JP2740425B2 - 磁気記録再生装置のサーボ回路 - Google Patents

磁気記録再生装置のサーボ回路

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JP2740425B2 JP4228757A JP22875792A JP2740425B2 JP 2740425 B2 JP2740425 B2 JP 2740425B2 JP 4228757 A JP4228757 A JP 4228757A JP 22875792 A JP22875792 A JP 22875792A JP 2740425 B2 JP2740425 B2 JP 2740425B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、VTR等の磁気記録再
生装置において、ドラムの1回転周期でのワウフラ成分
変動を抑制し、再生時の映像に現れる揺らぎを安定させ
る磁気記録再生装置のサーボ回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、一般に、磁気記録再生装置として
のVTRは、図2に示すように、ドラム31に搭載され
たビデオヘッド32・32が磁気テープTを的確にトレ
ースするよう、ドラムモーター33がサーボ回路によっ
てフィードバック制御されるようになっている。上記の
サーボ回路は、ドラムモーター33から発生される速度
制御用周波数(以下、FGと称する)と位相制御用周波
数(以下、PGと称する)とを、個々にFGあるいはP
Gアンプ34・35により矩形波に変換し、速度エラー
あるいは位相エラー算出器36・37にて各エラー値を
算出した後に、速度ゲインあるいは位相ゲインアンプ3
8・39にて適正なゲインを与えて、これらを加算器4
0でミックスすることで、ドラムモータードライバー4
1を駆動制御するようになっている。
【0003】また、上記の速度エラー算出器36と速度
ゲインアンプ38との間には、ドラム31のワウフラッ
ター中の1回転周期での成分(以下、ワウフラ成分と称
する)を除去して映像上での揺らぎを安定化するノッチ
フィルター42が設けられている。例えば、小径ドラム
を備えた8ミリ方式のVTRの場合、ドラムサーボは1
0Hz程度の帯域であるため、ワウフラ成分である45Hz
はサーボゲインが0dB以下となり十分な制御ができな
い。このため、45Hzのアナログ、あるいはソフトウエ
アーノッチフィルターをサーボ回路内に入れることで、
記録時の45Hz成分と再生時の45Hz成分とを打ち消し
合い、サーボによる不適正な制御が45Hz成分に現れな
いようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
ようなワウフラ成分による映像上の揺らぎは、標準ドラ
ムを用いた場合では、映像信号垂直同期周波数とドラム
周波数とが同一のためあまり目立たないが、小径ドラム
を用いた場合では、映像信号垂直同期周波数とドラム周
波数とが異なるため極めて見苦しい映像となってしま
う。このため、小径ドラムを用いる場合には、比較的大
型のメカニックを用いることで、自己記録再生によるワ
ウフラ成分のキャンセルを可能にしている。
【0005】即ち、小径ドラムを用いた場合では、セッ
トのコンパクト化、それに伴うサーボゲインUP、およ
びドラム軽量化によるイナーシャの低下等によって、ワ
ウフラ成分がテープ、温度、あるいはテープテンション
等の影響を受け易い。例えば、ドラムの軽量化等によっ
て45Hz成分がテープ負荷等の影響で変化した場合を考
えて、記録時の45Hz成分の量が1、再生時の45Hz成
分の量が0.3とすると、再生時に0.7の45Hz成分が残
ってしまい、映像上に45Hzの揺らぎが発生してしま
う。
【0006】以上のことより、小径ドラムを備えたVT
R等の磁気記録再生装置においては、ワウフラ成分によ
る映像上での揺らぎに起因して、装置の小型軽量化を招
来することができないという問題を有している。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の磁気記録再生装
置のサーボ回路は、上記の課題を解決するために、以下
の手段を講じている。
【0008】即ち、磁気記録再生用ドラムの1回転周期
でのワウフラ成分を検知するワウフラ成分検知回路と、
ワウフラ成分検知回路にて検知されたワウフラ成分を基
準データとして記憶するワウフラ成分記憶回路と、ワウ
フラ成分記憶回路にて記憶された基準データと、磁気記
録再生用ドラムでの現行のワウフラ成分とを比較する比
較器と、比較器にて比較されたワウフラ成分の比較値に
基づいて、磁気記録再生用ドラムにおける1回転周期で
のワウフラ成分変動の補正値を算出するワウフラ成分補
正回路と、ワウフラ成分補正回路にて算出された補正値
をサーボループに加える加算器と、上記の各構成部材の
動作を制御する制御回路とを備え、磁気テープ走行時の
1回転周期でのワウフラ成分を逐次検出して、動作する
たびに上記ワウフラ成分記憶回路によって記憶される上
記基準データとの比較に基づき、ワウフラ成分の変動を
抑制すべく、サーボループに補正値の信号を加える。
【0009】
【作用】上記の構成によれば、ワウフラ成分検知回路で
検知されたワウフラ成分を制御回路の制御によりワウフ
ラ成分記憶回路に基準データとして記憶させる。その
後、ワウフラ成分検知回路で検知された現行のワウフラ
成分と、上記ワウフラ成分記憶回路内のワウフラ成分と
を比較器によって比較する。そして、この比較値に基づ
いてワウフラ成分補正回路でワウフラ成分変動の補正値
を算出し、この補正値を加算器からサーボループ内に加
算することで、ワウフラ成分の変動を補正する。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例について図1に基づいて説
明すれば、以下の通りである。尚、以下の説明では、磁
気記録再生装置をVTRにおいて適用した場合を例示す
るものである。
【0011】本実施例に係るVTRは、図1に示すよう
に、ドラム1に搭載された各ビデオヘッド2・2がドラ
ムモーター3によって回転し、磁気テープT上をトレー
スするようになっている。尚、上記のドラム1は、小径
ドラムであり、ワウフラッター中の1回転周期での成分
(以下、ワウフラ成分と称する)は、45Hzとなってい
る。
【0012】また、本VTRには、ドラムモーター3を
フィードバック制御することで、ドラム1を適正回転さ
せるサーボ回路が設けられている。
【0013】このサーボ回路は、ドラムモーター3から
発生される位相制御用周波数(以下、PGと称する)に
基づき位相エラー値を算出するPGサーボ系4と、ドラ
ムモーター3から発生される速度制御用周波数(以下、
FGと称する)に基づき速度エラー値を算出するFGサ
ーボ系5と、これらサーボ系4・5からの各エラー値を
加算する加算器6と、この加算器6からの出力に応じて
ドラムモーター3を所定の回転数で回転制御するドラム
モータードライバー7とを備えている。
【0014】PGサーボ系4は、ドラムモーター3から
のPGを矩形波に変換するPGアンプ8と、PGアンプ
8で矩形波に変換されたPGから位相エラー値を算出す
る位相エラー算出器9と、位相エラー算出器9で算出さ
れた位相エラー値に適正なゲインを与え、これを前述の
加算器6に出力する位相ゲインアンプ10とから構成さ
れている。
【0015】FGサーボ系5は、ドラムモーター3から
のFGを矩形波に変換するFGアンプ11と、FGアン
プ11で矩形波に変換されたFGから速度エラー値を算
出する速度エラー算出器12と、速度エラー算出器12
で算出された速度エラー値から45Hzのワウフラ成分を
除去するノッチフィルター(ワウフラ成分検知回路)1
3と、ノッチフィルター13にて除去されたワウフラ成
分を基準データとし、この基準データを基に現行のワウ
フラ成分の変動を補正するワウフラ成分補正手段20
と、ワウフラ成分補正手段20にてワウフラ成分の変動
補正が行われた速度エラー値に適正なゲインを与え、こ
れを前述の加算器6に出力する速度ゲインアンプ14と
から構成されている。
【0016】上記ワウフラ成分補正手段20は、ノッチ
フィルター13からのワウフラ成分を基準データとして
記憶するワウフラ成分記憶回路21と、ワウフラ成分記
憶回路21にて記憶された基準データと、現行のワウフ
ラ成分とを比較する比較器22と、比較器22にて比較
されたワウフラ成分の比較値に基づいて、ワウフラ成分
変動の補正値を算出するワウフラ成分補正回路23と、
ワウフラ成分補正回路23にて算出された補正値をノッ
チフィルター13から出力される速度エラー値に加える
加算器24とを備えている。
【0017】また、上記のノッチフィルター13とワウ
フラ成分記憶回路21との間、およびワウフラ成分補正
回路23と加算器24との間には、それぞれスイッチ2
5・26が設けられており、これら各スイッチ25・2
6は、各々、開閉動作がマイコン(制御回路)27に制
御されるようになっている。尚、上記スイッチ26とマ
イコン27との間には、インバーター28が設けられて
いるものである。
【0018】上記の構成において、ワウフラ成分補正手
段20によるワウフラ成分の変動補正プロセスを以下に
説明する。
【0019】先ず、マイコン27がドラム1を安定した
状態にする(例えば、テープTなしでドラム1を空転さ
せる)。このとき、マイコン27から出力されるワウフ
ラ成分記憶信号はHighとなり、スイッチ25がショ
ート、スイッチ26がオープンになる。ワウフラ成分記
憶回路21には、ノッチフィルター13内のワウフラ成
分が複写される。そして、このワウフラ成分記憶回路2
1に複写されたデータが再生時、記録時のワウフラ成分
変動における基準データとなる。
【0020】記録時、マイコン27からのワウフラ成分
記憶信号はLowになり、スイッチ25はオープン、ス
イッチ26はショートになる。これにより、ノッチフィ
ルター13内の現行のワウフラ成分と、ワウフラ成分記
憶回路21に記憶された基準データとが比較器22によ
って比較され、その比較値がワウフラ成分補正回路23
に入る。ワウフラ成分補正回路23では、上記の比較値
から変動したワウフラ成分の大きさと方向を検知して、
補正すべき値を算出する。そして、上記のワウフラ成分
補正回路23にて算出された補正値は、スイッチ26を
通して加算器24に入り、この加算器24からサーボル
ープ内に加算される。
【0021】例えば、ノッチフィルター13内のワウフ
ラ成分とワウフラ成分記憶回路21内のワウフラ成分
(基準データ)とが同じであれば補正値は0である。一
方、ワウフラ成分記憶回路21内のワウフラ成分が大き
さ1、位相0度であり、ノッチフィルター13内のワウ
フラ成分が大きさ1.5、位相45度であるとすると、そ
の比較値は、SIN(t)−1.5SIN(t+45°)
となる。そして、ワウフラ成分補正回路23では差分が
0になる方向に働くため、 −〔SIN(t)−1.5SIN(t+45°)〕…(1) 上記(1)式で示す補正値の信号が加算器24からサー
ボループ内に加算され、ワウフラ成分の変動が補正され
る。
【0022】以上のように、本実施例のサーボ回路に
は、ノッチフィルター13にて検知されたワウフラ成分
を基準データとして記憶するワウフラ成分記憶回路21
と、ワウフラ成分記憶回路21内のワウフラ成分と、ノ
ッチフィルター13内の現行のワウフラ成分とを比較す
る比較器22と、比較器22にて比較されたワウフラ成
分の比較値に基づいて、ワウフラ成分変動の補正値を算
出するワウフラ成分補正回路23と、ワウフラ成分補正
回路23にて算出された補正値をサーボループに加える
加算器24と、上記の各構成部材の動作を制御するマイ
コン27とを備えたワウフラ成分補正手段20が設けら
れており、磁気テープTの走行時のワウフラ成分を逐次
検出して、ワウフラ成分の変動を抑制すべく、サーボル
ープに補正信号を加えるようになっている。
【0023】このため、セットの大きさや重量に関係な
く、記録時、再生時のワウフラ成分を常に同一とするこ
とができるため、セットを小型軽量化した小径ドラムに
おいても、自己記録再生時でのワウフラ成分が映像上に
現れることなく安定した揺らぎのない映像を再生するこ
とができる。
【0024】
【発明の効果】本発明の磁気記録再生装置のサーボ回路
は、以上のように、磁気記録再生用ドラムの1回転周期
でのワウフラ成分を検知するワウフラ成分検知回路と、
ワウフラ成分検知回路にて検知されたワウフラ成分を基
準データとして記憶するワウフラ成分記憶回路と、ワウ
フラ成分記憶回路にて記憶された基準データと、磁気記
録再生用ドラムでの現行のワウフラ成分とを比較する比
較器と、比較器にて比較されたワウフラ成分の比較値に
基づいて、磁気記録再生用ドラムにおける1回転周期で
のワウフラ成分変動の補正値を算出するワウフラ成分補
正回路と、ワウフラ成分補正回路にて算出された補正値
をサーボループに加える加算器と、上記の各構成部材の
動作を制御する制御回路とを備え、磁気テープ走行時の
1回転周期でのワウフラ成分を逐次検出して、動作する
たびに上記ワウフラ成分記憶回路によって記憶される上
記基準データとの比較に基づき、ワウフラ成分の変動を
抑制すべく、サーボループに補正値の信号を加える構成
である。
【0025】これにより、セットの大きさや重量に関係
なく、記録時、再生時のワウフラ成分を常に同一とする
ことができる。このため、セットのコンパクト化等に起
因してワウフラ成分に変動が生じ易い小径ドラムにおい
ても、安定した揺らぎのない映像の再生が可能になり、
ひいては、磁気記録再生装置の軽量メカにおいて再生映
像の質を大幅に改善することができるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例におけるVTRのサーボ回路
を示すブロック図である。
【図2】従来例におけるVTRのサーボ回路を示すブロ
ック図である。
【符号の説明】
1 ドラム 13 ノッチフィルター(ワウフラ成分検知回路) 21 ワウフラ成分記憶回路 22 比較器 23 ワウフラ成分補正回路 24 加算器 27 マイコン(制御回路) T 磁気テープ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気記録再生用ドラムの1回転周期でのワ
    ウフラ成分を検知するワウフラ成分検知回路と、 ワウフラ成分検知回路にて検知されたワウフラ成分を基
    準データとして記憶するワウフラ成分記憶回路と、 ワウフラ成分記憶回路にて記憶された基準データと、磁
    気記録再生用ドラムでの現行のワウフラ成分とを比較す
    る比較器と、 比較器にて比較されたワウフラ成分の比較値に基づい
    て、磁気記録再生用ドラムにおける1回転周期でのワウ
    フラ成分変動の補正値を算出するワウフラ成分補正回路
    と、 ワウフラ成分補正回路にて算出された補正値をサーボル
    ープに加える加算器と、 上記の各構成部材の動作を制御する制御回路とを備え、 磁気テープ走行時の1回転周期でのワウフラ成分を逐次
    検出して、動作するたびに上記ワウフラ成分記憶回路に
    よって記憶される上記基準データとの比較に基づき、
    ウフラ成分の変動を抑制すべく、サーボループに補正値
    の信号を加えることを特徴とする磁気記録再生装置のサ
    ーボ回路。
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