JPS63270022A - 強磁場内用内視鏡 - Google Patents

強磁場内用内視鏡

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JPS63270022A
JPS63270022A JP62104033A JP10403387A JPS63270022A JP S63270022 A JPS63270022 A JP S63270022A JP 62104033 A JP62104033 A JP 62104033A JP 10403387 A JP10403387 A JP 10403387A JP S63270022 A JPS63270022 A JP S63270022A
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Hiroaki Kubokawa
窪川 広昭
Takashi Tsukatani
塚谷 隆志
Yasuhiro Ueda
康弘 植田
Yutaka Oshima
豊 大島
Takeaki Nakamura
剛明 中村
Hiroki Hibino
浩樹 日比野
Tadao Hagino
萩野 忠夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は少くとb挿入部を磁場の影響を受けない材質を
用いC形成しした強磁場内用内視鏡に関する。
[従来の技術1 近年細長の挿入部を挿入することによって、体腔内の患
部等を診断したり、必要に応じ処冒貝を用いて治療処置
のできる内視鏡が広く用いられるようになった。
ところで最近核磁気共鳴(NMR)現象を利用して、組
織の病変化部等の情報を得るNMR用内視鏡が提案され
ている。
上記NMR現象を利用する場合には、このNMRは一般
に強磁場が必要となり、そのため少くども挿入される部
分の内視鏡も強磁場内に配置されることになる。
従来の内視鏡は、湾曲部を形成する湾曲管とか湾曲部を
湾曲するためのワイヤとか挿入部のIM撓部を形成する
フレックス(螺旋管)、ブレード(網管)等が強磁性材
料となるマルテンサイト+59のスデンレスを使用して
いる部分が多かった。
[発明が解決しようとする問題Ca] 挿入部が上記強磁性材料を用いて構成されているため、
強磁場内で使用する場合、イの磁場の影響を受けてしま
い、体内への円滑な挿入操作が妨げられたり、目的部位
への導入が困難になる。またN M Rn]磁場内では
、この磁場に強く反応するため、体腔内での使用は危険
を伴うため実際上は使用できなかった。
本発明は土)ホした点にかんがみてなされたもので、強
磁場の影響を受けることなく挿入操作等を円滑に11う
ことのできる強磁場内用内視鏡を提供することを目的と
覆る。
[問題貞を解決する手段及び作用コ 本発明で少くども体腔内等に挿入される挿入部を形成す
る材質を強磁性でない非磁性Hf1を用いろことにJ、
って、NIVI装置等強磁揚内で使用する場合に5強磁
場の影響を受けることなく使用でさるJ、うにしている
[実施例] 以下、図面を参照して本発明を具体的に説明づる。
第1図及び第2図は本発明の第1実施例に係り、第1図
は第1実施例の外観を示し、第2図は挿入部の先端側を
示す。
第1実施例の軟性内視鏡1は、第1図に示すように、体
腔内等に挿入可能なにうに細(番で可撓性の挿入部2と
、この挿入部2の後端側に連設された大幅の操作部3と
、この操作部3の後端に連設され、接眼レンズが収納さ
れた接眼部4と、前記操作部3の側部に突設さ゛れ照明
光伝送用のライ1〜ガイドケーブル5とから構成されで
いる。
上記挿入部2は、その前端に破竹の部材で形成した先端
構成部6と、この先端構成部6に隣接する後部側に形成
された湾曲部7と、この湾曲部7に隣接する後部側の軟
性部8とからなる。
上記先端構成部6は、例えば材質が弱磁性(又は常磁性
)のオーステナイト型スデンレススチールで形成されて
いる。この先端構成部6の後9iJ近くの外周は、段差
状に細径にしてあり、合成樹脂等の可撓性材質で形成さ
れた外被9の前端が固着しである。この外被9は湾曲部
7を覆っている。
この外被9の後端はOrj rJ金11の外周に嵌装同
省しである。この外被9の内側には網管12が内装して
あり、この網管(ブレードとも古う。)12の内側にほ
ぼリング状の湾曲管(湾曲部)13゜・・・、13が、
第2図の紙面垂直方向及び紙面内の上下方向で隣接する
湾曲管13.13同士が交互に回動自在で連結しである
。(第2図では命中化のため紙面型直方向側の場合のみ
を示している。)上記前口金11、網管12及び各湾曲
管13は、例えばオーステナイト型ステンレススヂール
等弱磁性材杓で形成ししである。
上記湾曲部7を覆う外被9に隣接する軟性部8は、この
外被9より若干肉厚で、例えば合成樹脂(勿論、非磁性
材料)で形成した外被15で被覆されている。この外被
15の内側にはオースデノーイト型スーjンレススチー
ル等弱磁性材利で形成した網管(ブレード)16が内装
されている。
上記先端構成部6に番よ挿入部2の軸方向に平行となる
透孔が複数形成され、その一つの透孔は族1!I窓17
となり、この観察窓17には第2図に示すように対物レ
ンズ系18が取付けである。この対物レンズ系18の萌
]、となる凹レンズは透孔に直接固着され、この対物レ
ンズ系18の残り部分はレンズ枠19を介して透孔に固
着されている。
またこのレンズ枠19の後端側にはファイババンドルで
構成されたイメージガイド21の前端が口金22を介し
て固着されでいる。
上記レンズ枠19及び口金22はその材質が例えばオー
スブナイト型ステンレススチールで形成しである。この
イメージガイド21は、対物レンズ系18によってその
前端面に結像された光学像を、挿入部2内を挿通された
このイメージガイド21によって伝送し、他端が配置さ
れた操作部3ないし接眼部4側に伝送する。しかして、
内視鏡操作名は、接眼部4後端面に眼を近づけることに
J、って、図示しない接眼レンズを介して伝送された光
学像を肉眼観察できる。
第1図に示すように上記先端構成部6の観察窓17に隣
接してその両側に2つの透孔が形成しであり、これら透
孔は照明窓となり、配光用レンズ23.23で閉塞しで
ある。しかして、各レンズ23の奥にはライトガイド2
4の先端が固着してあり、挿入部2内及びライ1−ガイ
ドケーブル5内を挿通されたライトガイド24の手元側
端部を、図示しない光源装置に接続することによって、
照明ランプの照明光を伝送でき、先端面から出射された
照明光はさらに配光レンズ23で拡開され、対物レンズ
系18で結像される対象物側を照明できるようにしであ
る。
上記先端構成部6には第2図に示りように観察窓17と
なる透孔に隣接して形成した透孔にはこの透孔の後端側
内側にバイブ25が固着され、透孔後端から突出するバ
イブ25外周にはざらに可撓性チューブ26の111端
が取付けて、このチューブ26内に処置具を通1ことの
できる処冒貝チャンネル(又は鉗子チpンネル)27が
形成しである。このチャンネル27の手元側は、第1図
に示ηように操作部3の側部に形成したチャンネル尋人
口28と連通しである。上記パイプ25は例えばA−ス
デナイ1〜型ステンレスで形成しである。
またデユープ25は合成樹脂で形成しである。
上記先端構成部6に隣接Jる湾曲部7を形成する湾曲管
13.・・・、13における最先端の湾曲管13には該
管の中心を通って対向する位置、つまり180°の角度
で対面する部分の一部を切欠いて内側に折り曲げ、この
折り曲げた部分に湾曲用ワイヤ31.31がろう付GJ
等で固着しである。
(尚、第2図では紙面内の上下方向に1対のワイヤ31
.31が挿通しであるが、この紙面に垂直方向にも一対
のワイヤが挿通されることになる。)各ワイヤ31は例
えばオーステナイト型ステンレスを用いて形成しである
上記一対のワイA731.31は挿入部2内を挿通して
操作部3内の図示しない回転ドラムに取付けられ、この
ドラムの回転軸に取付けたアングルノブ32を回動する
ことによって一対のワイヤ31.31の一方を牽引、他
方を弛緩して回動自在に縦列接続した湾曲管13.・・
・、13を左右方向又は上下方向に屈曲できるようにし
である。
上′2湾曲管13,13.・・・、13における最後段
の湾曲管13は、略リング状の眞口金11における段差
状に細径にされた細径部に外嵌され、接着剤、ろう句は
等で固着されている。
この前口金11の後端側は、段差状に拡径にされ、その
網管16及びその内側に内装された螺旋管(フレックス
)33の前端が嵌入して固着しである。この螺旋管33
は、例えばオーステナイト型スデンレスを用いて形成し
である。
上記湾曲管13.・・・、13内側を挿通された各ワイ
ヤ31は、前口金11を介して最後段の湾曲管13と連
結された螺旋管33内を挿通される。
また、湾曲管13.・・・、13内側を通されたワイヤ
31はさらに螺旋管33内側を挿通されることになるが
、最後段の湾曲管13部分から後一方側はガイドコイル
34内を挿通されている。尚、各ガイドコイル34は、
例えばオーステナイト型スグンレスで形成しである。
尚、操伯部3におけるライトガイドケーブル5が延出さ
れたのと反対側の側部には保気・送水ボタン36、吸引
ボタン37がそれぞれ設【ノてあり、挿入部2内及びラ
イトガイドケーブル5内を挿通された送気・送水チュー
ブ及び吸引チューブの後端を図示しない光源装置に装着
した状態で送気・送水とか吸引操作を行うことができる
ようにしてあり、先端構成部6に設けたノズルを介して
対物レンズ系の外表面側に送気・送水を行い、外表面に
f4f?するほこりの除去とか、不要物を吸引排出でき
るようにしである。尚、レンズ枠19の前部には絞りが
形成しである。またレンズ枠19に固定された各レンズ
は非磁性材料のスペーサ38で所定間隔に保持しである
このように構成された第1実茄例では湾曲管13、ワイ
ヤ31、網管12,16、螺旋管33′8を、通常広く
用いられている強磁性材料となるマルテンサイト型スデ
ンレスを用いないぐ、常磁性又は弱磁性の材料となるオ
ーステlイト型ステンレスを用いて形成してあり、内視
鏡全体が強電性以外の月利を用いて構成しであるため、
NMRH置等の強磁場内で使用しても強磁場に強く引さ
イ・1けられる等の影響を殆んど受けることがない。従
って、体内に挿入して使用する場合にも強磁場が印加さ
れてもその磁場で吸引される等、操作が妨げられること
がなく、通常の状態と同様に使用ぐきる。
上記第1実施例では湾曲管13、ワイψ31、wA管1
2,16.33等eA−ステtイト’¥!、;(テンレ
スで形成しているが、銅合金、アルミ合金等強磁性材料
で4【いJF141+1材料を用いて形成しても良い。
又、先端構成部をこれらの金属とかゆ性の高分子材料を
用いて形成しても良い。
第3図(:L本発明の第2実施例の電子内視鏡を示1゜ この第2実施例の電工内視鏡41は第33図に示J外形
をし−(おり、71人部42の先端側の構造を第4図に
示J。
この電了内?!鏡41は、第2図に承J光学式内視鏡に
J3いて対物レンズ系18の焦点面にイメージガイド2
コでなく固体陽像素子としてのCCD〈′;h荷結含克
了)43が配置した構成であり、このCCD113には
CCDドライブ信号及び(、CI’)出力信号を伝送す
るlこめの信号ケーブル44.・・・。
44が接続しである。しかして、挿入部42内を!11
1通されlこ(11号ケーブル44.・・・、44はさ
らにコーニバーサルコード45内を挿通され、このユニ
バーザルコード45の端部のコネクタ(図示けず)をa
Ill郊装首に接続することによって、CCD43で1
Ii2像した映像を図示しないモニタに表示できるよう
にしである。
尚、この電子内?JAm41の操作部46にはt二りに
表示づる画像を静止画に覆る操伯のためのフリーズボタ
ン47、静止画を撮影する操作用のレリーズボタン48
等が設()である。
その他は上記第1実施例とほぼ同様の構成であり、対応
覆る同一部材には同符号がつりCある。
この実施例でも電子内?1141の各部は強磁性の材質
を用いないで、弱磁性あるい【ま11;”階性活゛の非
磁性材料を用いて構成しである。
従って、第1実施例と同様にN M R装置白雪の強磁
場内で使用しても、強磁場の影響を受tブることなく使
用できる。
尚、本発明は医療用の場合に限らず、工業用内′I52
鏡の場合にも適用できる。例えば最近絶対温度に対して
かなり^い温度でも超伝導を示す物質が発見され、強磁
場が比較的容易に得られる状況にあり、その強磁場を利
用した装置も益々広く実用化されることになる。その場
合、8回の内部等を動作状態ひ調べる必要が生じ、その
ような動作状態(つまり強磁場内)でも本発明は広く使
用できる。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、少くとも内視鏡の挿
入部を構成Jる各部材を強磁性材料でない非磁性材料で
形成しであるので、強磁場内でもぞの強磁場の影響を受
りることなく使用Cきる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の第1実施例に係り、第1図
は第1実施例の光学式内視鏡を示す斜視図、第2図は第
1図の挿入部先端側を示す断面図、第3図は本発明の第
2実施例の電子内視鏡を示づ斜視図、第1図13L第2
実流例の先端側の断面図である。 1・・・内視VL      2・・・挿入部3・・・
操作部      4・・・接眼部5・・・ライトガイ
ドケーブル 6・・・先端構成部    7・・・湾曲部8・・・軟
f1部      9・・・外被11・・・前口金  
   12.16・・・綱へ13・・・湾曲管    
 18・・・対物レンズ系21・・・イメージガイド 
25・・・バイブ31・・・ワイヤ     33・・
・螺旋管34・・・ガイドコイル 手υごネdlzlミnL3 (自発) 昭和63イ[1月26日 2、発明の名称   強磁場内用内視鏡3、補正をする
者 事件との関係  特3/(出願人 住  所   東京都渋谷区幅ケ谷二丁目43番2号名
  称  (037)オリンパス光学工業株式会社代表
者  下  山  敏  部 4、代理人 6、補正の対象   明t111円の口止′1請求の範
囲」「発明の詳lll1/i′説明]の相 図面「第2図」 1、特許請求の範囲を次のように訂正しまり−0「1.
少くとし挿入部を構成している材質全てを非金属又は弱
磁性の材料を用いて構成したことを特徴とする強磁場内
用内視鏡。 2、前記弱磁性の材料は、銅合金、アルミ合金、オース
テナイト系ステンレススチールのいずれかとしたことを
特徴とする特5′f請求の範囲第1項記載の強磁場内用
内視鏡。 3、前記挿入部はその先端構成部が高分子材料を用いて
構成したことを特徴とする1、′f許晶求の11i囲第
1項記載の強磁場内用内視鏡。」2、明細1:の第2ペ
ージの第15行目に「・・・マルテンリイト型」とある
のを「・・・マルデン」ノイi−系」に訂正しまり。 3、明細用の第4ページの第131r「Iに1・・・プ
イト型・・・」とあるのを[・・・ブイし・系・・へに
訂正しま4、明細書の第5ページの第7行目に「・・・
ナイト型・・・」とあるのを「・・・ナイト系・・・」
に訂正しまづ−05、明細用の第5ページの第13行目
に「イ1へ型・・・」とあるのを「イト系・・・」に訂
正します。 6.明細Nの第6ページの第6行目に「・・・ナイト型
・・・」とあるのを「・・・ナイト系・・・」に訂正し
まず。 7、明細書の第7ページの第17行目に[・・・ナイト
型・・・」とあるのを「・・・ナイト系・・・」に訂正
しまり。 8、明細−)の第8ページの第8行目に「・・・ナイト
型・・・」とあるのを[・・・ナイト系・・・]に訂正
しま1゜9、明細書の第9ページの第5行目に「型ステ
・・・」とあるのを「系スj・・・」にm正します。 10、明細書の第9ページの第13行[1に「・・・ナ
イト型・・・」とあるのを「・・・ノイド系・・・」に
訂正します。 11、明細書の第10ページの第12行目に「・・・サ
イト型・・・」とあるのを「・・・サイト系・・・」に
訂正します。 12、明細書の第10ページの第13行目に「・・・ナ
イト型・・・」とあるのを[・・・ナイl−系・・・[
に訂正します。 13、明細d1の第11ページの第3行目に[・・・ナ
イト型・・・」とあるのを「・・・ナイト系・・・」に
訂正します。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少くとも挿入部を構成している材質全てを非金属又
    は弱磁性の材料を用いて構成したことを特徴とする強磁
    場内用内視鏡。 2、前記弱磁性の材料の材料は、銅合金、アルミ合金、
    オーステナイト型ステンレススチールのいずれかとした
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の強磁場内
    用内視鏡。 3、前記挿入部はその先端構成部が高分子材料を用いて
    構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    強磁場内用内視鏡。
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