JPH02242459A - ワークステーションの機番設定装置 - Google Patents
ワークステーションの機番設定装置Info
- Publication number
- JPH02242459A JPH02242459A JP6226889A JP6226889A JPH02242459A JP H02242459 A JPH02242459 A JP H02242459A JP 6226889 A JP6226889 A JP 6226889A JP 6226889 A JP6226889 A JP 6226889A JP H02242459 A JPH02242459 A JP H02242459A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machine number
- connector
- equipment number
- work station
- workstation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- DKYWVDODHFEZIM-NSHDSACASA-N dexketoprofen Chemical compound OC(=O)[C@@H](C)C1=CC=CC(C(=O)C=2C=CC=CC=2)=C1 DKYWVDODHFEZIM-NSHDSACASA-N 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
ホストコンピュータからケーブルを介して接続している
ワークステーションにおいC1その機番をケーブルのコ
ネクタに内蔵した・清報によって設定するワークステー
ションの機番設定装置に関し、 必要なところにワークステーションを移動させても、容
易にワークステーションの機番を設定することができる
ワークステーションの機番設定装置を得ることを目的と
し、 ワークステーションとケーブルとを1妾糸完するコネク
タ内に内蔵され、該コネクタに接続すべき前記ワークス
テーションの機番の情報を持つ機番情報保持手段と、該
ワークステーションと前記コネクタとを接続することに
より、該ワークステーションの機番が設定される機番設
定手段とを有するように構成する。
ワークステーションにおいC1その機番をケーブルのコ
ネクタに内蔵した・清報によって設定するワークステー
ションの機番設定装置に関し、 必要なところにワークステーションを移動させても、容
易にワークステーションの機番を設定することができる
ワークステーションの機番設定装置を得ることを目的と
し、 ワークステーションとケーブルとを1妾糸完するコネク
タ内に内蔵され、該コネクタに接続すべき前記ワークス
テーションの機番の情報を持つ機番情報保持手段と、該
ワークステーションと前記コネクタとを接続することに
より、該ワークステーションの機番が設定される機番設
定手段とを有するように構成する。
コノ発明は、ホス1〜コンピユータからケーブルを介し
て接続しているワークステーションにおいて、その機番
をケーブルのコネクタに内蔵した情報によって設定する
ワークステーションの機番設定装置に関する。
て接続しているワークステーションにおいて、その機番
をケーブルのコネクタに内蔵した情報によって設定する
ワークステーションの機番設定装置に関する。
従来ホストコンピュータにケーブルを介し、多数のワー
クステーション(以下WSという)を並列に接続してい
るものが使用されているが、最近ではWSが小形化し安
価になって来たので、−人で1台のWSを持ってホス1
へコンピュータと接続し、効率的に業務を行っている。
クステーション(以下WSという)を並列に接続してい
るものが使用されているが、最近ではWSが小形化し安
価になって来たので、−人で1台のWSを持ってホス1
へコンピュータと接続し、効率的に業務を行っている。
その場合は例えば第7図に示すように、ホストコンピュ
ータ1からケーブル2および分岐ケーブル3を経て、コ
ネクタ4によりWS5を4’M I:売している。そし
て各WSにはそれぞれにオ幾番か伺けられており、ホス
トコンピュータ1ば各WS5を機番によって別々のもの
として認識して情報の送受信を行っており、WS5の方
でも機番を自分の名前のように認識して、ホス1へコン
ピュータ1側に応答を返すようにしている。各のWS5
にはティップスイッチ6が設けられており、デイツプス
イッチ6によってそれぞれのWS5の機番を一つ−・つ
設定するが、機番の設定はこれから接続するWSの機番
を、ホストコンピュータ1のボー1〜の空き機番に設定
する必要かあるので、それらの作業は一般にはカストマ
エンジニアといわれる保守要員によって行われている。
ータ1からケーブル2および分岐ケーブル3を経て、コ
ネクタ4によりWS5を4’M I:売している。そし
て各WSにはそれぞれにオ幾番か伺けられており、ホス
トコンピュータ1ば各WS5を機番によって別々のもの
として認識して情報の送受信を行っており、WS5の方
でも機番を自分の名前のように認識して、ホス1へコン
ピュータ1側に応答を返すようにしている。各のWS5
にはティップスイッチ6が設けられており、デイツプス
イッチ6によってそれぞれのWS5の機番を一つ−・つ
設定するが、機番の設定はこれから接続するWSの機番
を、ホストコンピュータ1のボー1〜の空き機番に設定
する必要かあるので、それらの作業は一般にはカストマ
エンジニアといわれる保守要員によって行われている。
ところてこのような従来のWSにあっては、WSは一般
には、室内の一箇所にまとめC置いてあり、使用時には
必要な場所へ移動して使用されていた。しかして必要な
所にWSを持ち運び、そこでホストコンピュータと接続
してWSを操作しようとしても、ホス1ヘコンピユータ
のボー1へ毎に空き機番を探してその空き機番にWSの
機番を設定しなければならないので、ユーサ自身で設定
することは難しく、必ずカストマエンジニアの手を借り
なければならなかった。よってWSを北、要なところに
持ち運んてその場所で操作することは、事実上不可能で
あるという問題があった。
には、室内の一箇所にまとめC置いてあり、使用時には
必要な場所へ移動して使用されていた。しかして必要な
所にWSを持ち運び、そこでホストコンピュータと接続
してWSを操作しようとしても、ホス1ヘコンピユータ
のボー1へ毎に空き機番を探してその空き機番にWSの
機番を設定しなければならないので、ユーサ自身で設定
することは難しく、必ずカストマエンジニアの手を借り
なければならなかった。よってWSを北、要なところに
持ち運んてその場所で操作することは、事実上不可能で
あるという問題があった。
この発明は、このような従来の課題に着目してなされた
もので、必要なところにWSを移動させても、他機のW
Sと機番を混同することなく、容易にWSの機番を設定
して、WSを操作することができるWSの機番設定装置
を得ることを目的とする。
もので、必要なところにWSを移動させても、他機のW
Sと機番を混同することなく、容易にWSの機番を設定
して、WSを操作することができるWSの機番設定装置
を得ることを目的とする。
本発明において上記の課題を解決するための手段は、第
1図に示すように、ホストコンピュータ11からケーブ
ル12を介して接続しているワークステーション15に
おいて、該ワークステーション15と前記ケーブル12
とを接続するコネクタ14内に内蔵され、該コネクタ1
4に接続すべき前記ワークステーション15の機番の情
報を持つ機番情報保持手段17と、該ワークステーショ
ン15と前記コネクタ14とを接続することにより、該
ワークステーション15の機番が設定される機番設定手
段18とを有するように構成する。
1図に示すように、ホストコンピュータ11からケーブ
ル12を介して接続しているワークステーション15に
おいて、該ワークステーション15と前記ケーブル12
とを接続するコネクタ14内に内蔵され、該コネクタ1
4に接続すべき前記ワークステーション15の機番の情
報を持つ機番情報保持手段17と、該ワークステーショ
ン15と前記コネクタ14とを接続することにより、該
ワークステーション15の機番が設定される機番設定手
段18とを有するように構成する。
次に第1図に基づいて本発明の詳細な説明すると、ワー
クステーション15とケーブル12とを接続するコネク
タ14内には、機番情報保持手段17があって、これに
コネクタ14に接続すべき前記ワークステーション15
の機番の情報が内蔵されている。そして該ワークステー
ション15と前記コネクタ14とを接続したときには、
機番設定手段18によって前記機番情報保持手段17の
情報を読み取り、前記ワークステーション15の機番が
設定されて、ホストコンピュータ11と前記ワークステ
ーション15との相互認識に使用される。
クステーション15とケーブル12とを接続するコネク
タ14内には、機番情報保持手段17があって、これに
コネクタ14に接続すべき前記ワークステーション15
の機番の情報が内蔵されている。そして該ワークステー
ション15と前記コネクタ14とを接続したときには、
機番設定手段18によって前記機番情報保持手段17の
情報を読み取り、前記ワークステーション15の機番が
設定されて、ホストコンピュータ11と前記ワークステ
ーション15との相互認識に使用される。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明の一実施例の機器の構成を示す図、第3
図、第4図はその中のコネクタの詳細図で、ホストコン
ピュータ21からケーブル22および分岐ケーブル23
を経て、コネクタ24を介してWS25を接続している
。多数並列に設けられているWS25と分岐ケーブル2
3とは、コネクタ24によって接続されており、コネク
タ24は第3図、第4図に示すように、ケーブル側コネ
クタ30と、WS側コネクタ40に分れている。
図、第4図はその中のコネクタの詳細図で、ホストコン
ピュータ21からケーブル22および分岐ケーブル23
を経て、コネクタ24を介してWS25を接続している
。多数並列に設けられているWS25と分岐ケーブル2
3とは、コネクタ24によって接続されており、コネク
タ24は第3図、第4図に示すように、ケーブル側コネ
クタ30と、WS側コネクタ40に分れている。
ケーブル側コネクタ30内には、これに接続すべきWS
25の機番の情報を持つ機番情報保持手段27として、
第3図に示すような凹凸ブロック31が設けられ、WS
側コネクタ40には、凹凸ブロック31に嵌合するよう
に構成される機番設定手段28として、機番認識部41
が設けられている。
25の機番の情報を持つ機番情報保持手段27として、
第3図に示すような凹凸ブロック31が設けられ、WS
側コネクタ40には、凹凸ブロック31に嵌合するよう
に構成される機番設定手段28として、機番認識部41
が設けられている。
ケーブル側コネクタ30の中にある凹凸ブロック31は
、外部は薄板32て覆われており、3つのブロック33
.34.35に分れていて、この各々の部分を第3図a
、b、cに示すように実か空とすることにより、凹凸ブ
ロック31によって8種類を識別しつる。一方下部のピ
ン孔36は情報伝達のための信号の通路で、WS側コネ
クタ40から突出したコネクタピン42を挿入すること
によって情報が伝達される。
、外部は薄板32て覆われており、3つのブロック33
.34.35に分れていて、この各々の部分を第3図a
、b、cに示すように実か空とすることにより、凹凸ブ
ロック31によって8種類を識別しつる。一方下部のピ
ン孔36は情報伝達のための信号の通路で、WS側コネ
クタ40から突出したコネクタピン42を挿入すること
によって情報が伝達される。
WS側コネクタ40には第4図に示すように、機番認識
部41および情報伝達のためのコネクタピン42があっ
て、ケーブル側コネクタ30と嵌合するようになってい
る。機番認識部41は第5図に示すように、ケーブル側
コネクタ30の凹凸ブロック31の、3つのブロック3
3.34.35にそれぞれ当接するようになっているス
イッチブロック43.44.45及びそのスイッチブロ
ックに付随するマイクロスイッチ46.47.48から
成っている。そしてマイクロスイッチ46.47.48
は、このオンオフによってWSの機番を認識するアドレ
ス認識部49に接続している。またスイッチブロック4
3.44.45はそれぞればね43a、44a、45a
によって外方(ケーブル側コネクタ30の方向)に向っ
て付勢されている。
部41および情報伝達のためのコネクタピン42があっ
て、ケーブル側コネクタ30と嵌合するようになってい
る。機番認識部41は第5図に示すように、ケーブル側
コネクタ30の凹凸ブロック31の、3つのブロック3
3.34.35にそれぞれ当接するようになっているス
イッチブロック43.44.45及びそのスイッチブロ
ックに付随するマイクロスイッチ46.47.48から
成っている。そしてマイクロスイッチ46.47.48
は、このオンオフによってWSの機番を認識するアドレ
ス認識部49に接続している。またスイッチブロック4
3.44.45はそれぞればね43a、44a、45a
によって外方(ケーブル側コネクタ30の方向)に向っ
て付勢されている。
ケーブル側コネクタ30の凹凸ブロック31は、設定し
ようとするWSの機番に従って、3つのブロックのうち
の特定のブロックが実になり、あるいは空になっている
。その状態でケーブル側コネクタ30とWS側コネクタ
40とを接続すれば、凹凸ブロック31の実空に従って
、WS側コネクタ40のスイッチブロック43.44.
45のうちの特定のブロックが押圧され、付勢されてい
るばね43a、44a、45aに抗してマイクロスイッ
チ46.47.48をオンにする。
ようとするWSの機番に従って、3つのブロックのうち
の特定のブロックが実になり、あるいは空になっている
。その状態でケーブル側コネクタ30とWS側コネクタ
40とを接続すれば、凹凸ブロック31の実空に従って
、WS側コネクタ40のスイッチブロック43.44.
45のうちの特定のブロックが押圧され、付勢されてい
るばね43a、44a、45aに抗してマイクロスイッ
チ46.47.48をオンにする。
そしてどのマイクロスイッチがオンにされたかという信
号が、アドレス認識部49に伝達され、それによって凹
凸ブロック31のどのブロックが実でどのブロックが空
であったかが分り、即ち機番が認識される。
号が、アドレス認識部49に伝達され、それによって凹
凸ブロック31のどのブロックが実でどのブロックが空
であったかが分り、即ち機番が認識される。
第6図は凹凸ブロック31の内ブロック33とブロック
35が実で、スイッチブロック43.45が押されて、
マイクロスイッチ46.48か作動した状態を示してい
る。こうしてWS25側ではアドレス認識部49によっ
て、自らの機番を認識するとともに、ホス1−コンピュ
ータ11側にも機番を伝達し、その状態てWSの操作か
行われる。
35が実で、スイッチブロック43.45が押されて、
マイクロスイッチ46.48か作動した状態を示してい
る。こうしてWS25側ではアドレス認識部49によっ
て、自らの機番を認識するとともに、ホス1−コンピュ
ータ11側にも機番を伝達し、その状態てWSの操作か
行われる。
このようにしてケーブル側コネクタ30に設けられてい
る凹凸ブロック31の凹凸の組合せを予め設定すること
により、ケーブル側コネクタ30とWS側コネクタ40
とを接続するだけで、そのWSの機番か自動的に設定さ
れる。よってケーブル側コネクタが配線されている場所
にWSを持って行って、そこでコネクタを接続すれは、
ユーザは自分の使用しているWSの機番を認識しなくて
も、任意の場所てWSを使用することができる。
る凹凸ブロック31の凹凸の組合せを予め設定すること
により、ケーブル側コネクタ30とWS側コネクタ40
とを接続するだけで、そのWSの機番か自動的に設定さ
れる。よってケーブル側コネクタが配線されている場所
にWSを持って行って、そこでコネクタを接続すれは、
ユーザは自分の使用しているWSの機番を認識しなくて
も、任意の場所てWSを使用することができる。
なお上記の実施例ではコネクタの機番情報保持手段とし
て、ケーブル側コネクタ30に設けられている凹凸ブロ
ック31の凹凸の組合せを用いたが、機番情報を記憶す
ることかでき、記憶値を容易に取り出すことかできるも
のであれば、磁気的なメモリや半導体メモリを用いるも
の等、他の手段によるものでもよい。また機番設定手段
として、3つの凹凸ブロックに当接する3つのスイッチ
ブロックと、マイクロスイッチおよびアドレス認識部と
を有するものとしたが、コネクタを接続することにより
、WSの機番が設定されるものであれば、上記の磁気的
メモリや半導体メモリに適合するもの等、他の手段によ
るものでもよい。
て、ケーブル側コネクタ30に設けられている凹凸ブロ
ック31の凹凸の組合せを用いたが、機番情報を記憶す
ることかでき、記憶値を容易に取り出すことかできるも
のであれば、磁気的なメモリや半導体メモリを用いるも
の等、他の手段によるものでもよい。また機番設定手段
として、3つの凹凸ブロックに当接する3つのスイッチ
ブロックと、マイクロスイッチおよびアドレス認識部と
を有するものとしたが、コネクタを接続することにより
、WSの機番が設定されるものであれば、上記の磁気的
メモリや半導体メモリに適合するもの等、他の手段によ
るものでもよい。
以上説明したようにこの発明によれば、WSの機番が、
コネクタの接続によって自動的に設定でき、配線がして
ありコネクタが設置しであるところであれば、とにへて
もWSを持ち運んで操作を行うことができる。よってW
Sの使用範囲が増大し、WSの普及に寄与することにな
る。
コネクタの接続によって自動的に設定でき、配線がして
ありコネクタが設置しであるところであれば、とにへて
もWSを持ち運んで操作を行うことができる。よってW
Sの使用範囲が増大し、WSの普及に寄与することにな
る。
第1図は本発明の原理ブロック図、第2図は本発明の一
実施例の構成図、第3図はケーラル側コネクタの凹凸ブ
ロックを示す斜視図、第4図はWS側コネクタを示す斜
視図、第5図は機番認識部を示す説明図、第6図は機番
認識部が作動した場合を示す説明図、第7図は従来のポ
ストコンピュータとWSを示すブロック図である。 1・・・ホストコンピュータ 2・・・ケーブル 4・・・コネクタ 5・・・ワークステーション(WS) 7・・・機番情報保持手段 8・・・機番設定手段 え方性イ列の機器の堝1代 第 ピ (b) ケーブル償すコネクタ 第 に WSイ則コネクタ 第 図 第 図 オ衡番飴屯部のイ乍動4丸址、 第 6 図
実施例の構成図、第3図はケーラル側コネクタの凹凸ブ
ロックを示す斜視図、第4図はWS側コネクタを示す斜
視図、第5図は機番認識部を示す説明図、第6図は機番
認識部が作動した場合を示す説明図、第7図は従来のポ
ストコンピュータとWSを示すブロック図である。 1・・・ホストコンピュータ 2・・・ケーブル 4・・・コネクタ 5・・・ワークステーション(WS) 7・・・機番情報保持手段 8・・・機番設定手段 え方性イ列の機器の堝1代 第 ピ (b) ケーブル償すコネクタ 第 に WSイ則コネクタ 第 図 第 図 オ衡番飴屯部のイ乍動4丸址、 第 6 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ホストコンピュータ(11)からケーブル(12)を介
して接続しているワークステーション(15)において
、 該ワークステーション(15)と前記ケーブル(12)
とを接続するコネクタ(14)内に内蔵され、該コネク
タ(14)に接続すべき前記ワークステーション(15
)の機番の情報を持つ機番情報保持手段(17)と、 該ワークステーション(15)と前記コネクタ(14)
とを接続することにより、該ワークステーション(15
)の機番が設定される機番設定手段(18)とを有する
ことを特徴とするワークステーションの機番設定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6226889A JPH02242459A (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | ワークステーションの機番設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6226889A JPH02242459A (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | ワークステーションの機番設定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02242459A true JPH02242459A (ja) | 1990-09-26 |
Family
ID=13195233
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6226889A Pending JPH02242459A (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | ワークステーションの機番設定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02242459A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04191952A (ja) * | 1990-11-26 | 1992-07-10 | Fujitsu Ltd | 機番設定方式 |
JPH1153294A (ja) * | 1997-05-27 | 1999-02-26 | Robert Bosch Gmbh | アドレス指定装置およびアドレス指定方法 |
-
1989
- 1989-03-16 JP JP6226889A patent/JPH02242459A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04191952A (ja) * | 1990-11-26 | 1992-07-10 | Fujitsu Ltd | 機番設定方式 |
JPH1153294A (ja) * | 1997-05-27 | 1999-02-26 | Robert Bosch Gmbh | アドレス指定装置およびアドレス指定方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CA1291576C (en) | Concurrent multi-protocol i/o controller | |
US5551053A (en) | System and Method for assigning addresses to I/O devices in a control network and for verifying the assigned address of the devices | |
US5675830A (en) | Addressing scheme for control network having remote address request device | |
KR940005347B1 (ko) | 입출력 접속 동적 관리를 위한 데이타 처리장치 및 방법 | |
CA2331705A1 (en) | Method and apparatus for user and device command and control in a network | |
JPH05502130A (ja) | コンピューター制御システム | |
JPH0619922A (ja) | 生産システムのためのネットワークフィールドインターフェース | |
MY121306A (en) | External storage apparatus which can be connected to a plurality of electronic devices having different types of built-in interface without using a conversion adapter | |
EP0351961A3 (en) | Automatic reconfiguring apparatus | |
US6704292B1 (en) | Use of remote poll to facilitate determining network topology | |
JPH02242459A (ja) | ワークステーションの機番設定装置 | |
TWI697161B (zh) | 含有多數功能模組的系統及其功能模組編址方法 | |
US5946693A (en) | System for communicating among objects and establishing linkages among them and method thereof | |
JPS6028969Y2 (ja) | インタフエ−ス装置 | |
JPS5920186A (ja) | パチンコ管理システム | |
JPS58146923A (ja) | 周辺制御装置 | |
JPH0650039Y2 (ja) | インターフェース監視装置 | |
JPH054653U (ja) | 端末アダプタ | |
JPS5968010A (ja) | シ−ケンスコントロ−ラの端子台 | |
Tews et al. | An infrastructure for large-scale human-robot interaction | |
BURROUGHS CORP PAOLI PA FEDERAL AND SPECIAL SYSTEMS GROUP | Exploratory Systems Control Model Development (ESMD) User Manual. | |
JPS59139424A (ja) | リモ−ト初期設定方式 | |
JP2002369913A (ja) | 遊技場内の中継装置 | |
JPH0415819A (ja) | 端末制御装置 | |
JPH03192484A (ja) | 携帯型端末機制御方式 |