JPH02238802A - 耕耘爪の取付装置 - Google Patents

耕耘爪の取付装置

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JPH02238802A
JPH02238802A JP6174789A JP6174789A JPH02238802A JP H02238802 A JPH02238802 A JP H02238802A JP 6174789 A JP6174789 A JP 6174789A JP 6174789 A JP6174789 A JP 6174789A JP H02238802 A JPH02238802 A JP H02238802A
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JP
Japan
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head
claw
hollow bracket
clamp
mounting pin
Prior art date
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Pending
Application number
JP6174789A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiichi Sasaki
圭一 佐々木
Shunji Fujimoto
藤本 駿児
Tatsuya Maeyama
達哉 前山
Takaaki Ono
貴章 大野
Kimihide Tsujino
辻野 公英
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、ロークリ耕耘機等の耕耘爪の取付装置に関す
る。
(従来の技術) 耕耘爪の取付装置としては、爪軸に爪軸回転方向前後壁
及び爪軸軸芯方向左右側壁を有する中空角形ブラケット
を固定し、このブラケット内に耕耘爪の基部を挿入し、
この耕耘爪の基部とブラケットとに爪軸軸芯方向にボル
トを貫通して、ブラケットに対して耕耘爪をボルト・ナ
ットで着脱自在に取付けたもの(従来例のl)と、第1
7図(実公昭46−14725号公報)に示されるよう
に、爪軸1に固定した中空ブラケット2及び耕耘爪3の
基部3aにピン孔4.5を穿孔し、両ピン孔4.5に嵌
入されるピン6を固定金具7の側板8に突設し、この固
定金具7の側板8の端部にU字状のブラケット扶持体9
を設けて構成されており、前記固定金具7のピン6をブ
ラケット2の外側方からピン孔4.5に貫通して側板8
をブラケット2に当接し、そしてこの固定金具7をピン
6を中心にして回動して、前記扶持体9をブラケット2
の開口部2八に嵌合して不動にし、これにより、ブラケ
ット2に対して耕耘爪3を取付けるもの(従来例の2)
とがある。
(発明が解決しようとする課題) 前記従来例の1においては、構造が簡単で爪締付け力も
充分得られるが、ナットの締弛を必要とするため、耕耘
爪の着脱に時間がかかり、また、ボルト頭及びナットが
ブラケットの左右側壁から外側方へ突出していて土と接
触するため、摩耗、破損をすることがある。
また従来例の2においては、前者技術の問題点を一部解
消し得るが、扶持体9による基部3aの押しつけ作用は
余り期待できない。
すなわち、耕耘爪3に大荷重が加わると、扶持体9が弾
性変形して逃げてしまい、確実な横振れ防止は困難にな
る。また、扶持体9を嵌合して不動にするため開口部2
Aを形成しているから、中空ブラケット2の強度不足を
招き、しかも、製作が困難であった。
本発明は、前記従来技術の問題点を解決できるようにし
た耕耘爪の取付装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は、爪軸12に、爪軸回転方向の前後壁20,2
1および爪軸軸心方向の左右側壁22.23を有する中
空ブラケット13を固定し、この中空ブラケットl3内
に、耕耘爪14の基部24を挿入し、該基部24に形成
した挿通孔25および中空ブラケット13の左右側壁2
2.23に形成した取付孔27.28に、頭29を有す
る取付ビン30を爪軸軸心方向から抜差し自在に挿入す
ることで耕耘爪14を中空ブラケット13に着脱自在に
取付ける耕耘爪の取付装置において、前述の目的を達成
するために、次の技術的手段を講じている。
すなわち、本発明は、前記取付ピン3oの頭29に、テ
ーパー係合して取付ピン30の抜止めをする仮バネ材よ
りなるクランプ具34を備え、該クランプ具34は、そ
の一端が爪軸12の反回転方向側にて回動自在に支持さ
れていて他端に、前記中空ブラケット13の前壁20を
めぐって左右側壁22.23を挟みつけるフック状のク
ランプ部38を有しており、更に、前記クランプ部38
の離脱を阻止する抵抗手段39を設けたことを特徴とす
る。
また、本発明は、抵抗手段39が、クランプs38より
上向に突出されかつ中空プラヶン}13の側壁23上端
に上方から係合する突片4oを有することを特徴とする
更に、本発明は、抵抗手段39が、取付ピン3oの頭2
9とこの頭29に係合するクランプ具34の板面との凹
凸45.46,47.48であることを特徴とする。
(作 用) 本発明によれば、中空ブラケット13に、耕耘爪14の
基部24を挿入し、挿通孔25および取付孔27.28
にわたって頭29を有する取付ピン3oを、爪軸軸心方
向から挿通ずる。
しかるのち、クランプ具34を起立すべく回動させると
、その回動過程でクランプ具34の主体35が取付ピン
30の頭29にテーパー係合して該頭29を押付けるこ
とで取付ピン30の抜止めと耕耘爪14の基部24が頭
29と側壁23との間で扶持される。
このとき、クランプ具34は板バネ材よりなっていてテ
ーバー係合するとき弾性変形されて取付ピン30をその
軸心方向に押付ける。
更に、クランプ具34を起立回動ずると、頭29に対す
るテーパー係合を維持したまま、フック状のクランプ部
3日が中空ブラケット13の前壁2oをめぐって左右側
壁22.23を挟みつけ、このときも、クランプ具34
の主体35には瑛り弾性変形を与え、クランプ部38の
挟みっけをより一層確実にする。
耕耘中に、クランプ具34のクランプ部38が振動、衝
撃等で離脱しようとするのは、抵抗手段39で阻止され
る。
耕耘爪14の取外しは、クランプ具34の土体35内面
に工具41等を差込みこじるとともに、クランプ部38
を倒伏方向にハンマー等で叩打することにより、クラン
プ具34と取付ピン30の頭29との係合が解かれ、取
付ピン30を引抜けばよい。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
第6図は、本発明を適用するトラクタ装着形のロータリ
耕耘機10を示しており、PIC軸11に伝達された回
転動力は、サイドドライブ又はセンタードライブ形式に
より、爪軸12を矢示方向Aに駆動する。
爪軸l2には、中空ブラケット13が多数固定されてい
て、該中空ブラケット13に、耕耘爪14の基部が以下
述べる取付装置によって着脱自在に取付けてある。
なお、第6図において、15は耕耘カバー装置、16は
レーキ杆、17はゲージ輪を示している。但し、耕耘機
はトラクタ非装着形の動力耕耘機であってもよい。
第1図から第5図に、本発明の第1実施例が示されてい
る。
第1〜5図において、中空ブラケット13は大小のコ字
形材18. 19を抱合せ、互いに溶接するとともに爪
軸12の外周面上に溶接して固着されている。
中空ブラケット13は、爪軸回転方向Aの前後壁20.
21及び爪軸軸心方向の左右側壁22.23を有する箱
形(角形)で、その内部に、挿通孔25を形成した耕耘
爪14の基部24が挿入される収容部26を有している
左右側壁22.23には、互いに孔心を一致させた取付
孔27.28が爪軸軸心方向に形成してあり、前記基部
24を収容部26に嵌挿したとき、各孔25.27.2
8が略合致するようにされている. 前記各孔25.27.28には、@29を有する取付ビ
ン30が爪軸軸心方向から貫挿され、第3図に示す如く
、頭29の座面3工で基部24を側壁23に押付けるよ
うにされている. 頭29は、その頭面32に至る外周面がテーパー面33
を有するものとされ、取付孔27に嵌合したとき、テー
パー面33が僅かに露出するようにされている。
なお、N29を角形として、取付孔27を角孔とするこ
とで、取付ビン30は回り止めされている.前記各孔2
5.27.28に貫挿された取付ピン30における頭2
9の座面3lで基部24を側壁23に押付けて該取付ピ
ン30の抜け止めと基部24を弾性変形でガタなく扶持
するために、仮バネ材よりなるクランプ具34が備えら
れている。
該クランプ具34は帯板杖とされた主体35の板面が爪
軸軸心と交叉する鉛直平面上に向いており、その一端が
、中空ブラケフ}13における後壁21の下部に爪軸軸
心方向と筒軸心を平行として固着した筒体36に、枢支
ビン37を挿通することで回動自在に支持されている.
なお、35Aはピン37の取付孔、36Aはピン37の
抜止めピンを示している。
クランプ具34の主体35は、ピン37を中心に第2図
の矢示方向Bに回動されることで起伏自在とされていて
、倒伏時には、爪軸12の外周面にて支持され、このた
め、主体35には円弧面35Bに形成してある。
クランプ具34における主体35の他端には、フック状
のクランプ部38が折曲形成されており、該クランプ部
38は、前壁20をめぐって左右側壁22.23を挟持
するものとされている。
すなわち、ピン37を中心にクランプ具34を起立させ
る過程において、主体35が頭29のテーパー面33に
テーパー係合することで土体35はその帯板状の部分が
ネジリ弾性変形されて頭29を押付けるとともに、該頭
29の頭面32に係合した状態で、主体35が前方上向
傾斜とされて延び、取付ピン3oの上方側においてクラ
ンプ部38が左右側壁22.23を、前記主体35のネ
ジり弾性変形と自身の弾性変形を介して扶持するものと
されている. この取付け状態において、クランプ部38は爪の回転方
向側にあり、クランプ部38を耕耘中においてもクラン
プ方向に喰込むものとされているとともに、耕耘中の振
動等で該クランプ部38が離脱するのを、抵抗手段39
で阻止している。
第1実施例では、クランプ部38に、上向に突出してい
て爪側の内向に折曲されている突片40を形成し、該突
片40が側壁23の上端面に上方から係合することで、
離脱阻止する抵抗手段39とされている。なお、主体3
5には第5図に示す如く、工具4lをこじ入れて取外す
ときの工具係合部42が形成されていて、又、クランプ
部38は取外すときのハンマー等での叩打部ともされて
いる。
第7図、第8図は本発明の第2実施例を示している。
この第2実施例は、耕耘爪14の基部24が基端方向先
細りのテーパ一部43とされていて、中空ブラケットl
3の収容部26への挿入が容易とされる一方、挿入後(
取付け)にあっては、収容部26と基部24との間のガ
タ止めがされている。
このため、取付ピン30は挿入方向に向って先細のテー
パ一部44を有していて、該ピン30を挿入すると、基
部24の挿通孔25を介して該基部24を嵌挿方向に圧
下する。
上記以外は、第1実施例と共通するので、共通部分は共
通符号で示している。
第9図〜第11図および第12図〜第16図は本発明の
第3及び第4実施例を示しており、いずれも、抵抗手段
39の実施例である。
第9図〜第11図の第3実施例は、取付ビン30におけ
る頭29の頭面32に、格子形態の凹凸部45を形成し
、該凹凸部45に適合して係脱自在となる凹凸部46を
、クランプ具34の主体35に形成したものである。
この第3実施例では、格子形態の凹凸部45.46によ
って、機械的な摩擦力が生じてクランプ部38の離脱を
確実に阻止する。
第12図〜第16図の第4実施例は、頭面32に、十字
その他の交叉状の凹部47を形成し、この凹部47に係
脱する突隆状の凸部48を第15. 16図に示す如く
主体35に形成したもので、これによっても、機械的摩
擦力でクランプ部38の離脱を確実に阻止する. なお、抵抗手段39の他は、第1実施例と共通するので
、共通部分は共通符号で示している。
また、前述の各実施例において、頭29にテーパ一面3
3を形成したが、頭29は平坦にして主体35にテーパ
ー面を形成したものでもよい.また、第4実施例におい
て、凸部48はこれを複数としてもよく、プレスでなく
バーを溶接したものでもよい。
(発明の効果) 本発明は以上の通りであり、中空ブラケットに嵌挿した
耕耘爪の基部を、頭付の取付ピンの抜差しで着脱するも
のにおいて、前記取付ピンの頭に、テーバー係合して取
付ピンの抜止めをする板バネ材よりなるクランプ具を備
え、該クランプ具は、その一端が爪軸の反回転方向側に
て回動自在に支持されていて他端に、前記中空ブラケッ
トの前壁をめぐって左右側壁を挟みつけるフック状のク
ランプ部を有しており、更に、前記クランプ部の離脱を
阻止する抵抗手段を設けたものであるから、ボルト・ナ
ットの締結等を必要とせず、強固確実に取付けることが
できる。
また、クランプ臭のクランプ部は、耕耘中に離脱しよう
としても、抵抗手段によってその離脱を確実に■止し、
安全性も充分である。
【図面の簡単な説明】 第1〜5図は本発明の第1実施例を示し、第1図は斜視
図、第2図は側面図、第3図は平面図、第4図は背面図
、第5図は縦断面図、第6図はロークリ耕耘機の全体側
面図、第7図は第2実施例の側面図、第8図はその縦断
面図、第9図から第11図は第3実施例を示し、第9図
は側面図、第10図はクランプ具の側面図、第11図は
取付ピンの頭を示す正面図、第12図から第16図は第
4実施例を示し、第12図は側面図、第13図はクラン
プ具の側面図、第14図は取付ピンの頭を示す正面図、
第15図と第16図は第13図C−C線断面図、第17
図は従来例の斜視図である。 l2・・・爪軸、l3・・・中空ブラケット、14・・
・耕耘爪、20.21・・・前後壁、22.23・・・
左右側壁、29・・・頭、30・・・取付ピン、34・
・・クランプ具、35・・・クランプ部、39・・・抵
抗手段。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)爪軸(12)に、爪軸回転方向の前後壁(20)
    (21)および爪軸軸心方向の左右側壁(22)(23
    )を有する中空ブラケット(13)を固定し、この中空
    ブラケット(13)内に、耕耘爪(14)の基部(24
    )を挿入し、該基部(24)に形成した挿通孔(25)
    および中空ブラケット(13)の左右側壁(22)(2
    3)に形成した取付孔(27)(28)に、頭(29)
    を有する取付ピン(30)を爪軸軸心方向から抜差し自
    在に挿入することで耕耘爪(14)を中空ブラケット(
    13)に着脱自在に取付ける耕耘爪の取付装置において
    、前記取付ピン(30)の頭(29)に、テーパー係合
    して取付ピン(30)の抜止めをする板バネ材よりなる
    クランプ具(34)を備え、該クランプ具(34)は、
    その一端が爪軸(12)の反回転方向側にて回動自在に
    支持されていて他端に、前記中空ブラケット(13)の
    前壁(20)をめぐって左右側壁(22)(23)を挟
    みつけるフック状のクランプ部(38)を有しており、
    更に、前記クランプ部(38)の離脱を阻止する抵抗手
    段(39)を設けたことを特徴とする耕耘爪の取付装置
  2. (2)抵抗手段(39)が、クランプ部(38)より上
    向に突出されかつ中空ブラケット(13)の側壁(23
    )上端に上方から係合する突片(40)を有することを
    特徴とする請求項(1)記載の耕耘爪の取付装置。
  3. (3)抵抗手段(39)が、取付ピン(30)の頭(2
    9)とこの頭(29)に係合するクランプ具(34)の
    板面との凹凸(45)(46)(47)(48)である
    ことを特徴とする請求項(1)記載の耕耘爪の取付装置
JP6174789A 1989-03-13 1989-03-13 耕耘爪の取付装置 Pending JPH02238802A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01285104A (ja) * 1988-05-10 1989-11-16 Kobashi Kogyo Co Ltd 耕耘爪取付け装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01285104A (ja) * 1988-05-10 1989-11-16 Kobashi Kogyo Co Ltd 耕耘爪取付け装置

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