JP2945231B2 - ロータリートランス調整機構をもつ回転ドラム装置 - Google Patents

ロータリートランス調整機構をもつ回転ドラム装置

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JP2945231B2
JP2945231B2 JP5043191A JP4319193A JP2945231B2 JP 2945231 B2 JP2945231 B2 JP 2945231B2 JP 5043191 A JP5043191 A JP 5043191A JP 4319193 A JP4319193 A JP 4319193A JP 2945231 B2 JP2945231 B2 JP 2945231B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転ドラムのロータリ
ートランス調整機構に関し、より詳細には、VTR(Vi
dio Tape Recoder)等に塔載される磁気記録再生装置の
平面対向型ロータリートランスを有する回転ドラム装置
であって、ビデオヘッドとロータリートランスとの結線
を接点端子で行なうと共に、該接点端子をインサート成
形で一体化したロータリートランスホルダを、軸受部外
周の円筒案内面にて微少移動させ、ギャップ調整を可能
としたロータリートランス調整機構に関する。
【0002】
【従来の技術】図5及び図6は、従来の回転ドラムの構
成図で、図5は断面図、図6はビデオヘッド及び接点端
子部の平面図である。図中、41は下ドラム、42は上
ドラム、43,44は玉軸受、45はドラムシャフト、
46はディスク、47はロータリートランスステータ、
48はロータリートランスロータ、49はロータリート
ランスホルダ、50は接点端子、51はビデオヘッド、
52は予圧カラー、53はDD(ダイレクトドイブ)モ
ータロータ、54はDD(ダイレクトドライブ)モータ
ステータ、55はドラムベース、56は段差調整ビス、
57は取付ビス、58は隙間、59,60は取付ビス、
61は中継基板、62は取付ビスである。
【0003】図5において、下ドラム41には玉軸受4
3,44が焼き嵌めなどにより固定されている。また下
ドラム41にはロータリートランスステータ47が接着
などにより固定されている。また、一方ディスク46に
はドラムシャフト55が焼き嵌めなどにより固定されて
おり、ドラムシャフト45は玉軸受43,44の内輪に
隙間嵌合されている。また、軸受のアキシャル方向のガ
タを取り除くために、予圧カラー52にて一定の圧力を
かけ、軸受部が構成される。更にロータリートランスロ
ータ48にはロータリートランスホルダ49が接着によ
り固定され、ロータリートランスホルダ49にはロータ
リートランスロータ48とビデオヘッド51を電気的に
接続するための接点端子50がインサート成形などによ
り固定されている。
【0004】図6はビデオヘッドと接点端子を平面的に
見た図である。ビデオヘッド51とロータリートランス
ロータ48の接続には、従来からピンやリード線などで
一度上ドラム42の上方に引き出し、ここで中継する
(接続する)方法が採用されてきたが上ドラム42の交
換時の半田付を外す等のわずらわしさや部品組立回数の
削減の観点から図5のような接点方式が最近採用されて
いる。図6において、上ドラム42とビデオヘッド51
は、取付けビス62により所定の精度で取り付けられて
いる。また、ビデオヘッド51の中継基板61でビデオ
ヘッドからの巻線を一端中継し、接点端子50によりロ
ータリートランスロータとの接続を図っている。ここで
重要なことは、接点端子50とビデオヘッド51の中継
基板61の回転方向のズレである。
【0005】図5に戻って、ロータリートランスロータ
48に取付けられたロータリートランスホルダ49及び
接点端子50は、ディスク46に回転方向の位置決めを
行ない、接着などにより固定されている。また、一方上
ドラム42にはビデオヘッド51が取付ビス57により
所定の精度にて取付けられている。段差調整ビス56は
ビデオヘッド51の高さを微調整するためのものであ
る。また、下ドラム41の下方にはDDモーターステー
タ54とDDモーターロータ53が取付ビス60などに
より所定の位置に取付けられている。また、ロータリー
トランスロータ48及びロータリトランスステータ47
のギャップを決定するために、ロータリートランスステ
ータ47の上面から玉軸受の内輪端面の高さ及びディス
ク46の端面及びロータリートランスロータ48の下面
までの高さを測定し、適正なギャップが得られるように
玉軸受44の内輪とディスク46の隙間58に所定の厚
みのギャップシムを挿入する。
【0006】ロータリートランスロータ48のアッセン
ブリィ(ロータリートランスロータ48及びロータリー
トランスホルダ49及び接点端子50)はディスク46
に取り付けられ、該ディスク46に更に上ドラム42が
所定の振れ精度となるように取付ビス59で取り付けら
れている。ドラムシャフト45を基準とした場合、ドラ
ムシャフト45のラジアル振れや、ドラムシャフト45
と上ドラム42の嵌合の点から隙間嵌めとして同芯調整
を行ない、上ドラム外周振れを所定精度となるように調
整している場合が多い。このような時、図6に示す接点
端子50とビデオヘッド51の中継基板61の回転方向
のズレが出やすいといった問題点があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来の
回転ドラムにおいて、上ドラムの上部にリード線などで
引き出して、そこで中継する従来のやり方からドラム内
部でロータリートランスロータとビデオヘッドとの電気
的接続を可能にした「接点端子式」のドラムにおいて、
ビデオヘッドの中継基板のパターン(ランド)と接点端
子の回転位置を合せるためにはロータリートランスホル
ダと該ディスク、ディスクと上ドラムの2ケ所の位相を
合せる必要があった。また、従来のロータリートランス
のギャップ調整方式では、2つのアッセンブリィの寸法
測定を行なってからそれに合ったギャップシムを選別す
る必要があり、ギャップシムの種類が多く必要とするば
かりか、組立作業性が悪いといった数々の問題点があっ
た。
【0008】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たもので、ビデオヘッドの中継基板とロータリートラン
スの接点端子とのズレを少なく抑えるとともに、ロータ
リートランスロータとロータリートランスステータとの
エアギャップを正確に決定するようにした回転ドラムの
ロータリートランス調整機構を提供することを目的とし
ている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を解
決するために、(1)磁気テープの記録再生用の磁気ヘ
ッドを備えた回転ドラム装置であって、磁気ヘッドから
の信号を回路側へ伝送するための平面対向型ロータリー
トランスロータと、該平面対向型ロータリートランスロ
ータと磁気ヘッドを電気的に接続する接触式の接点端子
と、該接点端子をインサート成形により一体化するとと
もに前記平面対向型ロータリートランスロータを取り付
けるロータリートランスホルダ部材と、回転ドラムの回
転軸と同軸をなし該回転ドラムに設けた案内円筒部と、
該案内円筒部の円筒面に沿って前記ロータリートランス
ホルダ部材を微少移動可能にし、かつ移動位置に保持さ
せる保持機構とを備え、該保持機構の操作によりロータ
リートランスの対向平面間のエアギャップ及び前記ロー
タリートランスホルダ部材に一体化した前記接点端子の
回転位置の調整を可能にしたことを特徴としたものであ
る。
【0010】
【作用】軸固定式ドラムの上ドラムに軸受部を備え、該
軸受部の外周部にロータリートランスロータホルダと隙
間嵌合する案内円筒部とそのホルダーを止めるためのネ
ジ部とを設け、前記案内円筒部に嵌合するロータリート
ランスホルダに接点端子をインサート成形により一体化
し、これに平面対向ロータリートランスを接着する構造
としたために、円筒面にそってロータリートランスホル
ダを軸方向及び回転方向に変位させることが可能とな
り、接点端子と上ドラムに取付けたビデオヘッドの中継
基板との回転位精度を出しやすくすると共に、ロータ
リートランスのエアギャップを調整しやすくする。
【0011】
【実施例】実施例について、図面を参照して以下に説明
する。図1は、本発明による回転ドラムのロータリート
ランス調整機構の一実施例を説明するための構成図(断
面図)で、図中、1は下ドラム、2は上ドラム、2aは
軸受部外周面、3,4は玉軸受、5はドラムシャフト、
6はロータリートランスステータ、7はロータリートラ
ンスロータ、8はロータリートランスホルダ、9は接点
端子、10はビデオヘッド、11は予圧カラー、12は
DD(ダイレクトドイブ)モータロータ、13はDD
(ダイレクトドライブ)モータステータ、14は取付ビ
ス、、15は段差調整用ビス、16,17,18は取付
ビス、19はドラムベース、20は中継基板である。
【0012】下ドラム1は固定ドラムで、この中央部付
近にドラムシャフト5が焼嵌めなどにより高精度で取付
けられている。また下ドラム1には、ロータリートラン
スステータ6が接着などにより取付けられている。一方
上ドラム2には、玉軸受3,4を焼嵌めなどにより嵌合
した軸受部を備えている。また、この上ドラム2の軸受
部外周面2aは後述するロータリートランスホルダ8の
案内面となっており、所定の寸法精度で加工されてい
る。前述の玉軸受3,4にて構成された軸受部を有する
上ドラム2は、ドラムシャフト5に玉軸受3,4の内輪
が隙間嵌合となるよう取付けられている。また玉軸受の
スラト方向のガタをとるために、予圧カラー11にて
一定の力を加えることにより軸受は構成される。また上
ドラム2にはビデオヘッド10が取付ビス14により所
定の精度にて取付けられている。また段差調整用ビス1
5はビデオヘッド10の高さを微調整するためのもので
ある。更に上ドラム2にはDDモーターロータ12が取
付けられており、更に予圧カラー11にはDDモーター
ステータ13が取付ビス17により取付けられている。
また、ロータリートランスロータ7はロータリートラン
スホルダ8に接着により固定されており、ロータリート
ランスホルダ8は、前述の上ドラムの軸受部外周面2a
と隙間嵌合にて位置決めされ、これらがドラム2にア
ッセンブリィされた後、ロータリートランスステータ6
とロータリートランスロータ7のエアギャップが、所定
量となるように、位置を決め取付ビス16により固定さ
れる。更にロータリートランスホルダ8にはロータリー
トランスロータ7の巻線とビデオヘッド10の巻線とを
電気的に接続するための接続端子9が、インサート成形
により取付けられている。
【0013】図2は、図1のビデオヘッドと接続端子の
部分の平面図で、図中、21は中継基板、22は取付ビ
スで、その他、図1と同じ作用をする部分は同一の符号
を付してある。斜線部分はビデオヘッド10の中継基板
21のパターンを表している。ビデオヘッド10の中継
基板21のランドと接点端子9の位相関係としては、特
に回転方向のズレが出やすい。
【0014】図3及び図4は、ロータリートランスホル
ダの拡大図で、回転方向のズレを極力押える構造となっ
ている。図3は軸受部のみの拡大図、図4は図3の矢視
Aから見た図である。図中、30は軸受部、31,32
は玉軸受、33はドラムシャフト、34はロータリート
ランスロータ、35はロータリートランスロータホル
ダ、35aは長穴、36は取付ビス、36aはビス外径
である。ドラムシャフト33は、玉軸受32と隙間嵌合
となっている。軸受部30は上ドラム(図示せず)と一
体となっている。軸受部30の外周案内面にロータリー
トランスロータホルダ35が長手方向に微少移動するよ
うに嵌合されており、ロータリートランスロータホルダ
35にはロータリートランスロータ34が接着により固
定されている。なお接点端子の部分は省略している。ま
た取付ビス36はロータリートランスロータホルダ35
を固定するためのもので、長手方向に長穴35a、回転
方向にはビス外径36aと略同一径となっている。この
様子をもう少しわかりやすくしたのが図4である。ビス
外周36aは取付ビス36の外径を示し、ロータリート
ランスロータホルダ35には軸の長手方向に長穴35a
が設けられている。
【0015】このように、本発明は、平面対向型ロータ
リートランスロータと磁気ヘッドとの電気的接続を行な
うために接触式の接点端子を有し、該接触端子をロータ
リートランスロータに固定するためのホルダを有すると
共に、該ホルダを回転軸と同心円状に配置された円筒状
案内部の外周面に、沿って、微少移動可能な形とする。
ホルダは円筒状案内部の長手方向に微少移動可能とし、
取付ビス等で固定することによりロータリートランスの
エアーギャップの調整ができる。本発明ではこのホルダ
にギャップ調整と接点端子の保持の2つの機能を持たせ
たと同時に、このホルダが磁気ヘッドが取付けられる上
ドラムに直接取付けられるために、磁気ヘッドの中継基
板のパターンと接点端子のズレを小さくできるようにし
たものである。
【0016】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によると、以下のような効果がある。すなわち、軸固定
方式の回転ドラムにおいて、ビデオヘッドとロータリー
トランスロータとの電気的接続を接点端子方式とし、該
接点端子をロータリートランスホルダにインサート成形
して一体化し、ロータリートランスホルダを上ドラムに
設けられた軸受部外周の円筒面に沿って案内して移動可
能としたため、ビデオヘッドの中継基板とロータリート
ランスの接点端子とのズレを少なく押えることができる
とともに、ロータリートランスロータとロータリートラ
ンスステータとのエアギャップを正確に決定するこてが
できるといった数多くの利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による回転ドラムのロータリートランス
調整機構の一実施例を説明するための構成図である。
【図2】図1におけるビデオヘッドと接点端子部の平面
図である。
【図3】本発明の軸受付近の拡大図である。
【図4】図3におけるA矢視図である。
【図5】従来の回転ドラムの構成図である。
【図6】図5におけるビデオヘッドと接点端子部の平面
図である。
【符号の説明】
1…下ドラム、2…上ドラム、2a…軸受部外周面、
3,4…玉軸受、5…ドラムシャフト、6…ロータリー
トランスステータ、7…ロータリートランスロータ、8
…ロータリートランスホルダ、9…接点端子、10…ビ
デオヘッド、11…予圧カラー、12…DD(ダイレク
トドイブ)モータロータ、13…DD(ダイレクトドラ
イブ)モータステータ、14…取付ビス、、15…段差
調整用ビス、16,17,18…取付ビス、19…ドラ
ムベース、20…中継基板。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気テープの記録再生用の磁気ヘッドを
    備えた回転ドラム装置であって、磁気ヘッドからの信号
    を回路側へ伝送するための平面対向型ロータリートラン
    スロータと、該平面対向型ロータリートランスロータと
    磁気ヘッドを電気的に接続する接触式の接点端子と、該
    接点端子をインサート成形により一体化するとともに
    記平面対向型ロータリートランスロータを取り付ける
    ータリートランスホルダ部材と、回転ドラムの回転軸と
    同軸をなし該回転ドラムに設けた案内円筒部と、該案内
    円筒部の円筒面に沿って前記ロータリートランスホルダ
    部材を微少移動可能にし、かつ移動位置に保持させる保
    持機構とを備え、該保持機構の操作によりロータリート
    ランスの対向平面間のエアギャップ及び前記ロータリー
    トランスホルダ部材に一体化した前記接点端子の回転位
    置の調整を可能にしたことを特徴とするロータリートラ
    ンス調整機構をもつ回転ドラム装置。
JP5043191A 1993-02-08 1993-02-08 ロータリートランス調整機構をもつ回転ドラム装置 Expired - Fee Related JP2945231B2 (ja)

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