JPH0222967Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0222967Y2 JPH0222967Y2 JP1984152794U JP15279484U JPH0222967Y2 JP H0222967 Y2 JPH0222967 Y2 JP H0222967Y2 JP 1984152794 U JP1984152794 U JP 1984152794U JP 15279484 U JP15279484 U JP 15279484U JP H0222967 Y2 JPH0222967 Y2 JP H0222967Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transformer
- rotary
- cylinder
- fixed
- support ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 7
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 7
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、回転シリンダアツセンブリ、詳し
くは、磁気ヘツドを有する回転シリンダ、この回
転シリンダと軸方向に対向した固定シリンダ、上
記回転シリンダを回転駆動するモータ及び磁気ヘ
ツドからの信号を回転側から固定側に無接触で伝
達するロータリトランスを具備する回転シリンダ
アツセンブリに関する。
くは、磁気ヘツドを有する回転シリンダ、この回
転シリンダと軸方向に対向した固定シリンダ、上
記回転シリンダを回転駆動するモータ及び磁気ヘ
ツドからの信号を回転側から固定側に無接触で伝
達するロータリトランスを具備する回転シリンダ
アツセンブリに関する。
(従来の技術)
ビデオテープレコーダー(VTR)用の、磁気
ヘツドを有する回転シリンダアツセンブリにおい
て、磁気ヘツドからの信号を回転シリンダ側から
固定シリンダ側に無接触で伝達する手段としてロ
ータリトランスが用いられている。
ヘツドを有する回転シリンダアツセンブリにおい
て、磁気ヘツドからの信号を回転シリンダ側から
固定シリンダ側に無接触で伝達する手段としてロ
ータリトランスが用いられている。
第4図は従来のロータリトランスを有する回転
シリンダアツセンブリを示しており、固定シリン
ダ50の中心部に植設された中心軸51には、磁
気ヘツド52を有する回転シリンダ53をねじ5
4で固定した支持筒55が回転自在に支持されて
おり、この支持筒55の下端にはロータマグネツ
ト56を固着した円板状マグネツトケース57が
ねじ58で固定されている。一方、これに対向し
て固定シリンダ50には駆動コイル59がヨーク
板60を介してねじ61で固定されている。
シリンダアツセンブリを示しており、固定シリン
ダ50の中心部に植設された中心軸51には、磁
気ヘツド52を有する回転シリンダ53をねじ5
4で固定した支持筒55が回転自在に支持されて
おり、この支持筒55の下端にはロータマグネツ
ト56を固着した円板状マグネツトケース57が
ねじ58で固定されている。一方、これに対向し
て固定シリンダ50には駆動コイル59がヨーク
板60を介してねじ61で固定されている。
中心軸51の支持筒55の嵌合部には動圧軸受
用スパイラル溝62が形成され、また軸51の上
端はスラスト軸受板63に当接している。スラス
ト軸受板63は、その外側面に当てがわれた押え
板64によつて支持筒55の頂部にねじ65で固
定されている。
用スパイラル溝62が形成され、また軸51の上
端はスラスト軸受板63に当接している。スラス
ト軸受板63は、その外側面に当てがわれた押え
板64によつて支持筒55の頂部にねじ65で固
定されている。
磁気ヘツド52は、その支持体66がねじ67
で回転シリンダ53の内端面に固定されることに
よつて回転シリンダに設けられ、支持体66の回
転シリンダ53と当接する側の面には、回転シリ
ンダ53にねじ込まれたアジマス調整ねじ68の
内端が当接している。
で回転シリンダ53の内端面に固定されることに
よつて回転シリンダに設けられ、支持体66の回
転シリンダ53と当接する側の面には、回転シリ
ンダ53にねじ込まれたアジマス調整ねじ68の
内端が当接している。
駆動コイル59及びロータマグネツト56から
なる平面対向型モータによつて回転駆動される磁
気ヘツド52からの信号は、回転側ロータリトラ
ンス69から固定側ロータリトランス70に無接
触で伝達される。
なる平面対向型モータによつて回転駆動される磁
気ヘツド52からの信号は、回転側ロータリトラ
ンス69から固定側ロータリトランス70に無接
触で伝達される。
回転側トランス69は、支持筒55の円筒部周
面55aに接着剤で固定された支持環71の下端
面に固着されており、一方、固定側トランス70
は、固定シリンダ50の段部に固着された輪体7
2を介して固定シリンダ50に固定されている。
面55aに接着剤で固定された支持環71の下端
面に固着されており、一方、固定側トランス70
は、固定シリンダ50の段部に固着された輪体7
2を介して固定シリンダ50に固定されている。
(考案が解決しようとする問題点)
回転側トランスから固定側トランスに、ヘツド
からの映像信号を最小限の損失で伝達するために
は、両トランス相互間の間〓を可及的小さくする
ことが必要であるが、それには自と限度があり、
むやみに小さくするときは、両トランスが互に接
触してしまう事態を生じる。そこで、両トランス
間の間〓は、実用上40〜50μmに設定されている
が、その間〓は、回転側トランス支持環71を支
持筒55の円筒部周面55a上で位置決めし、周
面55aと支持環71とを接着剤で固定すること
により設定されていた。しかし、接着剤による固
定手段では、接着剤が固化するまでの間に、接着
剤自体の収縮により支持環71に位置ずれを生じ
両トランス間の所定間〓の範囲を逸脱してしま
う。
からの映像信号を最小限の損失で伝達するために
は、両トランス相互間の間〓を可及的小さくする
ことが必要であるが、それには自と限度があり、
むやみに小さくするときは、両トランスが互に接
触してしまう事態を生じる。そこで、両トランス
間の間〓は、実用上40〜50μmに設定されている
が、その間〓は、回転側トランス支持環71を支
持筒55の円筒部周面55a上で位置決めし、周
面55aと支持環71とを接着剤で固定すること
により設定されていた。しかし、接着剤による固
定手段では、接着剤が固化するまでの間に、接着
剤自体の収縮により支持環71に位置ずれを生じ
両トランス間の所定間〓の範囲を逸脱してしま
う。
(問題を解決するための手段)
回転側トランスを回転シリンダ側に固定する手
段として、接着剤を用いることなく、回転側トラ
ンスを固着したトランス支持環を回転シリンダ側
の円筒部周面に、軸方向に移動可能な状態で嵌合
し、円筒部周面上においてトランス支持環を位置
決めしたのち、この支持環を円筒部周面に有頭ね
じで固定するようにすることによつて、従来の回
転シリンダアツセンブリにおけるロータリトラン
スに生じる問題点を解決した。
段として、接着剤を用いることなく、回転側トラ
ンスを固着したトランス支持環を回転シリンダ側
の円筒部周面に、軸方向に移動可能な状態で嵌合
し、円筒部周面上においてトランス支持環を位置
決めしたのち、この支持環を円筒部周面に有頭ね
じで固定するようにすることによつて、従来の回
転シリンダアツセンブリにおけるロータリトラン
スに生じる問題点を解決した。
(実施例)
第1図において、回転側ロータリトランス69
は、フランジ付のトランス支持環81の下面に固
着されており、トランス支持環81は回転シリン
ダ支持筒55の円筒部周面55aに有頭ねじ82
で固定されている。
は、フランジ付のトランス支持環81の下面に固
着されており、トランス支持環81は回転シリン
ダ支持筒55の円筒部周面55aに有頭ねじ82
で固定されている。
トランス支持環81は、第2図に示すようにそ
の筒部に軸方向に長い孔81aが穿たれており、
この長孔81aを通して、円筒部周面55aにね
じ込まれた有頭ねじ82で円筒部周面55aに締
付けられている。
の筒部に軸方向に長い孔81aが穿たれており、
この長孔81aを通して、円筒部周面55aにね
じ込まれた有頭ねじ82で円筒部周面55aに締
付けられている。
この実施例における回転シリンダアツセンブリ
は、トランス支持環81を有頭ねじ82で円筒部
周面に固定するようにした点において、第4図の
回転シリンダアツセンブリとその構成を異にする
だけであり、他の部分の構成は同じであるので、
第4図に示した構成部材に相当する部材に、第4
図の符号と同じ符号を付すに止どめ、その説明を
省略する。
は、トランス支持環81を有頭ねじ82で円筒部
周面に固定するようにした点において、第4図の
回転シリンダアツセンブリとその構成を異にする
だけであり、他の部分の構成は同じであるので、
第4図に示した構成部材に相当する部材に、第4
図の符号と同じ符号を付すに止どめ、その説明を
省略する。
トランス支持環81の円筒部周面55aに対す
る位置決めは、次のようにして行う。
る位置決めは、次のようにして行う。
中心軸55に回転シリンダ支持筒55を落し込
んで回転シリンダ53の位置を確認したのち、回
転シリンダ53を支持筒55から取り外して固定
シリンダ50の開口を開放する。この状態では、
有頭ねじ82はゆるめられており、トランス支持
環81を、その長孔81aの許す範囲で上方に移
動させ、両トランス間に、所定の厚さ(40〜50μ
m)を有するスキマゲージを挿入して両トランス
間の間〓を定めたのち、有頭ねじ82を支持筒5
5に固く締め付ける。しかるのち、回転シリンダ
53をその支持筒55に載せてねじ54で固定す
る。
んで回転シリンダ53の位置を確認したのち、回
転シリンダ53を支持筒55から取り外して固定
シリンダ50の開口を開放する。この状態では、
有頭ねじ82はゆるめられており、トランス支持
環81を、その長孔81aの許す範囲で上方に移
動させ、両トランス間に、所定の厚さ(40〜50μ
m)を有するスキマゲージを挿入して両トランス
間の間〓を定めたのち、有頭ねじ82を支持筒5
5に固く締め付ける。しかるのち、回転シリンダ
53をその支持筒55に載せてねじ54で固定す
る。
第3図は、ロータマグネツトがステータコアの
周面と対向した周対向モータを具備する回転シリ
ンダアツセンブリに本考案を実施した例を示す。
周面と対向した周対向モータを具備する回転シリ
ンダアツセンブリに本考案を実施した例を示す。
回転側トランス69は、トランス支持環91に
固着されており、このトランス支持環91は、そ
の筒部に設けられた長孔91aを通してロータケ
ース97にねじ込まれた有頭ねじ92でロータケ
ース97の円筒部周面97aに固定されている。
固着されており、このトランス支持環91は、そ
の筒部に設けられた長孔91aを通してロータケ
ース97にねじ込まれた有頭ねじ92でロータケ
ース97の円筒部周面97aに固定されている。
固定側トランス70は固定シリンダ90の段部
に固定されている。
に固定されている。
トランス支持環91が固定されるロータケース
は、回転シリンダ93が固定されている支持筒9
5のフランジの下面に固定されており、ロータケ
ース97の内周面にはロータマグネツト96が設
けられている。回転シリンダ支持筒95は、固定
シリンダ90に植設された中心軸91に回転自在
に支持されている。固定シリンダ90には、駆動
コイル99を有すステータコア98がねじ94で
固定されている。
は、回転シリンダ93が固定されている支持筒9
5のフランジの下面に固定されており、ロータケ
ース97の内周面にはロータマグネツト96が設
けられている。回転シリンダ支持筒95は、固定
シリンダ90に植設された中心軸91に回転自在
に支持されている。固定シリンダ90には、駆動
コイル99を有すステータコア98がねじ94で
固定されている。
符号70は配線基板、71は配線基板70上に
設けられた周波数発生用パターンと協働するマグ
ネツト、72は配線基板上に設けられたホール素
子、52は磁気ヘツドをそれぞれ示す。
設けられた周波数発生用パターンと協働するマグ
ネツト、72は配線基板上に設けられたホール素
子、52は磁気ヘツドをそれぞれ示す。
この実施例における両トランス69,70間の
間〓の設定も、第1図の実施例で説明したよう
に、回転シリンダ93をその支持筒95から取り
外して固定シリンダ90の開口を開放した状態で
行われる。
間〓の設定も、第1図の実施例で説明したよう
に、回転シリンダ93をその支持筒95から取り
外して固定シリンダ90の開口を開放した状態で
行われる。
トランス支持環に設けられる長孔は、上端が開
放した縦長の切込みに代えることができる。
放した縦長の切込みに代えることができる。
(効果)
この考案によれば、回転側のロータリトランス
を、これを固着すべき円筒部周面に、トランス支
持環を介し、かつトランス支持環に設けた長孔と
有頭ねじを用いて固定するようにしたので、固定
側トランスとの間〓調整が容易かつ、確実である
ばかりでなく、接着剤による固定手段の不具合が
解消される。さらにトランス支持環は回転シリン
ダと一体的に回転する円筒部周面をガイドとして
移動させるものであるから、回転トランスが傾く
ことがなく、固定側トランスと回転側トランスと
の間に微小間〓を確保することができる。
を、これを固着すべき円筒部周面に、トランス支
持環を介し、かつトランス支持環に設けた長孔と
有頭ねじを用いて固定するようにしたので、固定
側トランスとの間〓調整が容易かつ、確実である
ばかりでなく、接着剤による固定手段の不具合が
解消される。さらにトランス支持環は回転シリン
ダと一体的に回転する円筒部周面をガイドとして
移動させるものであるから、回転トランスが傾く
ことがなく、固定側トランスと回転側トランスと
の間に微小間〓を確保することができる。
第1図は、本考案の一実施例を示す回転シリン
ダアツセンブリの要部断面図、第2図は、ロータ
リトランス支持環のみを示す斜視図、第3図は、
本考案の別の実施例を示す回転シリンダアツセン
ブリの断面図、第4図は、従来の回転シリンダア
ツセンブリを示す断面図である。 50,90……固定シリンダ、53,93……
回転シリンダ、55a,97a……円筒部周面、
69,70……ロータリトランス、81,91…
…トランス支持環、81a,91a……長孔、8
2,92……有頭ねじ。
ダアツセンブリの要部断面図、第2図は、ロータ
リトランス支持環のみを示す斜視図、第3図は、
本考案の別の実施例を示す回転シリンダアツセン
ブリの断面図、第4図は、従来の回転シリンダア
ツセンブリを示す断面図である。 50,90……固定シリンダ、53,93……
回転シリンダ、55a,97a……円筒部周面、
69,70……ロータリトランス、81,91…
…トランス支持環、81a,91a……長孔、8
2,92……有頭ねじ。
Claims (1)
- 磁気ヘツドを有し軸を中心に回転する回転シリ
ンダと、この回転シリンダと上記軸方向に対向し
た固定シリンダと、上記磁気ヘツドからの信号を
回転側から固定側に無接触で伝達するロータリト
ランスを具備するシリンダアツセンブリにおい
て、上記ロータリトランスの回転側トランスが固
定されており、上記回転シリンダと一体的に回転
する円筒部周面をガイドとして上記回転シリンダ
の軸方向に移動可能に嵌合されたトランス支持環
と、このトランス支持環の周壁に穿たれた軸方向
に長い支持環取付孔と、この取付孔を通して上記
円筒部周面に螺合し、上記トランス支持環を上記
円筒部周面に固定した有頭ねじとからなり、回転
側トランスを上記軸方向に移動することにより上
記軸方向の回転側トランスと固定側トランスとの
ギヤツプ間隔を調整できるようにしてなる回転シ
リンダアツセンブリ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984152794U JPH0222967Y2 (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1984152794U JPH0222967Y2 (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6166914U JPS6166914U (ja) | 1986-05-08 |
JPH0222967Y2 true JPH0222967Y2 (ja) | 1990-06-21 |
Family
ID=30710843
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1984152794U Expired JPH0222967Y2 (ja) | 1984-10-09 | 1984-10-09 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0222967Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2945231B2 (ja) * | 1993-02-08 | 1999-09-06 | シャープ株式会社 | ロータリートランス調整機構をもつ回転ドラム装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS567389B2 (ja) * | 1975-12-17 | 1981-02-17 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4829818U (ja) * | 1971-07-15 | 1973-04-12 | ||
JPS567389U (ja) * | 1979-06-29 | 1981-01-22 |
-
1984
- 1984-10-09 JP JP1984152794U patent/JPH0222967Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS567389B2 (ja) * | 1975-12-17 | 1981-02-17 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6166914U (ja) | 1986-05-08 |
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