JPH02259991A - 取引処理装置 - Google Patents
取引処理装置Info
- Publication number
- JPH02259991A JPH02259991A JP8255489A JP8255489A JPH02259991A JP H02259991 A JPH02259991 A JP H02259991A JP 8255489 A JP8255489 A JP 8255489A JP 8255489 A JP8255489 A JP 8255489A JP H02259991 A JPH02259991 A JP H02259991A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reprinting
- receipt
- cpu
- data
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000011961 computed axial tomography Methods 0.000 description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 238000001810 electrochemical catalytic reforming Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 101100494773 Caenorhabditis elegans ctl-2 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100112369 Fasciola hepatica Cat-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 241000282326 Felis catus Species 0.000 description 1
- 101100005271 Neurospora crassa (strain ATCC 24698 / 74-OR23-1A / CBS 708.71 / DSM 1257 / FGSC 987) cat-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000013475 authorization Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は取引処理装置に関し、たとえば店舗に設置さ
れ、現金やクレジットカードによる商取引に使用され、
直前に登録した商品に関するデータを再印字できるよう
な電子式キャッシュレジスタ（以下、ＥＣＲと称する）
やクレジットオーソリゼーションターミナル（以下、Ｃ
ＡＴと称する）のような取引処理装置に関する。
れ、現金やクレジットカードによる商取引に使用され、
直前に登録した商品に関するデータを再印字できるよう
な電子式キャッシュレジスタ（以下、ＥＣＲと称する）
やクレジットオーソリゼーションターミナル（以下、Ｃ
ＡＴと称する）のような取引処理装置に関する。
［従来の技術および発明が解決しようとする課題］従来
のＥＣＲやＣＡＴでは顧客の買上げたすべての商品の金
額データなどを登録したりクレジット処理する都度、伝
票またはレシートを発行している。また、最近のＥＣＲ
やＣＡＴでは、顧客がレシートを紛失した場合に、再発
行できる機能を付加したものがある。このようなレシー
トや伝票の再発行は、オペレータの簡単な操作で行なえ
るため、オペレータは顧客の要求とは関係なく、勝手に
レシートや伝票を再発行し、悪用するおそれがある。再
発行されたレシートや伝票には、再発行であることを識
別するためのメツセージなどが印字されていないため、
そのレシートや伝票が再発行されたものであるか否かを
判断することは困難であり、悪用を防止することが容易
ではなかった。
のＥＣＲやＣＡＴでは顧客の買上げたすべての商品の金
額データなどを登録したりクレジット処理する都度、伝
票またはレシートを発行している。また、最近のＥＣＲ
やＣＡＴでは、顧客がレシートを紛失した場合に、再発
行できる機能を付加したものがある。このようなレシー
トや伝票の再発行は、オペレータの簡単な操作で行なえ
るため、オペレータは顧客の要求とは関係なく、勝手に
レシートや伝票を再発行し、悪用するおそれがある。再
発行されたレシートや伝票には、再発行であることを識
別するためのメツセージなどが印字されていないため、
そのレシートや伝票が再発行されたものであるか否かを
判断することは困難であり、悪用を防止することが容易
ではなかった。
それゆえに、この発明の主たる目的は、再発行されたレ
シートや伝票に、再発行であることを示す識別情報を印
字し得る取引処理装置を提供することである。
シートや伝票に、再発行であることを示す識別情報を印
字し得る取引処理装置を提供することである。
［課題を解決するための手段］
この発明は直前に取引処理した商品に関するデータを印
字手段によって印字用紙に再印字可能な取引処理装置に
おいて、印字手段によって商品に関するデータを再印字
する際に、同一の印字用紙に再印字であることを示す情
報を付加して印字するように構成される。
字手段によって印字用紙に再印字可能な取引処理装置に
おいて、印字手段によって商品に関するデータを再印字
する際に、同一の印字用紙に再印字であることを示す情
報を付加して印字するように構成される。
［作用］
この発明にかかる取引処理装置は、再印字する都度再印
字であることを示す情報が付加して印字されるため、再
発行された印字用紙であることを一目瞭然に知ることが
でき、悪用を容易に防止することができる。
字であることを示す情報が付加して印字されるため、再
発行された印字用紙であることを一目瞭然に知ることが
でき、悪用を容易に防止することができる。
［発明の実施例］
第２図はこの発明の一実施例の全体の構成を示す概略ブ
ロック図であり、第３図はこの発明の一実施例のＣＡＴ
の概略ブロック図である。
ロック図であり、第３図はこの発明の一実施例のＣＡＴ
の概略ブロック図である。
第２図を参照して、ＣＡＴＩにはプリンタ３とＰＩＮパ
ッド４が接続さている。プリンタ３はレシートや伝票に
顧客の買上げた商品に関するデータなどを印字するもの
であり、ＰＩＮバッド４は顧客自身が操作して自己の暗
証番号などを入力するために設けられている。さらに、
ＣＡＴＩは通信回線５を介してホストコンピュータ２に
接続されている。そして、ＣＡＴＩは通信回線５を介し
てホストコンピュータ２との間でクレジット処理のため
に必要なデータの伝送を行なう。
ッド４が接続さている。プリンタ３はレシートや伝票に
顧客の買上げた商品に関するデータなどを印字するもの
であり、ＰＩＮバッド４は顧客自身が操作して自己の暗
証番号などを入力するために設けられている。さらに、
ＣＡＴＩは通信回線５を介してホストコンピュータ２に
接続されている。そして、ＣＡＴＩは通信回線５を介し
てホストコンピュータ２との間でクレジット処理のため
に必要なデータの伝送を行なう。
ＣＡＴｌは第３図に示すようにＣＰＵ６を含む。
ＣＰＵ６にはＲＯＭ７とＲＡＭ８とキーボード９とカー
ドリーダ１０とクロック発生器１１と表示器１２とプリ
ンタインタフェース１３とＰＩＮパッドインタフェース
１４とラインインタフェース１５とが接続される。ＲＯ
Ｍ７はＣＰＵ６がクレジット取引処理するために必要な
プログラムを予め記憶している。ＲＡＭ８はキーボード
９からの入力されたデータやＣＰＵ６が演算処理したデ
ータなどを記憶する。キーボード９は後述の第５図に示
す各種キーを含み、金額データなどを入力するために操
作される。カードリーダ１０はクレジットカードに記録
されている情報を読取るために設けられている。クロッ
ク発生器１１はＣＰＵ６が動作するために必要なりロッ
ク信号を発生する。
ドリーダ１０とクロック発生器１１と表示器１２とプリ
ンタインタフェース１３とＰＩＮパッドインタフェース
１４とラインインタフェース１５とが接続される。ＲＯ
Ｍ７はＣＰＵ６がクレジット取引処理するために必要な
プログラムを予め記憶している。ＲＡＭ８はキーボード
９からの入力されたデータやＣＰＵ６が演算処理したデ
ータなどを記憶する。キーボード９は後述の第５図に示
す各種キーを含み、金額データなどを入力するために操
作される。カードリーダ１０はクレジットカードに記録
されている情報を読取るために設けられている。クロッ
ク発生器１１はＣＰＵ６が動作するために必要なりロッ
ク信号を発生する。
表示器」２はキーボード９から入力されたデータやカー
ドリーダ１０によって読取られたデータやＣＰＵ６が演
算したデータなどを表示する。プリンタインタフェース
１３はプリンタ３とＣＰＵ６との間のデータのやりとり
を行なう。ＰＩＮパッドインタフェース１４はＰＩＮパ
ッド４とＣＰＵ６との間のデータのやりとりを行なう。
ドリーダ１０によって読取られたデータやＣＰＵ６が演
算したデータなどを表示する。プリンタインタフェース
１３はプリンタ３とＣＰＵ６との間のデータのやりとり
を行なう。ＰＩＮパッドインタフェース１４はＰＩＮパ
ッド４とＣＰＵ６との間のデータのやりとりを行なう。
ラインインタフェース１５は通信回線５とＣＰＵ６との
間でデータのやりとりを行なう。
間でデータのやりとりを行なう。
￥Ｓ４図はＣＡＴの外観図であり、第５図はキーボード
のキー配置図である。
のキー配置図である。
第４図を参照して、ＣＡＴＩの操作面には、キーボード
９とカードリーダ１０と表示器１２とが接続されており
、ケーブルを介してＰＩＮバッド４が接続されている。
９とカードリーダ１０と表示器１２とが接続されており
、ケーブルを介してＰＩＮバッド４が接続されている。
キーボード９は第５図に示すように、取引指定キー９１
と置数キー９２とエンターキー９３とりプリントキー９
４とを含む。
と置数キー９２とエンターキー９３とりプリントキー９
４とを含む。
取引指定キー９１は各種取引を指定するために設けられ
ており、置数キー９２は商品の金額データなどを入力す
るために設けられ、エンターキー９３は置数キー９２か
ら入力された数値データが金額データであることを特定
するために設けられ、リプリントキー９４はレシートや
伝票の再発行を指令するために設けられている。
ており、置数キー９２は商品の金額データなどを入力す
るために設けられ、エンターキー９３は置数キー９２か
ら入力された数値データが金額データであることを特定
するために設けられ、リプリントキー９４はレシートや
伝票の再発行を指令するために設けられている。
第６図はＲＡＭ８に設けられている再印字回数エリア８
１とプリントバッファ８２を示す図である。
１とプリントバッファ８２を示す図である。
第１図はこの発明の一実施例の動作を説明するためのフ
ロー図であり、第７図は再発行されたレシートの一例を
示す図である。
ロー図であり、第７図は再発行されたレシートの一例を
示す図である。
次に、第１図ないし第７図を参照して、この発明の一実
施例の具体的な動作について説明する。
施例の具体的な動作について説明する。
電源が投入されると、ＣＰＵ６は初期処理を行ない、レ
ジスタなどをクリアする。そして、ＣＰＵ６は表示器１
２にカードリーダ１０への力−ドの挿入指示やキーボー
ド９からのキー人力指示などのタイトル画面を表示させ
る。ＣＰＵ６はカードがカードリーダ１０に挿入される
かあるいはキーボード９のいずれかのキーが操作される
まで待機する。そして、キー人力があったとき、リプリ
ントキー９４が操作されたか否かを判別する。リプリン
トキー９４以外のキーが操作されたとき、そのキーに対
応した処理を行なう。この処理は従来から知られた通常
の処理である。そして、ＣＰＵ６は処理結果、すなわち
印字データをプリントバッファ８２に記憶させ、エリア
８１に再印字回数として１を記憶させる。さらに、ＣＰ
Ｕ６はプリントバッファ８２に記憶した印字データを、
プリンタインタフェース１３を介してプリンタ３に与え
、レシートや伝票上に処理結果を印字させて初期状態に
戻る。
ジスタなどをクリアする。そして、ＣＰＵ６は表示器１
２にカードリーダ１０への力−ドの挿入指示やキーボー
ド９からのキー人力指示などのタイトル画面を表示させ
る。ＣＰＵ６はカードがカードリーダ１０に挿入される
かあるいはキーボード９のいずれかのキーが操作される
まで待機する。そして、キー人力があったとき、リプリ
ントキー９４が操作されたか否かを判別する。リプリン
トキー９４以外のキーが操作されたとき、そのキーに対
応した処理を行なう。この処理は従来から知られた通常
の処理である。そして、ＣＰＵ６は処理結果、すなわち
印字データをプリントバッファ８２に記憶させ、エリア
８１に再印字回数として１を記憶させる。さらに、ＣＰ
Ｕ６はプリントバッファ８２に記憶した印字データを、
プリンタインタフェース１３を介してプリンタ３に与え
、レシートや伝票上に処理結果を印字させて初期状態に
戻る。
もし、リプリントキー９４が操作されると、エリア８１
に記憶されている再印字回数が“０°か否かを判別する
。再印字回数が０であれば、印字データがないことを表
示器１２に表示させ、３秒待機した後、初期状態に戻る
。ＣＰＵ６は再印字回数が０でなければ再印字であるこ
とおよび再印字回数を表示器１２に表示させ、プリント
バッファ８２の内容およびエリア８１に記憶されている
再印字回数をプリンタ３によって印字させ、第７図に示
すようなレシート２０を発行する。そして、ＣＰＵ６は
エリア８１の再印字回数を＋１して初期状態に戻る。
に記憶されている再印字回数が“０°か否かを判別する
。再印字回数が０であれば、印字データがないことを表
示器１２に表示させ、３秒待機した後、初期状態に戻る
。ＣＰＵ６は再印字回数が０でなければ再印字であるこ
とおよび再印字回数を表示器１２に表示させ、プリント
バッファ８２の内容およびエリア８１に記憶されている
再印字回数をプリンタ３によって印字させ、第７図に示
すようなレシート２０を発行する。そして、ＣＰＵ６は
エリア８１の再印字回数を＋１して初期状態に戻る。
上述のごとく、第７図に示すように、レシート２０には
再印字であることを示すメツセージおよびその回数が印
字されるため、レシート２０が再発行でありかつ３回再
発行されたことを一目瞭然に知ることができ、オペレー
タはこのような再発行されたレシート２０を用いて不正
使用しようとしても、再発行されたレシートであること
が容易にわかるため、不正使用がしにくくなる。
再印字であることを示すメツセージおよびその回数が印
字されるため、レシート２０が再発行でありかつ３回再
発行されたことを一目瞭然に知ることができ、オペレー
タはこのような再発行されたレシート２０を用いて不正
使用しようとしても、再発行されたレシートであること
が容易にわかるため、不正使用がしにくくなる。
［発明の効果］
以上のように、この発明によれば、商品に関するデータ
を再印字する際に、同一の印字用紙に再印字であること
を示す情報を付加して印字するようにしたので、その印
字用紙が再発行されたものであることを容易に知ること
ができ、不正使用されるのを防止することができる。
を再印字する際に、同一の印字用紙に再印字であること
を示す情報を付加して印字するようにしたので、その印
字用紙が再発行されたものであることを容易に知ること
ができ、不正使用されるのを防止することができる。
第１図はこの発明の一実施例の動作を説明するためのフ
ロー図である。第２図はこの発明の一実施例の全体の構
成を示す概略ブロック図である。 第３図はこの発明の一実施例のＣＡＴの概略ブロック図
である。第４図はＣＡＴの外観図である。 第５図はキーボードのキー配置図である。第６図はＲＡ
Ｍに設けられる再印字回数エリアとプリントバッファを
示す図である。第７図は印字された伝票の一例を示す図
である。 図において、１はＣＡＴ、２はホストコンピュータ、３
はプリンタ、４はＰＩＮパッド、６はＣＰＵ、７はＲＯ
Ｍ、８はＲＡＭ、９はキーボード、１０はカードリーダ
、１２は表示器、９４はリプリントキーを示す。 第１図 第２ 図 第３図
ロー図である。第２図はこの発明の一実施例の全体の構
成を示す概略ブロック図である。 第３図はこの発明の一実施例のＣＡＴの概略ブロック図
である。第４図はＣＡＴの外観図である。 第５図はキーボードのキー配置図である。第６図はＲＡ
Ｍに設けられる再印字回数エリアとプリントバッファを
示す図である。第７図は印字された伝票の一例を示す図
である。 図において、１はＣＡＴ、２はホストコンピュータ、３
はプリンタ、４はＰＩＮパッド、６はＣＰＵ、７はＲＯ
Ｍ、８はＲＡＭ、９はキーボード、１０はカードリーダ
、１２は表示器、９４はリプリントキーを示す。 第１図 第２ 図 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 直前に取引処理した商品に関するデータを印字手段によ
って印字用紙に再印字可能な取引処理装置において、 前記印字手段によって前記商品に関するデータを再印字
する際に、同一の印字用紙に再印字であることを示す情
報を付加して印字することを特徴とする、取引処理装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8255489A JPH02259991A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 取引処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8255489A JPH02259991A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 取引処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02259991A true JPH02259991A (ja) | 1990-10-22 |
Family
ID=13777717
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8255489A Pending JPH02259991A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 取引処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02259991A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100446949B1 (ko) * | 1997-03-12 | 2004-11-03 | 삼성전자주식회사 | Ecr에서영수증재발행방법 |
| JP2017146816A (ja) * | 2016-02-18 | 2017-08-24 | 東芝テック株式会社 | 商品データ処理装置 |
| JP2020152071A (ja) * | 2019-03-22 | 2020-09-24 | 株式会社寺岡精工 | ラベル発行装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5569868A (en) * | 1978-11-18 | 1980-05-26 | Tokyo Electric Co Ltd | Electronic cash register available for mealticket issue |
| JPS61226878A (ja) * | 1985-03-30 | 1986-10-08 | Anritsu Corp | 取引処理伝票再発行装置 |
| JPS625382B2 (ja) * | 1979-03-27 | 1987-02-04 | Nippon Telegraph & Telephone | |
| JPS63300384A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-07 | 東芝テック株式会社 | 電子キャッシュレジスタ |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP8255489A patent/JPH02259991A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5569868A (en) * | 1978-11-18 | 1980-05-26 | Tokyo Electric Co Ltd | Electronic cash register available for mealticket issue |
| JPS625382B2 (ja) * | 1979-03-27 | 1987-02-04 | Nippon Telegraph & Telephone | |
| JPS61226878A (ja) * | 1985-03-30 | 1986-10-08 | Anritsu Corp | 取引処理伝票再発行装置 |
| JPS63300384A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-07 | 東芝テック株式会社 | 電子キャッシュレジスタ |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100446949B1 (ko) * | 1997-03-12 | 2004-11-03 | 삼성전자주식회사 | Ecr에서영수증재발행방법 |
| JP2017146816A (ja) * | 2016-02-18 | 2017-08-24 | 東芝テック株式会社 | 商品データ処理装置 |
| JP2020152071A (ja) * | 2019-03-22 | 2020-09-24 | 株式会社寺岡精工 | ラベル発行装置 |
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