JPH02231394A - 旋回台を有する移動式クレーン車の負荷表示方法 - Google Patents
旋回台を有する移動式クレーン車の負荷表示方法Info
- Publication number
- JPH02231394A JPH02231394A JP4649889A JP4649889A JPH02231394A JP H02231394 A JPH02231394 A JP H02231394A JP 4649889 A JP4649889 A JP 4649889A JP 4649889 A JP4649889 A JP 4649889A JP H02231394 A JPH02231394 A JP H02231394A
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- JP
- Japan
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- load
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- crane
- hanging
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- Pending
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
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Landscapes
- Jib Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は旋回台を有する移動式クレーン車に関し,該
クレーン車の運転者に.吊荷作業における車両転倒の危
険性を.事前に一目で予知できるような表示方法に関す
るものである.(従来の技術) 旋回台を有する移動式クレーン車の負荷状況表示方法に
おける従来の一興体例を第5図に示す.図においてaは
車両転倒までの負荷割合を示す安全率表示用バーグラフ
,bは前方表示画面であって.b+のランプが点灯する
とクレーンのブームは車両の前方に位置することを示し
,b,のランブが点灯すると左方,b,のランプは後方
.b,のランブは右方を示すようになっている.Cは補
助ジブ起伏角度表示画面.dはブーム延伸長さ表示画面
,eは吊下げた実荷重表示画面,fは定格荷重表示画面
,gはブーム起伏角度表示画面,hは旋回台の旋回中心
からワイヤローブまでの水平距離を示す作業半径表示画
面.jはアウトリガ張出幅に対応して.j,,j ..
j .のランブが点灯するようになっている.
そして,該移動式クレーン車に設けられた過負荷防止装
置(図示せず)の作用により,定格荷重内の安全作業範
囲を逸脱するときは.警告ランプ類の点灯または点滅.
ブザーの連続音または断続音を発生して運転者に予告ま
たは警報を与えるようになっている. (発明が解決しようとする課題) 上記従来の負荷表示方法は.クレーン車の負荷状況を克
明に運転者に知らせるという点では優れているが,なお
次のように問題点を有するものである.すなわち +11 車体の前後左右にランプまたは発光素子で旋
回方向を表示するため,運転者が詳細な旋回位置を把握
できない. (2) アウトリガの張出量によって旋回全周に亘る
安定度または負荷率が変化するが,運転者は変化の度合
を予知することができない.上記問題点から.クレーン
の進展にあたり車体の安定度の良い方向から悪い方向へ
旋回する場合,点灯の危険性を運転者が予知できないと
いう大きい問題点がある. (課題を解決するための手段及び作用)この発明は上記
tI題を解決するためになされたものであって,作業負
荷状態表示画面に,作業可能な頷域と作業を制限,ない
しは禁止する頷域の2以上の領域が表示され,吊り荷ま
たは吊りフック等が車体に対し,どの方向にあるかが表
示され,及び,吊り荷または吊りフック等の表示位置と
旋回台中心との距離が安定度または負荷率を表示するこ
とにより運転者に詳細な旋回位置を知らせ.また車体の
安定度の良い方向から悪い方向へ旋回するときの点灯の
危険性を運転者が予知できるようにしたものである.(
実施例) 次にこの発明の実施例を図面に基いて説明する. 第1図はこの発明による一実施例の要部を示す説明用図
面であって,1は車両点灯までの負荷割合を示す安全率
表示用バーグラフ.3は補助ジブ起伏角度表示画面.4
はブーム延伸長さ表示画面.5は吊下げた実荷重表示画
面,6は定格荷重表示画面,7はブーム起伏角度表示画
面,8は旋回台の旋回中心からワイヤローブまでの水平
距離を示す作業半径表示画面,9はアウトリガ張出幅表
示画面であって,左右のアウトリガが張出幅に対して,
9−.9!. ,96のランプが点灯するように
なっており,それぞれ上記第5図で説明したa,c,d
.e,f,g= h− j,j+ ,j
bと同様のものであり.この発明の実施例の最も特徴と
する所は作業負荷状態表示画面20であって,■部詳細
を第2図に示す. 第2図において,21は車体方向を表示する図形,22
は作業位置及び負荷状態を表示する点で,第2図に示し
たように常時点滅し.吊り荷位置により点位置が画面上
を移動してブーム起伏・旋回による点灯危険性を視認予
知できる.23は緑色の頷域で負荷率90%以下である
ことを表示する領域.24は黄色の領域で,負荷率90
〜100%の範囲であることを表示する領域であって.
22で示す点がこの領域内へ来ればこの黄色の頷域24
が点滅し.同時に警告ブザーが断続的に作動する.25
は赤色の領域で.負荷率100%以上の範囲であること
を表示する領域であって,22で示す点がこの領域内へ
来れば車両点灯の危険性があるので.この赤色領域25
が点滅し.同時に警告ブザーが連続して作動する。26
は定格荷重を表わす曲線であって.アウトリガ張出幅に
よって移動および変形するようになっている.上記第2
図に示した作業負荷状態表示画面20は,吊り荷位置表
示点22が移動し.車体方向の表示図形21が固定され
たままである実施例であるが,第3図の作業負荷状態表
示画面30は,車体方向の表示図形3lが移動し.吊り
荷位置表示点32が固定されたままである実施例であっ
て.20か30のどちらか一方,または両方を切換可能
としても良い. 第4図は上記作業負荷表示画面20または3oへ出力す
るためのブロックダイアダラムであって.アウトリガ設
定スイッチ41.ジブ長さ設定スイッチ42,ワイヤロ
ーブ掛け数設定スイッチ43,及びジブ長さ検出センサ
44,ジブ角度検出センサ45, ?tf重検出センサ
46.旋回角度検出センサ47からの入力信号を過負荷
防止コントローラ48ヘ入れ.定格荷重曲線記憶メモI
J49との間でデータのやりとりをして,作画コントロ
ール装置50へ出力し,作業負荷状態表示画面20また
は30へ表示するものである. (発明の効果) この発明は以上詳述したようにしてなるので,クレーン
車の運転者はこの発明による作業負荷表示画面を監視し
ながらクレーンの運転をすることにより,吊り荷または
吊りフック等によるクレーン負荷位置の車体に対する正
罐な旋回位置が一目で視認でき,また,車体の安定度の
良い方向から悪い方向へ旋回するときの車体転倒の危険
性を極めて容易に予知できるので.作業の安全を確保し
ながら作業能率の向上をはかれるという大きい効果を奏
するものである.
クレーン車の運転者に.吊荷作業における車両転倒の危
険性を.事前に一目で予知できるような表示方法に関す
るものである.(従来の技術) 旋回台を有する移動式クレーン車の負荷状況表示方法に
おける従来の一興体例を第5図に示す.図においてaは
車両転倒までの負荷割合を示す安全率表示用バーグラフ
,bは前方表示画面であって.b+のランプが点灯する
とクレーンのブームは車両の前方に位置することを示し
,b,のランブが点灯すると左方,b,のランプは後方
.b,のランブは右方を示すようになっている.Cは補
助ジブ起伏角度表示画面.dはブーム延伸長さ表示画面
,eは吊下げた実荷重表示画面,fは定格荷重表示画面
,gはブーム起伏角度表示画面,hは旋回台の旋回中心
からワイヤローブまでの水平距離を示す作業半径表示画
面.jはアウトリガ張出幅に対応して.j,,j ..
j .のランブが点灯するようになっている.
そして,該移動式クレーン車に設けられた過負荷防止装
置(図示せず)の作用により,定格荷重内の安全作業範
囲を逸脱するときは.警告ランプ類の点灯または点滅.
ブザーの連続音または断続音を発生して運転者に予告ま
たは警報を与えるようになっている. (発明が解決しようとする課題) 上記従来の負荷表示方法は.クレーン車の負荷状況を克
明に運転者に知らせるという点では優れているが,なお
次のように問題点を有するものである.すなわち +11 車体の前後左右にランプまたは発光素子で旋
回方向を表示するため,運転者が詳細な旋回位置を把握
できない. (2) アウトリガの張出量によって旋回全周に亘る
安定度または負荷率が変化するが,運転者は変化の度合
を予知することができない.上記問題点から.クレーン
の進展にあたり車体の安定度の良い方向から悪い方向へ
旋回する場合,点灯の危険性を運転者が予知できないと
いう大きい問題点がある. (課題を解決するための手段及び作用)この発明は上記
tI題を解決するためになされたものであって,作業負
荷状態表示画面に,作業可能な頷域と作業を制限,ない
しは禁止する頷域の2以上の領域が表示され,吊り荷ま
たは吊りフック等が車体に対し,どの方向にあるかが表
示され,及び,吊り荷または吊りフック等の表示位置と
旋回台中心との距離が安定度または負荷率を表示するこ
とにより運転者に詳細な旋回位置を知らせ.また車体の
安定度の良い方向から悪い方向へ旋回するときの点灯の
危険性を運転者が予知できるようにしたものである.(
実施例) 次にこの発明の実施例を図面に基いて説明する. 第1図はこの発明による一実施例の要部を示す説明用図
面であって,1は車両点灯までの負荷割合を示す安全率
表示用バーグラフ.3は補助ジブ起伏角度表示画面.4
はブーム延伸長さ表示画面.5は吊下げた実荷重表示画
面,6は定格荷重表示画面,7はブーム起伏角度表示画
面,8は旋回台の旋回中心からワイヤローブまでの水平
距離を示す作業半径表示画面,9はアウトリガ張出幅表
示画面であって,左右のアウトリガが張出幅に対して,
9−.9!. ,96のランプが点灯するように
なっており,それぞれ上記第5図で説明したa,c,d
.e,f,g= h− j,j+ ,j
bと同様のものであり.この発明の実施例の最も特徴と
する所は作業負荷状態表示画面20であって,■部詳細
を第2図に示す. 第2図において,21は車体方向を表示する図形,22
は作業位置及び負荷状態を表示する点で,第2図に示し
たように常時点滅し.吊り荷位置により点位置が画面上
を移動してブーム起伏・旋回による点灯危険性を視認予
知できる.23は緑色の頷域で負荷率90%以下である
ことを表示する領域.24は黄色の領域で,負荷率90
〜100%の範囲であることを表示する領域であって.
22で示す点がこの領域内へ来ればこの黄色の頷域24
が点滅し.同時に警告ブザーが断続的に作動する.25
は赤色の領域で.負荷率100%以上の範囲であること
を表示する領域であって,22で示す点がこの領域内へ
来れば車両点灯の危険性があるので.この赤色領域25
が点滅し.同時に警告ブザーが連続して作動する。26
は定格荷重を表わす曲線であって.アウトリガ張出幅に
よって移動および変形するようになっている.上記第2
図に示した作業負荷状態表示画面20は,吊り荷位置表
示点22が移動し.車体方向の表示図形21が固定され
たままである実施例であるが,第3図の作業負荷状態表
示画面30は,車体方向の表示図形3lが移動し.吊り
荷位置表示点32が固定されたままである実施例であっ
て.20か30のどちらか一方,または両方を切換可能
としても良い. 第4図は上記作業負荷表示画面20または3oへ出力す
るためのブロックダイアダラムであって.アウトリガ設
定スイッチ41.ジブ長さ設定スイッチ42,ワイヤロ
ーブ掛け数設定スイッチ43,及びジブ長さ検出センサ
44,ジブ角度検出センサ45, ?tf重検出センサ
46.旋回角度検出センサ47からの入力信号を過負荷
防止コントローラ48ヘ入れ.定格荷重曲線記憶メモI
J49との間でデータのやりとりをして,作画コントロ
ール装置50へ出力し,作業負荷状態表示画面20また
は30へ表示するものである. (発明の効果) この発明は以上詳述したようにしてなるので,クレーン
車の運転者はこの発明による作業負荷表示画面を監視し
ながらクレーンの運転をすることにより,吊り荷または
吊りフック等によるクレーン負荷位置の車体に対する正
罐な旋回位置が一目で視認でき,また,車体の安定度の
良い方向から悪い方向へ旋回するときの車体転倒の危険
性を極めて容易に予知できるので.作業の安全を確保し
ながら作業能率の向上をはかれるという大きい効果を奏
するものである.
第1図はこの発明による一実施例の作業負荷状態表示画
面を示す説明図.第2図は第1図における■部詳細図,
第3図は別の実施例を示す説明図2第4図はブロックダ
イアグラム,第5図は従来の作業負荷a′態表示画を示
す説明図である. 20.30・・・作業負荷状態表示画面,21.31・
・・車体方向の表示図形 22.32・・・作業位置及び負荷状態表示点,23・
・・負荷率90%以下の範囲を表示する領域.24・・
・負荷率90−100%の範囲を表示する領域,25・
・・負荷率100%以上の範囲を表示する頷域.26・
・・定格荷重を表わす曲線. 特許出願人 株式会社 小松製作所(ばか1名
) 代 理 人 (弁理士)松 澤 統第2図 第1図
面を示す説明図.第2図は第1図における■部詳細図,
第3図は別の実施例を示す説明図2第4図はブロックダ
イアグラム,第5図は従来の作業負荷a′態表示画を示
す説明図である. 20.30・・・作業負荷状態表示画面,21.31・
・・車体方向の表示図形 22.32・・・作業位置及び負荷状態表示点,23・
・・負荷率90%以下の範囲を表示する領域.24・・
・負荷率90−100%の範囲を表示する領域,25・
・・負荷率100%以上の範囲を表示する頷域.26・
・・定格荷重を表わす曲線. 特許出願人 株式会社 小松製作所(ばか1名
) 代 理 人 (弁理士)松 澤 統第2図 第1図
Claims (1)
- 旋回台を有する移動式クレーン車において、作業負荷状
態表示画面に、作業可能な範囲と作業を制限ないしは禁
止する範囲とを2以上の領域で表示し、クレーン負荷位
置の車体に対する方向を表示し、並びにクレーン負荷位
置と旋回台中心との該表示画面における距離が該クレー
ン車の負荷率または安定度を表示することを特徴とする
作業負荷表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4649889A JPH02231394A (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | 旋回台を有する移動式クレーン車の負荷表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4649889A JPH02231394A (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | 旋回台を有する移動式クレーン車の負荷表示方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02231394A true JPH02231394A (ja) | 1990-09-13 |
Family
ID=12748903
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4649889A Pending JPH02231394A (ja) | 1989-03-01 | 1989-03-01 | 旋回台を有する移動式クレーン車の負荷表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02231394A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0367895A (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-22 | Tadano Ltd | 自走式クレーンの稼動状熊表示装置 |
JPH03130291U (ja) * | 1990-04-10 | 1991-12-27 | ||
JPH0632588A (ja) * | 1991-10-24 | 1994-02-08 | Kobe Steel Ltd | 建設機械の作業状態表示装置 |
JP2009137736A (ja) * | 2007-12-10 | 2009-06-25 | Tadano Ltd | 作業車の総合重心位置表示装置 |
US10064684B2 (en) | 2013-04-11 | 2018-09-04 | Denso Corporation | Operation-mode indicating system for body support apparatus, and body support apparatus |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5926891A (ja) * | 1982-08-01 | 1984-02-13 | 株式会社タダノ | クレ−ンの作業状態表示装置 |
-
1989
- 1989-03-01 JP JP4649889A patent/JPH02231394A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5926891A (ja) * | 1982-08-01 | 1984-02-13 | 株式会社タダノ | クレ−ンの作業状態表示装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0367895A (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-22 | Tadano Ltd | 自走式クレーンの稼動状熊表示装置 |
JPH03130291U (ja) * | 1990-04-10 | 1991-12-27 | ||
JPH0632588A (ja) * | 1991-10-24 | 1994-02-08 | Kobe Steel Ltd | 建設機械の作業状態表示装置 |
JP2009137736A (ja) * | 2007-12-10 | 2009-06-25 | Tadano Ltd | 作業車の総合重心位置表示装置 |
US10064684B2 (en) | 2013-04-11 | 2018-09-04 | Denso Corporation | Operation-mode indicating system for body support apparatus, and body support apparatus |
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