JPH02246153A - 半導体メモリ装置 - Google Patents
半導体メモリ装置Info
- Publication number
- JPH02246153A JPH02246153A JP1067184A JP6718489A JPH02246153A JP H02246153 A JPH02246153 A JP H02246153A JP 1067184 A JP1067184 A JP 1067184A JP 6718489 A JP6718489 A JP 6718489A JP H02246153 A JPH02246153 A JP H02246153A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- memory cell
- charge storage
- trench
- insulating film
- cell capacitor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 13
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 89
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 41
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 17
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 2
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、トレンチ構造を用いた半導体メモリ装置に関
するものである。
するものである。
従来の技術
最近、半導体メモリ装置の高密度化が進み、特に、ダイ
ナミック・ランダムアクセス・メモリ(DRAM)の高
集積化、高密度化は、目覚ましいものがある。このよう
なりRAMの発展は、そのチップサイズの半分以上の面
積を占めるメモリセルの高密度化技術の発展に負う所が
大きい。
ナミック・ランダムアクセス・メモリ(DRAM)の高
集積化、高密度化は、目覚ましいものがある。このよう
なりRAMの発展は、そのチップサイズの半分以上の面
積を占めるメモリセルの高密度化技術の発展に負う所が
大きい。
第2図はそのようなメモリセルの一例を示し、第2図(
^)はメモリセルの平面図、第2図(B)は第2図(A
)のメモリセルの8−8断面図である。
^)はメモリセルの平面図、第2図(B)は第2図(A
)のメモリセルの8−8断面図である。
第2図において、1はビット線を構成する導電体で、半
導体基板2の表面に形成された基板2とは反対導電型の
ドレイン部3に接続されている。4はワード線を構成す
る信号読み出し用MOSトランジスタのゲート電極で、
基板2の表面との間にゲート絶縁15が形成されている
。6はセルプレート電圧源に接続されたセルプレート電
極で、基板2の表面に掘られた互いに隣接するトレンチ
の側壁に形成された基板2とは反対導電型のメモリセル
のソース部を構成する電荷蓄積部7の内側にそれぞれ入
り込ませた電極部を有している。8はセルプレート電極
6とそれぞれの電荷蓄積部7の間に形成された絶縁膜で
、メモリセルキャパシタを構成する。9はセル間分離用
4I!iR膜、10は各導電体間の!iff!f1絶縁
膜である。これらで、いわゆるトレンチを用いたメモリ
セルが構成されている。
導体基板2の表面に形成された基板2とは反対導電型の
ドレイン部3に接続されている。4はワード線を構成す
る信号読み出し用MOSトランジスタのゲート電極で、
基板2の表面との間にゲート絶縁15が形成されている
。6はセルプレート電圧源に接続されたセルプレート電
極で、基板2の表面に掘られた互いに隣接するトレンチ
の側壁に形成された基板2とは反対導電型のメモリセル
のソース部を構成する電荷蓄積部7の内側にそれぞれ入
り込ませた電極部を有している。8はセルプレート電極
6とそれぞれの電荷蓄積部7の間に形成された絶縁膜で
、メモリセルキャパシタを構成する。9はセル間分離用
4I!iR膜、10は各導電体間の!iff!f1絶縁
膜である。これらで、いわゆるトレンチを用いたメモリ
セルが構成されている。
このメモリセルはワード線を構成するゲート電極4を論
理電圧“H”にすることにより、ビット線を構成する導
電体1の情報をドレイン部3からメモリセルソース部の
電荷蓄積部7へ蓄積したり(歯き込み状態)、あるいは
メモリセルソース部の電荷蓄積部7に蓄積された情報を
ビット線の導電体1に読み出す(読み出し状態)という
動作を行う。この構造は、トレンチを基板2の深さ方向
に形成するため、小さな面積でメモリセルキャパシタを
構成でき、高密度化に極めて有利であり、高集積、大容
量のメモリセルの最有力構造の1つと考えられている。
理電圧“H”にすることにより、ビット線を構成する導
電体1の情報をドレイン部3からメモリセルソース部の
電荷蓄積部7へ蓄積したり(歯き込み状態)、あるいは
メモリセルソース部の電荷蓄積部7に蓄積された情報を
ビット線の導電体1に読み出す(読み出し状態)という
動作を行う。この構造は、トレンチを基板2の深さ方向
に形成するため、小さな面積でメモリセルキャパシタを
構成でき、高密度化に極めて有利であり、高集積、大容
量のメモリセルの最有力構造の1つと考えられている。
このようなメモリセルを実現するとき、メモリセルのレ
イアウト上、第2図のようにメモリセルのソース部であ
る電荷蓄積部7が隣接するので、メモリセル間の電荷リ
ークを防ぐ目的で、トレンチ間隔を広くしたり、基板2
のIr!1を高くしたりすることが必要である。
イアウト上、第2図のようにメモリセルのソース部であ
る電荷蓄積部7が隣接するので、メモリセル間の電荷リ
ークを防ぐ目的で、トレンチ間隔を広くしたり、基板2
のIr!1を高くしたりすることが必要である。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、このような従来のメモリセルでは、高密
度化のために隣接するメモリセルのトレンチ間隔を狭く
しようとすると、電荷蓄積部間での電荷リークが起こり
、情報が破壊されやすくなり、また、1つのメモリセル
に対して、1つのトレンチキャパシタが必要であり、そ
れだけのメモリセル面積が必要であるという問題があっ
た。
度化のために隣接するメモリセルのトレンチ間隔を狭く
しようとすると、電荷蓄積部間での電荷リークが起こり
、情報が破壊されやすくなり、また、1つのメモリセル
に対して、1つのトレンチキャパシタが必要であり、そ
れだけのメモリセル面積が必要であるという問題があっ
た。
本発明はこのような従来の問題を解決するもので、電荷
蓄積部間のリークをなくし、しかもメモリセル面積を小
さくできる半導体メモリ装置を提供することを目的とす
るものである。
蓄積部間のリークをなくし、しかもメモリセル面積を小
さくできる半導体メモリ装置を提供することを目的とす
るものである。
amを解決するための手段
これらの問題を解決するために、本発明は、半導体基板
に掘られたトレンチの側壁に基板とは反対導電型の第1
のメモリセルキャパシタの電荷蓄積部をなす領域を形成
し、このトレンチの内壁に第1のメモリセルキャパシタ
となる絶縁膜を形成し、その内側にセルプレート電極と
なる導電体を形成する。このセルプレート電極は、第1
と俊述の第2のメモリセルキャパシタのセルプレートと
して共用されるものである。さらに、このセルプレート
電極の内壁に第2のメモリセルキャパシタとなるIf!
im膜を形成し、最後に第2のメモリセルキャパシタの
電荷蓄積部をなす導電体でトレンチを埋め、1つのトレ
ンチ内に2つのメモリセルキャパシタを構成する。この
第1のメモリセルキャパシタの電荷蓄積部および第2の
メモリセルキャパシタの電荷蓄積部はそれぞれのメモリ
の信号読み出し用MOSトランジスタのソース部に接続
されることにより、前記信号読み出し用MOSトランジ
スタによりそれぞれのメモリセルキャパシタの情報を読
み出し、震き込みを行う構成とする。
に掘られたトレンチの側壁に基板とは反対導電型の第1
のメモリセルキャパシタの電荷蓄積部をなす領域を形成
し、このトレンチの内壁に第1のメモリセルキャパシタ
となる絶縁膜を形成し、その内側にセルプレート電極と
なる導電体を形成する。このセルプレート電極は、第1
と俊述の第2のメモリセルキャパシタのセルプレートと
して共用されるものである。さらに、このセルプレート
電極の内壁に第2のメモリセルキャパシタとなるIf!
im膜を形成し、最後に第2のメモリセルキャパシタの
電荷蓄積部をなす導電体でトレンチを埋め、1つのトレ
ンチ内に2つのメモリセルキャパシタを構成する。この
第1のメモリセルキャパシタの電荷蓄積部および第2の
メモリセルキャパシタの電荷蓄積部はそれぞれのメモリ
の信号読み出し用MOSトランジスタのソース部に接続
されることにより、前記信号読み出し用MOSトランジ
スタによりそれぞれのメモリセルキャパシタの情報を読
み出し、震き込みを行う構成とする。
作用
このように、従来では、隣接するメモリセルのトレンチ
間隔を狭くするとそれらの電荷蓄積部間でバンチスルー
がおこりやすく情報が破壊されやすかったが、本発明の
メモリセルでは、1つのトレンチ内に隣接する2つのメ
モリセルのメモリセルキャパシタを構成し、それぞれの
電荷蓄積部は、完全に絶縁膜で分離されているため、従
来のような電荷蓄積部間での電荷のリークはなくなり、
安定したメモリセルとなる。また、1つのトレンチ内に
2つのメモリセルキャパシタを構成しているため、従来
に比ベトレンチの数が半分となり、メモリセルのレイア
ウト面積も小さくできる。
間隔を狭くするとそれらの電荷蓄積部間でバンチスルー
がおこりやすく情報が破壊されやすかったが、本発明の
メモリセルでは、1つのトレンチ内に隣接する2つのメ
モリセルのメモリセルキャパシタを構成し、それぞれの
電荷蓄積部は、完全に絶縁膜で分離されているため、従
来のような電荷蓄積部間での電荷のリークはなくなり、
安定したメモリセルとなる。また、1つのトレンチ内に
2つのメモリセルキャパシタを構成しているため、従来
に比ベトレンチの数が半分となり、メモリセルのレイア
ウト面積も小さくできる。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら説
明する。
明する。
第1図(A)は本発明の一実施例を示す半導体メモリ装
置の要部平面図、第1図(B)は第1図(^)のA−A
断面図である。第1図において、11はビット線を構成
する導電体で、半導体基板12の表面に形成された基板
12とは反対導電型のドレイン部13に接続されている
。14はワード線を構成する信号読み出し用MO8トラ
ンジスタのゲート電極で、基板12の表面との間にゲー
ト絶縁膜15が形成されている。16はセルプレート電
圧源に接続されたセルプレート電極で、基板12の表面
に掘られた1つのトレンチの側壁に形成された基板12
とは反対導電型の第1のメモリセルのソース部を構成す
る電荷蓄積部17の内側に沿って設けられている。18
はセルプレート電極16と第1のセルメモリのソース部
である電荷蓄積部17との間に形成された絶Saで、第
1のメモリセルキャパシタを構成する。21は基板12
の表面に形成された基板12とは反対導電型の第2のメ
モリセルのソース部で、このソース部21に接続された
第2のメモリセルの電荷蓄積部22は、セルプレート電
極16の内壁に形成された第2のメモリセルキャパシタ
を構成する絶縁$23の内側に入り込んで形成され、ト
レンチを埋めている。19はセル間分離用絶縁膜、20
は111間絶縁膜である。このようにして、1つのトレ
ンチ内に内側から第1のメモリセルキャパシタの電荷蓄
積部17、第1のメモリセルキャパシタとなる絶$91
!118、メモリセルキャパシタのセルプレート電極1
6、第2のメモリセルキャパシタとなる絶縁WA23、
第2のメモリセルキャパシタの電荷蓄積部22が形成さ
れることにより、1つのトレンチ内に2のメモリセルキ
ャパシタが構成される。
置の要部平面図、第1図(B)は第1図(^)のA−A
断面図である。第1図において、11はビット線を構成
する導電体で、半導体基板12の表面に形成された基板
12とは反対導電型のドレイン部13に接続されている
。14はワード線を構成する信号読み出し用MO8トラ
ンジスタのゲート電極で、基板12の表面との間にゲー
ト絶縁膜15が形成されている。16はセルプレート電
圧源に接続されたセルプレート電極で、基板12の表面
に掘られた1つのトレンチの側壁に形成された基板12
とは反対導電型の第1のメモリセルのソース部を構成す
る電荷蓄積部17の内側に沿って設けられている。18
はセルプレート電極16と第1のセルメモリのソース部
である電荷蓄積部17との間に形成された絶Saで、第
1のメモリセルキャパシタを構成する。21は基板12
の表面に形成された基板12とは反対導電型の第2のメ
モリセルのソース部で、このソース部21に接続された
第2のメモリセルの電荷蓄積部22は、セルプレート電
極16の内壁に形成された第2のメモリセルキャパシタ
を構成する絶縁$23の内側に入り込んで形成され、ト
レンチを埋めている。19はセル間分離用絶縁膜、20
は111間絶縁膜である。このようにして、1つのトレ
ンチ内に内側から第1のメモリセルキャパシタの電荷蓄
積部17、第1のメモリセルキャパシタとなる絶$91
!118、メモリセルキャパシタのセルプレート電極1
6、第2のメモリセルキャパシタとなる絶縁WA23、
第2のメモリセルキャパシタの電荷蓄積部22が形成さ
れることにより、1つのトレンチ内に2のメモリセルキ
ャパシタが構成される。
上記構成による動作は従来のものと同様であり、ワード
線を構成するゲート電極14を論理電圧“H”にするこ
とにより、ピット線を構成する導電体11の情報をドレ
イン部13から、第1のメモリセルの場合は第1のメモ
リセルのソース部の電荷蓄積部17へ、また第2のメモ
リセルの場合は第2のメモリセルのソース部22を通し
て電荷蓄積部22へ蓄積して―き込んだり、あるいは逆
にメモリセルの情報をピット線を構成する導電体11に
読み出したりする。
線を構成するゲート電極14を論理電圧“H”にするこ
とにより、ピット線を構成する導電体11の情報をドレ
イン部13から、第1のメモリセルの場合は第1のメモ
リセルのソース部の電荷蓄積部17へ、また第2のメモ
リセルの場合は第2のメモリセルのソース部22を通し
て電荷蓄積部22へ蓄積して―き込んだり、あるいは逆
にメモリセルの情報をピット線を構成する導電体11に
読み出したりする。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、1つのトレンチ内に2
つのメモリセルを構成することにより、従来のような隣
接するメモリセルの電荷蓄積部間のリークがなくなり、
@顕性が高くなる。また、メモリセルのレイアウト面積
、すなわちチップサイズを小さくでき、低価格化を容易
に実現でき、その実用的効果は極めて大きい。
つのメモリセルを構成することにより、従来のような隣
接するメモリセルの電荷蓄積部間のリークがなくなり、
@顕性が高くなる。また、メモリセルのレイアウト面積
、すなわちチップサイズを小さくでき、低価格化を容易
に実現でき、その実用的効果は極めて大きい。
第1図(A)(8)は本発明による半導体メモリ装置の
一実施例の要部平面図および要部断面図、第2図(A)
(B)は従来の半導体メモリ装置の要部平面図および要
部断面図である。 11・・・ピット線を構成する導電体、12・・・半導
体基板、13・・・ピット線に接続されたドレイン部、
14・・・ワード線を構成するゲート電極、15・・・
ゲート絶縁膜、16・・・セルプレート電極、17・・
・第1のメモリセルのソース部で電荷蓄積部、18・・
・第1のメモリセルキャパシタを構成する絶縁膜、19
・・・セル間分離用絶縁膜、20・・・層間絶縁膜、2
1・・・第2のメモリセルのソース部、22・・・第2
のメモリセルの電荷蓄積部、23・・・第2のメモリセ
ルキャパシタを構成する絶縁膜。 代理人 森 本 義 弘 第2図
一実施例の要部平面図および要部断面図、第2図(A)
(B)は従来の半導体メモリ装置の要部平面図および要
部断面図である。 11・・・ピット線を構成する導電体、12・・・半導
体基板、13・・・ピット線に接続されたドレイン部、
14・・・ワード線を構成するゲート電極、15・・・
ゲート絶縁膜、16・・・セルプレート電極、17・・
・第1のメモリセルのソース部で電荷蓄積部、18・・
・第1のメモリセルキャパシタを構成する絶縁膜、19
・・・セル間分離用絶縁膜、20・・・層間絶縁膜、2
1・・・第2のメモリセルのソース部、22・・・第2
のメモリセルの電荷蓄積部、23・・・第2のメモリセ
ルキャパシタを構成する絶縁膜。 代理人 森 本 義 弘 第2図
Claims (1)
- 1、半導体基板に掘られたトレンチの側壁に形成された
前記基板とは反対導電型の第1のメモリセルキャパシタ
の電荷蓄積部と、前記第1のメモリセルキャパシタの電
荷蓄積部の内壁に形成された第1のメモリセルキャパシ
タの絶縁膜と、この絶縁膜の内側に沿つて形成されたメ
モリセルプレート電極と、このメモリセルプレート電極
の内壁に形成された第2のメモリセルキャパシタの絶縁
膜と、この絶縁膜の内側に形成された第2のメモリセル
キャパシタの電荷蓄積部を備え、前記メモリセルプレー
ト電極は前記第1および第2のメモリセルキャパシタに
共通の電極であることを特徴とする半導体メモリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1067184A JPH02246153A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 半導体メモリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1067184A JPH02246153A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 半導体メモリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02246153A true JPH02246153A (ja) | 1990-10-01 |
Family
ID=13337555
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1067184A Pending JPH02246153A (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 半導体メモリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02246153A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102551493A (zh) * | 2010-12-21 | 2012-07-11 | 蒋准飞 | 新型自动软门帘 |
-
1989
- 1989-03-17 JP JP1067184A patent/JPH02246153A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102551493A (zh) * | 2010-12-21 | 2012-07-11 | 蒋准飞 | 新型自动软门帘 |
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