JPH0226373A - 調節または調整弁 - Google Patents
調節または調整弁Info
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- JPH0226373A JPH0226373A JP1136250A JP13625089A JPH0226373A JP H0226373 A JPH0226373 A JP H0226373A JP 1136250 A JP1136250 A JP 1136250A JP 13625089 A JP13625089 A JP 13625089A JP H0226373 A JPH0226373 A JP H0226373A
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 title claims abstract description 19
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims abstract description 18
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 6
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
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- 230000002940 repellent Effects 0.000 description 1
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- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K1/00—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces
- F16K1/16—Lift valves or globe valves, i.e. cut-off apparatus with closure members having at least a component of their opening and closing motion perpendicular to the closing faces with pivoted closure-members
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/02—Energy absorbers; Noise absorbers
- F16L55/027—Throttle passages
- F16L55/02763—Throttle passages using an element with multiple tubes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K3/00—Gate valves or sliding valves, i.e. cut-off apparatus with closing members having a sliding movement along the seat for opening and closing
- F16K3/30—Details
- F16K3/34—Arrangements for modifying the way in which the rate of flow varies during the actuation of the valve
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/86493—Multi-way valve unit
- Y10T137/86718—Dividing into parallel flow paths with recombining
- Y10T137/86734—With metering feature
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Multiple-Way Valves (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Polarising Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、流体の流量及び/または圧力の1載節または
調整用弁に関する。牝に本発明は、平らな面に孔のあい
た少くとも7個の遮蔽体を含み、遮蔽体は制御手段の作
用によルその平面において平行または回転変位が可能で
、流体流れは1glまたはそれ以上の遮蔽体の平面と直
角な全体方向にしたがって行われる種類の弁に関するも
のである。
調整用弁に関する。牝に本発明は、平らな面に孔のあい
た少くとも7個の遮蔽体を含み、遮蔽体は制御手段の作
用によルその平面において平行または回転変位が可能で
、流体流れは1glまたはそれ以上の遮蔽体の平面と直
角な全体方向にしたがって行われる種類の弁に関するも
のである。
(従来技術)
遮蔽体が、外部の制御手段の作用によって軸回シに回転
するように取付けられ、少くとも1本の流体通路を備え
た一個の固定要素の間に配置された円板状、ドラム状ま
たは扇状の孔あき要素によって構成されている弁は、す
でに知られている。
するように取付けられ、少くとも1本の流体通路を備え
た一個の固定要素の間に配置された円板状、ドラム状ま
たは扇状の孔あき要素によって構成されている弁は、す
でに知られている。
この種の弁では、回転要素の孔の、その両側に配置され
た固定要素の通路との一致が、流体の流れを詐容する0
反対に、固定要素の通路に対する回転要素の孔のずれは
、流体の流れを中断する。この種の弁は、たとえばフラ
ンス特許第1,233,296号、第2.5ノコ、5ノ
コ号、第一、5ダコ、843号、第コ、sbJ、601
号にすでに記されている。特に、フランス特許第λ、5
1コ、S/3号は、固定要素によって定められる通路の
軸と平行で、この通路の軸に対して横にずnた軸の周r
f:回転するように取付けられた部分円の形状をした迦
蔽板を備えた弁を開示している。
た固定要素の通路との一致が、流体の流れを詐容する0
反対に、固定要素の通路に対する回転要素の孔のずれは
、流体の流れを中断する。この種の弁は、たとえばフラ
ンス特許第1,233,296号、第2.5ノコ、5ノ
コ号、第一、5ダコ、843号、第コ、sbJ、601
号にすでに記されている。特に、フランス特許第λ、5
1コ、S/3号は、固定要素によって定められる通路の
軸と平行で、この通路の軸に対して横にずnた軸の周r
f:回転するように取付けられた部分円の形状をした迦
蔽板を備えた弁を開示している。
(発明が解決しようとする課題)
これらの公知の弁はすべて、不便な点または不満な点を
なお備えている。これらの大部分は、開位置と閉位置を
有する弁としてのみ着想され、開位置と最大の開位置と
の間の無限の中間位置で連続流量調節を可能にするよう
な弁としては着想されていない、ある弁は、調節または
調整用弁として有効と思われるが(たとえばフランス特
許第2.343.602号参照)、それらは、比較的大
きな断面積の1多かれ少なかれ、遮蔽体を形成する可動
孔あき要素により同調方式て断面を遮蔽される通路を用
いておシ、シたがって作動中は、後者の弁は、遮蔽体に
関してはゆるみや不安定を伴った流体流れの乱れ、その
流れの偏心または非対称、大きな騒音という妨けとなる
現象に陥シやすい。
なお備えている。これらの大部分は、開位置と閉位置を
有する弁としてのみ着想され、開位置と最大の開位置と
の間の無限の中間位置で連続流量調節を可能にするよう
な弁としては着想されていない、ある弁は、調節または
調整用弁として有効と思われるが(たとえばフランス特
許第2.343.602号参照)、それらは、比較的大
きな断面積の1多かれ少なかれ、遮蔽体を形成する可動
孔あき要素により同調方式て断面を遮蔽される通路を用
いておシ、シたがって作動中は、後者の弁は、遮蔽体に
関してはゆるみや不安定を伴った流体流れの乱れ、その
流れの偏心または非対称、大きな騒音という妨けとなる
現象に陥シやすい。
(発明の目的)
本発明は、こわらの不便な点をすべて除くのを目的とし
、流体通路の断面積の漸進的変化が流体流れの乱nなし
に得られ、流れは安定したままで、中心法めされまたは
対称的な状態を維持されることができ、その操作は非常
に小さな音の状態で行われるという調節または調整用弁
を提供するものである。
、流体通路の断面積の漸進的変化が流体流れの乱nなし
に得られ、流れは安定したままで、中心法めされまたは
対称的な状態を維持されることができ、その操作は非常
に小さな音の状態で行われるという調節または調整用弁
を提供するものである。
(発明の構成)
そのために、本発明は、その遮蔽体または各遮蔽体が多
数の孔を含み、前記遮蔽体の両側に配置された一個の固
定要素に設けられた通路が、それぞれの断面積の比較的
小さい多数の管路によって構成され、前記遮蔽体の変位
が、遮蔽されまたは開放される管路数の変更をさせるよ
りな孔と管路の配さして−る非常に精密な種類の調節ま
たは調整用弁を目的としている。
数の孔を含み、前記遮蔽体の両側に配置された一個の固
定要素に設けられた通路が、それぞれの断面積の比較的
小さい多数の管路によって構成され、前記遮蔽体の変位
が、遮蔽されまたは開放される管路数の変更をさせるよ
りな孔と管路の配さして−る非常に精密な種類の調節ま
たは調整用弁を目的としている。
したがって、現行の弁とは反対に、流量の変化は、本発
明の目的の弁において蝉、流体が貫流する細くて非常に
多数の管路の数の変更によって得られ、1本だけの、ま
たはし本の管路の通過有効断面積の変更によって得られ
るのではない、換言すれば、本発明の場合には、各管路
は1個またはそれ以上の遮蔽体の位置によって開かれた
シ閉じられたシするし、管路が遮蔽されていないときに
は、その有効断面積はその全断面積と対応し、貫流する
流体は、その流れを乱すおそれのあるいかなる障害物に
も出会わないのである。
明の目的の弁において蝉、流体が貫流する細くて非常に
多数の管路の数の変更によって得られ、1本だけの、ま
たはし本の管路の通過有効断面積の変更によって得られ
るのではない、換言すれば、本発明の場合には、各管路
は1個またはそれ以上の遮蔽体の位置によって開かれた
シ閉じられたシするし、管路が遮蔽されていないときに
は、その有効断面積はその全断面積と対応し、貫流する
流体は、その流れを乱すおそれのあるいかなる障害物に
も出会わないのである。
本発明の目的である論劾または調整用弁は、対応する配
うの孔を含み、制御手段の作用によって反対方向に変位
させられる2個の遮蔽体を有するのが好ましい、2個の
遮蔽体は、釉に、孔のあいた一枚の円板または部分円板
によって構成され、並べられかつ同一軸の周シを回転す
るように取付けられ、制御手段は、2枚の円板または部
分円板の同時かつ反対方向の回転を制御するように配置
されている。したがって、弁の開度がどんなであっても
、常によく中心法めされた対称的な涼れが得られる。
うの孔を含み、制御手段の作用によって反対方向に変位
させられる2個の遮蔽体を有するのが好ましい、2個の
遮蔽体は、釉に、孔のあいた一枚の円板または部分円板
によって構成され、並べられかつ同一軸の周シを回転す
るように取付けられ、制御手段は、2枚の円板または部
分円板の同時かつ反対方向の回転を制御するように配置
されている。したがって、弁の開度がどんなであっても
、常によく中心法めされた対称的な涼れが得られる。
/ (1mまたはそれ以上の龜蔽体の多数の孔は、小で
な円孔または細長い孔の形状を呈することができ、特に
前記遮蔽体の軸に中心金有する同心円の弧に沿って、少
くとも1個の回転遮蔽体の場合に設けられる。
な円孔または細長い孔の形状を呈することができ、特に
前記遮蔽体の軸に中心金有する同心円の弧に沿って、少
くとも1個の回転遮蔽体の場合に設けられる。
4単な実施形態にお−ては、前記遮蔽体の両側に配置さ
れた一個の固定要素の多数の管路は、それら同士及び、
流体流れの全体的方向と平行している。
れた一個の固定要素の多数の管路は、それら同士及び、
流体流れの全体的方向と平行している。
少くとも1個の回転逸蔽体の場合には、−個の固定要素
の多数の管路は、1個またはそれ以上の遮蔽体の回転軸
に中心のある円弧に沿って設けられるのが好ましい、さ
らKこれらの管路は、1個またはそれ以上の遮蔽体の軸
からの放射線上に分散配置され得る。
の多数の管路は、1個またはそれ以上の遮蔽体の回転軸
に中心のある円弧に沿って設けられるのが好ましい、さ
らKこれらの管路は、1個またはそれ以上の遮蔽体の軸
からの放射線上に分散配置され得る。
流れの均一性を助ける本発明の他の特徴によれば%/#
またはそれ以上の遮蔽体の両側に配置された一個の固定
要素は紡記遮蔽体のもつとも離れた側に凹形輪郭部分を
備え、これら−個の固定要素の多数の管路は前記凹形部
分を通っている。
またはそれ以上の遮蔽体の両側に配置された一個の固定
要素は紡記遮蔽体のもつとも離れた側に凹形輪郭部分を
備え、これら−個の固定要素の多数の管路は前記凹形部
分を通っている。
いずれにせよ本発明は、添付の概略図を参照しつつ、限
定されない例として、?J14節またはN:4整用のこ
の弁の一実施態様を述べた以下の記載によってさらKよ
く理解されるであろう。
定されない例として、?J14節またはN:4整用のこ
の弁の一実施態様を述べた以下の記載によってさらKよ
く理解されるであろう。
(実施例)
第1図に全体として図示されている調節または調整用弁
は、円形断面で軸3を有する全体棉管−の境界を定める
管状体lを含み、管状体lは、その両端にそれぞれ固定
または接続フランシダ、5を含むことができる。管状体
lの中央部分は空洞6を形成し、管状体lの導管コ内部
に取付けられた一個の固定部品7、10の間に取付けら
れている並んだ一個の遮蔽体7、8をその空洞が受入れ
ている。
は、円形断面で軸3を有する全体棉管−の境界を定める
管状体lを含み、管状体lは、その両端にそれぞれ固定
または接続フランシダ、5を含むことができる。管状体
lの中央部分は空洞6を形成し、管状体lの導管コ内部
に取付けられた一個の固定部品7、10の間に取付けら
れている並んだ一個の遮蔽体7、8をその空洞が受入れ
ている。
一個の遮蔽体は、それぞれがその配量については後に詳
説される一連の孔//、/、2を備えたコ枚の円板7、
Sによって桁成される。同一直径の一枚の円板7.8は
、全体導管λの軸3に平行で、この導管コの側に位置す
る1本の同一軸13の周りに回転するように取付ける。
説される一連の孔//、/、2を備えたコ枚の円板7、
Sによって桁成される。同一直径の一枚の円板7.8は
、全体導管λの軸3に平行で、この導管コの側に位置す
る1本の同一軸13の周りに回転するように取付ける。
シ九がって一枚の孔あき回転円板?、&は、導管=及び
管状体lの部分と連絡している一つの限定部分のみを有
している。2枚の円板7、8の残シの部分は、ボルト1
8、tbで管状体l上に、管状体lに臥して横に突出さ
れるように固定された箱lダの内部に入れられている。
管状体lの部分と連絡している一つの限定部分のみを有
している。2枚の円板7、8の残シの部分は、ボルト1
8、tbで管状体l上に、管状体lに臥して横に突出さ
れるように固定された箱lダの内部に入れられている。
2枚の孔あき回転円板7.8の両側に対称に配置された
一個の固定部品9*ioは、それぞれが小さな断面を有
し、それら自身と及び全体導管コの軸3とすべて平行な
多数の管路17、1gを含んでいる。−個の固定部品9
,10のそれぞれは、円板7、8のもつとも離れた側に
収束形または発散形の外観の凹形輪郭部分/9.20を
備え、そこに管路17、1gが通っている。第一図は、
固定部品りの管路17について一つの可能な配置を示し
ている(他の固定部品10の管路18につぃても配置゛
は同じである)。横断面によって固定部品9を考えると
、管路171d、−枚の円板7.gの共通の回転軸/3
にすべてが中心を飯いた半径の増加する一連の円弧に沿
って設けられる。さらに管路17は、前記回転軸13か
らの放射線上に分散配置される。
一個の固定部品9*ioは、それぞれが小さな断面を有
し、それら自身と及び全体導管コの軸3とすべて平行な
多数の管路17、1gを含んでいる。−個の固定部品9
,10のそれぞれは、円板7、8のもつとも離れた側に
収束形または発散形の外観の凹形輪郭部分/9.20を
備え、そこに管路17、1gが通っている。第一図は、
固定部品りの管路17について一つの可能な配置を示し
ている(他の固定部品10の管路18につぃても配置゛
は同じである)。横断面によって固定部品9を考えると
、管路171d、−枚の円板7.gの共通の回転軸/3
にすべてが中心を飯いた半径の増加する一連の円弧に沿
って設けられる。さらに管路17は、前記回転軸13か
らの放射線上に分散配置される。
箱lダは、−枚の孔あき回転板り1gの回転の駆動用制
御手段を備えている。その手段は、軸3及び13に垂直
の駆動棒ココが回転可能に取付けられた軸受は−7を含
んでいる。駆動棒2=は、その外方端部に操作ハンドル
=3及びその内方端部に駆動歯車λダを有している。−
枚の円板り・Sは、少くともその外周の一部に、同一駆
動歯車2ダと協働する歯コS、コロをそれぞれ含んでい
る。したがってハンドル−3の操作は、駆動歯車2ダを
介して、−枚の円板7.8を共通軸13の周りに、同時
に反対方向に回転させる。
御手段を備えている。その手段は、軸3及び13に垂直
の駆動棒ココが回転可能に取付けられた軸受は−7を含
んでいる。駆動棒2=は、その外方端部に操作ハンドル
=3及びその内方端部に駆動歯車λダを有している。−
枚の円板り・Sは、少くともその外周の一部に、同一駆
動歯車2ダと協働する歯コS、コロをそれぞれ含んでい
る。したがってハンドル−3の操作は、駆動歯車2ダを
介して、−枚の円板7.8を共通軸13の周りに、同時
に反対方向に回転させる。
弁の作動は、−枚の円板7.Sの孔1/、/、2の特別
な配置を必要とする0円板りの孔//について一つの可
能な配置が第3図によって示されている(他の円板Sの
孔ノコについても配置は同じである)。これらの孔は、
この遮蔽体りの回転軸13に中心を置いた同心円の弧に
沿って円板りの一帯域に設けられた細長い孔/Iによっ
て本成される。孔1/が設けられている円弧の増大する
半径は、−個の固定部品9.IOの各管路/7゜18が
それに沿って設りられている円弧の半径と対応している
。したがって各孔//またはノコは、ある数の管路i7
.igと一致することができる。
な配置を必要とする0円板りの孔//について一つの可
能な配置が第3図によって示されている(他の円板Sの
孔ノコについても配置は同じである)。これらの孔は、
この遮蔽体りの回転軸13に中心を置いた同心円の弧に
沿って円板りの一帯域に設けられた細長い孔/Iによっ
て本成される。孔1/が設けられている円弧の増大する
半径は、−個の固定部品9.IOの各管路/7゜18が
それに沿って設りられている円弧の半径と対応している
。したがって各孔//またはノコは、ある数の管路i7
.igと一致することができる。
if体の入口が左のフランジ@弘であると仮定すると、
流体は、導管二の内部へ矢印Fの方向に流れるであろう
。−枚の円板7.8によって占められる角度位置に応じ
て、その窓/l、/コは、−個の固定部品デ* / O
Vc配うされた管路17。
流体は、導管二の内部へ矢印Fの方向に流れるであろう
。−枚の円板7.8によって占められる角度位置に応じ
て、その窓/l、/コは、−個の固定部品デ* / O
Vc配うされた管路17。
/8の出口とrifI様に、多かれ少かt5一方が他方
に一致する。よシ正確[は、円板7.8の角変位1′に
したがって、多かれ少なかれ多数の管路17゜18かそ
の出口を遮蔽されたbh放されたシする。
に一致する。よシ正確[は、円板7.8の角変位1′に
したがって、多かれ少なかれ多数の管路17゜18かそ
の出口を遮蔽されたbh放されたシする。
したがって弁の導管コに入る流体の全Mclkは、与え
られた瞬間に開放された位置にある管路Iり。
られた瞬間に開放された位置にある管路Iり。
lSによって流れるいくつかの部分流量に再区分され、
開放された管路17、/ItO数にしたかつて許容全流
量は、多かれ少なかれ大き゛くなる。もちろん、円板7
.Sは、特別な角度位置も占めることができ、弁を閉位
置にするために、その角度位置で全管路/7,1gの出
口を遮蔽する。
開放された管路17、/ItO数にしたかつて許容全流
量は、多かれ少なかれ大き゛くなる。もちろん、円板7
.Sは、特別な角度位置も占めることができ、弁を閉位
置にするために、その角度位置で全管路/7,1gの出
口を遮蔽する。
第3図に示された円板7、8の孔11.12の形状及び
配置は、円板り#8の軸13に中心を置いた円弧状の乱
形状を有する武力K、たとえば同心円上に分配された小
言な円孔形状を有する孔でも得られる前記の作動原理に
全く制限されないことがわかる。
配置は、円板り#8の軸13に中心を置いた円弧状の乱
形状を有する武力K、たとえば同心円上に分配された小
言な円孔形状を有する孔でも得られる前記の作動原理に
全く制限されないことがわかる。
云う着でもなく、また、前記したことかられかるように
、本発明は、例として上に記されたFJ節または調整用
弁の実M態様にのみ限らn、るものではなく、反対に同
一原理を尊重したあらゆる実施及び応用の変形を包含す
るものである。特に、次のようなものは、本発明の枠か
ら離れるものではない。
、本発明は、例として上に記されたFJ節または調整用
弁の実M態様にのみ限らn、るものではなく、反対に同
一原理を尊重したあらゆる実施及び応用の変形を包含す
るものである。特に、次のようなものは、本発明の枠か
ら離れるものではない。
一完全な円板の代シに部分円の形状をした回転遮蔽体を
実施する、 一孔あき回転円板または部分円の代シに一枚の孔あき板
で框成され、並べらtかつ同−道智に沿ってではあるが
反対方向に平行変位できる遮蔽体を用いる、 一平行または回転変位できるただ/4門の遮蔽体しか用
意しない、 一前記手段と全く等価値のもの、特に1個またはそれ以
上の遮蔽体の奴・作用の制御手段に関するものに頼シ、
それらの手しは手動または榛械化できる。
実施する、 一孔あき回転円板または部分円の代シに一枚の孔あき板
で框成され、並べらtかつ同−道智に沿ってではあるが
反対方向に平行変位できる遮蔽体を用いる、 一平行または回転変位できるただ/4門の遮蔽体しか用
意しない、 一前記手段と全く等価値のもの、特に1個またはそれ以
上の遮蔽体の奴・作用の制御手段に関するものに頼シ、
それらの手しは手動または榛械化できる。
第7図は、弁の遮蔽体が一枚の孔あき回転円板によって
構成されている本発明の弁の軸を通る断面図、菓コ図は
、固定要素に配置された管路の配fjhを示す第1図の
■−■断面図、第3Vは、lli図の弁の回転遮蔽体の
部分正面図である。 i:’fjf状体、コニ全体等管1.?:*’liO軸
、ダ、5:フランジ、6:空洞、7.8:遮蔽体、7、
lO:固定部品、l/ 、/2ニ一連の孔、13:遮蔽
付の軸、lダニ箱% / j # / 6 :ボルト、
17* / g :管路、17、二〇二凹刑部分、二l
:軸受、2λ=駆動軸、コ3:操作ハンドル、=ダニ駆
動歯車、コs、2b”、歯
構成されている本発明の弁の軸を通る断面図、菓コ図は
、固定要素に配置された管路の配fjhを示す第1図の
■−■断面図、第3Vは、lli図の弁の回転遮蔽体の
部分正面図である。 i:’fjf状体、コニ全体等管1.?:*’liO軸
、ダ、5:フランジ、6:空洞、7.8:遮蔽体、7、
lO:固定部品、l/ 、/2ニ一連の孔、13:遮蔽
付の軸、lダニ箱% / j # / 6 :ボルト、
17* / g :管路、17、二〇二凹刑部分、二l
:軸受、2λ=駆動軸、コ3:操作ハンドル、=ダニ駆
動歯車、コs、2b”、歯
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、平らな面に孔のあいた少くとも1個の遮蔽体(7、
8)を含み、遮蔽体は制御手段(21〜26)の作用に
よりその平面において平行または回転変位が可能で、流
体用のそれぞれの管路(17、18)を備えた2個の固
定要素(9、10)の間に取付けられ、流体流れは1個
またはそれ以上の遮蔽体(7、8)の平面と直角な全体
方向(F)にしたがつて行われる種類の流体の流量及び
/または圧力の調節または調整用弁であつて、その遮蔽
体または各遮蔽体(7、8)が多数の孔(11、12)
を含み、前記遮蔽体(7、8)の両側に配置された2個
の固定要素(9、10)に設けられた通路がそれぞれの
断面積の比較的小さい多数の管路によつて構成され、前
記遮蔽体(7、8)の変位が、遮蔽されまたは開放され
る管路(17、18)数の変更をさせるような孔(11
、12)と管路(17、18)の配置をしていることを
特徴とする調節または調整用弁。 2、対応する配置の孔(11、12)を含み、制御手段
(21〜26)の作用により反対方向に変位可能である
2個の遮蔽体を有することを特徴とする請求項1記載の
調節または調整用弁。 3、2個の遮蔽体が、孔のあいた2枚の円板または部分
円板(7、8)によつて構成され、並べられかつ同一軸
(13)の周りを回転するように取付けられ、制御手段
(21〜26)は、2枚の円板または部分円板(7、8
)の同時かつ反対方向の回転を制御するように配置され
ていることを特徴とする請求項2記載の調節または調整
用弁。 4、孔あきの円板または部分円板(7、8)状をした2
個の遮蔽体が、その外周に、同一駆動歯車(24)と協
働する歯(25、26)をそれぞれ含み、制御手段(2
1〜26)が、駆動歯車(24)を介して2個の遮蔽体
をその共通軸(13)の周りに同時に反対方向に回転さ
せるために備えられていることを特徴とする請求項3記
載の調節または調整用弁。 5、1個またはそれ以上の遮蔽体(7、8)の多数の孔
が、小さな円形孔の形状をしていることを特徴とする請
求項1ないし4のいずれか1項に記載の調節または調整
用弁。 6、1個またはそれ以上の遮蔽体(7、8)の多数の孔
が、横長の孔の形状をしていることを特徴とする請求項
1ないし4のいずれか1項に記載の調節または調整用弁
。 7、1個またはそれ以上の回転遮蔽体(7、8)の孔が
前記遮蔽体(7、8)の回転軸(13)に中心を置いた
同心円の弧に沿つて設けられた孔(11、12)である
ことを特徴とする少くとも1個の回転遮蔽体をもつた請
求項6記載の調節または調整用弁。 8、1個またはそれ以上の遮蔽体(7、8)の両側に配
置された一個の固定要素(9、10)の多数の管路(1
7、18)がそれら同士及び流体流れの全体的方向とす
ベて平行していることを特徴とする請求項1ないし7の
いずれか1項に記載の調節または調整用弁。9、1個ま
たはそれ以上の遮蔽体(7、8)の両側に配置された2
個の固定要素(9、10)の多数の管路(17、18)
が前記遮蔽体(7、8)の回転軸(13)に中心を置い
た円弧に沿つて設けられていることを特徴とする請求項
8記載の調節または調整用弁。 10、2個の固定要素(9、10)の多数の管路(17
、18)が、さらに1個またはそれ以上の遮蔽体(7、
8)の回転軸(13)からの放射線上に分散配置されて
いる請求項9記載の調節または調整用弁。 11、1個またはそれ以上の遮蔽体(7、8)の両側に
配置された2個の固定要素(9、10)が、前記遮蔽体
(7、8)のもつとも離れた側に凹形輪郭部分を備え、
これら2個の固定要素(9、10)の多数の管路(17
、18)が前記凹形部分を通つていることを特徴とする
請求項1ないし10のいずれか1項に記載の調節または
調整用弁。 12、2個の遮蔽体が、孔あきの2枚の円板によつて構
成され、並べられ同一道程に沿つてではあるが反対方向
に平行変位できることを特徴とする請求項2記載の調節
または調整用弁。
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