JPH02242540A - 回路ブロックの製造方法 - Google Patents

回路ブロックの製造方法

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JPH02242540A
JPH02242540A JP6314689A JP6314689A JPH02242540A JP H02242540 A JPH02242540 A JP H02242540A JP 6314689 A JP6314689 A JP 6314689A JP 6314689 A JP6314689 A JP 6314689A JP H02242540 A JPH02242540 A JP H02242540A
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JP
Japan
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holding
piece
circuit
molded substrate
holding piece
Prior art date
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Pending
Application number
JP6314689A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiro Koga
古賀 義朗
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はオフ時にネオン管のような表示素子を点灯させ
て暗闇でスイッチの場所を表示するスイッチに内蔵させ
る回路ブロックの製造方法に関するものである。
[従来の技術] 第9図は所謂はたる型スイッチの断面図を示しており、
このスイッチは器体1の底部に配置された導電金具2の
支持突起3にて可動接触体4を揺動自在に支持させ操作
ハンドル5の中央リブ5a部分に設けた六6に上半分を
挿着したコイルスプリング7の下斗分を可動接触体4に
嵌着し、操作ハンドル5の反転動作に応してコイルスプ
リング7を屈曲反転させ可動接触体4を支持突起3を中
心として左、右に回動させるようになっており、この左
、右の回動によって可動接触体4の上部側面に設けであ
る可動接点8は固定端子板9に設けである固定接点10
に対して接触、開離してオン、オフ動作するのである。
速結端子用鎖錠金具1]又は12は固定端子板9又は前
記導電金具2の端子板部2aとて速結端子13又は14
を構成する。
而して図において可動接点8と固定接点10とが接触し
た状態て両速結端子13,1.4間が通電され、スイッ
チとしてオン状態となっているわけである。
ところてこの種のスイッチはスイッチのオフ時にスイッ
チの位置を表示するためのネオン管のような表示素子1
5を設けて、透光材からなる操作ハンドル5のランプカ
バーを介して照光させるようになっているわけであるか
、従来のスイッチに内蔵する表示回路ブロックは第10
図(a)(b)に示すようにプリント基板]6に表示素
子]5と限流用抵抗素子17とを半田付けによって直列
に取り付は配線して予めフロック化し、このブロック化
した部材を、プリント基板16に設けている孔18に操
作ハンドル5の中央リフ5aを挿着することによって操
作ハンドル5に取付けている。
そして抵抗素子17の一方のリード線20の一端を前記
コイルスプリング7の上端に電気的に接続し、表示素子
15の一端に接続された接点部1つをプリント基板16
の端部下面に設け、操作ハンドル5をオフ側に投入する
と、接点部19が固定端子板9の上面に接触し、連結端
子14、導電金具2、可動接触体4、コイルスプリング
7、抵抗素子17、表示素子15、固定端子板9、連結
端子13の通電回路か形成され、表示素子15が発光点
灯するようになっている。
このようなスイッチは表示回路ブロックを組み込むこと
によって暗闇のスイッチの存在場所が表示できて使用者
に大変便利なものであるか、従来の表示回路ブロックは
上述のようにプリント基板]6上で抵抗素子17と表示
素子15とを直列に半田付けにより接続して、しかも各
部品はとりわけ抵抗素子17はプリン1〜基板16上で
直立させる構造であったため、安定性がなく、操作ハン
ドル5のオン、オフ操作によって振動が伝わり断線する
という問題があり、また組み立てが大変面倒であった。
そこで電路を埋め込んだ第11図に示すような成形基板
2]を用い、この成形基板21の成形時に抵抗素子17
を成形保持体26で成形基板21に保持し、この保持し
た抵抗素子17のリード線20′を成形基板21に突設
した端子22に半田付けして内部電路に接続する構造の
ものが提案されている。第12図は第11図の表示回路
ブロックを組み込んだスイッチの断面を示している。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら第11図の構造では抵抗素子17のリード
線20′を半田付けする工程を必要とし、そのため半田
付は工程の設備が必要となり、その分生産コストが高く
なるという問題があった。
本発明は上述の問題点に鑑みて為されたもので、その目
的とするところは組み立て性と品質の向」1とが図れ、
しかも設備の削減等によって生産コス1−の低減か図れ
る回路ブロックの製造方法を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本発明はフープ状金属板を打ち抜いて電路を形成すると
ともにこの形成された電路をインサー1へ成形により埋
設したh成樹脂製の成形基板を形成して該成形基板に抵
抗素子等の回路素子を配設した回路ブロックにおいて、
成形基板に形成される上面と両端部とか開口した素子配
置部の両端外方及び少なくとも片側外方の成形基板に上
下貫通の開口部を設け、素子配置部の少なくとも片側外
方の成形基板に設けた開口部の開口部内周面より一端が
突出して延長先端を素子配置部の下方に延長した支持片
と、その支持片先端から更に素子配置部の両端を結ぶ延
長線上で素子配置部とは反対方向に延長し、素子配置部
の端部外方に設けた開口部下方に臨ませた保持片とから
なる保持ばねを−対、素子配置部の両端部に対応するよ
うに」二層電路の形成時に一体に設け、成形基板の成形
後で且つ回路素子の組み込み直前て各保持片が素子配置
部の少なくとも片側外方に設けた開口部と両端部外方の
開口部とを用いて支持片及び保持片を折曲加工して保持
片を素子配置部の両端部側で夫々垂立させ、この垂立後
に素子配置部に回路素子を組み込んで該回路素子両端の
電極に保持片を弾接させて回路素子を保持するとともに
電気的に接続するのである。
[作用] 本発明は成形基板に設けた開口部の存在によって回路素
子の組み込み直前て保持ばねの折曲加圧を行うことがで
き、従って保持片、支持片の曲は部位の品質が安定し、
しかも回路素子の保持と、電気的接続とを保持ばねの保
持片て行うため、半田付は工程か必要なくなり、そのた
め半田付けのための設倫も不要で生産コストの低減が図
れる。
[実施例〕 以下本発明を実施例図により説明する。
第1fg(a)〜(c)は長尺金属板28の電路形成工
程を示しており、フープ状に巻き取られた0、−2mr
n厚の長尺金属板28を第1図(b)に示すように第1
図(b)、(c)の打ち抜き機Uて電路部分や、抵抗素
子17の保持ばね23や、表示素子15のリード線24
をかしめ固定する端子25a、25b等を打ち抜き形成
するようになっている。
第2図は金属板28を打ち抜き加工した部位の拡大上面
図を示しており、−表示回路ブロックに対応する部分の
中央には孔]8に対応する丸孔18aが開口され、この
丸孔]、8aの両側には夫々抵抗素子17を保持するた
めの一対の保持ばね23の概略形を打ち抜き加工し、ま
た表示素子15のリード線24をかしめ固定するための
端子25a、25bの概略形25を打ち抜き加工してい
る。
ここで各保持ばね23はE状形に形成され、両側足片と
両側足片を連結する連結片とて支持片23aを、中央足
片て保持片23bを夫々構成しており、支持片23 a
の両端は金属板28の電路片Lに一体に連結され、保持
片231)の先端は金属板28より切り離されていない
状態にある。また端子25a、’25bは分断形成され
ない概略形状25の状態で加工形成されている。一対の
保持はね23は支持片23aをの一部を構成する連結片
か背中合わせとなるように[7て線対称に形成され、各
保持片23bを同一直線上に配置してその先端を逆方向
に向けている。
次に第3図(a)〜(C)は上述のように電路片りや、
保持ばね23、端子25a、25bを形成した後に巻き
取られたフープ状の金属板28の各電路片部分を成形基
板21で被覆するように成形機Vでインサート成形する
工程を示している。
第4図(a)〜(c)はインサー1〜成形後の表示回路
ブロックの半分を示しており、上述の一対の保持ばね2
3の中央部に対応するように素子配置部30を成形基板
21に一体に形成してあり、この素子配置部30の両側
外方の成形基板28には開口部31を夫々設け、また」
二記各保持片23bに沿うように開口しである。ここで
素子配置部30は両端部と上面開口が開口しており、底
部下方には保持片23bの基部が配置され、上記開口部
31には夫々支持片23aの端部が配置されるとともに
開口部31の内周面より支持片23aの端部が成形器体
2]内にインサー1〜されている。
次に抵抗素子17及び表示素子15を組み込む直前の過
程で、第5図(a)(b)に示すように保持はね23の
不要連結箇所の分離と折り曲げ加工を行うとともに、端
子25a、25bの不要連結箇所の分離と折り曲げ加工
を行う。ここで支持片23aの折曲加工を行う際には開
口部31−を利用してパンチダイを開口部31の上下開
口面より入れ、支持片23a両端近傍を下向りに折り曲
げて支持片23aを立てる。この支持片23aの折り曲
げによって保持片23bも垂立することになる。この垂
立した相対向する保持片23bを更に屈曲凸部が相対向
するようにしてく字状に折曲加工するのである。
一方端子25a、25bは並行形成されるとともに夫々
の基部を上方に折り曲げて斜め上方に向け、またその先
端両側縁にはかしめ片か一体形成される。
しかしてこのようにした折曲加工後に抵抗素子17及び
表示素子15を組み込むのである。 第6図(a、 )
は円柱状で両端に電極17aを設けた抵抗素子]7を素
子配置部30に納装した状態を示しており、抵抗素子1
7は素子配置部30の両側に立設した立壁30a間に納
装するのであるか、この場合抵抗素子17を保持片23
b間にばね力に抗して圧入して保持片231〕のばね力
で保持片23bに電fi17 aを弾接さぜ、抵抗素子
17を電気的に接続するとともに機械的に保持するので
ある。ここで保持ばね23は支持片23aの基端より保
持片23まての長さを長くすることがてきるなめ、限ら
れたスペースにおいて保持ばね23のたわみ量に余裕を
持たせることがてき、結果優れたばね特性、加工性を得
ることができるのである。
表示素子15はリード線24が端子22a、、25bの
かしめ片によってかしめ固定されるとともにリート線2
4か折り曲げられて素子配置部30の立壁30a上に第
6図(b)に示すように載承される。
第7図は抵抗素子17を組み込んだ状態の斜視図を示し
ている。
このようにして成形基板28を成形し、抵抗素子]7、
表示素子15を保持固定したフープ状金属板21を順次
送り出して、各表示回路ブロックをフープ状金属板28
より分断する。
この分断と同時に実際においては操作ハンドル5への表
示回路ブロックの組み込みが行われるのである。
つまり表示回路ブロックはフープ材の状態から操作ハン
ドル5への組み込みまでの一貫した連続組み立て工程に
よって完成され且つ組み込まれるのである。
尚上記実施例の保持はね18はE状に形成したちのであ
るが、第8図(a)〜(c)に示すようにU状に、ある
いはL状に、更にはT状であっても良く、第8図(a)
(b)のように支持片23a1] が片持の場合には素子配置部の片側外方の成形基板1に
折曲加工時に使用する開口部31を設りれはよい。
[発明の効果] 本発明は上述のように成形基板に形成される」−面と両
端部とか開口した素子配置部の両端部外方及び少なくと
も片側外方の成形基板に上下貫通の開口部を設け、素子
配置部の少なくとも片側外方の成形基板に設けた開口部
の開口部内周面より一端が突出して延長先端を素子配置
部の下方に延長した支持片と、その支持片先端から更に
素子配置部の両端を結ぶ延長線上て素子配置部とは反対
方向に延長し、素子配置部の端部外方に設すな開口部下
方に臨まぜた保持片とからなる保持ばねを一対、素子配
置部の両端部に対応するように上記電路の形成時に一体
に設け、成形基板の成形後て且つ回路素子の組み込み直
前で各保持片が素子配置部の少なくとも片側外方に設け
た開口部と両端部外方の開口部とを用いて支持片及び保
持片を折曲加工して保持片を素子配置部の両端側で夫々
垂立させ、この垂立後に素子配置部に回路素子を組み込
んて該回路素子両端の電極に保持片を弾接させて回路素
子を保持片で保持するとともに電気的に接続したので、
成形基板に設けた開口部の存在によって回路素子の組み
込み直前て保持ばねの折曲加工を行うことができ、従っ
て保持片、支持片の曲げ部位の品質が安定し、しかも回
路素子の保持と、電気的接続とを保持ばねの保持片で行
うため、半田付り工程が必要なくなり、そのなめ半田付
けのための設備も不要て生産コストの低減が図れ、特に
保持ばねの長さを限られスペースで大きくとれるためた
わみ量に余裕ができ、保持ばねの信頼性と、加工性を向
上させることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)〜(c)は本発明の実施例の金属板の打ち
抜き工程の説明図、第2図は同上の金属板の打ち抜き加
工した一部省略した拡大上面図、第3図(a)〜(c)
は同上の成形基板の成形加工工程の説明図、第4図(a
)は同上の成形基板の成形加工険の一部省略した拡大上
面図、第4図(b)は同上の成形基板の成形加工後の一
部省略の成形加工後の一部省略した拡大横断面図、第5
図(a)は同上の保持ばね及び端子の折り曲げ加工後の
一部省略した拡大上面図、第5図(り)ζj同上の保持
ばね及び端子の折り曲は加工後の一部省略した拡大側断
面図、第6図(a)は同上の抵抗素子組み込み状態の要
部の拡大側断面図、第6図(b)は同上の表示素子の組
み込み状態の要部の拡大側断面図、第7図は同上の要部
の斜視図、第8図(a )  (1:) )  (c 
)は本発明の別の実施例の保持ばねの構成説明図、第9
図は従来例を使用したスイッチの断面図、第10図(a
)、(b)は同上の正面図、側面図、第118図は別の
従来例の斜視図、第12図は同上を使用したスイッチの
断面図である。 ]7は抵抗素子、21は成形基板、23は保持ばね、2
3aは支持片、23bは保持片、31は開口部である。 第6 図 (b) 7は抵抗素子 1は成形基板 23は保持ばね 第7図 23aは支持片 23bは保持片 1は開口部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フープ状金属板を打ち抜いて電路を形成するとと
    もにこの形成された電路をインサート成形により埋設し
    た合成樹脂製の成形基板を形成して該成形基板に抵抗素
    子等の回路素子を配設した回路ブロックにおいて、成形
    基板に形成される上面と両端部とが開口した素子配置部
    の両端部外方及び少なくとも片側外方の成形基板に上下
    貫通の開口部を設け、素子配置部の少なくとも片側外方
    の成形基板に設けた開口部の開口部内周面より一端が突
    出して延長先端を素子配置部の下方に延長した支持片と
    、その支持片先端から更に素子配置部の両端を結ぶ延長
    線上で素子配置部とは反対方向に延長し、素子配置部の
    端部外方に設けた開口部下方に臨ませた保持片とからな
    る保持ばねを一対、素子配置部の両端部に対応するよう
    に上記電路の形成時に一体に設け、成形基板の成形後で
    且つ回路素子の組み込み直前で各保持片が素子配置部の
    少なくとも片側外方に設けた開口部と両端部外方の開口
    部とを用いて支持片及び保持片を折曲加工して保持片を
    素子配置部の両端側で夫々垂立させ、この垂立後に素子
    配置部に回路素子を組み込んで該回路素子両端の電極に
    保持片を弾接させて回路素子を保持片で保持するととも
    に電気的に接続したことを特徴とする回路ブロックの製
    造方法。
JP6314689A 1989-03-15 1989-03-15 回路ブロックの製造方法 Pending JPH02242540A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014186919A (ja) * 2013-03-25 2014-10-02 Panasonic Corp Ledを用いた表示灯付きスイッチ及びそれに適する電子部品が実装された回路ブロック

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014186919A (ja) * 2013-03-25 2014-10-02 Panasonic Corp Ledを用いた表示灯付きスイッチ及びそれに適する電子部品が実装された回路ブロック

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