JPH02257352A - Vmeバスを用いた高速ローカルバス - Google Patents

Vmeバスを用いた高速ローカルバス

Info

Publication number
JPH02257352A
JPH02257352A JP7991789A JP7991789A JPH02257352A JP H02257352 A JPH02257352 A JP H02257352A JP 7991789 A JP7991789 A JP 7991789A JP 7991789 A JP7991789 A JP 7991789A JP H02257352 A JPH02257352 A JP H02257352A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bus
board
signal
vme
handshake
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7991789A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Hirayama
泰弘 平山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP7991789A priority Critical patent/JPH02257352A/ja
Publication of JPH02257352A publication Critical patent/JPH02257352A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bus Control (AREA)
  • Information Transfer Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、VME規格によるいわゆるユーロバスで接続
されたボードコンピュータにおいて、マスターボードと
メモリボードなどのスレーブボードとの高速アクセスを
実現する高速ローカルバスに関する。
〈従来の技術〉 V M E (V ersa Module E ur
ope)規格によるVMEバスで接続されたボードコン
ピュータは、最近、そのコンパクト性からマルチパスで
接続藩れたボードコンピュータよりも多用されている。
しかし、このボードコンピュータは、ボード寸法が小さ
いため一枚のボードの機能が制限されるうえ、VMEバ
スを介するアクセスのため応答が遅くなるという問題が
ある。そこで、前者については、VMEバスの拡張性を
利用して多数のボードを接続し、これらに機能を分散さ
せる一方、後者については、高速アクセスを要する部分
を別途高速の口−カルバスで接続して上記問題を解決し
ている。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところが、上記従来のボードコンピュータでは、VME
バスの他にローカルバスを設けて両者を使い分けている
ため、別迎かなりのケーブルが必要になるばかりでなく
、ローカルバス用のインターフェース回路が必要になっ
て、部品点数の増加、インターフェース回路ボードの追
加による信号線接続の工数増加および実装可能ボード数
の減少を招き、ボードコンピュータのコストアップをも
たらし、高機能化を阻害するという欠点がある。だから
といって、ローカルバスとそのインターフェース回路を
なくせば、伝送速度の遅いVMEバスを介するメモリ等
への頻繁なアクセスによって、演算処理が遅延し、処理
能力が低下するのはいうまでもない。
そこで、本発明の目的は、VMEバスで接続されたボー
ドコンピュータに本来あるバスインターフェースの操作
手順を一部利用して、マスターボードとメモリなどのス
レーブボードの間に別のバスを介してアクセスハンドシ
ェイク信号のみを高速伝送することによって、上記バス
インターフェースの互換性を維持しつつ、簡素かつ安価
な構成で両ボード間の高速アクセスが実現できるVME
バスを用いた高速ローカルバスを提供することである。
〈課題を解決するための手段〉 上記目的を達成するため、本発明のVMEバスを用いた
高速ローカルバスは、バス制御権取得要求信号線、バス
使用表示信号線、ハンドシェイク信号線を含む制御バス
とデータバスとアドレスバスからなり、バスアービタ、
バスインターフェース。
マスターボードおよびスレーブボードを互いに接続する
VME規格によるVMEバスにおいて、上記マスターボ
ードとスレーブボードをハンドシェイク信号用の高速ロ
ーカルバスで接続するとともに、マスターボードがバス
制御権を取得したとき、スレーブボードとの間で上記高
速ローカルバスを介してアクセスハンドシェイク信号を
送受しつつ、上記VMEバスを介してデータ信号、アド
レス信号、データ転送方向信号を送受するハンドシェイ
ク制御手段を上記マスターボードに設けて、マスターボ
ードとスレーブボードとの高速アクセスを可能ならしめ
たことを特徴とする。
く作用〉 マスターボードが、VMEバスのバス制御権取得要求信
号線に要求信号を出力すると、バスアービタによる調停
がなされて、マスターボードがバス制御権を取得する。
すると、マスターボードのハンドシェイク制御手段は、
VMEバスのハンドシェイク信号線を介して送受してい
たアクセスハンドシェイク信号を、スレーブボードとの
間で高速ローカルバスを介して送受するように切り換え
る。かくて、高速で送受される上記アクセスハンドシェ
イク信号によるタイミング制御下で、VMEバスのデー
タバスを介し、■MEバスのアドレスバスのアドレス信
号と制御バスのデータ転送方向信号に従ってマスターボ
ードとスレーブボードの間で高速にデータが転送される
〈実施例〉 以下、本発明を図示の実施例により詳細に説明する。
第1図は本発明のVMEバスを用いた高速ローカルバス
の一実施例を示すブロック図であり、lはバス制御権取
得要求信号BRO〜3*、バス使用表示信号BBSY”
、ハンドシェイク信号(DSO〜l ’、DTACK”
)の各信号線およびデータバスD31〜00.アドレス
バスA31〜01などからなるVME規格によるVME
バス、2はこのVMEバス1の#0スロットに装着され
、上記信号BRO〜3’、BBSY京を受けて各ボード
のバス制御権取得の調停を行なうバスアービタである。
また、3は上記VMEバスlの#1スロットに装着され
、上記バスアービタlからの許可信号BGO〜31N”
によりバス制御権を取得して、他のボードを制御するバ
スインターフェースを搭載した第lMPUボード、4は
上記VMEバス1の#2スロットに装着され、上記バス
アービタlからの許可信号BGO〜30UT’によりバ
ス制御権を取得して、データの演算処理等を行なうマス
ターボードとしての第2MPUボード、5は上記VME
バスIの#3スロットに装着されたスレーブボードとし
てのメモリボード、6は上記第2MPUボード4とメモ
リボード5を接続するハンドシェイク信号用の高速ロー
カルバスである。
上記第2MPUボード4は、ハンドシェイク制御手段を
有しており、このハンドシェイク制御手段は、第2MP
Uボード4が許可信号BGO〜30UT”によりバス制
御権を取得したとき、VMEバスlのハンドシェイク信
号線を介して送受していたデータストローブ信号DSO
〜l′x、データアクノリッジ信号DTACK′Xを、
メモリボード5との間で高速ローカルバス6を介して送
受するように切り換える。そして、この高速ローカルバ
ス6を介してローカルバス使用信号VMEEN’とデー
タストローブ信号STB本をメモリボード5に送り、メ
モリボード5からデータアクノリッジ信号AC’を受け
ながら、VMEバスlのデータバスを介して、アドレス
バスのアドレス信号A31〜01とデータ転送方向信号
としてのR/W信号線の書込信号WRITE*にしたが
って第2MPUボード4とメモリボード5の間で高速に
データ信号D31〜00をシェイクハンド方式で転送す
るようになっている。なお、VMEバスlの信号IAC
K”、LWORD’、AMO〜5は、夫々割込確認信号
、データ長選択信号、アクセスデータ修飾信号である。
上記構成の高速ローカルバスをもっVMEバスで接続さ
れたボードコンピュータの動作について、第2図のタイ
ミングチャートを参照しつつ次に述べる。なお、図中の
信号名の肩に付した*は、ローアクティブであることを
示す。
まず、第lMPUボード3がバス制御権取得要求を出力
して、要求信号BRO〜38のいずれかをLにしく11
参照)、これを受けたバスアービタ2は、第lMPUボ
ード3に対する許可信号BGO〜31N”を出力する(
12参照)。すると、この許可信号が自己に対するもの
だと判別した第lMPUボード3は、第2MPUボード
4に許可信号BGO〜30UT’を出力せず、バス制御
権を取得したことを表わすバス使用表示信号BBSYX
をLにしく13参照)、これによってデータ信号D31
〜00.アドレス信号A31〜O1等が確定して、第l
MPUボード3によるVMEバスlを介するメモリ5へ
のアクセスが実行される。即ち、図中の区間i4で示す
ように、書込信号WRI TE寡のH,Lに応じ、デー
タストローブ信号DSθ〜1*、データアクノリッジ信
号DTACK*でタイミングをとりつつ、メモリボード
5のアドレス信号A31〜O1で指定される番地からの
データの読み出し次いで書き込みがデータバス(D31
〜00)を介して行なわれる。なお、この場合、ハンド
シェイク信号DSO〜1°、DTACK’がVMEバス
lを介して送受されるので、アクセスサイクルは、図中
の区間14の矩形波で示すように第lMPUボード3の
バスインターフェース回路における遅延分だけ長くなっ
ており、アクセスが遅いことが分かる。
次に、第2MPUボード4がバス制御権取得要求信号B
RO〜3京のいずれかをLにすると(15参照)、バス
アービタ2が第2MPUボード4に対する許可信号BG
O〜31N*を出力しく16参照)、これを受けた第l
MPUボード3は、これが自己に対するものでないと判
別して許可信号BGO〜30UT”を出力して(17参
照)、バス制御権を譲り、これを受けた第2MPUボー
ド4は、要求信号の出力で一時Hになっていたバス制御
権を得たことを表わすバス使用表示信号BBSYxをL
にしく18参照)、これによってデータ信号D31〜0
0.アドレス信号A31〜θ等が確定する。これと同時
に、第2MPUボード4のハンドシェイク制御手段は、
VMEバス1を介して送受していたハンドシェイク信号
DSO〜!XDTACK本を、メモリボード5との間で
高速ローカルバス6を介して送受するように切り換える
即ち、上記ハンドシェイク制御手段は、高速ローカルバ
ス6のローカルバス使用信号VMEEN*をLにして(
19参照)、メモリボード5をして高速ローカルバス6
のハンドシェイク信号STB”ACK”を使うように切
り換えさせ、第2MPUボード4による高速ローカルバ
ス6を併用したメモリ5へのアクセスが実行される。つ
まり、図中の区間20で示すように、書込信号WRIT
E’のH,Lに応じ、データストローブ信号sTB”デ
ータアクノリッジ信号ACK本でタイミングをとりつつ
、メモリボード5のアドレス信号A31〜O1で指定さ
れる番地からデータの読み出し次いで書き込みがデータ
バス(D31〜00)を介して行なわれる。この場合、
ハンドシェイク信号STB本、ACK*が、VMEバス
1の複雑なインターフェース回路を経ず、高速ローカル
バス6を経て迅速に送受されるので、アクセスサイクル
は、図中の区間20の矩形波で示すように前述の場合よ
り短かく、高速にアクセスが実行できることが分かる。
最後に、第lMPUボード3が再びバス制御権取得要求
信号BRO〜3′xのいずれかをLにすると(21参照
)、バスアービタ2が第lMPUボード3に対する許可
信号BGO〜31N”を出力しく22参照)、これを受
けた第lMPUボード3は、第2MPUボード4が放棄
したバス制御権を取得し、要求信号の出力で一時Hにな
っていたバス使用表示信号BBSY”をLにする(23
参照)。すると、第2MPUボード4から高速ローカル
バス6を経るローカルバス使用信号VMEEN”がHに
なり(24参照)、これによってメモリボード5のハン
ドシェイク信号が図中の区間25の矩形波で示すように
VMEバスl側(DSO〜l寡DTACK本)に切り換
わって、メモリボード5は最初に述べたように第lMP
Uボード3からのアクセスに応答するようになる。
このように、上記実施例では、互いにVMEバス!で接
続されるマスターボードたる第2MPUボード4とスレ
ーブボードたるメモリボード5をハンドシェイク信号用
の高速ローカルバス6で接続し、第2MPUボード4が
バス制御権を取得したとき、ハンドシェイク制御手段に
よって、メモリボード5との間で上記高速ローカルバス
6を介してアクセスハンドシェイク信号を高速に送受し
つつ、VMEバス1のアドレス信号A31〜0!。
書込信号WRI TE ”に従ってデータ信号D31〜
00を転送しているので、メモリボード5を第2、第l
MPUボード4.3に対して夫々高速、低速で応答する
いわばデュアルポートメモリとして動作させることがで
き、高速アクセスによって第2MPUボード4のデータ
の処理能力を大幅に向上できるとともに、上記デュアル
ポート機能によってマルチマスク構成の分散処理性能の
向上を図ることができる。また、上記実施例の高速ロー
カルバス6は、VMEEN京、STB*、ACK京の僅
か3本の信号線で構成でき、他は可能な限りVMEバス
1の信号線を共用するようにしているので、従来例の数
lO杢というローカルバスやそのインターフェース回路
がいらず、部品点数やバス接続工数を大幅に削減するこ
とができるうえ、VMEバスインターフェースの互換性
を損なわない。
なお、上記実施例では、スレーブボードをメモリボード
5としたが、これをI10ボードなどにしてもよい。
また、本発明が図示の実施例に限られないのはいうまで
もない。
〈発明の効果〉 以上の説明で明らかなように、本発明のVMEバスを用
いた高速ローカルバスは、バスアービタとバスインター
フェースを有するVMEバスで互いに接続されたマスタ
ーボードとスレーブボードをハンドシェイク信号用の高
速ローカルバスで接続し、マスターボードがバス制御権
を取得したとキ、ハンドシェイク制御手段によって、ス
レーブボードとの間で上記高速ローカルバスを介してア
クセスハンドシェイク信号を高速に送受しつつ、VME
バスを介してデータ信号、アドレス信号、データ転送方
向信号を送受するようにしているので、部品点数やバス
接続工数が増える従来の多数本のローカルバスやそのイ
ンターフェース回路を用いずとも、両ボード間の高速ア
クセスによってデータ処理能力を大幅に向上できるとと
もに、VMEバスの拡張性を十分に生したマルチマスク
方式による分散処理性能の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のVMEバスを用いた高速ローカルバス
の一実施例を示すブロック図、第2図は上記実施例の動
作を示すタイミングチャートである。 l・・・VMEバス、2・・・バスアービタ、3・・・
第lMPUボード、4・・・第2MPUボード、5・・
・メモリボード、6・・・高速ローカルバス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) バス制御権取得要求信号線、バス使用表示信号
    線、ハンドシェイク信号線を含む制御バスとデータバス
    とアドレスバスからなり、バスアービタ、バスインター
    フェース、マスターボードおよびスレーブボードを互い
    に接続するVME規格によるVMEバスにおいて、 上記マスターボードとスレーブボードをハンドシェイク
    信号用の高速ローカルバスで接続するとともに、マスタ
    ーボードがバス制御権を取得したとき、スレーブボード
    との間で上記高速ローカルバスを介してアクセスハンド
    シェイク信号を送受しつつ、上記VMEバスを介してデ
    ータ信号、アドレス信号、データ転送方向信号を送受す
    るハンドシェイク制御手段を上記マスターボードに設け
    て、マスターボードとスレーブボードとの高速アクセス
    を可能ならしめたことを特徴とするVMEバスを用いた
    高速ローカルバス。
JP7991789A 1989-03-30 1989-03-30 Vmeバスを用いた高速ローカルバス Pending JPH02257352A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7991789A JPH02257352A (ja) 1989-03-30 1989-03-30 Vmeバスを用いた高速ローカルバス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7991789A JPH02257352A (ja) 1989-03-30 1989-03-30 Vmeバスを用いた高速ローカルバス

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02257352A true JPH02257352A (ja) 1990-10-18

Family

ID=13703648

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7991789A Pending JPH02257352A (ja) 1989-03-30 1989-03-30 Vmeバスを用いた高速ローカルバス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02257352A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100320563B1 (ko) * 2000-04-03 2002-01-15 정문술 메모리 및 입출력 포트 인터페이스 제어 장치
KR100366048B1 (ko) * 1996-03-19 2003-03-06 삼성탈레스 주식회사 브이. 엠. 이. 보드의 데이타 전송 장치
JP2015508515A (ja) * 2011-11-11 2015-03-19 クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated 密結合低電力画像処理のための方法および装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100366048B1 (ko) * 1996-03-19 2003-03-06 삼성탈레스 주식회사 브이. 엠. 이. 보드의 데이타 전송 장치
KR100320563B1 (ko) * 2000-04-03 2002-01-15 정문술 메모리 및 입출력 포트 인터페이스 제어 장치
JP2015508515A (ja) * 2011-11-11 2015-03-19 クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated 密結合低電力画像処理のための方法および装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6173349B1 (en) Shared bus system with transaction and destination ID
JP3838278B2 (ja) コンピュータ・システムの2つのバス間のブリッジ回路
KR930008039B1 (ko) 인터페이스 회로
JPS63255759A (ja) 制御システム
US20050256994A1 (en) System and method for providing an arbitrated memory bus in a hybrid computing system
US5280589A (en) Memory access control system for use with a relatively small size data processing system
KR100218265B1 (ko) 우선 순위 요구 및 바이패스 버스
US7020733B2 (en) Data bus system and method for performing cross-access between buses
JP2591502B2 (ja) 情報処理システムおよびそのバス調停方式
JPH02257352A (ja) Vmeバスを用いた高速ローカルバス
US6370593B1 (en) Apparatus for multiplexing bus interfaces on a computer expansion
KR100475438B1 (ko) 데이터 버스 시스템 및 버스간 크로스 액세스 방법
US6430637B1 (en) Method for multiplexing bus interfaces on a computer expansion bus
JPH0343804A (ja) シーケンス制御装置
US5003461A (en) Cluster controller memory arbiter
JPH08221355A (ja) 多重プロセッサシステム
JP2565916B2 (ja) メモリアクセス制御装置
JPH02211571A (ja) 情報処理装置
JP3098550B2 (ja) バス制御方式
JP2632049B2 (ja) マルチプロセッサシステム
JPH0434187B2 (ja)
JP2004110224A (ja) データ転送回路
JPH04167164A (ja) プロセッサ間結合装置
JPH0113575B2 (ja)
JPS63104155A (ja) 電子計算機