JP3396086B2 - テープローディング装置 - Google Patents

テープローディング装置

Info

Publication number
JP3396086B2
JP3396086B2 JP14192594A JP14192594A JP3396086B2 JP 3396086 B2 JP3396086 B2 JP 3396086B2 JP 14192594 A JP14192594 A JP 14192594A JP 14192594 A JP14192594 A JP 14192594A JP 3396086 B2 JP3396086 B2 JP 3396086B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
rotary
guide
tape
lever
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP14192594A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH087412A (ja
Inventor
俊之 須藤
Original Assignee
アイワ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by アイワ株式会社 filed Critical アイワ株式会社
Priority to JP14192594A priority Critical patent/JP3396086B2/ja
Publication of JPH087412A publication Critical patent/JPH087412A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3396086B2 publication Critical patent/JP3396086B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automatic Tape Cassette Changers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、DATやVTRなど
回転ヘッドを用いた磁気記録再生装置に適用して好適な
テープローディング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の回転ヘッドを用いた磁気記録再生
装置、例えばDAT(ディジタル・オーディオ・テープ
レコーダ)においては、図5に示すように磁気テープT
を回転ヘッド10に巻き付けるための2つのガイドロー
ラ11が、回転レバー12A,12B及び中間レバー1
2C,12Dを介してローディングスライダー13によ
って駆動される。ローディングスライダー13の左端側
にある横長のガイド溝14Aがシャーシ(図示せず)の
ガイドピン15Aに嵌め込まれ、右端側にあるガイド溝
14Bがシャーシのガイドピン15Bに嵌め込まれるこ
とによって、ローディングスライダー13が斜め方向に
だけスライド可能になっている。ローディングスライダ
ー13はシャーシとの間に介装された引っ張りバネ16
で、図中左側に付勢されている。
【0003】磁気テープTをローディングするときは、
適宜な駆動手段でローディングレバー17が駆動され、
このローディングレバー17によってローディングスラ
イダー13が図中右側に引っ張られる。また、テープロ
ーディング中はローディングスライダー13の移動に伴
って、回転レバー12A,12Bのガイド溝19A,1
9Bに挿入されているローディングスライダー13のガ
イドピン20A,20Bが右側に移動するので、シャー
シに立設された回転軸21Aを中心にして一方の回転レ
バー12Aが反時計方向に回転し、もう一方の回転レバ
ー12Bが回転軸21Bを中心にして時計方向に回転す
る。これによって、その先の中間レバー12C,12D
及びガイドローラ11が、シャーシに固定されているガ
イドプレート60A,60Bに設けられたスライド溝2
2A,22Bに沿って回転ヘッド10側に上昇する。こ
のとき、ピンチローラ23及び左右のテープガイド24
A,24Bもレバー(図示せず)等によって所定の位置
に向かって搬送される。
【0004】ローディングスライダー13が更に右側に
移動すると、図6に示すようにローディングスライダー
13のガイド溝14A,14Bの左端がガイドピン15
A,15Bに突き当たって停止する。このときは、ガイ
ドローラ11がスライド溝22A,22Bの最上端に位
置しており、磁気テープTが回転ヘッド10に所定の角
度で巻き付けられる。また、ピンチローラ23及び両方
のテープガイド24A,24Bが所定の位置まで移動
し、これでテープローディングが終了する。
【0005】次に、再生モードが設定されると、ローデ
ィングスライダー13はローディング終了時の位置に保
持されたままで、ピンチローラ23が破線で示すように
外側に移動してキャプスタン25に押圧される。そし
て、キャプスタンモータ(図示せず)の回転によってキ
ャプスタン25が回転すると、磁気テープTが一定速度
で搬送されて再生処理が行なわれる。この場合は、巻き
取り側のリール台18Bが回転して磁気テープTが巻き
取られる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来のテー
プローディング装置1においては、上述したようにガイ
ドローラ11を所定の軌道で移動させるために、スライ
ド溝22A,22Bを設けたガイドプレート60A,6
0Bを使用する必要があり、その設置スペースが必要に
なるので小型化が困難になるという問題があった。
【0007】そこで本発明は、上述したような課題を解
決したものであって、小型化が可能なテープローディン
グ装置を提案するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明においては、磁気テープに対して回転ヘッド
で情報を記録又は再生する磁気記録再生装置のテープロ
ーディング装置において、回転ギヤと、回転ギヤの回転
に伴って回転ヘッドの両側に移動する2個のガイドロー
ラとを備え、回転ギヤの回転に伴って、ガイドローラの
移動範囲の一部が固定された案内溝で案内され、移動範
囲の他の部分が回転ギヤに設けられた案内溝で案内さ
れ、ガイドローラの移動によって磁気テープが回転ヘッ
ドに巻き付けられるようにしたことを特徴とするもので
ある。
【0009】
【作用】図1に示すように、磁気テープTのカセットが
装填されると、磁気テープTがテープガイド24A〜2
4Cの内側に配置され、ガイドローラ11A,11Bと
ピンチローラ23は磁気テープTに掛けられる。この状
態で例えば再生モードが設定されると、図2及び図3に
示すようにモータ34が回転して扇形の回転ギヤ30が
反時計方向に回転する。これによって、第1中間ギヤ3
9、第2中間ギヤ40及び第3中間ギヤ41が回転す
る。
【0010】第2中間ギヤ40が回転すると、これに固
定された第1旋回レバー42が回転し、その先端に取り
付けられた中間レバー12C,12D及びガイドローラ
11Bがガイドプレート60Bに設けられたスライド溝
22Bに沿って移動する。また、第3中間ギヤ41が回
転すると、これに固定された第2旋回レバー43が回転
し、その先端に取り付けられた中間ギヤ12C,12D
及びガイドローラ11Aがガイドプレート60Aに設け
られたスライド溝22Aに沿って移動する。このとき、
扇形の回転ギヤ30の回転によって、スライド溝22A
と回転ギヤ30に設けられたスライド溝22Cとがガイ
ドローラ11Aの所定の軌道を形成するように重なり合
い、ガイドローラ11Aは移動途中からスライド溝22
Cによって案内される。また、扇形の回転ギヤ30の図
中上端部に取り付けられたリンク44、回転レバー4
6、中間レバー48を介してピンチレバー50が時計方
向に回転し、ピンチローラ23がキャプスタン25に近
付いていく。
【0011】そして、扇形の回転ギヤ30が所定の角度
だけ回転するとモータ34が停止する。この時には、図
4に示すように磁気テープTが回転ヘッド10に所定の
角度だけ巻き付けられ、ピンチローラ23は磁気テープ
Tを挟んでキャプスタン25に当接している。これによ
って、磁気テープTが一定速度で搬送され、磁気テープ
Tに記録されている情報を確実に再生することが可能に
なる。
【0012】
【実施例】続いて、本発明に係わるテープローディング
装置の一実施例について、図面を参照して詳細に説明す
る。なお、上述と同一の部分には同一の符号を付けて詳
細な説明を省略した。
【0013】図1は本発明によるテープローディング装
置1の構成を示す。このテープローディング装置1にお
いては、紙面に対して回転ヘッド10の下側に扇形の回
転ギヤ30が配置され、これがシャーシ(図示せず)に
立設された回転軸31に取り付けられている。扇形の回
転ギヤ30の外周側には外ギヤ32が形成され、中間部
には内ギヤ33が形成されている。また、外ギヤ32と
内ギヤ33との間にはガイドローラ11Aの移動の軌跡
に応じたスライド溝22Cが設けられている。
【0014】扇形の回転ギヤ30の図中左上側にはモー
タ34が配置されており、その回転軸35の先端にはウ
ォーム36が取り付けられている。回転軸35は、その
途中が軸受け部37で支持されている。ウォーム36に
はシャーシに取り付けられたウォームホィール38が歯
合され、このウォームホィール38が扇形の回転ギヤ3
0の外ギヤ32に歯合されている。したがって、扇形の
回転ギヤ30はモータ34で駆動される。
【0015】扇形の回転ギヤ30の内ギヤ33には、シ
ャーシに取り付けられた第1中間ギヤ39と、シャーシ
に取り付けられた第2中間ギヤ40とを介して、第3中
間ギヤ41が歯合されている。第2中間ギヤ40の紙面
に対して上部側には第1旋回レバー42が固定されてお
り、その先に中間レバー12C,12Dが回転自在に取
り付けられている。中間レバー12Dの先端にはガイド
ローラ11Aが回転自在に取り付けられている。
【0016】また、第3中間ギヤ41の上部側には第2
旋回レバー43が固定されており、その先には上述の第
1旋回レバー42と同様に中間レバー12C,12Dが
回転自在に取り付けられている。中間レバー12Dの先
端にはガイドローラ11Bが回転自在に取り付けられて
いる。
【0017】一方、回転ヘッド10の下側にはシャーシ
に取り付けられたガイドプレート60Aが配置され、こ
のガイドプレート60Aにスライド溝22Cに対応する
スライド溝22Aが設けられている。そして、ガイドロ
ーラ11Aはこれらのスライド溝22A,22Cに沿っ
て所定の軌道を移動可能となっている。また、回転ヘッ
ド10の右側にはシャーシに固定されたガイドプレート
60Bが配置されており、このガイドプレート60Bに
は細長いスライド溝22Bが設けられている。このスラ
イド溝22Bに沿ってガイドローラ11Bが所定の軌道
を移動可能となっている。
【0018】扇形の回転ギヤ30の外ギヤ32と反対側
の回転面上には、リンク44の一端が中心軸45で回転
自在に取り付けられている。リンク44の他端部には、
回転レバー46の一端が中心軸47で回転自在に取り付
けられている。回転レバー46は、シャーシに立設され
た回転軸46Aに取り付けられ、その他端部には中間レ
バー48の一端が中心軸49で回転自在に取り付けられ
ている。更に中間レバー48の他端部には、ピンチレバ
ー50の中間部が中心軸51で回転自在に取り付けられ
ている。
【0019】ピンチレバー50の一端部は、シャーシに
立設された回転軸52に取り付けられ、他端部にはピン
チローラ23が中心軸53で回転自在に取り付けられて
いる。また、シャーシの適宜な位置にテープガイド24
A〜24Cが立設されている。
【0020】このテープローディング装置1において
は、磁気テープTのカセット(図示せず)が装填される
と、磁気テープTが両方のテープガイド24A〜24C
の内側に配置されてガイドローラ11A,11Bとピン
チローラ23に掛けられる。次に、例えば再生モードが
設定されると、図2に示すようにモータ34が回転して
扇形の回転ギヤ30が回転軸31を中心に反時計方向に
回転する。なお、磁気テープTの内側に掛けられて磁気
テープTを回転ヘッド10側に移動させる可動式のテー
プガイドも存在するが、本願とは直接関係ないのでその
詳細な説明は省略する。
【0021】扇形の回転ギヤ30が反時計方向に回転す
ると、図2に示すように第1中間ギヤ39、第2中間ギ
ヤ40、第3中間ギヤ41が回転する。第2中間ギヤ4
0は反時計方向に回転し、第3中間ギヤ41は時計方向
に回転する。そうすると、第2中間ギヤ40に固定され
た第1旋回レバー42が反時計方向に回転し、その先端
に取り付けられた中間レバー12C,12D及びガイド
ローラ11Bがスライド溝22Bに沿って回転ヘッド1
0の右側に移動する。同様に、第3中間ギヤ41に固定
された第2旋回レバー43が時計方向に回転し、その先
端に取り付けられた中間ギヤ12C,12D及びガイド
ローラ11Aがスライド溝22Aに沿って回転ヘッド1
0の左側方向に移動していく。この時、扇形の回転ギヤ
30の回転によってスライド溝22A,22Cがガイド
ローラ11Aの所定の軌道を形成するように重なり合
い、ガイドローラ11Aは移動途中からスライド溝22
Cによって案内される。
【0022】一方、扇形の回転ギヤ30の回転に伴って
リンク44が左側に移動し、これによって、回転レバー
46が回転軸46Aを中心に反時計方向に回転する。そ
うすると、中間レバー48が上昇してピンチレバー50
が回転軸52を中心に時計方向に回転する。これで、ピ
ンチローラ23がキャプスタン25側に移動する。この
ときには、磁気テープTは巻き出し側のリール台18A
から引き出され、左側のテープガイド24A、ガイドロ
ーラ11A,11B、ピンチローラ23及び右側のテー
プガイド24B,24Cに掛けられて巻き取り側のリー
ル台18Bに巻き取られた状態になっている。
【0023】更にモータ34が回転すると扇形の回転ギ
ヤ30が反時計方向に回転し、図3に示すようにガイド
ローラ11A,11Bがそれぞれスライド溝22A,2
2Cに沿って移動して回転ヘッド10に近付いていく。
また、ピンチローラ23もキャプスタン25に近付いて
いく。
【0024】そして、図4に示すように扇形の回転ギヤ
30が所定の角度だけ回転した位置でモータ34が停止
する。このときには、ガイドローラ11A,11Bが上
昇限界位置に配置されており、磁気テープTが回転ヘッ
ド10に所定の角度だけ巻き付けられている。また、ピ
ンチローラ23は磁気テープTを挟んでキャプスタン2
5に当接している。これによって、磁気テープTが一定
の速度で搬送され、磁気テープTに記録されている情報
を確実に再生することが可能になる。なお、図4では図
面の都合上磁気テープTの巻き付け角が小さくなってい
るが、実際には90度又はそれ以上に設定される。
【0025】なお、上述の実施例では片側のガイドロー
ラ11Aの移動途中から移動終了までの範囲が扇形の回
転ギヤ30に設けられたスライド溝22Cによって案内
される場合について説明したが、ガイドローラ11Aの
移動開始から移動途中までの範囲が回転ギヤ30に設け
られたスライド溝によって案内されるようにしてもよ
い。
【0026】上述のように、このテープローディング装
置1では、固定されたスライド溝22A及び回転ギヤ3
0自体に設けられ扇形の回転ギヤ30の回転に伴って移
動するスライド溝22Cに沿って片側のガイドローラ1
1Aが移動するようになっている。これによって、ガイ
ドプレート60Aの支持部品などが不要になるので、そ
のスペースに他の部品を配置することができる。したが
って装置全体を小型化できる。なお、上述の実施例では
片側のガイドローラ11Aのみを回転ギヤ30のスライ
ド溝22で案内するようにしたが、両方のガイドローラ
11A,11Bの移動範囲の一部を回転ギヤ30の案内
溝で案内するようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、磁気テー
プに対して回転ヘッドで情報を記録又は再生する磁気記
録再生装置のテープローディング装置において、回転ギ
ヤと、回転ギヤの回転に伴って回転ヘッドの両側に移動
する2個のガイドローラとを備え、回転ギヤの回転に伴
って、ガイドローラの移動範囲の一部が固定された案内
溝で案内され、移動範囲の他の部分が回転ギヤに設けら
れた案内溝で案内され、ガイドローラの移動によって磁
気テープが回転ヘッドに巻き付けられるようにしたもの
である。
【0028】したがって本発明によれば、ガイドプレー
トの支持部品などを削減できるので、装置全体の小型化
ができるなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるテープローディング装置1の構
成図である。
【図2】テープローディング動作(1/2)を示す図で
ある。
【図3】テープローディング動作(2/2)を示す図で
ある。
【図4】テープローディング終了時の状態を示す図であ
る。
【図5】従来のテープローディング装置1の構成図であ
る。
【図6】従来のテープローディング終了時の状態を示す
図である。
【符号の説明】
1 テープローディング装置 10 回転ヘッド 11A,11B ガイドローラ 22A〜22C スライド溝 23 ピンチローラ 25 キャプスタン 30 扇形の回転ギヤ 60A,60B ガイドプレート T 磁気テープ

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気テープに対して回転ヘッドで情報を
    記録又は再生する磁気記録再生装置のテープローディン
    グ装置において、 回転ギヤと、 上記回転ギヤの回転に伴って上記回転ヘッドの両側に移
    動する2個のガイドローラとを備え、 上記ガイドローラの移動範囲の一部が固定された案内溝
    で案内され、上記移動範囲の他の部分が上記回転ギヤに
    設けられた案内溝で案内され、上記ガイドローラの移動
    によって上記磁気テープが上記回転ヘッドに巻き付けら
    れるようにしたことを特徴とするテープローディング装
    置。
  2. 【請求項2】 上記移動範囲の一部は上記ガイドローラ
    の移動開始から移動途中までであることを特徴とする請
    求項1記載のテープローディング装置。
  3. 【請求項3】 上記移動範囲の一部は上記ガイドローラ
    の移動途中から移動終了までであることを特徴とする請
    求項1記載のテープローディング装置。
JP14192594A 1994-06-23 1994-06-23 テープローディング装置 Expired - Fee Related JP3396086B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14192594A JP3396086B2 (ja) 1994-06-23 1994-06-23 テープローディング装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14192594A JP3396086B2 (ja) 1994-06-23 1994-06-23 テープローディング装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH087412A JPH087412A (ja) 1996-01-12
JP3396086B2 true JP3396086B2 (ja) 2003-04-14

Family

ID=15303350

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14192594A Expired - Fee Related JP3396086B2 (ja) 1994-06-23 1994-06-23 テープローディング装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3396086B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH087412A (ja) 1996-01-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0792958B2 (ja) カセツト式記録再生装置
JPS62232750A (ja) 磁気記録及び/又は再生装置
JPH061584B2 (ja) 磁気記録再生装置
US5105319A (en) Magnetic recording/reproducing apparatus in which tape cassettes of different sizes can be mounted
JP3396086B2 (ja) テープローディング装置
JPH0917073A (ja) 磁気記録再生装置
JPH087414A (ja) テープローディング装置
JPH07235105A (ja) テープローディング装置
JPH0695418B2 (ja) カセツト式記録再生装置
JP2671442B2 (ja) 磁気記録再生装置
JP3613844B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPS61246925A (ja) 磁気記録再生装置
JP2643707B2 (ja) テープカセットおよび磁気記録再生装置
JP3346080B2 (ja) 記録再生装置
JPH0334634B2 (ja)
JPH075561Y2 (ja) 磁気記録再生装置におけるテープローディング機構
JP3346081B2 (ja) 記録再生装置
JPH02260270A (ja) 磁気記録再生装置
JPH02246039A (ja) 磁気記録再生装置
JPS6018850A (ja) 磁気記録及び/又は再生装置
JPH08171760A (ja) 磁気記録再生装置
JPH04283453A (ja) テープ搬送装置及びその制御方法
JPS6066354A (ja) 磁気記録再生装置
JPH04167258A (ja) 磁気記録再生装置
JPH07105594A (ja) テープ巻取り装置

Legal Events

Date Code Title Description
S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees