JPH02254659A - 映像信号処理回路 - Google Patents
映像信号処理回路Info
- Publication number
- JPH02254659A JPH02254659A JP1075998A JP7599889A JPH02254659A JP H02254659 A JPH02254659 A JP H02254659A JP 1075998 A JP1075998 A JP 1075998A JP 7599889 A JP7599889 A JP 7599889A JP H02254659 A JPH02254659 A JP H02254659A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- envelope
- circuit
- reproduced
- maximum value
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 25
- 230000011664 signaling Effects 0.000 abstract 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 16
- GZPBVLUEICLBOA-UHFFFAOYSA-N 4-(dimethylamino)-3,5-dimethylphenol Chemical compound CN(C)C1=C(C)C=C(O)C=C1C GZPBVLUEICLBOA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、映像信号処理回路、特にVTRのトラッキ
ング制御に好適な映像信号処理回路に関する。
ング制御に好適な映像信号処理回路に関する。
この発明は、映像信号処理回路に於いて、再生RF信号
のエンベロープの大きさを検出し、この検出信号に基づ
いてA/Dコンバータのダイナミックレンジを制御する
ようにしたことにより、再生RF信号のエンベロープの
変化範囲の大きさに対応してA/Dコンバータのダイナ
ミックレンジを適応的に変化させるようにしたものであ
る。
のエンベロープの大きさを検出し、この検出信号に基づ
いてA/Dコンバータのダイナミックレンジを制御する
ようにしたことにより、再生RF信号のエンベロープの
変化範囲の大きさに対応してA/Dコンバータのダイナ
ミックレンジを適応的に変化させるようにしたものであ
る。
ヘリカルスキャン型のVTRにおけるトラッキング制御
方式としては各種方式が提案されている。
方式としては各種方式が提案されている。
例エバ再生RF信号のエンベロープのレベルを用いてト
ラッキング制御を行なう方式、成るいは再生RF信号の
エンベロープを同期検波して誤差成分θ(1)を抽出し
、この誤差成分θ(1)に基づいてトラッキング制御を
行なう方式等である。
ラッキング制御を行なう方式、成るいは再生RF信号の
エンベロープを同期検波して誤差成分θ(1)を抽出し
、この誤差成分θ(1)に基づいてトラッキング制御を
行なう方式等である。
これらのトラッキング制御方式では、いずれも再生RF
信号のエンベロープがトラッキング制御のための情報と
して用いられている。トラッキング制御がサーボ用のマ
イクロコンピュータで行なわれる場合には、再生RF信
号のエンベロープがA/D変換され、量子化されたデー
タとして扱われる。
信号のエンベロープがトラッキング制御のための情報と
して用いられている。トラッキング制御がサーボ用のマ
イクロコンピュータで行なわれる場合には、再生RF信
号のエンベロープがA/D変換され、量子化されたデー
タとして扱われる。
〔発明が解決しようとする課題]
ところで、再生RF信号のエンベロープは、第4図及び
第5図に示されるように各種要因により、大幅に変化し
、例えば、6dB以上もの差が生ずる場合がある。つま
り、ショートプレイ・ロングプレイといったようなモー
ドの違い、磁気テープの種M(メタル蒸着テープ/メタ
ル塗布テープ)、磁気ヘッドの違い等でエンベロープの
レベルに差が生じる。
第5図に示されるように各種要因により、大幅に変化し
、例えば、6dB以上もの差が生ずる場合がある。つま
り、ショートプレイ・ロングプレイといったようなモー
ドの違い、磁気テープの種M(メタル蒸着テープ/メタ
ル塗布テープ)、磁気ヘッドの違い等でエンベロープの
レベルに差が生じる。
このように変化する再生RF信号のエンベロープのレベ
ルに対し、A/DコンバータのダイナミックレンジOR
が、第4図及び第5図に示されるように一定であるとす
ると、エンベロープの変化範囲EVの大きさによってト
ラッキングサーボ特性が変化してしまうという問題点が
あった。
ルに対し、A/DコンバータのダイナミックレンジOR
が、第4図及び第5図に示されるように一定であるとす
ると、エンベロープの変化範囲EVの大きさによってト
ラッキングサーボ特性が変化してしまうという問題点が
あった。
従って、この発明の目的は、再生RF信号のエンベロー
プの変化範囲EVの大きさに、A/Dコンバータのダイ
ナミックレンジORが適応的に対応でき、より細かなト
ラッキング制御が可能とされた映像信号処理回路を提供
することにある。
プの変化範囲EVの大きさに、A/Dコンバータのダイ
ナミックレンジORが適応的に対応でき、より細かなト
ラッキング制御が可能とされた映像信号処理回路を提供
することにある。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は、再生RF信号のエンベロープの大きさを検
出し、この検出信号に基づいてA/Dコンバータのダイ
ナミックレンジを制御するようにしている。
出し、この検出信号に基づいてA/Dコンバータのダイ
ナミックレンジを制御するようにしている。
再生されたRF倍信号エンベロープ検波し、その検波出
力に基づいてエンベロープレベルの最大値を検出する。
力に基づいてエンベロープレベルの最大値を検出する。
そして、最大値に基づいてA/Dコンバータの基準電位
を適応的に変化させる。
を適応的に変化させる。
これによって、再生RF信号のエンベロープの変化範囲
の大きさに対応して、A/Dコンバータのダイナミック
レンジを適応的に変化させることができ、−層細かなト
ラッキング制御が可能である。
の大きさに対応して、A/Dコンバータのダイナミック
レンジを適応的に変化させることができ、−層細かなト
ラッキング制御が可能である。
以下、この発明の一実施例について第1図乃至第3図を
参照して説明する。この実施例は、本発明に係る映像信
号処理回路をVTRのトラッキングサーボに適用したも
のである。
参照して説明する。この実施例は、本発明に係る映像信
号処理回路をVTRのトラッキングサーボに適用したも
のである。
第1図に示される構成に於いて、磁気テープ1上の図示
せぬトラックから磁気へラド2にて再生され、トラッキ
ングエラーに対応する誤差成分θ(1)を含む再生RF
信号が、アンプ3を介して検波回路4に供給される。尚
、図示せぬも再生RF信号は、画像を再生するための信
号処理回路にも供給されている。
せぬトラックから磁気へラド2にて再生され、トラッキ
ングエラーに対応する誤差成分θ(1)を含む再生RF
信号が、アンプ3を介して検波回路4に供給される。尚
、図示せぬも再生RF信号は、画像を再生するための信
号処理回路にも供給されている。
再生RF信号は、検波回路4にてエンベロープ検波され
、(sin(ω。t+θ(1)))で表されるエンベロ
ープ信号S1が得られる。エンベロープ信号S1は例え
ばフラッシュ形のA/D変換回路5に供給され、デジタ
ル化されてデジタルエンベローブ信号Sllとされる。
、(sin(ω。t+θ(1)))で表されるエンベロ
ープ信号S1が得られる。エンベロープ信号S1は例え
ばフラッシュ形のA/D変換回路5に供給され、デジタ
ル化されてデジタルエンベローブ信号Sllとされる。
デジタルエンベローブ信号Sllは、最大値検出回路6
及び位相復調回路7に供給される。
及び位相復調回路7に供給される。
一方、信号源14からは、(sinω。【〕で表される
低周波の振動信号S2が、A /、D変換回路15、移
相回路16、遅延回路17に供給される。
低周波の振動信号S2が、A /、D変換回路15、移
相回路16、遅延回路17に供給される。
振動信号S2はA/D変換回路15にてデジタル化され
、デジタル振動信号S12とされる。デジタル振動信号
S12は位相復調回路7に供給される。
、デジタル振動信号S12とされる。デジタル振動信号
S12は位相復調回路7に供給される。
また、振動信号S2は移相回路16にて(π/2)移相
されて、(cosω。t〕で表される振動信号S3とさ
れる。この移相された振動信号S3はA/D変換回路1
8にてデジタル化され、デジタル振動信号313とされ
る。この振動信号313は位相復調回路7に供給される
。
されて、(cosω。t〕で表される振動信号S3とさ
れる。この移相された振動信号S3はA/D変換回路1
8にてデジタル化され、デジタル振動信号313とされ
る。この振動信号313は位相復調回路7に供給される
。
デジタルエンベローブ信号311、デジタル振動信号S
12、S13は、位相復調回路7にて同期検波される。
12、S13は、位相復調回路7にて同期検波される。
この結果、位相復調回路7から(sin θ(t)〕で
表される誤差信号S17が取出される。この誤差信号3
17は、デジタル信号であり、D/A変換回路19に供
給されてアナログ化され、誤差信号S7とされる。
表される誤差信号S17が取出される。この誤差信号3
17は、デジタル信号であり、D/A変換回路19に供
給されてアナログ化され、誤差信号S7とされる。
この位相復調回路7では高調波成分がキャンセルされ、
上述の誤差信号S7のみを得ることができるので、高調
波除去用のローパスフィルタが不要となり、構成を簡易
なものとできる。このため、ローパスフィルタの位相回
りに起因するトラッキングサーボ特性の悪化を防止でき
、トラッキングサーボ特性を向上させることができる。
上述の誤差信号S7のみを得ることができるので、高調
波除去用のローパスフィルタが不要となり、構成を簡易
なものとできる。このため、ローパスフィルタの位相回
りに起因するトラッキングサーボ特性の悪化を防止でき
、トラッキングサーボ特性を向上させることができる。
誤差信号S7、遅延回路17から供給される振動信号S
2、後述のスピードエラー回路から供給される速度誤差
信号Serが、加算回路20にて加算され、制御信号S
cが形成される。この制御信号Scはアンプ21を介し
てキャプスタンモータ12に供給される。
2、後述のスピードエラー回路から供給される速度誤差
信号Serが、加算回路20にて加算され、制御信号S
cが形成される。この制御信号Scはアンプ21を介し
てキャプスタンモータ12に供給される。
キャプスタンモータ12には、周波数信号発生器[いわ
ゆるF(1)22が取付けられており、FG22からの
出力は、モード遷移検出回路10と、アンプ23を介し
てスピードエラー検出回路24に供給される。スピード
エラー検出回路24では、キャプスタンモータ12の回
転速度の基準速度に対する速度誤差信号Setが形成さ
れ、この速度誤差信号Setが前述の加算回路20に供
給される。
ゆるF(1)22が取付けられており、FG22からの
出力は、モード遷移検出回路10と、アンプ23を介し
てスピードエラー検出回路24に供給される。スピード
エラー検出回路24では、キャプスタンモータ12の回
転速度の基準速度に対する速度誤差信号Setが形成さ
れ、この速度誤差信号Setが前述の加算回路20に供
給される。
上述の制御信号Scが、キャプスタンモータ12に供給
されることによって、キャプスタンモータ12はトラッ
キングエラーを解消するような回転速度に制御される。
されることによって、キャプスタンモータ12はトラッ
キングエラーを解消するような回転速度に制御される。
デジタルエンベローブ信号Sllの供給される最大値検
出回路6では、タイミング発生回路8から供給される制
御パルスPTに基づいて最大値検出が行なわれ、検出さ
れた最大値DMAXがRAM9に供給される。
出回路6では、タイミング発生回路8から供給される制
御パルスPTに基づいて最大値検出が行なわれ、検出さ
れた最大値DMAXがRAM9に供給される。
タイミング発生回路8には、モード遷移検出回路10か
らのモード遷移検出信号S MODと端子11からのS
P/L P検出信号SSLとが供給される。
らのモード遷移検出信号S MODと端子11からのS
P/L P検出信号SSLとが供給される。
モード遷移検出回路10には、FC22の出力信号が供
給され、FG22の出力信号の周波数或いは周期からモ
ード遷移後のキャプスタンモータ12の立上がり時か定
常状態かが検出される。SP/LP検出信号SSLは、
再生しようとする記録パターンがショートプレイ (S
P)か又はロングプレイ(LP)かを示す信号である。
給され、FG22の出力信号の周波数或いは周期からモ
ード遷移後のキャプスタンモータ12の立上がり時か定
常状態かが検出される。SP/LP検出信号SSLは、
再生しようとする記録パターンがショートプレイ (S
P)か又はロングプレイ(LP)かを示す信号である。
キャプスタンモータ12の立上がり時には、磁気ヘッド
2がトラックを横切るために、第2図Aに示すように、
磁気ヘッド2がトラック上に位置した時に最大となる再
生RF信号のエンベロープ信号Slが生じる。このエン
ベロープ信号S1が第2図Bに示すサンプリングパルス
でA/D変換回路5においてデジタル化される。デジタ
ルエンベローブ信号Sllから最大値検出回路6にて最
大値DMAXが検出される。この検出は、停止状態から
再生状態へモードが遷移した後の所定時間、制御パルス
PTに応じてなされる。検出された最大値DMAXがR
AM9に記憶される。
2がトラックを横切るために、第2図Aに示すように、
磁気ヘッド2がトラック上に位置した時に最大となる再
生RF信号のエンベロープ信号Slが生じる。このエン
ベロープ信号S1が第2図Bに示すサンプリングパルス
でA/D変換回路5においてデジタル化される。デジタ
ルエンベローブ信号Sllから最大値検出回路6にて最
大値DMAXが検出される。この検出は、停止状態から
再生状態へモードが遷移した後の所定時間、制御パルス
PTに応じてなされる。検出された最大値DMAXがR
AM9に記憶される。
また、第3図に示すように、テープの途中において、L
PモードからSPモードに変化していることは、S P
/L P検出信号SSLによって示される。このS P
/L P検出信号SSLがタイミング発生回路8に供給
された場合は、上述のモード遷移後と同様に、最大値検
出動作がなされる。
PモードからSPモードに変化していることは、S P
/L P検出信号SSLによって示される。このS P
/L P検出信号SSLがタイミング発生回路8に供給
された場合は、上述のモード遷移後と同様に、最大値検
出動作がなされる。
RAM9に記憶された最大値DMAXがモード遷移後の
定常状態或いはL P/S Pモードの切替わり後の定
常状態において、RAM9から読み出される。RAM9
からの最大値DMAXがD/A変換回路13に供給され
、D/A変換回路13の出力信号が基準電圧V ref
としてA/D変換回路5に供給される。
定常状態或いはL P/S Pモードの切替わり後の定
常状態において、RAM9から読み出される。RAM9
からの最大値DMAXがD/A変換回路13に供給され
、D/A変換回路13の出力信号が基準電圧V ref
としてA/D変換回路5に供給される。
なお、エンベロープ信号S1の最大値検出は、上述の場
合以外に、磁気テープの種類(例えばメタル蒸着テープ
/メタル塗布テープ)が変更された時等に行っても良い
。
合以外に、磁気テープの種類(例えばメタル蒸着テープ
/メタル塗布テープ)が変更された時等に行っても良い
。
上述したように、再生映像信号のエンベロープレベルの
最大値DMAXを検出し、この最大値DMAXに基づい
てA/D変換回路5の基準電圧Vrefを変化させてい
るので、再生RF信号のエンベロープの変化範囲の大き
さに対応してA、 / D変換回路5のダイナミックレ
ンジを適応的に変化させることができる。
最大値DMAXを検出し、この最大値DMAXに基づい
てA/D変換回路5の基準電圧Vrefを変化させてい
るので、再生RF信号のエンベロープの変化範囲の大き
さに対応してA、 / D変換回路5のダイナミックレ
ンジを適応的に変化させることができる。
この実施例に於いて、A/D変換回路5、タイミング発
生回路8、最大値検出回路6、RA、 M 9等は、マ
イクロコンピュータを用いて構成してもよい。また、こ
の実施例では、A/D変換回路5としてフラッシュ形の
ものを例にしているが、これに限定されるものではなく
、他の形式のA/D変換回路に対しても適用できる。
生回路8、最大値検出回路6、RA、 M 9等は、マ
イクロコンピュータを用いて構成してもよい。また、こ
の実施例では、A/D変換回路5としてフラッシュ形の
ものを例にしているが、これに限定されるものではなく
、他の形式のA/D変換回路に対しても適用できる。
この発明にかかる映像信号処理回路によれば、再生RF
信号のエンベロープの大きさを検出し、この検出信号に
基づいてA/Dコンバータのダイナミックレンジを制御
しているので、再生RF信号のエンベロープの変化範囲
の大きさに、A/Dコンバータのダイナミックレンジを
適応的に変化させることができるという効果がある。上
述の効果によって、トラッキングサーボ特性の変化を防
止できるという効果があり、そして更に、−層細かなト
ラッキング制御を行なうことができるという効果がある
。
信号のエンベロープの大きさを検出し、この検出信号に
基づいてA/Dコンバータのダイナミックレンジを制御
しているので、再生RF信号のエンベロープの変化範囲
の大きさに、A/Dコンバータのダイナミックレンジを
適応的に変化させることができるという効果がある。上
述の効果によって、トラッキングサーボ特性の変化を防
止できるという効果があり、そして更に、−層細かなト
ラッキング制御を行なうことができるという効果がある
。
第1図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第2図
は夫々エンベロープレベルの変化とA/D変換のタイミ
ングを示す説明図、第3図はテープパターンを示す説明
図、第4図及び第5図はダイナミックレンジとエンベロ
ープの変化範囲を示す説明図である。 図面における主要な符号の説明 5:A/D変換回路、DMAX :最大値、Sl:エン
ベロープ信号、DR:ダイナミックレンジ。
は夫々エンベロープレベルの変化とA/D変換のタイミ
ングを示す説明図、第3図はテープパターンを示す説明
図、第4図及び第5図はダイナミックレンジとエンベロ
ープの変化範囲を示す説明図である。 図面における主要な符号の説明 5:A/D変換回路、DMAX :最大値、Sl:エン
ベロープ信号、DR:ダイナミックレンジ。
Claims (1)
- 再生RF信号のエンベロープの大きさを検出し、この検
出信号に基づいてA/Dコンバータのダイナミックレン
ジを制御するようにした映像信号処理回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1075998A JP2715533B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 映像信号処理回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1075998A JP2715533B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 映像信号処理回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02254659A true JPH02254659A (ja) | 1990-10-15 |
JP2715533B2 JP2715533B2 (ja) | 1998-02-18 |
Family
ID=13592469
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1075998A Expired - Fee Related JP2715533B2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 映像信号処理回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2715533B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6002445A (en) * | 1997-03-31 | 1999-12-14 | Nec Corporation | A/D conversion with wide dynamic range |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS637551A (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | エンベローブ出力装置 |
-
1989
- 1989-03-28 JP JP1075998A patent/JP2715533B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS637551A (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | エンベローブ出力装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6002445A (en) * | 1997-03-31 | 1999-12-14 | Nec Corporation | A/D conversion with wide dynamic range |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2715533B2 (ja) | 1998-02-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS61267957A (ja) | 磁気テ−プ記録再生装置 | |
JPH02254659A (ja) | 映像信号処理回路 | |
US4902946A (en) | Software servo for a rotary head drum of VTR | |
JP2800536B2 (ja) | 磁気記録再生装置のトラッキング制御装置 | |
US6282048B1 (en) | Tracking control method and apparatus for controlling capstan motor speed | |
JPS60167101A (ja) | ミユ−テイング制御方式 | |
JPH0544908Y2 (ja) | ||
JP2574939B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPH0682484B2 (ja) | 磁気記録再生装置のトラツキング制御装置 | |
JPH0687332B2 (ja) | 磁気記録再生装置のトラツキング制御装置 | |
JPH06105514B2 (ja) | 磁気記録再生装置のトラツキング制御装置 | |
JPH0646469B2 (ja) | 磁気記録再生装置の自動トラツキング制御装置 | |
JP3291942B2 (ja) | 磁気記録再生装置及び記録方法 | |
JP2651053B2 (ja) | サーボ回路 | |
JPH0467454A (ja) | 磁気記録再生装置のトラッキング制御装置 | |
JP2740425B2 (ja) | 磁気記録再生装置のサーボ回路 | |
JPH0158567B2 (ja) | ||
JPH0366053A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPH02304761A (ja) | 磁気テープ再生装置 | |
JPS63149855A (ja) | デイジタル信号記録又は再生装置における回転ヘツド駆動制御装置 | |
JPH05298787A (ja) | トラッキング制御装置 | |
JPH02246040A (ja) | サーボ回路 | |
JPS6262462A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPH03168957A (ja) | 4周波パイロット方式のトラッキング回路 | |
JPH0447515A (ja) | 磁気記録再生方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |