JPH0224092A - 塩化ビニールシートの成形方法 - Google Patents

塩化ビニールシートの成形方法

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JPH0224092A
JPH0224092A JP17011588A JP17011588A JPH0224092A JP H0224092 A JPH0224092 A JP H0224092A JP 17011588 A JP17011588 A JP 17011588A JP 17011588 A JP17011588 A JP 17011588A JP H0224092 A JPH0224092 A JP H0224092A
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thermoplastic sheet
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forming
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cutting
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Iwao Ibe
伊部 岩男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、熱可塑性シートを一定の形に切り抜くと同時
に、熱可塑性シートの所定の位置に、可撓性に富む折り
返し線部分を加熱成形し、熱可塑性シートを使用した箱
等の素材を安価に提供すると共に、成形した熱可塑性シ
ートを嵩張らないように輸送できるようにする、熱可塑
性シートの成形方法に関する。
(従来の技術) 従来、塩化ビニールの如き熱可塑性シートを使用して箱
等を組立てる場合の、熱可塑性シートの成形方法として
、熱可塑性シートを一定の形に切り抜く工程を経た後に
、熱可塑性シートの所定部を加熱して折り曲げて、箱等
を組立てる熱可塑性シートの成形方法が一般に行われて
いた。
また、熱可塑性シートを一定の形に切り抜く工程を経た
後、塩化ビニールの如き熱可塑性シートの折り曲げを容
易に行うためにζ熱可塑性シートの表面に、高周波の電
界′を付与して折り返し線部分を成形し、箱等を組立て
る熱可塑性シートの成形方法も一般に行われていた(例
えば、特公昭54−30707号公報)。
(発明が解決しようとする問題点) しかし、熱可塑性シートを一定の形に切り抜く工程を経
るのみで、熱可塑性シートの表面に、折り返し線部分を
同等成形しない熱可塑性シートの成形方法では、箱等を
組立てるために熱可塑性シートの所定部を折り曲げた際
に、その折り曲げ部の外側部分が、折り曲げ角を境とし
て左右に引っ張られ、且つシートの内側部分において圧
縮しようとする力が加わり、その反力が外側に加わるこ
とになるため、熱可塑性シートの折り曲げ部が割れやす
かった。
そのため、塩化とニールの如き熱可塑性シートを用いて
箱等を組立てる場合には、前述した如く、熱可塑性シー
トを一定の形に切り抜く工程を経た後に、熱可塑性シー
トの所定部を加熱して折り曲げて、シート自体の伸びを
利用して熱可塑性シートを成形していた。
その結果、折り曲げ成形されて、成形ラインから出てき
た熱可塑性シートは、既に立体的なものとなっているこ
とから、この熱可塑性シートを需要者に供給すべく、輸
送する際に嵩張ってしまい、大きな問題となっていた。
また、熱可塑性シートの折り曲げを容易に行うために、
熱可塑性シートの表面に、折り返し線部分を成形する工
程を経る熱可塑性シートの成形方法であっても、熱可塑
性シートを一定の形に切り抜く工程を経た後に、別の工
程で折り返し線部分を成形していたことから、熱可塑性
シートの成形方法に時間がかかっていた。
更に、熱可塑性シートの成形方法において、熱可塑性シ
ートの表面に、高周波の電界を付与して加熱成形し、折
り返し線部分を成形する方法は、高周波を使用する装置
が高価となり、熱可塑性シートの成形がコスト高になっ
ていた。
そこで、本発明は、上述のような欠点を解消するため、
熱可塑性シートを一定の形に切り抜くと同時に、熱可塑
性シートの所定の位置に、可撓性に富む折り返し線部分
を加熱成形し、熱可塑性シートを使用した箱等の素材を
安価に提供すると共に、成形した熱可塑性シートを嵩張
らないように輸送できるようにすることを課題として案
出されたものである。
(問題点を解決するための手段) 本発明は、上述のような目的を達成するため、ロッドに
取付けた成形板の下側に、切断刃と、加熱ヒーターによ
り加熱される成形工具を、塩化ビニールの如き熱可塑性
シートを一定の形に切り抜くと同時に、表面に可撓製に
富む折り返し線部分を成形すべく、切断刃及び成形工具
の先端部が略同位置になるように取付け、成形工具の先
端部が一定の温度となるように加熱ヒーターにより加熱
した後、成形板を下方向に摺動させ、切断刃と成形工具
を切断下型に載置されている熱可塑性シートに当接させ
て、折り返し線部分を成形工具の加熱圧接で成形しなが
ら、熱可塑性シートの切断を行うこととした。
(作用) 本発明は、上述のような技術的手段により、加熱ヒータ
ーにより成形工具の先端部を一定の温度となるように加
熱した後、先端部が略同位置になるように切断刃と成形
工具が取付けられている成形板を下方向に摺動させ、切
断刃と成形工具を切断下型に載置されている熱可塑性シ
ートに当接させて、折り返し線部分を切断刃の加熱圧接
で成形しながら、熱可塑性シートの切断を行う。
そして、例えば、組み立てたときに四角柱状の箱となる
ように熱可塑性シートを切断し、また、折り返し線部分
を成形した熱可塑性シートは、シートの適宜位置を接着
した後、折り返し線部分にそってシートを折り曲げて、
熱可塑性シートを平面状態にして輸送する。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基いて説明する。
第1図及び第2図に示すように、塩化ビニールの如き熱
可塑性シートAを一定の形に切り抜くために、成形板1
の下側には、適宜位置に切断刃2が取付けられている。
この切断刃2は、熱可塑性シートAを滑らかに切断する
ため、先端部が、略クサビ形に形成されている。
また、成形板1の下側には、加熱ヒーター3を介して成
形工具4が取付けられている。成形工具4の先端部を熱
可塑性シートAに滑らかに食い込ませ、熱可塑性シート
Aの表面に折り返し線部分を加熱成形するため、成形板
1に取付けた加熱ヒーター3を、例えば、約150度の
温度に加熱し、成形工具4の先端部を、例えば、約60
度から70度の温度となるようにしてから、熱可塑性シ
ートAに成形工具4の先端部を加熱圧接させるのである
この成形工具4は、熱可塑性シートAの表面に折り返し
線部分を成形工具4の加熱圧接で成形しながら、熱可塑
性シートAの切断を行うため、成形工具4の先端部が、
切断刃2の先端部と略同位置となるように成形板1に取
付けられている。
例えば、第2図に示すように、熱可塑性シートAが約0
.5ミリメートルの厚さで形成されている場合において
、切断刃2により熱可塑性シートAを切断したときに、
熱可塑性シートAに約0゜4ミリメートルの深さで成形
工具4の先端部が食い込み、熱可塑性シートAに約0.
1ミリメートルの厚みを残して折り返し線部分を成形す
るよう、成形板1に切断刃2と成形工具4が取付けられ
ているのである。
また、成形工具4は、熱可塑性シートの表面に食い込む
形で、略逆三角形状に折り返し線部分を加熱成形するた
め、成形工具4の先端部に位置する切刃部が、例えば、
約30度の角度を有する三角形状に形成されている。
そして、先端部が略同位置となるように切断刃2と成形
工具4が取付けられている成形板1は、ロッド5に取付
けられており、上下に摺動自在となっている。
また、成形板1の下方位置には、熱可塑性シートAを載
置する切断下型6が設置されている。
この切断下型6の周囲には、成形板1を下方に摺動させ
、切断刃2により熱可塑性シートAを一定の形に切断す
るときに、切断刃2と熱可塑性シーIAの当接後、切断
刃2の下方向への移動と共に、下降し、シートの切断後
、再び上昇する昇降台7が取付けられている。また、昇
降台7は、昇降台7の切断下型6がわ側面が、成形板1
に取付けた切断刃2の先端部の真下にくるように切断下
型6に取付けられており、切断刃2による熱可塑性シー
トAの切断を容易なものとしている。
そして、一定の形に切り抜かれると同時に、表色に可撓
性に富む折り返し線部分を成形された熱可塑性シートA
は、成形板1に取付けた吸引装置等(図示せず)により
持ち上げられ、所定の位置に搬送された後、箱等をワン
タッチで組立てる素材として加工される。
例えば、第5図に示すように、熱可塑性シートAを四角
柱状の箱として組み立てるときは、第3図に示すように
、長方形状に形成される正面壁9、長方形状に形成され
、−側辺に接着片8を有する背面壁10、また、これら
正背面壁9,1oよりも横方向に小さく形成される左右
側壁11.12を一枚のシートにより形成するよう、熱
可塑性シートAを切断する。また、背面壁10の上部に
は、箱の口部を塞ぐ蓋片13を有し、左右側壁11゜1
2の上部には、背面壁10の上部に設けた蓋片13の折
り曲げ片14と係合する型係合片15゜16をそれぞれ
設けるよう、熱可塑性シートAを切断する。更に、正面
壁9及び背面壁1oの下部には、略台形状の切欠17,
18を設け、この切欠17,18の一部に互いに係止可
能な小さな切れ目19.20を有する底片21,22を
設け、左右側壁11.12の下部には、各底片21.2
2を接着するための接着片23.24を有するように、
切断刃2により熱可塑性シートAを切断する。
そして、第3図に示すように、正背面壁9,10と左右
側壁11.12の接する縦方向、及び、背面壁10と接
着片8の接する縦方向に、加熱した成形工具4を圧接し
て、折り返し線部分Bを成形する。また、背面壁1oと
蓋片13の接する横方向、蓋片13と折り曲げ片14の
接する横方向、左右側壁11.12と型係合片15,1
6の接する横方向、正背面壁9,10と底片21,22
の接する横方向、左右側壁11.12と接着片23゜2
4の接する横方向にも、加熱した成形工具4を圧接して
、折り返し線部分Cを成形する。更に、第3図に示すよ
うに、底片21,22の略台形状の切欠17,18の一
端から、正面9!9と側壁12、背面壁10と側壁11
の接する部分に設けられた折り返し線部分Bの下端に向
かって、折り返し線部分りを成形し、底片21,22に
接着部25.26を設ける。
上述のように、切断し、また、折り返し線部分B、C,
Dを成形した熱可塑性シートAは、背面壁10の接着片
8と、側壁12を接着し、また、底片21の接着部25
と側壁12の接着片24を接着し、更には、底片22の
接着部26と側壁11の接着片23を接着し、底片21
,22に成形された折り返し線部分りを谷がわに折り込
むことにより、第4図に示すように、熱可塑性シートA
を折り畳むことができる。そして、折り畳んだ熱可塑性
シートAを引き起こしたときは、第5図に示すように底
片21,22の切欠17,18及び切れ口19.20が
互いに係止し、ワンタッチで箱として組み立てることが
できることから、熱可塑性シートAを折り畳んだまま、
嵩張らずに輸送することができる。
また、切断し、折り返し線部分B、C,Dを成形した熱
可塑性シートAの各接着片8,23.24及び接着部2
5.26にホットメルトタイプの接着剤を付けることに
より、熱可塑性シートAの接着部分を透明なまま、奇麗
に仕上げることができ、組み立てた箱の美観を優れたも
のとすることができる。
(発明の効果) 本発明によれば、ロッド5に取付けた成形板1の下側に
、切断刃2と、加熱ヒーター3により加熱される成形工
具4を、塩化ビニールの如き熱可塑性シートAを一定の
形に切り抜くと同時に、表面に可撓製に富む折り返し線
部分を成形すべく、切断刃2及び成形工具4の先端部が
略同位置になるように取付け、成形工具4の先端部が一
定の温度となるように加熱ヒーター3により加熱した後
、成形板1を下方向に摺動させ、切断刃2と成形工具4
を切断下型6に載置されている熱可塑性シートAに当接
させて、折り返し線部分B、C,Dを成形工具4の加熱
圧接で成形しながら、熱可塑性シートAの切断を行うこ
とから、熱可塑性シートAの切断と可撓性に富む折り返
し線部分B、  CDの成形を極めて短時間で行うこと
ができる。
その結果、短時間に大量の熱可塑性シートAを一定の形
に切断し、また、熱可塑性シートAの所定の位置に、可
撓性に富む折り返し線部分B、C。
Dを成形することができる。
また、成形工具4の先端部が一定の温度となるように加
熱ヒーター3により加熱した後、成形板1を下方向に摺
動させ、成形工具4を切断下型6に載置されている熱可
塑性シートAに当接させて、折り返し線部分B、C,D
を成形工具4の加熱圧接で成形することから、折り返し
線部分B、  CDを山がわ、或いは谷がわとして、熱
可塑性シートAを簡単に折り曲げることができ、しかも
熱可塑性シートへの折り曲げ部が割れることもなく、熱
可塑性シートAを用いて箱等を綺麗に組立てることがで
きる。
更に、折り返し線部分B、C,Dを成形工具4の加熱圧
接で成形しながら、熱可塑性シートAの切断を行うこと
から、熱可塑性シートAの所定部分を加熱して折り曲げ
、シート自体の伸びを利用して熱可塑性シートAを成形
する工程を省くことができる。
その結果、熱可塑性シートAを、展開した平面状、聾の
まま、切断及び折り返し線部分B、CDの成形を行うこ
とができ、また、切断したシートの各接着片8,23.
24及び接着部25.26を接着した後も、熱可塑性シ
ートAを折り畳むことができるため、成形した大量の熱
可塑性シートAを嵩張らずに輸送することができる。
また、成形工具4の先端部が一定の温度となるように加
熱ヒーター3により加熱し、この成形工具4を熱可塑性
シートAに加熱圧接させて、折り返し線部分B、C,D
を成形することから、熱可塑性シートAの成形コストを
安くし、熱可塑性シートAを使用した箱等の素材を、安
価に提供することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の一実施例を示し、第1図は熱可塑性シ
ートを載置式に載置した状態の断面図1、第2図は熱可
塑性シートを切断した状態の拡大断面図、第3図は熱可
塑性シート切断し、折り返し線部分を成形した状態の展
開図、第4図は熱可塑性シートの各接着片、接着部を接
着し、シートを折り畳んだ状態の斜視図、第5図はシー
トを組み立てて、箱にした状態の斜視図である。 20・・・切れ目、21・・・底片、22・・・底片、
23・・・接着片、24・・・接着片、25・・・接着
部、26・・・接着部、 A・・・熱可塑性シート、 B・・・折り返し線部分、C・・・折り返し線部分、D
・・・折り返し線部分。 1・・・成形板、2・・・切断刃、3・・・加熱ヒータ
ー4・・・成形工具、5・・・ロッド、6・・・切断下
型、7・・・昇降台、8・・・接着片、9・・・正面壁
、10・・・背面壁、11・・・側壁、12・・・側壁
、13・・・蓋片、14・・・折り曲げ片、15・・・
型係合片、16・・・型係合片、17・・・切欠、18
・・・切欠、19・・・切れ目、第1図 町2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、ロッドに取付けた成形板の下側に、切断刃と、加熱
    ヒーターにより加熱される成形工具を、塩化ビニールの
    如き熱可塑性シートを一定の形に切り抜くと同時に、表
    面に可撓製に富む折り返し線部分を成形すべく、切断刃
    及び成形工具の先端部が略同位置になるように取付け、
    成形工具の先端部が一定の温度となるように加熱ヒータ
    ーにより加熱した後、成形板を下方向に摺動させ、切断
    刃と成形工具を切断下型に載置されている熱可塑性シー
    トに当接させて、折り返し線部分を成形工具の加熱圧接
    で成形しながら、熱可塑性シートの切断を行うことを特
    徴とする熱可塑性シートの成形方法。
JP63170115A 1988-07-08 1988-07-08 塩化ビニールシートの成形方法 Expired - Lifetime JPH0725049B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0422218U (ja) * 1990-06-19 1992-02-25

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5212793U (ja) * 1975-07-15 1977-01-28

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