JP2576126B2 - 映像信号再生装置 - Google Patents

映像信号再生装置

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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は映像信号再生装置において、高速でピクチ
ャーサーチを行うときに有用な高速キューレビュー再生
に関するものである。
〔発明の概要〕
本発明の映像信号再生装置は、磁気記録再生装置(VT
R)において、磁気テープを高速で順方向に巻き取る際
(FFモード),または逆方向に巻き取る際(REWモー
ド)にも、アジマスの異なるペアのヘッドを使用して映
像信号を再生し、再生された映像信号の同期信号を基準
として輝度信号及びクロマ信号をそれぞれフィールドメ
モリに書き込むようにしている。そして、フィールドメ
モリに記憶された画像情報は基準のテレビ同期信号を基
準として読み出すと共に、テープ速度に対応して回転ド
ラムの回転数制御を行っているので、画面寸法が若干異
なったものとなるが、スキューのない低ノイズのカラー
画面を出力することができ、高速のピクチャーサーチを
行うことができる。
〔従来の技術〕
映像信号を回転磁気ヘッドを使用して磁気テープの斜
め方向のトラックに順次記録しているヘリカルスキャン
方式の磁気記録再生装置(以下、VTRという)は、通
常、回転ドラムの回転数と磁気テープの走行速度を所定
の値に設定することによって、第6図に示すように、各
トラックA1,B1,A2,B2……に1フィールドの画像信号
が記録できるようになされている。
また、各トラックは例えばアジマス角が±7°とされ
ている1対または2対のヘッドによって交互に記録さ
れ、高密度で映像信号が記録されている。
したがって、このような記録パターンのテープを使用
してテープ走行速度を変化し、変速再生(スチル画再
生,スロー再生,2倍速再生)を行うときは、回転ヘッド
が記録トラック間を横切ることになるため、ノイズが発
生すると同時に、画面歪(スキュー)が生じることにな
る。
そこで、従来は、再生専用の幅広の磁気ヘッドを追加
し、変速再生時に適宜切換えながらノイズレスを達成し
たり、DT(Dynamic Tracking)ヘッドを使用したものが
知られている。
また、変速再生でも、ピクチャーサーチを行うための
キューレビュー機能を付加したものは、定速テープ速度
に対して10〜20倍速の再生機能が必要になるため、ノイ
ズ成分の増加はともかくテーペとヘッドの相対速度が大
きく変化し水平同期がモニタテレビ側でロックしなくな
る。
そこで、このようなピクチャーサーチでは、回転ドラ
ムの回転数もテープ速度に対応して変化し、ヘッドとテ
ープの相対速度が例えば定速時の数%位までに抑圧され
るようなドラムサーボを加えることによって画面のスキ
ューを少なくすることが好ましい。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、高密度記録によって一本のカセットテープ
に収録される番組が長時間となると、上記のピクチャー
サーチ程度の倍速再生では、所望のフィールド画面をサ
ーチする時間が長くなるため、さらに、テープ速度が早
送りモードまたは巻き戻しのスピード(70〜80倍速)に
近い倍速で再生画面が出るようなピクチャーサーチ機能
が要請される。
しかしながら、×50または×70倍速のFFモード,また
はREWモードではヘッドからの再生出力をつなぎ合わせ
る際にライン位相の不連続によるスキューが各接続ポイ
ントで発生し、内容を把握することができるような再生
画像を得ることはきわめて困難となる。
さらに、第6図に示したように定速再生のヘッド軌跡
TNORに対して、FFモードではヘッドの軌跡が60〜70トラ
ック分ずれたTFFの位置にあり、また、REWモードではヘ
ッドの軌跡が逆に60〜70トラック進んだ位置TREWの位置
となるため、このようなヘッド軌跡によって再生された
映像信号の同期関係は定速時とかなり異なるものになる
ため、モニタテレビ側では画面の同期が乱れて映像信号
が再生できたとしても再生画面をみることができず、ピ
クチューサーチを行うことが不可能になる。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明はかかる問題点にかんがみてなされたもので、
FF/REWモードにおいては、アジマスの異なるペアのヘッ
ドから得られた再生映像信号を輝度信号とクロマ信号に
分離し、適宜切り換えることによってノイズ成分の少な
い画像情報を得ると共に、この再生画像情報の同期信号
を基準として非同期形のフィールドメモリに書き込むよ
うに操作し、書き込まれた画像情報は標準のテレビ同期
信号を基準として読み出すようにしている。
そして、この際にテープ速度に応じて回転ドラムの回
転数を制御する。
〔作用〕
再生された画像情報は、標準のテレビ方式の映像信号
と時間軸,及び水平ライン数等が多少異なったものにな
るが、フィールドメモリには、垂直同期信号を基準とし
てライン毎に記録することができるので、1フィールド
分の画像情報としては過不足のあるデータとして記憶さ
れるが、読み出し時には基準の同期信号に基づいて1フ
ィールド毎に画像データが読み出されるようにするた
め、スキューを発生することはなく、特に、カラー画像
の内容を把握するのに充分な画面を形成することがで
き、FFまたはREWモードで高速のピクチャーサーチを行
うことができる。
〔実施例〕
第1図は本発明の高速キューレビュー方式に採用でき
る再生系のブロック図を示したもので、10は回転ドラ
ム、10A,10B′,10A′,10Bは前記回転ドラム10に配置さ
れている回転磁気ヘッド(以下、単にヘッドという)
で、+アジマス角のヘッド10A,10A′に対して−アジマ
ス角のヘッド10B′,10Bが1.24Hの間隔で各々ペアとなり
ダブルアジマスヘッドとして180°の角度で配置されて
いる。
11A,11B′,11B,11A′は前記各ヘッドからの再生信号
を増幅するプリアンプを示し、この各プリアンプ11(A,
A′,B,B′)の出力はスイッチ回路15において切り換え
て出力される。スイッチ回路15は後述するように、各再
生出力のレベルを検出するエンベロープ検波回路12A,12
B′,12B,12A′及びその出力を基準値と比較するコンパ
レータ13A,13B′,13B,13A′の検出値によって駆動され
るロジック回路14の信号によって制御され、アジマスの
異なるトラックをヘッドが横断したときには、そのトラ
ックと同一のアジマス角を備えているヘッドによって再
生された映像信号が選択されるようになされている。
16はVTRの再生信号処理回路を示し、再生信号の切り
換え回路,Y/C分離回路,復調器,ノイズキャンセラ等に
よって構成されている。そして、分離された輝度信号
(Y)は次のA/D変換器18Aに入力され、色信号はデコー
ダ17において色差信号(R−Y)(B−Y)に変換さ
れ、スイッチS3を介して交互にA/D変換器18Bに入力され
ている。
20A,20Bは非同期形のフィールドメモリを示し、デュ
アルポートメモリを使用して再生信号を書き込みながら
シリアルポートを使用してフィールドメモリの内容を読
み出すことができるものである。そして、20Aには輝度
信号が20Bには色信号がメモリコントローラ23からの制
御信号によって書き込まれ、非同期で読み出すことがで
きるようになされている。
21A,21B,21Cは読み出された画像データをアナログ化
するD/A変換器、22はコンポジットテレビ信号(NTSC)
を形成するためのエンコーダを示す。
メモリコントローラ23には再生された輝度信号から同
期信号を分離する同期分離回路19より水平同期信号(HD
信号という)及び垂直同期信号(VD信号という)が入力
され、これらのHD及びVD信号を基準としてフィールドメ
モリ20A,及び20Bに対する書き込み制御信号,及びクロ
ック信号がライト系制御部23Aからメモリ制御部23Bに入
力される。
このメモリ制御部23Bには基準信号発生器26のクロッ
ク信号に同期した読み出し用の制御信号,及びクロック
信号が同様にリード系制御部23Cから供給され、非同期
でフィールドメモリ20A,20Bに情報を記録し、または読
み出すように制御する。
25はスタートストップ発振器を示し、主に再生された
画像信号のHD信号に同期したクロック信号を出力する。
(このクロック信号がメモリの書き込みクロックとし使
用される) 27はテープ駆動系のシステムコントローラを示し、回
転ドラム10のスピンドルモータ30,テークアップリールT
R及びサプライリールSRの駆動モータ28,29に対してドラ
イブ信号を供給すると共にメカニカルシステムに対する
各種制御信号を出力する。
なお、FFモードまたはREWモードでは同期信号分離回
路19のHD信号を取り込むことによってスピンドルモータ
30に回転サーボをかけることもできるようになされてい
る。
続いて本発明の映像信号高速キューレビュー再生方式
の動作を説明する。
VTRがFFモード,またはREWモードに駆動されると、ヘ
ッドの軌跡は前述した第6図のヘッド軌跡TREW,TFF
示すように、+アジマスのトラックと−アジマスのトラ
ックを横切るため、ペアヘッドの再生信号は第2図に示
すように+アジマスのヘッド10Aでは+アジマスのトラ
ックの信号が再生され、−アジマスのヘッド10B′では
−アジマスのトラックの再生信号が再生される。(他方
のペアヘッドの場合も同様である) そこで、この再生信号のエンベロープを検出し、この
エンベロープレベルがコンパレータ13(A,B′,B,A′)
の比較電圧Erより低下したときにスイッチS1(S2)をス
イッチ波形HSWによって切り換えると、スイッチ回路15
の出力には第2図のSFRに示すようにノイズの低減され
た1フィールド分の映像信号が出力される。
この画像信号は高速FFモードまたはREWモードでは、
第3図の波形図に示すように標準の同期信号波形Aに比
較してFFモードでは波形Bに示すようにV同期が縮みH
水平ライン数が減少したものになり、REWモードでは波
形Cに示すようにV同期が延び、水平ライン数が増加す
ることになる。
このような再生画像信号はビデオ信号処理回路を介し
て輝度信号(Y信号)及び色差信号に分離されるが、分
離されたY信号は同期分離回路19で同期信号が抽出され
ライト系制御部23Aに入力される。そして、分離されたH
D信号によってスタートストップ発振器25を制御し、こ
のスタートストップ発振器25から第4図に示すようにHD
信号毎に同期したクロック信号CLK(10.07MHz)を出力
する。
このクロック信号CLKは書き込みクロックとして他の
制御信号と共にメモリ制御部23Bに送出され、A/D変換器
18Aによってデジタル化された画像データをフィールド
メモリ20Aに記録することになるが、フィールドメモリ2
0Aの初期アドレスはVD信号に同期して指定され、HD信号
毎によってくり上がるようになされているから各水平ラ
インの画像データはHD信号の位相で並んで記録される。
フィールドメモリ20Aに記録された画像データは、基
準発振器26の読み出しクロック(10.07MHz)と、この読
み出しクロックから形成された、例えばNTSCの標準のVD
信号(16.6ms)及びHD信号(64μs)を基準とする制御
信号によって読み出され、D/A変換器21Aでアナログ信号
に変換されて、エンコーダ22に入力され、色信号成分,
及び同期信号が付加されてコンポジットテレビ信号に変
換される。
ところで、通常のフィールドメモリ20Aの記録ライン
数は有効画面である、例えば、240ラインに設定されて
いるので、FFモードの再生画像データではHD信号が少な
くなっているため(約220H)メモリ内に未記録部分が残
り、REWモードのときはヘッドの一回の走査で出力され
る再生画像データのHD信号が多くなるため(約300H)後
半の一部分が記録できないことになる。
そのため、標準のVD信号,及びHD信号に基づく制御信
号によってフィールドメモリ20Aの画像データを読み出
すと、1フィールド分の画像データを過不足なく出力す
ることはできず、モニタ画面にはFFモードのときは、第
5図(a)に示すように縮んだ画像SFが出力され、ま
た、REWモードのときは第5図(b)に示すように、画
面上では後半の一部が写し出されない画面SRとなる。
しかし、このモニタ画面は、垂直,及び水平方向で同
期が確立しているから、スキューによる画像の乱れや垂
直方向での画面の流れはない。そのため、高倍速で出力
される画像の内容を充分に把握することができ、高速の
ピクチャーサーチを行うことが可能になる。
なお、第2のフィールドメモリ20Bも同様な手法で色
差信号が記録されて読み出されることになるが、クロッ
ク信号は信号帯域が狭いため、例えばY信号のものに対
して1/3,または1/4のクロックを供給すればよい。
高速のキューレビュー操作によって出力される色信号
成分は低減変換されているクロマ信号の位相のつながり
が悪いため正確な色相を全てのテープで再現することが
多少困難になるが、高速キューレビューモードでは色信
号を削除してモノクロ画面で出力するようにしてもよ
い。
しかしながら、再生された画像情報に含まれている同
期信号をシステムコントローラ27に供給してスピンドル
モータ30をコントロールすることにより、高速キューレ
ビュー時に出力される画像情報の時間軸変動を或る範囲
内に抑圧するドラムサーボをかけることができ、このと
きは再生装置の色信号系のAPC回路が正常に動作し、ピ
クチャーサーチ画面に色彩を付加することもできる。
なお、本発明の映像信号再生装置は、切換回路を付加
するだけで4ヘッドタイプのVTRに採用することもでき
ることはいうまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の映像信号再生装置は、
ダブルアジマスとされているヘッドによって高倍速で画
像情報を再生し、再生された画像情報を輝度信号及びク
ロマ信号に分離すると共に、分離された再生映像信号
を、それぞれ同期信号に基づいてフィールドメモリに記
録したのち、標準の同期信号に基づいてフィールドメモ
リから画像データを読み出すようにし、かつ回転ドラム
の回転数を高速再生スピードに応じて変更するようにし
ているから、モニタ画面上では低ノイズで画面の乱れな
いカラー画像を写し出すことができ、サーチ画面の内容
を充分に把握することができるため、FFモード,または
REWモードでの高速ピクチャーサーチが可能になるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の映像信号再生装置に従う実施例のブロ
ック図、第2図はペアヘッドによる再生信号の波形図、
第3図は1フィールド走査で出力される画像信号波形
図、第4図はスタートストップ発振器の出力波形図、第
5図はモニタ画面の寸法を示す説明図、第6図は磁気テ
ープの記録パターンとヘッドの軌跡を示す図である。 図中、10は回転ドラム、20Aはフィールドメモリ、23は
メモリコントローラ、23Aはライト系制御部、23Bはメモ
リ制御部、23Cはリード系制御部、25はスタートストッ
プ発振器、26は基準信号発振器を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】アジスマ角の異なるペアヘッドを備えてい
    る回転ドラムによって高速キューレビュー再生を行う装
    置において、 前記ペアヘッドの再生出力レベルを検出比較する比較手
    段と、 前記比較手段の出力に基づいて、前記ペアヘッドのアジ
    マス角と同一のアジマスを有する記録トラックから映像
    信号が出力されるように切り換える再生信号選択手段
    と、 前記再生信号選択手段より出力される輝度信号とクロマ
    信号を分離する信号処理手段と、 前記信号処理手段から出力された輝度信号とクロマ信号
    を、高速キューレビュー再生時の同期情報に基づいて、
    それぞれ非同期型のフィールドメモリに記憶する書込手
    段と、 基準の同期信号に基づいて前記非同期型のフィールドメ
    モリに書き込まれた映像データ、及びクロマデータを読
    出す読出手段と、 前記高速キューレビュー再生時に出力される同期情報に
    基づいて前記回転ドラムの回転数を制御する回転ドラム
    サーボ手段を備えていることを特徴とする映像信号再生
    装置。
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