JPH0224774A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH0224774A
JPH0224774A JP63173806A JP17380688A JPH0224774A JP H0224774 A JPH0224774 A JP H0224774A JP 63173806 A JP63173806 A JP 63173806A JP 17380688 A JP17380688 A JP 17380688A JP H0224774 A JPH0224774 A JP H0224774A
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JP
Japan
Prior art keywords
information
processing
full
information processing
deposit
Prior art date
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Pending
Application number
JP63173806A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroto Furuhashi
古橋 寛仁
Osamu Sato
治 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、金融機関等に設置され、情報処理の業務に用
いられる情報処理装置に関する。
(従来の技術) 銀行等の金融機関の情報処理の業務は、集中して情報の
管理を行なう情報センタに設置されたホストコンピュー
タと、各支店毎に設置された端末装置(情報処理装置)
とをオンラインで結んで行なわれている。実際の入出金
処理等の業務は、情報処理装置を専門に操作する専任オ
ペレータにより行なわれる。即ち、情報処理装置は、専
任オペレータにより操作され、ホストコンピュータと交
信しながら、その業務の取扱いを進める。
この情報処理装置は、例えば入金処理、出金処理、さら
には通帳発行処理等の各種処理の取扱に使用される。こ
れらの処理は、その処理内容によって、取扱うことので
きる専任オペレータが異なる。即ち、あるオペレータは
、入金処理を行なう権限のみを持ち、別のオペレータは
、全ての処理を行なう権限を持つといったように、オペ
レータ毎に、その処理項目を振分けている。このため、
情報処理装置は、操作する専任オペレータの権限を認識
し、その専任オペレータに許された業務のみを取扱うよ
うにしている。
第2図に、従来の情報処理装置の外観斜視図を示す。
図のように、情報処理装置1は、その前端部にキーボー
ド2を備え、キーボード2の後方には、デイスプレィ3
が設けられている。デイスプレィ3の収容された装置本
体1aの内部には、図示しない制御装置やメモリが収容
されている。また本体1aの側面には、フロッピーディ
スクドライブ(FDD)5が設けられている。キーボー
ド2の上面には、業務の取扱いを振分ける鍵4が設けら
れている。
以上の構成の情報処理装置1は、図示しない通信回線を
通じてホストコンピュータに接続されている。
さて、上記の情報処理装置lの動作を、第3図を用いて
説明する。
第3図は、第2図に示した情報処理装置1のブロック図
である。
図において、プロセッサ6には、キーボード2、デイス
プレィ3、メモリ7及びFDD5が接続されている。ま
た、キーボード2には、鍵4が設けられている。
プロセッサ6は、情報処理装置1の動作を制御し、図示
しないホストコンピュータとの交信制御を行なう装置で
ある。キーボード2は、各種情報入力を行なう各種のキ
ー、例えば一般的な文字キーやテンキー、入金、出金及
び通帳発行処理用のファンクションキー等から構成され
るものである。鍵4は、例えば、入金処理、出金処理、
入出金処理及び通帳発行処理等業務の設定を行なうもの
である。即ち、ここに差し込む管理鍵4aの種類により
、取扱いのできる業務が限定される。
デイスプレィ3は、キーボード2から入力した情報や、
図示しないホストコンピュータからの情報を表示する装
置である。メモリ7は、各種情報処理のためのプログラ
ムやデータを格納した書込み可能なEFROM等から構
成されるものである。
FDD5は、各種情報の記録されたフロッピーディスク
5aの読出し及び書込みを行なう装置である。
以上の構成の情報処理装置1は、電源投入の後その業務
を開始する場合、専任オペレータは、キーボード2に設
けられた鍵4(第2図)に管理鍵4aを挿入し、取扱い
業務の設定を行なう、これによりプロセッサ6は、鍵4
に挿入された管理鍵4aにより、この専任オペレータが
取扱うことのできる業務の種別、例えば、入金処理を判
断し、キーボード2からの処理要求を待つ。次に、専任
オペレータはキーボード2に設けられた各種のコマンド
キー、入金処理キーや出金処理キーさらには通帳発行処
理キー等のキーにより、これら業務の取扱の要求を行な
う。ここで、鍵4が入金処理の操作のみ許可するように
設定されているため、プロセッサ6は、このキーボード
2の入金処理キーが押された場合のみこの要求に対応す
るプログラムをメモリ7から読出し、その処理の実行を
行なう。よって、キーボード2の出金処理及び通帳発行
処理キーが押された場合には、プロセッサ6は、デイス
プレィ3にヱラー表示を行ない、その処理要求を無効と
する。なお、これら一連の動作は、デイスプレィ3によ
り、随時監視することができる。
さて、第3図において、キーボード2に鍵4が設けられ
ていない場合は、次のようにして情報処理装置1の取扱
を行なう。
この場合、専任オペレータの名前や暗証番号等の個人情
報から構成されたオペレータ情報を格納したフロッピー
ディスク5aを用意する。また、メモリ7には、予め専
任オペレータの取扱うことのできる業務の情報、即ち取
扱情報と、オペレータ情報と取扱い情報とを照合する照
合プログラムを記録しておく。そして、情報処理装置1
の電源投入の後、鍵4に管理鍵4aを挿入する代わりに
、オペレータ情報を記録した情報記録媒体、この場合フ
ロッピーディスク5aをFDD5にセットする。プロセ
ッサ6は、メモリ7に格納した照合プログラムを起動し
、オペレータ情報に対応する取扱情報をメモリ7から読
出す。これにより、プロセッサ6は、この専任オペレー
タの取扱うことのできる業務の種別を認識する。そして
、第3図において説明したように、専任オペレータから
の処理要求が許可された業務の取扱いの場合、その処理
を行なう。
(発明が解決しようとする課題) ところが、従来のような鍵4と管理源4aを用いた情報
処理装置lの場合には、例えば、管理源4aの複製等に
よる不正な業務の取扱を未然に防止することができない
といった問題があった。
また、メモリ7に取扱情報や、この取扱情報とフロッピ
ーディスク5aに記録されたオペレータ情報とを照合す
るプログラム等を格納する場合、メモリ7の記憶容量を
十分大きなものにしなければならないといった装置の負
担があった。
さらに、これら管理源4aやフロッピーディスク5aに
よる業務取扱いの許可を行なわない情報処理装置lもあ
る。このような情報処理装置lの場合、全ての専任オペ
レータ及び専任オペレータでない者も、容易に全ての業
務の取扱を行なうことができ、その不正行為を未然に防
止することができない。
本発明は以上の点に着目してなされたもので、容易に複
製することのできない情報記録媒体な用いて、装置に負
担をかけることなく、容易に専任オペレータ個々に対す
る業務の取扱いを振分け、その許可を行なうことができ
る情報処理装置を提供することを目的とするものである
(課題を解決するための手段) 本発明の情報処理装置は、専任のオペレータにのみ所持
を許された情報媒体を、処理開始のキーとして使用し所
定の業務を行なうものにおいて、前記情報媒体には、前
記専任オペレータに取扱いを許可する前記業務を示す許
可情報が格納されており、この許可情報に基づいて取扱
いを要求された前記業務を実行するか否かを判定する判
定部を備えているものである。
(作用) 以上の装置は、業務開始にあたり情報媒体から、許可情
報を読込む。そしてこの許可情報により許可された業務
を認識し、その業務に係る情報処理のみを実行する。故
に、別の情報との照合は不要である。
(実施例) 第1図は、本発明の情報処理装置の外観斜視図を示す。
第1図に示した情報処理装置10は、第2図に示した従
来の情報処理装置1と比べると、キーボード2上に、鍵
4の代わりにカードリーダ11が設置されている点が異
なる。その他のキーボード2、デイスプレィ3及び装置
本体10a内に格納された図示しないメモリ等の構成は
、従来と同様である。
このカードリーダ11は、情報媒体、即ちこの実施例に
おいては磁気ストライブカードllaの磁気ストライブ
を読取るための磁気ヘッドを備えた装置である。
以上の構成の情報処理装置10は、図示しない通信回線
を介して、ホストコンピュータに接続され、このホスト
コンビエータと各種の情報の交信を行ないながら、その
業務を行なう。
さて、第4図に、第1図に示した磁気ストライブカード
Ilaのデータ構成図を示す。
図には、磁気ストライブカードllaに記録された、許
可情報の構成が示されている。
図に示すように、磁気ストライブカードllaに記録さ
れた許可情報は、入金、出金、振込、発行の4項目の処
理内容を示すデータ(許可情報)から構成されている。
これら4項目のデータは、1ビツトで表示され、図の場
合、その内容は、入金及び出金は“l”、振込及び発行
は”0”を示している。このデータの“1”は、その項
目に対応する業務の取扱いの許可を示し、“O”は、取
扱いの不許可を示している。
よって、この磁気ストライブカードllaを所持してい
る専任オペレータの場合、入金処理及び出金処理につい
ては、その業務の取扱いが許可され、振込処理及び発行
処理(通帳発行処理)については、その取扱いは不許可
となる。
第5図に、第1図に示した情報処理装置10のブロック
図を示す。
図において、プロセッサ6には、キーボード2、デイス
プレィ3、FDD5、メモリ7、カードリーダ11が接
続されている。
プロセッサ6は、第4図に示した許可情報を認識し、業
務の取扱いを許可する判定部6aを有している。このプ
ロセッサ6は、情報処理装置1の動作を制御し、図示し
ないホストコンピュータとの交信制御を行なう装置であ
る。キーボード2は、各種情報入力を行なう各種のキー
、例えば一般的なタイプキーや、入金、出金、振込及び
通帳発行処理キー等のコマンドキーから構成されるもの
である。デイスプレィ3は、キーボード2から入力した
情報や、図示しないホストコンピュータからの情報を表
示する装置である。メモリ7は、各種情報処理のための
プログラムやデータを格納したEFROM等から構成さ
れるものである。FDD5は、各種情報の記録されたフ
ロッピーディスク5aの読取り及び書込みを行なう装置
である。カードリーダ11は、磁気ストライブカード1
1a(第1図)から許可情報を読出す装置である。
ここで、以上の構成の情報処理装置10の動作を、第6
図を用いて説明する。
第6図は、情報処理装置10の動作を示すフローチャー
トである。
まず、装置の電源を投入し、その業務を開始する場合、
専任オペレータは、磁気ストライブカードllaをカー
ドリーダ11に装着する。これにより、カードリーダ1
1は、磁気ストライブカードllaの許可情報の読取り
(カードリード)を行なう(ステップSL)。次に、こ
の読取った許可情報をフロッピーディスク5aもしくは
メモリ7に記録する(ステップS2)。次に専任オペレ
ータは、キーボード2のコマンドキーを用いて、処理要
求(業務取扱いの選択)を行なう(ステップS3)。そ
して、プロセッサ6に設けられた判定部6aは、ステッ
プS3において要求のあった処理が許可情報で許可され
ているかメモリ7もしくはフロッピーディスク5aの該
当する項目を認識してその判定を行なう(ステップS4
)。この判定の結果、許可されていてOKならば所定の
情報処理を行なう(ステップS5)。
ステップS4の結果、不許可でNGならばステップS6
に移る。ステップS6では、デイスプレィ3にエラーメ
ツセージを表示しステップS3に戻る。
さて、ステップS1において、第4図に示したような内
容の許可情報が記録されたカードを読み込んだ場合につ
いて説明する。
この場合、ステップS3において入金もしくは出金処理
の処理要求がなされた場合には、ステップS4からステ
ップS5に移り、所定の情報処理が行なわれる。しかし
ステップS3において振込もしくは通帳発行処理の要求
がなされた場合には、ステップS4からステップS6に
移り、この処理要求を無効とする。
このように、専任オペレータの処理要求がなされた場合
に、プロセッサ6は、メモリ7もしくはフロッピーディ
スク5aに記録された許可情報の該当する項目をチエツ
クすることにより、容易にその業務の取扱いを許可する
か否かを判断することができる。この許可情報は各項目
ごと1ビツトで構成されているため、メモリ7やフロッ
ピーディスク5aの負担は少なくてよい。また、磁気ス
トライブカードllaは、管理鍵4a(第2図)のよう
に容易に複製することが困難で、その不正業務をより確
実に防止することができる。
本発明の情報処理装置10は、以上の実施例に限定され
ない。
許可情報を格納する情報媒体として磁気ストライブカー
ドを挙げたが、この媒体は、例えばICカードやフロッ
ピーディスク等容易にその内容が読出せるものならば何
でも良い。この場合、この許可情報を読取る装置もカー
ドリーダ11に限定されずに、ICカードリーダやフロ
ッピーディスクドライブ等を用いることになる。さらに
、カードリーダ11により読取られた許可情報を直接プ
ロセッサ6で認識し業務の取扱いの許可、不許可を判定
するようにしてもよい。
(発明の効果) 以上の構成の本発明の情報処理装置は、情報媒体の許可
情報を認識し、この許可情報により許可された項目に対
応する業務の取扱いのみを処理する。即ち、業務の取扱
いを振分ける際に、許可情報の項目を単に認識するだけ
で、その項目に対応する処理の取扱いが許可されている
のか否かを判断できる。このため、装置のメモリに、業
務の取扱いを振分けるための多くの情報を格納する必要
が無くなる。また、情報媒体は、鍵などのようにその複
製を容易に行なうことができないので、不正な業務の取
扱いをより確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の情報処理装置の外観斜視図、第2図は
従来の情報処理装置の外観斜視図、第3図は従来の情報
処理装置のブロック図、第4図は本発明に係る磁気スト
ライブカードのデータ構成図、第5図は本発明の情報処
理装置のブロック図、第6図は本発明の情報処理装置の
動作を示すフローヂャートである。 2・・・キーボード、3・・・デイスプレィ、5・・・
フロッピーディスクドライブ、6・・・プロセッサ、6
a・・・判定部、7・・・メモリ、10・・・情報処理
装置、11・・・カードリーダ、11a・・・磁気スト
ライブカード。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 専任オペレータにのみ所持を許された情報媒体を、処理
    開始のキーとして使用し所定の業務を行なうものにおい
    て、 前記情報媒体には、 前記専任オペレータに取扱いを許可する前記業務を示す
    許可情報が格納されており、 この許可情報に基づいて取扱いを要求された前記業務を
    実行するか否かを判定する判定部を備えていることを特
    徴とする情報処理装置。
JP63173806A 1988-07-14 1988-07-14 情報処理装置 Pending JPH0224774A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63173806A JPH0224774A (ja) 1988-07-14 1988-07-14 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63173806A JPH0224774A (ja) 1988-07-14 1988-07-14 情報処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0224774A true JPH0224774A (ja) 1990-01-26

Family

ID=15967509

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63173806A Pending JPH0224774A (ja) 1988-07-14 1988-07-14 情報処理装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0224774A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03265065A (ja) * 1990-03-15 1991-11-26 Oki Electric Ind Co Ltd 為替データ通信装置におけるワークステーションの機能管理方法
US5248009A (en) * 1990-09-12 1993-09-28 Nsk Ltd. Vehicle rear wheels steering apparatus

Cited By (2)

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JPH03265065A (ja) * 1990-03-15 1991-11-26 Oki Electric Ind Co Ltd 為替データ通信装置におけるワークステーションの機能管理方法
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