JPH0413837Y2 - - Google Patents

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JPH0413837Y2
JPH0413837Y2 JP1985055673U JP5567385U JPH0413837Y2 JP H0413837 Y2 JPH0413837 Y2 JP H0413837Y2 JP 1985055673 U JP1985055673 U JP 1985055673U JP 5567385 U JP5567385 U JP 5567385U JP H0413837 Y2 JPH0413837 Y2 JP H0413837Y2
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vibration damping
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damped
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、車両に搭載される車載用電機器の制
振装置に関するものであり、車載用のコンパクト
デイスクプレーヤ、車載用カセツトプレーヤ等の
車載用電気機器に応用できるものである。
(従来の技術分野) 従来から、乗用自動車等の車両には、娯楽その
他の目的で、コンパクトデイスクプレーヤ、テー
プレコーダラジオ等の音響機器その他の電気機器
が搭載されているが、この車両には搭載される車
載用電気機器には制振装置を備えているものがあ
る。たとえば、車載用電気機器としてのコンパク
トデイスクプレーヤは、コンパクトデイスクの情
報記録面に記録されているデジタル情報をレーザ
ー光ピツクアツプ装置により読み取るようになつ
ており、レーザ光ピツクアツプ装置のレンズ光学
系と、コンパクトデイスクの情報記録面との相対
距離を高精度に保つことが要求されている。そこ
で、コンパクトデイスクプレーヤでは、車両にコ
ンパクトデイスクプレーヤを搭載する場合には、
車両のエンジンに基づく振動、車両の走行に基づ
く振動から制振対象本体としてのコンパクトデイ
スクプレーヤ本体の振動防止を図る観点から、制
振装置を備え付ける構成となつている。
従来から、このような車載用電気機器の制振装
置としては、第8図、第9図に示すものが知られ
ている。
第8図に示されている車載用電気機器の制振装
置1は、その筺体2の内部に設置される制振対象
本体3を、筺体2に取り付けられたブラケツト4
に金属製スプリング5,5を介して吊架支持させ
る構成のもので、第9図に示されている車載用電
気機器の制振装置1は、ドーム状ゴム弾性体とし
てのゴムブツシング6,6を介して制振対象本体
3をブラケツト4に支持させる構成のものであ
る。
(考案が解決しようとする問題点) ところで、制振対象本体3を金属製スプリング
5を介して筺体2に吊架支持させる構成の車載用
電気機器の制振装置1では、数ヘルツから数十ヘ
ルツにわたる低周波域での車両振動に対する制振
効果があるが、金属製スプリングの固有共振周波
数と車両の振動の振動周波数とが一致すると、制
振対象本体3の振動振幅が大となり、鋭く共振す
る不具合があり、ゴムブツシング6,6を介して
制振対象本体3を筺体2に支持させる構成の車載
用電気機器の制振装置1では、高周波域での制振
効果があるが、ゴムブツシング6,6の形状、高
度に限度があつて、低周波域での制振対象本体3
の制振効果に難点がある。
さらに、金属製スプリング5を用いて制振対象
本体3を吊下支持する構成のものでは、その金属
製スプリング5の弾性力のバラツキに起因する制
振対象本体3の筺体に対する傾きを極力防止する
必要もある。特に、車載用電気機器では、筺体を
含めてそのコンパクト化が要求されるため、筺体
に対する制振対象本体3の傾きを極力防止する必
要がある。
(考案の目的) 本考案は、上記の事情を考慮して為されたもの
で、コンパクト化が要望され車載用電気機器の筺
体の内部に設置される制振対象本体の高低両周波
数の振動を金属製スプリングとゴム弾性体とを用
いて抑制することを目的とすると共に、その制振
対象本体を金属製スプリングを介してその筺体内
部に吊架させることとしたときに、その金属製ス
プリングに弾性力のバラツキに起因する制振対象
本体の筺体に対する下方への傾きを容易に解消で
き、かつ、その制振対象本体の筺体内部への支持
を確実に行なうことができる車載用電気機器の制
振装置を提供することにある。
(作用) 本考案に係る車載用電気機器の制振装置によれ
ば数ヘルツから数十ヘルツにまでわたる振動成分
を有する車両振動は、制振対象本体に伝達される
際に金属製スプリングによつて減衰されて制振対
象本体の振動が抑制され、車両振動が金属製スプ
リングの固有周波数に一致するときに発生する制
振対象本体の共振は波形断面を有するゴム弾性体
によつて抑制される。
さらに、金属製スプリングの弾性力にバラツキ
があつても、各結合棒と各一対のナツトとによつ
て、ゴム弾性体から制振対象本体までの間隔をそ
れぞれ調整すれば、筺体に対する制振対象本体の
下方への傾きを解消できる。
(実施例) 以下に本考案に係る車載用電気機器の制振装置
をコンパクトデイスクプレーヤに適用した実施例
について図面を参照しつつ説明する。
第1図において、7は車載用電気機器としての
コンパクトデイスクプレーヤであり、このコンパ
クトデイスクプレーヤ7は略直方体形状の筺体8
を有しており、その筺体8にはその内面に、ブラ
ケツト9,9がネジ10,10により取り付けら
れている。筺体8の内部には、制振対象本体とし
てのコンパクトデイスクプレーヤ本体11が設置
されている。このコンパクトデイスクプレーヤ本
体11は、デイスクスピンドルモータ、光学ヘツ
ド、光学ヘツド送り機構等を有している。コンパ
クトデイスクプレーヤ7は、その制振対象本体1
1がここでは、車両(図示を略す)に略水平にな
るようにして搭載されるもので、ブラケツト9
は、上板部9aと下板部9bと垂直板部9cとを
有しており、このブラケツト9は、ここでは、第
2図に示すように筺体8の角部に対応する箇所に
各々配設され、その個数は4個とされている。
コンパクトデイスクプレーヤ本体11には、係
止片部12が各ブラケツト9の配設箇所に対応さ
せて設けられており、この係止片部12には金属
製スプリング13の一端部13aが係止され、そ
の他端部13bが上板部9aに係止されている。
コンパクトデイスクプレーヤー本体11は、その
金属製スプリング13により筺体8に吊架支持さ
れるものである。金属製スプリング13は車両振
動の低周波成分を減衰させる機構を有する。この
コンパクトデイスクプレーヤ本体11は、結合棒
14を有しており、この結合棒14は各ブラケツ
ト9の配設箇所に対応させて設けられており、結
合棒14は下方に向つて延びる構成とされて、そ
の下方端部には、ネジ部14aが形成されてい
る。ブラケツト9には、その下方板部9bに円形
孔15が形成されており、下方板部9bには、円
形の波形断面のゴム弾性体16が円形孔15に嵌
るようにして水平方向に設けられている。この波
形断面のゴム弾性体16は、挟持頂部16aと嵌
着部16bと波形断面部16cとを有している。
その挟持頂部16aには、結合棒挿通孔16dが
形成され、嵌着部16bにはその外周に嵌着溝1
6eが形成されている。波形断面部16cは、同
心円状に形成され、波高部16fと波底部16g
とを有している。波形断面部16cは、波形の高
低方向に振動すると共に波形の進行方向に振動す
る機能を有するものである。ゴム弾性体16は、
下方板部9bの円形孔周壁に嵌合溝16eを嵌合
することにより下方板部9bに張設して取り付け
られるもので、その際に接着材等が使用される。
結合棒14は結合棒挿通孔16dに挿通されてナ
ツト17,17によりゴム弾性体16に取り付け
られている。ゴム弾性体16はその各一対のナツ
ト17,17にその厚さ方向から挟持される。こ
のゴム弾性体16の硬度、厚さは金属製スプリン
グ13のバネ特性に応じて適宜設定するものであ
る。ゴム弾性体16は、車両振動が金属製スプリ
ング13の固有振動数と一致するときに、それに
基づいてデイスクプレーヤ本体11が鋭く共振す
るのを防止する機能を有する。この実施例のもの
では、車両の上下方向の振動に伴つてコンパクト
デイスクプレーヤ本体11が矢印A方向に振動し
ようとすると、そのうち数ヘルツから数十ヘルツ
にまでわたる低周波域の車両振動は、コンパクト
デイスクプレーヤ本体11に伝達される際に金属
製スプリング13,13によつて減衰され、金属
製スプリング13の固有振周波数と車両振動周波
数とが一致する場合には、それに基づくコンパク
トデイスクプレーヤ本体11の振動が結合棒14
を介して波形断面のゴム弾性体16によつて抑制
される。また、車両の水平方向の振動に伴なつて
コンパクトデイスクプレーヤが矢印B方向に振動
しようとすると、その振動が結合棒14を介して
波形断面のゴム弾性体16に伝えられると共に金
属製スプリング13に伝えられ、それによつてコ
ンパクトデイスクプレーヤ本体11の水平方向の
振動が減衰される。とくに、この実施例の制振装
置は、波形断面部16cが波形の高低方向に振動
すると共に波形の進行方向に振動するので、上下
方向及び水平方向の振動に対して略同等の制振効
果を有することになり、三次元方向の制振作用を
効率的に果たすことができる。
さらに、金属製スプリング13の弾性力のバラ
ツキに起因してコンパクトデイスクプレーヤ本体
11が筺体8に対して下方に傾いているときに
は、コンパクトデイスクプレーヤ本体11と波形
断面を有するゴム弾性体16との間隔を各一対の
ナツト17,17を用いて調整すれば、コンパク
トデイスクプレーヤ本体11の筺体8に対する傾
きが修正され、筺体8に対してコンパクトデイス
クプレーヤ本体11を水平に保つことができ、コ
ンパクトデイスクプレーヤ本体11の一部が吊下
の際に筺体8の内面に接近する状態のときでも、
これを避けることができることになり、振動を受
けた場合にコンパクトデイスクプレーヤ本体11
が筺体8の内面に当接するのを確実に防止でき
る。
第5図ないし第7図は、本考案に係る車載用電
気機器の制振装置の第2の実施例を示す図であつ
て、ブラケツト9の下板部9bをネジ10により
筺体8に取り付け、垂直板部9cに円形孔15を
穿設し、その垂直板部9cに円形孔15に嵌るよ
うにしてゴム弾性体16を張設し、コンパクトデ
イスクプレーヤー11には水平方向に延びる結合
棒14を設け、その結合棒14を介してコンパク
トデイスクプレーヤ本体11をゴム弾性体16に
支持させる構成としたものであり、ゴム弾性体1
6が上下方向に張設されて、コンパクトデイスク
プレーヤ本体11が上下方向に振動しようとする
その制振機能を金属製スプリング13が主として
担い、かつ、コンパクトデイスクプレーヤ本体1
1が水平方向に振動しようとするその制振機能を
ゴム弾性体16が主として担うから、三次元方向
の制振機能を第1実施例のものに較べて更に効率
よく果たすことができるという効果を奏する。な
お、この第2実施例の場合にも、金属製スプリン
グ13の弾性力のバラツキに起因してコンパクト
デイスクプレーヤ本体11が筺体8に対して下方
に傾いているときには、コンパクトデイスクプレ
ーヤ本体11と波形断面を有するゴム弾性体16
との間隔を各一対のナツト17,17を用いて調
整することにより、互いに対向するゴム弾性体1
6の張り具合いが調節され、コンパクトデイスク
プレーヤ本体11の筺体8に対する傾きを調整で
きる。さらに、コンパクトデイスクプレーヤ本体
11の筺体8に対する水平面内での傾き調整も可
能となる。以上実施例について説明したが、ゴム
弾性体の波形断面の個数、形状は、図に示すもの
に限られず、たとえば、波形断面部の波形の個数
をさらに増すこともできる。
(考案の効果) 本考案は以上説明したように、制振対象本体
を、金属製スプリングと波形断面のゴム弾性体と
を介して筺体に支持させ、金属製スプリングが有
する制振特性と波形断面のゴム弾性体が有する制
振特性とを組み合わせて制振対象本体の制振を図
るようにしたから、制振作用を従来に較べて更に
一層効率よく図ることができるという効果を奏す
る。また、ゴム弾性体が波形断面となつているの
で、上下方向、水平方向のいずれの方向に対して
もほぼ同じ制振効果をもたせることができる。
制振対象本体を金属製スプリングを介してその
筺体内部に吊架させる際に、その金属製スプリン
グの弾性力のバラツキによつて制振対象本体が筺
体に対して下方に傾いていたとしても、各一対の
ナツトを調整することによつて各ゴム弾性体から
制振対象本体までの間隔を調整でき、従つて、吊
下の際の金属製スプリングの弾性力のバラツキに
起因する制振対象本体の筺体に対する傾きを容易
に解消できることになり、もつて、筺体が振動を
受けた場合にその内面に制振対象本体が当接する
のを確実に防止できる効果がある。
しかも、各結合棒と各一対のナツトとを用い、
波形断面を有するゴム弾性体をその厚さ方向から
挟持して制振対象本体をブラケツトに結合支持す
る構成であるので、金属製スプリングのみにより
制振対象本体を筺体内部に吊下する構成に較べて
支持が確実であるという効果をも奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本考案に係る車載用電気機器
の制振装置の第1の実施例を示す図であつて、第
1図はその要部断面図、第2図は第1図に示す車
載用電気機器の制振装置を、筺体を取り除いて下
方から目視した平面図、第3図は第1図に示すゴ
ム弾性体の拡大平面図、第4図は第3図に示すゴ
ム弾性体の縦断面図、第5図ないし第7図は本考
案に係る車載用電気機器の第2実施例を示す図で
あつて、第5図はその要部断面図、第6図は第3
図に示す車載電気機器の制振装置を、その筺体を
取り除いて上方から目視した平面図、第7図は第
3図の矢印V−Vに沿う断面図、第8図、第9図
はそれぞれ従来の車載用電気機器の制振装置の構
成を示す断面図である。 7……車載用電気機器の制振装置、8……筺
体、9……ブラケツト、11……コンパクトデイ
スクプレーヤ本体、13……金属製スプリング、
14……結合棒、16……ゴム弾性体、16c…
…波形断面部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 車載用電気機器の筺体の内部に設置される制振
    対象本体の各角部に金属製スプリングをそれぞれ
    係止させて該制振対象本体を前記筺体に吊下し、
    かつ、前記各角部にそれぞれ対応させて波形断面
    を有するゴム弾性体が張設されたブラケツトを配
    設し、前記制振対象本体には真下又は水平方向に
    延びる結合棒を前記各角部に対応させて設け、該
    結合棒には一対のナツトが螺合されるネジ部をそ
    れぞれ形成し、前記各ゴム弾性体は前記各一対の
    ナツトによりその厚さ方向から挟持されて前記各
    結合棒に結合され、前記制振対象本体は前記筺体
    に対する傾きを調整可能に前記各ゴム弾性体と前
    記各結合棒とを介して前記ブラケツトに支持さ
    れ、前記各結合棒と前記各一対のナツトとは前記
    制振対象本体の前記筺体に対する傾きを調整する
    傾き調整手段を構成していることを特徴とする車
    載用電気機器の制振装置。
JP1985055673U 1985-04-15 1985-04-15 Expired JPH0413837Y2 (ja)

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JPS5544485B2 (ja) * 1974-07-12 1980-11-12
JPS5730805B2 (ja) * 1979-10-09 1982-07-01

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