JPH05257658A - データ自動生成システム - Google Patents

データ自動生成システム

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JPH05257658A
JPH05257658A JP13362891A JP13362891A JPH05257658A JP H05257658 A JPH05257658 A JP H05257658A JP 13362891 A JP13362891 A JP 13362891A JP 13362891 A JP13362891 A JP 13362891A JP H05257658 A JPH05257658 A JP H05257658A
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JP
Japan
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data
definition program
conversion
definition
format
Prior art date
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Pending
Application number
JP13362891A
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English (en)
Inventor
Kazushige Iimura
和茂 飯村
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表形式で定義されるデータ仕様からデータ定
義プログラムを自動生成する。 【構成】 データ自動生成システム1の入力はデータ仕
様2で、出力はデータ定義プログラム3である。そして
データ自動生成システム1は関係データベースシステム
11,データ定義プログラム生成機能12,データ抽出指示
13,データ変換規則14,抽出データ15から構成され、更
に関係データベースシステム11は、データ操作機能111
,データ抽出機能112 ,データベース113 から構成さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】[発明の目的]
【産業上の利用分野】本発明は、計算機システムによる
プロセス制御分野で、表形式で与えられたデータ仕様か
らシステムのデータ定義プログラムを生成するデータ自
動生成システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プロセス制御システムにおけるデ
ータ定義プログラムの作成,修正,検証は、データ仕様
書をもとに人間系で行なっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、従来
はデータ定義プログラムの管理を人間系で行なっていた
ため、作業効率が悪く、また、作成,修正したデータの
確認が完全に行なえないため、それらの過程で生じる誤
りが発見しにくく、データの保守に多大な時間を要して
いた。本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、
表形式で定義されるデータ仕様から、データ定義プログ
ラムを自動生成するデータ自動生成システムを提供する
ことを目的としている。
【0004】[発明の構成]
【課題を解決するための手段】図1は本発明の全体構成
図である。データ自動生成システム1の入力はデータ仕
様2で、出力はデータ定義プログラム3である。データ
自動生成システム1は、関係データベースシステム11,
データ定義プログラム生成機能12,データ抽出指示13,
データ変換規則14,抽出データ15から構成され、更に関
係データベースシステム11は、データ操作機能111 ,デ
ータ抽出機能112 ,データベース113 から構成される。
本発明ではデータ抽出指示13とデータ変換規則14は予め
定義しておくものとする。
【0005】[作用]図1において、データ自動生成シ
ステム1の入力であるデータ仕様2を関係データベース
システム11のデータ操作機能111 によってデータベース
113 を登録し、必要に応じてデータの修正,検証を行な
う。データ抽出機能112 は、関係データベースシステム
の問い合わせ言語で記述されているデータ抽出指示13を
入力実行し、データベース113 から必要なデータを抽出
する。抽出したデータは、抽出データ15としてファイル
に出力される。データ定義プログラム生成機能12は、抽
出データ15をデータ定義プログラム3に変換するための
変換規則が定義されているデータ変換規則14を参照し、
この規則に従って抽出データ15を変換する。変換したデ
ータは、データ定義プログラム3として出力される。
【0006】
【実施例】以下図面を参照して実施例を説明する。図2
は本発明によるデータ自動生成システムを説明するため
の一実施例の構成図である。なお、全体構成は図1に準
ずる。図2(a) 〜(c) はデータ仕様2について示したも
ので、(a) は定義形式,(b)はその仕様例,(c) は(b)
をデータベース化し、その内容をテキスト形式でファイ
ルに出力したものである。本発明においてデータ仕様2
のデータの定義は、関係データベースシステムのデータ
定義形式と同じ表形式(図2(a) )とする。
【0007】図3(a),(b) は抽出データ15について示し
たもので、(a) はデータ形式,(b)はそのデータ例を示
したものである。抽出データ15の内容はテーブル形式の
テキストである。図4(a),(b) はデータ定義プログラム
3について示したもので、(a) は出力形式,(b) はその
データ例である。データ定義プログラム3の内容はテキ
ストで、プログラムのタイトル部分であるヘッダー,プ
ログラムの本体である出力レコード,プログラムの最後
の部分であるフッターで構成される。図5(a),(b) はデ
ータ変換規則14について示したもので、(a) は記述形
式,(b) はその規則例である。そしてデータ変換規則14
は、変換タイプの定義,変換フォーマットの定義,ヘッ
ダーの定義,出力パターンの定義,補助出力の定義,フ
ッターの定義の6定義文とし、抽出データ15が複数ファ
イル存在した場合に定義する、ファイルの定義,全体ヘ
ッダーの定義,全体フッターの定義の3定義文とで構成
される。
【0008】変換タイプの定義には、抽出データ15のテ
ーブル形式のデータ(入力テーブル)からデータ定義プ
ログラム3の出力レコードへのデータ構造の変換タイプ
を指定する。変換タイプには、入力テーブルの指定フィ
ールドの全レコードのデータを出力レコードに変換する
フィールド変換(図6(a) )、入力テーブルの1つのレ
コードを出力レコードに変換するレコード変換(図6
(b) )、入力テーブルのキーフィールドのデータの値が
連続して同じである複数のレコードを1つのグループと
して、レコード単位で出力レコードに変換するグループ
変換(図6(c) )、グループ内の指定フィールドに対応
する全レコードのデータを単位として出力レコードに変
換するグループ変換2(図6(d) )の4タイプがあり、
図6(a) 〜(d) は、各変換タイプのデータ構造変換の概
念と変換例をそれぞれ示したものである。
【0009】変換フォーマットの定義には、入力テーブ
ルのデータ(入力データ)と出力パターンの定義で定義
されている出力パターン内のデータ(変数)との対応関
係を、次の形式で定義する。<入力データ>を<変数>
[<変換フォーマット>]に変換する。<入力データ>
には、入力テーブルのフィールド名、またはフィールド
名と定数を含んだ計算式を指定する。<変換フォーマッ
ト>には、<変数>に対して出力データを生成するため
の変換フォーマットを以下に示すいずれかの方法で指定
する。 {<データ値>ならば<文字列>} <文字列> [それ以外は <書式変換> [データがない時には<文字列>] <書式変換>[データがない時には<文字列>]
【0010】<書式変換>には、<データ値>の値を変
換するフォーマット、例えばC言語のコンソール出力関
数(printf()等)の書式制御文字(%s,%d等)を指
定する。ヘッダー,出力パターン,補助出力,フッター
の定義には、出力レコードのパターンを定義する。以下
のように、出力レコードのパターンは<変数)を含む任
意の文字列で、下線を付けた<変数>の部分を入力した
<データ値>を変換フォーマットに従って書式変換した
データで置き換え、出力データを生成する。 ADR DB +0SI,1@BIT ・出力レコードのパターン ↓ x←004、y←BASE、z←5 ・<変数>とそのデータ ADR004 DB BASE+0SI,1@BIT ・出力データ
【0011】次に作用について説明する。先ず、抽出デ
ータ15のデータ定義プログラム3への変換を、図2〜図
6により説明する。データ仕様2が図2(b) で、関係デ
ータベースシステム11のデータ抽出機能112 により抽出
された抽出データ15が図3(b) である時、データ変換規
則14が図5(b) であるならば、データ定義プログラム生
成機能12により生成されるデータ定義プログラム3は、
図4(b) のようになる。先ず、ユーザーは関係データベ
ースシステム11の標準機能であるデータ操作機能111 に
よって、表形式で定義されている図2(b) のデータ仕様
2をデータベース化し、必要に応じてデータの修正,検
証を行なう。
【0012】次に、データ定義プログラム3の生成に必
要なデータをデータベース113 から抽出するために、予
め用意されたデータ抽出指示13が以下に示す内容である
時、関係データベースシステム11のデータ抽出機能112
によって上記のファイルを入力実行すると、抽出データ
15として図3(b) がファイルに出力される。 select 番号,POS,表示,OP1,CL0 from postable where 入力接点=’A’and POS>34 and POS
<60 into ’データ.tbl ’ データ定義プログラム生成機能12はこの抽出データ15を
入力し、予め用意されたデータ変換規則14のファイルを
参照しながらファイル中に定義されている出力パターン
を、変換フォーマットに従ってデータを変換しながらフ
ァイルに出力し、データ定義プログラム3を生成する。
【0013】上記実施例によればプロセス制御システム
の表形式で定義されるデータ仕様は、関係データベース
システムによりデータベース化することができるため、
仕様の変更,データの検証等が容易に行なえる。また、
仕様変更に伴なうデータ定義プログラムの修正は、デー
タ抽出指示13,データ変換規則14に従って自動的に行な
われる。このため、従来の人間系による変更仕様を確認
しながらデータ定義プログラムの修正を行なう作業形態
に比べ、作業ミスが無くなり、作業効率が向上する。
【0014】他の実施例を図7〜図9を用いて説明す
る。本実施例はポインタでリンクされたネットワーク構
造、あるいは階層構造のデータ定義プログラムを生成す
る例であり、全体構成は図1に準じたものである。そし
て、ポインタでリンクされたデータ定義プログラムと
は、具体的に図7(a)その1,その2のようなものであ
る。図7(b) は、ポインタでリンクされたデータ定義プ
ログラムの作成手順を、図7(c) は、その具体的な例を
示したものである。図8(a) 〜(c) は、図7(b) の表示
編集データを作成する場合のデータ構成で、(a) がデー
タ抽出指示13の例、(b) がデータ変換規則14の例、(c)
がデータ定義プログラム3の例である。図9(a) 〜(c)
は、図7(b) の編集登録データを作成する場合のデータ
構成で、(a)がデータ抽出指示13の例、(b) がデータ変
換規則14の例、(c) がデータ定義プログラム3の例であ
る。
【0015】次に作用について説明する。図7(c) にお
いて、データ仕様2として表示編集表,編集登録表,組
合せ編集表の3種類の仕様が与えられ、それぞれをデー
タベース化したとする。先ず、データベース113 の各テ
ーブルのレコード番号設定フィールド(空きフィールド
やデータが書き換えられてもよいフィールド)それぞれ
レコード番号を付ける。例えば、レコード番号を設定す
るテーブルが表示編集表ならば編集番号フィールドに、
編集登録表ならば接点番号フィールドに、組合せ編集表
ならば警報番号フィールドに、それぞれ1,2,3,…
とレコード番号を設定する。次に、各テーブルのデータ
値を対応するテーブルに先に設定したレコード番号で置
き換える。例えば、表示編集表に対応するテーブルが編
集登録表ならば、表示編集表の入力接点に編集登録表の
接点番号を、編集登録表に対応するテーブルが組合せ編
集表ならば、編集登録表の表示警報1と表示警報2に組
合せ編集表の警報番号を設定する。
【0016】次に、データ定義プログラム3の生成に必
要なデータを各テーブルから抽出し、抽出したデータを
合成して抽出データ15としてファイルに出力する。例え
ば、ED抽出データは、表示編集表と編集登録表を、C
ED抽出データは、編集登録表と組合せ編集表を合成し
て作成する。最後に、抽出したデータをデータ定義プロ
グラム生成機能12によりデータ定義プログラム3に変換
する。データ定義プログラム生成機能12によって抽出デ
ータ15であるED抽出データはデータ定義プログラム3
である表示編集データに、CED抽出データは編集登録
データにそれぞれ変換される。
【0017】以上説明したように上記実施例によれば、
ポインタでリンクされたネットワーク構造、あるいは階
層構造のデータ定義プログラムの生成においても、自動
化が可能である。しかも本実施例のようにデータ構造が
複雑な場合は、自動化による効果ははるかに大きくな
る。
【0018】更に他の実施例を図10,図11によって説明
する。本実施例はデータ仕様(データベースのテーブ
ル)の各フィールドのデータをビット列として表現する
例であり、実施例の全体構成は図1に準ずる。図10(a)
はデータ仕様2の例で、(b) はデータ仕様2の各フィー
ルドのデータがどのようにビット列に変換されて、ワー
ドまたはバイト単位のデータになるのかを簡単に示した
ものである。図11(a) は図10(a) のデータ仕様2からデ
ータ定義プログラム3を生成するためのデータ変換規則
14の例で、図11(b) がそのデータ定義プログラム3の例
である。
【0019】次に作用について説明する。データ仕様2
として図10(a) が与えられ、データベース化後、データ
抽出指示13に従って図11(b) のデータ定義プログラム3
を作成するために、必要なデータをデータベース113 か
ら抽出したとする。抽出したデータの内容が図10(a) と
同様であるとすれば、図11(a) のデータ変換規則14に従
って抽出データ15を変換する。先ず、データ変換規則14
に定義されているキーフィールドによって、グループを
形成する。図10(a) ではワードNo. フィールドをキーフ
ィールドとしてグループを形成する。
【0020】各グループはワードNo. フィールドの値が
連続して同じ値であるレコードで、ポジションNo. フィ
ールドの値が1〜16の16レコードで構成されており、こ
れは図10(b) のようにワード単位(16ビット)のデータ
の各ビットに対応している。次に、グループ単位で各フ
ィールドの各レコードの値をデータ変換規則14に従って
0かlに変換し、ワードまたはバイト単位のデータを表
現(2進数表現)する。図10(a) では、送信ポート1と
送信ポート2フィールドの各レコードの値を図11(a) の
データ変換規則14に従って0または1に変換し、図10
(b) のように2進数表現のワード単位のデータにする。
図11(b) が変換結果のデータ定義プログラム3である。
本実施例によれば、データ仕様のデータをビット列のデ
ータに変換することができるため、先に述べたデータ変
換と同様に、作業効率を向上させることができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によればプ
ロセス制御システムに関する各種データ定義プログラム
を容易に生成することができ、これにより、データ仕様
の定義からプログラムの生成までを一貫して行なうこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるデータ自動生成システムを説明す
る一実施例のブロック図。
【図2】データ仕様2を示す図。
【図3】抽出データを示す図。
【図4】データ定義プログラム3を示す図。
【図5】データ変換規則14を示す図。
【図6】データ変換規則14に定義されている変換タイプ
の処理概要図。
【図7】他の実施例を説明する図。
【図8】,
【図9】図7の実施例に関するデータ変換規則14とデー
タ定義プログラム3を示す図。
【図10】更に他の実施例を説明する図。
【図11】図10を説明するためのデータ変換規則とデータ
定義プログラム。
【符号の説明】
1 データ自動生成システム 11 関係データベース 111 データ操作機能 112 データ抽出機能 113 データベース 12 データ定義プログラム生成機能 13 データ抽出指示 14 データ変換規則 15 抽出データ 2 データ仕様 3 データ定義プログラム
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年10月15日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるデータ自動生成システムを説明す
る一実施例のブロック図。
【図2】データ仕様2の定義形式を示す図。
【図3】データ仕様例を示す図。
【図4】データ仕様のデータベース例を示す図。
【図5】抽出データのデータ形式を示す図。
【図6】抽出データの例を示す図。
【図7】データ定義プログラムの出力形式を示す図。
【図8】データ定義プログラムの例を示す図。
【図9】データ変換規則の記述形式を示す図。
【図10】データ変換規則の例を示す図。
【図11】フィールド変換を示す図。
【図12】レコード変換を示す図。
【図13】グループ変換を示す図。
【図14】グループ変換2を示す図。
【図15】ポインタでリンクされたデータ定義プログラム
の例を示す図。
【図16】図15の定義プログラムの生成手順を示す図。
【図17】図15の定義プログラムの生成の具体例を示す
図。
【図18】データ抽出指示の例を示す図。
【図19】データ変換規則の例を示す図。
【図20】データ定義プログラムの例を示す図。
【図21】データ抽出指示の例を示す図。
【図22】データ変換規則の例を示す図。
【図23】データ定義プログラムの例を示す図。
【図24】データ仕様の例を示す図。
【図25】データ定義プログラム生成処理概要を示す図。
【図26】データ変換規則の例を示す図。
【図27】データ定義プログラムの例を示す図。
【符号の説明】 1 データ自動生成システム 11 関係データベース 111 データ操作機能 112 データ抽出機能 113 データベース 12 データ定義プログラム生成機能 13 データ抽出指示 14 データ変換規則 15 抽出データ 2 データ仕様 3 データ定義プログラム
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【図5】
【図7】
【図8】
【図1】
【図3】
【図4】
【図6】
【図11】
【図23】
【図9】
【図10】
【図18】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図19】
【図20】
【図25】
【図21】
【図24】
【図22】
【図26】
【図27】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表形式で定義されるデータ仕様をデータ
    ベース化し、データベースの修正,検証を行なうデータ
    操作機能と、決められた条件に従ってデータベースから
    データを抽出するデータ抽出機能を備えた関係データベ
    ースシステムと、決められた規則に従って抽出データを
    対象計算機システム向けプログラムのデータ定義部に変
    換する、データ定義プログラム生成機能とからなり、抽
    出データの変換規則の記述体系を提供して、データ仕様
    からデータ定義プログラムの生成までを一貫して行なう
    ことを特徴とするデータ自動生成システム。
JP13362891A 1991-05-09 1991-05-09 データ自動生成システム Pending JPH05257658A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13362891A JPH05257658A (ja) 1991-05-09 1991-05-09 データ自動生成システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13362891A JPH05257658A (ja) 1991-05-09 1991-05-09 データ自動生成システム

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JPH05257658A true JPH05257658A (ja) 1993-10-08

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ID=15109266

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JP13362891A Pending JPH05257658A (ja) 1991-05-09 1991-05-09 データ自動生成システム

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JP (1) JPH05257658A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009223843A (ja) * 2008-03-19 2009-10-01 Nomura Research Institute Ltd コンピュータプログラムのソースコード自動生成装置及び方法

Cited By (1)

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