JPH02270798A - 小型牽引巻上機 - Google Patents

小型牽引巻上機

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JPH02270798A
JPH02270798A JP9227489A JP9227489A JPH02270798A JP H02270798 A JPH02270798 A JP H02270798A JP 9227489 A JP9227489 A JP 9227489A JP 9227489 A JP9227489 A JP 9227489A JP H02270798 A JPH02270798 A JP H02270798A
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JP
Japan
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bearing ring
hole
rotation
support ring
fixed
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Taichi Wada
太一 和田
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NITSUCHI KK
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NITSUCHI KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、牽引巻上機に関する。
[従来の技術とその問題点] 従来の牽引巻上機に於る操作レバーの支持としては、例
えば該操作レバーの基端部の孔部内周縁部に凹周溝を備
えた金属製の支持環を固着すると共に、ラチェットカバ
ーの側部の貫孔の内周縁を該支持環の凹周溝に摺動自在
に嵌合させていた。
しかし、上記の場合、摺動部が共に金属製であるため摩
擦抵抗が大きく、操作し・バーをスムーズに回動させる
ことができないという問題点があった。また、繰り返し
使用すると、摺動部が摩耗してガタッキが生じたり、や
きつくこともあった。
さらに、摺動部にサビが発生して、操作レバーの回動が
重くなることもあった。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は上記課題を解決するために、低摩擦の合成樹脂
製であって凹周溝を有し、かつ、1箇所に切目部を有す
る軸受環体を、ラチェットカバーの側部の貫孔の内周縁
に嵌合させ、該内周縁を上記凹周溝に係止させて外れ止
めすると共に、該内周縁の一部に突設した廻り止め片部
を、上記切目部に対応させて、該軸受環体の周方向の回
転を固定し、さらに、操作レバーの基端部の孔部内周縁
部に回動支持環をかしめて固着し、該回動支持環に、上
記軸受環体を、回動自在かつ軸方向移動不可として、嵌
込状に保持したものである。
また、低摩擦の合成樹脂製であって凹周溝を有し、かつ
、1箇所に切目部を有する軸受環体を、操作レバーの基
端部の孔部内周縁部に嵌合させ、該内周縁部を上記凹周
溝に係止させて外れ止めすると共に、該内周縁部の一部
に突設した廻り止め片部を、上記切目部に対応させて、
該軸受環体の周方向の回転を固定し、さらに、ラチェッ
トカバーの側部の貫孔の内周縁に回動支持環をかしめて
固着し、該回動支持環に、上記軸受環体を、回動自在か
つ軸方向移動不可として、嵌込状に保持した。
(作 用〕 低摩擦の合成樹脂製の軸受環体の凹周溝を、ラチェット
カバーの側部の貫孔の内周縁、または、操作レバーの基
端部の孔部内周縁部、に嵌合させたので、操作レバーの
回動が軽くスムーズである。
上記軸受環体は1箇所に切目部があるので手で内径方向
へせばめつつ装着が容易であると共に、上記ラチェット
カバーの側部の貫孔の内周縁の一部、または、上記操作
レバーの基端部の孔部内周縁部の一部、に突設した廻り
止め片部カ月二記軸受環体の周方向の回転を阻止できる
〔実施例〕
以下、図示の実施例に基づき本発明を詳説する。
第1図に於て、■はピニオン2が一端に固着されたビニ
オンシャフト、3はロードシーブであってシャフト1に
回転自在に外嵌され、かつ該ロードシーブ3はロードメ
タル4.4を介してサイドプレート5.5に枢着される
。6はロードシーブ3に固着されたロードギヤであって
、減速歯車群7を介して前記ビニオン2と常時連動連結
されている。
8はギヤボックスであって減速歯車群7等を包囲して一
方のサイドプレート5に固着される。9はラチェットカ
バーであり他方のサイドプレート5に固着される。
第1図と第8図に於て、10はディスクハブであってシ
ャフト1に固着され、小円筒部10aと外鍔部10bと
から成る。11はシャフト1のネジ部12に螺進退自在
に螺合したディスクナンドであり、ディスクハブ10と
ディスクナツト11の間にラチェットボイル13とブレ
ーキライニング14.14が挟圧自在に介装される。
回倒では、ディスクハブ10の小円筒部10aに回動可
能の連動リング15を外嵌し、該連動リング15の外周
面にセレーションやスプライン等を形成しておくと共に
、貫孔内面にこれに対応するセレーションやスプライン
等を形成したラチェットボイル13及びブレーキライニ
ング14.14を嵌合し、該ラチェットホイル13とブ
レーキライニング14の接触面に相対的回転を生じない
ように構成される。
また、一方のブレーキライニング14は外鍔部10bに
対応し、他方のブレーキライニング14はディスクナラ
目1の内端面に対応し、夫々の接触面(二面)に於ての
み相対的滑りを発生ずるようにしている。これによって
制動トルクの安定化(ブレーキ性能の安定化)を図って
いる。また、制動用爪片19がサイドプレート5に設け
られていて、ラチェットホイル13の外周の凹凸歯に係
合する。
上記ディスクハブ10、ディスクナツト11、連動リン
グ15、及びラチェットホイル13とブレーキライニン
グ14.14と制動用爪片19等をもってブレーキ部1
6が構成される。
30はシャフト1の軸心2廻りに揺動自在として取付け
られた操作レバーであり、ディスクナツト11の切換歯
車部17に係脱する(図示省略の)正回転用爪片及び逆
回転用爪片が該操作レバー30の基部寄りに設けられ、
把手18の操作にて、直接又は間接に、該爪片を正逆及
び中立に切換ることができる。
34はカーボンファイバーと四フッ化エチレン等の含有
した低摩擦の合成樹脂で形成された軸受環体である。該
軸受環体34は、第2図と第3図と第4図に示す如く、
凹周溝35を有し、かつ、1箇所に切目部36を有する
。そして、該軸受環体34は上記ラチェットカバー9の
側部の貫孔の内周縁37に嵌合し、該内周縁37を上記
凹周溝35に係止させて外れ止めしている。また、該ラ
チェットカバー9の内周縁37には、その一部に廻り止
め片部38が突設され、該廻り止め片部38を上記切目
部36に対応させて、咳軸受環体34の周方向の回転を
固定している。また、第4図に示す如く、該切口部36
と廻り止め片部38の間には隙間Tが生じるように設定
して、軸受環体34を装着し易くする。なお、軸受環体
34の断面形状をコの字型にしたが第5図に示すように
C字型にするも自由である。
第1図と第6図に於て、39は、操作レバー30の基端
部の孔部内周縁部40に、第6図IからHのように、か
しめKによって固着される回動支持環である。該回動支
持環39は、上記軸受環体34を、回動自在かつ軸方向
移動不可として、嵌込状に保持する凹周溝41を備えて
いる。この場合、上記内周縁部40が凹周溝41の一側
内面として用いられているが、第7図に示す如く、凹周
溝41全体を回動支持環39で形成するも自由である。
また、操作レバー9を回動させると、上記切換歯車部1
7に係止する(図示省略の)爪片のため、A方向の力が
作用するので(第4図参照)上記廻り止め片部38は上
方付近に突設するのが好ましい。
しかして、第1図と第8図に於て、20はディスクナツ
ト11の外側に於て、シャフト1に摺動自在に外嵌され
た空転ハンドルである。空転ハンドル20はディスクナ
ツト11に対してボルト33・・・等の固着具にて連結
一体化され、ディスクナツト11と空転ハンドル20は
一体的に回転し、又は、一体的に軸方向へ移動し、若し
くは一体に静止する。
しかして、シャフト1は、ディスクナツト11の岬進退
自在に螺合したネジ部12を有すると共に、その外端部
から先を小径軸部21として、段付部22を形成する。
この段付部22は後述の第2スプリング32の内端部の
バネ当りの役目をなす。そして、シャフト1の外端部1
a□即ち小径軸部21の外端部近傍□には、ワッシャ2
9とナツト28が固着されている。
また、空転ハンドル20の孔部24の中間に内鍔部26
を突設して、この内鍔部26の孔径をシャフト1の小径
軸部21よりも僅かに大きく設定し、該孔部24のそれ
以外の内径は比較的大きく設定する。即ち、該孔部24
にシャフト1を挿入した状態□組立状態□に於て、図示
の如く、円筒状の外スプリング室27及び内スプリング
室23を形成する。
外スプリング室27にはコイル状の第1スプリング31
を収納し、かつ、内スプリング室23にはコイル状の第
2スプリング32に収納する。両スプリング31..3
2は圧縮バネであり、常時圧縮状態にある。
さらに具体的に説明すれば、第1スプリング31は、シ
ャフト外端部1aに突設した前記ワッシャ29に外端が
係止し、内端は内鍔部26に係止して、内鍔部26を内
方□図の左方向□へ弾発的に常時押圧する。また、第2
スプリング32はその内端が、シャフト1の段付部22
に係止され、かつ、外端が内鍔部26に係止して、内鍔
部26を外方□−図の右方向□へ弾発的に常時押圧する
言い換えると、第1スプリング31と第2スプリング3
2ば、夫々、ディスクナツト11と空転ハンドル20を
一体として、ディスクハブ10への接近方向及び離反方
向に、夫々弾発的に付勢している。
なお、本発明に於て、第1・第2スプリング31゜32
の夫々の内外端の段付部22や外端部1aの係止は、直
接的な場合と、間接的□つまり他部材を介する□場合の
両方を包含するものと定義する。回倒では、第2スプリ
ング32の内外端は、直接的に、夫々段付部22・内鍔
部26に係止した場合を示し、第1スプリング31の外
端は間接的にシャフト外端部1aに係止した場合□つま
りワッシャ29を介している場合□を示す。
第1図は制動状態を示し、第8図は間隙Gを生じた空転
状態を示す。ここで、第1・第2スプリング31.32
の弾発力とバネ定数の選定の例を説明する。
両スプリング31.32を全く同一のコイルスプリング
にて構成すると共に、第1・第2スプリング31、32
の圧縮量を同一に設定すれば、夫々の弾発付勢力は、F
、=F2となる。そして、第8図の空転状態に於て、ブ
レーキライニング14とディスクナツト11との間に間
隙Gを生じ、第1スプリング310弾発付勢力FI ′
は、第2スプリング32の弾発付勢力F2  ’よりも
増大し、(F+’>Fz′)となる。このようにすれば
、空転時に、(F+’Fglのスラスト力がディスクナ
ツト11とシャフト1との螺合部に作用して、摩擦抵抗
を増加させ、シャフト1とディスクナツト11が一体に
空転して、ディスクナンド11と空転ハンドル20の回
転慣性モーメント(トルク)で、不意に第1図の制動状
態に戻ることを防止出来る。
また、別の選定としては、第1図の制動状態に於て、第
2スプリング32の弾発付勢力F2を、第1スプリング
31の弾発付勢力F、よりも大きくなるように(バネ定
数を変えて、及び/又は、組付時の圧縮量を相違させて
)設定し、その後の、第2図の空転状態に於て、逆に、
(F、’<F。
′)となるように構成するも望ましい。この場合にも、
ディスクナツト11と空転ハンドル20は、(F+  
′ F2 1というスラスト力を受けるため、シャフト
1のネジ部12のネジ山と、ディスクナツト11のネジ
山の接触面圧が増加し、摩擦抵抗によって、(空転ハン
ドル20から手を離したとしても)ディスクナツト11
と空転ハンドル20はシャフト1と一体に回転する□つ
まり連廻り状態となる。
次に、空転状態から制動状態にするには、空転ハンドル
20を手で握って少し回転して、内方(図の左方向)へ
螺進させれば良い。
第9図は別の実施例を示したものであり、上記軸受環体
34を、操作レバー30の基端部の孔部内周縁部40に
嵌合させ、該内周縁部40を上記軸受環体34の凹周溝
35に係止させて外れ止めしている。そして、該操作レ
バー30の基端部の孔部内周縁部40には、第10図に
示す如く、その一部に廻り止め片部38が突設され、該
廻り止め片部38を上記軸受環体34の切目部36に対
応させて、該軸受環体34の周方向の回転を固定してい
る。なお、該切目部36と廻り止め片部38の間には前
述の実施例と同様に隙間を設けて、該軸受環体34を装
着し易くする。
そして、上記回動支持環39を、ラチェットカバー9の
側部の貫孔の内周縁37にかしめて固着し、該回動支持
環39の凹周溝41に、上記軸受環体34を、回動自在
かつ軸方向移動不可として、嵌込状に保持したものであ
る。この場合、上記内周縁37が凹周溝41の一側内面
として用いられているが、前述の実施例と同様に、凹周
溝41全体を回動支持環39で形成するも自由である(
第7図参照)。
なお、本発明は図示の実施例に限定されるものでなく、
設計変更自由なことは勿論である。軸受環体34の材質
としては、上記以外に、四フッ化エチレン樹脂やアセタ
ール樹脂、及び、その他を用いるも自由である。
〔発明の効果〕
本発明は上述の構成により次のような著大な効果を奏す
る。
軸受環体34が低摩擦の合成樹脂製であるため、操作レ
バー30の回動が軽くスムーズである。
また、該軸受環体34は、1箇所に切目部36があるの
で、手でせばめることができるため、ラチェットカバー
9の側部の貫孔の内周縁37、または、操作レバー30
の基端部の孔部内周縁部40、に容易に装着できる。し
かも、切目部36が廻り止め片部38に係止して、空廻
りせず、凹周溝35の摩耗を生ずることはない。
さらに、軸受環体34が耐摩耗性に優れているので、摩
耗してがたつくことはなく、またサビの発生により操作
レバー30の回動が重くなることはない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す側面断面図、第2図は
軸受環体の斜視図、第3図はラチェットカバーの斜視図
、第4図は軸受環体の装着状態を示す要部側面図、第5
図は軸受環体の別の実施例を示す要部断面図、第6図は
回動支持環の固着方法を示す要部断面図、第7図は回動
支持環の別の実施例を示す要部断面図、第8図は空転状
態の要部断面図、第9図は別の実施例を示す要部断面図
、第10図はその操作レバーの要部斜視図である。 9・・・ラチェットカバー、30・・・操作レバー、3
4・・・軸受環体、35・・・凹周溝、36・・・切目
部、37・・・内周縁、38・・・廻り止め片部、39
・・・回動支持環、40・・・内周縁部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、低摩擦の合成樹脂製であって凹周溝35を有し、か
    つ、1箇所に切目部36を有する軸受環体34を、ラチ
    ェットカバー9の側部の貫孔の内周縁37に嵌合させ、
    該内周縁37を上記凹周溝35に係止させて外れ止めす
    ると共に、該内周縁37の一部に突設した廻り止め片部
    38を、上記切目部36に対応させて、該軸受環体34
    の周方向の回転を固定し、さらに、操作レバー30の基
    端部の孔部内周縁部40に回動支持環39をかしめて固
    着し、該回動支持環39に、上記軸受環体34を、回動
    自在かつ軸方向移動不可として、嵌込状に保持したこと
    を特徴とする小型牽引巻上機。 2、低摩擦の合成樹脂製であって凹周溝35を有し、か
    つ、1箇所に切目部36を有する軸受環体34を、操作
    レバー30の基端部の孔部内周縁部40に嵌合させ、該
    内周縁部40を上記凹周溝35に係止させて外れ止めす
    ると共に、該内周縁部40の一部に突設した廻り止め片
    部38を、上記切目部36に対応させて、該軸受環体3
    4の周方向の回転を固定し、さらに、ラチェットカバー
    9の側部の貫孔の内周縁37に回動支持環39をかしめ
    て固着し、該回動支持環39に、上記軸受環体34を、
    回動自在かつ軸方向移動不可として、嵌込状に保持した
    ことを特徴とする小型牽引巻上機。
JP9227489A 1989-04-12 1989-04-12 小型牽引巻上機 Granted JPH02270798A (ja)

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JP9227489A JPH02270798A (ja) 1989-04-12 1989-04-12 小型牽引巻上機

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JP9227489A JPH02270798A (ja) 1989-04-12 1989-04-12 小型牽引巻上機

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JPH02270798A true JPH02270798A (ja) 1990-11-05
JPH0460914B2 JPH0460914B2 (ja) 1992-09-29

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0385389U (ja) * 1989-12-20 1991-08-29

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0385389U (ja) * 1989-12-20 1991-08-29
JPH053516Y2 (ja) * 1989-12-20 1993-01-27

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