JPH02261942A - エンドレスベルト - Google Patents
エンドレスベルトInfo
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- JPH02261942A JPH02261942A JP8102589A JP8102589A JPH02261942A JP H02261942 A JPH02261942 A JP H02261942A JP 8102589 A JP8102589 A JP 8102589A JP 8102589 A JP8102589 A JP 8102589A JP H02261942 A JPH02261942 A JP H02261942A
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- Japan
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- belt
- joint
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- endless belt
- diagonal
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- Pending
Links
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Landscapes
- Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分!!?)
本発明はエンドレスベルトに2ける接合部の改良に関す
るものである。
るものである。
(従来の技術)
フッ素樹脂含浸布から成る基材の両端を接合して得られ
るエンドレスベルトは、と−トシール包装機に組み込む
等積々の用途がある。
るエンドレスベルトは、と−トシール包装機に組み込む
等積々の用途がある。
このエンドレスベルトを得る際の基材両端の接合形態と
しては2両端部を鍬ね合わせてm熱力口圧し、フッ素樹
脂の熱融着により接合することが知られている。
しては2両端部を鍬ね合わせてm熱力口圧し、フッ素樹
脂の熱融着により接合することが知られている。
しかしながら、この重ね合わせ接合によると。
接合部の厚さが他の部分の2倍の厚さとなり段差部が形
成されてしまう。かような段差部はり撓曲に乏しく、こ
のエンドレスベルトをグーリーに巻装し周回させ7を場
合、ブー替−周面に対する適応性が低く、駆動力が段差
部に集中作用する結果。
成されてしまう。かような段差部はり撓曲に乏しく、こ
のエンドレスベルトをグーリーに巻装し周回させ7を場
合、ブー替−周面に対する適応性が低く、駆動力が段差
部に集中作用する結果。
接合部の「折れ」現象が生じ、ベルト寿命は短かいもの
となる。
となる。
上記の如きJ”j差部に起因する不利を回避するため、
基材両端を突き合わせて接合することが提案されている
。そして、基材両端の突き合わせ接合は、第3図に示す
如く、ベルト基材としてのフッ素樹脂含浸布lの両端を
ベルト周方向に対して斜め状に切断し1両斜め部2A、
2Bを突き合わせて熱融着することによって行なうこと
ができる。
基材両端を突き合わせて接合することが提案されている
。そして、基材両端の突き合わせ接合は、第3図に示す
如く、ベルト基材としてのフッ素樹脂含浸布lの両端を
ベルト周方向に対して斜め状に切断し1両斜め部2A、
2Bを突き合わせて熱融着することによって行なうこと
ができる。
この斜め突き合わせ接合によれば、接合部の厚さが増す
こともなく、従って、接合部の可撓性も維持され、ロー
ル周面に対する適応性に夕れ之ベルトが得ら几る。
こともなく、従って、接合部の可撓性も維持され、ロー
ル周面に対する適応性に夕れ之ベルトが得ら几る。
(発明が解決しようとするS題)
斜め突き合わせ接合による従来品は上記の如き利点を有
する反面6ブーリーに巻装して用い之場合、斜め部2A
、2Bに、かける鋭角端(ベルト周方向に対する角度θ
1.θ2は約:(0°〜80°)が、比較的短時間で解
A7’?、v、剥れたジすることがあり。
する反面6ブーリーに巻装して用い之場合、斜め部2A
、2Bに、かける鋭角端(ベルト周方向に対する角度θ
1.θ2は約:(0°〜80°)が、比較的短時間で解
A7’?、v、剥れたジすることがあり。
耐久性に未だ+Mff題があつ之。
従つて、本発明は斜め突き合わせ接合のエンドレスベル
トにおける接合部の剥れ、解れの防止技術を提供するこ
とを目的とする。
トにおける接合部の剥れ、解れの防止技術を提供するこ
とを目的とする。
(課Mを解決する之めの手段)
本発明者は種々検討の結果、そのメカニズムは必らずし
も明らかではないが、斜め部鋭角鴻に丸味をも之せるこ
とにより、上記目的が達成できることを見出し7本発明
に至り九〇 即ち2本発明はフッ素樹脂含浸布から成るベルト基材の
両肩が突き合わせ接合され念ベルトであって、核基材の
両端はベルト周方向に対し斜め状とさ才り且つこれら斜
め部の鋭角端が丸味を有することを特徴とするエンドレ
スベルトである。
も明らかではないが、斜め部鋭角鴻に丸味をも之せるこ
とにより、上記目的が達成できることを見出し7本発明
に至り九〇 即ち2本発明はフッ素樹脂含浸布から成るベルト基材の
両肩が突き合わせ接合され念ベルトであって、核基材の
両端はベルト周方向に対し斜め状とさ才り且つこれら斜
め部の鋭角端が丸味を有することを特徴とするエンドレ
スベルトである。
本発明vcspいてベルト基材として用いられるフッX
樹脂含浸布は、ベルトの使用状態に応じ之耐熱性を有す
る繊維から成る布1例えばガラスクロス、カーボンクロ
ス、ポリアミド繊維布等にポリテトラフルオロエチレン
(以下、 PTFEと称す)7テトラフルオロ工チレン
ーヘー?テフルオロプロピレン共直合体等のフッ帽1旨
を含浸しft−ものである。
樹脂含浸布は、ベルトの使用状態に応じ之耐熱性を有す
る繊維から成る布1例えばガラスクロス、カーボンクロ
ス、ポリアミド繊維布等にポリテトラフルオロエチレン
(以下、 PTFEと称す)7テトラフルオロ工チレン
ーヘー?テフルオロプロピレン共直合体等のフッ帽1旨
を含浸しft−ものである。
かようなフッ素樹脂含浸布は、?!Iえば布とフッg樹
脂ディスバージ1ン中に浸漬して引きとげ。
脂ディスバージ1ン中に浸漬して引きとげ。
次いでフッ素樹脂の融点以上に加熱して焼咳する方法に
よって得ることができる。
よって得ることができる。
以下1図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。第
1図に示すエンドレスベルトは、ベルト基材としてのフ
ッ素樹脂含浸布IAcD両端を突き会わせ接合して環状
とし九内層と、フッ素樹脂含浸布IBの両端を突き合わ
せ接合すると共に内層の含浸布IAと接合一体化して外
層とから成る複層構造品である、 エンドレスベルトは第1図に示す如く1通常このような
複層構造品であり、積層層数は適宜選択決定できる。
1図に示すエンドレスベルトは、ベルト基材としてのフ
ッ素樹脂含浸布IAcD両端を突き会わせ接合して環状
とし九内層と、フッ素樹脂含浸布IBの両端を突き合わ
せ接合すると共に内層の含浸布IAと接合一体化して外
層とから成る複層構造品である、 エンドレスベルトは第1図に示す如く1通常このような
複層構造品であり、積層層数は適宜選択決定できる。
かような複層構造エンドレスベルトには、各層毎に接合
部が存−rるが1本発明においては、少なくとも最外層
の接合部を第2図に示す如く斜め突き合わせ接合する。
部が存−rるが1本発明においては、少なくとも最外層
の接合部を第2図に示す如く斜め突き合わせ接合する。
即ち、ベルト基材IBの両端をベルト周方向に対して斜
め状にvJ断し1両斜め部2人、2Bを約0.3〜11
離して(δr望により両斜め部を接触させてもよい)突
き合わせ接合する。
め状にvJ断し1両斜め部2人、2Bを約0.3〜11
離して(δr望により両斜め部を接触させてもよい)突
き合わせ接合する。
そして7本発明vc J?いて211両斜め部2人、2
Bの鋭角端3および4が丸味を有するよう1ζされる。
Bの鋭角端3および4が丸味を有するよう1ζされる。
この丸味の程度はベルトの巾、厚さ等によりて変わり得
るが1通tさ、直径約1〜5趨の円弧状である。
るが1通tさ、直径約1〜5趨の円弧状である。
なか1両斜め部2A、2Bの純角端5および6は、この
ままで41解n、剥れを生じ難いので格別な〃ロエをす
る必要は必らずしもないが、望むならば、鋭角端と同様
に丸味と持九せることもできる。
ままで41解n、剥れを生じ難いので格別な〃ロエをす
る必要は必らずしもないが、望むならば、鋭角端と同様
に丸味と持九せることもできる。
(実施例)
以下、実施例により本発明を更に詳細に説明する。
実施例
厚さ約xouμ鴨のガラスクロスをPTFE扮末襄度6
01ji%のディスバージョン中に浸漬して弓きとげ、
乾燥後さらに390℃で3分間加熱する。
01ji%のディスバージョン中に浸漬して弓きとげ、
乾燥後さらに390℃で3分間加熱する。
この浸漬、乾燥2よび加熱を数回繰り返しフッ素樹脂含
浸ガラスクロスを得る。
浸ガラスクロスを得る。
次に、このフッ素樹脂含浸ガラスクロスから巾15u+
、長さ1125mの帯状物を切り出す。その後練帯状物
の両端をその鋭角端が角度45°になるように切断し斜
め部を形成すると共に鋭角端を直後211の円弧状とし
、ベルト基材t−得る。
、長さ1125mの帯状物を切り出す。その後練帯状物
の両端をその鋭角端が角度45°になるように切断し斜
め部を形成すると共に鋭角端を直後211の円弧状とし
、ベルト基材t−得る。
次いで2ベルト基材の両端を約0.5uI離して環状と
し、更にこの環状の土にもう1枚のベルト基材を楓ね会
わせる(両端を約0.5趨離す)、温び39(Ic、圧
力IUKg/−の条件で2分間力日熱加圧し。
し、更にこの環状の土にもう1枚のベルト基材を楓ね会
わせる(両端を約0.5趨離す)、温び39(Ic、圧
力IUKg/−の条件で2分間力日熱加圧し。
PTFEの熱−看により2枚のベルト基材を接合して第
1図とItl、l構造のエンドレスベルトを得た。
1図とItl、l構造のエンドレスベルトを得た。
このベルト’kaaIUm/minで200℃の熱板土
を走行せしめ、接合部における剥れ、解れが生ずるまで
の時間を測定し友ところ、250〜30Uhrsでめり
、長寿命で優れ次耐久性を示し次。
を走行せしめ、接合部における剥れ、解れが生ずるまで
の時間を測定し友ところ、250〜30Uhrsでめり
、長寿命で優れ次耐久性を示し次。
比較例
斜め部外側を円弧状としないこと以外は全て実施例と同
様にしてエンドレスベルトを得比。
様にしてエンドレスベルトを得比。
このベルトについて実施例と同じ試験を施し比ところ、
100〜3oohrsであり、耐久性にバラツキがあり
、信頼性の劣るものであり之。
100〜3oohrsであり、耐久性にバラツキがあり
、信頼性の劣るものであり之。
(発明の効果)
本発明は上記のように構成されており、斜め突き合わせ
接合部の外側に丸味を持之せ九ので、接合部における剥
れ、解れを有効に防止し得、耐久性の優れたベルトを提
供できる。
接合部の外側に丸味を持之せ九ので、接合部における剥
れ、解れを有効に防止し得、耐久性の優れたベルトを提
供できる。
第1図は本発明に係るエンドレスベルトのX?’lJを
示す正面図、第2図は第1図のエンドレスベルトにおけ
る接合部を示す一部切欠平曲図、第3図fi従米品の接
合部を示す一部切欠平面図である。 1、IAkIB・・・ベルト基材 2A、2B・・・
斜め部 3.4・・・鋭角端
示す正面図、第2図は第1図のエンドレスベルトにおけ
る接合部を示す一部切欠平曲図、第3図fi従米品の接
合部を示す一部切欠平面図である。 1、IAkIB・・・ベルト基材 2A、2B・・・
斜め部 3.4・・・鋭角端
Claims (1)
- フッ素樹脂含浸布から成るベルト基材の両端が突き合わ
せ接合されたベルトであつて、該基材の両端はベルト周
方向に対して斜め状とされ且つこれら斜め部の鋭角端が
丸味を有することを特徴とするエンドレスベルト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8102589A JPH02261942A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | エンドレスベルト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8102589A JPH02261942A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | エンドレスベルト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02261942A true JPH02261942A (ja) | 1990-10-24 |
Family
ID=13734937
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8102589A Pending JPH02261942A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | エンドレスベルト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02261942A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007247671A (ja) * | 2006-03-13 | 2007-09-27 | Ricoh Co Ltd | 耐熱性無端ベルト、及び、それを有する画像形成装置 |
WO2014175051A1 (ja) * | 2013-04-24 | 2014-10-30 | 三菱電機株式会社 | エスカレーターのエンドレス手摺およびエスカレーター |
-
1989
- 1989-03-30 JP JP8102589A patent/JPH02261942A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007247671A (ja) * | 2006-03-13 | 2007-09-27 | Ricoh Co Ltd | 耐熱性無端ベルト、及び、それを有する画像形成装置 |
WO2014175051A1 (ja) * | 2013-04-24 | 2014-10-30 | 三菱電機株式会社 | エスカレーターのエンドレス手摺およびエスカレーター |
KR20150144758A (ko) | 2013-04-24 | 2015-12-28 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 에스컬레이터의 엔드리스 핸드레일 및 에스컬레이터 |
US9290360B2 (en) | 2013-04-24 | 2016-03-22 | Mitsubishi Electric Corporation | Endless escalator handrail and escalator |
JP5916948B2 (ja) * | 2013-04-24 | 2016-05-11 | 三菱電機株式会社 | エスカレーターのエンドレス手摺およびエスカレーター |
DE112014002137B4 (de) * | 2013-04-24 | 2020-03-26 | Mitsubishi Electric Corp. | Endloser Handlauf für eine Rolltreppe und Rolltreppe |
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