JPH0225816A - ファイバスコープ - Google Patents
ファイバスコープInfo
- Publication number
- JPH0225816A JPH0225816A JP63176378A JP17637888A JPH0225816A JP H0225816 A JPH0225816 A JP H0225816A JP 63176378 A JP63176378 A JP 63176378A JP 17637888 A JP17637888 A JP 17637888A JP H0225816 A JPH0225816 A JP H0225816A
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- Japan
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- curved
- synthetic resin
- fiberscope
- tube
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- Pending
Links
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- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims abstract description 16
- 239000000835 fiber Substances 0.000 abstract description 23
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 8
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 abstract description 2
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 abstract description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 3
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
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Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
1−産業上の利用分野」
この発明は、内視鏡等に用いられるライトガイド付きの
細径ファイバスコープに関し、特に観察視野を斜視型と
したファイバスコープに関する。
細径ファイバスコープに関し、特に観察視野を斜視型と
したファイバスコープに関する。
「従来技術とその課題」
一般に、内視鏡などの狭隘部を観察するためのファイバ
スコープとしては、全体が細径に構成されているととも
に、その観察方向がファイバスコープの挿入方向に一致
するいわゆる直視型のものが知られている。ところで、
配管中の内壁面の観察などのように、ファイバスコープ
の挿入方向よりその側周方向の観察に重点が置かれた場
合での使用にあたっては、上記直視型のファイバスコー
プはその構造から、十分な情報(映像信号)が得られず
不利となる。
スコープとしては、全体が細径に構成されているととも
に、その観察方向がファイバスコープの挿入方向に一致
するいわゆる直視型のものが知られている。ところで、
配管中の内壁面の観察などのように、ファイバスコープ
の挿入方向よりその側周方向の観察に重点が置かれた場
合での使用にあたっては、上記直視型のファイバスコー
プはその構造から、十分な情報(映像信号)が得られず
不利となる。
従来、このような問題を解決するため、ファイバスコー
プの先端部(対物部)に高精度の反射ミラーあるいはプ
リズム等を配し、観察方向をスコープの挿入方向より逸
らした側視型・斜視型のファイバスコープが提供され使
用されている。
プの先端部(対物部)に高精度の反射ミラーあるいはプ
リズム等を配し、観察方向をスコープの挿入方向より逸
らした側視型・斜視型のファイバスコープが提供され使
用されている。
しかしながら、このような側視型・斜視型のファイバス
コープにあっては、反射ミラーやプリズムの加工技術上
の問題から、ファイバスコープ全体の細径化が困難であ
り、内視鏡などの特に細径であることが望まれるものに
適用し得ないといった問題がある。また、このような反
射ミラーやプリズムを用いた構成の側視型・斜視型ファ
イバスコープを、内視鏡に適用し得る程度の細径のもの
に製造するには、技術的に困難であることから製造コス
トが増大するといった問題がある。
コープにあっては、反射ミラーやプリズムの加工技術上
の問題から、ファイバスコープ全体の細径化が困難であ
り、内視鏡などの特に細径であることが望まれるものに
適用し得ないといった問題がある。また、このような反
射ミラーやプリズムを用いた構成の側視型・斜視型ファ
イバスコープを、内視鏡に適用し得る程度の細径のもの
に製造するには、技術的に困難であることから製造コス
トが増大するといった問題がある。
この発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的
とするところは、f分な細径化が図れるとともに、製造
コストを低減し得るファイバスコープを提供することに
ある。
とするところは、f分な細径化が図れるとともに、製造
コストを低減し得るファイバスコープを提供することに
ある。
[課題を解決するための手段」
、゛の発明の)lイバスコープでは、対物側端部を、柔
軟性合成樹脂lこより固化せしめて可撓的j、二湾曲さ
せたことを上記課題の解決手段とし、た。
軟性合成樹脂lこより固化せしめて可撓的j、二湾曲さ
せたことを上記課題の解決手段とし、た。
「実施例」
第1図はこの発明の一実施例を示す図であって、図中符
号lはファイバスコープである。このファイバスコープ
lは、イメージファイバ2と、該イメージファイバ2に
添設されたライトガイド3と、これらイメージファイバ
2およびライトガイド3を被覆するチューブ4とからな
っている。
号lはファイバスコープである。このファイバスコープ
lは、イメージファイバ2と、該イメージファイバ2に
添設されたライトガイド3と、これらイメージファイバ
2およびライトガイド3を被覆するチューブ4とからな
っている。
イメージファイバ2は、多数本の石英系光ファイバが束
ねられてなる画像伝送用のもので、その対物側となる先
端部には結像のためのレンズ5が接続されている。また
、このイメージファイバ2の後端側には図示略の接眼レ
ンズが接続され、これによりレンズ5で結像された対象
物を観察し得るようになっている。
ねられてなる画像伝送用のもので、その対物側となる先
端部には結像のためのレンズ5が接続されている。また
、このイメージファイバ2の後端側には図示略の接眼レ
ンズが接続され、これによりレンズ5で結像された対象
物を観察し得るようになっている。
う1′トガイド3は、その後端側(観察各側)に図示略
の照明装置が接続されたt)ので、この照明装置からの
照明光を伝送して対象物を照射し、これにJ゛、り管内
等の暗部におけるイメージファイバ2での観察を可能に
するしのである。
の照明装置が接続されたt)ので、この照明装置からの
照明光を伝送して対象物を照射し、これにJ゛、り管内
等の暗部におけるイメージファイバ2での観察を可能に
するしのである。
チューブ4は、薄肉の合成樹脂からなる可撓性のもので
、イメージファイバ2とライトガイド3とを被覆してこ
れらを一体に束ねる乙のである。
、イメージファイバ2とライトガイド3とを被覆してこ
れらを一体に束ねる乙のである。
そして、このチュ・−ブ4内においてイメ・−ジファイ
バ2およびライトガイド3は、それぞれ可撓的に曲折す
るよう独■して挿通されており、それぞれの先端側?こ
で接着剤(図示略) J、二より部分的?・二接合され
ている。
バ2およびライトガイド3は、それぞれ可撓的に曲折す
るよう独■して挿通されており、それぞれの先端側?こ
で接着剤(図示略) J、二より部分的?・二接合され
ている。
また、このファイバスコープlの対物側端部には、所望
する曲率に湾曲されてなり、かっ可撓性を有する湾曲部
Gが形成されている。この湾曲部6は、チューブ4の対
物側にシリコンゴム等の柔軟性合成樹脂7が充填され、
さらに対物側先端部にエポキシ等の硬質合成樹脂8が充
填されてなるものである。すなわちこの湾曲部6は、イ
メージファイバ2とライトガイド3とが接合された部分
と、チューブ4との間に柔軟性合成樹脂7が充填され、
さらに所望する曲率に湾曲された状態で柔軟性合成樹脂
7が硬化せしめられ、これにより可撓性を有した状態で
湾曲せしめられたものである。
する曲率に湾曲されてなり、かっ可撓性を有する湾曲部
Gが形成されている。この湾曲部6は、チューブ4の対
物側にシリコンゴム等の柔軟性合成樹脂7が充填され、
さらに対物側先端部にエポキシ等の硬質合成樹脂8が充
填されてなるものである。すなわちこの湾曲部6は、イ
メージファイバ2とライトガイド3とが接合された部分
と、チューブ4との間に柔軟性合成樹脂7が充填され、
さらに所望する曲率に湾曲された状態で柔軟性合成樹脂
7が硬化せしめられ、これにより可撓性を有した状態で
湾曲せしめられたものである。
また、この湾曲部6の先端は、硬質合成樹脂8か充填さ
れていることにより剛性を有したものとなってお、す、
これにより観察に際して曲折した狭隘部や小径部にも容
易に挿通可能なものとなっている。
れていることにより剛性を有したものとなってお、す、
これにより観察に際して曲折した狭隘部や小径部にも容
易に挿通可能なものとなっている。
このような構成のファイバスコープIを用いて例えば管
内壁面を観察するには、第1図ウニ点鎖線で示す管A内
にファイバスコープ1の対物側を挿入する。するとファ
イバスコープlは、その先端が剛性を有していることに
より管A内に容易に挿通することができ、また対物側端
部が湾曲部6となっていることによりその観察視野方向
Bが管内壁に向くため、従来の直視型のファイバスコー
プに比べて上針な観察視野が確保され、かつ明瞭な観察
が行える。
内壁面を観察するには、第1図ウニ点鎖線で示す管A内
にファイバスコープ1の対物側を挿入する。するとファ
イバスコープlは、その先端が剛性を有していることに
より管A内に容易に挿通することができ、また対物側端
部が湾曲部6となっていることによりその観察視野方向
Bが管内壁に向くため、従来の直視型のファイバスコー
プに比べて上針な観察視野が確保され、かつ明瞭な観察
が行える。
このようなファイバスコープlにあ6っでは、管等の狭
隘部の内面を観察する場合、十分な観察視野が得られ、
またファイバスコープlの中間部だけでなく先端側の湾
曲部6も可撓性を有しかつ先端が剛性を有j7ているた
め、曲折した狭隘部や小径部にも対応11、て容易に挿
通することができ、よってこれらの内面の観察を行うこ
とができる。さらIこ、このような斜視型の構造を作製
するのに、従来のごとく反射ミラーやプリズムを設ける
必要がないことから、全体の細径化を図ることができる
とともに製造コストの低減化をも図ることができる。
隘部の内面を観察する場合、十分な観察視野が得られ、
またファイバスコープlの中間部だけでなく先端側の湾
曲部6も可撓性を有しかつ先端が剛性を有j7ているた
め、曲折した狭隘部や小径部にも対応11、て容易に挿
通することができ、よってこれらの内面の観察を行うこ
とができる。さらIこ、このような斜視型の構造を作製
するのに、従来のごとく反射ミラーやプリズムを設ける
必要がないことから、全体の細径化を図ることができる
とともに製造コストの低減化をも図ることができる。
第2図はこの発明の他の実施例を示すもので、この例の
ファイバスコープ9が第1図に示したファイバスコープ
Iと異なるところは、湾曲部6を矯正するための機構を
設けた点である。
ファイバスコープ9が第1図に示したファイバスコープ
Iと異なるところは、湾曲部6を矯正するための機構を
設けた点である。
第2図に示したファイバスコープ9においてチコーブ3
内には、イメージファイバ2およびライトガイド3に沿
って可撓性の金属性細管IOが挿通され、さらにこの金
属性細管10内には進退可能に剛線11が挿通されてい
る。
内には、イメージファイバ2およびライトガイド3に沿
って可撓性の金属性細管IOが挿通され、さらにこの金
属性細管10内には進退可能に剛線11が挿通されてい
る。
金属性細管IOは、その対物側(先端側)がイメージフ
ァイバ2およびライトガイド3と同様に柔軟性合成樹脂
7によって湾曲された状態で固化され、かつ先端部が硬
質合成樹脂8により固化されて閉塞されたものである。
ァイバ2およびライトガイド3と同様に柔軟性合成樹脂
7によって湾曲された状態で固化され、かつ先端部が硬
質合成樹脂8により固化されて閉塞されたものである。
剛線itは、金属等からなる剛性の細線で、ファイバス
コープ9の後端側(観察側)より金属性細管!0内1.
:挿入され、通常時は湾曲部6に到達する位置より手前
に保持されているものである。
コープ9の後端側(観察側)より金属性細管!0内1.
:挿入され、通常時は湾曲部6に到達する位置より手前
に保持されているものである。
このようなファイバスコープ9を用いて例えば管内の観
察を行う場合、管内面を観察するには第1図に示したフ
ァイバスコープ!と同様にして行い、また管の長さ方向
を直視するには、湾曲部6より手前に保持された剛線1
1を先端側に進出Uしめ、これにより湾曲部6を矯正せ
しめる。、4゛ると湾曲部6は、可撓性をr丁シている
ことから容易に矯正されて第2図ウニ点鎖線で示すよう
に直線状となり、ファイバスコープ9にJ、る管の長さ
方向の観察が可能となる。
察を行う場合、管内面を観察するには第1図に示したフ
ァイバスコープ!と同様にして行い、また管の長さ方向
を直視するには、湾曲部6より手前に保持された剛線1
1を先端側に進出Uしめ、これにより湾曲部6を矯正せ
しめる。、4゛ると湾曲部6は、可撓性をr丁シている
ことから容易に矯正されて第2図ウニ点鎖線で示すよう
に直線状となり、ファイバスコープ9にJ、る管の長さ
方向の観察が可能となる。
ごのような構成のファイバスコープ9にあっては、管等
の狭隘部を斜視するだけでなく直視することも可能とな
り、よって観察視野が大幅に拡大して使用に際しての自
由度が非常に高いものとなる。
の狭隘部を斜視するだけでなく直視することも可能とな
り、よって観察視野が大幅に拡大して使用に際しての自
由度が非常に高いものとなる。
「発明の効果」
以上説明したようにこの発明のファイバスコープは、対
物側端部が柔軟性合成樹脂に上り固化せしめられて可撓
的に湾曲しているものであるから、管等の狭隘部の内面
を観察する場合、十分な観察視野が得られ、また曲折し
た狭隘部や小径部にも十分対応してこれらの内面の観察
を行うことができる。さらに、このファイバスコープに
あっては、反射ミラーやプリズムを用いることなく簡易
な構造により斜視型スコープとなっているため、その製
造にあたって容易に細径化を行うことができ、しかも製
造コストを低減し得て大量生産を行うことができる。
物側端部が柔軟性合成樹脂に上り固化せしめられて可撓
的に湾曲しているものであるから、管等の狭隘部の内面
を観察する場合、十分な観察視野が得られ、また曲折し
た狭隘部や小径部にも十分対応してこれらの内面の観察
を行うことができる。さらに、このファイバスコープに
あっては、反射ミラーやプリズムを用いることなく簡易
な構造により斜視型スコープとなっているため、その製
造にあたって容易に細径化を行うことができ、しかも製
造コストを低減し得て大量生産を行うことができる。
また、構造が簡易であることから湾曲部の矯正機構を容
易に設けることができ、したがってこの矯正機構を設け
ることにより斜視だけでなく直視をもできる自由度の高
いファイバスコープとすることができる。
易に設けることができ、したがってこの矯正機構を設け
ることにより斜視だけでなく直視をもできる自由度の高
いファイバスコープとすることができる。
第1図はこの発明のファイバスコープの一実施例を示す
概略構成図、第2図はこの発明のファイバスコープの他
の例を示す概略構成図である。 第1図 1.9・・・・・・ファイバスコープ、2・・・・・・
イメージファイバ、 3・・・・・・ライトガイド、4・・・・・・チューブ
、6・・・・・・湾曲部、7・・・・・・柔軟性合成樹
脂。 第2図
概略構成図、第2図はこの発明のファイバスコープの他
の例を示す概略構成図である。 第1図 1.9・・・・・・ファイバスコープ、2・・・・・・
イメージファイバ、 3・・・・・・ライトガイド、4・・・・・・チューブ
、6・・・・・・湾曲部、7・・・・・・柔軟性合成樹
脂。 第2図
Claims (1)
- 対物側端部が、柔軟性合成樹脂により固化せしめられて
可撓的に湾曲していることを特徴とするファイバスコー
プ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63176378A JPH0225816A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | ファイバスコープ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63176378A JPH0225816A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | ファイバスコープ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0225816A true JPH0225816A (ja) | 1990-01-29 |
Family
ID=16012589
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63176378A Pending JPH0225816A (ja) | 1988-07-15 | 1988-07-15 | ファイバスコープ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0225816A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5299560A (en) * | 1992-06-18 | 1994-04-05 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope in which a bend remaining in the insertion portion upon removal from storage is reduced |
WO2021153109A1 (ja) * | 2020-01-31 | 2021-08-05 | 株式会社フジクラ | レーザプローブ |
-
1988
- 1988-07-15 JP JP63176378A patent/JPH0225816A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5299560A (en) * | 1992-06-18 | 1994-04-05 | Olympus Optical Co., Ltd. | Endoscope in which a bend remaining in the insertion portion upon removal from storage is reduced |
WO2021153109A1 (ja) * | 2020-01-31 | 2021-08-05 | 株式会社フジクラ | レーザプローブ |
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