JPH02274300A - 蒸気アイロンのベース - Google Patents
蒸気アイロンのベースInfo
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- JPH02274300A JPH02274300A JP2000032A JP3290A JPH02274300A JP H02274300 A JPH02274300 A JP H02274300A JP 2000032 A JP2000032 A JP 2000032A JP 3290 A JP3290 A JP 3290A JP H02274300 A JPH02274300 A JP H02274300A
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- base
- heating element
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F75/00—Hand irons
- D06F75/38—Sole plates
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K1/00—Soldering, e.g. brazing, or unsoldering
- B23K1/14—Soldering, e.g. brazing, or unsoldering specially adapted for soldering seams
- B23K1/18—Soldering, e.g. brazing, or unsoldering specially adapted for soldering seams circumferential seams, e.g. of shells
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F75/00—Hand irons
- D06F75/08—Hand irons internally heated by electricity
- D06F75/24—Arrangements of the heating means within the iron; Arrangements for distributing, conducting or storing the heat
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/20—Heating elements having extended surface area substantially in a two-dimensional plane, e.g. plate-heater
- H05B3/22—Heating elements having extended surface area substantially in a two-dimensional plane, e.g. plate-heater non-flexible
- H05B3/28—Heating elements having extended surface area substantially in a two-dimensional plane, e.g. plate-heater non-flexible heating conductor embedded in insulating material
- H05B3/30—Heating elements having extended surface area substantially in a two-dimensional plane, e.g. plate-heater non-flexible heating conductor embedded in insulating material on or between metallic plates
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/68—Heating arrangements specially adapted for cooking plates or analogous hot-plates
- H05B3/72—Plates of sheet metal
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Irons (AREA)
- Surface Heating Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は相互に蝋付した複数を組立てて形成した蒸気ア
イロンのベース(ソールプレート)に関し、偏平抵抗型
加熱要素は2の該金属板間に設置される。
イロンのベース(ソールプレート)に関し、偏平抵抗型
加熱要素は2の該金属板間に設置される。
市販されている洗濯アイロンはr主機能絶縁体」(Pr
incipal functional 1nsula
tor)としてNF基単により設計された絶縁層により
電気器具のフレー4グラウンド(frame grou
nd)から絶縁された抵抗加熱要素体を有する。この絶
縁体は遮蔽された抵抗体の場合にはマグネシアコートで
あり、把持された偏平抵抗加熱要素等の場合にはマイカ
ナイトシートである。従って、電源コードは電流供給導
線に加えて接地導線を必要とする。これらの電気器具は
第1類に分類されている。上記3つの導線は長いコード
を必要とするのでコード巻き機を使用する場合には貯蔵
装置が崇高になり、結果的にコスト高になる。
incipal functional 1nsula
tor)としてNF基単により設計された絶縁層により
電気器具のフレー4グラウンド(frame grou
nd)から絶縁された抵抗加熱要素体を有する。この絶
縁体は遮蔽された抵抗体の場合にはマグネシアコートで
あり、把持された偏平抵抗加熱要素等の場合にはマイカ
ナイトシートである。従って、電源コードは電流供給導
線に加えて接地導線を必要とする。これらの電気器具は
第1類に分類されている。上記3つの導線は長いコード
を必要とするのでコード巻き機を使用する場合には貯蔵
装置が崇高になり、結果的にコスト高になる。
米国、日本、およびヨーロッパの基準は電気器具の接地
に関する抵抗体の絶縁がlInl11の1本の絶縁層ま
たは2本の分離して重ねた絶縁層を上記主絶縁体、つま
り上記各抵抗加熱要素側部上の3つの絶縁層に加えて達
成できれば接地導線の遮蔽が認められている。このよう
な電気器具は第2Mに指定されている。動力供給コード
は2本の導線を必要とするだけであるので小さい寸法の
コード巻き機の設置を可能にする。
に関する抵抗体の絶縁がlInl11の1本の絶縁層ま
たは2本の分離して重ねた絶縁層を上記主絶縁体、つま
り上記各抵抗加熱要素側部上の3つの絶縁層に加えて達
成できれば接地導線の遮蔽が認められている。このよう
な電気器具は第2Mに指定されている。動力供給コード
は2本の導線を必要とするだけであるので小さい寸法の
コード巻き機の設置を可能にする。
[発明が解決しようとする課題]
本発明はアイロンの熱特性を改良することなく比較的廉
価に第2類の蒸気またはドライアイロン用のベース(ソ
ースプレート)を提供することを課題とする。事実、抵
抗加熱要素の各側部上の1閣厚の絶縁体は熱伝達を相当
に制する効果をもつのでO,l mtn厚のマイカナイ
トシートが使用できる。
価に第2類の蒸気またはドライアイロン用のベース(ソ
ースプレート)を提供することを課題とする。事実、抵
抗加熱要素の各側部上の1閣厚の絶縁体は熱伝達を相当
に制する効果をもつのでO,l mtn厚のマイカナイ
トシートが使用できる。
これの電気的硬度は上記基準(2500ボルト)に相当
する。この手厚によってマイカナイトシートは赤外線を
透過する特徴を有する。更に、上記基準は機能絶縁体と
地面との間の絶縁体の数を倍にすることを必要とするが
、0.2111mの結果厚は伝導熱の伝播を僅かに制す
るだけである。
する。この手厚によってマイカナイトシートは赤外線を
透過する特徴を有する。更に、上記基準は機能絶縁体と
地面との間の絶縁体の数を倍にすることを必要とするが
、0.2111mの結果厚は伝導熱の伝播を僅かに制す
るだけである。
加熱要素および4つの絶縁板の全厚み1mm±0.1、
つまり加熱要素と加熱する金属塊との間で0、5 tr
m±0.05である。
つまり加熱要素と加熱する金属塊との間で0、5 tr
m±0.05である。
本発明の出願人は1988年3月2日に出願したフラン
ス特許出願第8802625において電気絶縁材内に埋
蔵されかつ加熱要素内に形成された隙間を通して形成し
た一連の溶接部材によって相互に固定した2つの金属プ
レート間に設置された抵抗型加熱要素から成る偏平加熱
要素を開示している。上記溶接部材は2つの金属プレー
トの一方または両方をロールボンドした蝋付合金板を溶
かして得られる蝋で形成される。
ス特許出願第8802625において電気絶縁材内に埋
蔵されかつ加熱要素内に形成された隙間を通して形成し
た一連の溶接部材によって相互に固定した2つの金属プ
レート間に設置された抵抗型加熱要素から成る偏平加熱
要素を開示している。上記溶接部材は2つの金属プレー
トの一方または両方をロールボンドした蝋付合金板を溶
かして得られる蝋で形成される。
[課題を解決するための手段〕
本発明は上記フランス特許出願の発明を上記条件を満た
す洗濯用アイロンのベース(ソールプレート)の構成に
使用するものである。
す洗濯用アイロンのベース(ソールプレート)の構成に
使用するものである。
本発明によれば、上記洗濯用アイロンのベースは次から
成る。
成る。
一上記ベースを構成しかつアイロンをかける繊維物に接
触するフェースを有する第1プレート、該第1プレート
は上記フェースの反対側のフェース上に蝋付は合金のロ
ール接合層を有するアルミニウム手反をダイスタンププ
して形成されている、−蒸気室の下壁を構成しかつ上記
第1プレートに隣接するフェース上に蝋付は合金のロー
ル接合層および蝋付は合金のロール接合層を有する第1
プレートの上記フェースと接触する一連のボスを有する
設けたアルミニウム板をダイスタンプして(打ち抜き)
して形成された第2プレート、−上記2プレ一ト間に挿
入されかつ電気的絶縁層によりそこから分離された偏平
な抵抗加熱要素、上記第2プレートのボスは該抵抗加熱
要素と該絶縁層内に形成された隙間内で係合している、
および 一上記2プレートは周囲液密蝋付は接合部材おび上記ボ
スのレベルに形成された一連の蝋付は接合部材により一
緒に組み立てられている。
触するフェースを有する第1プレート、該第1プレート
は上記フェースの反対側のフェース上に蝋付は合金のロ
ール接合層を有するアルミニウム手反をダイスタンププ
して形成されている、−蒸気室の下壁を構成しかつ上記
第1プレートに隣接するフェース上に蝋付は合金のロー
ル接合層および蝋付は合金のロール接合層を有する第1
プレートの上記フェースと接触する一連のボスを有する
設けたアルミニウム板をダイスタンプして(打ち抜き)
して形成された第2プレート、−上記2プレ一ト間に挿
入されかつ電気的絶縁層によりそこから分離された偏平
な抵抗加熱要素、上記第2プレートのボスは該抵抗加熱
要素と該絶縁層内に形成された隙間内で係合している、
および 一上記2プレートは周囲液密蝋付は接合部材おび上記ボ
スのレベルに形成された一連の蝋付は接合部材により一
緒に組み立てられている。
上記抵抗加熱要素は液密状態で結合されているので、該
抵抗加熱要素は水または蒸気と接触するおそれがない。
抵抗加熱要素は水または蒸気と接触するおそれがない。
従って、本発明は合理的価格で第2類の洗濯用アイロン
を製造できる。
を製造できる。
本発明の好ましい態様として、上記ベースは更に蝋付は
合金のロール接合層を有する、上記第2プレートの反対
側のフェース上にアルミニウム板をダイスタンプして形
成された蒸気室覆い蓋を有し、該覆い蓋は該他の2プレ
ートに該プレートの蝋付けと同時に蝋付けされる。
合金のロール接合層を有する、上記第2プレートの反対
側のフェース上にアルミニウム板をダイスタンプして形
成された蒸気室覆い蓋を有し、該覆い蓋は該他の2プレ
ートに該プレートの蝋付けと同時に蝋付けされる。
上記覆い蓋は上記2プレートの蝋付けと同時に蝋付けさ
れるので蒸気室の液密を優れて保証しかつ低価格で大量
生産を可能にする。
れるので蒸気室の液密を優れて保証しかつ低価格で大量
生産を可能にする。
上記第2プレートの外縁部は上記加熱要素を完全に囲周
し、接縁部は周囲蝋付は接合部材により液密状態で上記
第1プレートに連結されているのが好ましい。
し、接縁部は周囲蝋付は接合部材により液密状態で上記
第1プレートに連結されているのが好ましい。
この目的で、上記第2プレートは上記抵抗加熱要素に動
力供給接触部を付勢する通路を有する。
力供給接触部を付勢する通路を有する。
上記通路は上記動力供給接触部を隔離する部材によりシ
ールオフ(密閉)されているのが好ましい。
ールオフ(密閉)されているのが好ましい。
上記動力供給接触部はこのように完全に隔離されるので
、水または蒸気が上記第1および2プレ一ト間に設けら
れた隙間へ進入するおそれはない。
、水または蒸気が上記第1および2プレ一ト間に設けら
れた隙間へ進入するおそれはない。
C実施例]
第1図の態様において、本発明の蒸気アイロンのベース
は次から成る。
は次から成る。
一第1プレートはベースを適正に構成しかつアイロンを
かける繊維品と接触させるフェース1aを有する。上記
ベースは上記フェース1aの反対側のフェース1b上に
ロール接合した蝋付は合金ICを有するアルシミニウム
十反をダイスタンププして形成されている(第1A図参
照)。
かける繊維品と接触させるフェース1aを有する。上記
ベースは上記フェース1aの反対側のフェース1b上に
ロール接合した蝋付は合金ICを有するアルシミニウム
十反をダイスタンププして形成されている(第1A図参
照)。
−第2プレート2は蒸気室の底壁を構成しかつ上記第1
プレートに隣接するフェース2a上にロール接合した蝋
付は合金層2bを有するアルミニウム板をダイスタンプ
して形成されている(第1B図参照)。上記第2プレー
ト2はまたセミカットされた一連のボス3を有しく第2
図参照)、蝋付は合金のロール接合層1cを有する第1
プレート1のフェースと接触している。
プレートに隣接するフェース2a上にロール接合した蝋
付は合金層2bを有するアルミニウム板をダイスタンプ
して形成されている(第1B図参照)。上記第2プレー
ト2はまたセミカットされた一連のボス3を有しく第2
図参照)、蝋付は合金のロール接合層1cを有する第1
プレート1のフェースと接触している。
上記ベースは更に下記に詳述する偏平抵抗加熱要素4を
有し、この要素は上記2プレート1、2間に挿入されか
つ電気絶縁層5,6,7.8によりそこから分離される
。
有し、この要素は上記2プレート1、2間に挿入されか
つ電気絶縁層5,6,7.8によりそこから分離される
。
上記2プレート1、2が相互に付勢されると第2プレー
ト2のセミカットボス3は加熱要素4内に形成された隙
間4a、5a、6a、7a、8a内および絶縁層5,6
,7.8内で係合する(第1D図参照)。
ト2のセミカットボス3は加熱要素4内に形成された隙
間4a、5a、6a、7a、8a内および絶縁層5,6
,7.8内で係合する(第1D図参照)。
上記2プレートI、2はボス3のレベルに形成された一
連の蝋付接合部材で周囲液密(fluidtight)
の蝋付は接合により組立られる。
連の蝋付接合部材で周囲液密(fluidtight)
の蝋付は接合により組立られる。
上記周囲蝋付は接合は上記プレート2の外縁部隣接した
突出リブ9と第1プレート1のフェース1bとの間に行
われる。
突出リブ9と第1プレート1のフェース1bとの間に行
われる。
上記2プレート1、2がフェース上に蝋付は合金のロー
ル接合層を具備することにより、組立体を加熱するだけ
、例えば真空包囲中で適度の温度で蝋付は合金を溶融す
るだけでよい。蝋付は合金の選択についてはフランス特
許出願第8802265を参照できる。
ル接合層を具備することにより、組立体を加熱するだけ
、例えば真空包囲中で適度の温度で蝋付は合金を溶融す
るだけでよい。蝋付は合金の選択についてはフランス特
許出願第8802265を参照できる。
第1および2図の態様において、上記ベースは更に第2
プレート2の対向側のフェース10a上に蝋付は合金の
ロール接合層10b(第1C図参照)を有するアルミニ
ウム板をダイスタンプして形成した蒸気室覆い蓋または
カバー10を有する。蒸気覆い蓋10は他の2プレート
1.2を蝋付けするときに同時に該プレートに付けられ
る。
プレート2の対向側のフェース10a上に蝋付は合金の
ロール接合層10b(第1C図参照)を有するアルミニ
ウム板をダイスタンプして形成した蒸気室覆い蓋または
カバー10を有する。蒸気覆い蓋10は他の2プレート
1.2を蝋付けするときに同時に該プレートに付けられ
る。
上記プレート1.2.10を組み立てるにはこれらを相
互に付勢し、その組立体を加熱して上記ロール接合層1
c、2bおよび10bの蝋付は合金を溶かせばよい。
互に付勢し、その組立体を加熱して上記ロール接合層1
c、2bおよび10bの蝋付は合金を溶かせばよい。
この蝋付は作業が終了するとプレート2の周囲リブ9と
プレート1のフェースlbとの間で、覆いIEIOの下
フェース10aとプレート2の横壁11の上縁部11a
との間で、かつ覆いプレート10の周囲フランジ12と
プレートlの表面との間で液密接合が行われる。
プレート1のフェースlbとの間で、覆いIEIOの下
フェース10aとプレート2の横壁11の上縁部11a
との間で、かつ覆いプレート10の周囲フランジ12と
プレートlの表面との間で液密接合が行われる。
上記プレート2の横壁の上縁部11aは上記蒸気室内に
形成される蒸気をプレート1のオリフィス14を通って
外部へ逃がすことのできる凹部13を有する。
形成される蒸気をプレート1のオリフィス14を通って
外部へ逃がすことのできる凹部13を有する。
上記プレート10の上壁は蒸気室へ水流デバイスを送る
孔15を有する。該デバイスの液密部はベースの他部間
の蝋付は作業時に同時に蝋付けされてよい。
孔15を有する。該デバイスの液密部はベースの他部間
の蝋付は作業時に同時に蝋付けされてよい。
上記覆いプレート10は更にアイロンの熱調整サーモス
タットを固定するだめのスリーブ17の取りつけ用第2
孔16を有する。スリーブ17の液密は上記と同様にし
て達成される。
タットを固定するだめのスリーブ17の取りつけ用第2
孔16を有する。スリーブ17の液密は上記と同様にし
て達成される。
上記蒸気室は蒸気流の凹部13を除きこのようにして完
成される。
成される。
上記ベース1の内フェースlb上に蝋付は合金属を設け
て蒸気オリフィス14を押し出し法により形成すること
により(第3図参照)、チューブ14aの外面は蝋付は
合金層を有する。溶融時に蝋付は合金は非常に高溶接能
を有するのでチューブ14aの遠位部内でそれが生じか
つ孔14を満たす。
て蒸気オリフィス14を押し出し法により形成すること
により(第3図参照)、チューブ14aの外面は蝋付は
合金層を有する。溶融時に蝋付は合金は非常に高溶接能
を有するのでチューブ14aの遠位部内でそれが生じか
つ孔14を満たす。
この欠点(これは閉塞オリフィスの作り直しを強いる)
を克服するために、チューブ14aの自由縁部は環状フ
ランジ14bを形成するために逆にされる(第4図参照
)。蝋付は合金は上記遠位領域外に広がらない。
を克服するために、チューブ14aの自由縁部は環状フ
ランジ14bを形成するために逆にされる(第4図参照
)。蝋付は合金は上記遠位領域外に広がらない。
上記加熱要素4および絶縁層5−8を構成する組立体の
液密は上記蒸気室2の外フェース上の周囲に形成された
リブ9をベースlの内フェースと接触させてこれを全点
に蝋付けすることで得られる。蝋付は作業完成後大気と
接触する領域だけが抵抗加熱要素4の動力供給接触部用
の通路1日となる。
液密は上記蒸気室2の外フェース上の周囲に形成された
リブ9をベースlの内フェースと接触させてこれを全点
に蝋付けすることで得られる。蝋付は作業完成後大気と
接触する領域だけが抵抗加熱要素4の動力供給接触部用
の通路1日となる。
特に第1図から明らかなように、第2プレートの外縁部
2cは抵抗加熱要素4と絶縁層5から8、および抵抗加
熱要素4の動力供給接触部の通路1日を囲周する。
2cは抵抗加熱要素4と絶縁層5から8、および抵抗加
熱要素4の動力供給接触部の通路1日を囲周する。
第5図から、動力供給接触部用9は通路18内で係合し
かつスプリング20により加えられる力により抵抗加熱
要素4の金属と接触することは明らかである。
かつスプリング20により加えられる力により抵抗加熱
要素4の金属と接触することは明らかである。
同図において、通路1日が動力供給接触部19を囲周す
る絶縁スリーブ21によりシールオフされることも明ら
かである。
る絶縁スリーブ21によりシールオフされることも明ら
かである。
液密はシリコン樹脂シール22により得られる。
絶縁スリーブ21は通路18内で付勢されかつベースに
取りつけられたボス内で係合したクリップ24によりベ
ース1に固定されたスターラップ片(stirrup−
ρ1ece) 23により蒸気室の下壁に付勢された
状態になる。
取りつけられたボス内で係合したクリップ24によりベ
ース1に固定されたスターラップ片(stirrup−
ρ1ece) 23により蒸気室の下壁に付勢された
状態になる。
上記動力供給接触部19との電気接続はケーブル端子2
5により行われる。絶縁フード26は絶縁スリーブ21
と動力供給系に連結される導線との間の液密を確保する
。
5により行われる。絶縁フード26は絶縁スリーブ21
と動力供給系に連結される導線との間の液密を確保する
。
第1図の態様において、抵抗加熱要素は2つの重ねたマ
イカナイトの分離板および抵抗加熱要素4の金属板とそ
れに隣接するマイカナイト板5−7とに機械的に接合さ
れた1マイカナイト板により各側部上で第1および2プ
レート1.2から電気的に独立している。複数のマイカ
ナイト板はQ、 l mm±0.02M相当厚である。
イカナイトの分離板および抵抗加熱要素4の金属板とそ
れに隣接するマイカナイト板5−7とに機械的に接合さ
れた1マイカナイト板により各側部上で第1および2プ
レート1.2から電気的に独立している。複数のマイカ
ナイト板はQ、 l mm±0.02M相当厚である。
他の態様の構成では、抵抗加熱要素の金属板を3枚の分
離して重ねたマイカナイト板により第1および2プレー
ト1、2から各側部上で電気的に隔離させてよい。
離して重ねたマイカナイト板により第1および2プレー
ト1、2から各側部上で電気的に隔離させてよい。
本発明は上記実施例に制限されることなく本発明の範囲
および精神にもとすく他の改良を含む。
および精神にもとすく他の改良を含む。
第1図は本発明による蒸気アイロンのベースを示す第2
図のI−1線の拡大断面図、 第1A図は第1図のA詳細部の拡大図、第1B図は第1
図のB詳細部の拡大図、第1C図は第1図のC詳細部の
拡大図、第1D図は第1図のB部の拡大図であって、蝋
付は前の2プレートを相互に接触させた状態図、第2図
はベースの上面図であり、その上面半分は覆い蓋のない
ベースおよび下面半分はベース上に覆い蓋を被せた状態
の図、 第3図はベースを通過する蒸気流のオリフィスの断面図
であって、引っ繰り返す前の突起を示す図、 第4図は円筒状カラーを引っ繰り返した後の蒸気流用の
完了オリフィスの断面図、および第5図は抵抗加熱要素
の動力供給端子の位置にあるベースの横断面図である。 1.2・・・プレート、 3・・・ボス、 4・・・抵抗加熱要素、 5.6.7.8・・・絶縁層、 10・・・覆い蓋、 18・・・通路、 19・・・動力供給接触部。 手 続 補 正 書(方式) 補正の対象 明 細 書 平成2年5月 日 7゜ 補正の内容 明細書の浄書(内容に変更なし)
図のI−1線の拡大断面図、 第1A図は第1図のA詳細部の拡大図、第1B図は第1
図のB詳細部の拡大図、第1C図は第1図のC詳細部の
拡大図、第1D図は第1図のB部の拡大図であって、蝋
付は前の2プレートを相互に接触させた状態図、第2図
はベースの上面図であり、その上面半分は覆い蓋のない
ベースおよび下面半分はベース上に覆い蓋を被せた状態
の図、 第3図はベースを通過する蒸気流のオリフィスの断面図
であって、引っ繰り返す前の突起を示す図、 第4図は円筒状カラーを引っ繰り返した後の蒸気流用の
完了オリフィスの断面図、および第5図は抵抗加熱要素
の動力供給端子の位置にあるベースの横断面図である。 1.2・・・プレート、 3・・・ボス、 4・・・抵抗加熱要素、 5.6.7.8・・・絶縁層、 10・・・覆い蓋、 18・・・通路、 19・・・動力供給接触部。 手 続 補 正 書(方式) 補正の対象 明 細 書 平成2年5月 日 7゜ 補正の内容 明細書の浄書(内容に変更なし)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、相互に蝋付した複数金属板を組立てて形成されかつ
2枚の該金属板間に偏平な抵抗加熱要素(4)を含み、
次から成ることを特徴とする蒸気アイロンのベース: −上記ベースを構成しかつアイロンをかける繊維物に接
触するフェース(1a)を有する第1プレート(1)、
該第1プレートは該フェース(1a)の反対側のフェー
ス(1b)上に蝋付け合金のロール接合層(1c)を有
するアルミニウム板をダイスタンプして形成されている
、 −蒸気室の下壁を構成しかつ上記第1プレート(1)に
隣接するフェース(2a)上に蝋付け合金のロール接合
層(2b)および蝋付け合金のロール接合層を有する第
1プレート(1)の上記フェース(1b)と接触する一
連のボス(3)を有するアルミニウム板をダイスタンプ
して形成された第2プレート(2)、 −上記2プレート(1、2)間に挿入されかつ電気的絶
縁層(5、6、7、8)によりそこから分離された偏平
な抵抗加熱要素(4)、上記第2プレート(2)のボス
(3)は該抵抗加熱要素(4)と該絶縁層(5、6、7
、8)内に形成された隙間(4a、5a、6a、7a、
8a)内で係合する、 −上記2プレート(1、2)は周囲液密蝋付け接合部材
おび上記ボス(3)のレベルに形成された一連の蝋付け
接合部材により一緒に組み立てられている。 2、上記ベースは上記第2プレート(2)の対向側のフ
ェース(10a)上に蝋付け合金のロール接合層(10
b)を有するアルミニウム板をダイスタンプして形成さ
れた蒸気室覆い蓋(10)を有する、請求項1のベース
。 3、上記第2プレート(2)の外縁部(2c)は上記加
熱要素(4)を完全に囲周し、該縁部は周囲蝋付け接合
部材により液密状態で上記第1プレートに連結される、
請求項1のベース。 4、上記第2プレート(2)の外縁部(2c)はまた上
記抵抗加熱要素(4)の動力供給接触部(19)を囲周
している、請求項3のベース。 5、上記第2プレート(2)は上記抵抗加熱要素(4)
を付勢する動力供給接触部(19)に係合する通路(1
8)を有する、請求項4のベース。 6、上記通路(18)は上記動力供給接触部を隔離する
部材(21)によりシールオフされている、請求項5の
ベース。 7、上記抵抗加熱要素(4)は2つの独立して重なるマ
イカナイト板および加熱要素(4)の金属板と隣接する
マイカナイト板(5または7)とに機械的に接合される
マイカナイト板により上記第1および2プレート(1、
2)から各側部上で電気的に隔離されている、請求項1
のベース。 8、上記加熱要素(4)は3枚の独立に重ねたマイカナ
イト板により上記第1および2プレート(1、2)から
各側部上で電気的に隔離されている、請求項1のベース
。 9、上記プレート(1)はアルミニウム板を押し出し成
形した蒸気流オリフィス(14)を有し、各オリフィス
はその遠位端部で環状フランジ(14b)を有する、請
求項1のベース。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8900049A FR2641291B1 (ja) | 1989-01-04 | 1989-01-04 | |
FR8900049 | 1989-01-04 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Family
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000032A Pending JPH02274300A (ja) | 1989-01-04 | 1990-01-04 | 蒸気アイロンのベース |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4995177A (ja) |
EP (1) | EP0380896A1 (ja) |
JP (1) | JPH02274300A (ja) |
CA (1) | CA2007078A1 (ja) |
FR (1) | FR2641291B1 (ja) |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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FR2691869B1 (fr) * | 1992-05-27 | 1996-08-02 | Seb Sa | Element chauffant plat et souple a connectique integree. |
US5444228A (en) * | 1992-05-27 | 1995-08-22 | Seb S.A. | Flat, flexible heating element with integrated connector |
FR2700784B1 (fr) * | 1993-01-25 | 1995-03-17 | Seb Sa | Semelle de fer à repasser multicouches en matériaux colaminés. |
FR2701496B1 (fr) * | 1993-02-15 | 1995-04-21 | Seb Sa | Fer à repasser-défroisseur de faible encombrement. |
DE19505840A1 (de) * | 1995-02-21 | 1996-08-22 | Braun Ag | Bügeleisen |
US5615500A (en) | 1995-11-03 | 1997-04-01 | Black & Decker Inc. | Iron with improved connection of soleplate and steam chamber cover |
KR100383396B1 (ko) * | 2000-12-07 | 2003-05-12 | 은성전기 주식회사 | 동브레이징을 이용한 산업용 올스팀 다리미의 제조방법 |
KR100402402B1 (ko) * | 2000-12-07 | 2003-10-30 | 은성전기 주식회사 | 동브레이징을 이용한 산업용 전기스팀다리미 및 그 제조방법 |
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US10081905B2 (en) | 2014-01-09 | 2018-09-25 | Modiron, LLC | Ironing device |
ES2927039T3 (es) * | 2016-05-17 | 2022-11-02 | Rowenta Werke Gmbh | Plancha de vapor que comprende un cuerpo calefactor provisto de una cámara de vaporización y una superficie de planchado en relación térmica con el cuerpo calefactor |
Family Cites Families (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US2138720A (en) * | 1936-09-03 | 1938-11-29 | Chicago Flexible Shaft Co | Sadiron sole plate and method of making |
US2257451A (en) * | 1938-04-25 | 1941-09-30 | William A Barnes | Ironing member |
US2588747A (en) * | 1945-01-09 | 1952-03-11 | Westinghouse Electric Corp | Steam iron vaporizing chamber |
US2475571A (en) * | 1946-09-25 | 1949-07-05 | Edward P Schreyer | Steam electric iron |
US2819543A (en) * | 1953-04-27 | 1958-01-14 | Gen Electric | Steam and dampening iron |
US2781593A (en) * | 1953-05-05 | 1957-02-19 | Edward P Schreyer | Electric steam iron |
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GB1102126A (en) * | 1964-02-24 | 1968-02-07 | Richards Morphy N I Ltd | Improvements relating to electric smoothing irons |
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US4636613A (en) * | 1985-04-10 | 1987-01-13 | Anne J. de la Morandiere | Combination dryer and iron |
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DE3603409A1 (de) * | 1985-06-05 | 1986-12-11 | Rowenta-Werke Gmbh, 6050 Offenbach | Elektrisch beheiztes dampfbuegeleisen |
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-
1989
- 1989-01-04 FR FR8900049A patent/FR2641291B1/fr not_active Expired - Fee Related
- 1989-12-22 EP EP89403630A patent/EP0380896A1/fr not_active Withdrawn
- 1989-12-29 US US07/459,303 patent/US4995177A/en not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-01-03 CA CA002007078A patent/CA2007078A1/en not_active Abandoned
- 1990-01-04 JP JP2000032A patent/JPH02274300A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4995177A (en) | 1991-02-26 |
FR2641291A1 (ja) | 1990-07-06 |
CA2007078A1 (en) | 1990-07-04 |
FR2641291B1 (ja) | 1991-03-22 |
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