JPH0791545A - 樹脂ブーツ - Google Patents

樹脂ブーツ

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Publication number
JPH0791545A
JPH0791545A JP5240883A JP24088393A JPH0791545A JP H0791545 A JPH0791545 A JP H0791545A JP 5240883 A JP5240883 A JP 5240883A JP 24088393 A JP24088393 A JP 24088393A JP H0791545 A JPH0791545 A JP H0791545A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
boot
fixing portion
annular
resin
boot fixing
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5240883A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Tomoue
真 友上
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NTN Corp
Original Assignee
NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
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Publication date
Application filed by NTN Corp, NTN Toyo Bearing Co Ltd filed Critical NTN Corp
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Priority to GB9405485A priority patent/GB2282208B/en
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Priority to DE4410964A priority patent/DE4410964A1/de
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Withdrawn legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29LINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
    • B29L2031/00Other particular articles
    • B29L2031/703Bellows

Landscapes

  • Diaphragms And Bellows (AREA)
  • Sealing Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 締付力の低い安価なブーツバンドでも相手部
品に強固に組付け、かつ、高いシール性を得ることがで
きる樹脂ブーツを提供する。 【構成】 両端にブーツバンドの締付力で内周が相手部
材に設けられた係合溝と係合して固定されるブーツ固定
部を有する樹脂ブーツにおいて、上記ブーツ固定部の外
周に、上記係合溝と対向して少なくとも1個以上の環状
の凸部を有する。この凸部は、ブーツ固定部の外周に環
状の嵌込溝を形成し、この嵌込溝に断面高さが嵌込溝の
深さより大きい環状部材を嵌着させ、環状部材をブーツ
固定部の外周面から突出させて形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車用等速自在継手
等に組付けられる樹脂ブーツに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、上記樹脂ブーツとしては、例え
ば、図10および図11に示すものが公知である。この樹脂
ブーツ(1)は、TPEE(熱可塑性合成樹脂エラスト
マー)やウレタン等の樹脂材料から形成され、山部と谷
部を交互に、かつ、一端側から他端側に順次山径が縮小
するように形成された筒状の蛇腹部(2)を有し、この
蛇腹部(2)の両端にブーツ固定部(3)を一体に有し
ており、大径側のブーツ固定部(3)を等速自在継手
(4)の外輪(5)に、小径側のブーツ固定部(3)を
軸(6)に鉄板製のブーツバンド(7)で締付固定する
ことにより、等速自在継手(4)の外輪(5)と軸
(6)との間に組み付けられている。
【0003】樹脂ブーツ(1)は、ブーツ固定部(3)
の内周に環状の内周突部(8)を一体に有し、この内周
突部(8)をこれと対向するように等速自在継手(3)
の外輪(4)および軸(6)の外周に設けられた環状の
係合溝(9)に係合することにより、樹脂ブーツ(1)
の軸方向の位置決めが行われるとともに、ブーツ固定部
(3)の軸方向の抜け止め強度およびシール性が確保さ
れることになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記樹脂ブーツ(1)
においては、ブーツ固定部(3)の内周に有する環状の
内周突部(8)の高さを高くすれば、等速自在継手
(4)の外輪(5)および軸(6)の係合溝(9)に強
固に係合することができるから、組付時のブーツ固定部
(3)の軸方向の抜け止め強度およびシール性が向上さ
れて望ましい。ところが、樹脂ブーツ(1)の場合、成
形上の問題によりブーツ固定部(3)の内周に形成でき
る内周突部(8)の大きさには制約があり、特に内周突
部(8)の高さは高くすることができない。何故なら
ば、樹脂ブーツ(1)は、射出成形で内型と外型とから
なる成形型のキャビティ内に樹脂材料を注入させて形成
したり、或いは、ブロー成形で内周面に内周突部(8)
を形成させるための環状の突起部を有する外型からなる
成形型内にパイプ状の樹脂材料を挿入させて、その内部
に空気を吹き込んで膨らませることにより成形型の内周
面に押しつけて成形するため、内周突部(8)の高さを
高くしようとすると、前者の射出成形で成形する場合に
は、内型と外型とを離型するときに内周突部(8)が型
から抜けないといった問題があり、後者のブロー成形で
形成する場合には、成形型の内周面に有する内周突部
(8)を形成させるための突起部の突出量が大きくなり
すぎて、内周突部(8)が成形し難いといった問題があ
る。このため、上記樹脂ブーツ(1)は、内周突部
(8)の高さが低くて等速自在継手(4)の外輪(5)
および軸(6)の係合溝(9)に強固に係合することが
できず、組付時のブーツ固定部(3)の軸方向の抜け止
め強度およびシール性を確保するため、締付力の高い樹
脂ブーツ専用のブーツバンドが使用されている。
【0005】本発明は、上記問題点に鑑みて提案された
もので、締付力の低い安価なブーツバンドでも相手部品
に強固に組付け、かつ、高いシール性を得ることができ
る樹脂ブーツを提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、両端にブーツバンドの締付力で内周が相手部
材に設けられた係合溝と係合して固定されるブーツ固定
部を有する樹脂ブーツにおいて、上記ブーツ固定部の外
周に、上記係合溝と対向して少なくとも1個以上の環状
の凸部を施したものである。
【0007】
【作用】ブーツ固定部の外周に、相手部材に設けられた
係合溝と対向して少なくとも1個以上の環状の凸部を施
したことにより、相手部材にブーツ固定部をブーツバン
ドで締付固定すると、上記凸部でブーツ固定部の内周が
圧迫変形され、この圧迫変形によって相手部材の係合溝
に強固に係合される。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例について説
明する。
【0009】図1は本発明に係る樹脂ブーツ(10)を自
動車用等速自在継手に組付けた状態を示す一部を破断し
た正面図、図2は図1における要部拡大図である。
【0010】上記樹脂ブーツ(10)は、TPEE(熱可
塑性合成樹脂エラストマー)やウレタン等の樹脂材料か
ら射出成形、ブロー成形等で形成され、山部と谷部が交
互に、かつ、一端側から他端側に順次山径が縮小するよ
うに形成された筒状の蛇腹部(11)を有し、この蛇腹部
(11)の両端にブーツ固定部(12)を一体に有する。こ
の樹脂ブーツ(10)は、大径側のブーツ固定部(12)を
等速自在継手(13)の外輪(14)に、小径側のブーツ固
定部(12)を軸(15)に鉄板製のブーツバンド(16)で
締付固定することにより、等速自在継手(13)の外輪
(14)と軸(15)との間に組付けられる。
【0011】ブーツ固定部(12)は、図2に示すよう
に、外周に環状部材(17)が嵌着される環状の嵌込溝
(18)を有し、この嵌込溝(18)と対向して内周に、等
速自在継手(13)の外輪(14)の外周に設けられた環状
の係合溝(19)に係合する環状の内周突部(20)を有す
る。尚、図2では、等速自在継手(13)の外輪(14)に
固定する大径側のブーツ固定部(12)を示しているが、
軸(15)に固定する小径側のブーツ固定部(12)にも同
様に環状の嵌込溝(18)と環状の内周突部(20)を有
し、また、軸(15)にも内周突部(20)が係合する環状
の係合溝(19)を有する。
【0012】嵌込溝(18)は、図3に示すように、等速
自在継手(13)の外輪(14)に嵌めたブーツ固定部(1
2)をブーツバンド(16)で締付固定する前の状態で、
この嵌込溝(18)に嵌着される環状部材(17)がブーツ
固定部(12)の外周面から突出するように、その深さ
(h)を環状部材(17)の断面高さ(t)より小さく設
定している。
【0013】環状部材(17)は、樹脂ブーツ(10)より
も剛性の高い材料、例えば金属材からなり、図4に示す
ように、その円周一ヶ所に切欠部(21)を有する。この
切欠部(21)は、環状部材(17)を嵌込溝(18)に嵌着
させてブーツバンド(16)で締め付けても切り口がくっ
つかないように寸法設定がなされている。尚、環状部材
(17)の断面形状は、図面に示す実施例では円形である
が、角形でも良い。
【0014】ブーツバンド(16)は、ワンタッチバンド
やエチカタイプバンド等が使用され、ブーツ固定部(1
2)の外周に嵌めて縮径することにより、ブーツ固定部
(12)を締め付けて固定する。
【0015】樹脂ブーツ(10)を等速自在継手(13)の
外輪(14)と軸(15)との間に組み付るには、図3に示
すように、等速自在継手(13)の外輪(14)にブーツ固
定部(12)を嵌め、更に、ブーツ固定部(12)の嵌込溝
(18)に環状部材(17)を嵌着した状態とする。そし
て、図2に示すように、ブーツ固定部(12)の外周にブ
ーツバンド(16)を嵌め、このブーツバンド(16)でブ
ーツ固定部(12)を締め付けて固定する。このようにし
てブーツ固定部(12)をブーツバンド(16)で締付固定
する過程で、図5において矢印で示すように、環状部材
(17)がブーツ固定部(12)の嵌込溝(18)の溝底近傍
を内周側に圧迫し、この圧迫によりブーツ固定部(12)
の内周突部(20)が変形して外輪(14)の係合溝(19)
内にその形状に沿って嵌め込まれていき、内周突部(2
0)が係合溝(19)にしっかりと密着される。これによ
り、ブーツ固定部(12)の内周に有する内周突部(20)
の高さが低くても、外輪(14)の係合溝(19)との係合
が強固になるため、樹脂ブーツ(10)のブーツ固定部
(12)の軸方向に高い抜け止め強度が得られるととも
に、高いシール性が確保される。尚、以上は等速自在継
手(13)の外輪(14)に固定する大径側のブーツ固定部
(12)について述べているが、軸(15)に固定する小径
側のブーツ固定部(12)も同様にして軸方向に高い抜け
止め強度が得られるとともに、高いシール性が確保され
る。
【0016】図6は、本発明の他の実施例を示す。この
実施例では、図1〜図5に示す構成において、ブーツ固
定部(12)の内周に環状の内周突部(20)が施されて無
い。この場合、図7に示すように、外輪(14)にブーツ
固定部(12)を嵌めてブーツバンド(16)で締付固定す
ると、環状部材(17)によるブーツ固定部(12)の嵌込
溝(18)の溝底近傍の内周側への圧迫により、ブーツ固
定部(12)の内周における嵌込溝(18)との対向部分が
変形して外輪(14)の係合溝(19)内にその形状に沿っ
て嵌め込まれていき、ブーツ固定部(12)の内周の一部
が係合溝(19)にしっかりと密着する。これにより、ブ
ーツ固定部(12)の内周に環状の内周突部(20)が施さ
れて無くても、ブーツ固定部(12)の内周の一部が係合
溝(19)に強固に係合されるため、樹脂ブーツ(10)の
ブーツ固定部(12)の軸方向に高い抜け止め強度が得ら
れるとともに、高いシール性が確保される。
【0017】図8は、ブーツ固定部(12)の外周に複数
個、例えば2個の嵌込溝(18)を形成し、この嵌込溝
(18)に嵌着される複数個、例えば2個の環状部材(1
7)でブーツ固定部(12)の軸方向の抜け止め強度およ
びシール性をより高く確保するようにした実施例を示
す。
【0018】図9は、等速自在継手(13)の外輪(14)
に設けられた係合溝(19)の両側に全周に亘って突起
(22)を形成し、この突起(22)でブーツ固定部(12)
の内周突部(20)と外輪(14)の係合溝(19)の係合を
より強固するようにした実施例を示す。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のよれば、
ブーツ固定部の内周に有する環状の内周突部の高さが低
くても、または、内周突部が施されて無くても、ブーツ
固定部の内周に有する環状の内周突部、または、ブーツ
固定部の内周の一部を、相手部材の係合溝に強固に係合
することができるため、ブーツ固定部の軸方向の抜け止
め強度およびシール性の向上が図れ、締付力の低い安価
なブーツバンドでも相手部材への組付強度およびシール
性に極めて優れた樹脂ブーツを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る樹脂ブーツを自動車用等速自在継
手に組付けた状態を示す一部を破断した正面図である。
【図2】図1における要部拡大図である。
【図3】本発明に係る樹脂ブーツにおけるブーツ固定部
の締付前の状態を示す断面図である。
【図4】環状部材を示し、(イ)は正面図、(ロ)は拡
大断面図である。
【図5】環状部材での嵌込溝の溝底近傍の圧迫変形を示
す説明図である。
【図6】本発明の他の実施例におけるブーツ固定部の締
付前の状態を示す断面図である。
【図7】図6における締付時の状態を示す断面図であ
る。
【図8】本発明の他の実施例を示す要部断面図である。
【図9】本発明の他の実施例を示す要部断面図である。
【図10】従来の樹脂ブーツを自動車用等速自在継手に組
付けた状態を示す一部を破断した正面図である。
【図11】図10における要部拡大図である。
【符号の説明】
10 樹脂ブーツ 12 ブーツ固定部 14 等速自在継手外輪 16 ブーツバンド 17 環状部材 18 嵌込溝 19 係合溝 20 内周突部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端にブーツバンドの締付力で内周が相
    手部材に設けられた係合溝と係合して固定されるブーツ
    固定部を有する樹脂ブーツにおいて、 上記ブーツ固定部の外周に、上記係合溝と対向して少な
    くとも1個以上の環状の凸部を施したことを特徴とする
    樹脂ブーツ。
  2. 【請求項2】 上記環状の凸部を、上記ブーツ固定部の
    外周に環状の嵌込溝を形成し、この嵌込溝に断面高さが
    嵌込溝の深さより大きい環状部材を嵌着させ、環状部材
    をブーツ固定部の外周面から突出させて形成したことを
    特徴とする請求項1の樹脂ブーツ。
JP5240883A 1993-09-28 1993-09-28 樹脂ブーツ Withdrawn JPH0791545A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5240883A JPH0791545A (ja) 1993-09-28 1993-09-28 樹脂ブーツ
GB9405485A GB2282208B (en) 1993-09-28 1994-03-21 Resin boot
KR1019940006143A KR950008202A (ko) 1993-09-28 1994-03-26 수지 부우트
DE4410964A DE4410964A1 (de) 1993-09-28 1994-03-29 Kunstharzmanschette
FR9403793A FR2710707B1 (fr) 1993-09-28 1994-03-30 Enveloppe en résine pour joint à vitesse constante pour véhicules ou analogues.
US08/665,350 US5672113A (en) 1993-09-28 1996-06-17 Cylindrical boot fixing portion of resin boot with annular exterior convex portion

Applications Claiming Priority (1)

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JP5240883A JPH0791545A (ja) 1993-09-28 1993-09-28 樹脂ブーツ

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JPH0791545A true JPH0791545A (ja) 1995-04-04

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ID=17066122

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JP5240883A Withdrawn JPH0791545A (ja) 1993-09-28 1993-09-28 樹脂ブーツ

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19980030469A (ko) * 1996-10-24 1998-07-25 김욱한 자동차 전륜구동축의 부트실어셈블리
WO2010026922A1 (ja) * 2008-09-05 2010-03-11 Ntn株式会社 等速自在継手組立方法
JP2010060097A (ja) * 2008-09-05 2010-03-18 Ntn Corp 等速自在継手組立方法
JP2020045918A (ja) * 2018-09-14 2020-03-26 日本精工株式会社 ダストカバー

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20001128