JPH02253026A - 車両のストラットマウント構造 - Google Patents
車両のストラットマウント構造Info
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- JPH02253026A JPH02253026A JP7550389A JP7550389A JPH02253026A JP H02253026 A JPH02253026 A JP H02253026A JP 7550389 A JP7550389 A JP 7550389A JP 7550389 A JP7550389 A JP 7550389A JP H02253026 A JPH02253026 A JP H02253026A
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- JP
- Japan
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- strut
- vehicle body
- rubber
- compressed
- damper
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- 241001247986 Calotropis procera Species 0.000 claims description 11
- 238000013016 damping Methods 0.000 abstract description 8
- 206010041662 Splinter Diseases 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2202/00—Indexing codes relating to the type of spring, damper or actuator
- B60G2202/10—Type of spring
- B60G2202/14—Plastic spring, e.g. rubber
- B60G2202/143—Plastic spring, e.g. rubber subjected to compression
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2202/00—Indexing codes relating to the type of spring, damper or actuator
- B60G2202/30—Spring/Damper and/or actuator Units
- B60G2202/31—Spring/Damper and/or actuator Units with the spring arranged around the damper, e.g. MacPherson strut
- B60G2202/312—The spring being a wound spring
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/10—Mounting of suspension elements
- B60G2204/12—Mounting of springs or dampers
- B60G2204/125—Mounting of rubber type springs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/45—Stops limiting travel
- B60G2204/4502—Stops limiting travel using resilient buffer
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
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- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/45—Stops limiting travel
- B60G2204/4502—Stops limiting travel using resilient buffer
- B60G2204/45021—Stops limiting travel using resilient buffer for limiting upper mount movement of a McPherson strut
Landscapes
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、車両のストラットマウント構造の改良に関す
る。
る。
(従来の技術)
従来、車両のストラットマウント構造としては、第5図
に示すように、ストラットの下部シリンダ1が車輪側に
支持され、上部ピストンロッド2が第1ラバーブツシユ
3を介して車体4側に支持される一方、ストラットの周
囲に配置したコイルスプリング5の下部を、下部ノリン
ダ1に固定のロアスプリングシート6で支持し、該コイ
ルスプリング5の上部を、車体4側の第2ラバープツシ
。
に示すように、ストラットの下部シリンダ1が車輪側に
支持され、上部ピストンロッド2が第1ラバーブツシユ
3を介して車体4側に支持される一方、ストラットの周
囲に配置したコイルスプリング5の下部を、下部ノリン
ダ1に固定のロアスプリングシート6で支持し、該コイ
ルスプリング5の上部を、車体4側の第2ラバープツシ
。
7に固定のアッパースプリングシート8で支持してなる
ものが提案されている(実開昭61−95607号公報
参照)。
ものが提案されている(実開昭61−95607号公報
参照)。
第1ラバーブツシユ3は、具体的には、車体4にボルト
9で固定されたケース10で支持されている。
9で固定されたケース10で支持されている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、第1ラバーブツシユ3は、通常は、空車時を
基準にしてその硬さが設定されているから、積車時に例
えば車輪が道路の突起等に乗り上げてバンプしたときで
も、ストラット(ダンパー)の減衰力の効き方は空車時
と同じ、つまり、まず、第1ラバーブツンユ3が先に効
き、ついでストラット(ダンパー)の減衰力が効くので
、タイミングの遅れにより乗心性及び旋回時の安定性か
わるくなるという問題があった。
基準にしてその硬さが設定されているから、積車時に例
えば車輪が道路の突起等に乗り上げてバンプしたときで
も、ストラット(ダンパー)の減衰力の効き方は空車時
と同じ、つまり、まず、第1ラバーブツンユ3が先に効
き、ついでストラット(ダンパー)の減衰力が効くので
、タイミングの遅れにより乗心性及び旋回時の安定性か
わるくなるという問題があった。
本発明は上記問題を解決するためになされたもので、積
車時には空車時よりもストラット(ダンパー)の減衰力
の効くタイミングを早めて、乗心地性及び旋回時の安定
性を向上させることを目的とするものである。
車時には空車時よりもストラット(ダンパー)の減衰力
の効くタイミングを早めて、乗心地性及び旋回時の安定
性を向上させることを目的とするものである。
(課題を解決するための手段)
このため本発明は、下部が車輪側に支持され、上部が車
体側に支持されたストラットと、該ストラットの周囲に
配設されたコイルスプリングと、該コイルスプリングを
支持するスプリングシートとを備え、上記ストラットの
上部が、ラバーブツシュを介して車体側に支持される一
方、アッパースプリングシートが上記ラバーブツシュに
当て止められていることを特徴とするものである。
体側に支持されたストラットと、該ストラットの周囲に
配設されたコイルスプリングと、該コイルスプリングを
支持するスプリングシートとを備え、上記ストラットの
上部が、ラバーブツシュを介して車体側に支持される一
方、アッパースプリングシートが上記ラバーブツシュに
当て止められていることを特徴とするものである。
(発明の作用・効果)
本発明によれば、ストラットの上部を、ラバーブツシュ
を介して車体に支持し、アッパースプリングシートをラ
バーブツシュに当て止めるようにしたから、積車時には
、車体側からの荷重により、アッパースプリングンーI
・を介して伝わるコイルスプリングの反力でラバーブツ
シュが圧縮されて硬くなり、この結果、積車時にバンク
したときには、ラバーブツシュよりもス)・ラット(ダ
ンパー)の減衰力の方が先に効くので、乗心地性及び旋
回時の安定性が向」二するようになる。
を介して車体に支持し、アッパースプリングシートをラ
バーブツシュに当て止めるようにしたから、積車時には
、車体側からの荷重により、アッパースプリングンーI
・を介して伝わるコイルスプリングの反力でラバーブツ
シュが圧縮されて硬くなり、この結果、積車時にバンク
したときには、ラバーブツシュよりもス)・ラット(ダ
ンパー)の減衰力の方が先に効くので、乗心地性及び旋
回時の安定性が向」二するようになる。
また、空車時にはラバーブツシュが圧縮されないので柔
らかく、走行振動が車体に伝わりにくくなる。
らかく、走行振動が車体に伝わりにくくなる。
さらに、空車時や積車時を問わず、ストラット(ダンパ
ー)のコンブレッソヨン状態からテンノヨン状態への切
換わり時に、圧縮されたラバーブツシュでス)・ラット
の上部が車体側に硬く保持されるので、切換わり時の安
定感が向上する。
ー)のコンブレッソヨン状態からテンノヨン状態への切
換わり時に、圧縮されたラバーブツシュでス)・ラット
の上部が車体側に硬く保持されるので、切換わり時の安
定感が向上する。
(実施例)
以下、本発明の実施例を添イ」図面について詳細に説明
する。
する。
第1図に示すように、車両のストラット(ダンパー)2
0は、下部側のプリンタ2Iと上部側のピストンロッド
22とで構成され、」二足ソリンダ21の下部は車輪側
のサスペンションアーム等ニ支持され、上記ピンストン
ロッド22の上部22aは車体側に支持されている。
0は、下部側のプリンタ2Iと上部側のピストンロッド
22とで構成され、」二足ソリンダ21の下部は車輪側
のサスペンションアーム等ニ支持され、上記ピンストン
ロッド22の上部22aは車体側に支持されている。
具体的には、車体パネル23にピストンロッド22の上
部22aが貫通する穴23aが明けられ、紋穴23aの
周囲が車体パネル23に対して上方に膨出した膨出部2
3bに形成されている。
部22aが貫通する穴23aが明けられ、紋穴23aの
周囲が車体パネル23に対して上方に膨出した膨出部2
3bに形成されている。
」二足シリンダ21の上部にはロアスプリングソート2
4が固定され、上記車体パネル23の下方には上記ピス
トンロッド22の上部22aが貫通ずる穴25aが明:
Jられたアッパースプリングシート25が配置されてい
る。
4が固定され、上記車体パネル23の下方には上記ピス
トンロッド22の上部22aが貫通ずる穴25aが明:
Jられたアッパースプリングシート25が配置されてい
る。
上記ロアスプリングシート24の上面にはスプリング受
は下ラバーシート26が取付けられ、上記アッパースプ
リングシート25の外周縁には、」二面と下面とにまた
がるスプリング受は上ラバーシート27が取付けられて
いる。
は下ラバーシート26が取付けられ、上記アッパースプ
リングシート25の外周縁には、」二面と下面とにまた
がるスプリング受は上ラバーシート27が取付けられて
いる。
そして、ストラット20の周囲に配設されたコイルスプ
リング28の下端部がスプリング受は下ラバーシート2
6の上面で受けられ、該コイルスプリング28の」二端
部がスプリング受lJ」ニラバーシート27の下面で受
けられることにより、アッパースプリングシート25が
」一方に付勢された状態で、スプリング受け」−ラバー
シート27の」二面が車体パネル23の下面て当て止め
られている。
リング28の下端部がスプリング受は下ラバーシート2
6の上面で受けられ、該コイルスプリング28の」二端
部がスプリング受lJ」ニラバーシート27の下面で受
けられることにより、アッパースプリングシート25が
」一方に付勢された状態で、スプリング受け」−ラバー
シート27の」二面が車体パネル23の下面て当て止め
られている。
上記アッパースプリングシート25は、アッパーパネル
25bとロアパネル25cとで構成され、アッパーパネ
ル25bの中央部には」二記車体パネル23の膨出部2
3bに対向して下方へ膨出する膨出部25dが形成され
ると共に、該膨出部25dの周囲の両パネル25b、2
5cの間には閉断面部25eが形成されている。
25bとロアパネル25cとで構成され、アッパーパネ
ル25bの中央部には」二記車体パネル23の膨出部2
3bに対向して下方へ膨出する膨出部25dが形成され
ると共に、該膨出部25dの周囲の両パネル25b、2
5cの間には閉断面部25eが形成されている。
上記車体パネル23の膨出部23bとアッパースプリン
グシート25の膨出部25dとの間に形成される空間に
は円筒状のラバーブツシュ30か配設され、該ラバーブ
ツシュ30の上部は膨出部23bに嵌められ、該ラバー
ブツシュ30の下部は膨出部25dに嵌められている。
グシート25の膨出部25dとの間に形成される空間に
は円筒状のラバーブツシュ30か配設され、該ラバーブ
ツシュ30の上部は膨出部23bに嵌められ、該ラバー
ブツシュ30の下部は膨出部25dに嵌められている。
該ラバーブツシュ30はコイルスプリング28で」一方
に付勢されたアノパースプリングンー1−25を当て止
めることにより、アッパースプリングンー1−25を介
して伝イっるコイルスプリング28の反ツノで圧縮され
るようになる。
に付勢されたアノパースプリングンー1−25を当て止
めることにより、アッパースプリングンー1−25を介
して伝イっるコイルスプリング28の反ツノで圧縮され
るようになる。
該ラバーブソンユ30の」二下方向の中間部には、リン
グプレート31がインサートモールドされている。
グプレート31がインサートモールドされている。
上記ビントンロッド22の上部22aには、第2図にも
示すように、下側から上側に向って、大径座部22bと
中径軸部22cと小径ねじ部22dとが順次に形成され
、中空軸部22cの大径座部22b側にはスナップリン
グ溝22eが形成されている。
示すように、下側から上側に向って、大径座部22bと
中径軸部22cと小径ねじ部22dとが順次に形成され
、中空軸部22cの大径座部22b側にはスナップリン
グ溝22eが形成されている。
そして、ラバーブツシュ30のリングプレート31が中
径軸部22cに嵌合されて、スナップリング溝22eに
係止するスナップリング32と大径座部22bとの間で
保持されると共に、中径軸部22cにはスリーブ33が
嵌入され、小径ねじ部22bにはストップラバー34を
支持したラバー金具35が嵌入されて、ナツト36で締
結される。
径軸部22cに嵌合されて、スナップリング溝22eに
係止するスナップリング32と大径座部22bとの間で
保持されると共に、中径軸部22cにはスリーブ33が
嵌入され、小径ねじ部22bにはストップラバー34を
支持したラバー金具35が嵌入されて、ナツト36で締
結される。
なお、37はアッパースプリンタシート25とロアスプ
リノクンート24との間に介設された蛇腹状のダストカ
バーであり、下部にストッパー39が形成されている。
リノクンート24との間に介設された蛇腹状のダストカ
バーであり、下部にストッパー39が形成されている。
上記のような構成であれば、積車時には、車体パネル2
3に荷重がかかり、アッパースプリンタシート25を介
して伝わるコイルスプリンク28の反力でラバーブツシ
ュ30が圧縮されて硬くなる。
3に荷重がかかり、アッパースプリンタシート25を介
して伝わるコイルスプリンク28の反力でラバーブツシ
ュ30が圧縮されて硬くなる。
そして、走行中にバンプしてストラット20がコンブレ
ッンヨン状態からテンンヨン状態への切換わり時に、ラ
バーブラン:330は硬いので、ラバーブツシュ30よ
りもストラット20の減衰力の方が先に効き、乗心地性
及び旋回時の安定性か向」ニする。
ッンヨン状態からテンンヨン状態への切換わり時に、ラ
バーブラン:330は硬いので、ラバーブツシュ30よ
りもストラット20の減衰力の方が先に効き、乗心地性
及び旋回時の安定性か向」ニする。
また、空車時や積車時を問わず、ストラット20のコン
プレッション状態からテンション状態への切換わり時に
、圧縮されたラバーブツシュ30でストラット20のピ
ストン[lノド22が車体パネル23に硬く保持される
ので、切換イっり時の安定感も向」―する。
プレッション状態からテンション状態への切換わり時に
、圧縮されたラバーブツシュ30でストラット20のピ
ストン[lノド22が車体パネル23に硬く保持される
ので、切換イっり時の安定感も向」―する。
なお、ラバーブソンユ30と車体パネル23とアッパー
スプリンタシート25とで囲まれた密閉空間38は空気
バネとしてラバーブツシュ30の一部を構成する。
スプリンタシート25とで囲まれた密閉空間38は空気
バネとしてラバーブツシュ30の一部を構成する。
一方、」二記ストラット20は、ンリンダ21とピスト
ンロッド22にコイルスプリング28とダストカバー3
7を嵌太し、ピストンロッド22にアッパースプリンタ
シート25を嵌入し、ついで、ピストンロッド22の中
径軸部22cにラバーブランj30のリングプレート3
1を嵌入してスナップリング32をスナップリング溝2
2eに係上することでザブアッシーでき、その後、ピス
トンロッド22の上部22aを車体パネル23の穴23
aを貫通させて、中径軸部22cにスリーブ33を嵌太
し、小径ねじ部22dにラバー金具35を嵌入して、ナ
ツト36で締結することにより、車体側に組付けること
ができ、組付けを容易に行うことができる。
ンロッド22にコイルスプリング28とダストカバー3
7を嵌太し、ピストンロッド22にアッパースプリンタ
シート25を嵌入し、ついで、ピストンロッド22の中
径軸部22cにラバーブランj30のリングプレート3
1を嵌入してスナップリング32をスナップリング溝2
2eに係上することでザブアッシーでき、その後、ピス
トンロッド22の上部22aを車体パネル23の穴23
aを貫通させて、中径軸部22cにスリーブ33を嵌太
し、小径ねじ部22dにラバー金具35を嵌入して、ナ
ツト36で締結することにより、車体側に組付けること
ができ、組付けを容易に行うことができる。
第3図及び第4図は変形例であって、アッパースプリン
タシート25のロアパネル22cを波形にして剛性を向
」ニさせる一方、スプリング」−ラハーンート27を下
方に延長して、下部にストッパー30を形成している。
タシート25のロアパネル22cを波形にして剛性を向
」ニさせる一方、スプリング」−ラハーンート27を下
方に延長して、下部にストッパー30を形成している。
第1図は本発明に係るストラットマウント構造の断面図
、第2図は組立て要領を示ケ第1図の分解断面図、第3
図は第1図の変形例の平面図、第4図は第3図の側面断
面図、第5図は従来のストラットマウント構造の断面図
である。 20・ストラット(ダンパー)、2I ・・ンリング、
22 ピストンロッド、23 ・車体パネル、25・・
・アッパースプリンタシート、28 ・コイルスプリン
グ、30・・ラバーフッシュ。
、第2図は組立て要領を示ケ第1図の分解断面図、第3
図は第1図の変形例の平面図、第4図は第3図の側面断
面図、第5図は従来のストラットマウント構造の断面図
である。 20・ストラット(ダンパー)、2I ・・ンリング、
22 ピストンロッド、23 ・車体パネル、25・・
・アッパースプリンタシート、28 ・コイルスプリン
グ、30・・ラバーフッシュ。
Claims (1)
- (1)下部が車輪側に支持され、上部が車体側に支持さ
れたストラットと、該ストラットの周囲に配設されたコ
イルスプリングと、該コイルスプリングを支持するスプ
リングシートとを備え、上記ストラットの上部が、ラバ
ーブッシュを介して車体側に支持される一方、アッパー
スプリングシートが上記ラバーブッシュに当て止められ
ていることを特徴とする車両のストラットマウント構造
。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7550389A JPH02253026A (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 車両のストラットマウント構造 |
US07/747,483 US5133573A (en) | 1989-03-27 | 1991-08-19 | Strut mounting structure for a vehicle and method of assembly |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7550389A JPH02253026A (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 車両のストラットマウント構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02253026A true JPH02253026A (ja) | 1990-10-11 |
Family
ID=13578119
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7550389A Pending JPH02253026A (ja) | 1989-03-27 | 1989-03-27 | 車両のストラットマウント構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02253026A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5620172A (en) * | 1993-11-09 | 1997-04-15 | Delphi France Automotive Systems | Hydraulic damper |
US6161822A (en) * | 1998-11-06 | 2000-12-19 | General Motors Corporation | Single point attachment mount |
JP2002155983A (ja) * | 2000-11-20 | 2002-05-31 | Honda Motor Co Ltd | 車両のサスペンションにおける油圧緩衝器の取付け構造 |
JP2008249008A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Nissan Motor Co Ltd | スプリングシートおよびダンパーディスク組立体 |
EP2272693A3 (en) * | 2001-05-29 | 2011-11-23 | Tenneco Automotive Inc. | Air spring assembly on shock absorber with combined seal |
US20150197132A1 (en) * | 2012-08-03 | 2015-07-16 | Kayaba Industry Co., Ltd. | Shock absorber |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS616409B2 (ja) * | 1983-06-24 | 1986-02-26 | Hitachi Ltd | |
JPH027003B2 (ja) * | 1984-09-10 | 1990-02-15 | Shinko Electric Co Ltd |
-
1989
- 1989-03-27 JP JP7550389A patent/JPH02253026A/ja active Pending
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JP2002155983A (ja) * | 2000-11-20 | 2002-05-31 | Honda Motor Co Ltd | 車両のサスペンションにおける油圧緩衝器の取付け構造 |
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US9517672B2 (en) * | 2012-08-03 | 2016-12-13 | Kyb Corporation | Shock absorber |
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