JPH02272139A - 軒裏界壁部における野縁の支持装置 - Google Patents

軒裏界壁部における野縁の支持装置

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JPH02272139A
JPH02272139A JP1093910A JP9391089A JPH02272139A JP H02272139 A JPH02272139 A JP H02272139A JP 1093910 A JP1093910 A JP 1093910A JP 9391089 A JP9391089 A JP 9391089A JP H02272139 A JPH02272139 A JP H02272139A
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Keiichi Tomiyama
惠一 冨山
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、軒裏界壁部において、軒裏板を取付けるた
めの野縁の支持装置に関するものである。
従来の技術 共同住宅においては、居室部の界壁のみならず、小屋裏
においても各住居間を防火区画することが必要とされて
いる。軒裏部分においても同様である。このような防火
区画は、その界壁部分に石膏ボード等の防火板を張り付
けることによって構成する。この場合、軒裏部分におい
ては、軒裏板を取付けるための軒裏野縁が界壁部を貫通
するようになっている。
第14図は、その構造を示したもので、菌において(8
1)は建物の厘体を構成する鉄骨の壁軸組であり、その
外側に外壁パネル(82)が張り付けられている。鉄骨
軸組(81)に固定された野縁受金具(82)が、前記
外壁パネル(82)の外側に突出し、この受金具(83
)へ、斜方向に沿う木製の野縁(84)が取付けられて
いる。(85)は軒先側に突出する野地板で、この野地
板り85)の下側に、フレーム(86)が、前記の壁軸
組(81)或いはその壁軸組(81)に固定されたフレ
ーム側へ取付けられ、この軒裏フレーム(86)の左右
両側に、石膏ボードからなる軒裏板(87)が張り付け
られている。(88)は軒先の鼻隠しであり、この重陽
しく88)の下面から前記軒裏野縁(84)の下面に跨
がって、軒裏板(89)が張り付けられている。
発明が解決しようとする課題 上記のように、従来においては、軒裏野縁(84)が軒
裏の界壁部を貫通する構造となっている。
そのため、防火板(87)を張り付けるためには、この
軒裏野縁(84)及びその受金具(83)の部分だけ切
り欠かなければならないことになる。この場合石膏ボー
ドはその性質」二細かい切り欠きを行なうことができな
いため、図のようにその石膏ボード(81)からなる防
火板(87)のコーナ一部分を直角に切り落とししなけ
ればならず、軒裏野縁(84)の回りに隙間(90) 
 (90>を生ずることになり、防火性能及び遮音性能
に劣る欠点がある。
また、軒裏野縁(84)は、前記のように可燃性の木材
からなるため、このことからも防火性能を低下させてい
る。
この発明は、このような従来の軒裏部分の界壁における
野縁の支持構造の欠点を解決することを目的としてなさ
れたものである。
課題を解決するための手段 上記の課題を解決するため、この発明では、軒裏野縁を
分断させるようにして軒裏界壁を形成するとともに、そ
の分断された軒裏野縁の端部を、前記界壁の両側におい
て受金具へ固定したことを特徴とする。
作   用 上記この発明の構成によれば、軒裏野縁が界壁部を貫通
していないため、この軒裏野縁の端部間にも防火板を張
り付けることができ、それだけ防火性能及び遮音性能が
向上する。
実  施  例 第9図は、実施例における界壁部の施工状況を示したも
ので、図において(1)は壁体であり、この壁体(1)
上にまず屋根パネル(2)(2)・・・を、界壁部に空
隙(3)(3)を残すようにして設置し、この空隙(3
)(3)へ、予め製作された界壁パネル(4)(5)を
上方から吊り下げた状態で差し込んで設置するものであ
る。界壁パネル(4)は−股部の界壁用であり、もう一
つの界壁パネル(5)は、壁体(1)のアルコープ(6
)部分に設置されるものを示している。このアルコープ
(6)へ設置される界壁パネル(5)には、そのアルコ
ープ(6)に対応して、その下端にアルコープ用の拡張
フレーム(7)が予め取付けられている。
第10図〜第12図は、前記屋根パネル(2)の施工方
法を説明したもので、この屋根パネル(2)は、三角形
の頂部を境としてその両側の傾斜部を構成する一対のパ
ネル体(9)(9)を、その頂部側で互いに折り畳み自
在に枢着し、この折り畳んだ状態で現場へ搬入した後、
クレーン等で第11図のように吊り上げ、その各パネル
体(9)(9)を三角形状に開かせて、第12図のよう
に上方から設置するものである。
第13図が、上記屋根パネル(2)のより具体的な構造
を示しており、パネル体(9)(9)は、上弦材(10
)  (10)からなるフレームに野地板(11)を張
り付けたもので、これら両パネル体(9〉 (9)の枢
着部である頂部の棟方向の両端より下向きに、夫々真東
(12)  (12)が垂下させられている。この真東
(12)  (12)には、その一端を前記上弦材(1
0)の軒寄り位置に枢着した水平方向一対の下弦材(1
3)  (13)が、ともに上下にスライド可能として
枢着されている。またそれら雨下弦材(13)  (1
3)の真東(12)への各枢着部に跨がって、つなぎ梁
(14)が渡され、同じく下弦材(13)の中間部間に
跨がって同様のつなぎ粱(14)が取付けられている。
搬入時の状態においては、第11図のように、下弦材(
13)  (13)同士の枢着部分が真東(12)に沿
って上方にスライドした状態で、パネル体(9)(9)
を折り畳んでおくものである。
第1図〜第4図は、上記アルコープ(6)部分に取付け
られる界壁パネル(5)等の取付は方法とその取付は状
態を示している。この界壁パネル(5)は、第1図のよ
うに、山形の上弦材(15)(15)と、その上弦材(
15)  (15)の下端部間に設けられる下弦材(1
6)と、その上弦材(15)と下弦材(16)との間に
渡される多数の束材(17)(17)・・・とからなる
ものである。束材(17)  (17)・・・はその一
部が木材によって製作されており、これに、石膏ボード
からなる防火板(18)を釘打ち等によって張り付ける
ようにしている。またこの石膏ボード(18)の一部よ
り、前記束材(X7)に取付けられた固定プレー) (
19>が突出している。下弦材(16)は、第4図で示
すように、溝型鋼(20)のウェブ下面に逆T字型のi
[、![21)を溶接したもので、そのT字型鋼材(2
1)のフランジ部へ、前記拡張フレーム(7)の上部水
平フレーム(22)が、ボルト (23)によって固定
されている。この拡張フレーム(7)は、この上部水平
フレーム(22)と下部水平フレーム(24)との間に
垂直板(25)を取付けた梯形のもので、全体が木材に
よって製作されている。また、第1図において、界壁パ
ネル(5)の屋根横断方向の両端には、垂直な取付はプ
レー) (26)  (26)が突設されている。
前記の壁体(1)は、この第1図及び第8図で示すよう
に、Cチャンネルの横枠(31)と同じくCチャンネル
の縦枠(32)とによって構成される鉄骨軸組(33)
に対し、その軸組(33)の外側に壁パネル(34) 
 (34)を固定したものであるが、アルコープ(6)
部分においては、断面コの字型の溝型鋼からなる受梁(
35)を、そのフランジが上下平行となり且つ開口部分
が外向きとなるようにして、そのアルコープ(6)部分
を囲む外側の軸組(1)へ、ボルト(36>  (第8
図)によって固定している。その際、この受梁(35)
は、その上端面が、鉄骨軸組(33)の上端面と略同じ
高さとなるようにして設置されている。
(38)は、前記界壁パネル(5)における拡張フレー
ム(7)の内側の端部を支持するためのフレーム受金具
であり、L型の受具本体(39)の裏面に取付はプレー
) (40)を突出させたもので、その取付はプレー)
 (40)を、壁パネル(34)  (34)間の隙間
より同じく鉄骨軸組(33)の縦枠(32)  (32
)間の隙間へ差し込んで、この縦枠(32)へ、第2図
のようにポル) (41)によって固定している。他方
、(43)は、界壁フレーム(15)の両端を支持する
ための両端支持金具であり、断面り型の取付は台(44
)の上部側の端部より、対の傾斜状の支持プレー) (
45)  (45)を、屋根の傾斜角度即ち屋根パネル
(2)の上弦材(10)と同じ角度に傾斜させられてい
る。更に、これら一対の支持プレート(45)  (4
5)間に、即ち取(=1け台(44)の中央部分に、水
平断面コの字形の垂直支持プレー) (46)が」二向
きに突設されている。
そして、上記界壁パネル(5)は、前記のように空[(
3)へ上方より差し込んだ後、拡張フレム(7)の内側
の端部を、前記受金具(38)の受具本体(39)へ乗
せ、界壁パネル(5)の両端に突出する取付はプレー)
 (26)を両端支持金具(43)の垂直支持プレー1
− (46)へ重ね合わせて、これらを、第2図のよう
にポル) (47)  (47)で相互に同定している
上記のように、界壁パネル(5)は、アルコープ用の受
梁(35)上の支持金具(43)へその両端を固定され
ており、従ってこの界壁パネル(5)は軒先まで突出す
る構造にはなっておらず、軒先部については、別に製作
した善用界壁パネル(4B)を同様に差し込んで取付け
るようにしている。
この軒用界壁パネル(48)も、前記拡張フレーム(7
)と同様に、木製のフレーム(49)の両側に防火板(
50)を張り付けたものである。
(51)が、この軒用界壁パネル(4B)を取付けるた
めの支持金具を示している。この支持金具(51)は、
水平な取付は部(52)より上向きにポル) (53)
  (53)を突出させ、このボルト (53)  (
53)を、前記アルコープ用受梁(35)のフランジ部
へ下側から差し込んで吊り下げ状に固定するようにして
いる。取付は部(52)の両端が下向きに垂直に折り曲
げられた後見に水平方向に折り曲げられて、野縁受部(
54)  (54)が一体に形成されている。更に水平
部(52)の裏面より下向きにL型のパネル受はプレー
) (55)が一体に固着されている。そして第2図で
示すように、軒部分における屋根パネル(2)(2)間
に差し込まれた軒用界壁パネル(48)は、その下端部
より内向きに突出する木製フレーム(56)が、前記パ
ネル受はプレー) (55)の下側へ当接されて固定さ
れている。更に、軒用界壁パネル(48)によって分断
された軒裏野縁(5B)  (5B)の端部が、そのパ
ネル(48)の両側において前記野縁受部(54)上へ
乗せられて固定される。
第2図で示すように、前記アルコープ用拡張フレーム(
7)の両側には、この第2図の二点鎖線の範囲で石膏ボ
ード等の防火板(60)が張り付けられる。この防火板
(60)は、前記両端支持金具(43)からアルコープ
用受梁(35)の内側に沿うとともに、更に軒用受金具
(51)を通って、その先端が軒側界壁パネル(48)
の内側の端部まで延長されている。この実施例で示すよ
うに、この野縁(58)  (58)を途中で分断して
、その間に防火板(60)を介在させることにより、い
わゆる面勝ちの構造となり、より防火性或いは耐火性の
優れたものとなる。
なお、第3図で示すように、界壁パネル(5)は、その
石膏ボードからなる防火板(18)より突出する突出プ
レー) (19)が、その両側の屋根パネル(2)にお
ける上弦材(10)  (to)へ、ポル) (61)
によって固定されている。また、この図で示すように防
火板(18)はともに2枚重ねに取付けられている。こ
の場合、防火板(18)は、第1図のように予め界壁用
のフレーム(16)へ張す付けて設置する方法と、この
フレーム(16)のみ設置して、後で張り付ける方法と
がある。
第2図中(62)は、軒側界壁パネル(48)の軒先側
に取付けた重陽し板、(63)は、アルコープ用拡張フ
レーム(7)から軒側界壁パネル(48)の下面に跨が
って取付けられた軒裏板であって、前記軒裏野縁(5B
)及び鼻隠し板(62)等に釘打ち等して固定される。
第5図〜第7図では、アルコープ(7)部分以外の一般
の界壁パネル(4)の取イ」け構造を示している。この
界壁パネル(4)にはアルコープ用拡張フレーム(7)
は取付けられてなく、前記と同様にして、界壁の空隙部
(3〉へ差し込んで、両端用支持金具(43)へ取付け
られる。そして、野縁(58)を支持するための金具(
51)は、やはり前記と同様にして、壁パネル(34)
  (34)間の隙間から軸組(33)の縦枠(32)
間の隙間へ差し込んで、ボルト(41)によって固定さ
れている。
その取付はプレー) (71)の先端にL型の基板(7
2)が固着されており、この基板(72)の水平部へ支
持板(73)が固着され、この支持板(73)の両端が
垂直上向きに折り曲げられた後見に水平方向に折り曲げ
られて、野縁受部(74)とされて、この受部(74)
の裏面側に、野縁(58)の端部が釘打ち等によって取
付けられる。(75)は、数例はプレート(71)の上
下端より突出させた一対の垂直支持棒で、第7図のよう
に、縦枠(32)  (32)間の隙間の口端部へ半嵌
合状に当接して、取付はプレー) (71)を上下方向
に支持している。そして、前記受部(73)上に、軒側
界壁パネル(48)が差し込まれて、下から釘打ちする
等して取付けられる。
第6図のように、軒側界壁パネル(48)の防火板(5
0)は、野縁(58)によって切欠されることがなく、
それだけ防火構造が向上し、且つ、第6図のようにその
切り欠き面積も極めて僅かですみ、石膏ボードからなる
防火板(50)の形状も簡単で、切断作業等も容易にな
る。
なお、上記各実施例において、通常、各界壁パネル(4
)(5)は、運搬を容易にするため頂部を境界として2
分割したものを工場で生産し、それらを現場で相互に接
合して設置する方法がとられる。
発明の効果 以上のように、この発明によれば、軒裏野縁を分断する
ようにして軒裏の界壁を形成していることから、軒裏野
縁によって従来切欠かれていた部分に防火板を張り付け
ることができることから、防火性能及び遮音性能が向上
するという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示すアルコープ界壁部分の
分解斜視図、第2図は同じくアルコープ界壁部分の要部
縦断面図、第3図は第2図のAA線で切断した断面図、
第4図はアルコープ用拡張フレームの取付は構造を示す
要部の横断面図、第5図はアルコープ以外の一般界壁部
の構造を示す分解斜視図、第6図は同じく界壁部分の要
部縦断面図、第7図は第6図の八−A線拡大横断面図、
第8図はアルコープ部分の骨組を示す要部の斜視図、第
9図は界壁パネルの数例は方法を示す屋根部分の斜視図
、第10図は屋根パネルの折り畳み状態を示す斜視図、
第11図は同じく屋根パネルの吊り上げ状態を示す正面
図、第12図は屋根パネルの設置状態を示す斜視図、第
13図は、屋根パネルを斜め下方より見た斜視図、第1
4図は、従来例を示す軒裏部の縦断面図である。 (48)・・・軒裏界壁パネル、(51)・・・支持金
具、(54)  (74)・・・野縁受部、(5日)・
・・野縁。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 軒裏野縁を分断させるようにして軒裏界壁を形成すると
    ともに、その分断された軒裏野縁の端部を、前記界壁の
    両側において支持金具へ固定したことを特徴とする軒裏
    界壁部における野縁の支持装置。
JP1093910A 1989-04-12 1989-04-12 軒裏界壁部における野縁の支持装置 Expired - Fee Related JP2764211B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015113676A (ja) * 2013-12-13 2015-06-22 倉敷紡績株式会社 不燃換気材

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JP2015113676A (ja) * 2013-12-13 2015-06-22 倉敷紡績株式会社 不燃換気材

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