JPH0222018A - 射出成形機 - Google Patents
射出成形機Info
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- JPH0222018A JPH0222018A JP17203588A JP17203588A JPH0222018A JP H0222018 A JPH0222018 A JP H0222018A JP 17203588 A JP17203588 A JP 17203588A JP 17203588 A JP17203588 A JP 17203588A JP H0222018 A JPH0222018 A JP H0222018A
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- Japan
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- mold
- resin
- injection molding
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- molding machine
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/03—Injection moulding apparatus
- B29C45/04—Injection moulding apparatus using movable moulds or mould halves
- B29C45/06—Injection moulding apparatus using movable moulds or mould halves mounted on a turntable, i.e. on a rotating support having a rotating axis parallel to the mould opening, closing or clamping direction
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、たとえばロータリーテーブル式射出成形機の
ように、複数の金型を順次型締して、それらの金型内に
樹脂を射出する射出成形機に関するものである。
ように、複数の金型を順次型締して、それらの金型内に
樹脂を射出する射出成形機に関するものである。
[従来の技術]
従来の射出成形機においては、たとえばロータリーテー
ブル式射出成形機のように、複数の金型を設置しておい
て、順次金型の型締、該金型内への溶融樹脂の射出、冷
却、成形品の取り出しを行い、たとえば、ある金型内に
樹脂を射出している最中に、他の金型内の樹脂を冷却し
て、該金型から成形品を取り出すようにして、成形の生
産性を向上させるようにしたものが知られている。
ブル式射出成形機のように、複数の金型を設置しておい
て、順次金型の型締、該金型内への溶融樹脂の射出、冷
却、成形品の取り出しを行い、たとえば、ある金型内に
樹脂を射出している最中に、他の金型内の樹脂を冷却し
て、該金型から成形品を取り出すようにして、成形の生
産性を向上させるようにしたものが知られている。
そして、金型を型締するための型締装置としては、たと
えば、特開昭61−189916号公報に示されたもの
が知られている。
えば、特開昭61−189916号公報に示されたもの
が知られている。
この型締装置は、複数の金型にそれぞれ−っずつ設けら
れており、各金型の開閉および型締を行うようになって
いる。したがって、射出後、各金型の型締力を保持しな
から該金型内の樹脂を冷却することができ、その間に他
の金型に樹脂を射出することができるようになっている
。このため、成形の生産性を向上させる上で効果がある
。
れており、各金型の開閉および型締を行うようになって
いる。したがって、射出後、各金型の型締力を保持しな
から該金型内の樹脂を冷却することができ、その間に他
の金型に樹脂を射出することができるようになっている
。このため、成形の生産性を向上させる上で効果がある
。
しかし、各金型にそれぞれ別個に型締装置を設けている
ため、必然的に射出成形機自体が大型になってしまうと
ともに、構造も複雑になってしまうという欠点がある。
ため、必然的に射出成形機自体が大型になってしまうと
ともに、構造も複雑になってしまうという欠点がある。
このため、上記のような欠点を解消する射出成形機とし
て、第9図ないし12図に示すものが提供されている(
たとえば、特開昭50−60554号公報)。
て、第9図ないし12図に示すものが提供されている(
たとえば、特開昭50−60554号公報)。
これらの図において、101は円板状に形成されたロー
タリーテーブルであり、このロータリーテーブル101
は、その軸心を回転中心にして回転されるようになって
いる。そして、ロータリーテーブル101のステーショ
ン■には、型締装置102が設けられ、ステーション■
には型開閉装置103が設けられている。
タリーテーブルであり、このロータリーテーブル101
は、その軸心を回転中心にして回転されるようになって
いる。そして、ロータリーテーブル101のステーショ
ン■には、型締装置102が設けられ、ステーション■
には型開閉装置103が設けられている。
また、ロータリーテーブル101上には、複数の金型1
04が設けられており、この金型104には、該金型1
04自体で型締力を維持するための小型シリンダ105
が設(プられている。このため、金型104は、型締装
置102によって型締力が解放された後も、小型シリン
ダ105によって型締ツノが維持されるようになってい
る。
04が設けられており、この金型104には、該金型1
04自体で型締力を維持するための小型シリンダ105
が設(プられている。このため、金型104は、型締装
置102によって型締力が解放された後も、小型シリン
ダ105によって型締ツノが維持されるようになってい
る。
上記のよう構成された射出成形機においては、ステーシ
ョン■て型締装置102によって、金型104を型締す
る。そして、この際に該金型104内に樹脂を射出する
。また、金型104が型締装置102によって型締され
た状態にあるときに、小型シリンダ105によっても型
締状態にしておく。そうすると、金型104は、型締装
置102での型締力が解放されて、ロータリーテーブル
101とともにステーション■からステーション■、ス
テーション■へと移動する際にも、型締力か維持された
状態になる。このため、金型104がステーション■か
らステーション■へ移動する間で、該金型104内の樹
脂が型締された状態で冷却される。そして、金型104
は、ステーション■の位置で、型開閉装置103によっ
て型開きされて該金型104内で固化された成型品が取
り出される。次いで、金型104は、型開閉装置103
によって、再び型閉じさぜられて、型締装置102に送
られる。
ョン■て型締装置102によって、金型104を型締す
る。そして、この際に該金型104内に樹脂を射出する
。また、金型104が型締装置102によって型締され
た状態にあるときに、小型シリンダ105によっても型
締状態にしておく。そうすると、金型104は、型締装
置102での型締力が解放されて、ロータリーテーブル
101とともにステーション■からステーション■、ス
テーション■へと移動する際にも、型締力か維持された
状態になる。このため、金型104がステーション■か
らステーション■へ移動する間で、該金型104内の樹
脂が型締された状態で冷却される。そして、金型104
は、ステーション■の位置で、型開閉装置103によっ
て型開きされて該金型104内で固化された成型品が取
り出される。次いで、金型104は、型開閉装置103
によって、再び型閉じさぜられて、型締装置102に送
られる。
したがって、」1記のように構成された射出成形機にお
いては、複数の金型に対してそれぞれ別個に型締装置が
設けられていないから、特開昭61−189916号公
報で示した射出成形機に比して、該射出成形機自体を小
型にすることができるとともに、構造も簡単にすること
ができるという利点がある。
いては、複数の金型に対してそれぞれ別個に型締装置が
設けられていないから、特開昭61−189916号公
報で示した射出成形機に比して、該射出成形機自体を小
型にすることができるとともに、構造も簡単にすること
ができるという利点がある。
[発明が解決しようとする課題]
このため、上記従来の射出成形機においては、特開昭6
1−189916号公報に示すものにおいても、また特
開昭50−60554号公報に示すものにおいても、発
泡樹脂のように射出後に膨張するような樹脂を成形する
場合には、膨張する圧力に対抗する力て金型を型締状態
に維持しながら冷却し、その間に他の金型に樹脂を射出
することができるから、成形能率を向上させることがで
きるという利点がある。
1−189916号公報に示すものにおいても、また特
開昭50−60554号公報に示すものにおいても、発
泡樹脂のように射出後に膨張するような樹脂を成形する
場合には、膨張する圧力に対抗する力て金型を型締状態
に維持しながら冷却し、その間に他の金型に樹脂を射出
することができるから、成形能率を向上させることがで
きるという利点がある。
しかし、通常の樹脂を射出成形する場合には、樹脂が冷
却する際の収縮量を補うために、射出直後に所定の圧力
で金型内に樹脂を供給する保圧工程が必要であり、この
保圧工程が終了するまでの間、次に射出をする金型を所
定の位置に動かすロータリーテーブル回転動作ができな
いという欠点がある。そして、成形品の肉厚が厚くなる
ほど冷却に要する時間が長くなり、生産性が落ちるとい
う問題があった。
却する際の収縮量を補うために、射出直後に所定の圧力
で金型内に樹脂を供給する保圧工程が必要であり、この
保圧工程が終了するまでの間、次に射出をする金型を所
定の位置に動かすロータリーテーブル回転動作ができな
いという欠点がある。そして、成形品の肉厚が厚くなる
ほど冷却に要する時間が長くなり、生産性が落ちるとい
う問題があった。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、保圧
による無駄時間を省いて、成形品の生産性を向上させる
ことを目的としている。
による無駄時間を省いて、成形品の生産性を向上させる
ことを目的としている。
[課題を解決するための手段]
本発明は、上記目的を達成するため、複数の各金型の閉
状態を保持する型閉保持機構と、前記金型内に射出され
た樹脂を圧縮する圧縮機構とを備えたものである。
状態を保持する型閉保持機構と、前記金型内に射出され
た樹脂を圧縮する圧縮機構とを備えたものである。
[作用]
本発明においては、金型を型締して該金型内に樹脂を射
出する。そして、樹脂の充填完了直後に圧縮機構を作動
させて該樹脂を加圧する。次いで、金型の型締状態を解
いて、次の金型を型締状態にして順次射出を繰り返す。
出する。そして、樹脂の充填完了直後に圧縮機構を作動
させて該樹脂を加圧する。次いで、金型の型締状態を解
いて、次の金型を型締状態にして順次射出を繰り返す。
ただし、金型の型締状態を解く前に、型閉保持機構によ
って該金型を閉じ状態に保持しておき、加圧された樹脂
の反力によって金型が開かないようにする。型締状態を
解いた後は、冷却して樹脂を固化させ、金型を開いて成
形品を取り出す。
って該金型を閉じ状態に保持しておき、加圧された樹脂
の反力によって金型が開かないようにする。型締状態を
解いた後は、冷却して樹脂を固化させ、金型を開いて成
形品を取り出す。
また、冷却に際しては、溶融された樹脂が圧縮機構によ
り圧縮されながら固化し、緻密てヒケの少ない成形品と
なる。
り圧縮されながら固化し、緻密てヒケの少ない成形品と
なる。
[実施例]
以下、本発明をロータリーテーブル式射出成形機に適用
した場合の一実施例を第1図ないし第8図を参照して説
明する。
した場合の一実施例を第1図ないし第8図を参照して説
明する。
第1図ないし第2図において、1はロータリーテーブル
式射出成形機のロータリーテーブル(以下テーブルと略
称する)であり、このテーブルlは、円板状に形成され
、その中心を回転中心にして回転するようになっている
。そして、このテーブルlの」二面には、回転中心から
所定の半径位置で、かつ周方向に4等分された位置に、
金型2が取りイτ]けられている。
式射出成形機のロータリーテーブル(以下テーブルと略
称する)であり、このテーブルlは、円板状に形成され
、その中心を回転中心にして回転するようになっている
。そして、このテーブルlの」二面には、回転中心から
所定の半径位置で、かつ周方向に4等分された位置に、
金型2が取りイτ]けられている。
金型2は、第3図ないし第4図に示すように、金型取付
ボルト3でテーブルlに固定された下型4と、該下型4
上に分割可能に載置された上型5とから構成されている
。
ボルト3でテーブルlに固定された下型4と、該下型4
上に分割可能に載置された上型5とから構成されている
。
下型4は、上記金型取付ホルト3でテーブル1に固定さ
れた下型取付板6と、この下型取付板6にボルト6bで
連結された下型ブロック7とを備えたものである。
れた下型取付板6と、この下型取付板6にボルト6bで
連結された下型ブロック7とを備えたものである。
下型取付板6には、金型2の軸心に一致する位置に、後
述するエジェクタシリンダのロットを挿通ずる挿通孔6
aが形成されている。
述するエジェクタシリンダのロットを挿通ずる挿通孔6
aが形成されている。
また、下型ブロック7には、下端面の下型取付板6に接
する面の中央に、挿通孔6aに連通ずるエジェクタ凹部
7aが形成され、該エジェクタ凹部7aには上下方向に
移動自在にエジェクタプレート8が設けられている。
する面の中央に、挿通孔6aに連通ずるエジェクタ凹部
7aが形成され、該エジェクタ凹部7aには上下方向に
移動自在にエジェクタプレート8が設けられている。
さらに、下型ブロック7の上面には、成形品が成形され
る下側成形凹部7bが形成されており、この下側成形凹
部7bと前記ニジエフ四部7aとの間には、後述するエ
ジェクタピン9が挿通される貫通孔7cが形成されてい
る。
る下側成形凹部7bが形成されており、この下側成形凹
部7bと前記ニジエフ四部7aとの間には、後述するエ
ジェクタピン9が挿通される貫通孔7cが形成されてい
る。
また、上記エジェクタプレート8には、エジェクタピン
9が連結されており、該エジェクタピン9は前記貫通孔
7cに摺動自在に密嵌合されるように形成されている。
9が連結されており、該エジェクタピン9は前記貫通孔
7cに摺動自在に密嵌合されるように形成されている。
さらに、下型ブロック7の上面には、上記上型5の下面
が密接した際に、スプルー、ランナー等を形成する樹脂
導入溝7d、および該スプルーランナー等から下側成形
四部7bに連通ずるゲートを形成するゲー) d/j
7 eが形成されている。
が密接した際に、スプルー、ランナー等を形成する樹脂
導入溝7d、および該スプルーランナー等から下側成形
四部7bに連通ずるゲートを形成するゲー) d/j
7 eが形成されている。
」二型5は、その上端に後述する移動盤29から押接力
を受ける押接板10が設けられており、この押接板10
の下側にはノリンダ部111がボルト10aて連結され
ている。
を受ける押接板10が設けられており、この押接板10
の下側にはノリンダ部111がボルト10aて連結され
ている。
シリンダ部+、t I Iは、シリンダブロック12の
上面にシリンダヘッド13を密接させた状態で上記ボル
トIOaよって押接板lOに連結されたものであり、シ
リンダヘッド13には、外側面から、該シリンダヘッド
13の下面の軸心に連通ずるピストンヘッド側流路13
aが形成されている。
上面にシリンダヘッド13を密接させた状態で上記ボル
トIOaよって押接板lOに連結されたものであり、シ
リンダヘッド13には、外側面から、該シリンダヘッド
13の下面の軸心に連通ずるピストンヘッド側流路13
aが形成されている。
また、シリンダブロック12には、軸心位置に、上面か
ら大径孔12aおよび小径孔+2bが連続して貫通され
ており、大径孔12aの下端位置には、外側面から該大
径孔+2a内に連通するピストンロッド側流路+2cが
形成されている。
ら大径孔12aおよび小径孔+2bが連続して貫通され
ており、大径孔12aの下端位置には、外側面から該大
径孔+2a内に連通するピストンロッド側流路+2cが
形成されている。
また、小径孔12bの上下方向の中間位置には、0リン
グ溝12dが形成され、該Oリング溝+2dには、0リ
ング14が嵌合されている。そして、」1記大径孔12
aにはピストン(圧縮機構)+5が摺動自在に密嵌合さ
れ、小径孔12bにはピストンI5に連結されたロッド
16が摺動自在に密嵌合されている。
グ溝12dが形成され、該Oリング溝+2dには、0リ
ング14が嵌合されている。そして、」1記大径孔12
aにはピストン(圧縮機構)+5が摺動自在に密嵌合さ
れ、小径孔12bにはピストンI5に連結されたロッド
16が摺動自在に密嵌合されている。
ピストン15は、その外周に0リング溝15aが形成さ
れており、該Oリング溝15aには0リング17が嵌合
されている。また、上記ロッドI6の下端には、該ロッ
ド16の軸心に一致されて圧縮コア18が連結されてお
り、上記シリンダブロック12の下側には、上記圧縮コ
ア18の外周に摺動自在に密嵌合する嵌合孔19aを有
する上側型板19がボルト19bによって連結されてい
る。
れており、該Oリング溝15aには0リング17が嵌合
されている。また、上記ロッドI6の下端には、該ロッ
ド16の軸心に一致されて圧縮コア18が連結されてお
り、上記シリンダブロック12の下側には、上記圧縮コ
ア18の外周に摺動自在に密嵌合する嵌合孔19aを有
する上側型板19がボルト19bによって連結されてい
る。
圧縮コアI8は、その外周面の高さが上記上側型板19
の厚さに等しく形成され、該外周面18aの下端部が前
記下側成形凹部7bの内周面に密嵌合するように形成さ
れている。そして、」―記外周面18aの下側は、その
周面が段部18bを経て縮小されており、前記下側成形
凹部7bとの間にキャビティ20が形成されるようにな
っている。
の厚さに等しく形成され、該外周面18aの下端部が前
記下側成形凹部7bの内周面に密嵌合するように形成さ
れている。そして、」―記外周面18aの下側は、その
周面が段部18bを経て縮小されており、前記下側成形
凹部7bとの間にキャビティ20が形成されるようにな
っている。
また、前記ンリンダブロノクI2の外周面には、第4図
に示すように、樹脂導入溝7dに平行な面の軸心位置に
型閉用ブロック21が設けられており、該型閉用ブロッ
ク21の外側位置には、型閉保持機構として、柱体22
およびクランパ23が設けられている。
に示すように、樹脂導入溝7dに平行な面の軸心位置に
型閉用ブロック21が設けられており、該型閉用ブロッ
ク21の外側位置には、型閉保持機構として、柱体22
およびクランパ23が設けられている。
柱体22は、前記テーブル1に立設されたものであり、
クランパ23は、柱体22の」二端に固定され、上記型
閉用ブロック21を下方に押圧するものである。そして
、クランパ23は、そのM+圧ソノリンダ23b圧油が
供給された際に、爪23aの先端側を型閉用ブロック2
1の上面側に回転移動させ、該爪23aを型閉用ブロッ
ク21の」二面に押接して金型2を閉じ状態に保持した
り、爪23aの先端側を型閉用ブロック2Iの上面から
離すように回転移動させて、金型2を上下方向に分離可
能にしたりするものである。
クランパ23は、柱体22の」二端に固定され、上記型
閉用ブロック21を下方に押圧するものである。そして
、クランパ23は、そのM+圧ソノリンダ23b圧油が
供給された際に、爪23aの先端側を型閉用ブロック2
1の上面側に回転移動させ、該爪23aを型閉用ブロッ
ク21の」二面に押接して金型2を閉じ状態に保持した
り、爪23aの先端側を型閉用ブロック2Iの上面から
離すように回転移動させて、金型2を上下方向に分離可
能にしたりするものである。
さらに、このクランパ23は、第5図に示すように、型
閉保持用切換弁24によって制御されている。すなわち
、型閉保持用切換弁24のソレノイド24aを励磁する
と、爪23aを型閉用ブロック21に抑圧するように油
圧シリンダ23bに圧油が流れて金型2を閉じ状態にし
、ソレノイド24bを励磁すると、爪23aを型閉用ブ
ロック21から離ずように油圧シリンダ23bに圧油が
流れて、金型2を上下方向に分離可能な状態にするよう
になっている。
閉保持用切換弁24によって制御されている。すなわち
、型閉保持用切換弁24のソレノイド24aを励磁する
と、爪23aを型閉用ブロック21に抑圧するように油
圧シリンダ23bに圧油が流れて金型2を閉じ状態にし
、ソレノイド24bを励磁すると、爪23aを型閉用ブ
ロック21から離ずように油圧シリンダ23bに圧油が
流れて、金型2を上下方向に分離可能な状態にするよう
になっている。
また、前記上型5のピストンヘッド側流路13a1 ピ
ストンロッド側流路12cは、それぞれ樹脂圧縮用切換
弁25のA、Bボートに連結されている。
ストンロッド側流路12cは、それぞれ樹脂圧縮用切換
弁25のA、Bボートに連結されている。
樹脂圧縮用切換弁25は、ソレノイド25aが励磁され
た際に、圧油をピストンヘット側流路13aに供給し、
圧縮コア18を下方に移動させてキャビティ20内の樹
脂を圧縮し、ソレノイド25bが励磁された際に、圧油
をピストンロッド側流路12cに供給し、圧縮コア18
を上方に移動させてキャビティ20の容量を初期設定状
態に戻すようになっている。
た際に、圧油をピストンヘット側流路13aに供給し、
圧縮コア18を下方に移動させてキャビティ20内の樹
脂を圧縮し、ソレノイド25bが励磁された際に、圧油
をピストンロッド側流路12cに供給し、圧縮コア18
を上方に移動させてキャビティ20の容量を初期設定状
態に戻すようになっている。
また、樹脂圧縮用切換弁25の圧カポ−)Pの前には減
圧弁りか配置さノ1、樹脂の圧縮圧力を任意に選定でき
るようになっている。
圧弁りか配置さノ1、樹脂の圧縮圧力を任意に選定でき
るようになっている。
また、前記テーブル1の回転中心位置および外側の2位
置には、第1図ないし第2図に示すように、平面状態て
正三角形を形成する位置にタイバー26.26.26か
立設されおり、該正三角形の中心を、テーブルIに設置
された前記金型2の軸心が通過するようになっている。
置には、第1図ないし第2図に示すように、平面状態て
正三角形を形成する位置にタイバー26.26.26か
立設されおり、該正三角形の中心を、テーブルIに設置
された前記金型2の軸心が通過するようになっている。
これらのタイバー26の上端部には、角部が各タイバー
26に固定された正三角形状の型締シリンダ取付板27
が設けられており、該型締ソリンダ取付板27の中心位
置には、型締シリンダ28が設けられている。
26に固定された正三角形状の型締シリンダ取付板27
が設けられており、該型締ソリンダ取付板27の中心位
置には、型締シリンダ28が設けられている。
型締シリンダ28は、そのロット28aが垂下するよう
に」−記型締ンリンダ取付板27に設置されており、該
ロッド28aの先端には金型2の上型5の」二面を押接
する移動盤29が設けられている。
に」−記型締ンリンダ取付板27に設置されており、該
ロッド28aの先端には金型2の上型5の」二面を押接
する移動盤29が設けられている。
また、前記テーブル1の下側には、前記型締シリンダ2
8の軸心に一致されて、保持部材30が設けられている
。
8の軸心に一致されて、保持部材30が設けられている
。
この保持部材30は、その上端に、前記テーブルlの下
面に円滑に摺動する滑り板30aを設(Jたものであり
、テーブルlと移動盤29との間で金型2を型締した際
に、該テーブル1を下側から保持するようになっている
。
面に円滑に摺動する滑り板30aを設(Jたものであり
、テーブルlと移動盤29との間で金型2を型締した際
に、該テーブル1を下側から保持するようになっている
。
また、テーブル1の回転中心と型締シリンダ28の軸心
とを結ぶ線上には、該テーブルlの回転中心を挟んで、
加熱筒31と金型分離装置32とが設けられている。
とを結ぶ線上には、該テーブルlの回転中心を挟んで、
加熱筒31と金型分離装置32とが設けられている。
加熱筒31は、型締シリンダ28の外側に設置されてお
り、該加熱筒31内に配されたスクリュで樹脂を混練溶
融して、ノズル31aから射出するものである。そして
、該加熱筒31は、全体が型締シリンダ28の軸心から
テーブル1の回転中心に向かう方向に設置され、図示し
ない油圧シリンタによって、該型締シリンダ28の軸心
に、ノズル31aが離接ずろ方向に移動自在になってい
る。
り、該加熱筒31内に配されたスクリュで樹脂を混練溶
融して、ノズル31aから射出するものである。そして
、該加熱筒31は、全体が型締シリンダ28の軸心から
テーブル1の回転中心に向かう方向に設置され、図示し
ない油圧シリンタによって、該型締シリンダ28の軸心
に、ノズル31aが離接ずろ方向に移動自在になってい
る。
金型分離装置32は、テーブル1の回転中心に対して型
締シリンダ28の反対側に設置されており、上下方向に
移動する金型把持装置32aによって、金型2の」二型
5を下型4がら分離して持ち上げるようになっている。
締シリンダ28の反対側に設置されており、上下方向に
移動する金型把持装置32aによって、金型2の」二型
5を下型4がら分離して持ち上げるようになっている。
そして、金型把持装置32aの真下のテーブル1の下側
には、エジェクタシリンダ33か設けられており、金型
2内の成形品の突き出しか可能になっている。
には、エジェクタシリンダ33か設けられており、金型
2内の成形品の突き出しか可能になっている。
次に上記のように構成されたロータリーテーブル式射出
成形機の作用を説明する。
成形機の作用を説明する。
この射出成形機においては、テーブル1を90’づつ回
転させて、金型2を順次移動盤29の真下へ移動する。
転させて、金型2を順次移動盤29の真下へ移動する。
そして、移動盤2つの真下の位置では、第6図に示すよ
うに、金型2を型締して、この型締された金型2内に第
7図に示すように、加熱筒3Iから樹脂を射出する。金
型2の型締に際しては、型締シリンダ28に圧油を供給
してロッド28aを伸ばし、金型2を保持部材30て保
持されたテーブル1と移動盤2つとの間で金型2を圧縮
する。また、樹脂の射出に際しては、加熱筒31のノズ
ル3]aの先端を金型のスプル一部に押し当てて、該加
熱筒31内の溶融樹脂を樹脂導入溝7d、ゲート溝7e
を通して、キャピテイ20内に射出する。そして、キャ
ビティ20内に樹脂が充填完了された時点で、樹脂圧縮
用切換弁25のソレノイド25aを励磁して、圧油をピ
ストンヘッド側流路13aに供給する。そうすると、第
8図に示すように、ピストン15が下方に移動し、圧縮
コア18が下方に押し下げられる。このとき、圧縮コア
18の外周面18aによて、ゲート溝7eが閉塞され、
キャビティ20内の樹脂の圧力が上昇する。この樹脂の
圧縮圧力は、減圧弁りにより適宜設定しておく。このよ
うに樹脂を圧縮した状態で、次に型締シリンダ28のロ
ッド28aを縮めて、型締状態をとき、テーブルlを9
0°回転させる。そして、次に移動盤29の真下に移動
した金型2を型締して、上記と同様に樹脂を射出する。
うに、金型2を型締して、この型締された金型2内に第
7図に示すように、加熱筒3Iから樹脂を射出する。金
型2の型締に際しては、型締シリンダ28に圧油を供給
してロッド28aを伸ばし、金型2を保持部材30て保
持されたテーブル1と移動盤2つとの間で金型2を圧縮
する。また、樹脂の射出に際しては、加熱筒31のノズ
ル3]aの先端を金型のスプル一部に押し当てて、該加
熱筒31内の溶融樹脂を樹脂導入溝7d、ゲート溝7e
を通して、キャピテイ20内に射出する。そして、キャ
ビティ20内に樹脂が充填完了された時点で、樹脂圧縮
用切換弁25のソレノイド25aを励磁して、圧油をピ
ストンヘッド側流路13aに供給する。そうすると、第
8図に示すように、ピストン15が下方に移動し、圧縮
コア18が下方に押し下げられる。このとき、圧縮コア
18の外周面18aによて、ゲート溝7eが閉塞され、
キャビティ20内の樹脂の圧力が上昇する。この樹脂の
圧縮圧力は、減圧弁りにより適宜設定しておく。このよ
うに樹脂を圧縮した状態で、次に型締シリンダ28のロ
ッド28aを縮めて、型締状態をとき、テーブルlを9
0°回転させる。そして、次に移動盤29の真下に移動
した金型2を型締して、上記と同様に樹脂を射出する。
ただし、上記のように金型2の型締状態を解く前に、型
閉保持用切換弁24のソレノイド24aを励磁して、ク
ランパ23で金型2を閉状態に保持しておく。これによ
り、型締が解かれた後もキャピテイ20内の樹脂の圧縮
状態が保持される。
閉保持用切換弁24のソレノイド24aを励磁して、ク
ランパ23で金型2を閉状態に保持しておく。これによ
り、型締が解かれた後もキャピテイ20内の樹脂の圧縮
状態が保持される。
そして、テーブルlが回転して、該金型2が金型分離装
置32の位置に移動する間に、該金型2内の樹脂が冷却
されて固化する。金型分離装置32の位置では、樹脂圧
縮用切換弁25のソレノイド25bを励磁して、ピスト
ンロッド側流路12cに圧油を供給し、ピストン15を
上方に押しあげて、圧縮コア18を初期設定位置に上昇
させる。これによって、キャビティ20内の樹脂の圧力
が解放される。次いで、型閉保持用切換弁24のソレノ
イド24bを励磁して、クランパ23の爪23aを型閉
用ブロック21から離し、上型5を上方に分離可能にす
る。そして、金型把持装置32aで上型5をつかんで上
方に移動させ、エジェクタシリンダ33のロットを伸ば
してエジェクタプレート8、エジェクタピン9を介して
、成形品を上方に突き出す。
置32の位置に移動する間に、該金型2内の樹脂が冷却
されて固化する。金型分離装置32の位置では、樹脂圧
縮用切換弁25のソレノイド25bを励磁して、ピスト
ンロッド側流路12cに圧油を供給し、ピストン15を
上方に押しあげて、圧縮コア18を初期設定位置に上昇
させる。これによって、キャビティ20内の樹脂の圧力
が解放される。次いで、型閉保持用切換弁24のソレノ
イド24bを励磁して、クランパ23の爪23aを型閉
用ブロック21から離し、上型5を上方に分離可能にす
る。そして、金型把持装置32aで上型5をつかんで上
方に移動させ、エジェクタシリンダ33のロットを伸ば
してエジェクタプレート8、エジェクタピン9を介して
、成形品を上方に突き出す。
上記のように構成されたロータリーテーブル式射出成形
機においては、キャビティ2o内に樹脂を充填完了した
直後に、ピストンI5を下方に押し下げ、圧縮コア18
で該キャビティ2o内の樹脂を圧縮することができるの
で、冷却時の樹脂の収縮分を補うために従来行っていた
加熱筒31内のスクリューによる保圧工程を省くことが
でき、その分、成形品の生産性を向上させることができ
る。
機においては、キャビティ2o内に樹脂を充填完了した
直後に、ピストンI5を下方に押し下げ、圧縮コア18
で該キャビティ2o内の樹脂を圧縮することができるの
で、冷却時の樹脂の収縮分を補うために従来行っていた
加熱筒31内のスクリューによる保圧工程を省くことが
でき、その分、成形品の生産性を向上させることができ
る。
また、圧縮コア18が下方に移動する際に、該圧縮コア
18の外周面18aによってゲート溝7eを閉塞するこ
とができるので、ゲートを閉塞させるための機構をわざ
わざ設ける必要がなく、キャビティ20内の樹脂を圧縮
することができる。したがって、キャビティ20内の樹
脂を圧縮する機構が簡単になり、金型の製造コストの低
減を図ることができる。
18の外周面18aによってゲート溝7eを閉塞するこ
とができるので、ゲートを閉塞させるための機構をわざ
わざ設ける必要がなく、キャビティ20内の樹脂を圧縮
することができる。したがって、キャビティ20内の樹
脂を圧縮する機構が簡単になり、金型の製造コストの低
減を図ることができる。
さらに、樹脂が固化するまで、該樹脂を圧縮状態に保持
するこができるので、ゲートシール後の樹脂の補給が困
難になる保圧動作に比べて、緻密でヒケの少ない成形品
を得ることができる。
するこができるので、ゲートシール後の樹脂の補給が困
難になる保圧動作に比べて、緻密でヒケの少ない成形品
を得ることができる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明によれば、樹脂の充填完了
直後に圧縮機構を作動させて該樹脂を圧縮することがで
きるので、冷却時の樹脂の収縮分を補うための保圧工程
を省くことができ、その分、成形品の生産性を向上させ
ることができる。
直後に圧縮機構を作動させて該樹脂を圧縮することがで
きるので、冷却時の樹脂の収縮分を補うための保圧工程
を省くことができ、その分、成形品の生産性を向上させ
ることができる。
第1図ないし第8図は本発明の一実施例を示す図であっ
て、第1図はロータリーテーブル式射出成形機の要部平
面図、第2図はロータリーテーブル式射出成形機の要部
側面図、第3図は金型の断面図、第4図は第3図の■矢
視図、第5図は金型およびクランパを制御する油圧回路
図、第6図は型締した状態の金型を示す断面図、第7図
は同金型のキャビティ内に樹脂を充填した状態を示す断
面図、第8図は樹脂を充填後に型締を解いた状態の金型
を示す断面図、第9図ないし第12図は従来例として示
した図であって、第9図はターンテーブル部の平面図、
第10図は型締装置の断面図、第11図は型開閉装置の
断面図、第12図は金型の側面図である。 2・・・・・金型、 15・・・ピストン(圧縮機構)、 22・・ 柱体、 23・・・・クランパ。
て、第1図はロータリーテーブル式射出成形機の要部平
面図、第2図はロータリーテーブル式射出成形機の要部
側面図、第3図は金型の断面図、第4図は第3図の■矢
視図、第5図は金型およびクランパを制御する油圧回路
図、第6図は型締した状態の金型を示す断面図、第7図
は同金型のキャビティ内に樹脂を充填した状態を示す断
面図、第8図は樹脂を充填後に型締を解いた状態の金型
を示す断面図、第9図ないし第12図は従来例として示
した図であって、第9図はターンテーブル部の平面図、
第10図は型締装置の断面図、第11図は型開閉装置の
断面図、第12図は金型の側面図である。 2・・・・・金型、 15・・・ピストン(圧縮機構)、 22・・ 柱体、 23・・・・クランパ。
Claims (1)
- 複数の金型を順次型締して、型締された金型内に樹脂を
射出する射出成形機であって、前記各金型の閉状態を保
持する型閉保持機構と、前記金型内の樹脂を圧縮する圧
縮機構とを備えたことを特徴とする射出成形機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17203588A JPH0222018A (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 射出成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17203588A JPH0222018A (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 射出成形機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0222018A true JPH0222018A (ja) | 1990-01-24 |
JPH0419010B2 JPH0419010B2 (ja) | 1992-03-30 |
Family
ID=15934321
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17203588A Granted JPH0222018A (ja) | 1988-07-11 | 1988-07-11 | 射出成形機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0222018A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0721319U (ja) * | 1992-09-18 | 1995-04-18 | 株式会社新潟鉄工所 | 縦型射出成形装置等における金型の把持装置 |
JP2008035625A (ja) * | 2006-07-28 | 2008-02-14 | Somar Corp | 電力用絶縁機器の製造方法、電力用絶縁機器および絶縁用フィルム |
JP2016093974A (ja) * | 2014-11-17 | 2016-05-26 | 株式会社デンソー | 成形用金型および成形装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5060554A (ja) * | 1973-09-28 | 1975-05-24 | ||
JPS57203528A (en) * | 1981-06-08 | 1982-12-13 | Ricoh Co Ltd | Mold device using plural molds for molding |
-
1988
- 1988-07-11 JP JP17203588A patent/JPH0222018A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5060554A (ja) * | 1973-09-28 | 1975-05-24 | ||
JPS57203528A (en) * | 1981-06-08 | 1982-12-13 | Ricoh Co Ltd | Mold device using plural molds for molding |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0721319U (ja) * | 1992-09-18 | 1995-04-18 | 株式会社新潟鉄工所 | 縦型射出成形装置等における金型の把持装置 |
JP2008035625A (ja) * | 2006-07-28 | 2008-02-14 | Somar Corp | 電力用絶縁機器の製造方法、電力用絶縁機器および絶縁用フィルム |
JP2016093974A (ja) * | 2014-11-17 | 2016-05-26 | 株式会社デンソー | 成形用金型および成形装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0419010B2 (ja) | 1992-03-30 |
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