JPH02259922A - 情報処理方式 - Google Patents
情報処理方式Info
- Publication number
- JPH02259922A JPH02259922A JP8237989A JP8237989A JPH02259922A JP H02259922 A JPH02259922 A JP H02259922A JP 8237989 A JP8237989 A JP 8237989A JP 8237989 A JP8237989 A JP 8237989A JP H02259922 A JPH02259922 A JP H02259922A
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- Japan
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- magnetic disk
- ram
- memory
- rom
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 title claims description 14
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 9
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 7
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000006578 abscission Effects 0.000 description 1
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、磁気ディスク記録再生装置とソフトウェアの
互換性を有しつつ、装置の小型化、アクセスの高速化を
図ることができる情報処理方式に関する。
互換性を有しつつ、装置の小型化、アクセスの高速化を
図ることができる情報処理方式に関する。
〈従来の技術〉
従来、磁気ディスク記録再生装置として、例えばパーソ
ナルコンピュータに搭載される第2図に示すようなもの
が知られている。この装置は、データを格納する記憶媒
体としての図示しないフロッピディスクやハードディス
クを駆動する磁気ディスクドライブ14と、この磁気デ
イるクドライブを制御する磁気ディスクコントローラ1
5と、ソフトウェアに対するインターフェースとしての
ベーシックI10システム2からなるハードウェアを備
える一方、システム起動用の基本ソフトウェアたるブー
トローダやディスクオペレーティングシステム、アブリ
シジンプログラムなどのソフトウェア1によって、上記
ベーシックI10システム2を介して磁気ディスクコン
トローラ15を動作させて、フロッピディスク等にデー
タを書き込みあるいは読み出すものである。
ナルコンピュータに搭載される第2図に示すようなもの
が知られている。この装置は、データを格納する記憶媒
体としての図示しないフロッピディスクやハードディス
クを駆動する磁気ディスクドライブ14と、この磁気デ
イるクドライブを制御する磁気ディスクコントローラ1
5と、ソフトウェアに対するインターフェースとしての
ベーシックI10システム2からなるハードウェアを備
える一方、システム起動用の基本ソフトウェアたるブー
トローダやディスクオペレーティングシステム、アブリ
シジンプログラムなどのソフトウェア1によって、上記
ベーシックI10システム2を介して磁気ディスクコン
トローラ15を動作させて、フロッピディスク等にデー
タを書き込みあるいは読み出すものである。
そして、リード/ライトの必要なデータファイル等に対
しては、フロッピディスクやハードディスクを主記憶媒
体とし、変更、書込み不要な固定ファイルに対しては、
必要に応じてフロッピディスクから読み込んだり、ハー
ドディスクに予めコピーしておいて読み出すという方式
が採られている。
しては、フロッピディスクやハードディスクを主記憶媒
体とし、変更、書込み不要な固定ファイルに対しては、
必要に応じてフロッピディスクから読み込んだり、ハー
ドディスクに予めコピーしておいて読み出すという方式
が採られている。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところが、上記従来の磁気ディスク記録再生装置は、フ
ロッピディスクやハードディスクを記憶媒体とするため
、これら自体のサイズおよびこれらを駆動するディスク
ドライブ14のサイズに起因して、装置が大型化するう
え、これらの消費電力が大きいため、システム電源や電
源回路が大型化0重量化するほか、ディスクドライブの
可動部分が故障しやすいという欠点がある。また、フロ
ッピディスクやハードディスクは、構成材料の性質上破
壊の危険が常に伴い、取扱いに注意が必要なうえ、携帯
性にも問題があり、さらにデータへのアクセス速度が遅
いという欠点がある。
ロッピディスクやハードディスクを記憶媒体とするため
、これら自体のサイズおよびこれらを駆動するディスク
ドライブ14のサイズに起因して、装置が大型化するう
え、これらの消費電力が大きいため、システム電源や電
源回路が大型化0重量化するほか、ディスクドライブの
可動部分が故障しやすいという欠点がある。また、フロ
ッピディスクやハードディスクは、構成材料の性質上破
壊の危険が常に伴い、取扱いに注意が必要なうえ、携帯
性にも問題があり、さらにデータへのアクセス速度が遅
いという欠点がある。
一方、かかる欠点をもつフロッピディスクやディスクド
ライブを用いない情報処理装置も多数あるが、これらは
、いずれも在来の磁気ディスクドライブとソフトウェア
面の互換性がないものばかりで、磁気ディスクドライブ
用のアプリケーションプログラムやファイルフォーマト
が全く利用できないという問題がある。
ライブを用いない情報処理装置も多数あるが、これらは
、いずれも在来の磁気ディスクドライブとソフトウェア
面の互換性がないものばかりで、磁気ディスクドライブ
用のアプリケーションプログラムやファイルフォーマト
が全く利用できないという問題がある。
そこで、本発明の目的は、記憶媒体として磁気ディスク
を用いず、しかもこれとのソフトウェア面での互換性を
維持でき、情報処理装置の小型。
を用いず、しかもこれとのソフトウェア面での互換性を
維持でき、情報処理装置の小型。
軽量化およびアクセスの高速化を図ることができる情報
処理方式を提供することである。
処理方式を提供することである。
〈課題を解決するための手段〉
上記目的を達成するため、本発明の情報処理方式は、記
憶媒体として磁気ディスクの代わりにRAMまたはRO
Mの少なくとも一方を備え、磁気ディスクドライブの代
わりに、この磁気ディスクドライブと同一の入出力ソフ
トウェアによって駆動されて、磁気ディスクに対すると
同一のファイルフォーマトで記述された媒体アクセス情
報を上記RAMまたはROMの対応するアドレスデータ
に変換するアクセス情報変換手段を備えて、装置の小型
化と消費電力の低減およびアクセスの高速化を図る。
憶媒体として磁気ディスクの代わりにRAMまたはRO
Mの少なくとも一方を備え、磁気ディスクドライブの代
わりに、この磁気ディスクドライブと同一の入出力ソフ
トウェアによって駆動されて、磁気ディスクに対すると
同一のファイルフォーマトで記述された媒体アクセス情
報を上記RAMまたはROMの対応するアドレスデータ
に変換するアクセス情報変換手段を備えて、装置の小型
化と消費電力の低減およびアクセスの高速化を図る。
〈作用〉
RAMまたはROMの各アドレスには、磁気ディスクと
同じファイルフォーマトでデータが格納される。アクセ
ス情報変換手段は、磁気ディスク・ドライブと同じ入出
力ソフトウェアによって駆動されて、入力されるセクタ
、トラック、ヘッド等の媒体アクセス情報を上記RAM
またはROMの対応するアドレスデータに変換し、メモ
リデイバイスは、このアドレスデータに基づいてRAM
またはROMにデータを書き込みあるいは読み出す。従
って、スペースを要する磁気ディスクやディスクドライ
ブがいらず、消費電力が低減し、高速のアクセスが可能
になる。
同じファイルフォーマトでデータが格納される。アクセ
ス情報変換手段は、磁気ディスク・ドライブと同じ入出
力ソフトウェアによって駆動されて、入力されるセクタ
、トラック、ヘッド等の媒体アクセス情報を上記RAM
またはROMの対応するアドレスデータに変換し、メモ
リデイバイスは、このアドレスデータに基づいてRAM
またはROMにデータを書き込みあるいは読み出す。従
って、スペースを要する磁気ディスクやディスクドライ
ブがいらず、消費電力が低減し、高速のアクセスが可能
になる。
〈実施例〉
以下、本発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図は本発明の情報処理方式を採用した情報処理装置
の一実施例を示す概略ブロック図であり、lはブートd
−ダ、ディスクオペレーティングシステム、アプリケー
ションプログラムからなるソフトウェア、2はこのソフ
トウェアlに対するハードウェアインターフェースとし
てのベーンツク夏10システム、3は磁気ディスクに代
わる記憶媒体としてのRAMおよびROMからなるメモ
リ、4は磁気ディスクに対すると同じファイルフォーマ
トで記述されたセクタ、トラック、ヘッド番号などの媒
体アクセス情報を上記メモリ3の対応するアドレスに変
換するアクセス情報変換手段を備え、ベーンツク夏10
システム2を介してソフトウェアlで駆動されて、メモ
リ3へのアクセスを制御する磁気ディスクドライブに代
わるメモリインターフェースである。
の一実施例を示す概略ブロック図であり、lはブートd
−ダ、ディスクオペレーティングシステム、アプリケー
ションプログラムからなるソフトウェア、2はこのソフ
トウェアlに対するハードウェアインターフェースとし
てのベーンツク夏10システム、3は磁気ディスクに代
わる記憶媒体としてのRAMおよびROMからなるメモ
リ、4は磁気ディスクに対すると同じファイルフォーマ
トで記述されたセクタ、トラック、ヘッド番号などの媒
体アクセス情報を上記メモリ3の対応するアドレスに変
換するアクセス情報変換手段を備え、ベーンツク夏10
システム2を介してソフトウェアlで駆動されて、メモ
リ3へのアクセスを制御する磁気ディスクドライブに代
わるメモリインターフェースである。
上記メモリインターフェース4のアクセス情報変換手段
は、ソフトウェア!内の独自のアルゴリズムプログラム
によって構成され、この変換機能により在来の磁気ディ
スクドライブと同じソフトウェア1およびベーンツク夏
10システム2(第2図参照)がそのまま利用でき、互
換性を維持することかできる。一方、上記メモリ3は、
読み出し専用の場合ROMが、そうでない場合RAMか
夫々アクセスされ、RAMおよびROMは、夫々例えば
720KBフロツピデイスクに相当する容量を有してい
る。従って、720KBフロツピデイスクの物理的構成
が、2サイド(ヘッド)、80)ラック/サイド、9セ
クタ/トラツク、512バイト/セクタであれば、上記
アクセス情報変換手段は、ベーシックI10システム2
から入力されるセクタ、トラック、ヘッド番号に基づい
て、720KBのRAMまたはROMの先頭アドレスか
ら512バイトずつを(サイド0.トラック0.セクタ
0)、(サイド0.トラックO,セクタ1)、・・・に
順次割り付け、先頭から4608バイトを(サイドO。
は、ソフトウェア!内の独自のアルゴリズムプログラム
によって構成され、この変換機能により在来の磁気ディ
スクドライブと同じソフトウェア1およびベーンツク夏
10システム2(第2図参照)がそのまま利用でき、互
換性を維持することかできる。一方、上記メモリ3は、
読み出し専用の場合ROMが、そうでない場合RAMか
夫々アクセスされ、RAMおよびROMは、夫々例えば
720KBフロツピデイスクに相当する容量を有してい
る。従って、720KBフロツピデイスクの物理的構成
が、2サイド(ヘッド)、80)ラック/サイド、9セ
クタ/トラツク、512バイト/セクタであれば、上記
アクセス情報変換手段は、ベーシックI10システム2
から入力されるセクタ、トラック、ヘッド番号に基づい
て、720KBのRAMまたはROMの先頭アドレスか
ら512バイトずつを(サイド0.トラック0.セクタ
0)、(サイド0.トラックO,セクタ1)、・・・に
順次割り付け、先頭から4608バイトを(サイドO。
トラック0)に、続(4608バイトを(サイドO。
トラックl)に夫々割り付ける。つまり、かかる媒体ア
クセス情報の変換によって、フロッピディスクの全ての
物理構成が512バイト単位でメモリ3上のアドレス空
間にマツピングされるようになっている。
クセス情報の変換によって、フロッピディスクの全ての
物理構成が512バイト単位でメモリ3上のアドレス空
間にマツピングされるようになっている。
上記構成の情報処理装置による情報処理方式は、次のと
おりである。
おりである。
いま、ベーシックI10システム2を介してソフトウェ
ア!からアクセスすべき磁気ディスクのセクタ、トラッ
ク、ヘッド番号が入力されると、メモリインターフェー
ス4のアクセス情報変換手段は、これらの番号を上述の
手順でメモリ3のアドレスデータに変換し、メモリイン
ターフェース4は、このアドレスデータとリード/ライ
ト命令に基づいてメモリ3からデータを読み出しあるい
は書き込む。
ア!からアクセスすべき磁気ディスクのセクタ、トラッ
ク、ヘッド番号が入力されると、メモリインターフェー
ス4のアクセス情報変換手段は、これらの番号を上述の
手順でメモリ3のアドレスデータに変換し、メモリイン
ターフェース4は、このアドレスデータとリード/ライ
ト命令に基づいてメモリ3からデータを読み出しあるい
は書き込む。
このように、上記実施例を含む本発明では、サイズの大
きい磁気ディスクと磁気ディスクドライブに代えて、可
動部分のない小型のメモリ3とアクセス情報変換手段を
含むメモリインターフェース4を用いて、ソフトウェア
上の互換性を推持しつつアクセスを行なうようにしてい
るので、消費電力を低減してバッテリ駆動が可能になり
、電源の小型化と相俟って装置の小型、軽量化を図るこ
とができ、可動部分がないので信頼性が向上し、さらに
アクセスの高速化を図ることができる。
きい磁気ディスクと磁気ディスクドライブに代えて、可
動部分のない小型のメモリ3とアクセス情報変換手段を
含むメモリインターフェース4を用いて、ソフトウェア
上の互換性を推持しつつアクセスを行なうようにしてい
るので、消費電力を低減してバッテリ駆動が可能になり
、電源の小型化と相俟って装置の小型、軽量化を図るこ
とができ、可動部分がないので信頼性が向上し、さらに
アクセスの高速化を図ることができる。
なお、上記実施例では、メモリ3としてRAM。
ROMの双方を備えたが、これをいずれか一方にしても
よい。
よい。
さらに、本発明が図示の実施例に限られないのはいうま
でもない。
でもない。
〈発明の効果〉
以上の説明で明らかなように、本発明の情報処理方式は
、記憶媒体として磁気ディスクの代わりにRAMまたは
ROMの少なくとも一方を備え、磁気ディスクドライブ
の代わりに、この磁気ディスクドライブと同一の入出力
ソフトウェアによって駆動されて、磁気ディスクに対す
ると同一のファイルフォーマトで記述された媒体アクセ
ス情報を上記RAMまたはROMの対応するアドレスデ
ータに変換するアクセス情報変換手段を備えているので
、装置の小型化と消費電力の低減およびアクセスの高速
化を図ることができる。
、記憶媒体として磁気ディスクの代わりにRAMまたは
ROMの少なくとも一方を備え、磁気ディスクドライブ
の代わりに、この磁気ディスクドライブと同一の入出力
ソフトウェアによって駆動されて、磁気ディスクに対す
ると同一のファイルフォーマトで記述された媒体アクセ
ス情報を上記RAMまたはROMの対応するアドレスデ
ータに変換するアクセス情報変換手段を備えているので
、装置の小型化と消費電力の低減およびアクセスの高速
化を図ることができる。
第1図は本発明の情報処理方式を採用した情報処理装置
の一実施例を示す概略ブロック図、第2図は従来の磁気
ディスク記録再生装置を示す概略ブロック図である。 l・・ソフトウェア、 2・・・ベーシックI10システム、3・・・メモリ、
4・・・メモリインターフェース。 特 許 出 願 人 ンヤープ株式会社代 理 人
弁理士 青白 葆 はか1名第 ■ 図 第 図
の一実施例を示す概略ブロック図、第2図は従来の磁気
ディスク記録再生装置を示す概略ブロック図である。 l・・ソフトウェア、 2・・・ベーシックI10システム、3・・・メモリ、
4・・・メモリインターフェース。 特 許 出 願 人 ンヤープ株式会社代 理 人
弁理士 青白 葆 はか1名第 ■ 図 第 図
Claims (1)
- (1)記憶媒体として磁気ディスクの代わりにRAMま
たはROMの少なくとも一方を備え、磁気ディスクドラ
イブの代わりに、この磁気ディスクドライブと同一の入
出力ソフトウェアによって駆動されて、磁気ディスクに
対すると同一のファイルフォーマトで記述された媒体ア
クセス情報を上記RAMまたはROMの対応するアドレ
スデータに変換するアクセス情報変換手段を備えて、装
置の小型化と消費電力の低減およびアクセスの高速化を
図るようにした情報処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8237989A JPH02259922A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 情報処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8237989A JPH02259922A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 情報処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02259922A true JPH02259922A (ja) | 1990-10-22 |
Family
ID=13772948
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8237989A Pending JPH02259922A (ja) | 1989-03-31 | 1989-03-31 | 情報処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02259922A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5323380A (en) * | 1990-07-02 | 1994-06-21 | Hitachi, Ltd. | Information recording disc and system |
US6016530A (en) * | 1991-09-27 | 2000-01-18 | Sandisk Corporation | Mass computer storage system having both solid state and rotating disk types of memory |
-
1989
- 1989-03-31 JP JP8237989A patent/JPH02259922A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5323380A (en) * | 1990-07-02 | 1994-06-21 | Hitachi, Ltd. | Information recording disc and system |
US6016530A (en) * | 1991-09-27 | 2000-01-18 | Sandisk Corporation | Mass computer storage system having both solid state and rotating disk types of memory |
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