JPH0224875Y2 - - Google Patents

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JPH0224875Y2
JPH0224875Y2 JP1981020258U JP2025881U JPH0224875Y2 JP H0224875 Y2 JPH0224875 Y2 JP H0224875Y2 JP 1981020258 U JP1981020258 U JP 1981020258U JP 2025881 U JP2025881 U JP 2025881U JP H0224875 Y2 JPH0224875 Y2 JP H0224875Y2
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door
airtight
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tight
protrusion
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ビル、マンシヨン等の出入口開口部
に建付けられるエアタイト式扉における吊元側の
気密構造に関するものである。
〔従来技術及び考案が解決しようとする問題点〕
一般に、この種エアタイト式扉の吊元側竪枠の
エアタイトゴム取付位置は、他の枠(上枠、錠前
側竪枠)との取付位置が異なつていたため、枠形
状を同一に製作できず、製作性、在庫管理等が極
めて悪いことから、取付位置を同一にして枠形状
を統一する必要がある。
ところで従来、実開昭53−86829号公報に開示
された如く、吊元側のエアタイトゴム取付位置を
他の枠と同一方向に位置させて、吊元側竪枠の戸
当り方向に突出する扉側に設けた気密突片で、エ
アタイトゴムを押圧する気密構造が知られている
が、このものは、気密突片のエアタイトゴムに対
する押圧を、扉全閉時手前から全閉時に至る気密
突片の移動軌跡を略直角状態でなされるべく、開
閉軸芯を竪枠外方に偏移させたいわゆる特殊納ま
りとしものであるため、一般のビル、マンシヨン
等に建付けられる旗蝶番、ピポツトヒンジ等を用
いた通常納まりの扉に採用することはできなかつ
た。
すなわち、通常納まりの扉にこのものを採用す
ると、気密突片の移動軌跡が、扉全閉時手前から
全閉時に至る間、略水平状態となつてエアタイト
ゴムを押圧する結果となり、気密突片の移動距離
も長くなるため、吊元側竪枠のエアタイトゴム取
付用ポケツトの形状を他の枠のそれよりも大きく
しなければならず、枠を同一形状に成形するとい
う本考案の目的を達成することができないばかり
か、エアタイトゴムをえぐりながら押圧開閉する
ため、ゴムの損傷を免れることができないという
欠点があつた。しかも、仮に吊元側竪枠のエアタ
イトゴム取付用ポケツトを大きくとつて実施した
としても、良好な押圧状態が確保されず気密性能
の低下原因となるとともに、扉自体の開閉を重く
してしまい開閉に支障を生じる結果となり好まし
いものではなかつた。
一方、気密材取付位置を同方向として枠形状を
同一にしたものに住宅用玄関扉があるが、このも
のは気密材の形状を、枠の気密材取付ポケツトに
挿入される基部から扉側に伸びるヒゲ状の舌片を
設けて、該舌片に対して扉の四周縁を直接押圧し
たものであるため、扉と枠との建付け上の問題か
ら押圧力が規制されて確実な気密状態を確保する
ことが難しく、仮に強い押圧を与えようとする
と、扉本体を枠に対して押し付ける格好となつて
完全に扉が締まらなくなるという欠点を有してお
り、気密突片による押圧にて得られる所謂エアタ
イト方式に及ぶものではなかつた。
〔問題を解決するための手段〕
本考案は、上記の如き実情に鑑みこれらの欠点
を一掃することができるエアタイト式扉における
吊元側の気密構造を提供することを目的として創
案されたものであつて、吊元側竪枠に設けたエア
タイトゴムに対して、戸当り方向に突出する扉側
に設けた気密突片で押圧するに、気密突片の移動
軌跡が、扉全閉時の手前位置から戸幅方向に移動
する軌跡を取るよう配置させた開閉軸芯で吊持さ
れてなるエアタイト式扉において、前記エアタイ
トゴムを吊元側竪枠の戸当り部に設けると共に、
エアタイトゴムが気密突片によつて押圧される面
を、内側が扉から離れ外側が扉面に近づくように
傾斜する傾斜面に形成し、前記気密突片には、扉
側縁部から扉面内側に傾斜する傾斜部を形成せし
め、該傾斜部を、気密突片の突出部が前記傾斜面
に押圧するよう傾斜面に対して傾斜角度を異なら
しめて構成したことにより、吊元側竪枠の戸当り
部にエアタイトゴムを設けて、吊元側竪枠を他の
枠と同一形状に統一することができるものであり
ながら、気密突片の開閉軸芯をことさら偏移する
必要もなく、通常納まりによる開閉軸芯の移動軌
跡で開閉する扉に用いることができ、しかも気密
突片によるエアタイトゴムの損傷を確実に防止し
得て、気密突片とエアタイトゴムとの良好な押圧
状態による気密性能を確保できるエアタイト式扉
における吊元側の気密構造を提供せんとするもの
である。
〔実施例〕
次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明
する。図面において、1は扉本体であつて、該扉
本体1は、屋外側となる表面板1aの上側、左右
両側端縁を夫々直角に折曲し、この折曲片1′a
を断面コ字状形からなる内骨2の端面に扉見込面
の一部(後記する気密突片3の取付部)を残して
当て、また下側は切断したままの状態で内骨2に
当てる。
更に屋内側の表面板1bは、前記内骨2に適合
させて周縁を切断し、この切断のままの状態で接
当して扉本体1を構成する。
3は気密突片で、該気密突片3は、合成樹脂
材、アルミ押出型材、ステンレス成形材等で、扉
本体1の内骨3が露出する扉見込面の一部に固定
される取付基部と、枠の戸当り方向へ突出する突
出部3′とから形成されている。この取付基部は、
前記屋外側表面板1aの折曲片1′aの端部にそ
の端部を接当させて内骨2にビス4で取付固定す
る。更に、突出部3′は、扉本体1の角部から屋
内側表面板1bへ傾斜する傾斜部3″を介して扉
内面側に位置せしめて、気密突片3が略U字状に
なるよう折曲させて、その端部を屋内側表面板1
bに接当させている。
5は枠で、該枠5には、エアタイトゴム7の取
付用のポケツト6が設けられており、この取付用
ポケツト6にエアタイトゴム7が取付けられてい
る。そしてこのエアタイトゴム7が扉全閉時に気
密突片3によつて押圧される面を、内側が扉から
離れ外側が扉面に近づくように緩やかに湾曲する
状態で傾斜する傾斜面7′に形成してある。
8は蝶番で、該蝶番8は、蝶番羽根の一方を枠
5の裏面側に、他方を扉内骨2の裏面側に夫々抱
き合わせる状態で嵌入させて、溶接或はビス等で
固定させて扉本体1を吊持している。このような
抱き合わせ蝶番としたのは、本実施例が強度性を
考慮しなければならない重量扉の場合の実施例を
示したものであり、通常の場合には旗蝶番あるい
はピボツトヒンジが用いられる。
〔作用〕
次に、叙述の如く構成された本考案の作用につ
いて説明する。扉本体1は、蝶番8によつて吊持
され、この蝶番8の開閉軸芯(蝶番軸)を支点と
して開閉することで、扉本体1に取付けられた気
密突片3が、扉本体1の開閉軌跡と同じ移動軌跡
を取つて、吊元側の竪枠5に設けたエアタイトゴ
ム7を押圧するのであるが、このときの気密突片
3の移動軌跡は、気密突片3の吊元側の竪枠5を
構成する戸当り方向に突出した突出部3′が扉全
閉時の手前位置から戸幅方向に移動する軌跡を取
ることとなる。
一方、このような移動軌跡を取る気密突片3に
よつて押圧されるエアタイトゴム7が扉全閉時に
気密突片3によつて押圧される面を、内側が扉か
ら離れ、外側が扉面に近づくように緩やかに湾曲
する状態で傾斜する傾斜面7′に形成してあるた
め、気密突片3の移動軌跡が、例とえ従来の移動
軌跡と同じであつたとしても、扉全閉時手前位置
では緩やかに、全閉に至る間では押圧力をましな
がらスライド状態で、そして全閉時には確実に押
圧されるから、吊元側の竪枠5の戸当り部にエア
タイトゴム7を設けて、吊元側の竪枠を他の枠5
と同一形状に統一することができるものでありな
がら、気密突片3の開閉軸芯をことさら偏移する
必要もなく、通常納まりによる開閉軸芯の移動軌
跡で開閉する扉に用いることができ、しかも気密
突片3によるエアタイトゴム7をえぐりながら押
圧開閉する状態をなくし得てゴムの損傷を防止で
き、もつて気密突片3とエアタイトゴム7との良
好な押圧状態による気密性能を確保することがで
きるばかりか、吊元側の竪枠5のエアタイトゴム
取付用ポケツト6の形状を他の枠5のそれよりも
大きくする必要もなく、枠5を同一形状に成形す
るという本考案の目的を確実に達成することがで
きる。
更に、気密突片3は、その突出部3′を、扉本
体1の角部から屋内側表面板1bへ傾斜する傾斜
部3″を介して扉面内側に位置させて、エアタイ
トゴム7の傾斜面7′に対して押圧する構成とな
つているため、扉側面部の延長上に気密突片を突
出せしめた場合のものに比し、突出部3′の傾斜
面7′に対する押圧は、より直角方向に近づけた
状態の移動軌跡上で行なうことができ、しかも、
突出部3′はその押圧部位を、傾斜面7′の中央域
に近づけて押圧することができるから、錠前側と
略同等の状態で押圧が行なえることとなり、気密
性能をより確実にすることができる。しかも、該
傾斜部3″とエアタイトゴム7の傾斜面7′とが互
いに扉全閉時に面接状態で押圧しないように傾斜
角度を異ならしているため、面状押圧による不確
実な気密性能及び押圧反発力による扉の重い開閉
を回避する線状押圧状態を確実に行うことができ
るものである。
〔効果〕
以上これを要するに本考案によれば、吊元側竪
枠に設けたエアタイトゴムに対して、戸当り方向
に突出する扉側に設けた気密突片で押圧するに、
気密突片の移動軌跡が、扉全閉時の手前位置から
戸幅方向に移動する軌跡を取るよう配置させた開
閉軸芯で吊持されてなるエアタイト式扉におい
て、前記エアタイトゴムを吊元側竪枠の戸当り部
に設けると共に、エアタイトゴムが気密突片によ
つて押圧される面を、内側が扉から離れ外側が扉
面に近づくように傾斜する傾斜面に形成し、前記
気密突片には、扉側縁部から扉面内側に傾斜する
傾斜部を形成せしめ、該傾斜部を、気密突片の突
出部が前記傾斜面に押圧するよう傾斜面に対して
傾斜角度を異ならしめて構成したことにより、吊
元側竪枠の戸当り部にエアタイトゴムを設けて、
吊元側竪枠を他の枠と同一形状に統一することが
できるものでありながら、気密突片の移動軌跡
が、例とえ従来の移動軌跡と同じであつたとして
も、扉全閉時手前位置では緩やかに、全閉に至る
間では押圧力をましながらスライド状態で、そし
て全閉時には確実に押圧されるから、気密突片の
開閉軸芯をことさら偏移する必要もなく、通常納
まりによる開閉軸芯の移動軌跡で開閉する扉に用
いることができ、しかも気密突片によるエアタイ
トゴムをえぐりながら押圧開閉する状態をなくし
得てゴムの損傷を防止し、気密突片とエアタイト
ゴムとの良好な押圧状態による気密性能を確保す
ることができるばかりか、吊元側竪枠のエアタイ
トゴム取付用ポケツトの形状を他の枠のそれより
も大きくする必要もない。その上、気密突片が扉
側面部の延長上に突出された場合に比べ、気密突
片の傾斜面に対する押圧は、より直角方向に近づ
いた状態の移動軌跡上で行なうことができ、しか
も、気密突片の押圧部位は、傾斜面の中央域に近
づけて行なうことができるのみならず、エアタイ
トゴムの傾斜面と気密突片の傾斜部とが互いに面
接触して押圧することもなく、従つて、面状押圧
による不確実な気密状態や押圧反発力により扉の
開閉が重くなること回避し得て、線状押圧状態が
確保されて、より確実な気密性能を得ることがで
きるという効果を併せ奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は、本考案に係るエアタイト式扉における
吊元側の気密構造の実施例を示したものであつ
て、第1図は従来の気密装置の横断平面図、第2
図は本考案に係るエアタイト式扉における吊元側
の気密構造の一実施例を示す横断平面図、第3図
は同じく縦断側面図である。 図中、1は扉本体、1a,1bは表面板、1′
aは折曲片、2は内骨、3は気密突片、3′は突
出部、3″は傾斜部、4はビス、5は枠、6はエ
アタイトゴム取付け用ポケツト、7はエアタイト
ゴム、7′は傾斜面、8は蝶番である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 吊元側竪枠に設けたエアタイトゴムに対して、
    戸当り方向に突出する扉側に設けた気密突片で押
    圧するに、気密突片の移動軌跡が、扉全閉時の手
    前位置から戸幅方向に移動する軌跡を取るよう配
    置させた開閉軸芯で吊持されてなるエアタイト式
    扉において、前記エアタイトゴムを吊元側竪枠の
    戸当り部に設けると共に、エアタイトゴムが気密
    突片によつて押圧される面を、内側が扉から離れ
    外側が扉面に近づくように緩かに湾曲する状態で
    傾斜する傾斜面に形成し、前記気密突片は、扉幅
    方向の中心側を高く扉側縁部を低くなるように傾
    斜させた傾斜部とし、該傾斜部は、気密突片が前
    記傾斜面を押圧するよう、傾斜面に対して傾斜角
    度を異ならしめて構成したことを特徴とするエア
    タイト式扉における吊元側の気密構造。
JP1981020258U 1981-02-16 1981-02-16 Expired JPH0224875Y2 (ja)

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JPS57133794U JPS57133794U (ja) 1982-08-20
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