JPS5967929A - 核磁気共鳴信号診断装置 - Google Patents
核磁気共鳴信号診断装置Info
- Publication number
- JPS5967929A JPS5967929A JP57176646A JP17664682A JPS5967929A JP S5967929 A JPS5967929 A JP S5967929A JP 57176646 A JP57176646 A JP 57176646A JP 17664682 A JP17664682 A JP 17664682A JP S5967929 A JPS5967929 A JP S5967929A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical system
- frequency coil
- high frequency
- endoscope
- whose
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
水元１男は、生体の消化器管内表面、！侍に冑壁土層部
に発生する表皮ガン等を検出診断する内ＦＪｔ、表嗜歳
装置ｔ！ｉ、に１釧する。
に発生する表皮ガン等を検出診断する内ＦＪｔ、表嗜歳
装置ｔ！ｉ、に１釧する。
従来の内視鏡装置１イは操作部と接ｄした町撓性細・Ｊ
の先端部に直視ａ ｔ＆祭元学系を１禰えたにすぎない
ものが大半でめった。したがって、従来の内視鏡音用い
て生体の消化器、Ｉｆ内表面、竹に胃壁上ノ帝部等に発
生ずる表皮ガンの検出診断に対しては、その発生部位を
内祝：境で検出し、その部位の生体組織を採取して悪性
か否か全診断する方法が一般的であった。しかしながら
、このような方法は試料採取の部位が比較的広範囲とな
り、相対的な診断が容易でないために即時、診断をする
ことが出来ない欠点があった。さらに生体組峨塗採取す
る労力も多大となる上、生体全１易つけねばならないと
いう欠点もある。
の先端部に直視ａ ｔ＆祭元学系を１禰えたにすぎない
ものが大半でめった。したがって、従来の内視鏡音用い
て生体の消化器、Ｉｆ内表面、竹に胃壁上ノ帝部等に発
生ずる表皮ガンの検出診断に対しては、その発生部位を
内祝：境で検出し、その部位の生体組織を採取して悪性
か否か全診断する方法が一般的であった。しかしながら
、このような方法は試料採取の部位が比較的広範囲とな
り、相対的な診断が容易でないために即時、診断をする
ことが出来ない欠点があった。さらに生体組峨塗採取す
る労力も多大となる上、生体全１易つけねばならないと
いう欠点もある。
これに対して、近年核磁気共鳴（ＮＭＲ）現象を利用し
たいわゆるＮＭＲスキャナー、ＮＭＲ断層像撮映装置自
１等が知られている。これらの装置は生体を磁場の中に
置いて体外から高周波を与え、特殊な方法で２次元ない
し３仄元のＮＭＲ信号信号量検出層像を得ている。この
ような方法によって得られる断層像はガン細胞と正常細
胞とで得られるＮＭ［ｉｔ （Ｓ号の応答性が異なるた
めにガン等の診断に対して有用であることはいうまでも
ない。しかしながら、これらの装置は断層像を得るため
に膨大なＮＭＲ信号のデータを処理しなければならず、
そのため高速大容縫のコンピューターを必要とし、装置
全体が大型化し、非常に高価格となる等の欠点があった
。
たいわゆるＮＭＲスキャナー、ＮＭＲ断層像撮映装置自
１等が知られている。これらの装置は生体を磁場の中に
置いて体外から高周波を与え、特殊な方法で２次元ない
し３仄元のＮＭＲ信号信号量検出層像を得ている。この
ような方法によって得られる断層像はガン細胞と正常細
胞とで得られるＮＭ［ｉｔ （Ｓ号の応答性が異なるた
めにガン等の診断に対して有用であることはいうまでも
ない。しかしながら、これらの装置は断層像を得るため
に膨大なＮＭＲ信号のデータを処理しなければならず、
そのため高速大容縫のコンピューターを必要とし、装置
全体が大型化し、非常に高価格となる等の欠点があった
。
また、従来の内視鏡上用いて視覚的にガンの疑いがある
部位全発見して、それ金ＮＭＲスキャナーによって診断
する場合、疑いのある部位と断層像とを対応させること
が錐しい等の間（・はがあり、さらに内視鏡観察時にお
いてガンの疑い侃 のめる部位全発見した擦にある程度悪性のものであるか
どうか判断したいという貿望もある。
部位全発見して、それ金ＮＭＲスキャナーによって診断
する場合、疑いのある部位と断層像とを対応させること
が錐しい等の間（・はがあり、さらに内視鏡観察時にお
いてガンの疑い侃 のめる部位全発見した擦にある程度悪性のものであるか
どうか判断したいという貿望もある。
本発明は、以上のような事１＃に基づいてなされたもの
であり、内視鏡観察時においてガンの疑いのある部位を
発見した際に、ガンか否か全即時診断でき、小型低廉な
内祝樺装置を提供することを目的とするものである。
であり、内視鏡観察時においてガンの疑いのある部位を
発見した際に、ガンか否か全即時診断でき、小型低廉な
内祝樺装置を提供することを目的とするものである。
本発明は上記の目的’ｃ ｄ成するために、直視型観察
光学系の近傍に先端を開放させた円筒部と、この円Ｍｊ
１１Ｂ内に収容された高周波コイルと、この高周波コ
イルの一端に接続され、他端がＦＩｌ棒性細αの基端部
に導かれたリード線と、このリード線と接続され、高周
波コイルにＮＯＲ用高閂 周波全送信し、そのＮＯＲ信号を測定して生体の生理的
変化′ｆ！：検出診断する手段と金具１損したこと金時
１゛改とするっ 以ト、図面に示す実施νりに基づいて本発明の詳細な説
明する。
光学系の近傍に先端を開放させた円筒部と、この円Ｍｊ
１１Ｂ内に収容された高周波コイルと、この高周波コ
イルの一端に接続され、他端がＦＩｌ棒性細αの基端部
に導かれたリード線と、このリード線と接続され、高周
波コイルにＮＯＲ用高閂 周波全送信し、そのＮＯＲ信号を測定して生体の生理的
変化′ｆ！：検出診断する手段と金具１損したこと金時
１゛改とするっ 以ト、図面に示す実施νりに基づいて本発明の詳細な説
明する。
６１５１図及び第２図はいずれも本発明の一実施例を示
すもので、第１図は内視鏡先端部の構造を示す図、第２
図は全体イ・、・ｉ成を示す図である。
すもので、第１図は内視鏡先端部の構造を示す図、第２
図は全体イ・、・ｉ成を示す図である。
第１図及び第２図に示すように、内視、唾１の操作部Ｊ
ａに接続されたｏＴ婦性細α２の先端部に視 はレンズ６及びイメージガイド７よシなる直癲ｍ光学系
が設けられており、イメージガイド７は可撓性細雪２中
を押通して操作部１ａに達つしている。一方、直視型光
学系の近傍には先端が開放された円筒部３が設けられて
おり、この円１に）部３内には１反検査部位１４に核イ
１８気共鳴（ＮＭＲ）用の高周波ケ与える高周波コイル
４が設けられている。高周波コイル４はリード廁５の一
端とｉｔ Ｅｆｔ、しており、リード線５の他端は可撓
性細管２中を押通して、その基端部まで導かれ、核磁気
共鳴（ＮＭｔｔ ）測定装置１０に接続されている。
ａに接続されたｏＴ婦性細α２の先端部に視 はレンズ６及びイメージガイド７よシなる直癲ｍ光学系
が設けられており、イメージガイド７は可撓性細雪２中
を押通して操作部１ａに達つしている。一方、直視型光
学系の近傍には先端が開放された円筒部３が設けられて
おり、この円１に）部３内には１反検査部位１４に核イ
１８気共鳴（ＮＭＲ）用の高周波ケ与える高周波コイル
４が設けられている。高周波コイル４はリード廁５の一
端とｉｔ Ｅｆｔ、しており、リード線５の他端は可撓
性細管２中を押通して、その基端部まで導かれ、核磁気
共鳴（ＮＭｔｔ ）測定装置１０に接続されている。
したがって、このような構成の本実施例全操作する場合
には、第２図に示すように破ｉ美者１３をマグネット１
１及び１２よシ形成される磁場の中に直き、可撓性細管
２の先端を被険者１３の口腔より挿入する。そして、例
えば胃壁だとすると、弔１図に示すように高周波コイル
４′ｔ−異常部位に押し当て、ＮＭＲ測定装置１０から
冒周波葡リード線５を介して高周波コイル４に送シ、異
帛部位に高周波を照射する。そして、高周波に、よって
発生した異常部位のＮ・＋４ＲＧｔ号を高周波コイル４
で・次出し、ＮＭＲ測定装置１０でＮ阿Ｒ信号を測′１
ピし、この信号によって異帛郡イｑの生理的変化全観察
して診１ザｒｔｌ−下す。
には、第２図に示すように破ｉ美者１３をマグネット１
１及び１２よシ形成される磁場の中に直き、可撓性細管
２の先端を被険者１３の口腔より挿入する。そして、例
えば胃壁だとすると、弔１図に示すように高周波コイル
４′ｔ−異常部位に押し当て、ＮＭＲ測定装置１０から
冒周波葡リード線５を介して高周波コイル４に送シ、異
帛部位に高周波を照射する。そして、高周波に、よって
発生した異常部位のＮ・＋４ＲＧｔ号を高周波コイル４
で・次出し、ＮＭＲ測定装置１０でＮ阿Ｒ信号を測′１
ピし、この信号によって異帛郡イｑの生理的変化全観察
して診１ザｒｔｌ−下す。
このように本実施例では内視鏡観察時において疑わしい
部位を発見しでもその場でガンか否か診１すｉを下すこ
とが可能となる。
部位を発見しでもその場でガンか否か診１すｉを下すこ
とが可能となる。
次に本発明の他の実施例について第３図及び第４図全参
照して説明する。なおＷＪ３図及び第４図中第１図と同
一部分には同一符号を付し、そのｉｔｓ分の説明は省略
する。
照して説明する。なおＷＪ３図及び第４図中第１図と同
一部分には同一符号を付し、そのｉｔｓ分の説明は省略
する。
前記実施例では単に被）倹査部位に高周波コイル４葡押
し当てるだけの構成であるために表向が隆起している部
位に対しては問題が生じないが、隆起していない部位に
対してはコイル４内まで取込むことができない。したが
って、第２実施例でれ第３図に示すように、円筒部３の
開放１間端凹に環状弾性シール都拐としてのＯリング８
を取υ付け、これと反対側の非開放（Ｅｌ！ｌ端面に吸
気管９を設けたイ１イ造としている。また高周波コイル
４は全面が誘一体で・酵閉された中を円筒部３内に配置
されている。このようにすれば、被険査部位１４が吸気
管９からの吸引力によってコイル内深部まで取シ込むこ
とができる。その結果、よシ均−性の１旨い高周波磁嚇
を形成することができるので、Ｓ／Ｎ及び検出感度が一
段と向上する。
し当てるだけの構成であるために表向が隆起している部
位に対しては問題が生じないが、隆起していない部位に
対してはコイル４内まで取込むことができない。したが
って、第２実施例でれ第３図に示すように、円筒部３の
開放１間端凹に環状弾性シール都拐としてのＯリング８
を取υ付け、これと反対側の非開放（Ｅｌ！ｌ端面に吸
気管９を設けたイ１イ造としている。また高周波コイル
４は全面が誘一体で・酵閉された中を円筒部３内に配置
されている。このようにすれば、被険査部位１４が吸気
管９からの吸引力によってコイル内深部まで取シ込むこ
とができる。その結果、よシ均−性の１旨い高周波磁嚇
を形成することができるので、Ｓ／Ｎ及び検出感度が一
段と向上する。
なお上記実施例では高周波コイル４は全面が誘電体で形
成された円筒部３内に配置直されていると述べたが、第
４図に示すように高周波コイル４を中窒円筒部３外周に
埋設しても、上ＡＩ２実施例と同様の効果全得ることが
できる。
成された円筒部３内に配置直されていると述べたが、第
４図に示すように高周波コイル４を中窒円筒部３外周に
埋設しても、上ＡＩ２実施例と同様の効果全得ることが
できる。
以上、述べたように本発明によれば、内視鏡操作部と接
続した可撓性卸１・Ｕ先端部に設けられた直視型光学系
の近傍に先端全開放させた円筒部と、この円筒部内に収
容された高周波コイルと、この高周波コイルの一端に接
伏され曲端が可撓性帷′Ｕの基端Ｓまで導かれたリード
線と、このリー・ド純と一１４砕ｆｉｔされ高１司波コ
イルにＮＭＥｔ ＢＪにおいてガンの疑いのめる部位全
発見した際にその場で珍萌奮下すことができ、小伐低兼
な内況硯装置ｙＬ會提洪できる。
続した可撓性卸１・Ｕ先端部に設けられた直視型光学系
の近傍に先端全開放させた円筒部と、この円筒部内に収
容された高周波コイルと、この高周波コイルの一端に接
伏され曲端が可撓性帷′Ｕの基端Ｓまで導かれたリード
線と、このリー・ド純と一１４砕ｆｉｔされ高１司波コ
イルにＮＭＥｔ ＢＪにおいてガンの疑いのめる部位全
発見した際にその場で珍萌奮下すことができ、小伐低兼
な内況硯装置ｙＬ會提洪できる。
４、図１川の１４１卓な、況明
ｍ１図は本発明の一実泥ｔ′ｕである内視鏡先端部の４
Ｔｌｉ遺を示す所面図、第２１図は同実施例の全体（１
★成金示すイ′１り成図、第３図及び１４４図は木発１
！ＩＪの他の実施例の内規、虎先端部を示す；所面図で
ある。
Ｔｌｉ遺を示す所面図、第２１図は同実施例の全体（１
★成金示すイ′１り成図、第３図及び１４４図は木発１
！ＩＪの他の実施例の内規、虎先端部を示す；所面図で
ある。
Ｊ・・・内ず兄ｊ、壊、２・・・町埠性紬管、３・・・
ｌ’Ｊ筒部、４・°・高周波コイル、５・・・リードか
鋼、６・・・レンズ、７・・・イメージガイド、８・・
・Ｏリング、９・・・吸気管、１０・・・ＮＭＩζ副定
装置ｄ１．１１＋１２・・・マグネッ ト。
ｌ’Ｊ筒部、４・°・高周波コイル、５・・・リードか
鋼、６・・・レンズ、７・・・イメージガイド、８・・
・Ｏリング、９・・・吸気管、１０・・・ＮＭＩζ副定
装置ｄ１．１１＋１２・・・マグネッ ト。
出順人代１人 Ｊｒ理士 鈴 江 武 ４第１図
第３図
手続補正書
昭和り・（！−１１月） 日
特許庁Ｊ・Ｌ丁ｆ 若杉和夫 殿１．４丁件の表
７Ｊり １、′ｉ願昭５’７−１７６Ｇ４６ 号２、 発明の名
称 内 ネ見 ａ 装
１虻３、 ｈ１７ ＋ｌ三をする者 事件との関係 特許出願人 （０３７）オリンノぐス光学工業株式会仕１１、代理人 １ｉ、 ？＋ｌｉ １１−υル・１！≦′明Ｒいｌ
ｉ！￥全文 乙補正の内４１′Ｉ
７Ｊり １、′ｉ願昭５’７−１７６Ｇ４６ 号２、 発明の名
称 内 ネ見 ａ 装
１虻３、 ｈ１７ ＋ｌ三をする者 事件との関係 特許出願人 （０３７）オリンノぐス光学工業株式会仕１１、代理人 １ｉ、 ？＋ｌｉ １１−υル・１！≦′明Ｒいｌ
ｉ！￥全文 乙補正の内４１′Ｉ
Claims (2)
- （１）内視視操作部と接続した可撓性細管の先端部に直
視型観察光学系金有する内視鏡装置において、前記光学
系の近傍に先端部全開放させた円筒部と、この円筒部内
に収容された高周波コイルと、との茜周波コイルの一端
に接続され他端が前記ｉｊＪ婦性潤性細管端部まで導か
れたリード線と、このリード線と接続され前記高周波コ
イルに核磁気共鳴用品周波を送信し、その共鳴信号をｉ
１＋！Ｉ定して生体の生理的変化’１１１１？出診１１
ｆｆす−る手段と金具１１ｉｔｉ してなることを特１
改とする内４Ｊ１．鏡装置。 - （２） 前記円筒部はその非開放ｕｔ！＋端而に端面
た吸気管を含む強制吸気手段金側えていること全特徴と
する特許請求の範囲第（１）項記載の内視鏡装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57176646A JPS5967929A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 核磁気共鳴信号診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57176646A JPS5967929A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 核磁気共鳴信号診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5967929A true JPS5967929A (ja) | 1984-04-17 |
| JPH035174B2 JPH035174B2 (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=16017215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57176646A Granted JPS5967929A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 核磁気共鳴信号診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5967929A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6113974A (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-22 | バリアン・アソシエイツ・インコーポレイテツド | Ｎｍｒイメージング装置に用いるカテーテル |
| JPS6377440A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-07 | 三菱電機株式会社 | レーザ治療装置 |
| JPS63270039A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-08 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡 |
| JPS63270037A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-08 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡 |
| JPS63270022A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-08 | Olympus Optical Co Ltd | 強磁場内用内視鏡 |
| JPS6420836A (en) * | 1987-07-15 | 1989-01-24 | Olympus Optical Co | Antenna device for measuring nmr |
| JPS6443242A (en) * | 1987-08-10 | 1989-02-15 | Olympus Optical Co | Endoscope |
| JPS6443243A (en) * | 1987-08-10 | 1989-02-15 | Olympus Optical Co | Antenna apparatus for measuring nmr |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51127785A (en) * | 1975-04-30 | 1976-11-08 | Hokkaido Daigaku | Measuring method of information around the surface of the substances t o be measured applying the nucleus magnet resonance phenomenon |
-
1982
- 1982-10-07 JP JP57176646A patent/JPS5967929A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51127785A (en) * | 1975-04-30 | 1976-11-08 | Hokkaido Daigaku | Measuring method of information around the surface of the substances t o be measured applying the nucleus magnet resonance phenomenon |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6113974A (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-22 | バリアン・アソシエイツ・インコーポレイテツド | Ｎｍｒイメージング装置に用いるカテーテル |
| JPS6377440A (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-07 | 三菱電機株式会社 | レーザ治療装置 |
| JPS63270022A (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-08 | Olympus Optical Co Ltd | 強磁場内用内視鏡 |
| JPS63270039A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-08 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡 |
| JPS63270037A (ja) * | 1987-04-28 | 1988-11-08 | Olympus Optical Co Ltd | 内視鏡 |
| JPH0515456B2 (ja) * | 1987-04-28 | 1993-03-01 | Olympus Optical Co | |
| JPS6420836A (en) * | 1987-07-15 | 1989-01-24 | Olympus Optical Co | Antenna device for measuring nmr |
| JPS6443242A (en) * | 1987-08-10 | 1989-02-15 | Olympus Optical Co | Endoscope |
| JPS6443243A (en) * | 1987-08-10 | 1989-02-15 | Olympus Optical Co | Antenna apparatus for measuring nmr |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH035174B2 (ja) | 1991-01-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Ottaviano et al. | Examination of the cervix with the naked eye using acetic acid test | |
| CN109716104A (zh) | 用于获取组织的共配准正交荧光光声体积投影的仪器及其使用的方法 | |
| US20060264745A1 (en) | Optical biopsy system with single use needle probe | |
| Songür et al. | Endosonographic evaluation of giant gastric folds | |
| US20040249268A1 (en) | Optical biopsy system with single use needle probe | |
| Andersen et al. | The diagnosis of pancreatic cyst by endoscopic retrograde pancreatography and ultrasonic scanning. | |
| Bhutani | Endoscopic ultrasonography: changes of chronic pancreatitis in asymptomatic and symptomatic alcoholic patients. | |
| US20190038262A1 (en) | Apparatus, system and method for diagnostic imaging forceps | |
| Wardrop et al. | Contact endoscopy of the larynx: a quantitative study | |
| JPS5967929A (ja) | 核磁気共鳴信号診断装置 | |
| JPS5988140A (ja) | Ｎｍｒ内視鏡診断装置 | |
| Silverstein et al. | Ultrasound and the intestinal wall: experimental methods | |
| JP2575395B2 (ja) | Ｎｍｒ計測用アンテナ装置 | |
| US6647285B2 (en) | Optical probe with light fluctuation protection | |
| Nelson et al. | The use of radioactive phosphorus P32 and a miniature Geiger tube to detect malignant neoplasia of the gastrointestinal tract | |
| Cysewska-Sobusiak et al. | Utilization of miniprobes in modern endoscopic ultrasonography | |
| US7013173B2 (en) | Optical probe with reference fiber | |
| Pelucchi et al. | Contact endoscopy of the oral mucosa: preliminary results | |
| Zhang et al. | Photoacoustic endoscopy and EUS: Shaking the future of multimodal endoscopy | |
| JPS646817Y2 (ja) | ||
| Edmundowicz | Common bile duct stones | |
| CN202437061U (zh) | 多普勒激光oct电子气管镜系统 | |
| JPH0515456B2 (ja) | ||
| Koda et al. | Randomized Controlled Trial Comparing the Usefulness of Endoscopic Ultrasound Processor | |
| JPS63270039A (ja) | 内視鏡 |