JPS63275828A - ダンパ−装置 - Google Patents
ダンパ−装置Info
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- JPS63275828A JPS63275828A JP62106688A JP10668887A JPS63275828A JP S63275828 A JPS63275828 A JP S63275828A JP 62106688 A JP62106688 A JP 62106688A JP 10668887 A JP10668887 A JP 10668887A JP S63275828 A JPS63275828 A JP S63275828A
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Links
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 abstract description 16
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F3/00—Spring units consisting of several springs, e.g. for obtaining a desired spring characteristic
- F16F3/08—Spring units consisting of several springs, e.g. for obtaining a desired spring characteristic with springs made of a material having high internal friction, e.g. rubber
- F16F3/087—Units comprising several springs made of plastics or the like material
- F16F3/093—Units comprising several springs made of plastics or the like material the springs being of different materials, e.g. having different types of rubber
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Soundproofing, Sound Blocking, And Sound Damping (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は機器の振動を減衰するダンパー装置に関するも
のである。
のである。
従来の技術
機−器に外部からの振動が印加されると、機器の特性を
著しく損なうことがある。特に近年は情報の記憶や再生
を行う精密機器。例えばコンパクトディスクプレーヤや
、フロッピーディスク装置が、急速に発展し、その使用
用途も拡大しており、劣悪な使用環境でも安定して動作
することが要求されつつある。
著しく損なうことがある。特に近年は情報の記憶や再生
を行う精密機器。例えばコンパクトディスクプレーヤや
、フロッピーディスク装置が、急速に発展し、その使用
用途も拡大しており、劣悪な使用環境でも安定して動作
することが要求されつつある。
パーソナルコンピュータ等の補助記憶装置として使用さ
れる光デイスク装置や磁気ディスク装置にあっては、作
業者の不用意な打撃などによる衝撃振動が機器に加わる
。
れる光デイスク装置や磁気ディスク装置にあっては、作
業者の不用意な打撃などによる衝撃振動が機器に加わる
。
光デイスク補助記憶装置では、こういった衝撃振動が装
置の心臓部分であるディスクと信号ピックアップからな
るピックアップユニット部に伝達されない様、周到な振
動減衰：幾構をｆｆｆｆｆえることが必要である。
置の心臓部分であるディスクと信号ピックアップからな
るピックアップユニット部に伝達されない様、周到な振
動減衰：幾構をｆｆｆｆｆえることが必要である。
第３図は光デイスク補助記憶装置の構造を模式的に示す
もので、装置は、ピックアンプユニット部１、シャーシ
２およびカバー３に分割され、振動をきらうピックアッ
プユニット部１はダンパー４とばね６からなる懸架装置
を介してシャーシ２に結合されている。まだ、シャーシ
２はカバー３に直結されている。
もので、装置は、ピックアンプユニット部１、シャーシ
２およびカバー３に分割され、振動をきらうピックアッ
プユニット部１はダンパー４とばね６からなる懸架装置
を介してシャーシ２に結合されている。まだ、シャーシ
２はカバー３に直結されている。
作業者の不用意な打撃などによりカバー３に加えられる
衝撃は、はぼ正弦波半波長衝゛１Ｋになると考えられ、
その振幅は最大２Ｇに達すると考えられる。
衝撃は、はぼ正弦波半波長衝゛１Ｋになると考えられ、
その振幅は最大２Ｇに達すると考えられる。
正弦波半波長衝撃に対するピックアップユニット部１の
耐振性能は１．５Ｇ程度の耐振性能を有するにとどまる
。このため、２Ｇの衝撃加速度に耐えるために、懸架装
置は、ピックアップユニット部１と組み合わせたときの
共振周波数が１０Ｈｚ前後となるように、その剛性を低
く設計しなければならない。
耐振性能は１．５Ｇ程度の耐振性能を有するにとどまる
。このため、２Ｇの衝撃加速度に耐えるために、懸架装
置は、ピックアップユニット部１と組み合わせたときの
共振周波数が１０Ｈｚ前後となるように、その剛性を低
く設計しなければならない。
第４図及び第５図は従来の光デイスク補助記憶装置のピ
ックアップユニット部１とその懸架装置を示すもので、
ピックアップユニット部１はピックアップ板金シャーシ
６と、それに搭載されるアルミダイカストシャーシ７か
らなる。８は、ディスクを装着し、回転１嘔動するだめ
のスピンドル、９は光ピックアップアクチェエータ−等
を搭載する光学基台で、これらは相互の位置精度が重要
であるので、堅牢なアルミダイカストシャーシに搭載さ
れている。１１はバネ、１２は振動減衰能の優れたブチ
ルゴムよりなる略回転体形状を有する２コ体、１３は蓋
体、１４は器体１２と蓋体１３によって形成される内側
の空間に封入された高粘度のシリコンオイルであり、器
体１２と蓋体１３およびシリコンオイル１４によりダン
パー１０が形成される。また、バネ１１とダンパー１０
が１個ずつ組み合わされて、ピンクアップユニット部１
の４ケ所におけるシャーシ２との結合部をなし、懸架装
置が形成される。
ックアップユニット部１とその懸架装置を示すもので、
ピックアップユニット部１はピックアップ板金シャーシ
６と、それに搭載されるアルミダイカストシャーシ７か
らなる。８は、ディスクを装着し、回転１嘔動するだめ
のスピンドル、９は光ピックアップアクチェエータ−等
を搭載する光学基台で、これらは相互の位置精度が重要
であるので、堅牢なアルミダイカストシャーシに搭載さ
れている。１１はバネ、１２は振動減衰能の優れたブチ
ルゴムよりなる略回転体形状を有する２コ体、１３は蓋
体、１４は器体１２と蓋体１３によって形成される内側
の空間に封入された高粘度のシリコンオイルであり、器
体１２と蓋体１３およびシリコンオイル１４によりダン
パー１０が形成される。また、バネ１１とダンパー１０
が１個ずつ組み合わされて、ピンクアップユニット部１
の４ケ所におけるシャーシ２との結合部をなし、懸架装
置が形成される。
ダンパー１０はピックアップ板金シャーシ６及びシャー
７２に設けられた円孔に対して、上端。
７２に設けられた円孔に対して、上端。
下端部で係合されている。また、バネ１１は圧縮コイル
バネであり、使用状態でピックアップユニット部の重量
を支承する様設計されている。
バネであり、使用状態でピックアップユニット部の重量
を支承する様設計されている。
カバー３に衝撃が加わりシャーシ２が振動した場合にピ
ックアップ板金シャーシ６との間に相対運動が生じ、こ
れに伴ってダンパー１０が変形を起こす。
ックアップ板金シャーシ６との間に相対運動が生じ、こ
れに伴ってダンパー１０が変形を起こす。
このときダンパーの蓋体１３および器体１２を構成する
ブチルゴム自体の振動吸収効果および、ダンパー１０内
部に封入されたシリコンオイル１４の粘性流動に伴う振
動吸収効果によって、ピックアップ板金シャーシ６に伝
達される振動が減衰され、光ディスク補助配憶装置の安
定な動作を実現せんとするものである。また１５は、シ
リコンオイル１４の粘性流動に伴う振動吸収効果を高め
るために器体１２の中央部に一体成形で設けられた撹拌
体である。
ブチルゴム自体の振動吸収効果および、ダンパー１０内
部に封入されたシリコンオイル１４の粘性流動に伴う振
動吸収効果によって、ピックアップ板金シャーシ６に伝
達される振動が減衰され、光ディスク補助配憶装置の安
定な動作を実現せんとするものである。また１５は、シ
リコンオイル１４の粘性流動に伴う振動吸収効果を高め
るために器体１２の中央部に一体成形で設けられた撹拌
体である。
発明が解決しようとする問題点
光デイスク補助記憶装置は横置き（第４図のＺ方向を鉛
直方向とする）で使用する場合と、縦置き（第４図のＹ
方向を鉛直方向とする）で使用する場合があり、できれ
ば１台で兼用できる方が好ましい。
直方向とする）で使用する場合と、縦置き（第４図のＹ
方向を鉛直方向とする）で使用する場合があり、できれ
ば１台で兼用できる方が好ましい。
第４図に示す従来例は、横置きで使用する場合だけを想
定しているため、これをそのまま縦置きほするとピック
アップユニット部１は自重によりＹ方向に大きく変位し
、他の部品と接触するなどの不都合を生じる。
定しているため、これをそのまま縦置きほするとピック
アップユニット部１は自重によりＹ方向に大きく変位し
、他の部品と接触するなどの不都合を生じる。
これを是正するために、自重を支え得るＹ方向の１刺性
を新たに加えるだけでは、懸架装置の剛性が増し、Ｔｌ
ｔ振１／！能は低下する。
を新たに加えるだけでは、懸架装置の剛性が増し、Ｔｌ
ｔ振１／！能は低下する。
ピックアップユニット部１の耐振性能は各方向により異
なり、ディスク半径方向（第４図のＸ方向）には約１．
５Ｇであり、他の２方向には３〜５Ｇの耐振性能を有す
る。
なり、ディスク半径方向（第４図のＸ方向）には約１．
５Ｇであり、他の２方向には３〜５Ｇの耐振性能を有す
る。
したがって、縦横兼用にするためには懸架装置の剛性を
、Ｘ方向には２Ｇの衝撃加速度に耐えられるように低く
設計し、Ｙ方向とＺ方向には自重を支え得る程度に高く
設計する必要がある。しかし、従来例のような軸対称形
状を有するダンパー、すなわち軸方向以外の方向には同
じ剛性を有するダンパーを用いて、方向により所望の剛
性を有する懸架装置を実現することは容易ではない。
、Ｘ方向には２Ｇの衝撃加速度に耐えられるように低く
設計し、Ｙ方向とＺ方向には自重を支え得る程度に高く
設計する必要がある。しかし、従来例のような軸対称形
状を有するダンパー、すなわち軸方向以外の方向には同
じ剛性を有するダンパーを用いて、方向により所望の剛
性を有する懸架装置を実現することは容易ではない。
本発明によるダンパーは、方向による懸架装置の剛性の
変化を容易ならしめる手段を提供するものである。
変化を容易ならしめる手段を提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決する本発明の技術的な手段は、ダンパ
ー形状を従来の軸対称形状から略直方体形状に変更する
ことである。
ー形状を従来の軸対称形状から略直方体形状に変更する
ことである。
作 用
この技術的手段による作用は次のようになる。
略直方体形状ダンパーにおいて、ダンパーの高さ方向の
剛性は、ダンパーの圧縮、引張りによるものであり、縦
方向と横方向の剛性はダンパーのせん断によるものであ
る。したがって、高さ方向の剛性は従来のものでも、ダ
ンパー寸法を適当に設定することにより、他の２方向の
剛性と差異を生じさせることは容易である。縦方向と横
方向の剛性は、ダンパーの縦方向の長さと横方向の長さ
を操作することにより変化をつけることが可能である。
剛性は、ダンパーの圧縮、引張りによるものであり、縦
方向と横方向の剛性はダンパーのせん断によるものであ
る。したがって、高さ方向の剛性は従来のものでも、ダ
ンパー寸法を適当に設定することにより、他の２方向の
剛性と差異を生じさせることは容易である。縦方向と横
方向の剛性は、ダンパーの縦方向の長さと横方向の長さ
を操作することにより変化をつけることが可能である。
すなわち、寸法が長い方向よりも短い方向の剛性の方が
小さくなる。
小さくなる。
このように略直方体形状ダンパーの縦、横、高さの寸法
を適当に操作することにより、所望のダンパー剛性が得
られる。
を適当に操作することにより、所望のダンパー剛性が得
られる。
実施例
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第１図および第２図は、本発明の一実施例におけるダン
パー装置の斜視図と、ダンパー取り付は位置を示す図で
あり、同図において、１６は機器の第１の部分としての
シャーシ、１７は機器の情２の部分としてのピックアン
プ板金シャーシ、１８は振動減衰能の優れたブチルゴム
よりなる略直方体形状を有する減衰部材である。減衰部
材１８は、ピンクアップ板金シャーシ１７およびシャー
シ１６に設けられた略長方形孔に対して、上端、下端で
係合されている。また、ピックアップユニット部は、第
２図に示すように下部４個（ｉ ｓ ａ、１ｓｂ。
パー装置の斜視図と、ダンパー取り付は位置を示す図で
あり、同図において、１６は機器の第１の部分としての
シャーシ、１７は機器の情２の部分としてのピックアン
プ板金シャーシ、１８は振動減衰能の優れたブチルゴム
よりなる略直方体形状を有する減衰部材である。減衰部
材１８は、ピンクアップ板金シャーシ１７およびシャー
シ１６に設けられた略長方形孔に対して、上端、下端で
係合されている。また、ピックアップユニット部は、第
２図に示すように下部４個（ｉ ｓ ａ、１ｓｂ。
１ａｃ、１ａｄ）と横部４個（１８ｅ、１８ｆ。
１Ｇｇ 、 １ａｈ ）の合計８個の減衰部材１８によ
り支持されている。
り支持されている。
第２図において、光デイスク補助記憶装置を横置き（Ｚ
方向を鉛直方向とする）とする場合は、減衰部材１８ａ
、１８ｂ、１８Ｃ１１８ｄの圧縮剛性と、減衰部材１８
ｅ、１８ｆ 、１８ｇ、１８ｈのせん断剛性によりピッ
クアップユニット部の重量を支持する。縦置き（Ｙ方向
を鉛直方向とする）とする場合は、減衰部材１８ａ、１
８ｂ、１８ｃ。
方向を鉛直方向とする）とする場合は、減衰部材１８ａ
、１８ｂ、１８Ｃ１１８ｄの圧縮剛性と、減衰部材１８
ｅ、１８ｆ 、１８ｇ、１８ｈのせん断剛性によりピッ
クアップユニット部の重量を支持する。縦置き（Ｙ方向
を鉛直方向とする）とする場合は、減衰部材１８ａ、１
８ｂ、１８ｃ。
１８ｄのせん断剛性と、減衰部材１９ｅ、１８ｆ。
１８ｇ 、 １ ａｈの圧縮あるいは引張り剛性により
ピックアップユニット部の重量を支持する。減衰部材の
せん断剛性と圧縮あるいは引っ張り剛性を比較したとき
、圧縮あるいは引張り剛性の方が高く、ピックアップユ
ニット部の重量は、いずれの場合も圧縮あるいは引張り
剛性によりほとんど支持される。
ピックアップユニット部の重量を支持する。減衰部材の
せん断剛性と圧縮あるいは引っ張り剛性を比較したとき
、圧縮あるいは引張り剛性の方が高く、ピックアップユ
ニット部の重量は、いずれの場合も圧縮あるいは引張り
剛性によりほとんど支持される。
減衰部材１８からなる懸架装置全体のＸ方向の剛性は、
減衰部材１８のせん断剛性だけで構成され、しかも、減
衰部材１８のＸ方向の寸法をＹ方向あるいはＺ方向の寸
法よりも小さくすることにより、懸架装置全体のＸ方向
の剛性は充分低くなる。
減衰部材１８のせん断剛性だけで構成され、しかも、減
衰部材１８のＸ方向の寸法をＹ方向あるいはＺ方向の寸
法よりも小さくすることにより、懸架装置全体のＸ方向
の剛性は充分低くなる。
すなわち、光デイスク補助記憶装置を縦横兼用として使
用するために、懸架装置の剛性をＸ方向には２Ｇの衝撃
加速度に耐えられるように低く設計し、Ｙ方向とＺ方向
にはピックアップユニット部の重量を支え得る程度に高
く設計することが容易となる。
用するために、懸架装置の剛性をＸ方向には２Ｇの衝撃
加速度に耐えられるように低く設計し、Ｙ方向とＺ方向
にはピックアップユニット部の重量を支え得る程度に高
く設計することが容易となる。
尚、上記のダンパー装置の実施例では、ダンパー装置を
ブチルゴムよりなる略直方体形状を有する減衰部材だけ
としたが、従来例のように減衰部材の内部に高粘度のシ
リコンオイルを注入してもよい。また、従来例のように
バネも同時に設置し、ピックアンプユニット部の重量の
一部を分担させてもよい。
ブチルゴムよりなる略直方体形状を有する減衰部材だけ
としたが、従来例のように減衰部材の内部に高粘度のシ
リコンオイルを注入してもよい。また、従来例のように
バネも同時に設置し、ピックアンプユニット部の重量の
一部を分担させてもよい。
発明の効果
以上の様に本発明は、懸架装置に用いるダンパー形状を
、方向により剛性の異なる略直方体形状とすることによ
り、懸架装置の剛性を方向により変化させることを容易
にした。
、方向により剛性の異なる略直方体形状とすることによ
り、懸架装置の剛性を方向により変化させることを容易
にした。
第１図は本発明の一実施例におけるダンパー装置の斜視
図、第２図はダンパー取付位置の説明斜視図、第３図は
光デイスク補助記憶装置の振動系の説明模式図、第４図
は光デイスク補助記憶装置のピックアップユニット支承
系の説明斜視図、第６図は従来のダンパー装置の断面図
である。 １６・・・・・・シャーシ（機器の第１の部分）、１７
・・・・・・ピックアップ板金シャーン（機器の第２の
部分）、１８．１８ａ、１８ｂ、１８ｃ、１８ｄ、１８
ｅ。 １８ｆ、１８ｑ、１８ｈ ・・・・・・減衰部材。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図
図、第２図はダンパー取付位置の説明斜視図、第３図は
光デイスク補助記憶装置の振動系の説明模式図、第４図
は光デイスク補助記憶装置のピックアップユニット支承
系の説明斜視図、第６図は従来のダンパー装置の断面図
である。 １６・・・・・・シャーシ（機器の第１の部分）、１７
・・・・・・ピックアップ板金シャーン（機器の第２の
部分）、１８．１８ａ、１８ｂ、１８ｃ、１８ｄ、１８
ｅ。 １８ｆ、１８ｑ、１８ｈ ・・・・・・減衰部材。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図
Claims (1)
- 機器の第１の部分と機器の第２の部分の間に装着され、
第１の部分の無方向の機械振動の第２の部分への伝達を
減衰する装置であって、ゴム等の可撓性物質にて形成さ
れた減衰部材が略直方体形状であることを特徴とするダ
ンパー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62106688A JPS63275828A (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | ダンパ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62106688A JPS63275828A (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | ダンパ−装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63275828A true JPS63275828A (ja) | 1988-11-14 |
Family
ID=14439989
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62106688A Pending JPS63275828A (ja) | 1987-04-30 | 1987-04-30 | ダンパ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63275828A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02128845U (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-24 | ||
| JPH0626549A (ja) * | 1993-04-07 | 1994-02-01 | Suiken:Kk | 振動体の支持脚 |
| JPH06202833A (ja) * | 1993-01-06 | 1994-07-22 | Sony Corp | リモートコントロールシステム |
| JP2017068888A (ja) * | 2015-10-02 | 2017-04-06 | シャープ株式会社 | 防振装置、防振装置を備えた画像形成装置及び防振装置を備えた記憶装置 |
| JP2021026787A (ja) * | 2019-08-02 | 2021-02-22 | 浙江志創企業管理有限公司 | Ｈｄｄに対する振動を低減させる保護固定設備 |
-
1987
- 1987-04-30 JP JP62106688A patent/JPS63275828A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02128845U (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-24 | ||
| JPH06202833A (ja) * | 1993-01-06 | 1994-07-22 | Sony Corp | リモートコントロールシステム |
| JPH0626549A (ja) * | 1993-04-07 | 1994-02-01 | Suiken:Kk | 振動体の支持脚 |
| JP2017068888A (ja) * | 2015-10-02 | 2017-04-06 | シャープ株式会社 | 防振装置、防振装置を備えた画像形成装置及び防振装置を備えた記憶装置 |
| JP2021026787A (ja) * | 2019-08-02 | 2021-02-22 | 浙江志創企業管理有限公司 | Ｈｄｄに対する振動を低減させる保護固定設備 |
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