JPH02238852A - せんべい焼成方法及びその装置 - Google Patents

せんべい焼成方法及びその装置

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JPH02238852A
JPH02238852A JP1058647A JP5864789A JPH02238852A JP H02238852 A JPH02238852 A JP H02238852A JP 1058647 A JP1058647 A JP 1058647A JP 5864789 A JP5864789 A JP 5864789A JP H02238852 A JPH02238852 A JP H02238852A
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baking
rice cracker
mold
machine
dough
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Koichi Shimaoka
島岡 幸市
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Kowa Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この出願の発明は、鯛せんべい等の表面と裏面の焼き色
に差があり、一方に反曲した形状としたせんべいの焼成
方法、及びその装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種のせんべいの焼成方法は、a.せんべい形
を彫刻した焼型にせんべい生地を盛る工程、b.前記焼
型を焼釜内に搬入する工程、c、前記焼型を焼釜内にお
いて加熱する工程、d.前記焼型を焼釜内から搬出後、
焼成されたせんべい生地を焼型から挾み上げて反曲機に
移送する工程、の各工程を有したものであった。
また、この種のせんべいの焼成装置は、機台(1)に、
せんべい形(2)を彫刻した焼型(3)を加熱するよう
にした焼釜(4)、及びこの焼釜(4)内に前記焼型(
3)を搬送する搬送機(5)を装備し、前記焼釜(4)
内への焼型(3)の搬入側の機台(1)にせんべい生地
(6)の盛り付け機(7)を装備し、前記焼釜(4)内
からの焼型(3)の搬出側の機台(1)にせんべい生地
(6)の吸着機(9)を装備し、さらに前記吸着機(9
)に隣接してせんべい生地(6)の反曲機(10)を装
備したものであった。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来のせんべいの焼成方法では、前記C
工程において、焼型を焼釜内において加熱するにあたり
特に工夫を凝らしていないために、また従来のせんべい
の焼成装置では、せんべい形(2)を彫刻した焼型(3
)を加熱するようにした焼釜(4)に特に工夫を凝らし
ていないために、せんべいの表面と裏面の焼き色に差を
つけるが困難であり、商品価値を向上させることができ
ないという課題を有していた。
さらに、従来のせんべいの焼成方法では、前記d工程に
おいて、焼成されたせんべい生地を焼型から挟み上げて
そのまま反曲機に移送していたので、また従来のせんべ
いの焼成装置では、焼釜(4)内からの焼型(3)の搬
出側の機台(1)に装備した吸着機(9)により、焼型
(3)から直接せんべい生地(6)を吸着して反曲機(
10)に移送していたので、この移送時に焼成されたせ
んべい生地が焼型から剥がれ難く形崩れして、不良品が
でるという課題を有していた。
そこで、この出願の発明のせんべい焼成方法及びその装
置は、上記従来のせんべい焼成方法及びその装置が有す
る課題を解決することを目的としてなされたものである
〔課題を解決するための手段〕
そのため、この出願の請求項1記載の発明の方法は、a
.せんべい形を彫刻した焼型にせんべい生地を盛る工程
、b.前記焼型を焼釜内に搬入する工程、c、前記焼型
を焼釜内において上下方向から加熱する工程、d.前記
焼型を焼釜内から搬出後、焼成されたせんべい生地を焼
型から挟み上げた直後に焼型に戻す工程、e.前記せん
べい生地を焼型から吸い上げて反曲機に移送する工程、
f.前記せんべい生地を反曲機において反曲形状に成形
すると共に冷却する工程、の各工程を有するものとして
いる。
さらに、この出願の請求項2記載の発明の装置は、機台
(1)に、せんべい形(2)を彫刻した焼型(3)を上
下方向から加熱するようにした焼釜(4)、及びこの焼
釜(4)内に前記焼型(3)を搬送する搬送機(5)を
装備し、前記焼釜(4)内への焼型(3)の搬入側の機
台(1)にせんべい生地(6)の盛り付けall(7)
を装備し、前記焼釜(4)内からの焼型(3)の搬出側
の機台(1)にせんべい生地(6)の離型機(8)及び
せんべい生地(6)の吸着機(9)を装備し、さらに前
記吸着機(9)に隣接してせんべい生地(6)の反曲機
(10)を装備したものとしている〔作用] この出願の発明は、上記手段を施したため、次のような
作用を有する。
すなわち、請求項1記載の発明の方法では、前記C工程
において焼型を焼釜内において上下方向から加熱するた
めに、焼型に盛られたせんべい生地の上面は直接的に加
熱され、焼型に盛られたせんべい生地の下面は焼型を挟
んで間接的に加熱される。また、この請求項1記載の発
明の方法では、前記d工程において焼型を焼釜内から搬
出後、焼成されたせんべい生地を焼型から挟み上げた直
後に焼型に戻し、次に前記e工程においてせんべい生地
を焼型から吸い上げて反曲機に移送することにより、焼
成されたせんべい生地は焼型から剥がれ易く形崩れし難
くなる。
さらに、請求項2記載の発明の装置では、機台(1)に
、せんべい形(2)を彫刻した焼型(3)を上下方向か
ら加熱するようにした焼釜(4)を装備しているために
、焼型(3)のせんべい生地(6)上面は直接的に加熱
され、焼型(3)のせんべい生地(6)下面は間接的に
加熱される。
またこの請求項2記載の発明の装置では、焼釜(4)内
からの焼型(3)の搬出側の機台(1)にせんべい生地
(6)の離型機(8)及びせんべい生地(6)の吸着機
(9)を装備しているために、焼成されたせんべい生地
(6)は焼型(3)から剥がれ易く形崩れし難くなる。
〔実施例〕
以下、この出願の発明のせんべい焼成方法及びその装置
を実施例として示した図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図は、この出願の発明のせんべい焼成方
法の実施に使用するせんべい焼成装置の全体図を示して
いる。
(1)は機台であり、せんべい形(2)を彫刻した焼型
(3)を上下方向から加熱するようにした焼釜(4)、
及びこの焼釜(4)内に前記焼型(3)を搬送する搬送
機(5)を装備している.そして、前記焼釜(4)内へ
の焼型(3)の搬入側の機台(1)にせんべい生地(6
)の盛り付け機(7)を装備している。さらに、前記焼
釜(4)内からの焼型(3)の搬出側の機台(1)にせ
んべい生地(6)の離型機(8)及びせんべい生地(6
)の吸着機(9)を装備している.また、前記吸着機(
9)に隣接してせんべい生地(6)の反曲機(10)を
装備している。さらにまた、前記焼釜(4)内からの焼
型(3)の搬出側の機台(1)に焼型(3)の油拭機(
31)を装備している. そして、前記せんべい焼成装置は、盛り付け機(7)に
よりせんべい形(2)を彫刻した焼型(3)にせんべい
生地(6)を盛る、搬送機(5)により焼型(3)を焼
釜(4)内に搬入する、焼釜(4)内において焼型(3
)を上下方向から加熱する、焼釜(4)内から焼型(3
)を搬出後、離型機(8)により焼成されたせんべい生
地(6)を焼型(3)から挟み上げた直後に焼型(3)
に戻す、吸着機(9)によりせんべい生地(6)を焼型
(3)から吸い上げて反曲機(10)に移送する、油拭
機(3l)によりせんべい生地(6)が吸い上げられた
焼型(3)を油拭きする、反曲機(10)においてせん
べい生地(6)を反曲形状に成形すると共に冷却する、
という各工程の動作を行う。
前記焼釜(4)内には、第3図に示すように、この焼釜
(4)内を搬送する焼型(3)を上下方向から加熱する
ために、焼釜(4)の上下部にそれぞれ電熱ヒータ(1
1)  (11)が設けられている前記搬送機(5)は
、歯車(12a)と歯車(12b)の間に往路用レール
(13a)と帰路用レール(13b)を掛け渡しており
、往路用レール(13a)のみを焼釜(4)内に配設し
ている。
前記焼型(3)は、この実施例では第4図及び第5図に
示すように、一個の型に鯛形のせんべい形(2)を複数
個彫刻し、これを前記歯車(12a)と歯車(12b)
の間に多数個並列している。そして、歯車(12a)の
位置にある焼型(3)が、この歯車(12a)に引っ掛
けられて往路用レール(13a)に押し出され、多数個
の焼型(3)どうしが押し合って往路用レール(13a
)を進行する。さらに、歯車(12b)に引っ掛けられ
て帰路用レール(13b)に押し出された焼型(3)は
、第1図に示すように、返送機(14)の掛体(15)
に引っ掛けられて帰路用レール(13b)を後退し、歯
車(12a)の位置にまで戻る。尚、この実施例で示す
前記返送機(14)は、歯車(16a)と歯車(16b
)の間にチェーン(17)掛け渡し、このチェーン(1
7)に前記掛体(15)を取り付けたものとしている。
前記盛り付け機(7)は、ホッパー(l8)内に投入さ
れたせんべい生地(6)をピストン(l9)で押し出し
て、ノズル(20)から歯車(12a)の上方位置にあ
る焼型(3)に盛り付けるようにしている。
前記離型機(8)は、焼成されたせんべい生地(6)の
端部を焼型(3)から挟み上げて剥がした直後、再び焼
型(3)に戻す機構を備えたものである。
前記吸着機(9)は、離型機(8)と反曲機(10)の
間に架設された固定バー(21)に取り付けられた複数
個の吸着体(22)を、ピストン(23)により上下に
往復動させると共にピストン(24)により左右に往復
動させるようにしたものである前記反曲機(10)は、
歯車(25a)(25b)間に掛け渡されたチェーン(
26)全周に取り付けられた複数個の雄型(27)と、
歯車(28a)  (28b)間に掛け渡されたチェー
ン(29)全周に取り付けられた複数個の雌型(30)
とを重ね合わせるようにしたものである。
前記油拭機(31)は、適宜のクランク機構を用い、油
拭具(32)が焼型(3)に押し付けられたり、焼型(
3)から離れたりすると共に、上下に往復動させるよう
にしたものである。
〔発明の効果〕
この出願の発明のせんべい焼成方法及びその装置は、以
上に述べたように構成されているので、次のような効果
を有する。
すなわち、請求項1記載の発明の方法では、前記C工程
において焼型を焼釜内において上下方向から加熱するた
めに、焼型に盛られたせんべい生地の上面は直接的に加
熱され、焼型に盛られたせんべい生地の下面は焼型を挟
んで間接的に加熱され、また、請求項2記載の発明の装
置では、機台(1)に、せんべい形(2)を彫刻した焼
型(3)を上下方向から加熱するようにした焼釜(4)
を装備しているために、焼型(3)のせんべい生地(6
)上面は直接的に加熱され、焼型(3)のせんべい生地
(6)下面は間接的に加熱されるので、両発明ともにせ
んべいの表面と裏面の焼き色に差をつけることが簡単に
行え、商品価値の向上に役立たせることができる。
さらに、請求項1記載の発明の方法では、前記d工程に
おいて焼型を焼釜内から搬出後、焼成されたせんべい生
地を焼型から挟み上げた直後に焼型に戻し、次に前記e
工程においてせんべい生地を焼型から吸い上げて反曲機
に移送することにより、焼成されたせんべい生地は焼型
から剥がれ易く形崩れし難くなり、また、請求項2記載
の発明の装置では、焼釜(4)内からの焼型(3)の搬
出側の機台(1)にせんべい生地(6)の離型機(8)
及びせんべい生地(6)の吸着機(9)を装備している
ために、焼成されたせんべい生地(6)は焼型(3)か
ら剥がれ易《形崩れし難くなるので、両発明ともに不良
品の出る度合いを低減させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この出願の発明のせんべい焼成装置の正面図
。第2図は、同せんべい焼成装置の平面図。第3図は、
第1図中のA−A線による拡大断面図。第4図は、焼型
が歯車に引っ掛けられて往路用レールに押し出され長状
態を示す説明図。第5図は、第4図に示す状態の平面図
。第6図は、反曲機の側面図。 (1)・・・機台 (3)・・・焼型 (5)・・・搬送機 (7)・−・盛り付け機 (9)・・・吸着機 ・・・せんべい形 ・・・焼釜 ・・・せんべい生地 ・・・離型機 ・・・反曲機 代理人 弁理士 辻 木 一 義 代理人 弁理士 泉   克 文 第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、a、せんべい形を彫刻した焼型にせんべい生地を盛
    る工程、 b、前記焼型を焼釜内に搬入する工程、 c、前記焼型を焼釜内において上下方向か ら加熱する工程、 d、前記焼型を焼釜内から搬出後、焼成さ れたせんべい生地を焼型から挟み上げた 直後に焼型に戻す工程、 e、前記せんべい生地を焼型から吸い上げ て反曲機に移送する工程、 f、前記せんべい生地を反曲機において反 曲形状に成形すると共に冷却する工程、 の各工程を有することを特徴とするせんべ い焼成方法。 2、機台(1)に、せんべい形(2)を彫刻した焼型(
    3)を上下方向から加熱するようにした焼釜(4)、及
    びこの焼釜(4)内に前記焼型(3)を搬送する搬送機
    (5)を装備し、前記焼釜(4)内への焼型(3)の搬
    入側の機台(1)にせんべい生地(6)の盛り付け機(
    7)を装備し、前記焼釜(4)内からの焼型(3)の搬
    出側の機台(1)にせんべい生地(6)の離型機(8)
    及びせんべい生地(6)の吸着機(9)を装備し、さら
    に前記吸着機(9)に隣接してせんべい生地(6)の反
    曲機(10)を装備したことを特徴とするせんべい焼成
    装置。
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