JPH02270784A - エレベータの乗降客数検出装置 - Google Patents
エレベータの乗降客数検出装置Info
- Publication number
- JPH02270784A JPH02270784A JP9059289A JP9059289A JPH02270784A JP H02270784 A JPH02270784 A JP H02270784A JP 9059289 A JP9059289 A JP 9059289A JP 9059289 A JP9059289 A JP 9059289A JP H02270784 A JPH02270784 A JP H02270784A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 46
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 abstract description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、エレベータの乗降客数検出装置に関する。
〈従来の技術〉
複数台のエレベータを群管理制御して、複数の階床にわ
たって就役させる場合には、エレベータの乗降客数を正
確に把握し、利用客の需要に対応してエレベータの運行
制御が行われる。
たって就役させる場合には、エレベータの乗降客数を正
確に把握し、利用客の需要に対応してエレベータの運行
制御が行われる。
この目的で使用されるエレベータ乗降客数検出装置が、
特開昭54−70544号公報で提案されている。
特開昭54−70544号公報で提案されている。
提案に係るエレベータ乗降客数検出装置では、かごの床
下にエレベータの乗客の重量を検出する荷重検出装置を
設置し、この荷重検出装置のかごが目的階に到着した時
の検出出力値W’l、かごの。
下にエレベータの乗客の重量を検出する荷重検出装置を
設置し、この荷重検出装置のかごが目的階に到着した時
の検出出力値W’l、かごの。
停止期間中の最大検出出力値W’2及びかごの出発時の
検出出力値W’3を、それぞれ検出している。
検出出力値W’3を、それぞれ検出している。
そして、乗客1人当りの平均荷重をMとして、演算手段
によって、降客人数として(W′1−W′2)/Mが、
乗客人数として(W’3−W’2 ) / Mがそれぞ
れ演算され、乗降客数を検出するようになっている0 〈発明が解決しようとする昧題〉 ところで、エレベータへの利用客の乗降時間を短縮して
エレベータの運転効率を高めるために、かごが完全に停
止しない内にエレベータの戸が開き始め、またエレベー
タの戸が完全に閉じない内にかごを起動させる方式が、
一般に採用されて来ている。
によって、降客人数として(W′1−W′2)/Mが、
乗客人数として(W’3−W’2 ) / Mがそれぞ
れ演算され、乗降客数を検出するようになっている0 〈発明が解決しようとする昧題〉 ところで、エレベータへの利用客の乗降時間を短縮して
エレベータの運転効率を高めるために、かごが完全に停
止しない内にエレベータの戸が開き始め、またエレベー
タの戸が完全に閉じない内にかごを起動させる方式が、
一般に採用されて来ている。
このために、前述の提案に係るエレベータ乗降客数検出
装置で乗降客数を検出すると、かごが完全に停止しない
内に戸が開き始め、利用客は乗降を開始するので、加速
度の影響と利用客の乗降により、前記検出出力値W/1
は不正確な値となる。
装置で乗降客数を検出すると、かごが完全に停止しない
内に戸が開き始め、利用客は乗降を開始するので、加速
度の影響と利用客の乗降により、前記検出出力値W/1
は不正確な値となる。
また、戸が完全に閉じない内にかごが起動するために、
かごの起動指令時に検出される検出出力値W’3も、加
速度の影響を受けて不正確な値となる。
かごの起動指令時に検出される検出出力値W’3も、加
速度の影響を受けて不正確な値となる。
従って、検出出力値W’l、W’3を基にして前述の提
案に係るエレベータ乗降客数検出装置で検出される乗降
客数は、正確度を欠くものとなってしまう。
案に係るエレベータ乗降客数検出装置で検出される乗降
客数は、正確度を欠くものとなってしまう。
本発明は、前述した提案に係るエレベータ乗降客数検出
装置の問題点を解決し、常に正確な乗降客数を検出する
エレベータの乗降客数検出装置を提供することを目的と
する。
装置の問題点を解決し、常に正確な乗降客数を検出する
エレベータの乗降客数検出装置を提供することを目的と
する。
〈課題を解決するための手段〉
前記目的を達成するために、本発明はエレベータの乗客
の重量を検出する荷重検出装置を用いてエレベータの乗
降客数を検出するエレベータの乗降客数検出装置におい
て、前記エレベータのがごの戸がほぼ半分開いた時の前
記荷重検出装置の出力値W1、前記かごの停止期間中の
前記荷重検出装置の最小出力値W2落び前記かごの戸が
ほぼ半分閉じた時の前記荷重検出装置の出力値W3を検
出する検出手段と、乗客1人当りの平均荷重なMとして
、(Wl−W2)/Mと(wa−W2)/Mとを演算す
る演算手段とを有する構成となっている。
の重量を検出する荷重検出装置を用いてエレベータの乗
降客数を検出するエレベータの乗降客数検出装置におい
て、前記エレベータのがごの戸がほぼ半分開いた時の前
記荷重検出装置の出力値W1、前記かごの停止期間中の
前記荷重検出装置の最小出力値W2落び前記かごの戸が
ほぼ半分閉じた時の前記荷重検出装置の出力値W3を検
出する検出手段と、乗客1人当りの平均荷重なMとして
、(Wl−W2)/Mと(wa−W2)/Mとを演算す
る演算手段とを有する構成となっている。
〈作用〉
運転効率を高める運転方式を採用しているエレベータで
は、かごの戸がほぼ半分開いた状態でかごが目的階に停
止し、かごから利用客が降り始める。また、目的階から
のかごの出発時には、かごの戸が半分位閉じた状態でも
、かごに無理に乗り込む利用客があり、かごの戸が完全
に閉じた状態では、かごが加速度をもって起動している
場合が多い。
は、かごの戸がほぼ半分開いた状態でかごが目的階に停
止し、かごから利用客が降り始める。また、目的階から
のかごの出発時には、かごの戸が半分位閉じた状態でも
、かごに無理に乗り込む利用客があり、かごの戸が完全
に閉じた状態では、かごが加速度をもって起動している
場合が多い。
本発明は、エレベータのかごの戸がほぼ半分開いた時の
荷重検出装置の出力値W1と、かごの停止期間中の荷重
検出装置の最小出力値W2を検出し、乗客1人当りの平
均荷重をMとして、(Wl−W2)/Mを演算するので
、かごから降りた利用客を数え落すことなく、tた、加
速度の影響を受けずに正確な降客人数が検出される。
荷重検出装置の出力値W1と、かごの停止期間中の荷重
検出装置の最小出力値W2を検出し、乗客1人当りの平
均荷重をMとして、(Wl−W2)/Mを演算するので
、かごから降りた利用客を数え落すことなく、tた、加
速度の影響を受けずに正確な降客人数が検出される。
同様に、エレベータのかごの戸がほぼ半分閉じた時の荷
重検出装置の出力値W3と、前述の最小出力値W2を検
出し、乗客1人尚りの平均荷重をMとして、(W3−W
2)/Mを演算するので、加速度の影響を受けずに正確
な乗客人数が検出される。
重検出装置の出力値W3と、前述の最小出力値W2を検
出し、乗客1人尚りの平均荷重をMとして、(W3−W
2)/Mを演算するので、加速度の影響を受けずに正確
な乗客人数が検出される。
〈実施例〉
以下、本発明の実施例を第1図及び第2図を参照して説
明する。
明する。
ここで、第1図は実施例の構成を示す説明図、第2図は
実施例の動作を示す信号波形図である。
実施例の動作を示す信号波形図である。
第1図に示すようK、かご1の底面に荷重検出装置2が
取り付けられ、かご1内には運転盤3が設置され、かご
1の前面には戸4が設けられ、運転盤3からの運転信号
と戸4からの戸伯号とが、制御盤5に入力されるように
なっている。
取り付けられ、かご1内には運転盤3が設置され、かご
1の前面には戸4が設けられ、運転盤3からの運転信号
と戸4からの戸伯号とが、制御盤5に入力されるように
なっている。
前記荷重検出装置2及び制御盤5に接続されるマイクロ
コンピュータ装置6が設けられ、このマイクロコンピュ
ータ装置6は、CPU7に対してバスBを介してAD変
換器10、荷重検出装置2の検出時期を決定するI10
装置11、ROM8、RAM9及び記録装置12が°接
続された構成となっている。そして、荷重検出装置2が
AD変換器10に接続され、制御盤5がI10装置11
に接続されている。
コンピュータ装置6が設けられ、このマイクロコンピュ
ータ装置6は、CPU7に対してバスBを介してAD変
換器10、荷重検出装置2の検出時期を決定するI10
装置11、ROM8、RAM9及び記録装置12が°接
続された構成となっている。そして、荷重検出装置2が
AD変換器10に接続され、制御盤5がI10装置11
に接続されている。
次に、実施例の動作を説明する。
かご1からの運転信号及び戸信号は制御盤5に入力され
、これらの信号に基づいて制御盤5からは、第2図に示
すような走行指令信号S1、戸閉信号S2及び戸開信号
S3が出力され、これらの信号によってエレベータの運
行が制御される。
、これらの信号に基づいて制御盤5からは、第2図に示
すような走行指令信号S1、戸閉信号S2及び戸開信号
S3が出力され、これらの信号によってエレベータの運
行が制御される。
また、荷重検出装置2によりエレベータの乗客6一
の重量が検出され、その荷重の検出値はかごの加速度と
利用客の乗降によって、第2図の荷重曲線S4のように
変化する。エレベータのかご1の速度は、第2図の速度
曲線S5のように変化する。
利用客の乗降によって、第2図の荷重曲線S4のように
変化する。エレベータのかご1の速度は、第2図の速度
曲線S5のように変化する。
時刻t1において走行指令信号S1が発せられると、戸
がほぼ半分閉じた状態でかと1が走行を開始する。かご
1は速度曲線S5に示すように加速され、加速度の影響
を受けて荷重曲線S4に示すように、荷重検出装置2の
検出出力値は増加して行く。
がほぼ半分閉じた状態でかと1が走行を開始する。かご
1は速度曲線S5に示すように加速され、加速度の影響
を受けて荷重曲線S4に示すように、荷重検出装置2の
検出出力値は増加して行く。
かご1が減速されると、その加速度の影響を受けて荷重
検出装置2の検出出力値は減少し、時刻t2で戸開信号
S3が発せられ、戸が開き始めてほば半分閉いた時刻t
3においてかと1は停止する。この時刻t3において、
荷重検出装置2の出力値Wlが、マイクロコンピュータ
装置6に取り込まれ、AD変換器10を介してRAM9
に記憶される。
検出装置2の検出出力値は減少し、時刻t2で戸開信号
S3が発せられ、戸が開き始めてほば半分閉いた時刻t
3においてかと1は停止する。この時刻t3において、
荷重検出装置2の出力値Wlが、マイクロコンピュータ
装置6に取り込まれ、AD変換器10を介してRAM9
に記憶される。
時刻t3から利用客がかと1を降り始めるので、荷重検
出装置2の検出出力値が減少し、時刻t4で七の階を目
的階とする利用客がかと1から降りおわり、荷重検出装
置2の検出出力値が最小出力値W2となる。この最小出
力値W2がマイクロコンピュータ装置6に取り込まれ、
AD変換器10を介してRAM9に記憶される。
出装置2の検出出力値が減少し、時刻t4で七の階を目
的階とする利用客がかと1から降りおわり、荷重検出装
置2の検出出力値が最小出力値W2となる。この最小出
力値W2がマイクロコンピュータ装置6に取り込まれ、
AD変換器10を介してRAM9に記憶される。
時刻t4を過ぎると、かご1に利用客が乗り込んで来る
ので、荷重検出装置2の検出出力値が増加して来る。時
刻t5において戸閉信号S2が発せられ、戸が閉じ始め
時刻t6において戸は半分閉じた状態となる。このよう
に戸が半分閉じた状態以後は、利用客がかと1に乗り込
むことは出来ないので、乗客数がそれ以上増加すること
はない。
ので、荷重検出装置2の検出出力値が増加して来る。時
刻t5において戸閉信号S2が発せられ、戸が閉じ始め
時刻t6において戸は半分閉じた状態となる。このよう
に戸が半分閉じた状態以後は、利用客がかと1に乗り込
むことは出来ないので、乗客数がそれ以上増加すること
はない。
そこで、時刻t6における荷重検出装置2の出力値W3
が、マイクロコンピュータ装置6に取り込まれ、AD変
換器10を介してRAM9に記憶される。
が、マイクロコンピュータ装置6に取り込まれ、AD変
換器10を介してRAM9に記憶される。
時刻t7で走行指令信号81が発せられ、かご1は次の
目的階に向って走行を開始する。
目的階に向って走行を開始する。
CPU7によって、几AM9から出力値W1、最小出力
値W2、出力値W3及び乗客1人当りの平均荷重Mが読
み出され、降客人数(Wl−W2)/M及び乗客人数(
W3−W2)/Mが演算され、記録装置12に記録され
る。
値W2、出力値W3及び乗客1人当りの平均荷重Mが読
み出され、降客人数(Wl−W2)/M及び乗客人数(
W3−W2)/Mが演算され、記録装置12に記録され
る。
このように、実施例によると、かご1が目標階に完全に
停止し、戸がほぼ半分開放状態となって利用客がかごか
ら降りることが可能となった時点で、荷重検出装置2の
出力値W1が、マイクロコンピュータ装置6に取り込ま
れる。前記時点ではかご1は停止しているので、荷重検
出は加速度の影響を受けずに行われ、前記時点以前には
かと1から乗客が降りることは出来ない。
停止し、戸がほぼ半分開放状態となって利用客がかごか
ら降りることが可能となった時点で、荷重検出装置2の
出力値W1が、マイクロコンピュータ装置6に取り込ま
れる。前記時点ではかご1は停止しているので、荷重検
出は加速度の影響を受けずに行われ、前記時点以前には
かと1から乗客が降りることは出来ない。
従って、この出力値W1を基に演算される降客人数は、
数え落しや加速度による誤差を伴わず高精度の値が検出
される。
数え落しや加速度による誤差を伴わず高精度の値が検出
される。
また、目標階にかと1が停止していて且つ戸がほぼ半分
閉じて、利用客がかと1に乗り込めなくなった時点で、
荷重検出装置2の出力値W3が、マイクロコンピュータ
装置6に取り込まれ、出力値W3を基にして乗客人数が
演算される。このように演算される乗客人数にも、計え
落しや加速度による誤差は存在せず高精度の値が検出さ
れる。
閉じて、利用客がかと1に乗り込めなくなった時点で、
荷重検出装置2の出力値W3が、マイクロコンピュータ
装置6に取り込まれ、出力値W3を基にして乗客人数が
演算される。このように演算される乗客人数にも、計え
落しや加速度による誤差は存在せず高精度の値が検出さ
れる。
〈発明の効果〉
以上詳細に説明したように、本発明によると、かごの加
速度の影響を受けず、且つ戸の開閉間際の飛び采り飛び
降りに基づく計数誤差なしに、かごの乗客人数と降客人
数とを精度よく検出するエレベータの乗降客数検出装置
が提供される。
速度の影響を受けず、且つ戸の開閉間際の飛び采り飛び
降りに基づく計数誤差なしに、かごの乗客人数と降客人
数とを精度よく検出するエレベータの乗降客数検出装置
が提供される。
第1図は本発明の実施例の構成を示す説明図、第2図は
本発明の実施例の動作を示す信号波形図である。 1・・・・・・かご、2・・・・・・荷重検出装置、3
・・・・・・運転盤、4・・・・・・戸、5・・・・・
・制御盤、6・・・・・・マイクロコンピュータ装置、
7・・・・・・CPU、8・・・・・・ROM。 9・・・・・・RAM、10・・・・・・AD変換器、
11・・・・・・I10装置、12・・・・・・記録装
置。
本発明の実施例の動作を示す信号波形図である。 1・・・・・・かご、2・・・・・・荷重検出装置、3
・・・・・・運転盤、4・・・・・・戸、5・・・・・
・制御盤、6・・・・・・マイクロコンピュータ装置、
7・・・・・・CPU、8・・・・・・ROM。 9・・・・・・RAM、10・・・・・・AD変換器、
11・・・・・・I10装置、12・・・・・・記録装
置。
Claims (1)
- エレベータの乗客の重量を検出する荷重検出装置を用い
てエレベータの乗降客数を検出するエレベータの乗降客
数検出装置において、前記エレベータのかごの戸がほぼ
半分開いた時の前記荷重検出装置の出力値W1、前記か
ごの停止期間中の前記荷重検出装置の最小出力値W2及
び前記かごの戸がほぼ半分閉じた時の前記荷重検出装置
の出力値W3を検出する検出手段と、乗客1人当りの平
均荷重をMとして、(W1−W2)/Mと(W3−W2
)/Mとを演算する演算手段とを有することを特徴とす
るエレベータの乗降客数検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9059289A JPH02270784A (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | エレベータの乗降客数検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9059289A JPH02270784A (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | エレベータの乗降客数検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02270784A true JPH02270784A (ja) | 1990-11-05 |
Family
ID=14002734
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9059289A Pending JPH02270784A (ja) | 1989-04-12 | 1989-04-12 | エレベータの乗降客数検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02270784A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008214021A (ja) * | 2007-03-02 | 2008-09-18 | Kobelco Cranes Co Ltd | 荷重検出装置及びこれを備えたクレーン |
-
1989
- 1989-04-12 JP JP9059289A patent/JPH02270784A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008214021A (ja) * | 2007-03-02 | 2008-09-18 | Kobelco Cranes Co Ltd | 荷重検出装置及びこれを備えたクレーン |
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