JPH02266649A - ファクシミリ装置 - Google Patents
ファクシミリ装置Info
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- JPH02266649A JPH02266649A JP1087338A JP8733889A JPH02266649A JP H02266649 A JPH02266649 A JP H02266649A JP 1087338 A JP1087338 A JP 1087338A JP 8733889 A JP8733889 A JP 8733889A JP H02266649 A JPH02266649 A JP H02266649A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 Chemical compound C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N 0.000 description 2
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- YTAHJIFKAKIKAV-XNMGPUDCSA-N [(1R)-3-morpholin-4-yl-1-phenylpropyl] N-[(3S)-2-oxo-5-phenyl-1,3-dihydro-1,4-benzodiazepin-3-yl]carbamate Chemical compound O=C1[C@H](N=C(C2=C(N1)C=CC=C2)C1=CC=CC=C1)NC(O[C@H](CCN1CCOCC1)C1=CC=CC=C1)=O YTAHJIFKAKIKAV-XNMGPUDCSA-N 0.000 description 1
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- Facsimiles In General (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は、画情報の送受を行なうファクシミリ装置に関
する。
する。
(従来の技術)
近年、ファクシミリ装置は小型化が進んでいる。
しかし、従来のファクシミリ装置では、小型化されたと
はいってもあくまで据置き型であり、場合に応じて設置
場所を変えるといった使用方法をとるには大きいもので
あった。
はいってもあくまで据置き型であり、場合に応じて設置
場所を変えるといった使用方法をとるには大きいもので
あった。
すなわち、従来のファクシミリ装置は所定の位置に固定
的に設置して使用しなければならず、その使用形態が非
常に限られたものとなってしまう。
的に設置して使用しなければならず、その使用形態が非
常に限られたものとなってしまう。
(発明が解決しようとする課題)
以上のように従来のファクシミリ装置は、可搬性を有し
ておらず、その使用範囲が非常に狭く、利便性が低いも
のであった。
ておらず、その使用範囲が非常に狭く、利便性が低いも
のであった。
本発明はこのような事情を考慮してなされたものであり
、その目的とするところは、持ち運びを容易に行なえる
程度に装置を小型化することができ、様々な使用形態で
の使用が可能なファクシミリ装置を提供することにある
。
、その目的とするところは、持ち運びを容易に行なえる
程度に装置を小型化することができ、様々な使用形態で
の使用が可能なファクシミリ装置を提供することにある
。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は、送信原稿の画像を読取るイメージセンサ等の
読取手段と、この読取手段により得られたファクシミリ
データを電話回線等の通信回線に送出する送信手段と、
前記通信回線を介して伝送されたファクシミリデータを
受信する受信手段と、この受信手段により受信したファ
クシミリデータを記憶するメモリ等の記憶手段と、外部
の記録装置を接続するインタフェース手段とを備え、こ
のインタフェース手段に外部記録装置が接続された状態
で所定の指示操作がなされたとき、前記記憶手段に記憶
されたファクシミリデータを上記外部記録装置に出力す
るようにした。
読取手段と、この読取手段により得られたファクシミリ
データを電話回線等の通信回線に送出する送信手段と、
前記通信回線を介して伝送されたファクシミリデータを
受信する受信手段と、この受信手段により受信したファ
クシミリデータを記憶するメモリ等の記憶手段と、外部
の記録装置を接続するインタフェース手段とを備え、こ
のインタフェース手段に外部記録装置が接続された状態
で所定の指示操作がなされたとき、前記記憶手段に記憶
されたファクシミリデータを上記外部記録装置に出力す
るようにした。
(作用)
このような手段を講じたことにより、通信回線を介して
伝送されて受信されたファクシミリデータはメモリ等の
記憶手段に記憶される。そして、外部の記録装置を接続
するインタフェース手段に外部記録装置が接続された状
態で所定の指示操作がなされたとき、前記記憶手段に記
憶されたファクシミリデータを上記外部記録装置に出力
するようにした。
伝送されて受信されたファクシミリデータはメモリ等の
記憶手段に記憶される。そして、外部の記録装置を接続
するインタフェース手段に外部記録装置が接続された状
態で所定の指示操作がなされたとき、前記記憶手段に記
憶されたファクシミリデータを上記外部記録装置に出力
するようにした。
したがって、外部の記録装置を用いて受信画像の記録出
力を行なうことができ、記録装置を内蔵しておく必要が
ない。
力を行なうことができ、記録装置を内蔵しておく必要が
ない。
(実施例)
以下、図面を参照して本発明の一実施例に係るファクシ
ミリ装置につき説明する。
ミリ装置につき説明する。
第1図は同ファクシミリ装置の構成を示すブロック図で
ある。図中、1は読取手段としての読取走査部であり、
セットされた送信原稿(図示せず)の画情報をイメージ
センサ等で読取り、この読取りで得られた画信号を符号
化部2に与える。符号化部2は入力された画信号を符号
化し、画データとする。ここで得られた画データは、制
御部3を介して送受信部4に導入されて変復調回路4a
で変調され、網制御回路4bから通信回線としての電話
回線5へと送出される。
ある。図中、1は読取手段としての読取走査部であり、
セットされた送信原稿(図示せず)の画情報をイメージ
センサ等で読取り、この読取りで得られた画信号を符号
化部2に与える。符号化部2は入力された画信号を符号
化し、画データとする。ここで得られた画データは、制
御部3を介して送受信部4に導入されて変復調回路4a
で変調され、網制御回路4bから通信回線としての電話
回線5へと送出される。
一方、電話回線5を介して到来した画データは送受信部
4で受信復調されたのち、主制御部3を介して画像メモ
リ6に格納される。
4で受信復調されたのち、主制御部3を介して画像メモ
リ6に格納される。
7は画データを復号して画信号を再生する復号化部、8
は外部記録装置としての外部プリンタ9を接続するため
のインタフェース手段としてのプリンタインタフェース
である。このプリンタインタフェース8は外部プリンタ
9が接続されているか否かを制御部3に通知するものと
なっている。
は外部記録装置としての外部プリンタ9を接続するため
のインタフェース手段としてのプリンタインタフェース
である。このプリンタインタフェース8は外部プリンタ
9が接続されているか否かを制御部3に通知するものと
なっている。
なお、外部プリンタ9は、パーソナルコンピュータ用等
の通常のプリンタであってもよいし18例えば着脱可能
に構成された専用のプリンタであってもよい。
の通常のプリンタであってもよいし18例えば着脱可能
に構成された専用のプリンタであってもよい。
そして、画像メモリ6に格納された画データの記録出力
を行なう場合、画像メモリ6に格納された画データは制
御部3を介して復号化部7に人力され、この復号化部で
画信号に再生される。この再生された画信号はプリンタ
インタフェース8を介して外部プリンタ9に入力され、
この外部プリンタ9で画像として記録用紙に出力される
。
を行なう場合、画像メモリ6に格納された画データは制
御部3を介して復号化部7に人力され、この復号化部で
画信号に再生される。この再生された画信号はプリンタ
インタフェース8を介して外部プリンタ9に入力され、
この外部プリンタ9で画像として記録用紙に出力される
。
なお同図中において、10は入力部10aおよび表示部
10bからなる操作パネルである。
10bからなる操作パネルである。
ところで、制御部3は例えばマイクロコンピュータを主
制御回路として有するものであり、送信制御手段3aと
、受信制御手段3bと、記録制御手段3cとを有してい
る。ここで、送信制御手段3aはファクシミリ送信に関
する制御を行なうものであり、送信手段を含んでいる。
制御回路として有するものであり、送信制御手段3aと
、受信制御手段3bと、記録制御手段3cとを有してい
る。ここで、送信制御手段3aはファクシミリ送信に関
する制御を行なうものであり、送信手段を含んでいる。
また、受信制御手段3bはファクシミリ受信に関する制
御を行なうものであり、受信手段を含んでいる。記録制
御手段3Cはプリンタインタフェース8に外部プリンタ
9が接続された状態で入力部10aから記録指示が入力
されたときに画像メモリ6に格納された画データを復号
化部7へと与え、画信号を外部プリンタ9に供給するも
のであり、出力手段として働くものである。
御を行なうものであり、受信手段を含んでいる。記録制
御手段3Cはプリンタインタフェース8に外部プリンタ
9が接続された状態で入力部10aから記録指示が入力
されたときに画像メモリ6に格納された画データを復号
化部7へと与え、画信号を外部プリンタ9に供給するも
のであり、出力手段として働くものである。
次に以上のように構成されたファクシミリ装置の動作を
制御部3の処理手順に従って説明する。
制御部3の処理手順に従って説明する。
まず、制御部3は待機状態において、第2図に示すよう
にステップaおよびステップbで発呼および着呼の発生
監視を、またステップCにおいて記録指示の発生監視を
それぞれ行なっている。
にステップaおよびステップbで発呼および着呼の発生
監視を、またステップCにおいて記録指示の発生監視を
それぞれ行なっている。
この待機状態において、ステップaまたはステップbで
発呼または着呼の発生が検出されると、制御部3は処理
をステップdに移行し、このステップdにおいてこの発
呼または着呼による通信が着信であるか否かの判断を行
なう。
発呼または着呼の発生が検出されると、制御部3は処理
をステップdに移行し、このステップdにおいてこの発
呼または着呼による通信が着信であるか否かの判断を行
なう。
ここで、む信ではない場合、本通信は送信であるので、
制御部3は処理をステップeで、周知の一般的な送信処
理を送信制御手段3aにより行なう。
制御部3は処理をステップeで、周知の一般的な送信処
理を送信制御手段3aにより行なう。
また、ステップdで着信であると判断されると、制御部
3はステップfで周知の手順で画データの受信を行ない
、ステップgにおいて、ステップfで受信した画データ
を画像メモリ6に格納する。
3はステップfで周知の手順で画データの受信を行ない
、ステップgにおいて、ステップfで受信した画データ
を画像メモリ6に格納する。
次に制御部3はステップhにおいて、受信が終了したか
否かの判断を行ない、受信が終了するまでステップfお
よびステップgの処理を繰返す。そして、ステップhで
受信終了であると判断されると、制御部3は処理をステ
ップiに移行し、ここで周知の手順によって終話処理を
行なったのち、処理を終了する。
否かの判断を行ない、受信が終了するまでステップfお
よびステップgの処理を繰返す。そして、ステップhで
受信終了であると判断されると、制御部3は処理をステ
ップiに移行し、ここで周知の手順によって終話処理を
行なったのち、処理を終了する。
一方、待機状態において、ステップCで記録指示がなさ
れると、制御部3は処理をステップJに移行し、ここで
外部プリンタ9が接続されているか否かの判断を行なう
。
れると、制御部3は処理をステップJに移行し、ここで
外部プリンタ9が接続されているか否かの判断を行なう
。
ここで、プリンタインタフェース8に外部プリンタ9が
接続されていないと、制御部3はステップkにおいてプ
リンタが未接続である旨を表示部10bに表示させたの
ち、処理をステップaに移行して待機状態に戻る。
接続されていないと、制御部3はステップkにおいてプ
リンタが未接続である旨を表示部10bに表示させたの
ち、処理をステップaに移行して待機状態に戻る。
また、ステップjで外部プリンタ9が接続されていれば
、制御部3はステップI乃至ステップnにおいて、画像
メモリ6に格納されている全画データを符号化部7およ
びプリンタインタフェース8を介して外部プリンタ9へ
と出力する。これにより、外部プリンタ9で画像の記録
出力がなされる。
、制御部3はステップI乃至ステップnにおいて、画像
メモリ6に格納されている全画データを符号化部7およ
びプリンタインタフェース8を介して外部プリンタ9へ
と出力する。これにより、外部プリンタ9で画像の記録
出力がなされる。
このように本実施例によれば、外部のプリンタを用いて
画像の記録出力を行なうことができ、記録走査部を内蔵
する必要がない。従って、記録走査部を設けないことに
よって大幅に小型化することができ、容易に持ち運びが
できる程度の大きさにすることができる。
画像の記録出力を行なうことができ、記録走査部を内蔵
する必要がない。従って、記録走査部を設けないことに
よって大幅に小型化することができ、容易に持ち運びが
できる程度の大きさにすることができる。
これにより、たとえば「持ち歩いて出先等で使用する」
「移動通信技術と組合わせ、任意の場所からの通信を
行なう」等といった使用形態をとることができ、その使
用範囲が広くなる。
「移動通信技術と組合わせ、任意の場所からの通信を
行なう」等といった使用形態をとることができ、その使
用範囲が広くなる。
また、記録走査部を内蔵しないことによって装置コスト
を低減することができ、パーソナルコンピュータ用等の
プリンタがある場合にはそれを流用できるため、機器を
有効利用することができるという効果もある。
を低減することができ、パーソナルコンピュータ用等の
プリンタがある場合にはそれを流用できるため、機器を
有効利用することができるという効果もある。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではない。
たとえば、上記実施例においては記録指示がなされたと
きに記録出力を行なうものとなっているが、外部プリン
タ9が接続された状態においてのファクシミリ受信の場
合には、リアルタイムに記録出力を行なうようにしても
よい。また、上記実施例においては記録指示がなされた
ときに画像メモリ6に格納された全データを記録出力す
るようにしているが、文書単位(1通信分毎)で行なっ
てもよい。このほか、本発明の要旨を逸脱しない範囲で
種々の変形実施が可能である。
きに記録出力を行なうものとなっているが、外部プリン
タ9が接続された状態においてのファクシミリ受信の場
合には、リアルタイムに記録出力を行なうようにしても
よい。また、上記実施例においては記録指示がなされた
ときに画像メモリ6に格納された全データを記録出力す
るようにしているが、文書単位(1通信分毎)で行なっ
てもよい。このほか、本発明の要旨を逸脱しない範囲で
種々の変形実施が可能である。
[発明の効果]
本発明によれば、送信原稿の画像を読取るイメージセン
サ等の読取手段と、この読取手段により得られたファク
シミリデータを電話回線等の通信回線に送出する送信手
段と、前記通信回線を介して伝送されたファクシミリデ
ータを受信する受信手段と、この受信手段により受信し
たファクシミリデータを記憶するメモリ等の記憶手段と
、外部の記録装置を接続するインタフェース手段とを備
え、このインタフェース手段に外部記録装置が接続され
た状態で所定の指示操作がなされたとき、前記記憶手段
に記憶されたファクシミリデータを上記外部記録装置に
出力するようにしたので、容易に持ち運びができる程度
に装置を小型化し、様々な使用形態での使用が可能なフ
ァクシミリ装置となる。
サ等の読取手段と、この読取手段により得られたファク
シミリデータを電話回線等の通信回線に送出する送信手
段と、前記通信回線を介して伝送されたファクシミリデ
ータを受信する受信手段と、この受信手段により受信し
たファクシミリデータを記憶するメモリ等の記憶手段と
、外部の記録装置を接続するインタフェース手段とを備
え、このインタフェース手段に外部記録装置が接続され
た状態で所定の指示操作がなされたとき、前記記憶手段
に記憶されたファクシミリデータを上記外部記録装置に
出力するようにしたので、容易に持ち運びができる程度
に装置を小型化し、様々な使用形態での使用が可能なフ
ァクシミリ装置となる。
図は本発明の一実施例に係るファクシミリ装置を説明す
る図であり、第1図は同ファクシミリ装置の構成を示す
ブロック図、第2図は第1図中の制御部3の処理手順を
示すフローチャートである。 1・・・読取走査部、3・・・制御部、3a・・・送信
制御手段、3b・・・受信制御手段、3c・・・記録制
御手段、5・・・回線、6・・・画像メモリ、8・・・
プリンタインタフェース、9・・・外部プリンタ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
る図であり、第1図は同ファクシミリ装置の構成を示す
ブロック図、第2図は第1図中の制御部3の処理手順を
示すフローチャートである。 1・・・読取走査部、3・・・制御部、3a・・・送信
制御手段、3b・・・受信制御手段、3c・・・記録制
御手段、5・・・回線、6・・・画像メモリ、8・・・
プリンタインタフェース、9・・・外部プリンタ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 送信原稿の画像を読取る読取手段と、 この読取手段により得られたファクシミリデータを通信
回線に送出する送信手段と、 前記通信回線を介して伝送されたファクシミリデータを
受信する受信手段と、 この受信手段により受信したファクシミリデータを記憶
する記憶手段と、 外部の記録装置を接続するインタフェース手段と、 このインタフェース手段に外部記録装置が接続された状
態で所定の指示操作がなされたとき、前記記憶手段に記
憶されたファクシミリデータを上記外部記録装置に出力
する出力手段とを具備したことを特徴とするファクシミ
リ装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1087338A JPH02266649A (ja) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | ファクシミリ装置 |
US07/494,530 US5124813A (en) | 1989-03-17 | 1990-03-16 | Facsimile apparatus |
KR1019900003684A KR930000696B1 (ko) | 1989-03-17 | 1990-03-17 | 팩시밀리 장치 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1087338A JPH02266649A (ja) | 1989-04-06 | 1989-04-06 | ファクシミリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02266649A true JPH02266649A (ja) | 1990-10-31 |
Family
ID=13912083
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1087338A Pending JPH02266649A (ja) | 1989-03-17 | 1989-04-06 | ファクシミリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02266649A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04175051A (ja) * | 1990-07-06 | 1992-06-23 | Tokyo Electric Co Ltd | 電子機器 |
-
1989
- 1989-04-06 JP JP1087338A patent/JPH02266649A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04175051A (ja) * | 1990-07-06 | 1992-06-23 | Tokyo Electric Co Ltd | 電子機器 |
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