JPH10150375A - 車載用装置 - Google Patents

車載用装置

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JPH10150375A
JPH10150375A JP32076396A JP32076396A JPH10150375A JP H10150375 A JPH10150375 A JP H10150375A JP 32076396 A JP32076396 A JP 32076396A JP 32076396 A JP32076396 A JP 32076396A JP H10150375 A JPH10150375 A JP H10150375A
Authority
JP
Japan
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destination
main body
nosepiece
destination information
rom
Prior art date
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Pending
Application number
JP32076396A
Other languages
English (en)
Inventor
Morihiko Miyakozawa
守彦 都澤
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Alpine Electronics Inc
Original Assignee
Alpine Electronics Inc
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Publication date
Application filed by Alpine Electronics Inc filed Critical Alpine Electronics Inc
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Publication of JPH10150375A publication Critical patent/JPH10150375A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 世界各地に輸出されるカーステレオ等の車載
用装置において、作業工程の増加を回避できて、仕向地
に合わせた仕様の設定及び変更を容易にする。 【解決手段】 装置本体10にはラジオ受信部、CPU
及びコネクタ12が設けられており、この操作本体10
に装着されるノーズピース20には各種操作スイッチ2
1、液晶ディスプレイ25、仕向地情報が記憶されたR
OM及びコネクタ等が設けられている。ノーズピース2
0を装置本体10に装着すると、CPUはノーズピース
20のROMから仕向地情報を読み出し、ラジオ受信部
の受信周波数帯及び周波数ステップを仕向地情報に合わ
せて設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、世界各地に輸出さ
れるカーステレオ等の車載用装置に関し、特に装置本体
を共通化し、仕向地に合わせたノーズピース(前面操作
パネル)を前記装置本体に取り付けて特定の仕向地用と
する車載用装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、カーステレオのラジオ受信器とし
て電子同調式のものが普及している。電子同調式のラジ
オ受信器は、同調精度が高いとともに、操作が容易であ
る等の利点がある。ところで、ラジオ放送用電波の周波
数帯や周波数ステップは、下記表1に示すように、地域
により異なっている。
【0003】
【表1】
【0004】このように、ラジオ放送用電波の周波数帯
及び周波数ステップが地域により異なるため、世界各地
に輸出するラジオ受信器では、仕向地に合わせた仕様に
設定する必要がある。電子同調式のラジオ受信器の場
合、受信周波数帯及び周波数ステップの変更は比較的容
易である。従来、世界各地に輸出するラジオ受信器の場
合は、ラジオ受信器自体は世界各地のラジオ放送用電波
の周波数帯をカバーするようにし、ラジオ受信器内のプ
リント基板の特定の配線をジャンパ線、ジャンパピン又
はディップスイッチ等で接続することにより仕向地に合
わせた受信周波数帯及び周波数ステップに設定するよう
になっている。
【0005】例えば、従来のラジオ受信器では、図6に
示すように、仕向地に合わせてプリント基板41に設け
られた複数対の端子42のうち特定の端子42にジャン
パピン43を取り付け、受信周波数帯及び周波数ステッ
プを設定するようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ジャン
パ線、ジャンパピン又はディップスイッチ等による仕向
地設定は作業工程の増加を招くとともに、コストアップ
の原因になる。また、一旦仕向地を設定してしまうと、
仕向地の変更に対応することが難しい。以上から本発明
の目的は、作業工程の増加を回避できて、仕向地に合わ
せた仕様の設定及び変更が容易にできる車載用装置を提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した課題は、仕向地
に合わせて電気的仕様を変更可能な電子回路及び該電子
回路を制御して前記電気的仕様を設定する制御部を備え
た装置本体と、仕向地情報を記憶する記憶部及び前記装
置本体を操作するための操作部を備え、前記装置本体に
装着されるノーズピースとを有し、前記制御部は前記装
置本体に装着された前記ノーズピースの前記記憶部から
前記仕向地情報を読み出し、その仕向地情報により前記
電子回路の電気的仕様を特定の仕向地に合わせて設定す
るものであることを特徴とする車載用装置により解決す
る。
【0008】以下、本発明の作用について説明する。カ
ーステレオ等の車載用装置は、仕向地に合わせて前面操
作パネルに印刷される文字等を変えている。一般的に、
世界各地に輸出されるカーステレオ等の車載用装置で
は、ノーズピースといわれる前面操作パネルを複数の仕
向地に合わせて複数種類用意しておき、仕向地に合わせ
たノーズピースを装置本体に取り付けている。また、車
載用装置の盗難防止のために、ノーズピースをユーザが
装置本体から容易に取り外すことができるようになって
いるものもある。
【0009】本発明は、仕向地に合わせたノーズピース
を装置本体に取り付けることに着目し、ノーズピース側
に仕向地情報を記憶しておき、装置本体にノーズピース
を装着したときに仕向地に合わせて電子回路の電気的仕
様の設定を行うものである。すなわち、本発明において
は、ノーズピースの記憶部に仕向地情報を記憶してお
く。仕向地情報は、例えば仕向地が8個所以内であれば
3ビットのデータで足り、16個所以内であれば4ビッ
トのデータで足りる。従って、仕向地情報の記憶は、例
えばノーズピース側のプリント基板の配線パターンで実
現することも可能である。また、ROM(Read Only Me
mory) 又は不揮発性RAM(Random Access Memory)に
仕向地情報を記憶させておいてもよい。
【0010】装置本体にノーズピースを装着すると、装
置本体の制御部はノーズピースの記憶部から仕向地情報
を読み出し、電子回路の電気的仕様を仕向地情報に合わ
せて設定する。例えば、前記電子回路がラジオ受信部の
場合、制御部はラジオ受信部の受信周波数帯及び周波数
ステップを特定の仕向地に合わせて設定する。このよう
に、本発明においては、ノーズピースを装置本体に装着
するだけで仕向地に合わせた電気的仕様の設定が行われ
るので、仕向地に合わせた電気的仕様の設定が極めて容
易であるとともに、装置本体に手を加えることなく仕向
地を設定できるので、仕向地の変更に容易に対応するこ
とができる。
【0011】なお、仕向地情報をROM又は不揮発性R
AMに記憶する場合は、更に複雑な情報を記憶させるこ
とができる。例えば、液晶ディスプレイ等の表示装置を
有する装置の場合、前記ROM又はRAMに仕向地情報
とともに仕向地に合わせた文字キャラクタを記憶させて
おくことにより、仕向地の文字でディスプレイに各種情
報を表示することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、添付の図面を参照して説明する。図1は本発明の実
施の形態に係る車載用装置を示す斜視図、図2は同じく
その模式的断面図である。なお、本実施の形態は、本発
明を電子同調式ラジオ受信部及びカセットプレーヤを備
えたカーステレオに適用した例を示す。
【0013】装置本体10は、取付金具(図示せず)に
より車両に取り付けられる。この装置本体10の前面に
は、ノーズピース20を装着するための凹部11が設け
られている。この凹部11内の相互に対向する2つの側
壁面には、それぞれノーズピース20を固定するための
突起14が2個づつ設けられている。また、装置本体1
0にはリリースボタン15が設けられており、このリリ
ースボタン15を押圧すると、リリースボタン15側の
突起14が凹部11の側壁内に引込んで、ノーズピース
20を着脱可能にしている。
【0014】装置本体10にはカセットテープを挿入す
るためのカセットテープ用孔13が設けられており、こ
のカセットテープ用孔13の下にコネクタ12が配置さ
れている。このコネクタ12は、図2に示すように、装
置本体10内のプリント基板16に固定され、プリント
基板16の配線を介して後述するCPU40に接続され
ている。
【0015】一方、ノーズピース20には、電源スイッ
チ及び選局スイッチ等の各種の操作スイッチ21や、液
晶ディスプレイ25が設けられている。これらの操作ス
イッチ21及び液晶ディスプレイ25は、図2に示すよ
うに、ノーズピース20内に配置されたプリント基板2
6に接続されている。このプリント基板26には、更に
コネクタ22及び仕向地情報が記憶されたROM27等
が取り付けられている。本実施の形態においては、RO
M27に、仕向地情報と仕向地に合わせた文字キャラク
タ(アルファベット等)とが記憶されている。
【0016】ノーズピース20の側部には、スリット2
4が設けられており、このスリット24が装置本体10
の突起14に係合することにより、ノーズピース20が
装置本体10に固定される。また、ノーズピース20に
は、装置本体10のカセットテープ用孔13に整合する
位置に、カセットテープ挿入口23が設けられている。
【0017】図3は本実施の形態のカーステレオのラジ
オ受信部の構成を示すブロック図である。FMフロント
エンド31は受信可能周波数が世界各地のFMラジオ放
送の周波数帯域をカバーしている。そして、FMフロン
トエンド31は、所望の周波数のFM放送を受信し、中
間周波に変換して次段に伝達する。FM中間周波検波器
32は、FMフロントエンド31から入力した信号を検
波する。ノイズキャンセラ33はFM中間周波検波器3
2から出力された信号からパイロット信号及びパルス性
ノイズを除去する。FMステレオ復調回路34は、入力
された信号をLチャンネル信号及びRチャンネル信号に
分離する。デエンファシス回路35は、放送局側で強調
された高域を減衰させて平坦な周波数特性になるように
補正する。このデエンファシス回路35による減衰率は
地域により異なっており、仕向地に合わせて例えばデエ
ンファシス回路35の時定数を変更する必要がある。
【0018】デエンファシス回路35の出力はオーディ
オレベル切換回路41に入力される。オーディオレベル
切換回路41は、仕向地により異なるオーディオレベル
を基準レベルにする。下記表2に仕向地及び音源による
オーディオレベルの調整値を示す。例えば、この表2に
示すように、日本であればFM変調度75kHzに対し
て0dB、AM変調度30%に対してー10dB、テー
プデッキであればー3dB、CDであれば+5dBのレ
ベルに調整される。
【0019】
【表2】
【0020】オーディオレベル切換回路41の出力は、
増幅器(図示せず)に入力され、この増幅器で増幅され
てスピーカ(図示せず)から音が出力される。AMチュ
ーナ37は受信可能周波数が世界各地のAMラジオ放送
の周波数帯域をカバーしている。そして、所望の周波数
のAM放送を受信し、中間周波に変換して次段に伝達す
る。AM中間周波検波器38は、受信した信号を検波す
る。このAM中間周波検波器38から出力された信号
は、オーディオレベル切換回路41に入力され、オーデ
ィオレベルが調整された後、増幅器で増幅されてスピー
カから出力される。
【0021】CPU40はノーズピース20を装置本体
10に装着した状態でノーズピース20の操作スイッチ
21及び液晶ディスプレイ25に電気的に接続される。
そして、CUP40は、ノーズピース20のROM27
に記憶された仕向地情報にしたがって、FMフロントエ
ンド31の受信周波数帯域及び周波数ステップを決定す
るとともに、デエンファシス回路35における時定数及
びオーディオレベル切換回路41におけるオーディオレ
ベルの調整値を切換える。
【0022】以下、本実施の形態のカーステレオのラジ
オ受信部の電気的仕様の設定方法について、図4を参照
して説明する。図4(a)に示すように、ノーズピース
20の一方の側を装置本体10の凹部11内の突起14
に係合させる。そして、図4(b)に示すように、ノー
ズピース20の装置本体10に係合した側を中心として
ノーズピース20全体を凹部11に嵌め込む。これによ
り、装置本体10側のコネクタ12とノーズピース20
側のコネクタ22とが接触し、ノーズピース20側の回
路と装置本体10側の回路とが電気的に接続される。
【0023】この状態でノーズピース20に設けられた
電源スイッチをオンにすると、CPU40はノーズピー
ス20のROM27から仕向地情報を読み出す。そし
て、この仕向地情報にしたがって、FMフロントエンド
31の受信周波数帯及び周波数ステップを設定するとと
もに、デエンファシス回路35の時定数及びオーディオ
レベル切換回路41のオーディオレベルを設定する。こ
れにより、本実施の形態のカーステレオは、仕向地に合
わせた仕様になる。また、液晶表示パネル25に各種の
情報を表示する際にも、CPU40はノーズピース20
のROM27に記憶されている文字キャラクタを使用す
る。これにより、仕向地に合わせた文字で液晶ディスプ
レイ25に各種情報が表示される。
【0024】本実施の形態においては、上述の如く、装
置本体10にノーズピース20を装着するだけで、ラジ
オ受信部の電気的仕様を仕向地に合わせて設定すること
ができる。従って、仕向地に合わせた電気的仕様の設定
が極めて容易であるとともに、仕向地の変更に容易に対
応することができる。なお、上述の実施の形態において
は、ROMに仕向地情報が記憶されている場合について
説明したが、ノーズピースに不揮発性RAMを設け、こ
の不揮発性RAMに仕向地情報を記憶させるようにして
もよい。この場合は、仕向地に合わせてRAMの内容を
書き換えることができる。
【0025】また、上述の実施の形態では文字キャラク
タもノーズピースのROM又はRAMに記憶する場合に
ついて説明したが、文字キャラクタを記憶させる必要が
ないときには、仕向地情報を図5の模式図に示すよう
に、ノーズピース側のプリント基板20のパターンで実
現させてもよい。この場合は、配線31と配線31a,
32b,32cとの接続状態により仕向地を示す。
【0026】更にまた、CDプレーヤやMDプレーヤ等
の車載用装置に本発明を適用することも可能である。例
えば、ノーズピース側のROMに仕向地情報とともに仕
向地の言語の文字キャラクタを記憶させる。これによ
り、ノーズピースをCDプレーヤ又はMDプレーヤの装
置本体に装着すれば、CDプレーヤ又はMDプレーヤの
ディスプレイに仕向地の文字で各種情報を表示すること
ができる。
【0027】更に、ノーズピースのRAM又はROMに
仕向地情報とともに、仕向地に合わせたコンピュータプ
ログラムを記憶させてもよい。例えば、欧州ではRDS
(ラジオデータシステム)が実現しているが、ノーズピ
ースのRAM又はROMにRDSに対応するコンピュー
タプログラムを記憶させておくことにより、装置本体は
各国共通とし、ノーズピースの装着のみでRDSの機能
を付加することもできる。
【0028】更に、上述の実施の形態ではノーズピース
を盗難防止のために装置本体に着脱自在としたが、ノー
ズピースは装置本体に固定する構造としてもよい。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の車載用装
置によれば、装置本体に装着されるノーズピースの記憶
部に仕向地情報を記憶させておくので、装置本体にノー
ズピースを装着するだけで装置本体内の電子回路を仕向
地に合わせた電気的仕様に設定することができる。これ
により、仕向地に合わせた電気的仕様の設定が容易にな
るとともに、仕向地の変更に容易に対応することができ
るという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る車載用装置を示す斜
視図である。
【図2】同じくその模式的断面図である。
【図3】実施の形態のカーステレオのチューナ部の構成
を示すブロック図である。
【図4】実施の形態のカーステレオの電気的仕様の設定
方法を示す斜視図である。
【図5】プリント基板のパターンで仕向地情報を実現し
た例を示す模式図である。
【図6】従来の仕向地に合わせた電気的仕様の設定方法
を示す模式図である。
【符号の説明】
10 装置本体 12,22 コネクタ 16,26 プリント基板 20 ノーズピース 21 操作スイッチ 25 液晶ディスプレイ 27 ROM 31 FMフロントエンド 32 FM中間周波検波器 33 ノイズキャンセラ 34 FMステレオ復調回路 35 デエンファシス回路 37 AMチューナ 38 AM中間周波検波 40 CPU 41 オーディオレベル切換回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 仕向地に合わせて電気的仕様を変更可能
    な電子回路及び該電子回路を制御して前記電気的仕様を
    設定する制御部を備えた装置本体と、 仕向地情報を記憶する記憶部及び前記装置本体を操作す
    るための操作部を備え、前記装置本体に装着されるノー
    ズピースとを有し、前記制御部は前記装置本体に装着さ
    れた前記ノーズピースの前記記憶部から前記仕向地情報
    を読み出し、その仕向地情報により前記電子回路の電気
    的仕様を特定の仕向地に合わせて設定するものであるこ
    とを特徴とする車載用装置。
  2. 【請求項2】 前記装置本体の前記電子回路はラジオ受
    信部であり、前記制御部は前記仕向地情報に合わせて、
    前記ラジオ受信部の受信周波数帯及び周波数ステップを
    設定するものであることを特徴とする請求項1に記載の
    車載用装置。
  3. 【請求項3】 前記仕向地情報はROM又は不揮発性R
    AMに記録されていることを特徴とする請求項1に記載
    の車載用装置。
  4. 【請求項4】 前記ROM又は前記不揮発性RAMに
    は、前記特定の仕向地に合わせた文字キャラクタが記憶
    されていることを特徴とする請求項3に記載の車載用装
    置。
JP32076396A 1996-11-15 1996-11-15 車載用装置 Pending JPH10150375A (ja)

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JP32076396A JPH10150375A (ja) 1996-11-15 1996-11-15 車載用装置

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JP (1) JPH10150375A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100366274B1 (ko) * 2000-04-22 2002-12-31 주식회사 도원전자 프론트 착탈식 자동차용 오디오 세트
JP2008191016A (ja) * 2007-02-05 2008-08-21 Fujitsu Ten Ltd 電子装置、及び電子装置システム

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Effective date: 20020122