JPH02241396A - フレキシブルディスクドライブ等のステッピングモータ駆動回路 - Google Patents
フレキシブルディスクドライブ等のステッピングモータ駆動回路Info
- Publication number
- JPH02241396A JPH02241396A JP6111489A JP6111489A JPH02241396A JP H02241396 A JPH02241396 A JP H02241396A JP 6111489 A JP6111489 A JP 6111489A JP 6111489 A JP6111489 A JP 6111489A JP H02241396 A JPH02241396 A JP H02241396A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stepping motor
- flexible disk
- timer
- carriage
- drive circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 2
- QHGVXILFMXYDRS-UHFFFAOYSA-N pyraclofos Chemical compound C1=C(OP(=O)(OCC)SCCC)C=NN1C1=CC=C(Cl)C=C1 QHGVXILFMXYDRS-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、フレキシブルディスクドライブ等のヘッド
キャリッジを移動させるステッピングモータ駆動回路に
間するものである。
キャリッジを移動させるステッピングモータ駆動回路に
間するものである。
[従来の技術]
第3図は従来のフレキシブルディスクドライブ等のステ
ッピングモータ駆動回路を示す概念図である。図におい
て、1はフレキシブルディスクドライブ本体に固定され
たガイドロッド3に沿ってフレキシブルディスク(図示
しない)の半径方向に移動可能なキャリッジ、2はキャ
リッジ1の一端部に接着固定されたヘッド、4はステッ
ピングモータ、5はステッピングモータ40回転軸に固
定されたプーリ、6はプーリ5に巻き付けられ、一部を
キャリッジlに固定されたベルト、7はステッピングモ
ータ4を駆動する駆動回路、8は駆動回路7のステップ
(STEP)信号入力端子、9は定格電圧の電源端子で
ある。
ッピングモータ駆動回路を示す概念図である。図におい
て、1はフレキシブルディスクドライブ本体に固定され
たガイドロッド3に沿ってフレキシブルディスク(図示
しない)の半径方向に移動可能なキャリッジ、2はキャ
リッジ1の一端部に接着固定されたヘッド、4はステッ
ピングモータ、5はステッピングモータ40回転軸に固
定されたプーリ、6はプーリ5に巻き付けられ、一部を
キャリッジlに固定されたベルト、7はステッピングモ
ータ4を駆動する駆動回路、8は駆動回路7のステップ
(STEP)信号入力端子、9は定格電圧の電源端子で
ある。
第2図はこの発明の実施例及び従来例において、ステッ
ピングモータのステップ回転動作時におけるキャリッジ
の挙動を示す説明図である。
ピングモータのステップ回転動作時におけるキャリッジ
の挙動を示す説明図である。
次に、上記従来のフレキシブルディスクドライブ等のス
テッピングモータ駆動回路の動作について説明する。フ
レキシブルディスクドライブの外部より入力されたステ
ップ信号はステップ信号入力端子8より駆動回路7に入
り、この駆動回路7はステッピングモータ4をステップ
駆動し、次いで、プーリ5が入力されたステップ信号に
応じて回転運動をする。プーリ5のステップ回転に共動
し、ベルト6を介してキャリッジ1がフレキシブルディ
スク(図示しない)の半径方向にステップ移動し、フレ
キシブルディスクに対してヘッド2が所定の位置に位置
決めされ、これによりヘッド2による読出し9gI込み
動作が行われる。
テッピングモータ駆動回路の動作について説明する。フ
レキシブルディスクドライブの外部より入力されたステ
ップ信号はステップ信号入力端子8より駆動回路7に入
り、この駆動回路7はステッピングモータ4をステップ
駆動し、次いで、プーリ5が入力されたステップ信号に
応じて回転運動をする。プーリ5のステップ回転に共動
し、ベルト6を介してキャリッジ1がフレキシブルディ
スク(図示しない)の半径方向にステップ移動し、フレ
キシブルディスクに対してヘッド2が所定の位置に位置
決めされ、これによりヘッド2による読出し9gI込み
動作が行われる。
第2図には、ステップ信号が駆動回路7に1パルス入力
された時、ステッピングモータ4のステップ回転動作に
よりキャリッジ1が1ステップ挙動する状態をグラフを
用いて示されている。第2図中に実線で示す曲線は従来
例を示しており、第2図に示すようにキャリッジ1は所
定の位置にて、しばらくの間据動した後に位置決めされ
る。上述したようなヘッド2による読出い 書込み動作
は、キャリッジ1の撮動が静止した後に行われる。
された時、ステッピングモータ4のステップ回転動作に
よりキャリッジ1が1ステップ挙動する状態をグラフを
用いて示されている。第2図中に実線で示す曲線は従来
例を示しており、第2図に示すようにキャリッジ1は所
定の位置にて、しばらくの間据動した後に位置決めされ
る。上述したようなヘッド2による読出い 書込み動作
は、キャリッジ1の撮動が静止した後に行われる。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来のフレキシブルディスクドライブ等のステッピ
ングモータ駆動回路は以上のように構成されているので
、ヘッド2による正常な読出し。
ングモータ駆動回路は以上のように構成されているので
、ヘッド2による正常な読出し。
書込み動作を行うためには、キャリッジ1の振動が完全
に静止するまでの待ち時間が必要であり、そのために、
ヘッド2により所定の情報を読み出し、あるいは書き込
む場合に、そのアクセス時間を高速化することは非常に
困難であるという問題点があった。
に静止するまでの待ち時間が必要であり、そのために、
ヘッド2により所定の情報を読み出し、あるいは書き込
む場合に、そのアクセス時間を高速化することは非常に
困難であるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、キャリッジの位置決め時における振動を極力
抑え、キャリッジを早急に所定位置に静止できるフレキ
シブルディスクドライブ等のステッピングモータ駆動回
路を得ることを目的とする。
たもので、キャリッジの位置決め時における振動を極力
抑え、キャリッジを早急に所定位置に静止できるフレキ
シブルディスクドライブ等のステッピングモータ駆動回
路を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係るフレキシブルディスクドライブ等のステ
ッピングモータ駆動回路は、外部より入力されるステッ
プ信号に同期して動作するタイマを設け、このタイマの
時間間隔を、ヘッドキャリッジが1ステップ移動する時
間にほぼ設定し、タイマにより作動する電圧切換え回路
により、ステッピングモータ駆動回路への供給電圧を切
り換えるようにしたものである。
ッピングモータ駆動回路は、外部より入力されるステッ
プ信号に同期して動作するタイマを設け、このタイマの
時間間隔を、ヘッドキャリッジが1ステップ移動する時
間にほぼ設定し、タイマにより作動する電圧切換え回路
により、ステッピングモータ駆動回路への供給電圧を切
り換えるようにしたものである。
[作用]
この発明におけるフレキシブルディスクドライブ等のス
テッピングモータ駆動回路は、外部より入力されるステ
ップ信号に同期して動作するタイマを設け、このタイマ
の時間rW1隔を、ヘッドキャリッジが所定の位置に行
き着く時間にほぼ設定し、タイマの出力信号により電圧
切換え回路を作動させ、この電圧切換え回路によりステ
ッピングモータ駆動回路への供給電圧を切り換え、この
供給電圧をヘッドキャリッジ動作時の定格電圧からそれ
よりも低い電圧に下げ、その結果、ステッピングモータ
の駆動電圧の降下によりステッピングモータの発生トル
クが下がり、そのためヘッドキャリッジの振動の振幅は
小さくなり、またその振動自体も早急に静止するように
なる。
テッピングモータ駆動回路は、外部より入力されるステ
ップ信号に同期して動作するタイマを設け、このタイマ
の時間rW1隔を、ヘッドキャリッジが所定の位置に行
き着く時間にほぼ設定し、タイマの出力信号により電圧
切換え回路を作動させ、この電圧切換え回路によりステ
ッピングモータ駆動回路への供給電圧を切り換え、この
供給電圧をヘッドキャリッジ動作時の定格電圧からそれ
よりも低い電圧に下げ、その結果、ステッピングモータ
の駆動電圧の降下によりステッピングモータの発生トル
クが下がり、そのためヘッドキャリッジの振動の振幅は
小さくなり、またその振動自体も早急に静止するように
なる。
[実施例コ
第1図はこの発明の実施例であるフレキシブルディスク
ドライブ等のステッピングモータ駆動回路を示す概念図
である。図において、1はフレキシブルディスクドライ
ブ本体に固定されたガイドロッド3に沿ってフレキシブ
ルディスク(図示しない)の半径方向に移動可能なキャ
リッジ、2はキャリッジ1の一端部に接着固定されたヘ
ッド、4はステッピングモータ、5はステッピングモー
タ4の回転軸に固定されたプーリ、6はプーリ5に巻き
付けられ、一部をキャリッジ1に固定されたベルト、7
はステッピングモータ4を駆動する駆動回路、8は駆動
回路7のステップ(STEP)信号入力端子、9は定格
電圧の電源端子、10は定格電圧よりも低電圧の電源端
子、11はステップ信号に同期するタイマ、12は電源
端子9及び電源端子10より供給される電圧を駆動回路
7に供給する電圧切換え回路である。
ドライブ等のステッピングモータ駆動回路を示す概念図
である。図において、1はフレキシブルディスクドライ
ブ本体に固定されたガイドロッド3に沿ってフレキシブ
ルディスク(図示しない)の半径方向に移動可能なキャ
リッジ、2はキャリッジ1の一端部に接着固定されたヘ
ッド、4はステッピングモータ、5はステッピングモー
タ4の回転軸に固定されたプーリ、6はプーリ5に巻き
付けられ、一部をキャリッジ1に固定されたベルト、7
はステッピングモータ4を駆動する駆動回路、8は駆動
回路7のステップ(STEP)信号入力端子、9は定格
電圧の電源端子、10は定格電圧よりも低電圧の電源端
子、11はステップ信号に同期するタイマ、12は電源
端子9及び電源端子10より供給される電圧を駆動回路
7に供給する電圧切換え回路である。
次に、上記この発明のフレキシブルディスクドライブ等
のステッピングモータ駆動回路の動作について説明する
。フレキシブルディスクドライブの外部より入力された
ステップ信号はステップ信号入力端子8より駆動回路7
に入り、この駆動回路7はステッピングモータ4をステ
ップ駆動し、次いで、プーリ5が入力されたステップ信
号に応じて回転運動をする。プーリ5のステップ回転に
共動し、ベルト6を介してキャリッジ1がフレキシブル
ディスク(図示しない)の半径方向にステップ移動し、
フレキシブルディスクに対してヘッド2が所定の位置に
位置決めされ、これによりヘッド2による読出し、書込
み動作が行われる。
のステッピングモータ駆動回路の動作について説明する
。フレキシブルディスクドライブの外部より入力された
ステップ信号はステップ信号入力端子8より駆動回路7
に入り、この駆動回路7はステッピングモータ4をステ
ップ駆動し、次いで、プーリ5が入力されたステップ信
号に応じて回転運動をする。プーリ5のステップ回転に
共動し、ベルト6を介してキャリッジ1がフレキシブル
ディスク(図示しない)の半径方向にステップ移動し、
フレキシブルディスクに対してヘッド2が所定の位置に
位置決めされ、これによりヘッド2による読出し、書込
み動作が行われる。
また、ステップ信号はタイマ11を動作せ、上記第2図
に示すようにキャリッジ1が次にステップ位置へ行き着
く時間に設定された時間t1後に、タイマ11の出力信
号により電圧切換え回路12が作動し、キャリッジ1の
所定位置での振動時におけるステッピングモータ4の電
圧は、電源端子9より供給される定格電圧から電源端子
10より供給される低電圧に切り換えられる。そのため
、キャリッジ1の振動時におけるステッピングモータ4
の発生トルクは、供給電圧が低下するので小さくなり、
その結果、キャリッジ1の挙動は、第2図中に点線で示
すように振動が小さくなり、またその振動自体も早急に
静止するようになる。
に示すようにキャリッジ1が次にステップ位置へ行き着
く時間に設定された時間t1後に、タイマ11の出力信
号により電圧切換え回路12が作動し、キャリッジ1の
所定位置での振動時におけるステッピングモータ4の電
圧は、電源端子9より供給される定格電圧から電源端子
10より供給される低電圧に切り換えられる。そのため
、キャリッジ1の振動時におけるステッピングモータ4
の発生トルクは、供給電圧が低下するので小さくなり、
その結果、キャリッジ1の挙動は、第2図中に点線で示
すように振動が小さくなり、またその振動自体も早急に
静止するようになる。
なお、上記実施例ではステッピングモータ駆動回路とし
て、定格電圧の電源端子9と低電圧の電源端子lOの2
つの電源端子を設けた場合について説明したが、低電圧
の電源端子10を設けずに、定格電圧から抵抗素子等を
用いて電流を制限した低電圧回路を設けても良い。
て、定格電圧の電源端子9と低電圧の電源端子lOの2
つの電源端子を設けた場合について説明したが、低電圧
の電源端子10を設けずに、定格電圧から抵抗素子等を
用いて電流を制限した低電圧回路を設けても良い。
またL記実施例ではフレキシブルディスクドライブの場
合について説明したが、ステッピングモータ4を使用し
てステップ動作をさせる機器であれば良く、上記実施例
と同様の効果を奏する。
合について説明したが、ステッピングモータ4を使用し
てステップ動作をさせる機器であれば良く、上記実施例
と同様の効果を奏する。
[発明の効果]
以上のように、この発明のフレキシブルディスクドライ
ブ等のステッピングモータ駆動回路によれば、外部より
入力されるステップ信号に同期して動作するタイマを設
け、このタイマの時間間隔を、ヘッドキャリッジが1ス
テップ移動する時間にほぼ設定し、タイマにより動作す
る電圧切換え回路により、ステッピングモータ駆動回路
への供給電圧を切り換えるように構成したので、ヘッド
キャリッジの振動を、ステッピングモータの駆動電圧の
降下によって小さくなし、またその振動自体を早急に静
止することができ、さらにアクセス時間を高速化するこ
とができるなどの優れた効果を奏するものである。
ブ等のステッピングモータ駆動回路によれば、外部より
入力されるステップ信号に同期して動作するタイマを設
け、このタイマの時間間隔を、ヘッドキャリッジが1ス
テップ移動する時間にほぼ設定し、タイマにより動作す
る電圧切換え回路により、ステッピングモータ駆動回路
への供給電圧を切り換えるように構成したので、ヘッド
キャリッジの振動を、ステッピングモータの駆動電圧の
降下によって小さくなし、またその振動自体を早急に静
止することができ、さらにアクセス時間を高速化するこ
とができるなどの優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例であるフレキシブルディスク
ドライブ等のステッピングモータ駆動回路を示す概念図
、第2図はこの発明の実施例及び従来例において、ステ
ッピングモータのステップ回転動作時におけるキャリッ
ジの挙動を示す説明図、第3図は従来のフレキシブルデ
ィスクドライブ等のステッピングモータ駆動回路を示す
概念図である。 図において、1・・・キャリッジ、2・・・ヘッド、3
・・・ガイドロッド、4・・・ステッピングモータ、5
・・・プーリ、6・・・ベルト、7・・・駆動回路、8
・・・ステップ信号入力端子、9・・・定格電圧の電源
端子、1゜・・・低電圧の電源端子、11・・・タイマ
、12・・・電圧切換え回路 である。 なお図中、同一符号は同一 又は相当部分を示す。
ドライブ等のステッピングモータ駆動回路を示す概念図
、第2図はこの発明の実施例及び従来例において、ステ
ッピングモータのステップ回転動作時におけるキャリッ
ジの挙動を示す説明図、第3図は従来のフレキシブルデ
ィスクドライブ等のステッピングモータ駆動回路を示す
概念図である。 図において、1・・・キャリッジ、2・・・ヘッド、3
・・・ガイドロッド、4・・・ステッピングモータ、5
・・・プーリ、6・・・ベルト、7・・・駆動回路、8
・・・ステップ信号入力端子、9・・・定格電圧の電源
端子、1゜・・・低電圧の電源端子、11・・・タイマ
、12・・・電圧切換え回路 である。 なお図中、同一符号は同一 又は相当部分を示す。
Claims (1)
- フレキシブルディスクドライブ等のヘッドキャリッジを
移動させるステッピングモータ駆動回路において、外部
より入力されるステップ信号に応じてステッピングモー
タをステップごとに駆動する駆動部と、上記ステップ信
号に同期するタイマと、このタイマにより作動し、上記
駆動部への供給電圧を切り換える電圧切換え部とを備え
、上記タイマの時間間隔を、上記ヘッドキャリッジが1
ステップ移動する時間にほぼ設定したことを特徴とする
フレキシブルディスクドライブ等のステッピングモータ
駆動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6111489A JPH02241396A (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | フレキシブルディスクドライブ等のステッピングモータ駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6111489A JPH02241396A (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | フレキシブルディスクドライブ等のステッピングモータ駆動回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02241396A true JPH02241396A (ja) | 1990-09-26 |
Family
ID=13161727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6111489A Pending JPH02241396A (ja) | 1989-03-14 | 1989-03-14 | フレキシブルディスクドライブ等のステッピングモータ駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02241396A (ja) |
-
1989
- 1989-03-14 JP JP6111489A patent/JPH02241396A/ja active Pending
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