JPH0222883B2 - - Google Patents

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JPH0222883B2
JPH0222883B2 JP57037828A JP3782882A JPH0222883B2 JP H0222883 B2 JPH0222883 B2 JP H0222883B2 JP 57037828 A JP57037828 A JP 57037828A JP 3782882 A JP3782882 A JP 3782882A JP H0222883 B2 JPH0222883 B2 JP H0222883B2
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JP
Japan
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spool
fishing line
microcomputer
support arm
signal
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JP57037828A
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JPS58154609A (ja
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Haruomi Hirose
Akio Yamazaki
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Globeride Inc
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Daiwa Seiko Co Ltd
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B7/00Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
    • G01B7/02Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring length, width or thickness
    • G01B7/04Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring length, width or thickness specially adapted for measuring length or width of objects while moving
    • G01B7/042Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring length, width or thickness specially adapted for measuring length or width of objects while moving for measuring length
    • G01B7/046Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring length, width or thickness specially adapted for measuring length or width of objects while moving for measuring length using magnetic means
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01KANIMAL HUSBANDRY; AVICULTURE; APICULTURE; PISCICULTURE; FISHING; REARING OR BREEDING ANIMALS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; NEW BREEDS OF ANIMALS
    • A01K91/00Lines
    • A01K91/20Line length or depth measuring devices
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B3/00Measuring instruments characterised by the use of mechanical techniques
    • G01B3/11Chains for measuring length

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Animal Husbandry (AREA)
  • Biodiversity & Conservation Biology (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、魚釣り用電動リールのスプールか
ら繰出される釣糸の量あるいは釣糸の巻上げ量を
計測する糸長計測装置に関する。
海釣り、特に沖合に出て船上で、例えば50m乃
至それ以上の深海を回遊する魚を釣る場合、この
魚の回遊する層(棚)までの仕掛けを含めた釣糸
の繰出し及び巻上げには船釣り専用リールまたは
電動リールが使用されるが、この場合、スプール
から繰出される釣糸長あるいは巻上げられる釣糸
長を計測できるようにしておけば、仕掛けを棚に
正確に位置させることができるほか、電動リール
を使用する場合に巻上げ時の仕掛けの船べり停止
等が容易となり、深海釣りを対象とした魚釣り用
リールの実用時の操作性がより良好となる。
しかるに、この種従来の糸長計測手段はスプー
ルの回転から糸長を計測する方式を採つているた
め、糸巻径及び糸径の変化が糸長計測に反映され
ず、したがつて実際の糸長計測の誤差が大きくな
つて正確な棚取りができず釣果に多大な影響が生
じたり、また、電動リールとして使用した場合に
船べり停止位置の誤差が大きくなり、竿先の折
損、糸切れ等が生じるほか、安全性の面でも問題
があつた。
この発明は上記のような従来の欠点を解決した
もので、その目的は、正確な糸長計測を可能に
し、併せて糸長からリール制御に必要なデータへ
の変換を容易にした糸長計測装置を提供するにあ
る。
このために本発明の糸長計測装置は、スプール
を回転自在に支承したリール枠体に、回転可能に
支持すると共にバネ部材によりスプール側に付勢
された支持アームと、この支持アームの端部に回
転可能に支持されてスプールに巻かれた釣糸の外
周面に圧接し回転するローラと、このローラによ
り回転伝達機構を介して回転される回転部材と、
この回転部材の回転数及び回転方向に応じた信号
をそれぞれ送出し検知する検知手段と、この検知
手段からの回転方向信号により釣糸の繰出し、巻
取り方向を判別する判別手段と、この判別手段か
らの判別信号と上記検知手段から得られる回転数
信号を取り込むことにより糸長計測処理を行なう
マイクロコンピユータと、このマイクロコンピユ
ータを収容すると共にこのマイクロコンピユータ
の演算出力を表示する表示部を設け、上記リール
枠体に装着される制御ボツクスとを備えてなる。
以下、この発明を図面に示す実施例について説
明する。
第1図はこの発明にかかる糸長計測装置を魚釣
り用電動リールに装着した全体図を示すもので、
1はリール枠体、2はリール枠体1を構成する側
板1a,1b間に回転可能に支承したスプールで
あり、このスプール2には釣糸3が巻回されてお
り、そして該スプール2はリール枠体1に内蔵し
た巻上げモータ(図示せず)により図示しない摩
擦クラツチ、歯車列及び制動板、ドラグワツシヤ
等を介して回転駆動されるようになつているとと
もに、リール枠体1の一方の側板1bにはスプー
ル2を制動することでそのバツクラツシユ防止と
対象魚の引きの強さに対し釣糸のドラグ強さを調
節するためのオートドラグ装置4が取り付けられ
ている。また、上記リール枠体1の前面部には制
御ボツクス5が装着されており、この制御ボツク
ス5の前表面には「0」〜「9」の数値キー及び
ドラグセツトキー「D」、タイマセツトキー
「T」、しやくりセツトキー「し」、棚取りセツト
キー「棚」、マニアルキー「M」、バツテリチエツ
クキー「B」、オートキー「A」、クリアキー
「CL」、巻上げモータの高速セツトキー「高」及
び低速セツトキー「低」の各種フアンクシヨンキ
ーからなるキーボード6が設けられ、さらに該キ
ーボード6の上部側に位置して液晶からなるデジ
タル表示部7及び釣糸の速度を表示する表示部
8、バツテリチエツク用の表示部9、釣糸の張力
を表示する表示部10がそれぞれ設けられてい
る。上記デジタル表示部7はキーボード6からの
セツトデータをデジタル表示する表示部分7aと
水深(棚位置)に対応した糸長を表示する表示部
分7bとに区分され、また、表示部8,9,10
はLED等によりバー表示できる構造になつてい
る。
11は釣糸3の繰出し長さまたは釣糸3の巻上
げ長さを検知するセンサ部で、このセンサ部11
は第1図、第2図に示すように支持アーム12の
一端に装着され、支持アーム12の他端はリール
枠体1のフレームポスト1cに取り付けた支持装
置13に軸ピン13aによりスプール2に巻回さ
れた釣糸3に対し離接する方向に回転可能枢着さ
れており、そして、この支持アーム12の枢着部
にはトーシヨンばね13bが装着され、このトー
シヨンばね13bによりセンサ部11、さらに詳
しくはゴムローラ14をスプール2に巻回された
釣糸3の外周面に所定の圧力で圧接するようにな
つている。
上記ゴムローラ14は、第3図に示すように支
持アーム12の先端に一体に取り付けたフレーム
15にスプール2の軸線と並行な軸16によつて
回転可能に支持され、この軸16にはウオーム1
7が一体に設けられているとともに、ウオーム1
7と噛合するウオームホイール18はフレーム1
5に回転可能に枢着され、このウオームホイール
18の上面には180゜の位相差をもつて一対のマグ
ネツト19a,19bが埋設され、さらにこの両
マグネツト19a,19bにより動作される一対
のホール素子20a,20bが対向配置されてお
り、これらマグネツト19a,19b及びホール
素子20a,20bはゴムローラ14の回転に応
じて糸長パルスを発生させるものであり、そして
スプール2の糸繰出し及び糸巻上げ動作に伴うス
プール2の正転及び逆転を検知するためにホール
素子20a,20bを第4図に示す如く180゜より
θだけずらした位相にセツトし、これによりウオ
ームホイール18の正転、逆転に伴い180゜の位相
を有する両マグネツト19a,19bが180゜−θ
の位相を有するホール素子20a,20bに対向
するとき、一方のホール素子20aから送出され
るパルスに対する他方のホール素子20bから送
出されるパルスの進み、遅れを検知することで釣
糸3が繰出されているのか、巻取られているのが
を判別できるようになつている。
第5図は上記センサ部11により検知された糸
長パルスに基づいて糸長を計測表示するための回
路部のブロツク図を示すもので、ホール素子20
a,20bからの出力パルスP1,P2は、両パル
ス間での位相の進み、遅れからウオームホイール
18の正転、逆転、即ちスプール2の正転、逆転
を判別する判別回路21に供給されるようになつ
ており、判別回路21からはウオームホイール1
8の回転に応じた糸長パルス「PL」と正転、逆
転の判別信号「S」が送出され、この各糸長パル
ス「PL」及び判別信号「S」はマイクロコンピ
ユータ22に取り込まれるようになつている。マ
イクロコンピユータ22は上記糸長パルス「PL
及び判定信号「S」を演算プログラムに基づいて
処理することにより繰出される、あるいは巻取ら
れる釣糸3の長さを計算し、その計算結果を実際
の数値としてデジタル表示部7の表示部分7bに
出力しデジタル表示するようになつている。ま
た、上記判別回路21、マイクロコンピユータ2
2は制御ボツクス5内に収容されるものであり、
マイクロコンピユータは電動リールの自動制御に
も利用される。
次に、上記のように構成されたこの発明にかか
る糸長計測装置の動作について説明する。
まず、釣糸3がスプール2から繰出される場合
について述べる。この場合は図示しない巻上げモ
ータを停止した状態でスプール2をフリーにし、
仕掛けを海中に投入すると、スプール2が糸繰出
し方向に回転され(これを逆転方向とする)、同
時に仕掛けを含む釣糸3が順次海中に繰出される
ことになる。
一方、スプール2が回転すると、その釣糸外周
面に圧接しているゴムローラ14が第3図の矢印
A方向に回転し、この回転は軸16、ウオーム1
7を介してウオームホイール18に伝達され、ウ
オームホイール18は実際の釣糸繰出し長さに比
例した速度で回転される。ウオームホイール18
が回転すると、180゜の位相に配列した各マグネツ
ト19a,19bが180゜−θの位相関係にあるホ
ール素子20a,20bに対向する毎に磁束がホ
ール素子20a,20bに作用するため、各ホー
ル素子20a,20bからは第6図に示すような
タイミングでパルスP1,P2が送出される。即ち、
ゴムローラ14が第3図の矢印A方向に回転され
ると、ウオームホイール18は第4図の矢印B方
向に回転されるので、ホール素子20aから送出
されるパルスを基準にした場合、第6図から明ら
かな如くホール素子20aのパルスP1はホール
素子20bからのパルスP2よりθだけ進み位相
となり、この状態のパルスP1,P2を判別回路2
1に加えることにより、判別回路21はスプール
2が正転、即ち釣糸3を繰出す方向に回転してい
ると判定する。そして、この正転信号「S′」及び
糸長パルス「PL」がマイクロコンピユータ22
に取り込まれると、マイクロコンピユータ22は
糸長パルス「PL」をアツプカウントする演算処
理を実行し、スプール2から順次繰出される釣糸
3の長さを計測すると同時に、時々刻々変化する
糸長は表示部分7bにデジタル表示されることに
なる。また、このときマイクロコンピユータ22
に釣糸2の繰出し速度を演算処理するプログラム
を設けておくことにより、釣糸3の単位時間当り
の長さが算出され、この算出結果は糸スピードと
して表示部8にバー表示されることになる。
また、スプール2が釣糸3を巻取る方向(これ
を正転という)に回転された場合は、ゴムローラ
14及びウオームホイール18はそれぞれ矢印
A,Bと逆の方向に回転されるため、マグネツト
19a,19bでON、OFF動作されるホール素
子20a,20bのうちホール素子20bが先に
動作されることになり、この結果、第6図の場合
と逆にホール素子20bからのパルスP2がホー
ル素子20aからパルスP1よりθだけ進み位相
で送出される。したがつてかかる位相関係のパル
スP1,P2が判別回路21に入力されると、判別
回路21はスプール2が正転、即ち釣糸3を巻取
る方向に回転しているものと判定し、この逆転信
号「S」及び糸長パルス「PL」をマイクロコン
ピユータ22に取り込むことにより、マイクロコ
ンピユータ22は糸長パルスをダウンカウントす
る処理を実行し、スプール2に順次巻取られる釣
糸3の長さを糸繰出し時に記憶した数値から減算
すると同時に、その時々刻々変化する糸長の減算
結果を表示部7bにデジタル表示する。
したがつて、釣糸の繰出し、巻上げであつても
常に正確な糸長を計測できることになる。
なお、ゴムローラ14の回転をマグネツト19
a,19bに伝達するための回転伝達機構は、ウ
オームとウオームホイールから構成されるものに
限らず平歯車等を利用したものでも良いことは勿
論であり、また、マグネツト19a,19b及び
ホール素子20a,20b円周方向の位相は実施
例のものに限定されない。
また、上記実施例では、回転するマグネツト1
9a,19bにより作動される素子をホール素子
としたが、これをリードスイツチに置換しても良
い。また、ローラ14の回転数及びその回転方向
を検知する手段としては、実施例のようにマグネ
ツトとホール素子あるいはリードスイツチとの組
合わせからなるものに限らず、近接スイツチある
いは光学的な手段、機械的なスイツチ等を用いて
も同様になし得ることは勿論である。また、糸長
表示手段としては機械的なデジタル表示、あるい
はアナログ表示方式でも良い。
以上のようにこの発明によれば、スプールを回
転自在に支承したリール枠体に、回転可能に支持
すると共にバネ部材によりスプール側に付勢され
た支持アームと、この支持アームの端部に回転可
能に支持されてスプールに巻かれた釣糸の外周面
に圧接し回転するローラと、このローラにより回
転伝達機構を介して回転される回転部材と、この
回転部材の回転数及び回転方向に応じた信号をそ
れぞれ送出し検知する検知手段と、この検知手段
からの回転方向信号により釣糸の繰出し、巻取り
方向を判別する判別手段と、この判別手段からの
判別信号と上記検知手段から得られる回転数信号
を取り込むことにより糸長計測処理を行なうマイ
クロコンピユータと、このマイクロコンピユータ
を収容すると共にこのマイクロコンピユータの演
算出力を表示する表示部を設け、上記リール枠体
に装着される制御ボツクスとを備えてなるもので
あるから、釣糸の繰出し、巻取りにより回転する
釣糸捲着面に圧接して連続的に上下動するローラ
の影響を表示部が全く受けることがなく、糸長表
示値を正確に視認することができ、棚取りをする
上での操作性が一段と向上する。また、糸長表示
の数字をローラ及び支持アームの構成上の制約を
受けることなく大きく形成できるため、非常に表
示値が見やすくなる。さらに、ローラ回転から糸
長表示に至るまでの経路の機械的抵抗がきわめて
少なくなり、釣糸繰出し時のスプール回転性に影
響を与えることがなく、魚釣りに支障をきたさな
いので、実測型の正確な糸長表示装置の特性を十
分に生かすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかかる糸長計測装置を備え
た魚釣り用電動リールの外観図、第2図はこの発
明における糸長計測用センサ部のリールへの装着
状態を示す側面図、第3図はこの発明における糸
長計測用センサ部の斜視図、第4図はこの発明の
ウオームホイールに対するマグネツトとホール素
子との配列関係を示す説明図、第5図はこの発明
における糸長計測表示のための回路部を示すブロ
ツク図、第6図はこの発明におけるホール素子の
出力波形の一例を示す図である。 1……リール枠体、2……スプール、3……釣
糸、4……オートドラグ装置、5……制御ボツク
ス、6……キーボード、7……デジタル表示部、
11……センサ部、12……支持アーム、13…
…支持装置、14……ゴムローラ、15……フレ
ーム、16……軸、17……ウオーム、18……
ウオームホイール、19a,19b……マグネツ
ト、20a,20b……ホール素子、21……判
別回路、22……マイクロコンピユータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 スプールを回転自在に支承したリール枠体
    に、回転可能に支持すると共にバネ部材によりス
    プール側に付勢された支持アームと、 この支持アームの端部に回転可能に支持されて
    スプールに巻かれた釣糸の外周面に圧接し回転す
    るローラと、 このローラにより回転伝達機構を介して回転さ
    れる回転部材と、 この回転部材の回転数及び回転方向に応じた信
    号をそれぞれ送出し検知する検知手段と、 この検知手段からの回転方向信号により釣糸の
    繰出し、巻取り方向を判別する判別手段と、 この判別手段からの判別信号と上記検知手段か
    ら得られる回転数信号を取り込むことにより糸長
    計測処理を行なうマイクロコンピユータと、 このマイクロコンピユータを収容すると共にこ
    のマイクロコンピユータの演算出力を表示する表
    示部を設け、上記リール枠体に装着される制御ボ
    ツクスと、 を備えてなることを特徴とする魚釣り用糸長計測
    装置。
JP57037828A 1982-03-09 1982-03-09 魚釣り用糸長計測装置 Granted JPS58154609A (ja)

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