JPH02256571A - クリップ構造 - Google Patents
クリップ構造Info
- Publication number
- JPH02256571A JPH02256571A JP1079501A JP7950189A JPH02256571A JP H02256571 A JPH02256571 A JP H02256571A JP 1079501 A JP1079501 A JP 1079501A JP 7950189 A JP7950189 A JP 7950189A JP H02256571 A JPH02256571 A JP H02256571A
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- JP
- Japan
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- sealing member
- head
- clip
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- Pending
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 claims abstract description 44
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 5
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、車体開口縁に取り付けられて上部にシール部
材を保持するクリップ構造に関する。
材を保持するクリップ構造に関する。
従来の技術
周知のように、自動車Aにあっては、第5図に示すよう
に車体開口部たる例えばエンジンルームBと該エンジン
ルームBを開閉するエンジンフードC等の間には、シー
ル装置lが介装されている(例えば実開昭62−112
606号公報等参照)。
に車体開口部たる例えばエンジンルームBと該エンジン
ルームBを開閉するエンジンフードC等の間には、シー
ル装置lが介装されている(例えば実開昭62−112
606号公報等参照)。
このシール装置lは、例えば第6図に示すように車体の
カウルトップパネルDの先端側に取り付けられた合成樹
脂製のクリップ2と、該クリップ2の上端部に保持され
、て開閉体たるエンジンフードCの下面に当接するゴム
製のシール部材3と、該シール部材3の内部に収納され
たスポンジゴム製の細長い棒状のスペーサ4とを備えて
いる。
カウルトップパネルDの先端側に取り付けられた合成樹
脂製のクリップ2と、該クリップ2の上端部に保持され
、て開閉体たるエンジンフードCの下面に当接するゴム
製のシール部材3と、該シール部材3の内部に収納され
たスポンジゴム製の細長い棒状のスペーサ4とを備えて
いる。
前記シール部材3は、基部3aの中央に保持孔3bを有
すると共に、該基部3aの前後端から立ち上がった長尺
リップ3cと短尺リップ3dが互いに内方へ湾曲状に屈
曲形成されてスペーサ4を抱持している。
すると共に、該基部3aの前後端から立ち上がった長尺
リップ3cと短尺リップ3dが互いに内方へ湾曲状に屈
曲形成されてスペーサ4を抱持している。
前記クリップ2は、カウルトップパネルDの前端側に複
数穿設された取付孔dの孔縁に係着する変形可能な脚部
5と、該脚部5の上端に設けられて前記保持孔3bを介
してシール部材3を保持する首部6と、該首部6の上端
に設けられてスペーサ4を載置する平板状の頭部7とを
備えている。
数穿設された取付孔dの孔縁に係着する変形可能な脚部
5と、該脚部5の上端に設けられて前記保持孔3bを介
してシール部材3を保持する首部6と、該首部6の上端
に設けられてスペーサ4を載置する平板状の頭部7とを
備えている。
そして、エンジンフードCを閉塞すると、フード下部パ
ネルCの下面がシール部材3の長尺リップ3C上面に当
接して該長尺リップ3Cと短尺リップ3dが互いに下方
へ押圧変形すると共に、スペーサ4が圧縮変形し、これ
によってエンジンフードCとエンジンルーム8間を水密
的にシールするようになっている。
ネルCの下面がシール部材3の長尺リップ3C上面に当
接して該長尺リップ3Cと短尺リップ3dが互いに下方
へ押圧変形すると共に、スペーサ4が圧縮変形し、これ
によってエンジンフードCとエンジンルーム8間を水密
的にシールするようになっている。
ところで、前記スペーサ4・は、エンジンフードCを含
めた車体の設計上の誤差等によりエンジンフードC閉塞
時における該エンジンフードCとシール部材3との不均
一な当接状態を防止するために配置されているものであ
るが、単にシール部材3内に収納しただけでは、エンジ
ンフードCの開閉操作中にスペーサ4の下端縁が頭部7
上面7a上を摺動して位置ズレの生じる虞がある。そこ
で、従来では該スペーサ4の外周面と各リップ3c。
めた車体の設計上の誤差等によりエンジンフードC閉塞
時における該エンジンフードCとシール部材3との不均
一な当接状態を防止するために配置されているものであ
るが、単にシール部材3内に収納しただけでは、エンジ
ンフードCの開閉操作中にスペーサ4の下端縁が頭部7
上面7a上を摺動して位置ズレの生じる虞がある。そこ
で、従来では該スペーサ4の外周面と各リップ3c。
3dの内周面とを接着剤によって固定し、これによって
スペーサ4の位置ズレを防止する工夫がなされている。
スペーサ4の位置ズレを防止する工夫がなされている。
発明が解決しようとする課題
然し乍ら、前述のようにシール部材3に対してスペーサ
4を接着剤で固定する方法では、接着剤を塗付する作業
が煩雑であるばかりか、予め接着剤が塗付されるためシ
ール部材3内へのスペ―す4の収納位置決め作業が困難
である。この結果、スペーサ4の取付は全体の作業性が
悪化するといった問題がある。
4を接着剤で固定する方法では、接着剤を塗付する作業
が煩雑であるばかりか、予め接着剤が塗付されるためシ
ール部材3内へのスペ―す4の収納位置決め作業が困難
である。この結果、スペーサ4の取付は全体の作業性が
悪化するといった問題がある。
課題を解決するための手段
本発明は、スペーサを接着剤によって取り付けるのでは
な(、とりわけクリップの頭部上面にスペーサの下端部
を支持する突起部を設けたことを特徴としている。
な(、とりわけクリップの頭部上面にスペーサの下端部
を支持する突起部を設けたことを特徴としている。
作用
したがって、スペーサを単にシール部材内に収納すれば
、突起部がスペーサの下端部を支持するため、シール部
内で自動的に位置決めが行なわれる。したがって、開閉
体の開閉操作中におけるスペーサの位置ズレが確実に防
止される。
、突起部がスペーサの下端部を支持するため、シール部
内で自動的に位置決めが行なわれる。したがって、開閉
体の開閉操作中におけるスペーサの位置ズレが確実に防
止される。
実施例
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。尚、
従来と共通の構成個所には同一の符号を付して説明する
。
従来と共通の構成個所には同一の符号を付して説明する
。
第11A、B及び第2図は本発明に係るクリップ構造の
第1実施例を示している。すなわち、このクリップ11
は、カウルトップパネルDの取付孔d孔縁に係着する脚
部12と、該脚部12の上端に設けられてシール部材3
を保持する首部13と、該首部13の上端に設けられた
頭部14とを備えている。
第1実施例を示している。すなわち、このクリップ11
は、カウルトップパネルDの取付孔d孔縁に係着する脚
部12と、該脚部12の上端に設けられてシール部材3
を保持する首部13と、該首部13の上端に設けられた
頭部14とを備えている。
前記脚部12は、平板状を呈し、先端に錦秋の拡径部位
12aが設けられていると共に、両側に前記拡径部位1
2aの上端縁と共働して取付孔dの上下孔縁に係止する
係止部12b、12bが突設されている。また、中央に
は拡径部位12aの縮径変形を許容する2つの長孔12
c、12cが上下に沿って穿設されている。
12aが設けられていると共に、両側に前記拡径部位1
2aの上端縁と共働して取付孔dの上下孔縁に係止する
係止部12b、12bが突設されている。また、中央に
は拡径部位12aの縮径変形を許容する2つの長孔12
c、12cが上下に沿って穿設されている。
また、前記頭部14は、矩形板状を呈し、外周部14b
が下方ヘテーパ状に形成されていると共に、上面14a
の略中央に略小径円柱状の突起部15が一体に立設され
ている。
が下方ヘテーパ状に形成されていると共に、上面14a
の略中央に略小径円柱状の突起部15が一体に立設され
ている。
したがって、この実施例によれば、カウルトップパネル
Dにクリップ11を取り付ける前あるいは後において、
該クリップ11の首部13に保持されたシール部材3内
に、両リップ3c、3dを開いてスペーサ4を収納配置
すると、該スペーサ4の上部4aが両リップ3c、3d
の反力により各内面3e、3fで下方へ押圧される。こ
のため、スペーサ4は下端部4bの略中央が突起部15
の先端部16に突き当たって上方へ凹む。換言すれば、
該スペーサ4は、該突起部15が突き刺さった形で支持
され、該突起部15によりシール部材3内での位置決め
が自動的に行なわれる。したがって、エンジンフードC
の開閉操作中に、スペーサ4がシール部材3を介して押
圧されて任意の方向へ該押圧力が作用しても、該スペー
サ4は頭部14上面14a上を自由に摺動することなく
確実に位置決め固定される。
Dにクリップ11を取り付ける前あるいは後において、
該クリップ11の首部13に保持されたシール部材3内
に、両リップ3c、3dを開いてスペーサ4を収納配置
すると、該スペーサ4の上部4aが両リップ3c、3d
の反力により各内面3e、3fで下方へ押圧される。こ
のため、スペーサ4は下端部4bの略中央が突起部15
の先端部16に突き当たって上方へ凹む。換言すれば、
該スペーサ4は、該突起部15が突き刺さった形で支持
され、該突起部15によりシール部材3内での位置決め
が自動的に行なわれる。したがって、エンジンフードC
の開閉操作中に、スペーサ4がシール部材3を介して押
圧されて任意の方向へ該押圧力が作用しても、該スペー
サ4は頭部14上面14a上を自由に摺動することなく
確実に位置決め固定される。
このように、シール部材3内でスペーサ4を確実に位置
決め固定することができることは勿論のこと、スペーサ
4の取付作業能率を大巾に向上させることができる。尚
、突起部15の先端部16を鋭角に形成すれば、スペー
サ4への突き刺しが容易になる。
決め固定することができることは勿論のこと、スペーサ
4の取付作業能率を大巾に向上させることができる。尚
、突起部15の先端部16を鋭角に形成すれば、スペー
サ4への突き刺しが容易になる。
第3図は本発明の第2実施例を示し、この実施例では突
起部15を頭部14上面の長手方向の一端に立設したも
のである。したがって、スペーサ4は、第1実施例と同
様に下端部4bが突起部15によって位置決め固定され
自由な移動が規制される。
起部15を頭部14上面の長手方向の一端に立設したも
のである。したがって、スペーサ4は、第1実施例と同
様に下端部4bが突起部15によって位置決め固定され
自由な移動が規制される。
第4図は、本発明の第3実施例を示し、この実施例では
、頭部14の上面14a略中央を車体前後方向に切り欠
いて前端部15a側から開いた略長方形の板状突起部1
5を形成したものである。
、頭部14の上面14a略中央を車体前後方向に切り欠
いて前端部15a側から開いた略長方形の板状突起部1
5を形成したものである。
この突起部15は、後端部15bがヒンジとして機能し
、前端部15aが弾性力で上方へ付勢されている。した
がって、シール部材3内にスペーサ4を収納すると、該
スペーサ4は突起部15の傾斜状上面15cと両すップ
3c、3d内面3e+3fに弾持されて、位置決め固定
される。依って、この実施例では、エンジンフードCを
閉塞するとスペーサ4の下端部4bが突起部15の反力
を受けて自由な移動が規制される。 尚、本発明の突起
部の形状や位置は、前記各実施例に限定されるものでは
な(、実施に応じて任意に変更することができる。
、前端部15aが弾性力で上方へ付勢されている。した
がって、シール部材3内にスペーサ4を収納すると、該
スペーサ4は突起部15の傾斜状上面15cと両すップ
3c、3d内面3e+3fに弾持されて、位置決め固定
される。依って、この実施例では、エンジンフードCを
閉塞するとスペーサ4の下端部4bが突起部15の反力
を受けて自由な移動が規制される。 尚、本発明の突起
部の形状や位置は、前記各実施例に限定されるものでは
な(、実施に応じて任意に変更することができる。
発明の効果
以上の説明で明らかなように、本発明に係るクリップ構
造によれば、頭部の上面にスペーサの下端部を支持する
突起部を設けたため、シール部材内においてスペーサを
確実に位置決めすることが可能となり、開閉体の開閉操
作時における位置ズしを十分に防止できることは勿論の
こと、シール部材内への取付作業性が一段と向上する。
造によれば、頭部の上面にスペーサの下端部を支持する
突起部を設けたため、シール部材内においてスペーサを
確実に位置決めすることが可能となり、開閉体の開閉操
作時における位置ズしを十分に防止できることは勿論の
こと、シール部材内への取付作業性が一段と向上する。
第1図Aは本発明の第1実施例を示す要部拡大図、第1
図Bは本実施例のクリップを示す斜視図、第2図は本実
施例を示す第5図の1−1線断面図、第3図は第2実施
例を示すクリップの斜視図、第4図は第3実施例を示す
クリップの斜視図、第5図は各実施例が適用された自動
車の斜視図、第6図は従来のクリップ構造を示す第5図
のI−1線断面図である。 3・・・シール部材、4・・・スペーサ、4b・・・下
端部、11・・・クリップ、12・・・脚部、13・・
・首部、14・・・頭部、14a・・・頭部上面、15
・・・突起部、C・・・エンジンフード(開閉体)、D
・・・カウルトップパネル (車体パネル) 外3名 第 図(A) 第 図(B) 第 図 第 図 第 図
図Bは本実施例のクリップを示す斜視図、第2図は本実
施例を示す第5図の1−1線断面図、第3図は第2実施
例を示すクリップの斜視図、第4図は第3実施例を示す
クリップの斜視図、第5図は各実施例が適用された自動
車の斜視図、第6図は従来のクリップ構造を示す第5図
のI−1線断面図である。 3・・・シール部材、4・・・スペーサ、4b・・・下
端部、11・・・クリップ、12・・・脚部、13・・
・首部、14・・・頭部、14a・・・頭部上面、15
・・・突起部、C・・・エンジンフード(開閉体)、D
・・・カウルトップパネル (車体パネル) 外3名 第 図(A) 第 図(B) 第 図 第 図 第 図
Claims (1)
- (1)車体パネルに係着した脚部の上端に設けられて、
開閉体と当接するシール部材を保持する首部と、該首部
の上端に設けられて、前記シール部材内のスペーサを載
置する頭部とを備えたクリップ構造であって、前記頭部
の上面に前記スペーサの下端部を支持する突起部を設け
たことを特徴とするクリップ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1079501A JPH02256571A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | クリップ構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1079501A JPH02256571A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | クリップ構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02256571A true JPH02256571A (ja) | 1990-10-17 |
Family
ID=13691677
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1079501A Pending JPH02256571A (ja) | 1989-03-30 | 1989-03-30 | クリップ構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02256571A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003080952A (ja) * | 2001-09-12 | 2003-03-19 | Toyoda Gosei Co Ltd | ウエザーストリップ及びその製造方法 |
JP2010030417A (ja) * | 2008-07-29 | 2010-02-12 | Mitsubishi Motors Corp | 遮音部材の取付け構造 |
-
1989
- 1989-03-30 JP JP1079501A patent/JPH02256571A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003080952A (ja) * | 2001-09-12 | 2003-03-19 | Toyoda Gosei Co Ltd | ウエザーストリップ及びその製造方法 |
JP2010030417A (ja) * | 2008-07-29 | 2010-02-12 | Mitsubishi Motors Corp | 遮音部材の取付け構造 |
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