JPH02260191A - 光磁気ディスクドライブ - Google Patents
光磁気ディスクドライブInfo
- Publication number
- JPH02260191A JPH02260191A JP7900889A JP7900889A JPH02260191A JP H02260191 A JPH02260191 A JP H02260191A JP 7900889 A JP7900889 A JP 7900889A JP 7900889 A JP7900889 A JP 7900889A JP H02260191 A JPH02260191 A JP H02260191A
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- JP
- Japan
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- vibration
- damper
- vibrating system
- magneto
- drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は光磁気ディスクドライブの防振構造に関する。
[従来の技術]
従来の光磁気ディスクドライブにおいて、その防振対策
は該光磁気ディスクドライブをコンピューターの補助記
憶装置として該コンピューターの内部あるいは外部に取
り付ける際に用いるフレームと光学ヘッドを含むドライ
ブ本体との間に制振体1例えば防振ゴムを入れて行って
いた。ドライブが動作中あるいは運搬保存中に外部から
振動・衝撃を受けた場合、この防振ゴムが振動を吸収し
てドライブ部品の損傷や動作中の記録再生エラーをある
程度は防ぐ。
は該光磁気ディスクドライブをコンピューターの補助記
憶装置として該コンピューターの内部あるいは外部に取
り付ける際に用いるフレームと光学ヘッドを含むドライ
ブ本体との間に制振体1例えば防振ゴムを入れて行って
いた。ドライブが動作中あるいは運搬保存中に外部から
振動・衝撃を受けた場合、この防振ゴムが振動を吸収し
てドライブ部品の損傷や動作中の記録再生エラーをある
程度は防ぐ。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、従来の光磁気ディスクドライブの防振構造は外
部からの強い振動に対しては不十分であり、特定の周波
数で起こる機械的な共振、防振ゴム自身の共振の振幅を
抑えることができないためドライブ本体が振動して動作
中のサーボ特性を悪くし記録再生エラーを起こしやすい
という問題点があった。また、運搬あるいは保存中に外
部から強い振動・衝撃を受けるとドライブ部品を損傷し
やすいという問題点もあった。
部からの強い振動に対しては不十分であり、特定の周波
数で起こる機械的な共振、防振ゴム自身の共振の振幅を
抑えることができないためドライブ本体が振動して動作
中のサーボ特性を悪くし記録再生エラーを起こしやすい
という問題点があった。また、運搬あるいは保存中に外
部から強い振動・衝撃を受けるとドライブ部品を損傷し
やすいという問題点もあった。
本発明はこのような問題点を解決するもので。
その目的とするところは外部からの振動・衝撃に対して
吸振効果の大きいドライブを提供し、動作中の記録再生
エラーを少なくするとともに運搬保存中のドライブ部品
の損傷をなくすことにある。
吸振効果の大きいドライブを提供し、動作中の記録再生
エラーを少なくするとともに運搬保存中のドライブ部品
の損傷をなくすことにある。
[課題を解決するための手段]
本発明の光磁気ディスクドライブは
光学記録媒体にレーザー光を照射する光学ヘッドと、該
光学ヘッドを前記光学記録媒体に対してシーク方向に走
査駆動させるアクセス機構と、前記光学記録媒体を装着
して回転せしめるスピンドルモータと、前記光学記録媒
体からの反射光あるいは透過光を検出して情報を再生す
る検出手段とを少なくとも有し、フレームに制振体を介
して支持される光磁気ディスクドライブにおいて、前記
光学ヘッドの上部に他の制振体と所要の質量を有するカ
バーより成る吸振手段を配置し、動吸振器を構成したこ
とを特徴とする。
光学ヘッドを前記光学記録媒体に対してシーク方向に走
査駆動させるアクセス機構と、前記光学記録媒体を装着
して回転せしめるスピンドルモータと、前記光学記録媒
体からの反射光あるいは透過光を検出して情報を再生す
る検出手段とを少なくとも有し、フレームに制振体を介
して支持される光磁気ディスクドライブにおいて、前記
光学ヘッドの上部に他の制振体と所要の質量を有するカ
バーより成る吸振手段を配置し、動吸振器を構成したこ
とを特徴とする。
[実施例]
以下本発明について、実施例に基づき詳細に説明する。
第1図は本発明の光磁気ディスクドライブの構造を示す
概略断面図である。構成を説明すると1はドライブをコ
ンピューターの補助記憶装置として該コンピューターの
内部あるいは外部に取り付ける際に用いるフレームであ
る。このフレームに20制振体Aを介してドライブ本体
3を取り付ける。
概略断面図である。構成を説明すると1はドライブをコ
ンピューターの補助記憶装置として該コンピューターの
内部あるいは外部に取り付ける際に用いるフレームであ
る。このフレームに20制振体Aを介してドライブ本体
3を取り付ける。
制振体Aは通常防振ゴムを使用する。またドライブ本体
には光学ヘッド、アクセス機構、スピンドルモータ、回
路基板等が含まれる。次にドライブ本体に4の制振体B
をのせ、その上にカバー5を取り付ける。
には光学ヘッド、アクセス機構、スピンドルモータ、回
路基板等が含まれる。次にドライブ本体に4の制振体B
をのせ、その上にカバー5を取り付ける。
第2図は本発明の光磁気ディスクドライブの分解斜視図
である。この図で12の制振体Aはドライブ本体のバラ
ンスをとりやすくするためフレームの四隅に取り付ける
。取り付は方は自由であるがフレームとドライブ本体1
3が通常は接しない程度の厚みのものを使用する。また
ドライブ本体の上にのせる14の制振体Bは絶縁性があ
り、適度なバネ定数と粘性減衰係数を持つ防振ゴムを用
いる。さらにカバー15は本発明に重要な動吸振器を構
成する部品であり所要の質量を有すると共にドライブを
電磁気的なノイズから守る電磁シルトの役割も兼ねる。
である。この図で12の制振体Aはドライブ本体のバラ
ンスをとりやすくするためフレームの四隅に取り付ける
。取り付は方は自由であるがフレームとドライブ本体1
3が通常は接しない程度の厚みのものを使用する。また
ドライブ本体の上にのせる14の制振体Bは絶縁性があ
り、適度なバネ定数と粘性減衰係数を持つ防振ゴムを用
いる。さらにカバー15は本発明に重要な動吸振器を構
成する部品であり所要の質量を有すると共にドライブを
電磁気的なノイズから守る電磁シルトの役割も兼ねる。
このカバーと割振体Bとにより動吸振器が構成される。
そこで第3図でその動吸振器の原理を説明する。このモ
デルは2自由度系の強制振動の例である。外部からラン
ダムな周波数の加振力Fを受ける主振動系m1−klに
副振動系m2−に2−Cが付加されている。ここでml
、m2は質量を、kl、に2はそれぞれのバネのバネ定
数を、Cは粘性減衰係数を示す。主振動系の振動はバネ
に2とダンパ一部Cを介して副振動系に伝わる。しかし
外部からの振動によりmlが共振して振動振幅が非常に
大きくなる場合でも質量m2. バネ定数に2.
粘性減衰係数Cを最適に定めることにより副振動系のみ
を共振させてmlを静止に近づけることができる。これ
が動吸振器の原理である。
デルは2自由度系の強制振動の例である。外部からラン
ダムな周波数の加振力Fを受ける主振動系m1−klに
副振動系m2−に2−Cが付加されている。ここでml
、m2は質量を、kl、に2はそれぞれのバネのバネ定
数を、Cは粘性減衰係数を示す。主振動系の振動はバネ
に2とダンパ一部Cを介して副振動系に伝わる。しかし
外部からの振動によりmlが共振して振動振幅が非常に
大きくなる場合でも質量m2. バネ定数に2.
粘性減衰係数Cを最適に定めることにより副振動系のみ
を共振させてmlを静止に近づけることができる。これ
が動吸振器の原理である。
これを本発明の光磁気ディスクドライブにあてはめて考
える。第1図において第3図の主振動系に相当するのが
フレームと制振体Aとドライブ本体である。また副振動
系に相当するのが制振体Bとカバーである。外部からの
振動はドライブの設置場所、取り付は場所においてフレ
ームから制振体Aを介してドライブ本体に伝わる。ある
周波数の振動5例えば数十Hzで制振体Aは共振するた
めドライブ本体も強制的に振動させられる。しかしバネ
定数と粘性減衰係数が最適化されている制振体Bとカバ
ーが副振動系として共振し、 ドライブ本体をほぼ静止
させることができる。この際。
える。第1図において第3図の主振動系に相当するのが
フレームと制振体Aとドライブ本体である。また副振動
系に相当するのが制振体Bとカバーである。外部からの
振動はドライブの設置場所、取り付は場所においてフレ
ームから制振体Aを介してドライブ本体に伝わる。ある
周波数の振動5例えば数十Hzで制振体Aは共振するた
めドライブ本体も強制的に振動させられる。しかしバネ
定数と粘性減衰係数が最適化されている制振体Bとカバ
ーが副振動系として共振し、 ドライブ本体をほぼ静止
させることができる。この際。
ドライブ本体に対しカバーの質量は二分の−がら数分の
一程度が最適である。またカバーの材質は銅やアルミニ
ウム等の導電性の高い金属とする。
一程度が最適である。またカバーの材質は銅やアルミニ
ウム等の導電性の高い金属とする。
制振体Bは適当なバネ定数と粘性減衰係数を持つゴムで
あればどんな材質のものでもよい。
あればどんな材質のものでもよい。
実際に本発明の光磁気ディスクドライブを用いて振動試
験を行ったところ、防振ゴムあるいはドライブ本体の共
振によるサーボ特性の乱れも少なくなり、特定周波数の
振動振幅も大幅に減少することが確認された。
験を行ったところ、防振ゴムあるいはドライブ本体の共
振によるサーボ特性の乱れも少なくなり、特定周波数の
振動振幅も大幅に減少することが確認された。
また本発明の光磁気ディスクドライブに用いたカバーは
導電性の高い金属であるため、質量として働く以外に電
磁気的なノイズからドライブをシールドするという効果
もある。
導電性の高い金属であるため、質量として働く以外に電
磁気的なノイズからドライブをシールドするという効果
もある。
さらに本発明の光磁気ディスクドライブの防振構造は9
本発明の実施例に限らず同様な構成を用いて磁気ディス
クドライブ、フロッピーディスクドライブ等のメモリー
装置に応用できることは言うまでもない。
本発明の実施例に限らず同様な構成を用いて磁気ディス
クドライブ、フロッピーディスクドライブ等のメモリー
装置に応用できることは言うまでもない。
[発明の効果]
以上述べkように本発明によれば、 ドライブに制振体
とカバーを取り付けることにより動吸振器が構成される
ため、外部からの強い振動に対してドライブ本体の代わ
りにカバーが共振しドライブの振動振幅を大幅に減少す
ることができる。そのため動作中のサーボ特性の乱れも
少なくなり記録再生エラーを減少させる効果がある。ま
た吸振効果が大きいので運搬保存中の振動・衝撃による
ドライブ部品の損傷が起きにくくなる。
とカバーを取り付けることにより動吸振器が構成される
ため、外部からの強い振動に対してドライブ本体の代わ
りにカバーが共振しドライブの振動振幅を大幅に減少す
ることができる。そのため動作中のサーボ特性の乱れも
少なくなり記録再生エラーを減少させる効果がある。ま
た吸振効果が大きいので運搬保存中の振動・衝撃による
ドライブ部品の損傷が起きにくくなる。
第1図は本発明の光磁気ディスクドライブの構造を示す
概略断面図、第2図は本発明の光磁気ディスクドライブ
の分解斜視図、第3図は動吸振器の原理を説明する図で
ある。 1、 1 ト フレーム 2、 12 3、 13 ・割振体A ・ドライブ本体 4゜ 5、 15 ・制振体B ・カバー ・主振動系の質量 ・副振動系の質量 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴木喜三部(他1名)第3図
概略断面図、第2図は本発明の光磁気ディスクドライブ
の分解斜視図、第3図は動吸振器の原理を説明する図で
ある。 1、 1 ト フレーム 2、 12 3、 13 ・割振体A ・ドライブ本体 4゜ 5、 15 ・制振体B ・カバー ・主振動系の質量 ・副振動系の質量 以上 出願人 セイコーエプソン株式会社 代理人 弁理士 鈴木喜三部(他1名)第3図
Claims (1)
- 光学記録媒体にレーザー光を照射する光学ヘッドと、該
光学ヘッドを前記光学記録媒体に対してシーク方向に走
査駆動させるアクセス機構と、前記光学記録媒体を装着
して回転せしめるスピンドルモータと、前記光学記録媒
体からの反射光あるいは透過光を検出して情報を再生す
る検出手段とを少なくとも有し、フレームに制振体を介
して支持される光磁気ディスクドライブにおいて、前記
光学ヘッドの上部に他の制振体と所要の質量を有するカ
バーより成る吸振手段を配置し、動吸振器を構成したこ
とを特徴とする光磁気ディスクドライブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7900889A JPH02260191A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 光磁気ディスクドライブ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7900889A JPH02260191A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 光磁気ディスクドライブ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02260191A true JPH02260191A (ja) | 1990-10-22 |
Family
ID=13677921
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7900889A Pending JPH02260191A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | 光磁気ディスクドライブ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02260191A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5544142A (en) * | 1993-02-15 | 1996-08-06 | Sony Corporation | Disk drive with dust shield cover |
US6456580B2 (en) | 1998-04-13 | 2002-09-24 | Asustek Computer Inc. | Dynamic absorber system for disc player |
JP2005071568A (ja) * | 2003-08-25 | 2005-03-17 | Samsung Electronics Co Ltd | ディスクドライブの取付構造 |
CN100343918C (zh) * | 2002-08-28 | 2007-10-17 | 精英电脑股份有限公司 | 资料读取装置减震系统 |
-
1989
- 1989-03-30 JP JP7900889A patent/JPH02260191A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5544142A (en) * | 1993-02-15 | 1996-08-06 | Sony Corporation | Disk drive with dust shield cover |
US6456580B2 (en) | 1998-04-13 | 2002-09-24 | Asustek Computer Inc. | Dynamic absorber system for disc player |
CN100343918C (zh) * | 2002-08-28 | 2007-10-17 | 精英电脑股份有限公司 | 资料读取装置减震系统 |
JP2005071568A (ja) * | 2003-08-25 | 2005-03-17 | Samsung Electronics Co Ltd | ディスクドライブの取付構造 |
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