JPH02249756A - 車両用吊り箱 - Google Patents

車両用吊り箱

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Publication number
JPH02249756A
JPH02249756A JP7021689A JP7021689A JPH02249756A JP H02249756 A JPH02249756 A JP H02249756A JP 7021689 A JP7021689 A JP 7021689A JP 7021689 A JP7021689 A JP 7021689A JP H02249756 A JPH02249756 A JP H02249756A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main frame
joint surface
plate
side plates
rivet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7021689A
Other languages
English (en)
Inventor
Sankichi Hasegawa
長谷川 三吉
Mitsuyoshi Yoneyama
米山 三美
Hirotsugu Abiko
安孫子 洋次
Ikuya Akiyama
秋山 郁也
Katsumi Kawakazu
川和 勝美
Teizo Fujii
藤井 禎三
Tarou Uchii
内井 太郎
Shinichi Kotabe
小田部 真一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Hitachi Mito Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Mito Engineering Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Mito Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP7021689A priority Critical patent/JPH02249756A/ja
Publication of JPH02249756A publication Critical patent/JPH02249756A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は車両用吊り箱に係り、特に、電気車の制御機器
などを収納する床下吊り方式の収納箱として用いるに好
適な車両用吊り箱に関する。
〔従来の技術〕
電気車には各種制御機器などを収納するための吊り箱が
設けられており、この吊り箱は、一般に。
床下吊り方式よって電気車の床に吊り下げられた状態で
設置されている。この吊り箱内には遮断器など重量物が
収納されるため、板金を溶接することによって箱体で構
成されている。
しかし、天井板、底蓋、一対の側板などを順次溶接する
過程で各面が拘束状態で接続されるので。
熱膨張によって歪みや反りが生じたり、あるいは冷却後
の残留歪みの発生によって国体全体に歪みや反りが発生
したりする。このため、板金の溶接によって箱体を構成
する場合には歪みや反りを矯正するための矯正作業が不
可決であり、この矯正作業に溶接作業の約2倍の時間が
かかっていた。
例えば、500kgfの吊り箱の場合工数60時間かか
るが、このうち40時間は矯正作業である。
なお、この種の吊り箱に関するものとしては、例えば実
開昭61−65640号公報が挙げられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術においては溶接をなくすことについては何
ら配慮されておらず、箱体の強度を増すためあるいは雨
水の浸入などを防止するために箱体の接続手段として溶
接が用いられていた。このため溶接後に歪み、反りを修
正するための矯正作業が必要となり1作業性が低下する
という不具合がある。
本発明の目的は、箱体を構成する六面体を加熱すること
なく接合することができる車両用吊り箱を提供すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成するために、本発明は、第1の吊り箱と
して、天井板と、底蓋と、一対の側板と、前蓋および裏
蓋を含む六面体を構成し、六面体頂部に吊り部を有する
車両用吊り箱において、各側板の内壁面と当接可能に形
成された略矩形形状の主枠を六面体内に配置し、六面体
のうち少なくとも天井板と底蓋および一対の側板を含む
四面体と主枠との接合面をそれぞれ互いに鋲で接合して
なる車両用吊り箱を構成したものである。
第1の吊り箱を含む第2の吊り箱として、六面体のうち
少なくとも天井板と底蓋および一対の側板を含む四面体
と主枠との接合面にそれぞれ鋲挿通用の貫通孔を形成し
、相対向する貫通孔の一方の貫通孔内に他方の貫通孔の
縁を延ばして挿入してなる車両用吊り箱を構成したもの
である。
第1または第2の吊り箱を含む第3の吊り箱として、主
枠の各側板との接合面と各側板の主枠との接合面のうち
一方の接合面に凹部を形成し、他方の接合面に凹部と係
合可能な凸部を形成し、各接合面の凹部と凸部とを係合
してなる車両用吊り箱を構成したものである。
第1、第2または第3の吊り箱を含む第4の吊り箱とし
て、主枠の天井板との接合面と天井板の主枠との接合面
のうち一方の接合面に凹部を形成し、他方の接合面に凹
部と係合可能な凸部を形成し、各接合面の凹部と凸部と
を係合してなる車両用吊り箱を構成したものである。
第1、第2、第3または第4の吊り箱を含む第5の吊り
箱として、主枠の底蓋との接合面と底蓋の主枠との接合
面のうち一方の接合面に凹部を形成し、他方の接合面に
凹部と係合可能な凸部を形成し、各接合面の凹部と凸部
とを係合してなる車両用吊り箱を構成したものである。
第1、第2.第3.第4または第5の吊り箱を含む第6
の吊り箱として、各側板の主枠側部との接合面を非接合
面よりも側板側へ突出してなる車両用吊り箱を構成した
ものである。
〔作用〕
六面体のうち少なくとも天井板と底蓋および一対の側板
を含む四面体と主枠との接合面がそれぞれ互いに鋲で接
合されているため、六面体を加熱することなく吊り箱を
構成することが可能となり、歪み1反りを矯正するため
の副作業が不要となる。
〔実施例〕
以下1本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図において、吊り箱10の主構成要素として、天井
板12、底蓋14、一対の側板16゜18、主枠20が
設けられており、これらは裏蓋補助板22.前蓋補助板
24、裏蓋および前蓋(図示省略)と共に板金製缶工程
で製造され、各表面には塗装が施されている8 主枠20はほぼ矩形形状に形成されており、頂部2OA
、底部2OBに複数の打鋲穴26が形成され、左側部2
0(:、右側部20Dには嵌合い穴28と打鋲穴26ど
が交互に形成されている。また機器取付部20TE、2
0Fには機器取付穴30が形成されており、この主枠2
0に遮断器32を6台取付ける場合には、主枠20の取
付部20E。
20Fにそれぞれ6個の取付穴30が形成される。
そして遮断器32は取付穴30に挿通されたネジにより
取付部20E、20Fに固定される。
天井板12はほぼ平板状に形成されており、四隅に吊り
穴34が形成されている。主枠20の頂部2OAと対応
する位置に複数の打鋲穴26が形成されている。また底
蓋14には主枠20の底部20Bと対応する位nに複数
の打鋲穴26が形成されていると共に側板]、、6.1
8の底部と当接する位置に打鋲穴26が形成されている
側板16.18はほぼ平板状に形成されており。
各側板16,18のほぼ中央部には主枠20側に突出し
た凸部1゜6A、18Aが形成されている。
各凸部16A、18Aは主枠20の側部20C。
20Dと接合するように構成されており、各部には嵌合
い穴28に対応する位置に嵌合い穴;3Gが形成され、
打鋲穴2Gに対応する位置に打鋲穴26が形成されてい
る。さらに各側部16,18の頂部16B、1.8Bの
両端には吊り穴34が形成されている。すなわち、天井
板12の吊り穴34内を挿通した吊り具が各側板16.
18の吊り穴34内に挿通され、各側板16.18の頂
部16B、18Bにボルトおよびナツトによって固定さ
れるようになっている。また側板16..18の底部1
6C,18Cには打鋲穴26が形成されており、さらに
裏蓋補助板22、前蓋補助板24を固定する位置にも打
鋲穴26が形成されている。
また裏蓋補助板22と前蓋補助板24の両端部には打鋲
穴26が形成されている。
各打鋲穴26は、第2図に示されるように、貫通孔とし
て形成されている。各接合面を互いに接合するに際して
は、ツール40のチャック部42に装着された鋲44を
打鋲穴2G内に挿入し、鋲44の支持部44Aが側板1
6の表面に当接した時点でツール40を引き戻すと鋲4
4の先端部・14Bが折曲する。この後さらにツール4
0を引き戻すと小径部44Cが折れ、ツール40と鋲4
4とが分離され1鋲44によって側板16と主枠20と
が接合する。この状態が第2図〜第4図に示されている
一方、嵌め金穴28,36は、第5図に示されるように
、側板16,18、主枠20をパレットパンチで半剪断
状に加工することによって形成されている。各嵌合い穴
28,36の深さは板厚t−x+ tzに対して1/2
t□、1/2t、あるいは1/3t1.1/35に設定
されている。さらに嵌合い穴28の直径をDとし、嵌合
い穴36の直径をdとしたとき、各嵌合い穴のクリアラ
ンスD−d=0.2〜0.11I11程度に設定されて
いる。主枠20と側板16,18に嵌合い穴28.36
を形成することにより凸部36Aが嵌合い穴28と嵌合
する。この嵌合部では、主枠20に作用する被吊り荷重
Pは重なり寸法を部において剪断荷重とし、て負担する
ことになる。
また、側板16.18の凸部i−6A、 ]、、 8 
Aは第6図および第7図に示されるように、@がWに設
定され、接合面と非接合面との距かが凸状高さgとして
設定されている。このため鋲44が側板16.18の表
面から突出することはなく、さらに凸部16A、18A
の範囲の平坦度を管理すれば、主枠20と側板16,1
8との接合をより精度よくおこなうことができる。
また、吊り箱10の各面に打鋲穴26を形成する場合、
例えば主枠20と側板1−6に打鋲穴2Gを形成する場
合、第8図に示されるように、側板16側の打鋲穴26
の縁を延ばして主枠20側の打鋲穴26内に挿入するバ
ーリング加工を施し、その後各打鋲穴26内に鋲44を
挿入すれば、よリ剛性を高めることができる。この場合
、主枠20側に突出した側板16の嵌合い穴26の外径
をdとしたとき、主枠2oの打鋲穴26の直径りをD=
d+0.31程度とすることが望ましい。
以上の構成において、吊り箱1oを組立てるに際して、
組立ライン上で主枠20に遮断器32を組付け、その後
主枠20の側部20G、20Dに側板16.18を装着
する。この場合嵌合い穴36の凸部36Aを嵌合い穴2
8に挿入することによって側板16,18を主枠2oに
装着する。
この後凸部16A、18Aの打鋲穴26と主枠20の打
鋲穴26内に鋲44を挿入し、鋲44により主枠20と
側板16,18とを接合する。この後天井板16.底蓋
14.裏蓋補助板22.前蓋補助板24の打鋲穴26内
に鋲を順次挿入して主枠2oに接合する。これにより、
吊り箱1oの六面体のうち天井板12、底蓋14.一対
の側板16.18を含む四面体を主枠2oに組付けるこ
とができる。この後着脱自在に構成されたほぼ平板状の
前蓋と裏蓋が四面体に装着される。
前蓋46および裏蓋48は、第9図におよび第10図に
示されるように、側板16.18に固定されたフック5
0.金具52を介して側板16゜18に着脱自在に装着
される。なお、前蓋46には遮断器32に対応した位置
にバリヤ54が設けられている。
このように、本実施例によれば、吊り箱10を構成する
六面体を加熱することなく接合することができるため、
熱膨張、冷却収縮現象によって歪みや反りが発生するの
を防止することができ、歪み1反りを矯正するための副
作業が不要となり、作業性の向上に寄与することができ
る。
また鋲44を用いて四面体を接合するようにしたため、
ネジ、ボルトを用いたときのような保守点検作業が不要
となる。またリベットを用いた場合には、リベット先端
をかしめるための台が必要となるが、ツール40先端に
設けられた鋲44を用いて接合するようにしたため、リ
ベットを用いたときよりも吊り箱10の空間スペースを
有効に利用することができると共に小型化を図ることが
可能となる。
また、主枠20と側板16,18との接合面のように剛
性が必要とされる接合面に凹凸による嵌合い構造が使用
されているので、より剛性の高いものを構成することが
できる。なお、この嵌合い構造は主枠20と天井板12
との接合面および主枠20と底蓋14との接合面にも適
用することができる。また前蓋および裏蓋として取り外
しが不要な場合には、これらを鋲を用いて他の面に接合
することも可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、六面体のうち少
なくとも四面体を加熱することなく接合するようにした
ため、歪み、反りを矯正するための副作業が不要となり
、作業性の向上に寄与することができる。各接合面の貫
通孔の一方の貫通孔内に他方の貫通孔の縁を延ばして挿
入したり、あるいは各接合面を凹凸による嵌合い構造に
よって接合すれば、より剛性を高めることができる。ま
た各側板の主枠側部との接合面を非接合面よりも側板側
へ突出すれば、この突出面のみの面精度を管理するだけ
で各側板の面を高精度に保つことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す分解斜視図、第2図〜
第4図はそれぞれ打鋲工程を説明するための図、第5図
は嵌合い穴28.36の断面図、第6図、第7図はそれ
ぞれ凸部16Aの断面図、第8図は打鋲穴の他の実施例
を示す断面図、第9図は前蓋の正面図、第10図は第9
図のX−Xgに沿う断面図である。 10・・・吊り箱、12・・・天井板、14・・・底蓋
、16.18・・・側板、2o・・・主枠、22・・・
裏蓋補助板、24・・・前蓋補助板、26・・・打鋲穴
、28.36・・・嵌合い穴、30・・・取付穴、32
・・・遮断器、34・・・吊り穴、44・・・鋲、45
・・・前蓋、48・・・裏蓋、50・・・フック、52
・・・金具、54・・・バリア。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、天井板と、底蓋と、一対の側板と、前蓋および裏蓋
    を含む六面体を構成し、六面体頂部に吊り部を有する車
    両用吊り箱において、各側板の内壁面と当接可能に形成
    された略矩形形状の主枠を六面体内に配置し、六面体の
    うち少なくとも天井板と底蓋および一対の側板を含む四
    面体と主枠との接合面をそれぞれ互いに鋲で接合してな
    る車両用吊り箱。 2、六面体のうち少なくとも天井板と底蓋および一対の
    側板を含む四面体と主枠との接合面にそれぞれ鋲挿通用
    の貫通孔を形成し、相対向する貫通孔の一方の貫通孔内
    に他方の貫通孔の縁を延ばして挿入してなる請求項1記
    載の車両用吊り箱。 3、主枠の各側板との接合面と各側板の主枠との接合面
    のうち一方の接合面に凹部を形成し、他方の接合面に凹
    部と係合可能な凸部を形成し、各接合面の凹部と凸部と
    を係合してなる請求項1または2記載の車両用吊り箱。 4、主枠の天井板との接合面と天井板の主枠との接合面
    のうち一方の接合面に凹部を形成し、他方の接合面に凹
    部と係合可能な凸部を形成し、各接合面の凹部と凸部と
    を係合してなる請求項1、2または3記載の車両用吊り
    箱。 5、主枠の底蓋との接合面と底蓋の主枠との接合面のう
    ち一方の接合面に凹部を形成し、他方の接合面に凹部と
    係合可能な凸部を形成し、各接合面の凹部と凸部とを係
    合してなる請求項1、2、3または4記載の車両用吊り
    箱。 6、各側板の主枠側部との接合面を非接合面よりも側板
    側へ突出してなる請求項1、2、3、4または5記載の
    車両用吊り箱。
JP7021689A 1989-03-22 1989-03-22 車両用吊り箱 Pending JPH02249756A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009096460A (ja) * 2007-09-28 2009-05-07 Toshiba Corp 鉄道車両用床下装置およびその製造方法
JP2014015060A (ja) * 2012-07-05 2014-01-30 Toshiba Corp 鉄道車両の床下装置
JP2020152343A (ja) * 2019-03-22 2020-09-24 コイト電工株式会社 床下装置
CN114054605A (zh) * 2021-10-27 2022-02-18 广州连捷精密技术有限公司 一种小型铁壳铆合机

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