JPH02269845A - 丸編機 - Google Patents
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- JPH02269845A JPH02269845A JP2047367A JP4736790A JPH02269845A JP H02269845 A JPH02269845 A JP H02269845A JP 2047367 A JP2047367 A JP 2047367A JP 4736790 A JP4736790 A JP 4736790A JP H02269845 A JPH02269845 A JP H02269845A
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- bearing
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- 238000009940 knitting Methods 0.000 title claims abstract description 22
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 2
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- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B9/00—Circular knitting machines with independently-movable needles
- D04B9/06—Circular knitting machines with independently-movable needles with needle cylinder and dial for ribbed goods
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C25/00—Bearings for exclusively rotary movement adjustable for wear or play
- F16C25/06—Ball or roller bearings
- F16C25/08—Ball or roller bearings self-adjusting
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B15/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, weft knitting machines, restricted to machines of this kind
- D04B15/14—Needle cylinders
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/02—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows
- F16C19/14—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load
- F16C19/16—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with a single row of balls
- F16C19/163—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing balls essentially of the same size in one or more circular rows for both radial and axial load with a single row of balls with angular contact
-
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- F16C27/00—Elastic or yielding bearings or bearing supports, for exclusively rotary movement
- F16C27/04—Ball or roller bearings, e.g. with resilient rolling bodies
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- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/30—Parts of ball or roller bearings
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- F16C33/60—Raceways; Race rings divided or split, e.g. comprising two juxtaposed rings
- F16C33/61—Raceways; Race rings divided or split, e.g. comprising two juxtaposed rings formed by wires
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- F16C2300/10—Application independent of particular apparatuses related to size
- F16C2300/14—Large applications, e.g. bearings having an inner diameter exceeding 500 mm
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- F16C2340/00—Apparatus for treating textiles
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Rolling Contact Bearings (AREA)
- Knitting Machines (AREA)
- Knitting Of Fabric (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ニードルシリンダ、これに同心的に取付けら
れた支持ディスク、該支持ディスクを取り囲んでこれを
支持するベアリング本体、前記支持ディスク及びベアリ
ング本体上に互いに向かい合って対をなして配置された
四つのヘアリング軌道、及び該軌道に支持されたベアリ
ングボールを具え、前記ベアリング軌道の一部は、半径
方向の膨張を補償するために、弾性変形可能なフランジ
上に配置されている丸編機に関する。
れた支持ディスク、該支持ディスクを取り囲んでこれを
支持するベアリング本体、前記支持ディスク及びベアリ
ング本体上に互いに向かい合って対をなして配置された
四つのヘアリング軌道、及び該軌道に支持されたベアリ
ングボールを具え、前記ベアリング軌道の一部は、半径
方向の膨張を補償するために、弾性変形可能なフランジ
上に配置されている丸編機に関する。
このタイプの丸編機は、ドイツ特許282967Bに開
示されている。この機械においては、必須のベアリング
のブリテンションと不可避の製造誤差に起因してベアリ
ング軌道を担持する歪み可能なフランジに生じる弾性変
形通路が大きくなり過ぎ、丸編機の稼働の際に騒音を発
生ずることが多い。
示されている。この機械においては、必須のベアリング
のブリテンションと不可避の製造誤差に起因してベアリ
ング軌道を担持する歪み可能なフランジに生じる弾性変
形通路が大きくなり過ぎ、丸編機の稼働の際に騒音を発
生ずることが多い。
本発明の目的は、これらの欠点を解決し、比較的小さな
ベアリングのブリテンションしか必要とせず、比較的大
きな製造誤差があっても支障を生ぜず、且つ滑らかで騒
音の無い回転を可能とする丸編機を提供することにある
。
ベアリングのブリテンションしか必要とせず、比較的大
きな製造誤差があっても支障を生ぜず、且つ滑らかで騒
音の無い回転を可能とする丸編機を提供することにある
。
この目的は、前記タイプの丸編機において、軸方向に隣
合う二つの軌道の一方に二枚の弾性フランジを設けるこ
とにより達成される。
合う二つの軌道の一方に二枚の弾性フランジを設けるこ
とにより達成される。
以下、図面に示す好適実施例に基づいて、本発明を更に
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図は、ねじ12等の手段によって円筒形の支持ディ
スク14に固定されたニードルシリンダ10を具えた丸
編機の一部を示す。リング型のベアリング本体16が支
持ディスク14の周囲を取り囲み、該ディスクに部分的
に下から係合しているニードルシリンダlOを取り囲む
カムリング(図示しない)を担持したリングプレート2
0が、ねじ18でベアリング本体16に取付けられてい
る。支持ディスク14.従ってニードルシリンダ10は
、支持ディスク14の外周の歯22と図示しないピニオ
ンを介して、静止しているベアリング本体16に対して
回転可能に製作されている。
スク14に固定されたニードルシリンダ10を具えた丸
編機の一部を示す。リング型のベアリング本体16が支
持ディスク14の周囲を取り囲み、該ディスクに部分的
に下から係合しているニードルシリンダlOを取り囲む
カムリング(図示しない)を担持したリングプレート2
0が、ねじ18でベアリング本体16に取付けられてい
る。支持ディスク14.従ってニードルシリンダ10は
、支持ディスク14の外周の歯22と図示しないピニオ
ンを介して、静止しているベアリング本体16に対して
回転可能に製作されている。
把持リング24は、ワッシャ28を介在させてねじ26
によって支持ディスク■4の本体に固定されている。該
把持リング24は、支持ディスク14の周囲に分布して
設けられた芯出しねじ30によって位置の調節が可能で
あり、これによってニードルシリンダ10の軸と同心に
位置決めすることができる。この芯出しねじ30以外の
芯出し手段を使用することも可能である。
によって支持ディスク■4の本体に固定されている。該
把持リング24は、支持ディスク14の周囲に分布して
設けられた芯出しねじ30によって位置の調節が可能で
あり、これによってニードルシリンダ10の軸と同心に
位置決めすることができる。この芯出しねじ30以外の
芯出し手段を使用することも可能である。
支持ディスク14とこれの一部を構成する把持リング2
4には、弾性支持フランジ32.34が設けられている
。これらのフランジは、それぞれ支持ディスク14と把
持リング24からリング状又はカラー状に突出し、接触
することな(軸方向に向かい合って位置している。支持
ディスク14と把持リング24は通常の如くに金属で作
られている。支持フランジ32.34の弾性は、図示の
ように、比較的薄いウェブ領域によって支持ディスク1
4と把持リング24に接続されていることから生じる。
4には、弾性支持フランジ32.34が設けられている
。これらのフランジは、それぞれ支持ディスク14と把
持リング24からリング状又はカラー状に突出し、接触
することな(軸方向に向かい合って位置している。支持
ディスク14と把持リング24は通常の如くに金属で作
られている。支持フランジ32.34の弾性は、図示の
ように、比較的薄いウェブ領域によって支持ディスク1
4と把持リング24に接続されていることから生じる。
両支持フランジは矢印Aの方向に弾性変位可能である。
ボールベアリング36は、接続部分の狭い間隙を除いて
はエンドレスの四本のワイヤーリング37.38.39
.40と、図示しないケージ状エレメント内に閉じ込め
られて前記ワイヤーリング37〜40上を転勤する一組
のボール41とからなっている。前記ワイヤーリング3
7.38はそれぞれ支持フランジ34.32の溝に保持
され、ワイヤーリング39.40はベアリング本体16
の外周壁の溝に保持されている。
はエンドレスの四本のワイヤーリング37.38.39
.40と、図示しないケージ状エレメント内に閉じ込め
られて前記ワイヤーリング37〜40上を転勤する一組
のボール41とからなっている。前記ワイヤーリング3
7.38はそれぞれ支持フランジ34.32の溝に保持
され、ワイヤーリング39.40はベアリング本体16
の外周壁の溝に保持されている。
ねじ26を締め込むことによって、ワイヤーリングを含
むボールベアリング36にブリテンションが与えられる
と、支持フランジ32.34は矢印Aの方向に幾分変形
し、両支持フランジの全周にわたって弾性的に変形した
通路が形成される。
むボールベアリング36にブリテンションが与えられる
と、支持フランジ32.34は矢印Aの方向に幾分変形
し、両支持フランジの全周にわたって弾性的に変形した
通路が形成される。
丸編機が稼働すると、特にニードルシリンダIOの外周
の縦溝に保持されてガイドされるニードル(図示しない
)等の急速な運動のために、ニードルシリンダ10と支
持ディスク14の温度上昇が起こり、その結果、支持デ
ィスクは、熱的には遮断されているベアリング本体16
よりも大きく半径方向に膨張する。しかし、支持フラン
ジ32゜34は矢印Aの方向に変位し、これによってワ
イヤーリング37.38の間隔は拡がり、これらのリン
グはベアリングボール41上を半径方向に外方に移動可
能となる。熱的条件によって生じた支持ディスク14の
半径方向の膨張は、このようにして補償される。このア
センブリーにワイヤーリングを具えたボールベアリング
36を使用することは、必ずしも必須ではない。原理的
には、支持フランジ32.34とベアリング本体16上
に直接的に適当なベアリング軌道が形成されれば、ワイ
ヤーリング37〜40を省略することが可能である。こ
の場合にも、支持フランジ32.34は、ベアリングに
所望のブリテンションが付与された場合及び熱的条件に
起因して支持ディスク14が膨張した場合には、矢印へ
の方向に移動し、ボール41に対してベアリング軌道を
幾らか変位させる。
の縦溝に保持されてガイドされるニードル(図示しない
)等の急速な運動のために、ニードルシリンダ10と支
持ディスク14の温度上昇が起こり、その結果、支持デ
ィスクは、熱的には遮断されているベアリング本体16
よりも大きく半径方向に膨張する。しかし、支持フラン
ジ32゜34は矢印Aの方向に変位し、これによってワ
イヤーリング37.38の間隔は拡がり、これらのリン
グはベアリングボール41上を半径方向に外方に移動可
能となる。熱的条件によって生じた支持ディスク14の
半径方向の膨張は、このようにして補償される。このア
センブリーにワイヤーリングを具えたボールベアリング
36を使用することは、必ずしも必須ではない。原理的
には、支持フランジ32.34とベアリング本体16上
に直接的に適当なベアリング軌道が形成されれば、ワイ
ヤーリング37〜40を省略することが可能である。こ
の場合にも、支持フランジ32.34は、ベアリングに
所望のブリテンションが付与された場合及び熱的条件に
起因して支持ディスク14が膨張した場合には、矢印へ
の方向に移動し、ボール41に対してベアリング軌道を
幾らか変位させる。
公知の単一の支持フランジの代わりに、2枚の弾性支持
フランジ32.34を使用することによって、支持ディ
スク14.ベアリング本体16並びに把持リング24を
製造する際により大きな製作誤差でも受入れ可能である
。なぜならば、2枚の支持フランジ32.34の全体に
これに対応した弾性変形通路が分布するからである。
フランジ32.34を使用することによって、支持ディ
スク14.ベアリング本体16並びに把持リング24を
製造する際により大きな製作誤差でも受入れ可能である
。なぜならば、2枚の支持フランジ32.34の全体に
これに対応した弾性変形通路が分布するからである。
支持フランジ32.34の半分割された変形通路によっ
て、ベアリング軌道とボールにに作用する力が半分にな
り、該アセンブリーの寿命が延びる。このような丸編機
は稼働時に円滑な回転特性を有することが判明した。比
較的小さいベアリングのブリテンションを受けるこれら
弾性支持フランジ32.34は、ワイヤーリング37.
38を均等に拘束・保持する。この拘束・保持によって
、ボールはワイヤーリングの継ぎ目を騒音を立てること
なく通過する。ボール41に関連するケージ状エレメン
トは、相互に固定する必要はなく、これによっても良好
な回転がもたらされる。
て、ベアリング軌道とボールにに作用する力が半分にな
り、該アセンブリーの寿命が延びる。このような丸編機
は稼働時に円滑な回転特性を有することが判明した。比
較的小さいベアリングのブリテンションを受けるこれら
弾性支持フランジ32.34は、ワイヤーリング37.
38を均等に拘束・保持する。この拘束・保持によって
、ボールはワイヤーリングの継ぎ目を騒音を立てること
なく通過する。ボール41に関連するケージ状エレメン
トは、相互に固定する必要はなく、これによっても良好
な回転がもたらされる。
第1図の実施例においては、二つの弾性フランジ32.
34がほぼ半径方向に張り出している。
34がほぼ半径方向に張り出している。
第2図の実施例は、支持ディスク14と把持リング24
に設けられた対応する弾性支持フランジ42.44が半
径方向でなく、軸方向に延びている点だけが、前者と異
なっている。この点を除いて、第2図のアセンブリーは
第1図で説明したのと同じように作動する。
に設けられた対応する弾性支持フランジ42.44が半
径方向でなく、軸方向に延びている点だけが、前者と異
なっている。この点を除いて、第2図のアセンブリーは
第1図で説明したのと同じように作動する。
第1図及び第2図の実施例においては、弾性支持フラン
ジ32.34及び42.44は、支持ディスク14上と
これに固定された把持リング24上とに形成されている
が、第3図及び第4図は、弾性支持フランジが外側のベ
アリング本体16上に形成されている例を示す。第3図
の例の場合には、弾性支持フランジ52.54はほぼ半
径方向に延び、第4図の例の場合には、支持フランジ6
2.64はほぼ軸方向に延びている。これらの実施例も
、第1図、第2図の実施例と同じように作動する。第2
図の場合、支持フランジ42.44は矢印Bの方向に弾
性変位可能であり、第3図と第4図のアセンブリーの場
合には、矢印C及びDの方向に変位する。
ジ32.34及び42.44は、支持ディスク14上と
これに固定された把持リング24上とに形成されている
が、第3図及び第4図は、弾性支持フランジが外側のベ
アリング本体16上に形成されている例を示す。第3図
の例の場合には、弾性支持フランジ52.54はほぼ半
径方向に延び、第4図の例の場合には、支持フランジ6
2.64はほぼ軸方向に延びている。これらの実施例も
、第1図、第2図の実施例と同じように作動する。第2
図の場合、支持フランジ42.44は矢印Bの方向に弾
性変位可能であり、第3図と第4図のアセンブリーの場
合には、矢印C及びDの方向に変位する。
支持ディスク14に別の把持リング24が設けられてい
ない場合には、勿論、両支持フランジ32.34又は4
2.44は、支持フランジ52゜54及び62.64を
具えたベアリング本体16を示す第3図と第4図に表さ
れているように、支持ディスク14自体に一体的に形成
されている。
ない場合には、勿論、両支持フランジ32.34又は4
2.44は、支持フランジ52゜54及び62.64を
具えたベアリング本体16を示す第3図と第4図に表さ
れているように、支持ディスク14自体に一体的に形成
されている。
しかし、この場合、組立て上の理由によって、ベアリン
グ本体16は二つに分割された設計になっていなければ
ならない。
グ本体16は二つに分割された設計になっていなければ
ならない。
第5図には、ワイヤーリングを具えたボールベアリング
36が模式的に且つ拡大して示されている。図示のよう
に、ボール41の実際のベアリング軌道は、ワイヤーリ
ング37〜40の側面に円弧状断面をなして凹んでいる
。ワイヤーリング39.40の凹みの輪郭を規定する円
弧43.60は、ボール41の半径よりも大きい半径を
有する。
36が模式的に且つ拡大して示されている。図示のよう
に、ボール41の実際のベアリング軌道は、ワイヤーリ
ング37〜40の側面に円弧状断面をなして凹んでいる
。ワイヤーリング39.40の凹みの輪郭を規定する円
弧43.60は、ボール41の半径よりも大きい半径を
有する。
円弧43.60の中心は、第5図にそれぞれ45゜46
で示されている。このようにして、ワイヤーリング39
.40に設けられたベアリング軌道47.48とボール
41との線形接触が保証され、これによって、アセンブ
リーの静粛な運転をもたらす回転特性に好影響が与えら
れる。円弧43゜60の中心45.46は、当該各ワイ
ヤーリングと隣合うワイヤーリング37.39及び38
,40の円形断面の中心を通るボール41の直径上に存
在している。従って、ベアリング軌道47.48は、こ
れらの直径とその延長線によって形成される線に関して
対称的に存在する。これらの線は第5図にそれぞれ符号
49.50で示されている。
で示されている。このようにして、ワイヤーリング39
.40に設けられたベアリング軌道47.48とボール
41との線形接触が保証され、これによって、アセンブ
リーの静粛な運転をもたらす回転特性に好影響が与えら
れる。円弧43゜60の中心45.46は、当該各ワイ
ヤーリングと隣合うワイヤーリング37.39及び38
,40の円形断面の中心を通るボール41の直径上に存
在している。従って、ベアリング軌道47.48は、こ
れらの直径とその延長線によって形成される線に関して
対称的に存在する。これらの線は第5図にそれぞれ符号
49.50で示されている。
ワイヤーリング37.38上のベアリング軌道はワイヤ
ーリング39.40の場合とほぼ同じ半径で窪んで設け
られているが、この窪んだ輪郭を規定する円弧53.7
0の中心は前述の直径で規定される線49.50上には
存在せず、第5図に符号Sで示す距離だけ横方向にずれ
た位置にある。
ーリング39.40の場合とほぼ同じ半径で窪んで設け
られているが、この窪んだ輪郭を規定する円弧53.7
0の中心は前述の直径で規定される線49.50上には
存在せず、第5図に符号Sで示す距離だけ横方向にずれ
た位置にある。
従って、ワイヤーリング37.38の軌道57゜58は
、ボール41の中心に関して偏心し、ワイヤーリング3
9.40の場合のように同心にはなっていない。円弧5
3.Toが非対称位置にあり、一方、円弧43.60が
対称位置にあることが、第5図から判るであろう。これ
らの偏心したベアリング軌道57.58によって、ワイ
ヤーリング37.38を担持する弾性支持フランジ32
,34(第1図)が変位して、ワイヤーリング37゜3
8がボール41に対して移動すると、ボールは、軌道5
7.58とワイヤーリング37.38の外周との交差線
によって規定されるワイヤーリング上の縁に接しては走
行しない。
、ボール41の中心に関して偏心し、ワイヤーリング3
9.40の場合のように同心にはなっていない。円弧5
3.Toが非対称位置にあり、一方、円弧43.60が
対称位置にあることが、第5図から判るであろう。これ
らの偏心したベアリング軌道57.58によって、ワイ
ヤーリング37.38を担持する弾性支持フランジ32
,34(第1図)が変位して、ワイヤーリング37゜3
8がボール41に対して移動すると、ボールは、軌道5
7.58とワイヤーリング37.38の外周との交差線
によって規定されるワイヤーリング上の縁に接しては走
行しない。
偏心軌道57.58は、弾性支持フランジ32゜34、
又は42.44、又は52,54、又は62.64に担
持されたワイヤーリング37.38のみに設けられるこ
とが好ましい、これに対し、ベアリング本体16又は支
持ディスク14に保持された剛性ワイヤーリング即ち3
9.40は、同心的即ち対称的ベアリング軌道であるこ
とが望ましい。
又は42.44、又は52,54、又は62.64に担
持されたワイヤーリング37.38のみに設けられるこ
とが好ましい、これに対し、ベアリング本体16又は支
持ディスク14に保持された剛性ワイヤーリング即ち3
9.40は、同心的即ち対称的ベアリング軌道であるこ
とが望ましい。
一例を挙げれば、ボール41は例えば13閣の直径、ワ
イヤーリング37〜40は4Mの直径、これらのワイヤ
ーリング上に窪んだ輪郭を規定する円弧43,60,5
3.70は20mの直径とすることができる。
イヤーリング37〜40は4Mの直径、これらのワイヤ
ーリング上に窪んだ輪郭を規定する円弧43,60,5
3.70は20mの直径とすることができる。
前述の二重ベアリングフランジ即ち32.34を利用す
れば、ウオーミングアツプの際に、シリンダ10を垂直
方向の特定の零位置に保持することができる。これは、
二つの支持フランジ32゜34の弾性変位によってシリ
ンダが上方に持ち上げられることがなく、その芯が狂う
ことがないためである。
れば、ウオーミングアツプの際に、シリンダ10を垂直
方向の特定の零位置に保持することができる。これは、
二つの支持フランジ32゜34の弾性変位によってシリ
ンダが上方に持ち上げられることがなく、その芯が狂う
ことがないためである。
第1図は丸編機の軸方向の部分断面図、第2図〜第4図
は、第1図とは別の丸編機の部分断面図、 第5図はワイヤーリングを具えたボールベアリングの模
式的横断面図である。 10−ニードルシリンダ 14・−支持ディスク 16・・・ベアリング本体 24・−把持リング 32.34・−・弾性支持フランジ 36−・−ボールベアリング 37〜40−・・−ワイヤーリング FIB、 7
は、第1図とは別の丸編機の部分断面図、 第5図はワイヤーリングを具えたボールベアリングの模
式的横断面図である。 10−ニードルシリンダ 14・−支持ディスク 16・・・ベアリング本体 24・−把持リング 32.34・−・弾性支持フランジ 36−・−ボールベアリング 37〜40−・・−ワイヤーリング FIB、 7
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ニードルシリンダ、これに同心的に取付けられた支
持ディスク、該支持ディスクを取り囲んでこれを支持す
るベアリング本体、前記支持ディスク及びベアリング本
体上に互いに向かい合って対をなして配置された四つの
ベアリング軌道、及び該軌道に支持されたベアリングボ
ールを具え、前記ベアリング軌道の一部は、半径方向の
膨張を補償するために、弾性変形可能なフランジ上に配
置されている丸編機であって、一対の弾性支持フランジ
(32、34;42、44;52、54;62、64)
が設けられ、軸方向に隣合うベアリング軌道(57、5
8)が前記弾性支持フランジ上に形成されていることを
特徴とする丸編機。 2、前記一対の支持フランジ(32、34;52、54
)の両者がほぼ半径方向に延びていることを特徴とする
請求項1に記載の丸編機。 3、前記一対の支持フランジ(42、44;62、64
)の両者がほぼ軸方向に延びていることを特徴とする請
求項1に記載の丸編機。 4、前記一対の支持フランジ(32、34;42、44
)の両者が、前記支持ディスク(14)から突出してい
ることを特徴とする請求項2又は3に記載の丸編機。 5、一つの支持フランジ(32;42)が前記支持ディ
スク(14)2ら突出し、他方の支持フランジ(34;
44)が前記ベアリング本体(16)から突出している
請求項2又は3に記載の丸編機。 6、前記支持フランジ(52、54;62、64)が前
記ベアリング本体(16)から突出している請求項2又
は3に記載の丸編機。 7、前記支持ディスク(14)及び前記ベアリング本体
(16)がワイヤーリング(37、38、39、40)
を担持し、前記ベアリング軌道(57、58、47、4
8)がこれらのワイヤーリングに設けられていることを
特徴とする請求項1に記載の丸編機。 8、前記ベアリング軌道(47、48、57、58)が
前記ワイヤーリング(37、38、39、40)に設け
られ、その半径が前記ベアリングボール(14)の半径
よりも大きいことを特徴とする請求項7に記載の丸編機
。 9、前記ベアリング軌道(57、58)が、前記弾性支
持フランジ(32、34;42、44;52、54;6
2、64)に担持された前記ワイヤーリング(37、3
8)に、前記ボール(14)の中心に関して偏心的に形
成され、前記弾性支持フランジが変位した際に、前記ボ
ールが前記ワイヤーリングの縁上を走行しないようした
ことを特徴とする請求項7又は8に記載の丸編機。
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