JPH02253722A - 着脱操作体付き音響機器 - Google Patents

着脱操作体付き音響機器

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JPH02253722A
JPH02253722A JP7628089A JP7628089A JPH02253722A JP H02253722 A JPH02253722 A JP H02253722A JP 7628089 A JP7628089 A JP 7628089A JP 7628089 A JP7628089 A JP 7628089A JP H02253722 A JPH02253722 A JP H02253722A
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JP
Japan
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command data
tuner
signal
main body
data signal
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Pending
Application number
JP7628089A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Fuse
布施 順一
Kimikatsu Igata
伊形 仁克
Takashi Miyake
三宅 孝
Shuichi Mori
秀一 森
Hisashi Kihara
久 木原
Nobuo Utsuki
宇津木 信夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
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Priority to DE19904009835 priority patent/DE4009835A1/de
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Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03JTUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
    • H03J1/00Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general
    • H03J1/0008Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor
    • H03J1/0025Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor in a remote control unit
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03JTUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
    • H03J1/00Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general
    • H03J1/0008Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor
    • H03J1/0041Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor for frequency synthesis with counters or frequency dividers
    • H03J1/005Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor for frequency synthesis with counters or frequency dividers in a loop

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は本体に対して着脱自在な操作体を備えたチュー
ナ含む音響機器に関する。
背景技術 車載音響機器においては、盗難防止或いは悪戯防止のた
めに前面の操作体が本体に対してむ脱自在にされたもの
がある。すなわち、駐重中に車両から運転者等が離れる
場合には操作体を本体から取り外して携帯したりダツシ
ュボードボックス内に隠したりすることより残った本体
だけではW’l1機器であることが外部から分らない状
態にできるものである。このような従来の車載音響機器
においては、操作体と本体との間でデータを交換するデ
ータ通信が行なわれている。例えば、操作体から本体へ
はキー操作による指令データ信号が供給され、本体から
操作体へは操作体内の表示器に表示させるための表示デ
ータ信号が供給される。
ところが、本体側では特にチューナの選局動作中、例え
ば、自動的に受信周波数を変化させて所定値以上の電界
強度の放送波を選局するシークモードや電界強度が大な
る所定数の放送波を検出してプリセットメモリにプリセ
ットするBSM(ベスト・ステーションズ・メモリ)モ
ード中において操作体側から上記データ通信が開始され
ると、データ通信に伴うノイズがチューナの受信信号ラ
インに混入して誤動作を招来するという問題点があった
発明の概要 そこで、本発明の目的は、操作体と本体との間における
データ通信に伴うノイズの混入によりチューナの選局動
作中の誤動作を防止した着脱操作体付き音響機器を提供
することである。
本発明の着脱操作体付き音響機器は、操作体に設けられ
操作指令内容を示す指令データ信号を発生する指令デー
タ発生手段と、・リクエスト信号に応答して指令データ
信号を伝送する伝送手段とを含み、本体はリクエスト信
号を発生ずるリクエスト手段と、伝送手段によって伝送
された指令データ信号を受信する受信手段と、受信手段
によって受信された指令データ信号の指令内容に応じて
音響機器を制御する制御手段とからなり、リクエスト手
段はチューナの選局動作中はリクエスト信号の発生を停
止することを特徴としている。
実施例 以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ詳細に説明す
る。
第1図は本発明による車載音響機器を示している。この
音響機器においては、図示しないが本体に対して操作体
が着脱自在に本体前面に備えられている。本体は例えば
、自動車のダツシュボードに形成された挿入口内に保持
される。本体側にはカセットデツキ1、チューナ2及び
本体制御回路3が設けられ、更に別にCDプレーヤ4を
接続することが可能になっている。操作体側にはキーボ
ード5、表示装W6及び操作体制御回路7が設けられて
いる。操作体が本体に装着されたときに図示しない端子
を介して制御回路3.7間が電気的に接続されるように
なっている。。
本体制御回路3はプログラムに従ってディジタル演算処
理を行なうマイクロプロセッサ11、人出力インターフ
ェース12.13、プログラムが予め書き込まれたRO
M15、RAM16及び図示しないクロック発生器から
なる。マイクロプロセッサ11、インターフェース12
.13、RO・M2S及びRAM16は互いにバスによ
って接続されている。インターフェース13にはカセッ
トデツキ1、チューナ2及びCDプレーヤ4が接続され
、それらが制御回路3によって制御されるよう・になっ
ている。
一方、操作体制御回路7は制御回路3と同様にプログラ
ムに従ってディジタル演算処理を行なうマイクロプロセ
ッサ21、入出力インターフェース22.23、プログ
ラムが予め書き込まれたROM25、RAM26及び図
示しないクロック発生器からなる。マイクロプロセッサ
21、インターフェース22.23、ROM25及びR
AM26は互いにバスによって接続されている。インタ
ーフェース23にキーボード5及び表示装置6が接続さ
れている。
インターフェース12及び22はシリアル通信用のイン
ターフェースであり、本体側のインタフェース12と操
作体側のインターフェース22との間はデータ信号及び
制御信号ラインによって上記した端子を介して接続され
るようになっている。その信号としては、データ通信の
際に互いの同期をとるためのシリアルクロック信号SC
K。
操作体側から本体側への指令データ信号Sl、本体側か
ら操作体側への表示データ信号S01操作体側から本体
側への指令データ信号S!を送出する準備ができたこと
を知らせるレディ信号RDY及び本体側から操作体側へ
指令データ信号Slの送出を要求するためのリクエスト
信号RQが送受信される。
チューナ2においては、第2図に示すようにアンテナ3
1で受信されたFM放送波はフロントエンド32で希望
の局が選択され、中間周波数(IF)に変換された後、
IFアンプ33を介してFM検波器34に供給される。
フロントエンド3.2は、混合器32bへの局発信号を
プログラマブル分・周器を含むPLL回路32aを用い
たPLLシンセサイザ一方式により得ており、プログラ
マブル分周器の分周比が周波数制御回路39によって制
御されることにより選局動作を行なう構成となっている
。FM検波器34の検波出力はMPX(マルチブレクス
)復調回路35に供給され、ステレオ放送の場合にはL
(左)、R(右)チャンネルのオーディオ信号に分離さ
れ、バッファアンプ36を経て再生オーディオ出力とな
り、図示しないファンクション切換回路に供給される。
ファンクション切換回路はカセットデツキ1、チューナ
2及びCDプレーヤ4からのオーディオ信号を選択的に
出力し、その切換え制御は制御回路3によって行なわれ
る。
また、IFアンプ33におけるIF信号レベルに基づい
て受信信号レベル(電界強度)を検出するレベル検出回
路37と、IFアンプ33におけるIF信号レベルが所
定レベル以上でかつFM検波器34におけるいわゆるS
カーブ特性の検波出力が所定レベル範囲内にあるとき放
送波を受信したとして局検出信号を出力する局検出回路
38とが設けられており、レベル検出回路37によって
検出された受信信号レベル及び局検出回路38から出力
される局検出信号は制御回路39に供給される。制御回
路39は例えば、マイクロコンピュタからなる。
かかる構成において、操作体側の動作についてマイクロ
プロセッサ21の動作に従って説明する。
マイクロプロセッサ21は先ず、第3図に示すようにキ
ーボード6のキー操作が検出されたか否かを判別する(
ステップ5])。キー操作が検出されると、マイクロプ
ロセッサ21は操作されたキーに対応する指令データを
読み出しくステップ52)、内部の出力バッフ7メモリ
(図示せず)に保持させる(ステップ53)。そして、
本体に対して送信すべき指令データがあることを知らせ
るためにレディ信号RDYを出力する(ステップ54)
。レディ信号RDYの出力後、指令データ信号Slの送
出を要求するためのリクエスト信号RQが本体から供給
されたか否かを判別する(ステップ55)。リクエスト
信号RQが供給されない場合には更にキー操作入力があ
る場合を考慮してステップ5】に戻る。キー操作入力が
あるとその指令データが出力バッファメモリに順次記憶
される。リクエスト信号RQが供給された場合にはその
バッファメモリから指令データを順次読み出してシリア
ル指令データ信号として順次出力させる(ステップ56
)。かかる動作をマイクロプロセッサ21は縁り返し1
行なう。
一方、本体側ではマイクロプロセッサ11は所定周期毎
に第4図に示すように先ず、レディ信号RDYが供給さ
れているか否かを判別する(ステップ61)。レディ信
号RDYが供給されたならば、チューナ2が選局動作中
であるか否かを判別する(ステップ62)、選局動作中
でない場合には指令データ信号を受入れることを知らせ
るために操作体に対しリクエスト信号RQを出力しくス
テップ63)、指令データ信号の入力動作を行なう(ス
テップ64)。マイクロプロセッサ11は入力した指令
データ信号の内容を判別し、その判別結果に応じてテー
プデツキ1、チューナ2又はCDプレーヤ4を制御する
。一方、選局動作中の場合には本ルーチンを直ちに終γ
して選局動作が誤動作とならないように指令データ信号
の入力が禁止される。
チューナ2においては、例えば、選局動作としてシーク
モード動作を開始する場合に制御回路39は第5図に示
すように先ず、選局動作判別フラグFを1にセットしく
ステップ71)、PLL回路32a、のプログラマブル
分周器の分周比を所定値だけ変化させ(ステップ72)
、分周比を変化させてから所定時間だけ経過したか否か
を判別する(ステップ73)。この所定時間は分周比を
変化させてから実際に受信周波数が変化して安定するま
での時間より若干長い時間である。所定時間の経過があ
ったならば、局検出回路38から局検出信号が供給され
たか否かを判別する(ステップ74)。プログラマブル
分周器の分周比を所定値だけ変化させることにより受信
周波数が例えば、100KIlz分上昇し、そのとき受
信電界強度であるIF信号レベルが所定レベル以上でか
つFM検波器34におけるSカーブ特性の検波出力が所
定レベル範囲内にある場合には放送波を受信したことを
示す局検出信号が局検出回路38から制御回路39に供
給される。この局検出信号が供給された場合には選局動
作判別フラグFをOにリセットしくステップ75)、局
検出信号が供給されない場合にはステップ72に移行す
る。なお、選局動作判別フラグFは0及び1のいずれか
一方を示す信号として制御回路3に供給される。
よって、上記したステップ62においては選局動作判別
フラグFが1に等しい場合には選局動作中と判断し、選
局動作判別フラグFが0に等しい場合には選局動作中で
ないと判断してリクエスト信号RDYを出力するのであ
る。
なお、本体から操作体に表示データ信号SOが供給され
ると、マイクロプロセッサ21は例えば、割り込み処理
によりその表示データ信号を読み込んで入出力インター
フェース23を介して表示装置6に供給する。表示装置
6は供給される表示データ信号に従ってLCD等の表示
器を駆動するのである。
また、上記した実施例においては、選局動作としてシー
クモードを示したが、これに限らず、例えば、プリセッ
トメモリに書き込まれた周波数ブタに従ったプリセット
選局動作やプリセット選局のための上記したBSMモー
ドにも適用することできる。
更に、上記した実施例においては、指令データ信号が操
作体から本体へ有線信号として伝送されるが、指令デー
タ信号を操作体から無線信号として本体へ伝送するよう
にしても良い。
また、上記した実施例においては、本体制御回路3とチ
ューナ2の制御回路39とが個別に設けられているが、
これらの制御回路を単一の制御回路として構成しても良
い。
発明の効果 以上の如く、本発明の着脱操作部r−tき音響機器にお
いては、操作指令内容を示す指令データ信号が本体から
のリクエスト信号に応答して操作体から本体に対して伝
送され、本体において伝送された指令データ信号が受信
されて指令データ信号の指令内容に応じて音響機器が制
御され、チューナの選局動作中にはリクエスト信号の操
作体への供給を停止することが行なわれる。よって、チ
ューナの選局動作中には操作体側において指令データ信
号を伝送できる状態にあっても指令データ信号の伝送が
禁止されるので、データ通信に伴うノイズのチューナの
受信信号ラインへの混入を回避でき、チューナの選局動
作中の誤動作を防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は第
1図の機器中のチューナの構成を示すブロック図、第3
図は操作体制御回路内のマイクロプロセッサの動作を示
すフロー図、第4図は本体制御回路内のマイクロプロセ
ッサの動作を示すフロー図、第5図はチューナ内の制御
回路の動作を示すフロー図である。 主要部分の符号の説明 1・・・カセットデツキ 2・・・チューナ 3.7.39・・・制御回路 4・・・CDプレーヤ 32・・・フロントエンド 出願人   パイオニア株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)操作体が本体に対して着脱自在に結合しチューナ
    を含む音響機器であって、前記操作体に設けられ操作指
    令内容を示す指令データ信号を発生する指令データ発生
    手段と、リクエスト信号に応答して前記指令データ信号
    を伝送する伝送手段とを含み、前記本体は前記リクエス
    ト信号を発生するリクエスト手段と、前記伝送手段によ
    って伝送された前記指令データ信号を受信する受信手段
    と、前記受信手段によって受信された前記指令データ信
    号の指令内容に応じて音響機器を制御する制御手段とか
    らなり、前記リクエスト手段は前記チューナの選局動作
    中は前記リクエスト信号の発生を停止することを特徴と
    する音響機器。
  2. (2)前記指令データ発生手段は操作指令入力取込の終
    了時点においてレディ信号を発生し、前記リクエスト手
    段は前記レディ信号に応答して前記リクエスト信号を発
    することを特徴とする請求項1記載の音響機器。
JP7628089A 1989-03-27 1989-03-27 着脱操作体付き音響機器 Pending JPH02253722A (ja)

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JP7628089A JPH02253722A (ja) 1989-03-27 1989-03-27 着脱操作体付き音響機器
DE19904009835 DE4009835A1 (de) 1989-03-27 1990-03-27 Audiogeraet mit entfernbarer betriebseinheit

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JP7628089A JPH02253722A (ja) 1989-03-27 1989-03-27 着脱操作体付き音響機器

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DE19714213A1 (de) * 1997-04-07 1998-10-08 Bosch Gmbh Robert Rundfunkempfänger
DE19714236A1 (de) * 1997-04-07 1998-10-08 Bosch Gmbh Robert Rundfunkempfänger

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DE4009835A1 (de) 1990-10-04

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