JP2574939B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JP2574939B2 JP2252712A JP25271290A JP2574939B2 JP 2574939 B2 JP2574939 B2 JP 2574939B2 JP 2252712 A JP2252712 A JP 2252712A JP 25271290 A JP25271290 A JP 25271290A JP 2574939 B2 JP2574939 B2 JP 2574939B2
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、アジマス角を違えた回転する2個のヘッ
ドがテープに対して斜めに横切るように信号を記録して
ゆく回転2ヘッド・ヘリカルスキャンアジマス記録方式
を用いた磁気記録再生装置の標準的な記録方式であるVH
S方式、および、その搬送波周波数が、上記VHS方式の搬
送波周波数よりも高く設定されるとともに、その周波数
偏移が、VHS方式の周波数偏移よりも広く設定され、VHS
方式に対して、高画質な記録が可能なS−VHS方式の両
方を再生することができる磁気記録再生装置に関するも
のであり、特に回転ヘッドの再生信号レベルを検知して
その再生信号レベルが最大もしくはその付近の範囲とな
るようにトラッキングを自動制御する自動トラッキング
調整装置の改良に関するものである。
〔従来の技術〕
第2図は従来の磁気記録再生装置の自動トラッキング
装置を示す構成図であり、同図において、1は回転ドラ
ム、2,3は上記回転ドラム1に取付けられた回転ヘッド
であり、これら回転ヘッド2,3は磁気テープ7上に記録
されている記録トラックをなぞりながら再生信号をピッ
クアップする。13はヘッドアンプ回路で、回転ヘッド2,
3でピックアップされた再生信号を増幅する。14は検波
回路で、上記の増幅再生信号を検波してこれを直流電圧
に変換する。15はA−D変換回路で、上記の直流電圧を
ディジタル信号に変換してマイクロコンピュータ16に入
力する。12はサーボ回路であり、キャプスタン駆動回路
10を通じてキャプスタンモータ9を、またドラムモータ
駆動回路11を通じてドラムモータ4を、それぞれ速度お
よび位相制御し、上記マイクロコンピュータ16の指令に
より、コントロールヘッド6よりピックアップされるコ
ントロールパルスと、PGヘッド5の出力で回転ドラム1
の位相に対応したPGパルスとの相対位相を調整する、い
わゆるトラッキング調整を自動的に行う。
次に上記構成の動作について説明する。再生開始にと
もない、マイクロコンピュータ16よりサーボ回路12に対
して初期のトラッキング値を指定する。このとき回転ヘ
ッド2,3によりピックアップされた再生信号のレベルを
ヘッドアンプ13,検波回路14,A−D変換回路15を通じて
マイクロコンピュータ16に入力してメモリする。次いで
マイクロコンピュータ16はサーボ回路12に対して上述し
た初期のトラッキング値より所定量異なるトラッキング
値を指定し、サーボ系が安定したのち、同様に再生信号
レベルをマイクロコンピュータ16にメモリする。以上の
動作を繰り返しトラッキング値を増減させて再生信号レ
ベルが最大もしくはその付近になるようにトラッキング
値を検出し、その最適トラッキング値に固定する。一般
に、最適トラッキング値はVHS記録テープとS−VHS記録
テープでは記録されている搬送波周波数が異なる為、再
生画質が最良となる値が異なるものであり、特にEPモー
ドでそれは顕著となる。
第3図は再生信号出力レベルとトラッキング位相の関
係を示すグラフであり、第3図のCの位置で、記録され
ているトラックのテープパターンとヘッドとの位置が合
い、検波回路14の出力が最高となる。この場合、上記動
作により得られる再生出力が最大付近となるトラッキン
グ固定範囲はA点からB点となり、再生画質が最良とな
るトラッキング値はその間のC点に固定される。この
際、AC:BCの比は、アジマス角が等しい隣接パターンか
らの妨害が最小となり、その比は最良となる点になるよ
うに決定するが、VHS記録テープとS−VHS記録テープで
は、その搬送波周波数が異なるために、その比は例えば
VHS記録テープでは2:6であり、S−VHS記録では3:5であ
る。従来はどちらの方式を重視するかでその比を決定し
ており、例えばS−VHS記録テープを重視して3:5とすれ
ば、VHS記録テープは必ずしも最適点にはならないもの
であった。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の磁気記録再生装置の自動トラッキング調整装置
は以上のように構成されているので、S−VHS記録テー
プとVHS記録テープにおいて、トラッキング固定値の比
が1つしかとれないため、どちらか一方のテープは必ず
しも最良の画質を得ることができないなどの問題があっ
た。
この発明は上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、VHS記録およびS−VHS記録のテープのそれ
ぞれの最適点にトラッキング値が合うようにトラッキン
グ固定値の比を自動的に切換できる磁気記録再生装置を
得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る磁気記録再生装置は、回転2ヘッド・
ヘリカルスキャンアジマス記録方式を用いた磁気記録再
生装置における標準記録方式と、その搬送波周波数が、
上記標準記録方式の搬送波周波数よりも高く設定される
とともに、その周波数偏移が、上記標準記録方式の周波
数偏移よりも広く設定された,上記磁気記録再生装置に
おける高画質記録方式との両方の方式に対応して映像情
報を再生する手段と、サーボ回路のトラッキング位相の
位置を正逆方向に変化させる手段と、再生信号の振幅レ
ベルをメモリーする手段と、トラッキング位相を減少さ
せて再生信号が最大値より所定量低下する第1のトラッ
キング位相と、トラッキング位相を増加させて再生信号
が最大値より所定量低下する第2のトラッキング位相の
間の第3のトラッキング位相にトラッキング位相を固定
する手段と、回転ヘッドからの再生信号が上記標準記録
方式もしくは高画質記録方式のいずれの方式から再生さ
れたものかを判定する方式判別手段とを備え、上記第1
のトラッキング位相と第3のトラッキング位相との位相
差を第1の位相差とし、上記第2のトラッキング位相と
第3のトラッキング位相との位相差を第2の位相差とし
た場合の、第2の位相差に対する第1の位相差の比を、
標準記録方式と高画質記録方式とで変更するようにした
ものである。
また、上記磁気記録再生装置において、上記標準記録
方式の第2の位相差に対する第1の位相差の比を、高画
質記録方式の第2の位相差に対する第1の位相差の比よ
りも小さい値とするようにしたものである。
また、上記磁気記録再生装置において、上記標準記録
方式の第2の位相差に対する第1の位相差の比を2/6と
し、高画質記録方式の第2の位相差に対する第1の位相
差の比を3/5とするようにしたものである。
〔作用〕
この発明によれば、回転2ヘッド・ヘリカルスキャン
アジマス記録方式を用いた磁気記録再生装置における標
準記録方式と、その搬送波周波数が、上記標準記録方式
の搬送波周波数よりも高く設定されるとともに、その周
波数偏移が、上記標準記録方式の周波数偏移よりも広く
設定された,上記磁気記録再生装置における高画質記録
方式との両方の方式に対応して映像情報を再生する手段
と、サーボ回路のトラッキング位相の位置を正逆方向に
変化させる手段と、再生信号の振幅レベルをメモリーす
る手段と、トラッキング位相を減少させて再生信号が最
大値より所定量低下する第1のトラッキング位相と、ト
ラッキング位相を増加させて再生信号が最大値より所定
量低下する第2のトラッキング位相の間の第3のトラッ
キング位相にトラッキング位相を固定する手段と、回転
ヘッドからの再生信号が上記標準記録方式もしくは高画
質記録方式のいずれの方式から再生されたものかを判定
する方式判別手段とを備え、上記第1のトラッキング位
相と第3のトラッキング位相との位相差を第1の位相差
とし、上記第2のトラッキング位相と第3のトラッキン
グ位相との位相差を第2の位相差とした場合の、第2の
位相差に対する第1の位相差の比を、標準記録方式と高
画質記録方式とで変更するようにしたから、いずれの方
式のテープも最適トラッキング値に固定することができ
る。
また、上記磁気記録再生装置において、上記標準記録
方式の第2の位相差に対する第1の位相差の比を、高画
質記録方式の第2の位相差に対する第1の位相差の比よ
りも小さい値とするようにしたから、いずれの方式のテ
ープも最適トラッキング値に固定することができる。
また、上記磁気記録再生装置において、上記標準記録
方式の第2の位相差に対する第1の位相差の比を2/6と
し、高画質記録方式の第2の位相差に対する第1の位相
差の比を3/5とするようにしたから、いずれの方式のテ
ープも最適トラッキング値に固定することができる。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図において説明する。
第1図はこの発明の一実施例による磁気記録再生装置
の自動トラッキング装置を示す構成図である。
この第1図において、1〜16は第2図で示す従来例と
同一のものであるため、同一符号を付してそれらの詳し
い説明は省略する。17はヘッドアンプ13からの再生信号
を用いて5MHzの成分が所定のレベル以上あればS−VHS
方式、なければVHS方式であるということを、例えばFM
エンベロープの周波数をみて判別するVHS/S−VHS判別回
路である。
次に上記構成の動作について説明する。再生開始にと
もなって再生信号レベルが最大となるトラッキング値を
検出するまでの動作は従来例の説明で述べたものと同一
であるため、ここでは省略する。
上記動作が完了するまでの間にヘッドアンプ13よりも
再生信号をVHS/S−VHS判別回路17に入力することにより
方式判別を行い、その結果の情報をマイクロコンピュー
タ16に入力する。マイクロコンピュータ16は再生レベル
が最大となるトラッキング値を検出し、トラッキング値
を固定する際、VHS/S−VHS判別回路17からの情報がVHS
方式であればVHS方式のトラッキング固定値の比に、S
−VHS方式であればS−VHS方式のトラッキング固定値の
比のところへトラッキングを固定するようにサーボ回路
12に指令を出す。
なお、上記実施例では自動トラッキング調整中につい
てのみ示したが、再生中に再生信号方式がVHS方式から
S−VHS方式に、あるいはその逆に変化した場合、再生
信号が最大となるトラッキング値をメモリしておけば、
固定されていたトラッキング値をVHS方式のトラッキン
グ固定値の比からS−VHS方式のトラッキング固定値の
比に変更し、あるいはその逆に変更することも勿論可能
である。さらに再生信号の方式がかわった場合、その点
より再び自動調整を行うことにより、最適点のトラッキ
ング値を固定させてもよい。
また、上記実施例では、VHS方式とS−VHS方式の場合
についてのみ説明したが、β方式とハイバンドβ方式等
についても適用でき、上記実施例と同様の効果を奏す
る。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明に係る磁気記録再生装置によ
れば、回転2ヘッド・ヘリカルスキャンアジマス記録方
式を用いた磁気記録再生装置における標準記録方式と、
その搬送波周波数が、上記標準記録方式の搬送波周波数
よりも高く設定されるとともに、その周波数偏移が、上
記標準記録方式の周波数偏移よりも広く設定された,上
記磁気記録再生装置における高画質記録方式との両方の
方式に対応して映像情報を再生する手段と、サーボ回路
のトラッキング位相の位置を正逆方向に変化させる手段
と、再生信号の振幅レベルをメモリーする手段と、トラ
ッキング位相を減少させて再生信号が最大値より所定量
低下する第1のトラッキング位相と、トラッキング位相
を増加させて再生信号が最大値より所定量低下する第2
のトラッキング位相の間の第3のトラッキング位相にト
ラッキング位相を固定する手段と、回転ヘッドからの再
生信号が上記標準記録方式もしくは高画質記録方式のい
ずれの方式から再生されたものかを判定する方式判別手
段とを備え、上記第1のトラッキング位相と第3のトラ
ッキング位相との位相差を第1の位相差とし、上記第2
のトラッキング位相と第3のトラッキング位相との位相
差を第2の位相差とした場合の、第2の位相差に対する
第1の位相差の比を、標準記録方式と高画質記録方式と
で変更するようにしたから、標準記録方式または高画質
記録方式のどのテープを再生した場合でも自動的に最適
トラッキング値に合わせることができ、常に最良の再生
信号を得ることができる効果がある。
また、上記磁気記録再生装置において、上記標準記録
方式の第2の位相差に対する第1の位相差の比を、高画
質記録方式の第2の位相差に対する第1の位相差の比よ
りも小さい値とするようにしたから、標準記録方式また
は高画質記録方式のどのテープを再生した場合でも自動
的に最適トラッキング値に合わせることができ、常に最
良の再生信号を得ることができる効果がある。
また、上記磁気記録再生装置において、上記標準記録
方式の第2の位相差に対する第1の位相差の比を2/6と
し、高画質記録方式の第2の位相差に対する第1の位相
差の比を3/5とするようにしたから、標準記録方式また
は高画質記録方式のどのテープを再生した場合でも自動
的に最適トラッキング値に合わせることができ、常に最
良の再生信号を得ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による磁気記録再生装置の
自動トラッキング装置を示す構成図、第2図は従来の磁
気記録再生装置の自動トラッキング装置を示す構成図、
第3図は再生信号出力レベルとトラッキング位相の関係
を示す図である。 図において、1は回転ドラム、2,3は回転ヘッド、13は
ヘッドアンプ回路、14は検波回路、15はA−D変換回
路、16はマイクロコンピュータ、12はサーボ回路、10は
キャプスタン駆動回路、9はキャプスタンモータ、11は
ドラムモータ駆動回路、4はドラムモータ、5はPGヘッ
ド、6はコントロールヘッド、17はVHS/S−VHS判別回路
である。 なお図中同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転2ヘッド・ヘリカルスキャンアジマス
    記録方式を用いた磁気記録再生装置における標準記録方
    式と、その搬送波周波数が、上記標準記録方式の搬送波
    周波数よりも高く設定されるとともに、その周波数偏移
    が、上記標準記録方式の周波数偏移よりも広く設定され
    た,上記磁気記録再生装置における高画質記録方式との
    両方の方式に対応して映像情報を再生する手段と、 サーボ回路のトラッキング位相の位置を正逆方向に変化
    させる手段と、 再生信号の振幅レベルをメモリーする手段と、 トラッキング位相を減少させて再生信号が最大値より所
    定量低下する第1のトラッキング位相と、トラッキング
    位相を増加させて再生信号が最大値より所定量低下する
    第2のトラッキング位相の間の第3のトラッキング位相
    にトラッキング位相を固定する手段と、 回転ヘッドからの再生信号が上記標準記録方式もしくは
    高画質記録方式のいずれの方式から再生されたものかを
    判定する方式判別手段とを備え、 上記第1のトラッキング位相と第3のトラッキング位相
    との位相差を第1の位相差とし、上記第2のトラッキン
    グ位相と第3のトラッキング位相との位相差を第2の位
    相差とした場合の、第2の位相差に対する第1の位相差
    の比を、標準記録方式と高画質記録方式とで変更するこ
    とを特徴とする磁気記録再生装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の磁気記録再生装置におい
    て、 上記標準記録方式の第2の位相差に対する第1の位相差
    の比を、高画質記録方式の第2の位相差に対する第1の
    位相差の比よりも小さい値とすることを特徴とする磁気
    記録再生装置。
  3. 【請求項3】請求項1に記載の磁気記録再生装置におい
    て、 上記標準記録方式の第2の位相差に対する第1の位相差
    の比を2/6とし、高画質記録方式の第2の位相差に対す
    る第1の位相差の比を3/5としたことを特徴とする磁気
    記録再生装置。
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