JPH0225117Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0225117Y2 JPH0225117Y2 JP9091685U JP9091685U JPH0225117Y2 JP H0225117 Y2 JPH0225117 Y2 JP H0225117Y2 JP 9091685 U JP9091685 U JP 9091685U JP 9091685 U JP9091685 U JP 9091685U JP H0225117 Y2 JPH0225117 Y2 JP H0225117Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- support arm
- hole
- main body
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
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- Drying Of Solid Materials (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は収納部の蓋部取付構造に係り、特に
簡単な構成で、蓋部の着脱作業を簡便に果し得る
収納部の蓋部取付構造に関する。
簡単な構成で、蓋部の着脱作業を簡便に果し得る
収納部の蓋部取付構造に関する。
[従来の技術]
穀物乾燥機は、電動機等の駆動装置を駆動操作
するために、操作器具を設けた操作盤を機体に有
している。自動運転制御される穀物乾燥機におい
て、操作盤には自動制御用操作器具や表示部の他
に、手動運転用操作器具が設けられている。この
手動運転用操作器具のツマミ又はタイマ等の器具
は、非常時に使用されるもので、操作盤の枠体に
凹設して形成された収納部に収容されている。こ
の収納部の開口部は、ヒンジ等の開閉部取付部品
によつて枠体であるパネルに取付けられ、開閉動
作する蓋部により開閉される。
するために、操作器具を設けた操作盤を機体に有
している。自動運転制御される穀物乾燥機におい
て、操作盤には自動制御用操作器具や表示部の他
に、手動運転用操作器具が設けられている。この
手動運転用操作器具のツマミ又はタイマ等の器具
は、非常時に使用されるもので、操作盤の枠体に
凹設して形成された収納部に収容されている。こ
の収納部の開口部は、ヒンジ等の開閉部取付部品
によつて枠体であるパネルに取付けられ、開閉動
作する蓋部により開閉される。
[考案が解決しようとする問題点]
ところが、蓋部をヒンジ等の開閉部取付部品に
よつて枠体に取付けると、蓋部の着脱作業時に工
具を使用する必要があり、着脱作業が面倒である
とともに、ヒンジや取付ねじ等の部品が必要にな
り、部品点数が増加してコストが大になる不都合
がある。
よつて枠体に取付けると、蓋部の着脱作業時に工
具を使用する必要があり、着脱作業が面倒である
とともに、ヒンジや取付ねじ等の部品が必要にな
り、部品点数が増加してコストが大になる不都合
がある。
[考案の目的]
そこでこの考案の目的は、上述の不都合を除去
し、収納部の蓋部の着脱作業を簡便に果すととも
に、部品点数を減少してコストを低廉とし得る収
納部の蓋部取付構造を実現するにある。
し、収納部の蓋部の着脱作業を簡便に果すととも
に、部品点数を減少してコストを低廉とし得る収
納部の蓋部取付構造を実現するにある。
[問題点を解決するための手段]
この目的を達成するためにこの考案は、収納部
の開口部を開閉する蓋部の本体面に対して直交さ
せて支持腕の一端側を前記本体に固着するととも
にこの支持腕の他端側が前記本体面と略平行にな
るべく前記支持腕の中央部位を折曲形成し、前記
支持腕の他端側には該支持腕の他端側に対して略
直交し且つ前記本体と略平行に位置する係止体を
設け、前記係止体が挿通可能であるとともに前記
係止体を挿通して係止させ前記蓋部の開閉体勢を
保持すべく前記収納部の枠体に孔部を設けたこと
を特徴とする。
の開口部を開閉する蓋部の本体面に対して直交さ
せて支持腕の一端側を前記本体に固着するととも
にこの支持腕の他端側が前記本体面と略平行にな
るべく前記支持腕の中央部位を折曲形成し、前記
支持腕の他端側には該支持腕の他端側に対して略
直交し且つ前記本体と略平行に位置する係止体を
設け、前記係止体が挿通可能であるとともに前記
係止体を挿通して係止させ前記蓋部の開閉体勢を
保持すべく前記収納部の枠体に孔部を設けたこと
を特徴とする。
[作用]
この考案の構成によれば、蓋部を取付ける際に
は、支持腕の係止体を枠体の孔部に挿通し、蓋部
を係止体が孔部から抜去しない位置まで移動し、
係止体を枠体に係止させる。そして、蓋部を回動
動作し、開口部を開閉する。蓋部を取外す際に
は、蓋部を係止体が孔部から抜去する位置まで移
動し、係止体を孔部から抜出す。これにより、蓋
部の着脱作業時に工具を使用する必要がないの
で、着脱作業を簡便に行うことができるととも
に、構成を簡単にして部品点数を減少し、コスト
を低廉とする。
は、支持腕の係止体を枠体の孔部に挿通し、蓋部
を係止体が孔部から抜去しない位置まで移動し、
係止体を枠体に係止させる。そして、蓋部を回動
動作し、開口部を開閉する。蓋部を取外す際に
は、蓋部を係止体が孔部から抜去する位置まで移
動し、係止体を孔部から抜出す。これにより、蓋
部の着脱作業時に工具を使用する必要がないの
で、着脱作業を簡便に行うことができるととも
に、構成を簡単にして部品点数を減少し、コスト
を低廉とする。
[考案の実施例]
以下図面に基づいてこの考案の実施例を詳細且
つ具体的に説明する。
つ具体的に説明する。
第1〜8図はこの考案の実施例を示すものであ
る。図において、2は操作盤であり、この操作盤
2は自動運転制御される穀物乾燥機(図示せず)
に付設されるものである。この操作盤2は枠体で
ある表側パネル4と裏側パネル6とからなり、表
側パネル4には図示しないが自動制御用操作器具
のツマミや表示部あるいはスイツチが位置する自
動制御用器具取付部位8が形成されている。
る。図において、2は操作盤であり、この操作盤
2は自動運転制御される穀物乾燥機(図示せず)
に付設されるものである。この操作盤2は枠体で
ある表側パネル4と裏側パネル6とからなり、表
側パネル4には図示しないが自動制御用操作器具
のツマミや表示部あるいはスイツチが位置する自
動制御用器具取付部位8が形成されている。
また、前記操作盤2には、図示しないが手動運
転用操作器具のツマミやスイツチあるいはタイマ
等の器具の収納部10が形成されている。即ち、
穀物乾燥機は、通常自動運転制御されるが、自動
運転装置が故障した場合等の事態に応じて手動運
転が可能に構成されている。前記表側パネル4に
は、表側から収納部10に設置されるツマミやタ
イマを操作すべく開口部12が形成されている。
また、この開口部12の周辺には、後述する蓋部
16を取付けるための孔部14,14が形成され
ている。従つて、開口部12は、蓋部16によつ
て開閉されるものである。また、前記孔部14
は、この実施例において上側の大孔14aと下側
の小孔15bとを連接して形成されている。
転用操作器具のツマミやスイツチあるいはタイマ
等の器具の収納部10が形成されている。即ち、
穀物乾燥機は、通常自動運転制御されるが、自動
運転装置が故障した場合等の事態に応じて手動運
転が可能に構成されている。前記表側パネル4に
は、表側から収納部10に設置されるツマミやタ
イマを操作すべく開口部12が形成されている。
また、この開口部12の周辺には、後述する蓋部
16を取付けるための孔部14,14が形成され
ている。従つて、開口部12は、蓋部16によつ
て開閉されるものである。また、前記孔部14
は、この実施例において上側の大孔14aと下側
の小孔15bとを連接して形成されている。
前記開口部12の蓋部16は板状体からなる本
体18を有し、この本体18には前記孔部14,
14に対応した位置に支持腕20,20が付設さ
れている。即ち、この支持腕20の一端側は本体
18面に対して直交すべく固着されているととも
に、支持腕20の中央部位が略90゜且つ先端側が
前記本体18と略平行になるよう折曲形成されて
いる。また、この支持腕20の先端には、支持腕
20に対して略直交し且つ本体18と略平行にな
るよう係止体22が延設されている。この係止体
22の形状は、前記孔部14の大孔14aに対し
て挿通可能であるとともに、小孔14bに対して
は挿通不可能に形成されている。
体18を有し、この本体18には前記孔部14,
14に対応した位置に支持腕20,20が付設さ
れている。即ち、この支持腕20の一端側は本体
18面に対して直交すべく固着されているととも
に、支持腕20の中央部位が略90゜且つ先端側が
前記本体18と略平行になるよう折曲形成されて
いる。また、この支持腕20の先端には、支持腕
20に対して略直交し且つ本体18と略平行にな
るよう係止体22が延設されている。この係止体
22の形状は、前記孔部14の大孔14aに対し
て挿通可能であるとともに、小孔14bに対して
は挿通不可能に形成されている。
以下、この実施例の作用を説明する。
蓋部16を表側パネル4に取付ける際には、第
5,6図に示す如く、左右の孔部14,14に対
応して蓋部16の左右の支持腕20,20を位置
させ、そして係止体22,22を孔部14,14
の大孔14a,14aに挿入する。このとき、係
止体22の形状は大孔14aよりも小で挿通可能
に形成されているので、係止体22を大孔14a
にスムーズに挿入することができる。次いで、係
止体22が大孔14aを経て内方向に挿通された
状態で、蓋部16全体を小孔14b側に移動す
る。前記係止体22は小孔14bに対して挿通可
能なので、係止体22が小孔14bから抜去する
ことがなく、放置しても蓋部16が脱落する惧れ
がない。これにより、蓋部16は、開口部12を
開放した体勢で保持される。
5,6図に示す如く、左右の孔部14,14に対
応して蓋部16の左右の支持腕20,20を位置
させ、そして係止体22,22を孔部14,14
の大孔14a,14aに挿入する。このとき、係
止体22の形状は大孔14aよりも小で挿通可能
に形成されているので、係止体22を大孔14a
にスムーズに挿入することができる。次いで、係
止体22が大孔14aを経て内方向に挿通された
状態で、蓋部16全体を小孔14b側に移動す
る。前記係止体22は小孔14bに対して挿通可
能なので、係止体22が小孔14bから抜去する
ことがなく、放置しても蓋部16が脱落する惧れ
がない。これにより、蓋部16は、開口部12を
開放した体勢で保持される。
開口部12を閉鎖する際には、蓋部16の一側
が係止体22と小孔14bとにより係止して保持
されているので、蓋部16を閉動作し、開口部1
2を本体18によつて閉鎖する(第7図参照)。
このとき、蓋部16の他側と表側パネル4とをボ
ールキヤツチヤー等の係止機構(図示せず)によ
つて係止させ、蓋部16が徒に開動作するのを防
止し、開口部12の閉鎖体勢を担保する。
が係止体22と小孔14bとにより係止して保持
されているので、蓋部16を閉動作し、開口部1
2を本体18によつて閉鎖する(第7図参照)。
このとき、蓋部16の他側と表側パネル4とをボ
ールキヤツチヤー等の係止機構(図示せず)によ
つて係止させ、蓋部16が徒に開動作するのを防
止し、開口部12の閉鎖体勢を担保する。
開口部12を開放する際には、第8図に示す如
く、蓋部16の他側の係止機構を解除することに
よつて蓋部16を開動作して開口部12を開放す
る。このとき、支持腕20の中央部位が略90゜に
折曲形成されているので、蓋部16は略90°に開
動作されるとともに、水平方向に位置する。また
このとき、係止体22が小孔14b位置において
表側パネル4の裏面に当接するとともに本体18
の縁部が表側パネル4の表面に当接し、蓋部16
が堅固に保持される。
く、蓋部16の他側の係止機構を解除することに
よつて蓋部16を開動作して開口部12を開放す
る。このとき、支持腕20の中央部位が略90゜に
折曲形成されているので、蓋部16は略90°に開
動作されるとともに、水平方向に位置する。また
このとき、係止体22が小孔14b位置において
表側パネル4の裏面に当接するとともに本体18
の縁部が表側パネル4の表面に当接し、蓋部16
が堅固に保持される。
蓋部16を取外す際には、蓋部16全体を大孔
14a側に移動し、係止体22を大孔14aから
抜去することにより、蓋部16を表側パネル4か
ら容易に取外すことができる。
14a側に移動し、係止体22を大孔14aから
抜去することにより、蓋部16を表側パネル4か
ら容易に取外すことができる。
この実施例によれば、従来の如き蓋部16をヒ
ンジ等の開閉部取付部品によつて表側パネル4に
取付ける必要がないので、蓋部16の着脱作業に
際し工具を使用する必要がなく、着脱作業が簡便
になる。また、ヒンジや取付けネジ等の開閉部取
付部品が不要なので、部品点数を減少してコスト
を低廉とし得て、実用上大なる効果を奏する。
ンジ等の開閉部取付部品によつて表側パネル4に
取付ける必要がないので、蓋部16の着脱作業に
際し工具を使用する必要がなく、着脱作業が簡便
になる。また、ヒンジや取付けネジ等の開閉部取
付部品が不要なので、部品点数を減少してコスト
を低廉とし得て、実用上大なる効果を奏する。
[考案の効果]
以上詳細な説明から明らかなようにこの考案に
よれば、収納部の開口部を開閉する蓋部の本体面
に対して直交させて支持腕の一端側を本体に固着
するとともに支持腕の他端側が本体面と略平行に
なるべく支持腕の中央部位を折曲形成し、支持腕
の他端側には支持腕の他端側に対して略直交し且
つ本体と略平行に位置する係止体を設けるととも
に、収納部の枠体には係止体が挿通可能で且つ係
止体を係止する孔部を設けたことにより、蓋部の
着脱作業に際し従来の如きヒンジ等の開閉部取付
部品を設ける必要がなく、また工具をも不要と
し、これにより蓋部の着脱作業を簡便に行うこと
ができるとともに、構成が簡単で且つ部品点数を
減少することができ、コストを低廉とし得る。
よれば、収納部の開口部を開閉する蓋部の本体面
に対して直交させて支持腕の一端側を本体に固着
するとともに支持腕の他端側が本体面と略平行に
なるべく支持腕の中央部位を折曲形成し、支持腕
の他端側には支持腕の他端側に対して略直交し且
つ本体と略平行に位置する係止体を設けるととも
に、収納部の枠体には係止体が挿通可能で且つ係
止体を係止する孔部を設けたことにより、蓋部の
着脱作業に際し従来の如きヒンジ等の開閉部取付
部品を設ける必要がなく、また工具をも不要と
し、これにより蓋部の着脱作業を簡便に行うこと
ができるとともに、構成が簡単で且つ部品点数を
減少することができ、コストを低廉とし得る。
第1〜8図はこの考案の実施例を示すもので、
第1図は操作盤パネルの一部切欠正面図、第2図
は操作盤パネルに蓋部を取付けた状態の概略右側
面図、第3図は蓋部の正面図、第4図は蓋部の概
略右側面図、第5a,b〜第8図a〜bは夫々蓋
部取付状態を順次に示した取付け説明図である。 図において、2は操作盤、4は表側パネル、1
0は収納部、12は開口部、14は孔部、16は
蓋部、18は本体、20は支持腕、そして22は
係止体である。
第1図は操作盤パネルの一部切欠正面図、第2図
は操作盤パネルに蓋部を取付けた状態の概略右側
面図、第3図は蓋部の正面図、第4図は蓋部の概
略右側面図、第5a,b〜第8図a〜bは夫々蓋
部取付状態を順次に示した取付け説明図である。 図において、2は操作盤、4は表側パネル、1
0は収納部、12は開口部、14は孔部、16は
蓋部、18は本体、20は支持腕、そして22は
係止体である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 収納部の開口部を開閉する蓋部の本体面に対
して直交させて支持腕の一端側を前記本体に固
着するとともにこの支持腕の他端側が前記本体
面と略平行になるべく前記支持腕の中央部位を
折曲形成し、前記支持腕の他端側には該支持腕
の他端側に対して略直交し且つ前記本体と略平
行に位置する係止体を設け、前記係止体が挿通
可能であるとともに前記係止体を挿通して係止
させ前記蓋部の開閉体勢を保持すべく前記収納
部の枠体に孔部を設けたことを特徴とする収納
部の蓋部取付構造。 2 前記孔部は、係止体が挿通可能な大孔と係止
体が挿通不可能な小孔とを連接して形成された
孔部である実用新案登録請求の範囲第1項記載
の収納部の蓋部取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9091685U JPH0225117Y2 (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9091685U JPH0225117Y2 (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS621094U JPS621094U (ja) | 1987-01-07 |
JPH0225117Y2 true JPH0225117Y2 (ja) | 1990-07-10 |
Family
ID=30646341
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9091685U Expired JPH0225117Y2 (ja) | 1985-06-18 | 1985-06-18 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0225117Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-06-18 JP JP9091685U patent/JPH0225117Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS621094U (ja) | 1987-01-07 |
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