JPH0225975A - 多形態データの処理方式 - Google Patents
多形態データの処理方式Info
- Publication number
- JPH0225975A JPH0225975A JP63175904A JP17590488A JPH0225975A JP H0225975 A JPH0225975 A JP H0225975A JP 63175904 A JP63175904 A JP 63175904A JP 17590488 A JP17590488 A JP 17590488A JP H0225975 A JPH0225975 A JP H0225975A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- character
- character form
- format
- form data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 10
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 claims abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 7
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 230000000877 morphologic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
形態データを処理する多形態データの処理方式に関する
ものである。
ものである。
〔従来の技術)
第3図は例えばり、Comer著rThe FlatF
ile 5ystelFFG : A Databas
e 5ysten Con5istno of P
r1nitivesJ Software Pra
ctice &Exoerience、 1982年
12月 o o 1068〜1079に示された従来の
文字形態データの処理方式を示す構成図である。図にお
いて、1は内容的に正しい保存用文字データ、2は内容
的には正しくないこともある編集用文字データ、3は保
存用文字データ1を編集用文字データ2に変換するチエ
ツクアウト、4は編集用文字データ2を保存用データ1
に変換するチエツクイン、5は編集用文字データ2を編
集するエディタ、6.7.8は編集用文字データ2を所
望形式に加工操作するデータ操作手段としてのプリミテ
ィブィブであり、チエツクアウト3とチエツクイン4と
で双方向のデータ変換手段を構成している。また、複数
個のプリミティブ6〜8は、編集用文字データ2を入力
と出力の両方に対象とするプリミティブ6と、編集用文
字データ2を入力のみの対象とするプリミティブ7と、
編集用文字データ2を出力のみの対象とするプリミティ
ブ8とで構成されている。
ile 5ystelFFG : A Databas
e 5ysten Con5istno of P
r1nitivesJ Software Pra
ctice &Exoerience、 1982年
12月 o o 1068〜1079に示された従来の
文字形態データの処理方式を示す構成図である。図にお
いて、1は内容的に正しい保存用文字データ、2は内容
的には正しくないこともある編集用文字データ、3は保
存用文字データ1を編集用文字データ2に変換するチエ
ツクアウト、4は編集用文字データ2を保存用データ1
に変換するチエツクイン、5は編集用文字データ2を編
集するエディタ、6.7.8は編集用文字データ2を所
望形式に加工操作するデータ操作手段としてのプリミテ
ィブィブであり、チエツクアウト3とチエツクイン4と
で双方向のデータ変換手段を構成している。また、複数
個のプリミティブ6〜8は、編集用文字データ2を入力
と出力の両方に対象とするプリミティブ6と、編集用文
字データ2を入力のみの対象とするプリミティブ7と、
編集用文字データ2を出力のみの対象とするプリミティ
ブ8とで構成されている。
次に動作について説明する。
まず、チエツクアウト3によって保存用文字データ1よ
り変換された編集用文字データ2は、文字データのため
のエディタ5およびプリミティブ6.7.8により予め
定めたデータ型式に従った加工操作が行なわれる。
り変換された編集用文字データ2は、文字データのため
のエディタ5およびプリミティブ6.7.8により予め
定めたデータ型式に従った加工操作が行なわれる。
この加工操作が終了した編集用文字データ2は、チエツ
クイン4によりその形式および内容が保存用文字データ
1として妥当であるかの判定に供される。
クイン4によりその形式および内容が保存用文字データ
1として妥当であるかの判定に供される。
妥当という判定の場合、チエツクイン4は編集用文字デ
ータ2を保存用文字データ1として変換する。しかし、
妥当でない場合は変換しない。
ータ2を保存用文字データ1として変換する。しかし、
妥当でない場合は変換しない。
従来の文字型データの処理方式は以上のように構成され
ているが、文字型のデータに対する処理機能だけしか備
えていないために、図形、グラフ。
ているが、文字型のデータに対する処理機能だけしか備
えていないために、図形、グラフ。
表等の非文字形態データに対しては処理することができ
ないという問題点があった。
ないという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、図形、グラフ、表等の非文字形態データにつ
いても文字形態データと同様に処理することができる多
形態データの処理方式を提供することを目的とする。
たもので、図形、グラフ、表等の非文字形態データにつ
いても文字形態データと同様に処理することができる多
形態データの処理方式を提供することを目的とする。
この発明に係る多形態データの処理方式は、非文字形態
データ10および文字形態データ10′をこれらのデー
タと等価な文字形態データ11に変換すると共に、変換
された文字形態データ11を元の形態のデータ10.1
0’ に変換する双方向のデータ形態変換手段(チエツ
クアウト12゜チエツクイン13)と、このデータ形態
変換手段で変換された文字形態データ11を加工操作す
る少なくとも1つのデータ操作手段(プリミティブ15
〜17のうち1つ)を設け、文字形態データ10’およ
び非文字形態データ10をこれらのデータと等価な文字
形態データに変換した後、前記データ操作手段(プリミ
ティブ15〜17)によって所望形式のデータに操作し
、その操作後のデータを元の形態のデータに変換し、利
用に供するように構成したものである。
データ10および文字形態データ10′をこれらのデー
タと等価な文字形態データ11に変換すると共に、変換
された文字形態データ11を元の形態のデータ10.1
0’ に変換する双方向のデータ形態変換手段(チエツ
クアウト12゜チエツクイン13)と、このデータ形態
変換手段で変換された文字形態データ11を加工操作す
る少なくとも1つのデータ操作手段(プリミティブ15
〜17のうち1つ)を設け、文字形態データ10’およ
び非文字形態データ10をこれらのデータと等価な文字
形態データに変換した後、前記データ操作手段(プリミ
ティブ15〜17)によって所望形式のデータに操作し
、その操作後のデータを元の形態のデータに変換し、利
用に供するように構成したものである。
(作用)
文字形態データまたは非文字形態データで構成された多
形態データは、双方向のデータ形態変換手段(チエツク
アウト12.チエツクイン13)により該データと等価
な文字形態データに変換された後、データ操作手段(プ
リミティブ15〜17)によって所望形式のデータに操
作加工される。
形態データは、双方向のデータ形態変換手段(チエツク
アウト12.チエツクイン13)により該データと等価
な文字形態データに変換された後、データ操作手段(プ
リミティブ15〜17)によって所望形式のデータに操
作加工される。
そして、その加工操作後の文字形態データは双方向のデ
ータ形態変換手段により元の形態のデータに変換され、
利用に供される。
ータ形態変換手段により元の形態のデータに変換され、
利用に供される。
〔実施例)
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例を示す構成図である。図におい
て、10は内容的に正しい非文字形態データ、11は内
容的には正しくないこともある文字形態データ、12は
非文字形態データ10を文字形態データ11に変換する
チエツクアウト、13は文字形態データ11を非文字形
態データ10に変換するチエツクイン、14は非文字形
・態データ1を編集するエディタ、15,16.17は
文字形態データ2を操作するプリミティブである。ここ
で、プリミティブ15〜17は、第3図の場合と同様に
、文字形態データ11を入力と出力の両方に対象とする
プリミティブ15と、文字形態データ11を入力のみの
対象とするプリミティブ16と、文字形態データ11を
出力のみの対象とするプリミティブ17とで構成されて
いる。
図はこの発明の一実施例を示す構成図である。図におい
て、10は内容的に正しい非文字形態データ、11は内
容的には正しくないこともある文字形態データ、12は
非文字形態データ10を文字形態データ11に変換する
チエツクアウト、13は文字形態データ11を非文字形
態データ10に変換するチエツクイン、14は非文字形
・態データ1を編集するエディタ、15,16.17は
文字形態データ2を操作するプリミティブである。ここ
で、プリミティブ15〜17は、第3図の場合と同様に
、文字形態データ11を入力と出力の両方に対象とする
プリミティブ15と、文字形態データ11を入力のみの
対象とするプリミティブ16と、文字形態データ11を
出力のみの対象とするプリミティブ17とで構成されて
いる。
次に、この実施例の動作について説明する。
第1図において、非文字形態データ10のためのエディ
タ14は非文字形態データ10を編集する。このエディ
タ14とデータ10は1対1に対応するものであるので
、編集した後もデータ10としての内容は保証される。
タ14は非文字形態データ10を編集する。このエディ
タ14とデータ10は1対1に対応するものであるので
、編集した後もデータ10としての内容は保証される。
編集後の非文字形態データ10はチエツクアウト12に
より文字形態データ11に変換される。そして、その文
字形態データ11はプリミティブ15.16.17の1
つまたは全部を用いて予め定めた加工操作が行なわれる
。
より文字形態データ11に変換される。そして、その文
字形態データ11はプリミティブ15.16.17の1
つまたは全部を用いて予め定めた加工操作が行なわれる
。
加工操作が終了すると、チエツクイン13はデータ11
が内容的にデータ10として妥当であるかを判定する。
が内容的にデータ10として妥当であるかを判定する。
妥当という判定の場合は、チエツクイン13はデータ1
1をデータ10として変換する。妥当でない場合は、変
換しない。
1をデータ10として変換する。妥当でない場合は、変
換しない。
ここで、非文字形態データ10としてデータフロー図の
データ10aとプログラム仕様のデータ10bを想定し
、データ10aを転送してデータ10bに加工する操作
ρIを第2図の遷移図を参照して説明する。
データ10aとプログラム仕様のデータ10bを想定し
、データ10aを転送してデータ10bに加工する操作
ρIを第2図の遷移図を参照して説明する。
第2図において、左側に図示する部分がデータフロー図
の非文字形態データ10aを処理する部分であり、右側
がプログラム仕様の非文字形態データ10bを処理する
部分である。そして、左側の処理1能を構成するエディ
タやチエツクイン。
の非文字形態データ10aを処理する部分であり、右側
がプログラム仕様の非文字形態データ10bを処理する
部分である。そして、左側の処理1能を構成するエディ
タやチエツクイン。
チエツクアウト、プリミティブ等の各要素には第1図の
対応する要素の番号に記号aを付し、右側の処理機能を
構成するエディタやチエツクイン。
対応する要素の番号に記号aを付し、右側の処理機能を
構成するエディタやチエツクイン。
チエツクアウト、プリミティブ等の各要素には第1図の
対応する要素の番号に記号すを伺して示してりる。
対応する要素の番号に記号すを伺して示してりる。
ここで、データフロー図のデータ10aはグラフであり
、プログラム仕様のデータ10bは表であることにする
。データ10a、10bは異形態のデータであるが、ど
ちらもプログラム名、データ名等の記入フィールドを持
つ。そこで、データ10aを10bに変換する操作につ
いて以下説明する。
、プログラム仕様のデータ10bは表であることにする
。データ10a、10bは異形態のデータであるが、ど
ちらもプログラム名、データ名等の記入フィールドを持
つ。そこで、データ10aを10bに変換する操作につ
いて以下説明する。
データフロー四重のエディタ14aにより入力g集され
たデータ10aはチエツクアウト12aにより、データ
フロー図の文字形態データ11aに変換される。このデ
ータ11aはプリミティブ16aとプリミティブ17b
を通してプログラム仕様の文字形態データ11bに変換
される。チエツクイン13bは、データ11bをプログ
ラム仕様のデータ10bに変換する。
たデータ10aはチエツクアウト12aにより、データ
フロー図の文字形態データ11aに変換される。このデ
ータ11aはプリミティブ16aとプリミティブ17b
を通してプログラム仕様の文字形態データ11bに変換
される。チエツクイン13bは、データ11bをプログ
ラム仕様のデータ10bに変換する。
この結果、エディタ14aで入力されたデータ10aの
一部(あるいは全部)をエディタ14bで編集できるよ
うになる。
一部(あるいは全部)をエディタ14bで編集できるよ
うになる。
なお、第2図においてはプリミティブ16aとプリミテ
ィブ17bを通してデータ11aからデータ11bへの
変換例を示したが、このプリミティブは2個に限定され
るものではなく、プリミティブ16aの変換出力をプロ
グラム仕様の文字形態データ11bとして出力するよう
に構成すれば1個であってもよい。もちろん、2個以上
でも構わない。また、第2図では、エディタ14aで入
力された多形態データ10aを別のエディタ14bに転
送する場合を説明したが、データ10aとデータ10b
の整合性検査など、二つの形態のデータにまたがる任意
の操作や処理を行う場合にも適用することができる。さ
らに、異なる形態のデータに対しての操作例を説明した
が、同じ形態のデータ、すなわち文字形態データ同志、
あるいは図形に関する非文字形態データ同志での操作や
処理を行う場合にも適用することができる。文字形態同
志での操作や処理を行う場合は、第1図におけるエディ
タ5には非文字形態データ10に代えて文字形態データ
10′を入力することになる。
ィブ17bを通してデータ11aからデータ11bへの
変換例を示したが、このプリミティブは2個に限定され
るものではなく、プリミティブ16aの変換出力をプロ
グラム仕様の文字形態データ11bとして出力するよう
に構成すれば1個であってもよい。もちろん、2個以上
でも構わない。また、第2図では、エディタ14aで入
力された多形態データ10aを別のエディタ14bに転
送する場合を説明したが、データ10aとデータ10b
の整合性検査など、二つの形態のデータにまたがる任意
の操作や処理を行う場合にも適用することができる。さ
らに、異なる形態のデータに対しての操作例を説明した
が、同じ形態のデータ、すなわち文字形態データ同志、
あるいは図形に関する非文字形態データ同志での操作や
処理を行う場合にも適用することができる。文字形態同
志での操作や処理を行う場合は、第1図におけるエディ
タ5には非文字形態データ10に代えて文字形態データ
10′を入力することになる。
また、3つ以上の異なる形態のデータ間の処理に対して
も同様に適用することができる。
も同様に適用することができる。
(発明の効果)
以上のようにこの発明によれば、捧々の形態のデータを
−H文字形態データに変換し、この文字形態データに所
望の加工操作を施し、この復元の形態に変換して利用に
供するように構成したため、図形や表等の非文字形態デ
ータを含めた種々の形態のデータに対しその内容を保証
しつつ所望の加工操作を行う事ができ、異なる形態のデ
ータ間の転送処理等において極めて有用の効果を奏する
。
−H文字形態データに変換し、この文字形態データに所
望の加工操作を施し、この復元の形態に変換して利用に
供するように構成したため、図形や表等の非文字形態デ
ータを含めた種々の形態のデータに対しその内容を保証
しつつ所望の加工操作を行う事ができ、異なる形態のデ
ータ間の転送処理等において極めて有用の効果を奏する
。
第1図はこの発明よる多形態データの処理方式の一実施
例を示す構成図、第2図は異形扱データの転送例を示す
遷移図、第3図は従来の文字形態データの処理方式を示
す構成図である。 10・・・非文字形態データ、10’、11・・・文字
形態データ、 2・・・チエツクアウト、 13・・・チエ ツクイン、 4・・・エディタ、 15゜ 16゜ 7・・・ プリミティブ。
例を示す構成図、第2図は異形扱データの転送例を示す
遷移図、第3図は従来の文字形態データの処理方式を示
す構成図である。 10・・・非文字形態データ、10’、11・・・文字
形態データ、 2・・・チエツクアウト、 13・・・チエ ツクイン、 4・・・エディタ、 15゜ 16゜ 7・・・ プリミティブ。
Claims (1)
- 文字形態データと図形等の非文字形態データを処理する
多形態データの処理方式であつて、文字形態データおよ
び非文字形態データをこれらのデータと等価な文字形態
データに変換すると共に、変換された文字形態データを
元の形態のデータに変換する双方向のデータ形態変換手
段と、このデータ形態変換手段で変換された文字形態デ
ータを加工操作する少なくとも1つのデータ操作手段と
を備え、文字形態データおよび非文字形態データをこれ
らのデータと等価な文字形態データに変換した後、前記
データ操作手段によって所望形式のデータに加工操作し
、その加工操作後のデータを元の形態のデータに変換し
、利用に供することを特徴とする多形態データの処理方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63175904A JPH0225975A (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 多形態データの処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63175904A JPH0225975A (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 多形態データの処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0225975A true JPH0225975A (ja) | 1990-01-29 |
Family
ID=16004268
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63175904A Pending JPH0225975A (ja) | 1988-07-14 | 1988-07-14 | 多形態データの処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0225975A (ja) |
-
1988
- 1988-07-14 JP JP63175904A patent/JPH0225975A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5819062A (en) | Method for converting design intent into a neutral-file-format for computer aided design applications | |
US6177929B1 (en) | User interactive editing of computer displayed information of a plurality of information types through multiple information type buffers and corresponding multiple editors | |
JPH0225975A (ja) | 多形態データの処理方式 | |
US20020144239A1 (en) | Method and system for modifying data in foreign formats | |
JPH01155432A (ja) | データ変換方式 | |
JP2957417B2 (ja) | 分散データベースシステム集計処理方式 | |
JP3516283B2 (ja) | 文字コード変換装置および文字コード変換方法 | |
JP4759874B2 (ja) | 表組みパターン作成装置 | |
JPS6290735A (ja) | フアイルダンプ/コンペア方式 | |
JPH0271372A (ja) | フォームオーバーレイ記述言語へのデータ変換方法 | |
JP3147378B2 (ja) | 検査仕様書管理システム | |
JPH038026A (ja) | システム間機能差のチェックアウト装置 | |
JP3034527B2 (ja) | エディタ装置 | |
JPS613272A (ja) | 優先順による出力情報決定方法 | |
JPH05257658A (ja) | データ自動生成システム | |
JPS62125443A (ja) | エラ−情報編集出力方式 | |
JPH0728503A (ja) | システム設計支援ツール及びシステム設計支援方法 | |
JPH03116223A (ja) | 可変長データ入力における画面制御方式 | |
JPH06290037A (ja) | 図面デ−タの汎用変換装置 | |
JPH04323727A (ja) | 演算処理方式 | |
JPH06195214A (ja) | プログラム設計図およびソースプログラムの複写装置 | |
JPH04148480A (ja) | Cadデータの作図方式 | |
JPH038062A (ja) | 文書変換装置 | |
JPH1124908A (ja) | ソフトウェア自動生成装置 | |
JPH04114631U (ja) | ガイダンス出力装置 |