JPH02238955A - 厚膜型サーマルヘッド - Google Patents

厚膜型サーマルヘッド

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JPH02238955A
JPH02238955A JP6024189A JP6024189A JPH02238955A JP H02238955 A JPH02238955 A JP H02238955A JP 6024189 A JP6024189 A JP 6024189A JP 6024189 A JP6024189 A JP 6024189A JP H02238955 A JPH02238955 A JP H02238955A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thermal head
wear
resistant layer
heating resistor
covering
Prior art date
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Pending
Application number
JP6024189A
Other languages
English (en)
Inventor
Sachiko Oguro
小黒幸子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP6024189A priority Critical patent/JPH02238955A/ja
Publication of JPH02238955A publication Critical patent/JPH02238955A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A.発明の目的 (1)  産業上の利用分野 本発明は、感熱記録方弐のファクシミリ装置やサーマル
プリンタ等の感熱記録装置に使用される厚11型サーマ
ルヘッドに関する. (2)  従来の技術 発熱抵抗体が厚膜技術により形成された前記サーマルヘ
ッドとしては、発熱抵抗体を、スクリーン印刷またはリ
フトオフプロセス等により帯状または個別に形成したも
のがある. たとえば、前記リフトオフプロセスにより発熱抵抗体を
個別に形成した厚膜型サーマルヘッドとして、第14.
15図に示すようなものがある.第14図は前記厚膜型
サーマルヘッドの要部の斜視図、第15図は第14図の
xv−xv線に沿う断面図である. 第14.15図に示すように前記サーマルヘッドHoは
、セラミック製の基板本体部01a表面にグレーズ製の
蓄熱層01bが形成された絶縁基板01を備えている.
蓄熱層01bの表面には、主走査方向Xに沿って延びる
帯状の共通電極本体部02aおよびこの本体部02aか
ら櫛歯状に副走査方向Yに突出する多数の共通電極琲続
部02bを有する共通電極02と、前記共通電極接続部
02bと対向して配置された多数の個別電極03とが形
成されている.前記共通電極接続部(L2bおよび個別
電極03は蓄熱層otb表面に主走査方向Xに沿って形
成された多数の島状の発熱抵抗体04によって接続され
ている.また前記両電極02,03および発熱抵抗体0
4等の表面はグレーズ製の耐摩耗層05によって被覆さ
れており、この耐摩耗層05の前記発熱抵抗体04を被
覆している部分の表面は感熱記録紙やインクドナーフィ
ルム等に接触して熱を伝える印字部05aとして形成さ
れている.そしてこの印字部05aは耐摩耗層05の他
の表面部分05bよりも突出している. そして、前述の構成を備えた従来のサーマルヘッドHo
は、第15図に示すように、プラテンロールR表面に沿
って搬送される感熱記録祇Pに前記印字部05aを押付
けることにより印字が行われる. (3)  発明が解決しようとする課題ところで前記発
熱抵抗体04を厚膜技術により形成した従来のサーマル
ヘッドHoは、発熱抵抗体04の厚さを薄く形成すると
その耐パルス強度が低下するので、その厚さは普通8〜
10am以上とされていた.このため、蓄熱層01b表
面からの発熱抵抗体04の突出量が8〜lOIIm以上
となるので、前記印字部05aは耐摩耗層05の他の表
面部分05bから局所的に大きく(8〜10um以上)
突出し、印字部05aと前記他の表面部分05bとの間
に比較的段差の大きな段部05Cが形成されることにな
る. ところで、本発明者は、実験により、前記段部05cの
段差が6pm以下であるとスティッキングの発生率が急
激に減少すること(第13図参照)を発見した.この第
13図から下記(a)が推測される. (a)  印字部05aが耐摩耗層05の他の表面部分
05bから段差6pm以上の段部05cを形成して突出
していると、感熱記録祇Pがこの段部05Cでひっかか
ったりして通り抜けが悪くなる.そして、感熱記録紙P
の通り抜けが悪いと、感熱記録紙Pのインク層が発熱抵
抗体04と融着し易《なり、これがいわゆるスティッキ
ングの発生の原因となっていた. 本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、厚膜型サ
ーマルヘッドにおいて、スティッキングの発生率を減少
させることを課題とする.B.発明の構成 (1)課題を解決するための手段 前記課題を解決するために、本発明の厚膜型サーマルヘ
ッドは、主走査方向に沿って延びる共通電極と、先端部
が主走査方向に沿って列設されるとともに前記共通電極
に対向して配設された多数の個別電極と、前記共通電極
および個別電極先端部を接続する発熱抵抗体と、前記両
電極および発熱抵抗体等の表面を被覆する耐摩耗層とが
絶縁基板の表面に形成されるとともに、前記耐摩耗層の
前記発熱抵抗体を被覆する部分の表面が印字部として形
成された厚膜型サーマルヘッドにおいて、発熱抵抗体を
被覆する耐摩耗層の表面により形成される前記印字部と
耐摩耗層の他の表面部分との間に形成される段部の段差
が6μm以下に形成されたことを特徴とする. (2)作 用 前述の構成を備えた本出願の第1発明によれば、発熱抵
抗体を被覆する耐摩耗層の表面と耐摩耗層の他の表面部
分との段部の段差が6μm以下に形成されている.これ
により、感熱記録紙がこの段部にひっかかって通り抜け
悪くなる、いわゆるスティッキング現象の発生を防止す
ることができる.(3)実施例 以下、図面に基づいて本発明の実施例を説明する. 第1図は本発明の厚膜型サーマルヘッドの第1実施例の
全体説明図、第2図はその要部の斜視図、第3図は第2
図の矢視■部分の拡大図、第4A図は第3図のIVA矢
視図、第4B図は第4A図の■B−IVB線断面図であ
る. 第1図に示すように、プラテンロールRの外周に沿って
搬送される感熱記録紙Pに熱記録を行うためのサーマル
ヘッドHは、支持板lを備えている.この支持板1の表
面には、第1図中”、右側部分に絶縁基板2が接着剤に
よって張付けられており、この絶縁基板2は、セラミッ
ク製の基板本体部2aとその表面に形成されたグレーズ
製の蓄熱層2bとから構成されている.第3図において
、前記蓄熱層2bの表面には、主走査方向Xに沿って延
びる共通電極本体部3aおよびこの共通電極本体部3a
から橘歯状に副走査方向Yに突出する多数の共通電極接
続部3bを存する共通電極3と、前記多数の共通電極接
続部3bの先端部(以下、「共通電極先端部」という)
3b+ と対向して配置された個別電極先端部4aを有
する多数の個別電極4とが形成されており、この個別電
極4の基端部(第1図中、左端部)は後述の駆動用tC
と接続するためのIC接続端子4bとして形成されてい
る.そして前記両電極先端部3b+.4aは発熱抵抗体
5により接続されている. 第4B図に実線で示すように、前記両電813.4から
の発熱抵抗体5の高さは10μmに形成されている.そ
して、前記両電極3.4および発熱抵抗体5等の表面は
厚さ6μmのグレーズ製の耐摩耗層6で被覆されている
.この耐摩耗層6の前記発熱抵抗体5を被覆する部分は
、二点鎖線で示す状態から厚さ4μmだけ研磨されて、
その表面は感熱記録祇Pに接触して熱を伝える印字部6
aとして形成されている.そしてこの印字部6aは耐摩
耗層6の他の表面部分6bよりも6μmだけ突出してお
り、他の表面部分6bと印字部6aとの境界部分には段
差6μmの段部6cが形成されている(尚、第1.  
2図では耐摩耗層6の図示を省略している.). 前記支持板1の表面には、第1図中、左側部分にプリン
ト配線基板7が接着剤によって張付けられており、この
ブリ・ント配線基板7表面には外部接続用配線8が形成
されている.この外部接続用配線8はその入力端側(第
1図中、左側)において前記プリント配線基板7を貫通
するリード線9を介して、駆動信号入力端子としてのソ
ケットlOに接続されている.プリント配線基板7の前
記絶縁基板2に近い部分には駆動用ICが配設されてお
り、この駆動用ICはボンディングワイヤ1lおよび1
2によって前記個別電極4のIC接続端子4bおよび外
部接続用配線8と接続されている. 前記ICおよびボンディングワイヤ11.12は、保護
樹脂l3によって被覆されており、さらに、前記保護樹
脂l3はアルミ製のカバー14によって保護されている
. そして、本実施例のサーマルヘッドHは、前記符号1〜
14で示された構成要素および前記駆動用ICから構成
されている. 次に、第5A−11B図により、前記サーマルヘッドH
の要部である発熱抵抗体5、共通電極3および個別電極
4等の製造方法を説明する。
先ず、第5A,5B図に示すように、絶縁基板2の基板
本体部2aの表面に蓄熱層2bを形成する.次に、第6
A,6B図に示すように、前記蓄熱層2bの表面に金な
どから成る電極形成層を形成してからフォトリソエッチ
ングにより共通電極3および個別電極4を形成する。次
に、第7A,7B図に示すように、前記蓄熱層2bの表
面にフォトレジストを塗布し、図示しないマスクを被せ
てからこれを露光、現像することにより、多数の島状の
抵抗体形成用開口部Laを有するレジスト層Lを形成す
る.その際、前記抵抗体形成用開口部Laを、その内部
に前記両電極先端部3b1,4aが配置されるように形
成する.次に8A.8B図に示すように、前記抵抗体形
成用開口部LaO列に沿って抵抗体形成用ペーストMを
帯状に印刷してこのペーストMをレジスト層L表面より
も高くなるように前記各抵抗体形成用開口部Laに充填
する.次に、第9A,9B図に示すように、前記抵抗体
形成用ペーストMを乾燥後これをレジスト層Lと面一に
なるまでラッピングして、前記抵抗体形成用開口部La
内に未焼結抵抗体5aを形成する.次に、この未焼結抵
抗体5aをピーク温度約800℃〜900℃でピークホ
ールド時間8〜10分間焼成して、第10A,IOB図
に示すように、前記両電極3.4を接続する多数の発熱
抵抗体5を形成するとともに、蓄熱層2a表面のレジス
ト層Lを燃焼により除去する.この焼成工程では、前記
抵抗体形成用ペース}Mの成分に?じて、発熱抵抗体5
の厚さが未焼結抵抗体5aに比べて30〜40%減少す
る。そこで、前記未焼結抵抗体5aの厚さすなわちレジ
スト層Lの厚さを調整して、焼成後の発熱抵抗体5の前
記電極3,4からの高さが10pmとなるようにする。
前述の第7A,7B図で示されるレジスト層Lの形成工
程から前記第10A.10B図で示される発熱抵抗体5
の形成工程までが、厚膜技術の一種であるリフトオフプ
ロセスである. 次に、蓄熱層2b表面に形成された前記両電極3,4お
よび発熱抵抗体5等の表面を、グレーズ製の厚さ6μm
の耐摩耗層6で被覆すると第11A,IIB図に示すよ
うな、耐摩耗層6の前記発熱抵■抗体5を被覆する部分
の表面(すなわち、研磨前の印字部)6a′が他の表面
部分6bよりも突出し、それらの境界部に研磨前の段部
6c’が形成されたサーマルヘッドHの要部が一応完成
する.この第11B図に示すものは前記第4B図におい
て二点鎖線で示されており、その発熱抵抗体5の共通電
極3および個別電極4から突出する高さは10am、こ
れら両電極3.4および発熱抵抗体5等の表面を被覆す
る耐摩耗層6の厚さは6pmである.そして、耐摩耗層
6の前記研磨前の印字部6a’は他の表面部分6bより
も段差10μmの研磨前の段部6c’を以て突出してい
る.そこで、次に、最終工程において耐摩耗層6の研磨
作業を行う.この工程においては、研磨前の印字部6a
′、すなわち発熱抵抗体5を被覆する耐摩耗層6を厚さ
4μmだけ研磨し、その研磨前の段部6C′の高さを6
μmに減少させる.そうすると、前記第4B図に実線で
示す構成を備えたサーマルヘッドが得られる. 次に、前述の構成を備えた本発明の厚膜型サーマルヘッ
ドの第1実施例の作用について説明する.発熱抵抗体5
等を覆う耐摩耗層6の前記印字部6aを感熱記録紙Pを
介してプラテンロールRに押付けると、感熱記録祇Pの
前記印字部6aと接触する部分が発色して印字が行われ
る.そして、本実施例の厚膜型サーマルヘッドHでは発
熱抵抗体5を覆う耐摩耗層6の表面が研磨されて、その
段部6cの高さが6μm以下となっている.これにより
、第13図から明らかなように、この6μmを堺にして
スティッキングの発生率が急激に減少するため、感熱記
録紙Pは前記段部6cにひっかかることなくスムーズに
通り抜けることができる. 次に、第12図により本発明の厚膜型サーマルヘッドの
第2実施例を説明する.この第2実施例において、発熱
抵抗体5の両電極3.4から突出する高さは8μmで、
耐摩耗層6の厚さは6μmである.そして、発熱抵抗体
5を被覆する耐摩耗層6の厚さを2μmだけ研磨するこ
とにより、その段部6Cの高さを6μmに抑えている.
以上、本発明による厚膜型サーマルヘッドの実施例を詳
述したが、本発明は、前記実施例に限定されるものでは
なく、特許請求の範囲に記戟された本発明を逸脱するこ
となく、種々の小設計変更を行うことが可能である. 例えば、前記発熱抵抗体5の一部を絶縁基板2の表面に
埋込むことにより、発熱抵抗体5の厚さを薄くすること
なく前記段部の段差を61m以下に形成することも可能
である.また、共通電極3を本体部3aのみで構成する
とともに、前記多数の個別電極先端部4aを前記本体部
3aの一側辺部と所定の間隔を置いて主走査方向Xに沿
って配列し、前記本体部3aの一側辺部と前記多数の個
別電極先端部4aとをそれぞれ島状の発熱抵抗体5で接
続するようにすることも可能である.さらに、前記各実
施例では発熱抵抗体5を1ビット毎に分離した個別分離
型とし、両電極3.4もそれに応じて個別対向型にした
例を示したが、発熱抵抗体5をスクリーン印刷等により
帯状に形成し、それに応じて両電極3.4を交互リード
型に形成することが可能である.そして、前記両電極3
.4は、スクリーン印刷等の厚膜技術、或いは真空蒸着
やスパッタリング等の薄膜技術のいずれを用いても形成
することが可能である. C.発明の効果 前述の本発明の厚膜型サーマルヘッドによれば、発熱抵
抗体を覆う耐摩耗層表面の印字部と耐摩耗層の他の表面
部分との段差が6μm以下に形成されているので、印字
時の感熱記録紙の通り抜けが向上する.その結果、感熱
記録紙のインク層と発熱抵抗体との融着が起こりにくく
なりスティッキングの発生が防止されるので、印字品質
が向上する.
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第11図は本発明による厚膜型サーマルヘ
ッドの第1実施例の説明図で、゜第1図は同サーマルヘ
ッドの全体説明図、第2図はその要部の斜視図、第3図
は第2図の矢視■部分の拡大図、第4A図は第3図のI
VA矢視図、第4B図は第4A図のIVB−IVB線断
面図、第5A図〜11B図は同サーマルヘッドの要部の
製造方法の説明図であって、第5A,  6A, 7A
, 8A,  9A,10AおよびIIA図はそれぞれ
各製造工程と対応するサーマルヘッドの要部の部分平面
図、第5B,6B,7B,8B,9B,IOBおよび1
1B図はそれぞれ前記第5A図のVB−VB線、第6A
図のVIB−VIB線、第7A図の■B一■B線、第8
A図の■B−■B腺、第9A図のIXB一IXB線、第
10A図のXB−XB線、および第llA図のXIB−
XIB線に沿う断面図、第12図は本発明の第2実施例
の説明図、第13図は発熱抵抗体を被覆する耐摩耗層の
表面により形成される印字部七耐摩耗層の他の表面部分
との段部の段差とスティッキングの発生率の関係を示す
グラフ、第14図は従来の厚膜型サーマルヘッドの要部
の斜視図、第15図は第14図のxv−xv線に沿う断
面図である.

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 主走査方向(X)に沿って延びる共通電極(3)と、先
    端部(4a)が主走査方向(X)に沿って列設されると
    ともに前記共通電極(3)に対向して配設された多数の
    個別電極(4)と、前記共通電極(3)および個別電極
    先端部(4a)を接続する発熱抵抗体(5)と、前記両
    電極(3、4)および発熱抵抗体(5)等の表面を被覆
    する耐摩耗層(6)とが絶縁基板(2)の表面に形成さ
    れるとともに、前記耐摩耗層(6)の前記発熱抵抗体(
    5)を被覆する部分の表面が印字部(6a)として形成
    された厚膜型サーマルヘッドにおいて、 発熱抵抗体(5)を被覆する耐摩耗層(6)の表面によ
    り形成される前記印字部(6a)と耐摩耗層(6)の他
    の表面部分(6b)との間に形成される段部(6c)の
    段差が6μm以下に形成された厚膜型サーマルヘッド。
JP6024189A 1989-03-13 1989-03-13 厚膜型サーマルヘッド Pending JPH02238955A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1403074A1 (en) * 2002-09-25 2004-03-31 SII P & S Inc. Thermal printer preventing sticking

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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