JPH022682Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH022682Y2 JPH022682Y2 JP8374883U JP8374883U JPH022682Y2 JP H022682 Y2 JPH022682 Y2 JP H022682Y2 JP 8374883 U JP8374883 U JP 8374883U JP 8374883 U JP8374883 U JP 8374883U JP H022682 Y2 JPH022682 Y2 JP H022682Y2
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- insert
- pad
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- wheel
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- Expired
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- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 17
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 9
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 9
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 12
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 3
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 206010016322 Feeling abnormal Diseases 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
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- 230000009291 secondary effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Steering Controls (AREA)
- Vibration Dampers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は、下側開口とされた筒状体のホイー
ルパツドで被覆された板金製のエネルギー吸収体
がボス部位に装着されており、ホイールパツドが
硬質合成樹脂からなる形状保持インサートと軟質
合成樹脂からなるパツド部との組合体である構成
の衝撃吸収ステアリングホイールに関する。
ルパツドで被覆された板金製のエネルギー吸収体
がボス部位に装着されており、ホイールパツドが
硬質合成樹脂からなる形状保持インサートと軟質
合成樹脂からなるパツド部との組合体である構成
の衝撃吸収ステアリングホイールに関する。
〈従来の技術〉
上記のタイプの衝撃吸収ステアリングホイール
(以下「S/W」と略す)は、形状保持インサー
トが硬質合成樹脂からなるため、第7図に示すよ
うに、ホイールパツドのL−D曲線Aとエネルギ
ー吸収体のL−D曲線Bとの合成L−D曲線Cに
おいて、設定エネルギー吸収量(エネルギー吸収
体のみの設定吸収量)S0と略同一量Sの吸収を達
成したときの荷重値が、エネルギー吸収体の設定
荷重値L0(降伏荷重値;エネルギー吸収体におけ
るL−D曲線Bの平担部高さ)より大幅に高くな
る傾向がある。このため、従来は形状保持インサ
ートの材質を可能な限り軟らかいものを使用して
対処していた。
(以下「S/W」と略す)は、形状保持インサー
トが硬質合成樹脂からなるため、第7図に示すよ
うに、ホイールパツドのL−D曲線Aとエネルギ
ー吸収体のL−D曲線Bとの合成L−D曲線Cに
おいて、設定エネルギー吸収量(エネルギー吸収
体のみの設定吸収量)S0と略同一量Sの吸収を達
成したときの荷重値が、エネルギー吸収体の設定
荷重値L0(降伏荷重値;エネルギー吸収体におけ
るL−D曲線Bの平担部高さ)より大幅に高くな
る傾向がある。このため、従来は形状保持インサ
ートの材質を可能な限り軟らかいものを使用して
対処していた。
〈考案が解決しようとする課題〉
しかし、当該構成の場合、インサートの形状保
持性能が犠性となり、ホイールパツド形状が型く
ずれしにくいものに限定されるとともに、やはり
設定のエネルギー吸収達成時の荷重値が高くなり
十分とは言えなかつた。
持性能が犠性となり、ホイールパツド形状が型く
ずれしにくいものに限定されるとともに、やはり
設定のエネルギー吸収達成時の荷重値が高くなり
十分とは言えなかつた。
この考案は、上記にかんがみて、インサートの
形状保持性能を犠性とせずに、設定のエネルギー
吸収達成時の荷重値をエネルギー吸収体の設定荷
重値と略同一とできるS/Wを提供することを目
的とする。
形状保持性能を犠性とせずに、設定のエネルギー
吸収達成時の荷重値をエネルギー吸収体の設定荷
重値と略同一とできるS/Wを提供することを目
的とする。
〈課題を解決するための手段〉
この考案のS/Wは、ホイールパツドで被覆さ
れたエネルギー吸収体を具備し、ホイールパツド
が硬質合成樹脂からなる上下方向に筒状の形状保
持インサートと軟質合成樹脂からなるパツド部と
の組合体であるものにおいて、形状保持インサー
トが、上下に二分割された分割体であつて、分割
体上側部と分割体下側部との壁面相互の内側交差
角度が180゜未満であり、所定荷重値で係合が解除
されるような段付き係合により組立てられている
ことにより、上記課題を解決するものである。
れたエネルギー吸収体を具備し、ホイールパツド
が硬質合成樹脂からなる上下方向に筒状の形状保
持インサートと軟質合成樹脂からなるパツド部と
の組合体であるものにおいて、形状保持インサー
トが、上下に二分割された分割体であつて、分割
体上側部と分割体下側部との壁面相互の内側交差
角度が180゜未満であり、所定荷重値で係合が解除
されるような段付き係合により組立てられている
ことにより、上記課題を解決するものである。
〈実施例〉
以下、この考案の一実施例を、図例に基づいて
説明する。
説明する。
第1〜2図はこの考案のホイールパツドにおけ
る形状保持インサート1の一例を示す。当該イン
サート1は、不等辺六角筒状体が上下に二分割さ
れた分割体であつて、分割体上側部2と分割体下
側部4との壁体相互の内側交差角度θは180゜未満
とされている(第5図参照)。即ち、図例では、
インサート1の分割体上側部2は下方末広がりに
なるように壁体が傾斜されて形成されている。ま
た、分割体上側部2の下端縁外周に組立ピン3が
略均等に分配されて多数突設され、分割体下側部
4の上端縁外周には組立ピン3に対応して多数の
組立溝6が形成され、両者は段付き係合によりワ
ンタツチで組立可能となつている。このインサー
ト1はそれぞれ別体に硬質合成樹脂(PVC,
ASB,PP等)から成形され、組立て後、第3〜
4図に示すように軟質合成樹脂(発泡ポリウレタ
ン、発泡PVC等)からなるパツド部7に組合せ
てホイールパツド8を構成する。この下側開口と
された筒状のホイールパツド8で板金製で横断面
略コ字形のエネルギー吸収体9を被覆して、吸収
体9をホイールパツド8とともにS/Wのボス部
位に装着する。図例では、パツ部7の上面裏側に
は、即ちホーンプレート10と当接する部位には
多数の小突起11を形成させてホーン操作時の触
感(ソフト感)の向上を図つている。
る形状保持インサート1の一例を示す。当該イン
サート1は、不等辺六角筒状体が上下に二分割さ
れた分割体であつて、分割体上側部2と分割体下
側部4との壁体相互の内側交差角度θは180゜未満
とされている(第5図参照)。即ち、図例では、
インサート1の分割体上側部2は下方末広がりに
なるように壁体が傾斜されて形成されている。ま
た、分割体上側部2の下端縁外周に組立ピン3が
略均等に分配されて多数突設され、分割体下側部
4の上端縁外周には組立ピン3に対応して多数の
組立溝6が形成され、両者は段付き係合によりワ
ンタツチで組立可能となつている。このインサー
ト1はそれぞれ別体に硬質合成樹脂(PVC,
ASB,PP等)から成形され、組立て後、第3〜
4図に示すように軟質合成樹脂(発泡ポリウレタ
ン、発泡PVC等)からなるパツド部7に組合せ
てホイールパツド8を構成する。この下側開口と
された筒状のホイールパツド8で板金製で横断面
略コ字形のエネルギー吸収体9を被覆して、吸収
体9をホイールパツド8とともにS/Wのボス部
位に装着する。図例では、パツ部7の上面裏側に
は、即ちホーンプレート10と当接する部位には
多数の小突起11を形成させてホーン操作時の触
感(ソフト感)の向上を図つている。
上記実施例のS/Wのパツド7が上方から衝撃
荷重を受けたとき、インサート1の分割体上側部
2及び分割体下側部4とは、それらの壁体相互の
内側交差角度θが180゜未満なので、分割体上側部
2の力の作用線と分割体下側部4の抗力の作用線
が交差する結果となり、インサート1は、第8図
に示すように、所定荷重L1まで組立ピン3と組
立溝6とが係合状態で弾性的に拡径(変形)さ
れ、所定荷重L1において組立ピン3と組立溝6
とが第5図に示す係合状態から滑り移動により第
6図に示す係合解除状態となる。即ち、分割体上
側部2の下側開口部が弾性的に拡径され、ないし
分割体下側部4の上側開口部が弾性的に縮径され
瞬時的に分割体上側部2の下側開口部内周壁が分
割体下側部4の上側開口部外周壁を途中まで滑り
移動し、ホイールパツドのL−D曲線A1は図例
の如く荷重L1から急降下して瞬時的に略零とな
る。しかしさらに、たわみ量が増大すると、イン
サート1の分割体上側部2と分割体下側部4との
嵌合状態が進行する。これに従つて、分割体上側
部2の拡径量ないしは分割体下側部4の縮径量が
増大するため、嵌合抵抗力が、即ちインサート
(ホイールパツド)の荷重が増大する。しかし、
その増大傾向は、分割体下側部4の外周壁を分割
体上側部2の外周壁が滑動するため、緩やかであ
る(第8図L−D曲線A1参照)。そして、分割体
上側部2と分割体下側部4との嵌合が完了、即
ち、分割体上側部2が底付きするまでに、先にエ
ネルギー吸収体が設定エネルギー吸収量のたわみ
量に達するため、急激な荷重増加は発生しない。
荷重を受けたとき、インサート1の分割体上側部
2及び分割体下側部4とは、それらの壁体相互の
内側交差角度θが180゜未満なので、分割体上側部
2の力の作用線と分割体下側部4の抗力の作用線
が交差する結果となり、インサート1は、第8図
に示すように、所定荷重L1まで組立ピン3と組
立溝6とが係合状態で弾性的に拡径(変形)さ
れ、所定荷重L1において組立ピン3と組立溝6
とが第5図に示す係合状態から滑り移動により第
6図に示す係合解除状態となる。即ち、分割体上
側部2の下側開口部が弾性的に拡径され、ないし
分割体下側部4の上側開口部が弾性的に縮径され
瞬時的に分割体上側部2の下側開口部内周壁が分
割体下側部4の上側開口部外周壁を途中まで滑り
移動し、ホイールパツドのL−D曲線A1は図例
の如く荷重L1から急降下して瞬時的に略零とな
る。しかしさらに、たわみ量が増大すると、イン
サート1の分割体上側部2と分割体下側部4との
嵌合状態が進行する。これに従つて、分割体上側
部2の拡径量ないしは分割体下側部4の縮径量が
増大するため、嵌合抵抗力が、即ちインサート
(ホイールパツド)の荷重が増大する。しかし、
その増大傾向は、分割体下側部4の外周壁を分割
体上側部2の外周壁が滑動するため、緩やかであ
る(第8図L−D曲線A1参照)。そして、分割体
上側部2と分割体下側部4との嵌合が完了、即
ち、分割体上側部2が底付きするまでに、先にエ
ネルギー吸収体が設定エネルギー吸収量のたわみ
量に達するため、急激な荷重増加は発生しない。
従つて、ホイールパツドのL−D曲線A1とエ
ネルギー吸収体のL−D曲線Bとの合成L−D曲
線C1は、中間部で若干荷重が高くなり、また、
設定エネルギー吸収量S0と略同一量のS0の吸収を
達成したとき荷重値は設定荷重値L0よりわずか
に高くなるだけである(第8図参照)。
ネルギー吸収体のL−D曲線Bとの合成L−D曲
線C1は、中間部で若干荷重が高くなり、また、
設定エネルギー吸収量S0と略同一量のS0の吸収を
達成したとき荷重値は設定荷重値L0よりわずか
に高くなるだけである(第8図参照)。
なお、上記実施例ではインサート1とパツド2
を別体とし、インサート1が分解しやすいように
パツド部7の内周面に薄板リブ12,13を並設
する構成としたが、インサートとパツドは一体成
形してもよい。また、インサート組合せ手段とし
ての段付き係合には、接着剤による仮止めを併用
してもよい。さらに、エネルギー吸収体は、実施
例のような横断面略コ字形でなくても、つつみ円
筒状等他の形状であつても勿論よい。
を別体とし、インサート1が分解しやすいように
パツド部7の内周面に薄板リブ12,13を並設
する構成としたが、インサートとパツドは一体成
形してもよい。また、インサート組合せ手段とし
ての段付き係合には、接着剤による仮止めを併用
してもよい。さらに、エネルギー吸収体は、実施
例のような横断面略コ字形でなくても、つつみ円
筒状等他の形状であつても勿論よい。
〈考案の作用・効果〉
この考案のS/Wは、上記のような構成なの
で、インサートの形状保持性能を犠性とせずに、
所要のエネルギー吸収達成時の荷重値をエネルギ
ー吸収体の設定荷重値よりわずかに高い値に抑え
ることができる。従つて、インサートの材質の選
択及びホイールパツドの形状の自由度も増すとい
う副次的効果も奏する。
で、インサートの形状保持性能を犠性とせずに、
所要のエネルギー吸収達成時の荷重値をエネルギ
ー吸収体の設定荷重値よりわずかに高い値に抑え
ることができる。従つて、インサートの材質の選
択及びホイールパツドの形状の自由度も増すとい
う副次的効果も奏する。
第1図はこの考案のホイールパツドにおけるイ
ンサートの一例を示す分解斜視図、第2図は同じ
く組立て斜視図、第3図はこの考案のエネルギー
吸収体を内蔵したホイールパツドの一例を示す上
面図、第4図は第3図における−線端面図、
第5図は第4図のV部位におけるインサートの係
合状態拡大図、第6図は同じインサートの係合解
除状態拡大図、第7図は従来のS/Wにおけるエ
ネルギー吸収特性曲線(L−D曲線)図、第8図
はこの考案のS/Wにおけるエネルギー吸収特性
曲線(L−D曲線)図である。 1……形状保持インサート、2……インサート
の上側部、3……組立ピン、4……インサートの
下側部、6……組立溝、7……パツド部、8……
ホイールパツド、9……エネルギー吸収体、L0
……エネルギー吸収体の設定荷重値、L1……イ
ンサートが分解可能な所定荷重値、S0……設定エ
ネルギー吸収量。
ンサートの一例を示す分解斜視図、第2図は同じ
く組立て斜視図、第3図はこの考案のエネルギー
吸収体を内蔵したホイールパツドの一例を示す上
面図、第4図は第3図における−線端面図、
第5図は第4図のV部位におけるインサートの係
合状態拡大図、第6図は同じインサートの係合解
除状態拡大図、第7図は従来のS/Wにおけるエ
ネルギー吸収特性曲線(L−D曲線)図、第8図
はこの考案のS/Wにおけるエネルギー吸収特性
曲線(L−D曲線)図である。 1……形状保持インサート、2……インサート
の上側部、3……組立ピン、4……インサートの
下側部、6……組立溝、7……パツド部、8……
ホイールパツド、9……エネルギー吸収体、L0
……エネルギー吸収体の設定荷重値、L1……イ
ンサートが分解可能な所定荷重値、S0……設定エ
ネルギー吸収量。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 下側開口とされた筒状体のホイールパツドで被
覆された板金製のエネルギー吸収体がボス部位に
装着されており、前記ホイールパツドが硬質合成
樹脂からなる上下方向に筒状の形状保持インサー
トと軟質合成樹脂からなるパツド部との組合体で
ある構成のステアリングホイールにおいて、 前記形状保持インサートが、上下に二分割され
た分割体であつて、分割体上側部と分割体下側部
との壁面相互の内側交差角度が180゜未満であり、
所定荷重値で係合が解除されるような段付き係合
により組立てられている、 ことを特徴とする衝撃吸収ステアリングホイー
ル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8374883U JPS59187546U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 衝撃吸収ステアリングホイ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8374883U JPS59187546U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 衝撃吸収ステアリングホイ−ル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59187546U JPS59187546U (ja) | 1984-12-12 |
JPH022682Y2 true JPH022682Y2 (ja) | 1990-01-23 |
Family
ID=30213707
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8374883U Granted JPS59187546U (ja) | 1983-05-31 | 1983-05-31 | 衝撃吸収ステアリングホイ−ル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59187546U (ja) |
-
1983
- 1983-05-31 JP JP8374883U patent/JPS59187546U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59187546U (ja) | 1984-12-12 |
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