JPH0591824U - 転写成形用射出成形金型 - Google Patents

転写成形用射出成形金型

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JPH0591824U
JPH0591824U JP038341U JP3834192U JPH0591824U JP H0591824 U JPH0591824 U JP H0591824U JP 038341 U JP038341 U JP 038341U JP 3834192 U JP3834192 U JP 3834192U JP H0591824 U JPH0591824 U JP H0591824U
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JP
Japan
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mold
product
molding
transfer
core
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JP038341U
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English (en)
Inventor
和光 大森
精 平井
新 河西
昭比古 渡辺
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Nitto Boseki Co Ltd
Original Assignee
Nitto Boseki Co Ltd
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Publication date
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  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 転写フィルムをキャビティ型の型内面にセッ
トして転写成形品を射出成形する金型において、転写フ
ィルムを損傷させることなく、しかも転写不良等の不具
合を生じることのない射出成形金型の提供を目的とす
る。 【構成】 一対のキャビティ型12とコア型14を有
し、転写フィルムFを型のパーティング面18,28で
挟着してキャビティ型内面に保持する転写成形用射出成
形金型において、前記キャビティ型とコア型の製品成形
部a,b外周縁のパーティング面を製品成形部から連続
する円弧面18a,28aで構成してなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、片面に転写膜を有する転写フィルムを用いて、プリント回路基板 のような表面に回路あるいは図柄を有する立体的な転写成形品を射出形成するの に用いられる転写成形用射出成形金型に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、プリント回路基板は従来からの板状体に加えて箱状その他の立体的な形 状のものも使用されるようになってきた。 前記立体的なプリント回路基板の成形方法として、図5に示すような一対のキ ャビティ型42とコア型44からなる射出成形型を用い、転写フィルムFを型の パーティング面46で挟着して転写膜がコア型44側を向くように前記キャビテ ィ型42の内面に保持し、その転写フィルムFと一体に樹脂を射出成形した後、 転写膜を製品表面に残して転写フィルムを製品表面から剥がす方法がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかし従来の射出成形型にあっては、製品成形部とパーティング面との境界が 角48を構成しているため、型閉め時に転写フィルムFが前記境界の角48で擦 られて傷付き易く、射出成形後に行う転写フィルムの剥離時に前記傷に起因する 転写フィルムの破断を生じ、剥離不良を生じることがある。
【0004】 また、転写フィルムをキャビティ型へセットする際には、型内面に転写フィル ムを密着させるため、あるいは型の保有熱によって転写フィルムが伸びて弛むの を防ぐため、通常転写フィルムには型外方へ向けて適度な張力が加えられる。し かし、従来の射出成形金型にあっては、前記製品成形部とパーテイング面の境界 部にある角48によって型内の転写フィルムに張力が加わらず、その結果転写フ ィルムが型内面から浮いたり、あるいは転写フィルムに皺を生じたりして転写不 良あるいは転写フィルムの製品への食い込みを生じることがある。
【0005】 そこでこの考案は、転写フィルムをキャビティ型の型内面にセットして転写成 形品を射出成形する金型において、転写フィルムを損傷させることなく、しかも 転写不良等の不具合を生じることのない射出成形金型の提供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案は、一対のキャビティ型とコア型を有し、転写フィルムを型のパーテ ィング面で挟着してキャビティ型内面に保持する転写成形用射出成形金型におい て、前記キャビティ型とコア型の製品成形部外周縁のパーティング面を製品成形 部から連続する円弧面で構成したことを特徴とする転写成形用射出成形金型に係 る。
【0007】
【実施例】
以下添付の図面に従ってこの考案を詳細に説明する。図1は、この考案の一実 施例に係る転写成形用射出成形金型の型開き状態を示す断面図、図2は、同実施 例において転写フィルムをセットして射出成形する際を示す断面図、図3は転写 フィルムの剥離時を示す断面図、図4は成形品の取り出し時を示す断面図である 。
【0008】 この考案の転写成形用射出成形金型10は、一対のキャビティ型12とコア型 14を有する。 キャビテイ型12は、凹形状の型内面16を有する。その型内面16は、コア 型14との間で溶融樹脂注入空間たるキャビティ20を形成する製品成形部aと 、その外周縁にあって製品成形部aから連続して続く円弧面状パーティング面1 8aとからなる。円弧面の半径は、成形品の形状等に応じて最適値が定められる が、正確な円弧面である必要はない。前記円弧面状パーティング面18aは、平 面状パーティング面18bに続き、その両者がパーティング面18を構成してい る。
【0009】 またキャビティ型12には、後記するスライド中型24,24を摺動開閉させ るためのガイドピン22,22が、その先端をコア型14に向けて傾斜した状態 で設けられている。 なお、このキャビテイ型12は、図示しない可動盤に固定されて射出成形装置 に取り付けられる。
【0010】 一方コア型14は、スライド中型24,24とコア型本体26とからなる。ス ライド中型24は、コア型14のパーティング面28と製品成形部bの一部を構 成するもので、コア型本体26の側部にあって型開閉方向に対し直交方向に摺動 自在となっている。またスライド中型24は、先端側部27が製品成形部bの一 部を構成し、その製品成形部bの外周縁が前記キャビティ型の円弧面状パーティ ング面18aと対応する円弧面状パーティング面28aになっている。そしてそ の円弧面状パーティング面28aの外側が、平面状のパーティング面28bにな っている。
【0011】 前記スライド中型24は、成形品に穴を形成するためのピン状突部25を先端 側部27に有する。このピン状突部25は、製品脱型時にスライド中型24がコ ア型本体14中心側へ摺動するためアンダーカットを構成することがない。また 、スライド中型24は、製品端部を押し出すための製品突き出しピン32を、前 記円弧面状パーティング面28aから前進後退可能に有する。その製品突き出し ピン32は、バネ34により常時後退方向に付勢され、後記するコア型本体26 内の突き出し機構36の前進により突き出されるようになっている。なお、前記 製品突き出しピン32を、スライド中型24の摺動を損なわないようにしてコア 型本体26の中心近くに設けることも可能であるが、コア型本体26の中心部は 細くなっていて型強度が低下する恐れがあるため好ましくない。
【0012】 図中38,38は前記キャビティ型12のガイドピン22,22が挿入される ガイド穴で、型開閉時にスライド中型24を型開閉方向に対して直交方向に摺動 させるためのものである。
【0013】 コア型本体26は、前記スライド中型24に続く先端部26aが製品成形部b の残りを構成し、基部26bが固定盤40への取付け部を構成する。また内部に は、前記製品突出しピン32を前進させる突出し機構36を有する。なお突出し 機構36は、シリンダ、あるいはリンク機構等により前進後退する公知のものか らなる。図中42は、スプルーブッシュである。
【0014】 次にこの射出成形金型による転写製品の成形について説明する。この射出成形 金型10は、キャビティ型12が図示しない射出成形装置の可動盤に、またコア 型14が固定盤40に取り付けられる。
【0015】 まず、図1に示すようにキャビティ型12とコア型14が開かれる。その際ス ライド中型24は、キャビティ型のガイドピン22,22により導かれてコア型 本体26の中心側に摺動する。また製品突出しピン32は、後退位置にあってス ライド中型24内に収納されている。
【0016】 その状態で転写フィルムFが、型上方に設置された送りローラ(図示せず)お よび型下方に設置された巻取りローラ(図示せず)によって図面上方からキャビ ティ型12とコア型14間に送られる。そして転写フィルムFは、転写膜をコア 型14に向けてキャビティ型12のパーティング面18から型内面に沿って位置 決めセットされる。その際、転写フィルムFには、転写フィルムの皺防止および 型内面への密着を可能にするため、型外方に向かう適度な張力が加えられるが、 キャビティ型12のパーティング面18に角がないため転写フィルムFに傷が付 くことがなく、また転写フィルムに弛みによる皺を生じることがない。
【0017】 次いでキャビティ型12が前進して、キャビティ型のガイドピン22,22が スライド中型24のガイド穴38,38内に進入し、そのガイドピン22,22 に導かれて、スライド中型24が型開閉方向に対し直交する外方へ摺動する。そ して、キャビティ型12とコア型14が合致して型が閉じた際に、図2に示すよ うにスライド中型24,24の円弧面状パーティング面28aとキャビティ型1 2の円弧面状パーティング面18aが閉じ、転写フィルムFがパーティング面1 8,28間に挟着される。したがってキャビティ型12の前進時、型が閉じるま での間、スライド中型24の円弧面状パーティング面28aは、キャビティ型の 円弧面状パーティング面18aから離れた状態にあってキャビティ型12内面の 転写フィルムFに接触しない。そのため、転写フィルムFに位置ずれを生じるこ とがない。
【0018】 そして、図示しない射出成形機により溶融樹脂Pがスプルーから射出成形型の キャビティ20内に注入され、転写フィルムと一体に射出成形がなされる。その 後キャビティ型12が後退して、スライド中型24がコア型本体26の中心側に 摺動して、円弧面状パーティング面18a,28aを含むパーティング面18, 28を開きながら、キャビティ型12とコア型14が開き、図3に示すように転 写製品39がコア型12側に残る。
【0019】 次いで転写フィルムFが、製品39表面から剥がされて転写膜が製品39表面 に残る。続いて図4に示すようにスライド中型24の製品突き出しピン32が前 進して製品39端部が押され、製品39がコア型14から突き出される。その製 品突き出し時、スライド中型24がコア型本体26の中心側に位置してスライド 中型24先端側部のピン状突部25が奥まった位置にあるため、アンダーカット を構成せず製品の突き出しが妨げられることがない。
【0020】 前記実施例においては、スライド中型24が型開閉方向に対して直交方向に摺 動するものであるが、それに限られず型開閉方向に対して斜めに摺動するもので あってもよい。
【0021】
【考案の効果】
以上図示し説明したように、この考案の転写成形用射出成形金型は、キャビテ ィ型とコア型の製品成形部外周縁のパーティング面を製品成形部から連続する円 弧面で構成したため、転写フィルムに傷および皺を生じることがなく、良好な転 写成形面を得ることができる。また、それに加えてコア型のパーティング面をス ライド中型で構成した場合には、型閉め時に転写フィルムをコア型が擦らず転写 フィルムに位置ずれを生じない効果がある。さらに、製品突き出しピンをスライ ド中型に設けた場合には、コア型の強度が低下することもない。加えて、スライ ド中型先端部側面に製品の穴形成用突部を設けた場合には、転写製品の突き出し を妨げるアンダーカットを構成することもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例にかかる転写成形用射出成
形金型の型開き状態を示す断面図である。
【図2】同実施例の射出成形金型を用いて行う転写成形
品の射出成形時を示す断面図である。
【図3】同実施例における転写フィルム剥離時を示す断
面図である。
【図4】同実施例における転写製品の突き出し時を示す
断面図である。
【図5】従来の転写成形用射出成形金型の断面図であ
る。
【符号の説明】
10 この考案の一実施例に係る転写成形用射出成形
金型 12 キャビティ型 14 コア型 18 キャビティ型パーティング面 18a 円弧面状パーティング面 20 キャビティ 24 スライド中型 25 穴形成用の突部 26 コア型本体 28 コア型パーティング面 28a 円弧面状パーティング面 32 製品突き出しピン a キャビティ型の製品成形部 b コア型の製品成形部 F 転写フィルム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B29L 31:34 4F (72)考案者 河西 新 福島県福島市蓬莱町34−30 (72)考案者 渡辺 昭比古 福島県福島市田沢字桜台12−3

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対のキャビティ型とコア型を有し、転
    写フィルムを型のパーティング面で挟着してキャビティ
    型の型内面に沿って保持する転写成形用射出成形金型に
    おいて、前記キャビティ型およびコア型内面の製品成形
    部外周縁のパーティング面を製品成形部から連続する円
    弧面で構成したことを特徴とする転写成形用射出成形金
    型。
  2. 【請求項2】 請求項1において、コア型を該コア型の
    パーティング面を構成するスライド中型と、残余のコア
    型本体とで構成し、前記スライド中型が型開閉方向に対
    し直交もしくは斜め方向に摺動してキャビティ型とコア
    型のパーティング面の円弧面部分を開閉させることを特
    徴とする転写成形用射出成形金型。
  3. 【請求項3】 請求項2において、製品端部を押し出す
    製品突出しピンをパーティング面の円弧面から前進後退
    自在にスライド中型に設けたことを特徴とする転写成形
    用射出成形型。
  4. 【請求項4】 請求項2または3において、スライド中
    型のキャビティ側先端部側面がコア型の製品成形部基部
    をなすとともに、前記先端部側面に製品に穴を形成する
    ための突部を設けたことを特徴とする転写成形用射出成
    形金型。
JP038341U 1992-05-12 1992-05-12 転写成形用射出成形金型 Pending JPH0591824U (ja)

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