JPH02246039A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
- Publication number
- JPH02246039A JPH02246039A JP1067078A JP6707889A JPH02246039A JP H02246039 A JPH02246039 A JP H02246039A JP 1067078 A JP1067078 A JP 1067078A JP 6707889 A JP6707889 A JP 6707889A JP H02246039 A JPH02246039 A JP H02246039A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tension
- tape
- magnetic tape
- reverse
- running
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000011987 methylation Effects 0.000 description 1
- 238000007069 methylation reaction Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、回転シリンダに磁気テープを巻き付けて正逆
方向に走行させるように構成した磁気記録再生装置に関
するものである。
方向に走行させるように構成した磁気記録再生装置に関
するものである。
従来の技術
従来の磁気記録再生装置を第２図を用いて説明する。第
２図に於て、１は供給リールモータ、２はテープカセッ
と、３，８．．１０はテープポスと、４はテンションボ
スと、５，７．１１は回転ホスと、６はフルイレースヘ
ッド、９は回転ヘッドを搭載した回転シリンダ、１２は
オーディオイレースヘッド、１３はオーディオコントロ
ールヘッド、１４．１７はテープガイド、１６はキャプ
スタンモータ、１６はピンチローラ、１８は磁気テープ
、１９は巻取りリールモータ、２０はテンＶｇンアーム
、２１はテンＶヨンパネ、２２は回動軸、２３は正方向
用位置センサである。
２図に於て、１は供給リールモータ、２はテープカセッ
と、３，８．．１０はテープポスと、４はテンションボ
スと、５，７．１１は回転ホスと、６はフルイレースヘ
ッド、９は回転ヘッドを搭載した回転シリンダ、１２は
オーディオイレースヘッド、１３はオーディオコントロ
ールヘッド、１４．１７はテープガイド、１６はキャプ
スタンモータ、１６はピンチローラ、１８は磁気テープ
、１９は巻取りリールモータ、２０はテンＶｇンアーム
、２１はテンＶヨンパネ、２２は回動軸、２３は正方向
用位置センサである。
以上のように構成された従来の磁気記録再生装置につい
て、以下その動作を説明する。
て、以下その動作を説明する。
第２図に於て、磁気テープ１８を正方向（入方向）に走
行させる時は正走行用位置センサ２３により供給リール
モータ１を制御し、テンションボスト４を位置決めして
回転ポスト７とフルイレースヘッド６間のテンションを
テンションバネ２１の張力により第１の所定値２５ｇに
なる様に設定する。また、磁気テープ１８を逆方向（Ｂ
方向）に走行させる時は、回転ボスト７とフルイレース
ヘッド６間のテンションが第１の所定値より大きい第２
の所定値４０ ｇになる様に供給リールモータ１の電流
値を制御する。
行させる時は正走行用位置センサ２３により供給リール
モータ１を制御し、テンションボスト４を位置決めして
回転ポスト７とフルイレースヘッド６間のテンションを
テンションバネ２１の張力により第１の所定値２５ｇに
なる様に設定する。また、磁気テープ１８を逆方向（Ｂ
方向）に走行させる時は、回転ボスト７とフルイレース
ヘッド６間のテンションが第１の所定値より大きい第２
の所定値４０ ｇになる様に供給リールモータ１の電流
値を制御する。
次に、従来の磁気記録再生装置での逆再生モード時から
スチルモードになった時の動作について説明する。従来
の磁気記録再生装置では逆再生モード時には磁気テープ
１８と回転ヘッドの接触圧を確保するため、回転ボスト
７とフルイレースヘッド６間のテンションを第２の所定
値に設定している。すると、逆再生モード時からスチル
モードになった時には、回転ボスト７とフルイＶ−スヘ
ッド６間のテンションが第２の所定値となって高いもの
となシ、磁気テープ１８に対する回転シリンダ９による
テープダメ、−ジが生ずるおそれがある。そのため、ス
チル開始後３分間後にヌチルモードを解除し、キャプス
タンモータ１６により磁気テープ１８をＡ方向へ送シ、
磁気テープ１８に回転シリンダ９によるテープダメージ
が生じるのを防いでいた。
スチルモードになった時の動作について説明する。従来
の磁気記録再生装置では逆再生モード時には磁気テープ
１８と回転ヘッドの接触圧を確保するため、回転ボスト
７とフルイレースヘッド６間のテンションを第２の所定
値に設定している。すると、逆再生モード時からスチル
モードになった時には、回転ボスト７とフルイＶ−スヘ
ッド６間のテンションが第２の所定値となって高いもの
となシ、磁気テープ１８に対する回転シリンダ９による
テープダメ、−ジが生ずるおそれがある。そのため、ス
チル開始後３分間後にヌチルモードを解除し、キャプス
タンモータ１６により磁気テープ１８をＡ方向へ送シ、
磁気テープ１８に回転シリンダ９によるテープダメージ
が生じるのを防いでいた。
発明が解決しようとする課題
ところが、従来の磁気記録再生装置では逆再生モード時
からスチルモードになった時には、回転ボスト７とフル
イレースヘッド６間のテンションが第２の所定値と高く
、かつスチルモードの保持時間である３分間の間高いテ
ンションが保持される為にテープダメ−、ジが生じ易く
、また３分後にスチルモードが解除されてしまうという
問題点を有していた。
からスチルモードになった時には、回転ボスト７とフル
イレースヘッド６間のテンションが第２の所定値と高く
、かつスチルモードの保持時間である３分間の間高いテ
ンションが保持される為にテープダメ−、ジが生じ易く
、また３分後にスチルモードが解除されてしまうという
問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、逆走行（逆再生）モードか
らヌチルモードになった時にテープダメージを与える一
事なくスチルモードを長時間保持することができる磁気
記録再生装置を提供することを目的とするものである。
らヌチルモードになった時にテープダメージを与える一
事なくスチルモードを長時間保持することができる磁気
記録再生装置を提供することを目的とするものである。
課題を解決するだめの手段
上記課題を解決するために本発明の磁気記録再生装置は
、回転シリンダに搭載した磁気ヘッドに対する磁気テー
プの接触圧を確保するため前記磁気テープにバックテン
ションを与えるテンシコン付加手段と、前記磁気テープ
を逆走行から停止した時のテンシぢン値を正走行時のテ
ンシコン値と等しくするように変化する手段を備えたこ
とを特徴とするものである。
、回転シリンダに搭載した磁気ヘッドに対する磁気テー
プの接触圧を確保するため前記磁気テープにバックテン
ションを与えるテンシコン付加手段と、前記磁気テープ
を逆走行から停止した時のテンシぢン値を正走行時のテ
ンシコン値と等しくするように変化する手段を備えたこ
とを特徴とするものである。
また、本発明の磁気記録再生装置は、更に、前記磁気テ
ープを逆方向から停止した時のテンション値を正走行時
のテンシコン値と等しくするように変化する手段を、磁
気テープが逆走行から停止した以後、定時間内に操作指
命がない時に作動させる手段を設けたことを特徴とする
ものである。
ープを逆方向から停止した時のテンション値を正走行時
のテンシコン値と等しくするように変化する手段を、磁
気テープが逆走行から停止した以後、定時間内に操作指
命がない時に作動させる手段を設けたことを特徴とする
ものである。
作 用
本発明の磁気記録再生装置は、逆走行モードからヌチル
モードになった時には、磁気テープに与えられるパック
テンションは逆走行モード時におけるバックテンション
に比し軽くなり、キャプスタンモータは磁気テープを正
方向へ送るように駆動されることはない。したがって、
逆走行モードからスチルモードになった時にテープを移
動させることなくテープをテープダメージから保護し、
かつスチルモードを従来に比し長時間保持する事が可能
である。
モードになった時には、磁気テープに与えられるパック
テンションは逆走行モード時におけるバックテンション
に比し軽くなり、キャプスタンモータは磁気テープを正
方向へ送るように駆動されることはない。したがって、
逆走行モードからスチルモードになった時にテープを移
動させることなくテープをテープダメージから保護し、
かつスチルモードを従来に比し長時間保持する事が可能
である。
また、本発明の磁気記録再生装置は、逆走行モ−ドから
ヌチルモードになった時に作動手段によりテンション値
可変手段を、たとえば１０秒後にテンションポストの位
置を移動させるため、スチルモード移行時におけるテン
ションポストの発振を防止することができる。
ヌチルモードになった時に作動手段によりテンション値
可変手段を、たとえば１０秒後にテンションポストの位
置を移動させるため、スチルモード移行時におけるテン
ションポストの発振を防止することができる。
実施例
以下、本発明の実施例の磁気記録再生装置について図面
を参照しながら説明する。第１図は本発明の一実施例の
ビデオテープレコーダのテープ走行系を示す。
を参照しながら説明する。第１図は本発明の一実施例の
ビデオテープレコーダのテープ走行系を示す。
第１図に於て、１は供給リールモータ、２はテープカセ
ッと、３，８，１ｏはテープポスと、４はテンションポ
スと、５，７．１１は回転ホスと、６はフルイレースヘ
ッド、９は回転シリンダ、１２はオーディオイレースヘ
ッド、１３はオーディオコントロールヘッド、１４．１
７はテープガイド、１５はキャプスタンモータ、１６は
ピンチローラ、１８は磁気テープ、１９は巻取υリール
モータ、２０はテンションアーム、２１はテンションバ
ネ、２２は回動軸、２３は正方向用位置センサ、２４は
逆走行用位置センサである。
ッと、３，８，１ｏはテープポスと、４はテンションポ
スと、５，７．１１は回転ホスと、６はフルイレースヘ
ッド、９は回転シリンダ、１２はオーディオイレースヘ
ッド、１３はオーディオコントロールヘッド、１４．１
７はテープガイド、１５はキャプスタンモータ、１６は
ピンチローラ、１８は磁気テープ、１９は巻取υリール
モータ、２０はテンションアーム、２１はテンションバ
ネ、２２は回動軸、２３は正方向用位置センサ、２４は
逆走行用位置センサである。
以上のように構成された本実施例の磁気記録再生装置に
ついて、以下その動作を説明する。
ついて、以下その動作を説明する。
第１図に於て、磁気テープを正方向（入方向）に走行さ
せる時は正走行用位置センサ２３によυ供給リールモー
タ１を制御し、テンションポスト４を位置決めして回転
ポスト７とフルイＶ−スヘッド６間のテンシ璽ン値ヲテ
ンシ四ンパネ２１の張力により第１の所定値２５９にな
る様に設定する。また、磁気テープを逆方向（Ｂ方向）
に走行させる時は、逆走行用位置センサ２４により供給
す−〜モータ１を制御し、テンションポスト４を位置決
めして回転ホスト７とフルイレースヘッド８間のテンシ
ョン値をテンションバネ２１の張力により第２の所定値
４０ｇになる様に設定する。
せる時は正走行用位置センサ２３によυ供給リールモー
タ１を制御し、テンションポスト４を位置決めして回転
ポスト７とフルイＶ−スヘッド６間のテンシ璽ン値ヲテ
ンシ四ンパネ２１の張力により第１の所定値２５９にな
る様に設定する。また、磁気テープを逆方向（Ｂ方向）
に走行させる時は、逆走行用位置センサ２４により供給
す−〜モータ１を制御し、テンションポスト４を位置決
めして回転ホスト７とフルイレースヘッド８間のテンシ
ョン値をテンションバネ２１の張力により第２の所定値
４０ｇになる様に設定する。
次に、逆再生モード時からスチルモードになった時の動
作について説明する。逆再生モード時には磁気テープ１
８と回転ヘッドの接触圧を確保するため、回転ポスト７
とフμイレースヘッド６間のテンション値を第２の所定
値に設定している。
作について説明する。逆再生モード時には磁気テープ１
８と回転ヘッドの接触圧を確保するため、回転ポスト７
とフμイレースヘッド６間のテンション値を第２の所定
値に設定している。
すると、逆再生モード時からスチルモードになった時に
は、回転ポスト７とフルイレーズヘッド６間のテンショ
ン値は第２の所定値と高くなる。メチル開始後１０秒後
にテンションアーム２０を逆走行用位置センサ２４の位
置から正走行用位置センサ２３の位置に移動させること
により、テンションバネ２１の張力を変化させ、回転ポ
スト７とフルイレーズヘッド６間のテンションｍｔ第２
所定値から第１所定値に下げる。この動作により、スチ
ルモード時の磁気テープ１８に与えられるパックテンシ
ョンは軽くなり、磁気テープ１８を回転シリンダ９のテ
ープダメージから保護し、かつスチルモードを長時間保
持することが可能になる。
は、回転ポスト７とフルイレーズヘッド６間のテンショ
ン値は第２の所定値と高くなる。メチル開始後１０秒後
にテンションアーム２０を逆走行用位置センサ２４の位
置から正走行用位置センサ２３の位置に移動させること
により、テンションバネ２１の張力を変化させ、回転ポ
スト７とフルイレーズヘッド６間のテンションｍｔ第２
所定値から第１所定値に下げる。この動作により、スチ
ルモード時の磁気テープ１８に与えられるパックテンシ
ョンは軽くなり、磁気テープ１８を回転シリンダ９のテ
ープダメージから保護し、かつスチルモードを長時間保
持することが可能になる。
但し、上記実施例では回転シリンダへのテンションバネ
をテンションバネとしたが、固定ポスト。
をテンションバネとしたが、固定ポスト。
回転ポスと、単独のモータのいずれかにより付与しても
良い。
良い。
発明の効果
以上のように本発明によれば、逆走行モードからスチル
モードになった時に磁気テープに対するパックテンショ
ンを軽＜してキャプスタンモータを駆動することなく磁
気テープの正方向への移動を規制するため、テープをテ
ープダメージから保護しスチールモードを長時間保持す
る事ができる。
モードになった時に磁気テープに対するパックテンショ
ンを軽＜してキャプスタンモータを駆動することなく磁
気テープの正方向への移動を規制するため、テープをテ
ープダメージから保護しスチールモードを長時間保持す
る事ができる。
また、逆走行モードからスチルモードになった時にテン
ション値変化手段を定時間（１０秒）後に作動するため
、テンションポストの位置移動に起因よりテンションポ
ストの発振を防止するといった優れた効果を得ることが
できる。
ション値変化手段を定時間（１０秒）後に作動するため
、テンションポストの位置移動に起因よりテンションポ
ストの発振を防止するといった優れた効果を得ることが
できる。
第１図は本発明の一実施例の磁気記録再生装置を示す平
面図、第２図は従来の磁気記録再生装置を示す平面図で
ある。 １・・・・・・供給リールモータ、２・・・・・・テー
プ力セツ）、３，８，１０・・・・・・テープポスと、
４・・・・・・テンションポスと、５，７，１１・・・
・・・回転ポスと、６・・・・・・フルレイレースヘッ
ド、９・・・・・・回転シリンダ、１２・・・・・・オ
ーディオイレースヘッド、１３・・・・・・オーディオ
コントロールヘッド、１４．１７・・・・・・テープガ
イド、１５・・・・・・キャプスタンモータ、１ｅ・・
・・・・ピンチローラ、１８・旧・・磁気テープ、１９
・・・・・・巻取リーｙｖモータ、２０・・団・テンシ
ョンアーム、２１・・・・・・テンションバネ、２２・
旧・・回動軸、２３・・・・・・正方向用位置センサ、
２４・・・・・・逆走行用位置センサ。
面図、第２図は従来の磁気記録再生装置を示す平面図で
ある。 １・・・・・・供給リールモータ、２・・・・・・テー
プ力セツ）、３，８，１０・・・・・・テープポスと、
４・・・・・・テンションポスと、５，７，１１・・・
・・・回転ポスと、６・・・・・・フルレイレースヘッ
ド、９・・・・・・回転シリンダ、１２・・・・・・オ
ーディオイレースヘッド、１３・・・・・・オーディオ
コントロールヘッド、１４．１７・・・・・・テープガ
イド、１５・・・・・・キャプスタンモータ、１ｅ・・
・・・・ピンチローラ、１８・旧・・磁気テープ、１９
・・・・・・巻取リーｙｖモータ、２０・・団・テンシ
ョンアーム、２１・・・・・・テンションバネ、２２・
旧・・回動軸、２３・・・・・・正方向用位置センサ、
２４・・・・・・逆走行用位置センサ。
Claims (3)
- （１）回転ヘッドを搭載した回転シリンダと、前記回転
ヘッドにテープカセットより引き出した磁気テープを巻
き付けるテープローディング手段と、前記磁気テープを
正逆両方向に走行させるテープ駆動手段と、前記回転ヘ
ッドに対する前記磁気テープの接触圧を確保するため前
記磁気テープにバックテンションを与えるテンション付
加手段と、前記磁気テープを逆走行から停止した時のテ
ンション値を正走行時のテンション値と等しくするよう
に変化させる手段を備えたことを特徴とする磁気記録再
生装置。 - （２）回転ヘッドを搭載した回転シリンダと、前記回転
ヘッドにテープカセットより引き出した磁気テープを巻
き付けるテープローディング手段と、前記磁気テープを
正逆両方向に走行させるテープ駆動手段と、前記回転ヘ
ッドに対する前記磁気テープの接触圧を確保するため前
記磁気テープにバックテンションを与えるテンション付
加手段と、前記磁気テープを逆走行から停止した時のテ
ンション値を正走行時のテンション値と等しくするよう
に変化させる手段と、前記磁気テープが逆走行から停止
して以後、定時間内に操作指令がない時に前記手段を作
動させる手段を備えたことを特徴とする磁気記録再生装
置。 - （３）テンション付加手段は、テンションバネ、固定ポ
スト、回転ポスト、単一のモータのいずれかできること
を特徴とする請求項１又は２記載の磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1067078A JP2952881B2 (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1067078A JP2952881B2 (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 磁気記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02246039A true JPH02246039A (ja) | 1990-10-01 |
| JP2952881B2 JP2952881B2 (ja) | 1999-09-27 |
Family
ID=13334476
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1067078A Expired - Lifetime JP2952881B2 (ja) | 1989-03-17 | 1989-03-17 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2952881B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5642865A (en) * | 1993-06-30 | 1997-07-01 | U.S. Philips Corporation | Arrangement for varying the tape tension in a magnetic-tape apparatus |
| US20120305692A1 (en) * | 2011-06-03 | 2012-12-06 | Fujifilm Corporation | Magnetic tape winding-up method, magnetic tape winding-up apparatus, manufacturing method of magnetic tape cartridge, and magnetic tape cartridge |
-
1989
- 1989-03-17 JP JP1067078A patent/JP2952881B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5642865A (en) * | 1993-06-30 | 1997-07-01 | U.S. Philips Corporation | Arrangement for varying the tape tension in a magnetic-tape apparatus |
| US20120305692A1 (en) * | 2011-06-03 | 2012-12-06 | Fujifilm Corporation | Magnetic tape winding-up method, magnetic tape winding-up apparatus, manufacturing method of magnetic tape cartridge, and magnetic tape cartridge |
| US9911452B2 (en) * | 2011-06-03 | 2018-03-06 | Fujifilm Corporation | Magnetic tape winding-up method, magnetic tape winding-up apparatus, manufacturing method of magnetic tape cartridge, and magnetic tape cartridge |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2952881B2 (ja) | 1999-09-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3531293B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH02246039A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS60140563A (ja) | 記録又は再生装置 | |
| EP0343252B1 (en) | Device for driving magnetic tape at high speed | |
| KR0113203Y1 (ko) | 자기기록재생기의 테이프 고속 주행장치 | |
| JPH056582Y2 (ja) | ||
| JP3430716B2 (ja) | 記録再生装置 | |
| JP3396086B2 (ja) | テープローディング装置 | |
| JP2765941B2 (ja) | 記録再生装置のクリーニング機構 | |
| JPH0749631Y2 (ja) | 回転ヘツド式磁気記録再生装置 | |
| JP3089610B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS62192052A (ja) | 回転ヘツド型磁気記録再生装置 | |
| JPH031350A (ja) | 回転ヘッド式磁気記録再生装置 | |
| JPH0460940A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH03134849A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| KR20040011640A (ko) | 자기기록재생기의 브레이크 시스템 및 그 제어방법 | |
| JPH02257458A (ja) | テープローディング装置 | |
| JPH05151653A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH01253812A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH03268255A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH0831054A (ja) | テープ張力制御機構 | |
| JPH0917074A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS6166253A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH08329402A (ja) | ビデオカセットレコーダ用全幅消去装置 | |
| JPS62154349A (ja) | 磁気記録再生装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070716 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080716 Year of fee payment: 9 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090716 Year of fee payment: 10 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090716 Year of fee payment: 10 |