JPH0225379B2 - - Google Patents
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- JPH0225379B2 JPH0225379B2 JP59175646A JP17564684A JPH0225379B2 JP H0225379 B2 JPH0225379 B2 JP H0225379B2 JP 59175646 A JP59175646 A JP 59175646A JP 17564684 A JP17564684 A JP 17564684A JP H0225379 B2 JPH0225379 B2 JP H0225379B2
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- silver
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- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Insulating Bodies (AREA)
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
Description
産業上の利用分野
本発明は、電気絶縁基板用の積層板に関し、殊
に、銀のマイグレーシヨン抑制効果を有する積層
板あるいは金属箔張積層板の製造法に関する。 従来の技術 従来、銀を主成分とする導電性塗料を積層板あ
るいは金属箔張積層板を加工して得た印刷配線板
の表面に印刷して導通回路を形成する方法が行な
われている。 発明が解決しようとする問題点 銀塗料は、導電性は良好であるが、銀塗料を印
刷した積層品端子板あるいは印刷配線板は、高湿
雰囲気下に直流負荷状態で使用すると配線導体部
で銀の移行、即ちマイグレーシヨンが発生し、導
体電極間で短絡事故が発生しやすい欠点がある。
特に近年の電子部品の小型化、高性能化に伴な
い、積層板あるいは金属箔張積層板の耐銀マイグ
レーシヨン性はますます重要視される傾向にあ
る。 本発明は、上記現状にかんがみされたもので、
絶縁基板表面における銀移行の抑制効果を有する
電気絶縁基板用の積層板あるいは金属箔張積層板
を提供するものである。 問題点を解決するための手段 本発明を図面によつて説明すると、第1図にお
いて、1は熱硬化性樹脂を含浸した中間基材層
で、積層板の中間層を構成する。2,2′は1,
2,3ベンゾトリアゾールを添加した前記樹脂と
同種もしくは前記樹脂と接着性を有する他の樹脂
を含浸した表面基材層で、積層板の表面層を構成
するものである。中間基材層1の両表面に表面基
材層2,2′を配置構成し、これを加熱、加圧し
て積層板を製造する。金属箔張積層板は、上記配
置構成物の更に片側あるいは両側の最表面に金属
箔を構成しこれを加熱加圧して得ることができ
る。 本発明に用いる熱硬化性樹脂としては、フエノ
ール樹脂、エポキシ樹脂、不飽和ポリエステル樹
脂などがあり、また基材としては、セルローズ系
原紙、ガラス繊維または合成繊維の織布や不織布
などがある。 本発明において熱硬化性樹脂に添加する1,
2,3ベンゾトリアゾールの含有量は0.03〜3重
量%、好ましくは0.2〜2重量%が望ましい。 作 用 積層板は、基材に沿つて水分を吸収しやすい。
銀を主成分する導電性塗料中に含まれる銀イオン
は水溶性であるため、絶縁基板表面に回路を形成
したときには、基材に吸収された水分の稼動に伴
つて、銀イオンも移動する。つまり、銀のマイグ
レーシヨンを起こす。 1,2,3ベンゾトリアゾールは、水溶性銀イ
オンを容易に捕捉して不溶性のキレート化合物を
生成し、銀イオンの移動を抑制する効果をもたら
すと考えられる。1,2,3ベンゾトリアゾール
は、本来揮発性を有するが、本発明においては熱
硬化性樹脂に添加混合し硬化成形されているの
で、気化のおそれは少なく、長期間の作用効果を
有するものである。 実施例 桐油変性フエノール樹脂ワニス(濃度55%)
100重量部に1,2,3ベンゾトリアゾール1重
量%を添加混合した後、これを、予め水溶性フエ
ノール樹脂で下塗りりをしたクラフト紙に含浸乾
燥して樹脂量48重量%の塗工紙()を得た。別
に、1,2,3ベンゾトリアゾールを添加しない
他は前記と同条件で塗工紙()を作製した。 塗工紙()6枚を中間基材層としその両側に
塗工紙()を各1枚づつ表面基材層として配置
し計8枚を組合せ積み重ね、更にその片側最表面
に35mμ厚の接着剤つき銅箔を重ね、温度160℃、
圧力90Kg/cm2にて50分間加熱加圧して厚さ1.6mm
の銅張積層板を得た。 比較のため、塗工紙()のみ8枚とその片側
に35mμ厚の接着剤つき銅箔を重ね上記と同様の
条件で銅張積層板を得た。 得られた各積層板の基板3面上に第2図に示す
テストパターン4の銀塗料を印刷して試験片を作
製した。得られた試験片を40℃、95%RH雰囲気
中で電極5,5′間にDC50Vの電圧を印加し、
250,500,750,1000時間後にそれぞれ60倍顕微
鏡で銀のマイグレーシヨンの有無を観察した。こ
の結果を第1表に示す。
に、銀のマイグレーシヨン抑制効果を有する積層
板あるいは金属箔張積層板の製造法に関する。 従来の技術 従来、銀を主成分とする導電性塗料を積層板あ
るいは金属箔張積層板を加工して得た印刷配線板
の表面に印刷して導通回路を形成する方法が行な
われている。 発明が解決しようとする問題点 銀塗料は、導電性は良好であるが、銀塗料を印
刷した積層品端子板あるいは印刷配線板は、高湿
雰囲気下に直流負荷状態で使用すると配線導体部
で銀の移行、即ちマイグレーシヨンが発生し、導
体電極間で短絡事故が発生しやすい欠点がある。
特に近年の電子部品の小型化、高性能化に伴な
い、積層板あるいは金属箔張積層板の耐銀マイグ
レーシヨン性はますます重要視される傾向にあ
る。 本発明は、上記現状にかんがみされたもので、
絶縁基板表面における銀移行の抑制効果を有する
電気絶縁基板用の積層板あるいは金属箔張積層板
を提供するものである。 問題点を解決するための手段 本発明を図面によつて説明すると、第1図にお
いて、1は熱硬化性樹脂を含浸した中間基材層
で、積層板の中間層を構成する。2,2′は1,
2,3ベンゾトリアゾールを添加した前記樹脂と
同種もしくは前記樹脂と接着性を有する他の樹脂
を含浸した表面基材層で、積層板の表面層を構成
するものである。中間基材層1の両表面に表面基
材層2,2′を配置構成し、これを加熱、加圧し
て積層板を製造する。金属箔張積層板は、上記配
置構成物の更に片側あるいは両側の最表面に金属
箔を構成しこれを加熱加圧して得ることができ
る。 本発明に用いる熱硬化性樹脂としては、フエノ
ール樹脂、エポキシ樹脂、不飽和ポリエステル樹
脂などがあり、また基材としては、セルローズ系
原紙、ガラス繊維または合成繊維の織布や不織布
などがある。 本発明において熱硬化性樹脂に添加する1,
2,3ベンゾトリアゾールの含有量は0.03〜3重
量%、好ましくは0.2〜2重量%が望ましい。 作 用 積層板は、基材に沿つて水分を吸収しやすい。
銀を主成分する導電性塗料中に含まれる銀イオン
は水溶性であるため、絶縁基板表面に回路を形成
したときには、基材に吸収された水分の稼動に伴
つて、銀イオンも移動する。つまり、銀のマイグ
レーシヨンを起こす。 1,2,3ベンゾトリアゾールは、水溶性銀イ
オンを容易に捕捉して不溶性のキレート化合物を
生成し、銀イオンの移動を抑制する効果をもたら
すと考えられる。1,2,3ベンゾトリアゾール
は、本来揮発性を有するが、本発明においては熱
硬化性樹脂に添加混合し硬化成形されているの
で、気化のおそれは少なく、長期間の作用効果を
有するものである。 実施例 桐油変性フエノール樹脂ワニス(濃度55%)
100重量部に1,2,3ベンゾトリアゾール1重
量%を添加混合した後、これを、予め水溶性フエ
ノール樹脂で下塗りりをしたクラフト紙に含浸乾
燥して樹脂量48重量%の塗工紙()を得た。別
に、1,2,3ベンゾトリアゾールを添加しない
他は前記と同条件で塗工紙()を作製した。 塗工紙()6枚を中間基材層としその両側に
塗工紙()を各1枚づつ表面基材層として配置
し計8枚を組合せ積み重ね、更にその片側最表面
に35mμ厚の接着剤つき銅箔を重ね、温度160℃、
圧力90Kg/cm2にて50分間加熱加圧して厚さ1.6mm
の銅張積層板を得た。 比較のため、塗工紙()のみ8枚とその片側
に35mμ厚の接着剤つき銅箔を重ね上記と同様の
条件で銅張積層板を得た。 得られた各積層板の基板3面上に第2図に示す
テストパターン4の銀塗料を印刷して試験片を作
製した。得られた試験片を40℃、95%RH雰囲気
中で電極5,5′間にDC50Vの電圧を印加し、
250,500,750,1000時間後にそれぞれ60倍顕微
鏡で銀のマイグレーシヨンの有無を観察した。こ
の結果を第1表に示す。
【表】
発明の効果
第1表から明らかなように、本発明によれば銀
塗料で絶縁基板表面に形成した回路に対して、優
れた耐マイグレーシヨン性を有する電気絶縁用積
層板を製造することができる。そして、絶縁基板
表面にだけ回路を形成するものでは、1,2,3
ベンゾトリアゾールを表面基材層に添加するだけ
で充分その効果を発揮でき、1,2,3ベンゾト
リアゾールの使用量も少なくて済む点、工業的価
値は極めて大なるものである。
塗料で絶縁基板表面に形成した回路に対して、優
れた耐マイグレーシヨン性を有する電気絶縁用積
層板を製造することができる。そして、絶縁基板
表面にだけ回路を形成するものでは、1,2,3
ベンゾトリアゾールを表面基材層に添加するだけ
で充分その効果を発揮でき、1,2,3ベンゾト
リアゾールの使用量も少なくて済む点、工業的価
値は極めて大なるものである。
第1図は本発明による積層板の断面図、第2図
は銀マイグレーシヨン性試験の試験片の平面図で
ある。 1は中間基材層、2,2′は表面基材層。
は銀マイグレーシヨン性試験の試験片の平面図で
ある。 1は中間基材層、2,2′は表面基材層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 銀を主成分とした導電性塗料よりなる導電回
路を、その表面に形成するための電気絶縁基板用
積層板の製造法であつて、 熱硬化性樹脂を含浸した基材層を中間層(中間
基材層)とし、その両表面層として1,2,3ベ
ンゾドリアゾールを添加した前記樹脂と同種もし
くは前記樹脂と接着性を有する他の樹脂を含浸し
た基材層(表面基材層)を配置構成し、これを積
層成形することを特徴とする積層板の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17564684A JPS6153331A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 積層板の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17564684A JPS6153331A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 積層板の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6153331A JPS6153331A (ja) | 1986-03-17 |
JPH0225379B2 true JPH0225379B2 (ja) | 1990-06-01 |
Family
ID=15999728
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17564684A Granted JPS6153331A (ja) | 1984-08-23 | 1984-08-23 | 積層板の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6153331A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5417724B2 (ja) * | 2008-03-25 | 2014-02-19 | 味の素株式会社 | 多層プリント配線板の製造方法。 |
JP5704216B2 (ja) * | 2013-11-07 | 2015-04-22 | 味の素株式会社 | 多層プリント配線板の製造方法。 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52147649A (en) * | 1976-06-03 | 1977-12-08 | Toyobo Co Ltd | Ultraviolet light absorbers with low volatility |
JPS532899A (en) * | 1976-06-26 | 1978-01-12 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Process for producing composite material wing |
JPS5394356A (en) * | 1977-01-27 | 1978-08-18 | Sumitomo Chem Co Ltd | Flame-retardant resin composition |
JPS57165238A (en) * | 1981-03-20 | 1982-10-12 | Goodyear Tire & Rubber | Composite material of film filament and its rubber |
-
1984
- 1984-08-23 JP JP17564684A patent/JPS6153331A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52147649A (en) * | 1976-06-03 | 1977-12-08 | Toyobo Co Ltd | Ultraviolet light absorbers with low volatility |
JPS532899A (en) * | 1976-06-26 | 1978-01-12 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | Process for producing composite material wing |
JPS5394356A (en) * | 1977-01-27 | 1978-08-18 | Sumitomo Chem Co Ltd | Flame-retardant resin composition |
JPS57165238A (en) * | 1981-03-20 | 1982-10-12 | Goodyear Tire & Rubber | Composite material of film filament and its rubber |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6153331A (ja) | 1986-03-17 |
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